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映画雑談室 Vol.5【後編】〜1970年代/アニメと歌とギラギラしてた夏休み〜
予想以上に盛り上がったがために途中で時間切れになった『映画雑談5』の続機番組!!
■出演
バルタン タロウ
モウリス
映画雑談室 Vol.5〜1970年代/アニメと歌とギラギラしてた夏休み〜
197X年。夏休み初日の空は、いつもより高く、青かった。
蚊取り線香の煙。扇風機の風。カルピスの喉越し。そんな日常の色の中にアニメやアイドルもあった。再放送『ルパン三世』エンディングが流れると夕飯の味噌汁の匂いがした。スイカを食べながら見た『新・オバケのQ太郎』。桜田淳子の歌声の甘酸っぱさ。
それらの記憶とともに蘇るゆったりとした季節と時間の感覚は、単なる懐古ではなく、今あらためて取り戻して損はない《生き心地》なのではないだろうか?
今回は、赤城しぐれ・いちご味を食べながら見ていただくのがオススメだ。
■出演
バルタン タロウ
モウリス
高橋沙奈美×本田晃子×上田洋子「ツーリズムとナショナリズムからみる現代ロシアーー建築、教会、収容所」(2019/04/16収録) @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
建築史家の本田晃子氏とゲンロンの上田洋子による共産主義建築トーク。第5弾はゲストにロシア、ウクライナにおける正教を専門とする歴史学者の高橋沙奈美氏をお迎えし、宗教、観光、ナショナリズムに焦点をあてる。
高橋氏の著書『ソヴィエト・ロシアの聖なる景観』(2018)はソ連時代に宗教建築が博物館となり、観光資源となった背景を描きだすきわめて野心的な研究だ。
そこでは、事実上禁じられていた宗教が、観光を通じて、伝統的価値観として擁護され、ナショナリズムへと発展するさまが暴きだされている。
ロシアの景観は宗教や政治のタブーを内包したままいかに肯定され、魅力的な観光資源となったのか。また、ソ連時代に発展した宗教スポットをめぐる旅は、現代ではどのように読み替えられているのか。
たとえば、ソロヴェツキー修道院は、ロシア革命後は収容所となり、ソ連崩壊直前にふたたび修道院に戻った。
1970年代に博物館に指定されており、いまや夏になると観光客が大量に押し寄せる人気スポットだ。ここでは観光客は宗教と政治の両面に触れることになる。
ソ連崩壊後には中部ロシアのペルミ郊外の収容所「ペルミ36」が博物館化され、ソロヴェツキー修道院とならぶ収容所博物館となった。
同じ時期、建築とアートを融合した地域芸術祭「アルヒストヤーニエ」がモスクワから200kmほど離れたニコラ=レニーヴェツ村で開催されるようになる。
このフェスティバルに関連して、打ち捨てられていた同地の教会も修復され、ニコラ=レニーヴェツ村は観光地になっていく。
しかし、2018年には教会を模した構造物を燃やすパフォーマンスが正教信者から攻撃を受けるなど、宗教的価値観を根拠に観光地化が批判される動きも生まれている。
観光は国のプロパガンダとも結びつき、宗教や政治、芸術と深い関わりを持つ。
共産主義からロシア正教重視へ、国家のイデオロギーやアイデンティティが大きく変化するロシア文化圏で、観光と愛国はどう結びつくのか。
刺激的な議論が展開される!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190416/
芸術動画のジャーナリズム部#3
ついに(仮)が取れた!「ジャーナリズム部」の第三回目放送!!
芸術動画ジャーナリズム部スタッフ2人(杉原環樹、南島興)が2ヶ月間、国内外の最新のアートニュース、カルチャーニュースをサーベイし、「レポート」を作成。そのレポートをもとに最新のニュースを紹介しつつ、ディスカッションしてゆく本格的アートジャーナリズム番組。今回はなんと、成相肇さん(東京ステーションギャラリー学芸員)をお迎えして放送しました。ジャーナリズムとアートの「あいだ」にある新しい語りを求めて、アートニュースメディアとも、批評系メディアとも異なる切り口でお送りします!(番組内で紹介した「レポート」は放送後、有料会員向けのチャンネルブロマガにて配信します)
成相肇(なりあい はじめ)
東京ステーションギャラリー学芸員。1979年生まれ。一橋大学言語社会研究科修了。 2005年より府中市美術館学芸員、2012年から現職。戦後日本のアヴァンギャルド芸術を中心に調査研究を行い、マンガ、大衆誌、広告ほか雑種的な複製文化と美術を交流させる領域横断的な展覧会を企画。
主な企画展に「石子順造的世界―美術発・マンガ経由・キッチュ行」(2011-12年、府中市美術館)、「ディスカバー、ディスカバー・ジャパン 「遠く」へ行きたい」(2014年、東京ステーションギャラリー)、「パロディ、二重の声――日本の1970年代前後左右」(2017年、同)など。
