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ホークス4軍が初陣 内川聖一選手を擁する「大分B‐リングス」に完勝
今年から4軍制を敷いたホークス。その4軍が25日、初めてプロチームと試合を行いました。相手は、内川聖一選手を擁するチームです。
オリジナル記事を読むhttps://rkb.jp/news-rkb/202303275399/
“世界から選ばれる福岡の実現を”東京のスタートアップ施設「CIC Tokyo」に拠点
福岡県の服部知事は、東京にある世界的なスタートアップ支援機関に県の拠点を開設し、投資家やベンチャー企業などの誘致活動を進めていく考えを示しました。
オリジナル記事を読むhttps://rkb.jp/news-rkb/202303285402/
新小学一年生となる園児対象に「交通安全教室」 通学路で横断歩道の渡り方を説明
来月、小学校に入学する保育園児を対象とした交通安全教室が開かれ、警察官が横断歩道の渡り方などを指導しました。
オリジナル記事を読むhttps://rkb.jp/news-rkb/202303285401/
「友達やもんな?」「友達じゃないです」ホークス鳥越・柳田が特別対談 WBC大活躍の近藤評も
RKBでは4月1日に5時間にわたって、ホークス開幕特番と試合の模様を放送します。その中から、柳田選手と鳥越さんの特別対談の一部をお送りします。
オリジナル記事を読むhttps://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/406602
“報道番組風”に新入社員をお迎え、ちょっと変わった「入社式」
福岡市に本社を置くガス・電気の販売会社「明治産業」は、新入社員を明るく楽しい雰囲気で迎えようと毎年、入社式は先輩社員らがユニークな演出を企画します。
◆もし新入社員がコメンテーターだったら・・・
RKB高田佳明「毎年趣向の凝らした入社式を行う明治産業ですが、今年のテーマは報道番組なんです」
番組をまねた入社式では3人の新入社員がコメンテーターを務めます。
用意されたVTR:無人島に2泊3日で一人旅をすることじゃないかなと思いますね
先輩「それではコメンテーターの大津さんいかがですか?」
新入社員「無人島の経験というのはとてもロマンチックで、生きていく上でスキル、発想力も身につきそうだなと思う。私も挑戦したいと思います」
新入社員「今まで明治産業のYouTubeでいろいろな入社式を見てきたので、今回の入社式もとても楽しくてユーモアがあってうれしかったです」
◆社長は大谷選手風の挨拶で激励
社長のあいさつではWBCでMVPを獲得したメジャーリーガー大谷翔平選手の「あの言葉」が。
社長「大谷選手が言っていましたよね。メジャーリーグの選手に憧れるのではなくて、しっかり勝負していこうと。みんなも良い先輩とか取引先に憧れるのではなくて、勝負していってほしい」
「少しずつ削って節約するしか」4月も家庭の負担増す一方…卵の高値が波及
年度が替わっても収まる気配を見せない値上げ。乳製品や調味料などが4月の出荷分から値上がりしたほか、鳥インフルエンザの影響で品不足になっている卵の高騰も続いていて、4月も家計の負担は増す一方です。
◆卵高騰で関連商品もアップ
福岡市博多区のスーパー「ニューヨークストア住吉店」。店内をのぞいてみると…。
RKB三浦良介「食卓に欠かせない食材のひとつ、卵。1パック10個入りで367円と、値段は高止まりしたままです」
買い物客「卵類が、高いね。100円以上、上がっているから」
Q.家計は厳しいですか?
