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バッハ(ヴィキングル・オラフソン編):BWV12より第2曲「泣き、嘆き、憂い、慄き」(ピアノ独奏版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=lTnR6qpoM_c)。
アイスランドのピアニスト、ヴィキングル・オラフソン(1984 - )の編曲及び演奏による、バッハのカンタータBWV12の第2曲「泣き、嘆き、憂い、慄き」のピアノ独奏版です。
ヴィキングル・オラフソン(ピアノ)
リスト:バッハの「泣き、嘆き、憂い、慄き」の主題による前奏曲 S.179
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=GBsOsoDkwZ8)。
フランツ・リストはバッハのカンタータ「泣き、嘆き、憂い、慄き」BWV12の第2曲の主題に基づいて、2つの作品を作曲しており、1つは「『泣き、嘆き、憂い、慄き』の主題による変奏曲」S.180、もう1つは「『泣き、嘆き、憂い、慄き』の主題による前奏曲」S.179です。比較的有名なのは演奏規模の大きい「変奏曲」ですが、先に作曲されたのは「前奏曲」で、バッハ作品の純粋な編曲ではなく、その主題を基にリストが独自に作曲した最初期の作品といえます。
アルカーディ・ヴォロドス(ピアノ)
【CeVIO】バッハ カンタータ12番より バスアリア【第十二回ボカロクラシカ音楽祭】
ボカロクラシカ音楽祭も12回を迎えたので、バッハのカンタータ12番(BWV12)です。このカンタータのタイトルは「泣き、歎き、憂い、怯え」(Weinen, Klagen, Sorgen, Zagen)ということで、暗くてあまりお祭り向きではありませんが、このバスアリアあたりから明るい曲調になってきます。歌声の主はCeVIOの黄咲愛里です。
舞台はバッハが晩年を過ごしたライプツィヒですが、このカンタータはワイマール(憲法で有名な)時代に作曲されたらしいです。
第十二回ボカロクラシカ音楽祭参加作品(お題:12) サムネ:Pixabay(WolBlur)
よろしく>BumblebeeQueen mylist/39940036
ホームページ開設しました https://bumblebeequeen.wixsite.com/home
※追記: ふりこ様、ぱろぺん様、広告有難うございます
バッハ:カンタータ第12番「泣き、嘆き、憂い、慄き」BWV12
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=YZQ3pPLGwvY&t=634s)。
1714年、バッハはザクセン=ヴァイマル公国の楽師長に昇進し、月に1曲のペースでカンタータを作曲するようになります。その2曲目に作曲され、4月22日に初演されたのが「泣き、嘆き、憂い、慄き」BWV12です。
初演の日は復活祭後の第3主日(日曜日)で、この日の福音章句は、イエスが弟子たちに「しばらくすると、あなたがたはもうわたしを見なくなるが、またしばらくすると、わたしを見るようになる。」と述べ、自らの死と復活を予告したという話であり、全7曲のカンタータの内容もこれに沿って、前半3曲は悲しみを、第4曲を挟んで後半3曲は喜びを表す曲想となっています。
曲の様式はバッハの初期カンタータの1つとなっていますが、この作品の白眉は第2曲「泣き、歎き、憂い、 怯え」で、後にミサ曲 ロ短調BWV232の「十字架につけられ」に転用されており、本作よりミサ曲 ロ短調の1曲としての方が有名になっています。
シギスヴァルト・クイケン指揮
ラ・プティット・バンド
スタンチッチ:カンタータによる4つの前奏曲(BWV106,BWV18,BWV12,BWV31)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=bqDUUPjdQGc)。
スヴェティスラフ・スタンチッチ(1895 - 1970)はクロアチア出身のピアニスト・作曲家ですが、音楽教師としての評価が高く、作曲家のイーヴォ・マチェク、ピアニストではブランカ・ムスリン、ウラジミール・クルパン等を育成したことが知られています。