鴻野わか菜×本田晃子×上田洋子【ゲンロン10刊行記念】「ユートピアを記録/記憶するーーコンセプチュアリズムとペーパーアーキテクチャから見るロシア芸術」(2019/10/25収録) @WakanaKONO @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
建築史家の本田晃子氏とゲンロンの上田洋子による共産主義建築シリーズ第6弾。
今回はロシアの美術・文学を専門とし、南極ビエンナーレの参加者でもある鴻野わか菜氏をゲストに、現代美術、建築、そして詩における記憶と記録の問題を議論する。
1970年代初頭に起こったモスクワ・コンセプチュアリズムと呼ばれる美術の潮流がある。
その代表的な美術家のひとり、イリヤ・カバコフは越後妻有の風景にテクストを重ねた作品「棚田」で日本でもよく知られている。
カバコフをはじめ、モスクワ・コンセプチュアリズムの作品にはどこかの出来事やだれかの人生をあたかも存在したかのように捏造し、それを記録するものが多く見られる。
他方、ペーパー・アーキテクチャは1980年代、つまりカバコフらの後続世代の運動だ。
ソ連体制下、ほとんど自分のプランを具現化できない建築家たちは、状況を逆手にとってそもそも実現できない建築を考案し、記録して、紙の上だけで存在する建築物を生み出した。
しかも、彼らはそれらの作品を匿名で国外のコンペに出品し、高い評価を受けていた。
たとえばアレクサンドル・ブロツキーとイリヤ・ウトキンは1982年のセントラル硝子国際コンペで最優秀賞を受賞、その後も何度か入賞を果たしている。
また、新建築住宅設計競技のウィキペディアを見ると80年代に「設計者不明」という記載があるのがわかるがその文字列のうちのいくつかの裏には、匿名のソ連の建築家たちがいる。
ソ連・ロシアの芸術は、なぜ存在しない/しえないものをあたかも存在するかのように描き出すのか。
そして、それらの作品が不自由なソ連時代をかいくぐって生き残り、いまも力を持つのは何故なのか。
『ゲンロンβ』における連載「亡霊建築論」が人気の本田氏と、現在市原湖畔美術館で開催中の「夢みる力―—未来への飛翔 ロシア現代アートの世界」展のキュレーターでもある鴻野氏。
ソ連・ロシアの建築/現代美術研究のいまを担う二人がロシア宇宙主義からアレクサンドル・ブロツキーのアンビルト建築まで、ロシア芸術のユートピアを語り尽くす。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191025/
【TOKYO2021SP第3弾】堀浩哉と語る、戦後美術の50年とこれから
TOKYO2021美術展開催中スペシャル番組、今回は急遽突発放送ということで、なんと美術家の堀浩哉さんをゲストにお迎えします!! 「前衛の時代」であった1960年代後半から現在まで活動を続けてきた堀さんと、1970年代を起点として戦後美術史を再解釈したTOKYO2021美術展について語り合います。また、堀さんは現在、原爆の図 丸木美術館にて展覧会を開催中(堀浩哉+堀えりぜ『記憶するために――わたしはだれ?』2019年9月7日~11月17日)。堀浩哉+堀えりぜ名義で発表してきた震災後の活動の総決算である本展についてもお伺いします。
特撮は爆発だ!#113 アメコミSP 後半
【特撮は爆発だ!#113 アメコミSP 後半 アーカイブ 2015.8.23】
1970年、1980年、1990年生まれの三世代の特撮好き芸人が、特撮についてあれやこれやと語り尽くすトークの第113回の後半。
2015年8月23日(日)に配信された今回は、ゲストに『蟲師』『惡の華』等のアニメ監督でお馴染みの長濱博史さんをお迎えしての「アメコミ特集」&「今週の特撮!(ウルトラマンX #6、牙狼〈GARO〉-GOLD STORM- 翔 #19、手裏剣戦隊ニンニンジャー #26、仮面ライダードライブ #43)」を少しだけです。
本日は都合により17時から生配信で、終了が23時30分過ぎ!たっぷりしゃべったけどまだ語り足りない!
<出演者>ほり太(ホロッコ)、ハイパワーレーザー牛島、キャッチャー中澤 (マシュマロサンデー)
<ゲスト>長濵博史
◆再生リスト
http://bit.ly/1M4Cw3L
『特撮は爆発だ!』は、USTREAMで毎週月曜日21時頃より生配信!
http://ustre.am/10mlV
特撮は爆発だ!#107 特別篇
【特撮は爆発だ!#107 特別篇 アーカイブ 2015.7.12】
今回はアルファスタント代表の小池達朗さんゲストの特別篇!
1970年、1980年、1990年生まれの三世代の特撮好き芸人が、特撮についてあれやこれやと語り尽くすトークの第107回の特別篇!
2015年7月12日(日)19時に配信された今回は、スペシャルゲストとしてアルファスタント代表の小池達朗さんを迎え、アルファスタントジムから生配信いたしました!