「厳しいです。安くして下さい」
鳥インフルエンザの影響で出荷量が減り、価格も高騰している卵。その影響はついに、卵を原料とするあの調味料にも及んでいます。
◆マヨネーズは最大21%も値上げ
RKB三浦良介「これまで250円前後で販売していたマヨネーズですが、366円まで値上がりしています」
キユーピーや味の素のマヨネーズは、4月の出荷分から5~21%の値上げに。一方、調味料では、キッコーマンも醤油など157のアイテムを希望小売価格で5~16%値上げしました。さらに、スポーツドリンクのポカリスエットは23年ぶりの値上げです。ほかにも乳製品やハム・チーズなど、多くの商品が値上げされています。
帝国データバンクによると新年度に値上げされる食品は、約9000品目。2022年度と比べて、1世帯あたり月約2140円、年間で約2万6000円、家計の負担が増えるという試算もあります。
「全体的に全部高くなっている。節約するしかないです。いろんなものを少しずつ削って」
北海道と鹿児島を結ぶ福岡市地下鉄 人気の物産展始まる 延伸した七隈線で気軽に“はしご”
鹿児島・錦江湾で獲れたカンパチ丼と、鹿児島黒牛を使った極上ステーキ丼。一方は、プチプチと弾ける食感がたまらないイクラに、味噌ラーメン。鹿児島と北海道、南北の絶品グルメを集めた催事イベントが、博多と天神のデパートで同時に始まりました。
◆鹿児島は「肉祭り頂点丼」で勝負
大丸福岡天神店で5日から開催されている「どんどん!鹿児島展」。黒毛和牛を使ったチーズバーガーや、ふっくら焼いたうなぎのせいろ蒸し弁当など、鹿児島の食材を使った絶品グルメが一堂に集まりました。
Q.数あるグルメの中で、イチオシを教えて下さい。
かごしま親善大使 穂満結衣さん「私のイチオシは、鹿児島肉祭り頂点丼でございます。昨年行われた和牛オリンピックで見事日本一に輝いた鹿児島黒牛を使った丼となっております。ハンバーグは鹿児島黒牛と鹿児島黒豚を使ったもので、半熟卵と一緒に食べると、とてもふっくらとジューシーです」
◆「鹿児島は肉だけじゃない」と“黄金カンパチ”も
今回は46店舗のうち21店舗が初出店で、初日の5日は鹿児島県の塩田知事らが訪れ、商品をPRしました。
鹿児島県 塩田康一知事「鹿児島県は畜産だけじゃない。水産もブリ・カンパチが日本一でして、特に黄金に輝く“黄金カンパチ”をぜひ福岡のみなさんにも味わっていただきたい」
◆「どんどん!鹿児島展」は10日まで
会場では錦江湾で獲れたカンパチやブリを載せた丼のほか、人気の芋焼酎やスイーツなども販売されていて、朝から多くの買い物客で賑わっていました。
来店客「おいしいものがたくさんあって、ワクワクします」「これだけ買っちゃいました。もう1万円以上になったね」
「どんどん!鹿児島展」は4月10日まで開催されています。
かごしま親善大使 穂満結衣さん「たくさんのおいしいものがある鹿児島展へぜひ、おじゃったもんせー」
◆地下鉄で3分 そこは北海道バターの香り
先日延伸開業したばかりの地下鉄七隈線。天神南駅から博多駅までわずか3分で移動すると…。
RKB川内信江「北海道展と言えば海の幸を思い出す方が多いと思いますが、博多阪急が特集しているのはバターです。会場にはバターのいい香りがしています」」
◆「春の北海道物産大会」は11日まで
博多区のデパート博多阪急では5日から「春の北海道物産大会」が開かれています。ウニやイクラが入った定番の海鮮弁当に、人気の味噌ラーメン、さらにスイーツなど北海道の絶品グルメが一堂に並んでいます。今回の催事はバターにこだわり、「博多阪急限定メニュー」も販売されています。
来店客「バターだらけでどれにしようかなと迷った」「バターがあるだけでひと味もふた味も変わるので、私はすごく好きです」
博多阪急 江藤佑一さん「ここまで特徴的にバターを前面に押し出したものがそろう機会は、なかなかないかなと思っております」
春の北海道物産展は4月11日まで開催されています。
「アイス食べたい!」季節外れの“夏日” 福岡・糸島市では7月上旬並みの陽気に
季節外れの暑さとなりました。福岡県内では、糸島市で最高気温が29.2度を観測するなど、各地で25度を超える「夏日」となりました。
◆糸島市「7月上旬並み」 福岡市でも夏日
RKB若松康志「福岡県糸島市です。ジャケットを着ていると汗ばむ陽気となっています」
九州の北にある前線に向かって南から暖かい空気が流れ込んだ影響で、九州北部は今年一番の暑さとなりました。福岡県糸島市では午後2時すぎに29.2度を観測したほか、福岡市で27.5度、北九州市で27.4度など、各地で最高気温が25度を超える「夏日」となりました。
「暑いですね。(子供に)何食べたい? アイスね。アイス食べたいね」
「午前中はわりと涼しかったけど、午後から暑くなった」
ビニールハウスの中はさらに気温が上がっています。
花農家 東原綾さん「外より5度くらい高いので、暑いです。水分だけはきちんととって」
◆アイスクリーム「冷たくておいしい!」