スタンチッチは1920~22年の間にブゾーニの下で作曲を学んでおり、その学習の成果の1つとして1922年に作曲したのが「カンタータによる4つの前奏曲」です。これはバッハのカンタータ4曲(BWV106,BWV18,BWV12,BWV31)の第1楽章をピアノ独奏用に編曲したもので、バッハの造詣が深かったブゾーニに捧げられました。作品は各曲ともブゾーニの影響が強く、重厚な和音の響きはブゾーニが編曲したバッハの「シャコンヌ」を連想させる佳作といえます。
なお、この動画で本作を演奏しているRanko Filjak(ランコ・フィリャク? 1927 - 1983)はスタンチッチに師事したクロアチアのピアニストです。
Ranko Filjak(ピアノ)
【Vocaloid合唱】BWV12-2【Bach】
カンタータ第12番《泣き、歎き、憂い、怯え》BWV12 <br>
Weinen, Klagen, Sorgen, Zagen 2. Chor <br>mylist/18405184
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フランツ・リストのマイナーな曲 その8 「バッハの動機による変奏曲」
J.S.バッハのカンカータ《泣き、嘆き、憂い、恐れ》とミサ曲 ロ短調の《クルチフィクスス》の通奏低音による変奏曲 S.180
1862年完成
この動画は、リストが、ローマに移住して以降に何を書いたのか知りたい人向けの動画です。マイナーでもニコ動に上がっている曲はUPしません。
この バッハの動機による変奏曲(通称:バッハ変奏曲)は、1862年に作曲・完成されました。この曲が作曲された背景として、その少し前にリストの長女ブランディーヌが亡くなった事が深く関係しているいわれています。この曲のモチーフは、バッハのカンカータの12番(BWV12)《泣き、嘆き、憂い、恐れ》の第2曲で合唱されるコラールの通奏低音によります。曲の最後には、第7曲のコラールの旋律が使われています。
【ボカロ合唱】カンタータ12番より6.アリア 7.コラール
mylist/20075386
レン「またアリアだぜ」
「バスのオスティナート上で忠実なれの戒めを歌っているな」
「ラッパは『イエスよ、わが喜び』を奏しているぜ」
ミク「で、最後はコラールだね」
ぐみ「やっぱコラールがあると何か安心するね」
ルカ「モノは『神の御業はいと善けれ』ね」
【ボカロ合唱】カンタータ12番より4.アリア 5.アリア
mylist/20075386
ルカ「アリアが続くわ」
「これはオーボエに先導されるアリアね」
「受難を想起させることによって、慰めを予感させているわね」
との「今までと一転して、明るい曲想にござる」
「コラール旋律に基づく主題はカノンで提示されているでござる」
「これはキリストに従う様を象徴しているそうにござる」
【ボカロ合唱】カンタータ12番より1.シンフォニア2.合唱3.レチタティーボ
mylist/20075386
ミク「無事に3週目!」
ぐみ「どれくらい持続するんだろうね……」
ルカ「ということで復活祭後第3日曜日のカンタータよ」
ゆり「1714年にヴァイマルで初演なので、最初期のカンタータですわね」
レン「シンフォニアは強い悲嘆を表現する、ヘ短調の曲だな」
テル「続く合唱は、前半部分のシャコンヌがロ短調ミサ曲の『Crucifixus』に転用されています」
【作業用BGM】ホロヴィッツ爆演集3 【バッハ】
爆演かどうかはさておきw公式に残されているバッハの録音はこの6曲だけ(のはず…)です。リヒター同様ロマン派的演奏は賛否激しいですが、バッハの美しさをホロヴィッツらしいやり方で表現しているという点で大変貴重なものです。そしてブゾーニの編曲の巧みなことといったら…トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調 BWV564(ブゾーニ編)/コラール「主イエス・キリストよ、われ何時に呼ばわる」BWV639(ブゾーニ編)/コラール「喜べ、愛する信者よ」BWV734(ブゾーニ編)/トッカータとフーガ ハ短調 BWV911/コラール「来たれ、異教徒の救い主よ」BWV659(ブゾーニ編)/バッハのカンタータBWV12「泣き、嘆き、悲しみ、おののき」による前奏曲 (リスト) mylist/8224480