<出演者>ほり太(ホロッコ)、ハイパワーレーザー牛島、キャッチャー中澤 (マシュマロサンデー)
<準レギュラー>林壮太郎
<ゲスト>小池達朗
◆再生リスト
http://bit.ly/1M4Cw3L
『特撮は爆発だ!』は、USTREAMで毎週月曜日21時頃より生配信!
http://ustre.am/10mlV
[PS2]あしたのジョー まっ白に燃え尽きろ! FULL SOUND TRACK
『あしたのジョー』 は高森朝雄(梶原一騎)原作、ちばてつや画による日本の漫画作品。ボクシングをテーマにしたスポーツ漫画である。講談社の『週刊少年マガジン』に、1968年(昭和43年)1月1日号(発売日は1967年(昭和42年)12月15日)から1973年(昭和48年)5月13日号にかけて連載された。2010年時点で、累計発行部数は2500万部を突破している。『週刊少年マガジン』連載中から社会的反響は大きく、ジョーのライバルである力石徹が作中で死んだ時には、架空の人物であるにも関わらず、寺山修司の提案で天井桟敷のメンバーにより東由多加演出による葬儀が行われた(1970年3月24日、講談社講堂にて)。また1970年3月31日に発生したよど号ハイジャック事件では、ハイジャック犯が「われわれは明日のジョーである」(原文ママ)と声明を残している。さらに、辰吉丈一郎をはじめ現実のボクシング界にも大きな影響を与えた。
これら社会的反響の大きさから、「戦後最大のヒットマンガ」の1つに数えられ、劇画路線にシフトした昭和40年代の『週刊少年マガジン』を「巨人の星」とともに支えた。本作以降のボクシング漫画は、全て本作の影響下にあると言われている。タイトルは原作者が井上靖の「あした来る人」を読んでいて、そこから閃いたものである。
連載開始までのきっかけは、ちばてつやが『ハリスの旋風』を描くための過程で取材したボクシングに感銘を受け、後継作品として構想していたことが原点になっている。ちょうど同時期に、ボクシング作品の提供先を模索中だった原作者の梶原一騎と、週刊少年マガジンの編集部が両者を引き合わせて、共作合意したのが始まりである。ちばは当初、梶原と共作する考えまで至っておらず、「これから描くボクシング漫画の参考になればいい」と、編集部との付き合い程度の気持ちで梶原と面会したら、既に決定事項の雰囲気になっていたことを明かしている。TVアニメは、1970年(昭和45年)4月1日 - 1971年(昭和46年)9月29日、毎週水曜19時 - 19時30分、フジテレビ系で放映された(全79話)。2003年12月4日(コナミ・ザ・ベスト版は2004年7月8日)にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「あしたのジョー まっ白に燃え尽きろ!」の全曲集です。因みにオープニングの歌は収録されていません。ED曲の歌のロングバージョンは収録されています。
「作家・三浦綾子の生き様にふれて」初代秘書・宮嶋裕子氏講演会
三浦綾子読書会関西地区主催
「作家・三浦綾子の生き様にふれて」
初代秘書・宮嶋裕子氏講演会
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●2023年5月27日(土)午後2時~4時
●大阪クリスチャンセンター
●主催:三浦綾子読書会関西地区
●後援:ミッションからし種
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●お問い合わせ
横谷俊一:yokobib9@sensyu.ne.jp
正田早苗:cherry8wind@icloud.com
遠藤優子:yuyurhoda@gmail.com
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●宮嶋裕子氏
1948年生まれ、北海道育ち。農村伝道神学校保育科卒業。
1970年より作家三浦綾子の初代秘書。
1972年結婚のため退職。7年間、自宅で学童保育を行う。
1999年3月、2代目秘書が召天、再び秘書になる。
同年10月三浦綾子氏召天後、綾子氏の夫、光世氏の秘書となる。
現在は、三浦文学を語り伝えるべく各地で講演し、エッセイ「初めまして宮嶋裕子です」をブログにて連載。
茨城県在住。三女の母。
日本同盟基督教団土浦めぐみ教会会員。
著書
『三浦家の居間で 三浦綾子-その生き方にふれて』マナブックス
『神様に用いられた人 三浦綾子』教文館
『生きるということ』三浦綾子氏と共著 教文館
CD「ガリラヤの風かおる丘で」いのちのことば社
-
#三浦綾子 #三浦綾子読書会 #宮嶋裕子 #講演会 #読書会 #読書 #秘書 #玉造 #大阪 #occ #reading #lecturemeeting
NHK-FM 「プ」はプログレの「プ」 シンフォニック・ロック編 2023年01月02日
1970年代に一世を風靡したプログレッシブ・ロック。そのややこしい魅力を楽しむ。今回はクラシックとジャズの要素をロックに注入したシンフォニック・ロックを特集。
【出演】山田五郎, 難波弘之, 関根史織, Nomi
「ワン・フォー・ザ・ヴァイン」
ジェネシス
(5分41秒)
「燃える朝焼け」
イエス
(5分10秒)
「生誕」
プレミアータ・フォルネリア・マルコーニ
(3分10秒)
「エコーズ」
ピンク・フロイド
(4分45秒)
「情熱」
ルネッサンス
(5分30秒)
「ロング・グッドバイズ」