RKB浅上旺太郎「北九州市門司港です、温度計は26.7度を指しています。あたりはもわっとした空気に包まれていて、心なしかソフトクリームは溶けるのが早いようです」
北九州市の「門司港レトロ」では降り注ぐ太陽の下、観光客が散策を楽しんでいました。
アイスクリームを食べる観光客「冷たくておいしいですね、気温が上がっているのでアイスクリームも(食べるのに)ちょうどいい気温ですね」
◆来週は3月並みの気温に
福岡県では19日から気温が下がり始め、来週の日中は3月並みになると予想されています。
全国有数の茶の生産地“深刻な人手不足” 緑茶の輸出額“過去最高を更新”も…福岡・八女
全国有数の茶の生産地である福岡県八女市では、新茶の摘み取りが始まっています。海外での健康志向を受けて、緑茶の輸出額が過去最高を更新する一方で、生産地では人手不足が深刻化しています。
◆“人手不足”茶の生産者は
全国有数の茶の生産地、福岡県八女市です。今年は八女茶発祥から600年の節目となりますが今、大きな課題に直面しています。
RKB原口佳歩「新茶のシーズンを迎えている八女市では、人手不足が課題となっています」
八女茶の生産者、古川明俊さんです。18日は朝から鮮やかな緑色の茶葉をつくるため、シートで覆いをかける作業を行っていました。所有する茶畑は約8万平方メートルあり、作業は体力を要するため、社員とは別に臨時でアルバイトを1人雇いました。
古川明俊さん「新茶の時期は非常に人手がいるということで、人材派遣のアルバイトを募集してやっていますけど、なかなか続かない」
これから茶の摘み取りが本格化すれば、さらに人手が必要になります。
古川明俊さん「あと2人いれば、どうにか余裕を持ってできるかなと。頑張ってやって、いいお茶を作ってやっていけば十分採算が合いますから、やればやるだけ収入が上がるというような道を自分としては作っていきたい」
◆緑茶の輸出額“過去最高を更新”
海外では健康志向を受けて日本茶の人気が高まり、おととしの緑茶の輸出額は前年比26%増の約204億円余りと、過去最高を更新。ニューヨークでは八女茶を扱う店もオープンしています。市場の拡大が期待される一方で、生産地では高齢化や後継者不足などを理由に、廃業する人も少なくありません。
◆八女茶関連の求人「特設ブース」も
JAふくおか 女性スタッフ「お茶の魅力を再認識してもらい、お茶業界の繁忙期であるこの時期に、地元の重要な産業であるお茶の仕事にも目を向けていただきたい」
この状況を打開しようと18日、八女市では茶に関する仕事の魅力を知ってもらう説明会が開かれました。
JAふくおか八女茶作業部会 江島一信部会長「日本にこれだけ素晴らしい八女茶があるということを誇りに、現場でいろんな方々が躍動的に働いていただければありがたいなと思います」
説明会に合わせ、ハローワーク八女には八女茶関連の求人に特化した特設ブースも設けられています。
説明会の参加者「配送とかそういうのもあったから、短期間でも地元のためになることなら少しは貢献したいかな」
ハローワーク八女 樋口留美所長「八女茶で地域経済の活性化を図ろうという機運が高まっている。八女茶に興味を持って頂いて仕事にチャレンジしていただければと思っております」
発祥から600年を迎えた八女茶、日本茶ブームの裏で生産地は岐路に立っています。
路側帯が駐輪場に……駅前の道路で40年近く続く“違法”状態 代替地は見つからず
【R調査班】交通を妨げる違法駐輪。福岡県久留米市で、自転車の違法駐輪が長年にわたって慢性化し、通行の妨げになっています。市民からは声が上がり続けていますが、なぜ、根本的な解決に至っていないのでしょうか。
◆歩行者が歩く「路側帯」が駐輪場所に
RKB永牟田龍太「西鉄宮の陣駅すぐそばの道路です。反対側の白線の内側には自転車がずらりと並んでいます、その数、数百台はあるでしょうか」
道路上にずらりと並ぶ自転車。その数は、多い時で250台を超えるといいます。止められている場所は、歩行者が歩く「路側帯」の部分で、違法に止められた自転車が、通行の妨げになっています。道幅は車2台がようやく通れるほどで、自転車の横を歩く歩行者の脇スレスレを、車が縫うようにして走っていきます。
近所の人「危ないですね。ここ、車の通りが多いんですよ。用心して、端を通ってる」「雨の日が特に危ないんですよ。歩行者の傘に(自動車が)当たって、心配」
ただでさえ交通量が多い道路を、歩行者は違法駐輪している自転車を避けながら、車道上を歩かなければなりません。
RKB永牟田龍太「私の横をすり抜けるように通っていきます。大きめの車だとかなりギリギリを通っていきますね」
◆「ここに止めていいのかなと思って」
この場所に自転車を止めているのは、どんな人たちなのでしょうか。午前8時すぎ、駅から出てきた大勢の人たちが一斉に自転車に向かいました。高校生や大学生が多いようです。道路は、自転車で通学する人たちで混雑し、かなり危険な状態です。
危険な状況を生み出している違法駐輪、自転車の利用者に違法という自覚はあるのでしょうか。
Q.駐輪場じゃないことを知っていた?
「知らない。みんなが止めててここに止めていいのかなと思って」「そうなんですか。知らなかった。(正規の駐輪場は)見たことはあるけど使ったことはない。急いでいる時、こっちの方が近いから止めたくなる」「いつもみんな使っているので、そういうものなのかなと思ってました」
近所の人「昔からそうです。高専とか学生さんとか、ずっとここに止められてるので。朝学生さんがバーッと来られる時はひどいことになってました」
Q.できれば他のところに動かして欲しいと思いますか?
「思うけどね……駐輪場がここにはないもんね、向こう側にはちょっとあるけどね」
◆正規の駐輪場だけは受け入れできない駐輪台数
駅の近くには、駐輪場が整備されています。使用状況を見てみると……。
RKB永牟田龍太「空いているスペースもありますが、違法駐輪で止まっている自転車をこちらに全て止めるのは、少し難しそうです」
この駐輪場の収容台数は170台程度、道路上に違法駐輪している200台以上の自転車をすべて受け入れることは不可能です。この状態は、いつごろから続いているのでしょうか。
久留米市交通政策課 田中吉成主幹「過去さかのぼって記録を見る限りでは、昭和60年代くらいから止めているんじゃないか。道路敷地内ということを考えれば、違法というふうには捉えている」
◆なぜずっと放置されている?
40年近くも続いているという違法駐輪。久留米市はなぜ、違法と認識していながら放置しているのでしょうか。
久留米市交通政策課 田中吉成主幹「宮の陣駅周辺で、駐輪場として整備するのに適切な土地がないか検討していますが、現状としては土地が見つかっていないので、今止めさせているところの整備に努めている」
久留米市は特に混雑する朝と夕方に、車道にはみ出した自転車を整列したり、長期間放置された自転車を撤去したりしています。また、駅周辺に駐輪場を整備できる土地を探しているものの、候補地は見つかっていないということです。西鉄も「今後駐輪禁止の看板を立てるなど、市と検討していく」と、抜本的な解決策はありません。久留米市の駅周辺で40年以上続く違法駐輪、解消する日は訪れるのでしょうか。
新人が現職に圧勝「田川市長選」勝敗を分けたのは何だったのか~統一地方選の後半戦 福岡
統一地方選挙の後半戦が、23日に投開票されました。福岡県では3つの市で市長選挙、5つの町で町長選挙、そして27の市と町で議員選挙が実施されました。このうち田川市長選挙では、元市議の新人が自民党福岡県連や公明党が推薦する現職を破り初当選。勝敗を分けたものは何だったのでしょうか。
◆現職の二場氏「変な選挙に…」
二場公人氏「今回の選挙、今まで経験したことのないような、変な選挙になってまいりました。いいことをやる。正しいことをやる。これに対してなんで誹謗中傷するんですか。おかしいでしょ」
現職と新人の一騎打ちとなった田川市長選挙。今回敗れた現職の二場公人氏は、3期目を目指す選挙期間中、自身への批判を「誹謗中傷」「偏向報道」などと主張。武田良太元総務大臣や周辺自治体のトップが応援に駆け付け組織戦を展開しましたが、防戦を強いられる苦しい展開となりました。
◆新人の村上氏「ガラス張りの市政」
一方、当選した新人の元市議・村上卓哉氏が、まず問題としたのが現職の二場氏の「情報公開」に対する姿勢です。
村上卓哉氏「市民の皆様に隠し事をするような市政。こういった市政には、もういい加減、ノーを突きつけましょう。私は必ずガラス張りの市政を実現してみせます」
◆ライバル同士の市議選候補が一緒に
この日、村上氏と一緒にマイクを握ったのは、市長選と同じ日に行われる市議会議員選挙に立候補した9人の候補者です。議席を争う候補同士は本来ライバル関係にありますが、所属政党や政治信条を乗り越えて集まりました。
保守系 小林義憲氏「24年間議員活動しましたけど、こういうことは初めてでございます。いかに田川市が今おかしいかというのは議員候補の気持ちじゃないかと思います」
共産党 佐藤俊一氏「本当はライバルですよね。こんな選挙初めてです。間違った政治を正すというところで、みんなが力を合わせている」
◆新人が現職に圧勝
そして迎えた投票日・・・
RKB岩本大志「敗れた二場さんの事務所です。支援者は呆然と立ち尽くしています」
今回の結果についてはー
二場公人氏「本当に私の力が及ばなかった、それを田川市民が判断したということでございますので、これも仕方ないという結果で、真摯に受け止める」
◆村上氏「田川市を取り戻す」
何が勝敗を分けたのでしょうか?