キャメル
(4分59秒)
「フォー・ホールズ・イン・ザ・グラウンド」
(キーボード)難波 弘之、(ベース)関根 史織、(キーボード)Nomi
(1分00秒)
~CR501スタジオ~
「ザ・ミュージカル・ボックス」
ジェネシス
(10分29秒)
「聖地エルサレム」
エマーソン・レイク&パーマー
(2分45秒)
「人生は川のようなもの」
PFM
(4分05秒)
「ひとときの静寂」
ロカンダ・デッレ・ファーテ
(4分38秒)
「東方の国」
ダイス
(4分22秒)
「ディシプリン」
(キーボード)難波 弘之、(チャップマン・スティック)関根 史織、(キーボード)Nomi
(1分00秒)
~CR501スタジオ~
「象と話す女」
stico
(2分20秒)
「最も異様な時」
ビッグ・ビッグ・トレイン
(3分39秒)
「パブロの相続」
パブロ・エル・エンテラドール
(4分25秒)
「イントロダクション」
イル・バレット・ディ・ブロンゾ
(0分30秒)
「ぼやけた映像」
クエラ・ヴェッキラ・ロカンダ
(0分30秒)
「プロムナード・ザ・パズル」
PFM
(0分30秒)
「危機」
イエス
(0分30秒)
「ジェレミー・ベンダー+ホーダウン」
(キーボード)難波 弘之、(ベース)関根 史織、(キーボード)Nomi
(0分30秒)
~CR501スタジオ~
「危機」
イエス
(18分45秒)
「ゲームは世界をどう変えてきたのか ——〈拡張現実の時代〉から展望する未来学」イシイジロウ×井上明人×中川大地×平林久和×宇野常寛
放送日:2016年9月1日
「ゲームは世界をどう変えてきたのか ——〈拡張現実の時代〉から展望する未来学」
ポン、インベーダー、ゼビウス、スーパーマリオ、ドラクエ、テトリス、スト2、モンハン、マインクラフト、パズドラ、そしてポケモンGOへ———。
1970年代後半から2010年代現在まで、ファミコンブームを機としてデジタルゲームはつねに進化を続けてきた。デジタルゲームは、「遊び」の力で人々のライフスタイルに新しいテクノロジーの息吹をもたらしてきた、何よりも身近な体験だ。
そして現在、日本ゲーム最大のキャラクターコンテンツ「ポケモン」と、地球全域を覆うGoogleのビッグデータ活用とが融合した、AR(拡張現実技術)活用型の位置情報ゲーム『ポケモンGO』が世界を席巻している。
さらに今年10月発売予定の「Playstation VR」などのVR(仮想現実)や、AI(人工知能)のブレイクスルーなど、情報技術がダイレクトに人間の身体とリアリティを変容させようとしている中、ゲームは私たちにどんな世界を見せてくれるのか。
▼出演
イシイジロウ(ゲームデザイナー/原作・脚本家/株式会社ストーリーテリング代表)
井上明人(ゲーム研究者)
中川大地(評論家/編集者)
平林久和(ゲームアナリスト)
【司会】宇野常寛(評論家/批評誌「PLANETS」編集長)
特撮は爆発だ!#109 特別篇
【特撮は爆発だ!#109 特別篇 アーカイブ 2015.7.26】
今回はAAC STUNTS代表の横山誠監督ゲストの特別篇!
1970年、1980年、1990年生まれの三世代の特撮好き芸人が、特撮についてあれやこれやと語り尽くすトークの第109回の特別篇!
2015年7月26日(日)19時に配信された今回は、スペシャルゲストとしてAAC STUNTS代表の横山誠監督を迎え、アルファスタントジムから生配信いたしました!
<出演者>ほり太(ホロッコ)、ハイパワーレーザー牛島、キャッチャー中澤 (マシュマロサンデー)
<ゲスト>横山誠
◆再生リスト
http://bit.ly/1M4Cw3L
『特撮は爆発だ!』は、USTREAMで毎週月曜日21時頃より生配信!
http://ustre.am/10mlV
竹内義和×岡田斗司夫 これからのはなしをしよう!
【竹内義和×岡田斗司夫 これからのはなしをしよう!】2013/8/17土作家・プロデューサー“決め打ちの神様”竹内義和アニメ業界に復活することを宣言した岡田斗司夫関西出身、そして旧知の仲の二人がこれからを語るクリエーター論竹内義和・岡田斗司夫が出会ったのは1970年代の大阪OS劇場。アワーズルームをオープン・有料メルマガで新たにホラー小説連載の竹内。ホリエモンと組みアニメ業界に復活しようとする岡田。これまでのこと、これからのこと 大阪が生んだ異能の二人が語るクリエーター論。〈竹内義和〉1955年生まれ 和歌山市出身。作家・コラムニスト・プロデューサー。ABCラジオ「サイキック青年団」では北野誠と21年に渡りパーソナリティをつとめた。アイドル・映画・プロレスなど幅広いフィールドをもち、独自のトークライブなどでもマルチな才能を発揮している。主な作品:「大映テレビの研究」「明解サイキック読本」「パーフェクト・ブルー」「ウルトラマンの墓参り」など〈岡田斗司夫〉1958年生まれ 大阪市出身。オタキング代表・FREEex主宰。アニメ会社ガイナックス設立後、東京大学やマサチューセッツ工科大学の講師を経て大阪芸術大学客員教授に就任。2010念社員が給料を払うユニークなオタキングex設立。(現・FREEex) 主なプロデュース:アニメ「王立宇宙軍オネアミスの翼」「トップをねらえ!」ゲーム「プリンセス・メーカー」など
【Wackies】米英 ルーツレゲエ mix 対決!【 '70s' UK Top20 Reggae Hits】US vs UK Roots Reggae Mix Crash!