村上卓哉氏「今の田川市は、私はあまり主体性があるというふうに感じておりません。主体性を持つことで本来の田川市を取り戻したい」
「田川市を取り戻す」というスローガンを掲げた村上氏の陣営。背景には、二場氏の義理の兄にあたる大任町の永原譲二町長が市政に介入しているとの反発がありました。田川地区の8市町村が、大任町に委託して建設している「ごみ処理施設」の問題を議論する田川市議会の委員会で、二場市長の後ろに座り傍聴していた人物。委員会室から出てきたのは永原町長でした。
◆大任町の永原町長は…
RKB今林隆史「きょうは何をされに来たんですか?」
永原町長「・・・」
また、5年前には田川市議会を訪れ、ごみ処理施設について質問した市議に「バッジを外すよう」迫る趣旨の発言をしていることが、RKBの取材で明らかになっています。永原町長は二場氏について「たとえ私が何かを頼んでも、一切聞き入れるような市長ではない」と主張していました。
◆新市長に問われるものは
4000票という大差となった今回の選挙結果について、田川市民はー
田川市民「大任町との関連とか、何となく曖昧うやむやな状態できていたのが影響したのかなと思いますけどね」「田川市独自の政策とか市の運営をやってほしいと思います。いろんな影響を受けずに。例えば大任町とかそうですけど」
情報公開などをめぐり混迷の度を深めていた田川地区。新しい市長はどのように情報を公開し、共に事業を行う周辺の自治体とどう付き合っていくのか、その手腕が問われます。
ホークス「板ドーナツ」板東投手が試作品を実食 「なると金時」など3つの味~コラボ企画・第3弾
ホークスとRKB番組「タダイマ!」によるコラボ企画です。第3弾は、板東投手とドーナツをプロデュースしますが、試作品ができあがり板東投手に実食してもらいました。
オリジナル記事を読む
https://rkb.jp/news-rkb/202304255729/
歩いて新緑を満喫 4年ぶり「春らんまんハイキング」
福岡県篠栗町で29日、豊かな自然を満喫しながら森を歩く「篠栗春らんまんハイキング」が4年ぶりに開かれました。
「篠栗春らんまんハイキング」の出発地点には、大型連休の初日を迎えた家族連れなどが集まりました。
あいにくの雨の中、雨具を身につけた参加者たちは、色鮮やかな新緑を眺めながら歩みを進めました。
新型コロナの影響で、このイベントが実施されたのは4年ぶりです。
29日午後からは、町内で活動する吹奏楽団の演奏会や、RKBラジオのパーソナリティによるライブステージも開かれる予定です。
「西九州新幹線」開業7か月 見えてきた“効果と課題” …「神特典」チケットで対策も
ゴールデンウィークは、「西九州新幹線」を利用して旅行や帰省を計画している人も多いのではないでしょうか。開業から7か月がたち様々な課題も見えてきました。
◆長崎からの宿泊客“増”
去年9月、開業に合わせて誕生した佐賀県の嬉野温泉駅です。市にとっては約90年ぶりの鉄道の駅で、周辺ではホテルの建設や観光施設の整備が進んでいます。
通勤客「新幹線ができたので、通勤が快適になりました」
観光客「新幹線も乗りたいなと旅行に来ました。リラックスできました」
嬉野温泉街にある創業98年の老舗旅館「大正屋」です。
大正屋 山口剛副社長「新幹線の開業と10月からの全国旅行支援のおかげで、毎日が大盛況の日々が続いています。やっとという感じです」
この3年間は、新型コロナの影響で休業したこともありましたが、直近の宿泊客の数はコロナ禍前とほぼ同じ水準まで回復。西九州新幹線の開業で特に長崎からの宿泊客が増えたといいます。
◆課題はリピーター“増”
九州経済調査協会によると、嬉野市の3月の宿泊稼働指数は93.8とコロナ禍前の同じ時期と比べても大きく上昇しました。嬉野温泉旅館組合の会長でもある山口さんは、リピーターを増やすことが今後の課題だと話します。
大正屋 山口剛副社長「開業1年目は新幹線目的で来られるお客様もいらっしゃるんですけど、2年目が勝負だと思っております。日頃のサービスが今後のお客様につながるので、リピーターを増やしていきたい」
RKB原口佳歩「多くの人が訪れている嬉野市ですが、駅から温泉街までの移動が課題となっています」
駅から温泉街までは約1.5キロ離れていて、歩いて行くには少し距離があります。観光客の満足度を上げるため嬉野市は自動運転車両の導入を検討中で、先月から駅から旅館までワンコインで荷物を運ぶサービスも始めました。
観光客「(実現したら)便利、確かに温泉街までどういくのか分からなかった」
◆特急“減”で肥前鹿島駅は
一方、こちらは佐賀県鹿島市の肥前鹿島駅です。去年9月の西九州新幹線開業に合わせたダイヤ改正で、45本あった博多行きの特急は14本まで減少。さらに、長崎行きの特急はなくなりました。
利用客「本数が少なくなったので、私の場合は博多でどうしても乗り換えなくちゃいけなくて、帰りとか行きとか時間調整が難しくなりました」「普段は(長崎の)大学に行くときに利用、午後からの授業だけど朝早く出ないといけない。前は特急があったので12時とかの特急とかでも乗れてたんですけど…」「上りの最終が早いのが不便かなと、時間帯が合わないとどうしても普通列車に、江北駅からの乗り換えになっちゃいますので」
駅前で乗客を待つタクシー運転手も・・・
タクシー運転手「(利用客は)かなり減りましたね、とにかくもう桁違いというか…もうまったくですね。とにかく不便で、博多に行くのも不便だけど長崎に行くのも代替輸送なんかまったくないから、そこが問題というか、かなり困ってますね」
市内では、鉄道の利用者の減少がさらなる減便につながることを懸念する声も聞かれています。
◆鹿島市が「神特典」チケット
RKB原口佳歩「こうした状況を受けて鹿島市が始めたのが、特急の利用者に割引などが受けられるチケットを配る取り組みです」
鹿島市が、特急を利用して市内の駅で降りた人を対象に配布している「神特典」チケット。祐徳稲荷神社に隣接する博物館の無料観覧やバス・タクシー運賃から300円を割引、飲食店で大吟醸を無料提供するなど、5つの特典から3つを選び利用することができます。
・祐徳博物館の観覧料が無料
・バス・タクシー運賃から300円引き
・レンタサイクル利用料300円引き
・日本酒バー「HAMABAR」の飲食代300円割引
・飲食店で大吟醸1杯提供
これを利用すると、駅から祐徳稲荷神社までのバスの料金は、330円から30円になります。
受け取った観光客「もらえました!」「いいですよね」「酒蔵のところとか行ってみたいと思います」
鹿島市企画財政課 木原智典係長「特急は3分の1に減ったんですけれども、今後も利用促進をやっていかないと14本、もしくはその後も本数の維持が難しくなる。今のうちからそういった(利用促進の)取り組みをやっていかないといけないと危惧」
チケットの配布は5月10日までで、今回の連休中に鉄道の利用客を増やしたい考えです。
ホークス板東投手プロデュース「ばんドーナツ」が完成 発売は5月2日~コラボ企画・第3弾
ホークスとRKB番組「タダイマ!」によるコラボ企画です。板東投手がプロデュースする「ばんドーナツ」計画、いよいよ今回が最終回です。どのように仕上がったのでしょうか。
◆試行錯誤の末、ついに完成
ホークス屈指の甘いマスク・板東湧梧投手と5月2日からの発売を目指しスタートした『ドーナツプロデュース企画』、その名も「ばんドーナツ」計画。板東投手、そして制作担当の「アジアンデリ&キッチン」中村泰造さんとともに試行錯誤を繰り返し、ついに完成を迎えました。
RKB井口謙「ちょっと最終回に向けて気合い入っていますね」
板東投手「なんでですか?」
RKB井口「髪切ったでしょ?」
板東投手「あ、髪きりました」