米英のルーツレゲエ がMIXで対決!
◆第一部◆#00:00
▼USルーツレゲエの代表的レーベルWackiesの曲のみでMIX
●Tracklist●BPM●
https://pbs.twimg.com/media/FOv7eNvaMAQKyPt?format=jpg&name=900x900
◆第二部◆#59:50
▼1970年代にUKチャートTOP20入りしたレゲエ曲のみでMIX
●Tracklist●BPM●
https://pbs.twimg.com/media/FOv7eNzaMAgUF3x?format=jpg&name=small
君たちはどう生きるかネタバレ回【声優】ぞえみうラジオ 07【ゲーム】
元、声優、芸人、役者のみうら、元IT系、ゲームプログラマのぞえの雑談です。
アニメ、声優、ゲームから日常の事まで自由気ままな放談。ダメ人間が大好物。
Web、お笑い、芸人、舞台役者、不登校、会社経営、プロレス好きなど様々なパーソナリティを持っている。
1970年代~2020年代まで突き進んできた人達のお話。
1970年代のロボット(?)TVアニメOPED集 改
1970年代のOPED動画集
1972:アストロガンガー、マジンガーZ
1973:バビル2世、ミラクル少女リミットちゃん、新造人間キャシャーン、キューティーハニー
1974:ゲッターロボ、グレートマジンガー、超スーパーカー ガッタイガー
1975:勇者ライディーン、ゲッターロボG、宇宙の騎士テッカマン、タイムボカン、UFOロボ グレンダイザー、鋼鉄ジーグ
1976:大空魔竜ガイキング、ゴワッパー5 ゴーダム、UFO戦士ダイアポロン、超電磁ロボ コン・バトラーV、グロイザーX、ブロッカー軍団Ⅳマシーンブラスター、マグネロボ ガ・キーン、ろぼっ子ビートン
1977:ヤッターマン、ジェッターマルス、合身戦隊メカンダーロボ、惑星ロボ ダンガードA、超合体魔術ロボ ギンガイザー、超電磁マシーン ボルテスV、超人戦隊バラタック、恐竜大戦争アイゼンボーグ、無敵超人ザンボット3
1978:ゼンダマン、闘将ダイモス、SF西遊記スタージンガー、無敵鋼人ダイターン3、宇宙魔神ダイケンゴー
1979:サイボーグ009、未来ロボ ダルタニアス、ドラえもん、機動戦士ガンダム、SF西遊記スタージンガーⅡ、闘士ゴーディアン
1980年代前半:sm34131805
1980年代中盤:sm34131881
1980年代後半:sm34154380
1990年代前編:sm34367050
1990年代中編:sm34367234
1990年代後編:sm34367435
1973年のドラえもんについては、当時のビデオ録画(再放送も79年まで)しか入手方法がなく、正直どうしようも無いと思います
特撮は爆発だ!#113 アメコミSP 前半
【特撮は爆発だ!#113 アメコミSP 前半 アーカイブ 2015.8.23】
1970年、1980年、1990年生まれの三世代の特撮好き芸人が、特撮についてあれやこれやと語り尽くすトークの第113回の前半。
2015年8月23日(日)に配信された今回は、ゲストに『蟲師』『惡の華』等のアニメ監督でお馴染みの長濱博史さんをお迎えしての「アメコミ特集」&「今週の特撮!(ウルトラマンX #6、牙狼〈GARO〉-GOLD STORM- 翔 #19、手裏剣戦隊ニンニンジャー #26、仮面ライダードライブ #43)」を少しだけです。
本日は都合により17時から生配信で、終了が23時30分過ぎ!たっぷりしゃべったけどまだ語り足りない!
<出演者>ほり太(ホロッコ)、ハイパワーレーザー牛島、キャッチャー中澤 (マシュマロサンデー)
<ゲスト>長濵博史
◆再生リスト
http://bit.ly/1M4Cw3L
『特撮は爆発だ!』は、USTREAMで毎週月曜日21時頃より生配信!
http://ustre.am/10mlV
2000年代のロボット(?)TVアニメOPED集 その1(テスト版)
2000年代のOPED動画集
こちらのHPを参考にさせてもらっています
https://thessouroom.blogspot.com/2016/01/animelist.html
2000年:女神候補生、ゲートキーパーズ、銀装騎攻オーディアン、タイムボカン2000 怪盗きらめきマン、トランスフォーマー カーロボット、サクラ大戦TV、メダロット魂、BRIGADOON まりんとメラン、HAND MAID メイ、ヴァンドレッド、GEAR戦士電童、アルジェントソーマ、無敵王トライゼノン、人造人間キカイダー THE ANIMATION、機巧奇傳ヒヲウ戦記
2001年:ゾイド新世紀/ZERO、RUN=DIM、機動天使エンジェリックレイヤー、ジーンシャフト、破邪巨星Gダンガイオー、Z.O.E Dolores, i、電脳冒険記ウェブダイバー、鋼鉄天使くるみ2式、学園戦記ムリョウ、ヴァンドレッド the second stage、バビル2世(平成版)、まほろまてぃっく
1970年代 改:sm34329048
1980年代前半:sm34131805
1980年代中盤:sm34131881
1980年代後半:sm34154380
1990年代前編:sm34367050
1990年代中編:sm34367234
1990年代後編:sm34367435
2000年代その2:sm35488380
エンジェリックレイヤーの次回予告が入ってるのは編集ミスです・・・
1990年代のロボット(?)TVアニメOPED集 前編
1990年代のOPED動画集
1990:キャッ党忍伝てやんでえ、勇者エクスカイザー、魔神英雄伝ワタル2、NG騎士ラムネ&40、からくり剣豪伝ムサシロード、RPG伝説ヘポイ
1991:太陽の勇者ファイバード、ゲッターロボ號、絶対無敵ライジンオー、機甲警察メタルジャック
1992:伝説の勇者ダ・ガーン、宇宙の騎士テッカマンブレード、元気爆発ガンバルガー、超電動ロボ 鉄人28号FX
1993:疾風! アイアンリーガー、勇者特急マイトガイン、熱血最強ゴウザウラー、機動戦士Vガンダム
1994:勇者警察ジェイデッカー、レッドバロン、覇王大系リューナイト、ヤマトタケル、機動武闘伝Gガンダム、マクロス7、魔法騎士レイアース
1970年代 改:sm34329048
1980年代前半:sm34131805
1980年代中盤:sm34131881
1980年代後半:sm34154380
1990年代中編:sm34367234
1990年代後編:sm34367435
NHK-FM 「プ」はプログレの「プ」~ジャズ・ロック無頼篇(へん)~ 2023年01月03日
70年代に一世を風靡したプログレッシブ・ロックを大特集する番組の第2弾。スタジオに集った好き者たちの思い入れ満載の宴が始まる。皆さんもご一緒に楽しみましょう!
【出演】山田五郎, 鬼怒無月, 須藤俊明, 関根史織
あらゆる音楽の要素を飲み込み、複雑な仕掛けを駆使してドラマを描くプログレッシブ・ロック(プログレ)。1970年代に登場し、今なお熱心なファンを生み続けている。今回は、ロックとジャズが衝突と折衷を繰り広げた結果、特異なサウンドを生み出した「ジャズ・ロック」を特集!高度な演奏技術を駆使することで人気が高い。出演者はプログレ好きのミュージシャンが中心。独自の視点と偏愛がさく裂することは間違いない。
<ジャズ・ロック ど真ん中の1曲>
鬼怒)「予期せぬ出来事 」ソフト・マシーン
須藤)「アウト・ブラッドリー・レイジャス」ソフト・マシーン
関根)「瞳の中の愛」キャラバン
山田)「ヘクターズ・ハウス」イアン・カー
<番組からのおすすめ>
「戦士の宣誓(ゾーズ・アバウト・トゥ・ダイ)」コロシアム
「白い象」アレア
「インディアン・レディ」ドン・エリス・オーケストラ
<ジングル>
「偉大なる詐欺師」(キング・クリムゾン) ギター:鬼怒無月 ベース:関根史織 ドラム:須藤俊明
<偏愛の1曲>
鬼怒)「マンプス」ハットフィールド&ザ・ノース
関根)「必殺!五人抜き」サムラ・ママス・マンマ
須藤)「シンキング・スペル」マイケル・マントラー(ヴォーカル:ロバート・ワイアット)
山田)「アイランズ」キング・クリムゾン
<こんな所にジャズ・ロックが…>
「コグス・イン・コグス(パート1ダンス)」ブラッド・メルドー
「2×5 第3楽章 ファスト」作曲:スティーヴ・ライヒ 演奏:バング・オン・ア・キャン
「魔力とエクスタシー」(「エクソシスト2」)エンニオ・モリコーネ
<ジングル>
「デ・フトゥーラ」(マグマ)ギター:鬼怒無月 ベース:関根史織 ドラム:須藤俊明
<最近のジャズ・ロックから>
「SUGAR/TZU」ブラック・ミディ
「Bismarck」canada
<このソロが好き>
鬼怒)「秘なる海 パート2」ジャン・リュック・ポンティ(ソロ:ジャン・リュック・ポンティ/Vl ダリル・ステューマー/G アラン・ザヴォット/Key アラン・ホールズワース/G)
etc.
[PSP]タイトーメモリーズ ポケット FULL SOUND TRACK
『タイトーメモリーズ』 (Taito Memories) は、タイトーが1970年代から1990年代にかけて発売していたアーケードゲームを収録したオムニバスソフト。PlayStation 2およびPlayStation Portableで5作品が発売されている。家庭用に初めて移植されたタイトルが43作品もある。基本的にタイトーが自社で開発・販売したタイトルが収録されており、そのタイトル数はアレンジ版を含めると100本以上になる。略称はタイメモ。
なお、日本国外では『Taito Legends』というオムニバスソフトがPlayStation 2(CD-ROM)、Xbox、WindowsでセガおよびEmpire Interactiveから発売されている[1]が、本作とは別の作品である。
2006年1月5日(TAITO THE BEST版は同年12月7日)に発売された「タイトーメモリーズ ポケット
」の全曲集です。
収録されたタイトルは20作品である。アーケードが縦画面仕様のゲームは、PlayStation Portableを90°回転させてプレイすることが可能である。
クレイジーバルーン、
バルーンボンバー、
ルナレスキュー、
クイックス、
アルペンスキー、
エレベーターアクション、
ちゃっくんぽっぷ、
影の伝説、
フェアリーランドストーリー、
奇々怪界、
ラスタンサーガ、
功里金団(くりきんとん)、
ニュージーランドストーリー、
レイメイズ、
レインボーアイランド・エクストラ、
キャメルトライ、
クレイジーバルーン 2005、
バルーンボンバー 2005、
影の伝説 2005、キャメルトライ 2005
初回限定版には、各タイトルの資料、開発者による解説、タイトーに関するコラムを収録した冊子「タイトーメモリーズブック」が付属している。
因みに「タイトーメモリーズII 下巻」は、タイトー最後のPlayStation 2用のゲームソフトとなる。
#396 恐るべき1970年代アニメ『ふしぎなメルモ』&機動戦士ガンダム完全講義 第28話「大西洋、血に染めて」その4(4.71)+放課後
#00:00 『チャージマン研』
#05:45 『ふしぎなメルモ』
#22:43 Q『機動戦士ガンダム』カタパルトが電気なのはなぜ Q切り抜き動画について
▶限定
#32:17 『機動戦士ガンダム』第29話解説
#47:47 『機動戦士ガンダム』第29話解説つづき
#64:53 ZOZO前澤社長お金配りについて
▶放課後
#80:00 前澤社長続き
#88:27 Q女性の胸を見てしまう Qモテについて Q仕事にやりがいがもてない Qサンデル教授 Q仕事にやる気がでない
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タイトル後ろの数字(4.71)は、アンケート結果を5点満点で集計した評価点です。
2021年5月30日収録
000/奥河英樹・作曲選集OKUGAWA Hideki works【エイリアンVSプレデター資料集】
収録内容:デッドライジング、ストⅢ1st,3rd、Zero3、鬼武者2,3、ヴァンパイア,同ハンター,逆転裁判4、X-Men COTA。
アーケードAVP作業用BGM:sm5904690 バイオハザード5の担当曲:sm6460565
1970年3月28日生まれ。大阪府出身。
各曲のサーチは投稿者コメントをダブルクリックで。
市場は奥河氏の関係した作品です(全て確認済み)。
1970年生まれということは、多感な時期に80'sシンセポップスやアコースティックジャズ再興、LPからCDへの移行期が合致。
エイプレ作曲時は20代前半。
音質LC-AAC 105kbps。
全資料あり。エイプレ資料集:mylist/6891469
宇宙のことなら何でも聞いてください! 多田 将(高エネルギー加速器研究機構・准教授)@ジュンク堂池袋本店
2015/5/30収録『宇宙のはじまり――多田将のすごい授業』(イースト新書Q)刊行記念多田 将(高エネルギー加速器研究機構・准教授)『すごい実験』『すごい宇宙講義』で人気の金髪の素粒子物理学者・多田将博士が2年ぶりにジュンク堂にやってきます! 今回は、宇宙にまつわるさまざまな疑問にお答えいただきます。【講師紹介】多田将(ただ・しょう)1970年大阪府生まれ。京都大学理学研究科博士課程修了。京都大学化学研究所非常勤講師を経て、現在、高エネルギー加速器研究機構・素粒子原子核研究所、准教授。著書に『すごい実験――高校生にもわかる素粒子物理の最前線』『すごい宇宙講義』(共にイースト・プレス)がある。
1990年代のロボット(?)TVアニメOPED集 中編
1990年代のOPED動画集
1995:空想科学世界ガリバーボーイ、黄金勇者ゴルドラン、新機動戦記ガンダムW、新世紀エヴァンゲリオン
1996:勇者指令ダグオン、天空のエスカフローネ、VS騎士ラムネ&40炎、機動新世紀ガンダムX、B'T-X、セイバー・マリオネットJ、機動戦艦ナデシコ、超者ライディーン
1997:勇者王ガオガイガー、Maze☆爆熱時空、ネクスト戦記EHRGEIZ、ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー、超魔神英雄伝ワタル
1998:万能文化猫娘、銀河漂流バイファム13、ビーストウォーズII 超生命体トランスフォーマー、アンドロイド・アナ MAICO 2010、南海奇皇、ブレンパワード、DTエイトロン、発明BOYカニパン
1970年代 改:sm34329048
1980年代前半:sm34131805
1980年代中盤:sm34131881
1980年代後半:sm34154380
1990年代前編:sm34367050
1990年代後編:sm34367435
5/11追記:B(ボンバーマン)ビーダマン爆外伝関係は映像ソフトがVHSしかなく、ネット漁っても見つけられなかったのです…
The Beatles Eight Days a Week – The Touring Years
2016年
1970年の『レット・イット・ビー』以来46年ぶり、『ザ・ビートルズ・アンソロジー』から実に21年ぶりのアップル公式作品
特撮は爆発だ!100回記念SP 前半
【特撮は爆発だ!#100 SP 前半 アーカイブ 2015.5.24】
1970年、1980年、1990年生まれの三世代の特撮好き芸人が、特撮についてあれやこれやと語り尽くすトーク番組100回スペシャルの前半。
2015年5月24日(日)の配信内容
【今週の特撮!】
・『牙狼<GARO> -GOLD STORM- 翔』第7話「術」
・『手裏剣戦隊ニンニンジャー』第13話「燃えよ!ニンジャ運動会」
・『仮面ライダードライブ』第31話「大切な記憶はどうして消されたのか」
【坂本浩一監督にいろいろ聞いてみよう】
出演者:ほり太(ホロッコ)、ハイパワーレーザー牛島、キャッチャー中澤 (マシュマロサンデー)
準レギュラー:林壮太郎
ゲスト:坂本浩一
◆再生リスト
http://bit.ly/1M4Cw3L
『特撮は爆発だ!』は、USTREAMで毎週月曜日21時頃より生配信!
ttp://ustre.am/10mlV
特撮は爆発だ!#100 SP 前半戦
100回記念SPゲストは坂本浩一監督!
後半戦 → sm26440803
【特撮は爆発だ!#100 SP 前半戦 アーカイブ 2015.5.24】
1970年、1980年、1990年生まれの三世代の特撮好き芸人が、特撮についてあれやこれやと語り尽くすトークの第100回の前半戦。
2015年5月24日(日)に配信された今回は、「今週の特撮!(牙狼〈GARO〉-GOLD STORM- 翔 #7、手裏剣戦隊ニンニンジャー#13、仮面ライダードライブ #31)」です!
ついに100回を迎えた特爆、スペシャルゲストとして坂本浩一監督を迎え、アルファスタントジムから生配信!
<出演者>
ほり太(ホロッコ)
ハイパワーレーザー牛島
キャッチャー中澤 (マシュマロサンデー)
<準レギュラー>
林壮太郎
◆再生リスト
http://bit.ly/1M4Cw3L
NHKラジオ第1 50年目のアリス〜BEGINNING2023〜 2023年01月02日
【出演】アリス, 中村慶子
デビュー50年を迎えたアリスが2023年から持続可能なツアー開始!
1970年代から80年代にかけて、数々のヒット曲を連発して大活躍したアリス。1972年のデビューから50年を迎えた。数々のヒット曲を紹介し、その歴史を振り返りながら、2023年のツアー開始の意気込みを伝える。
番組前半は、「アリスのSDGs」として今後10年の活動を持続可能な努力目標に掲げた彼らが、どうしてその思いに至ったかを語る。そしてこれまでの活動を振り返って、印象的な出来事について3人が語り合う。そして2022年11月に行われたアリスのライブに参加した方々に行った「新年BEGINNINGしたいことは?」というインタビューをきっかけに、様々な話題について語り合う。そして近年のライブ音源も紹介する。
番組後半は、3人のお正月の過ごし方を紹介。そして2022年11月に行われたアリスのライブに参加した10代~20代の若者のインタビューをきっかけに、幅広い世代に支持されるアリスの楽曲の魅力について3人が語り合う。そして現在の世相をどのように捉えて、どのようなメッセージをを発信したいかを伝える。そして2023年に行う全国ツアーについての展望を3人が語る。番組の感想などは番組HPからお送りください!
デメキング
人気芸人、なだぎ武主演による、異色青春活劇。
ひょんなことから謎の存在“デメキング”と戦うことになる少年たちの姿を、ハートフルかつコミカルに描き出す。
1970年、瀬戸内の港町・安芸。まるでイケていない中学2年生の亀岡ひろし(喜安浩平)は、“田ノ浦少年探偵団”を結成する。団員は3人の小学生だ。こうして無作為な日々を送っていたひろしたちは、ある夏の日、幽霊船と噂される船を探検していた。そこで、蜂屋浩一(なだぎ武)と知り合う。蜂屋は“天才”と書かれたヘルメットをかぶり、赤いマフラーにサングラス姿でバイクにまたがる寡黙な青年で、遊園地で働いていた。
彼は、だれにもできないことをしようと心密かに誓いながら、悶々とした日々を過ごしていた。蜂屋はひろしたちに、“デメキングと闘う”という謎の言葉を告げる。ひろしは蜂屋の言動に興味を持つが、ある日突然、蜂屋は故郷を去ってしまう。
しかしひろしは、デメキングに関して記した蜂屋の手紙を手に入れる。ひろしたちはその手紙を手がかりに、謎の地球外生命体・デメキングの正体を探る冒険を始める。