RKB井口「ここにあわせて?」
板東投手「もちろんす」
RKB井口「前回、試作品を召し上がって頂いて、オーダーももらって、いつ完成したんですか?」
中村泰造さん「おとといに最終ができあがって、それまでは毎日毎日」
RKB井口「自信のほどは?ずばり」
中村泰造さん「今回は自信ありますので、ぜひ納得して頂いて、喜んで頂ければと思っています」
RKB井口「では、板東投手BOXをオープンしてください!」
板東投手「いいっすね~!かわいいんじゃないですか」
◆板東投手のイラストも
1か月にわたり、板東投手が本気でプロデュースした「ばんドーナツ」がこちら!それぞれ違う味のドーナツが3つ、板東投手の地元・徳島県の名産品「なると金時」、オーソドックスな「チョコレート」、そして意外性が板東投手にはまった「レモン」の3種類。デザインには、板東投手が描いたイラストを転写、選手の描いたイラストを商品化するのはホークスでは初めてという唯一無二のドーナツが完成しました。
RKB井口「率直な第一印象はどうですか?」
板東投手「思った以上に団子でした」
RKB井口「どんなところに具体的にはこだわりました?」
中村泰造さん「前回言われていた『なると金時』の芋感をもう少しあげるというところと、生地にチョコレートを練り込んで焼き上げるというところ、この2点を修正して仕上げています」
◆板東投手が試食
RKB井口「まず、一番上の『なると金時』から召し上がって頂いていいですか?」
板東投手「いただきます!」
RKB井口「団子のように串を持って」
板東投手「おいしいです」
中村泰造さん「ありがとうございます」
板東投手「思った以上にしっとりしていて、大好きです。このしっとりしたの大好きです」
RKB井口「前回、芋がもうちょっと強い方が良いかなと、芋感がとおっしゃっていましたが、どうですか、そこは」
板東投手「めちゃくちゃ芋です、おいしいです、ほんとに」
続いてチョコレートのお味は…?
板東投手「う~ん、おいしいっす、めっちゃチョコっす」
RKB井口「チョコ感、強くなりました?」
板東投手「強くなりましたね、生地がチョコになったことで、よりチョコのおいしさがありますね」
RKB井口「食リポの回数もどんどん増えていますからね、前回から」
板東投手「クオリティが下がっていますか?」
RKB井口「そんなことないです」
RKB井口「このばんドーナツ、板東さんの率直な印象での点数、完成度、何点でしょうか?」
板東投手「120点です!見た目、味、全て含めて文句なし、おいしいんで120点ですね」
◆初日の目標は1000個
板東投手も大満足の「ばんドーナツ」、初日の販売目標を決めます!
RKB井口「ここまでホークスとRKBがコラボしたかつての「くりケバ」「森パフェ」、参考として個数をお伝えします、初日の売り上げが「くりケバ」330個、「森パフェ」240個」
板東投手「森パフェに勝ちたいっすね。森パフェに勝ちます」
RKB井口「中村さん的にはどうなんですか?どれくらいいけたら」
中村泰造さん「初日は一応1000個販売」
板東投手「正気ですか?」
◆板東投手「みんなに食べてほしい」
RKB井口「ご自身初めてのプロデュース企画だったと思います、振り返って見ていかがでしたか?」
板東投手「自分の好みのものを入れてもらうってなかなか無い体験なので、それをファンの方々に食べてもらうって、すごくうれしいんで、是非みんなに食べてほしいなと思います」
RKB井口「1か月にわたってこのばんドーナツやってきましたけど、我々といえば、チームばんドーナツといえばドーナツともうひとつキーワードありますね」
板東投手「ないです」
そう、今回の企画は…「団子三兄弟」からヒントをもらいスタートしたということで…
RKB井口「わたし替え歌を考えてきたので、ちょっと聞いて頂いてもいいですか?」
板東投手「全然、全然」
RKB井口「なにちょっとほっとしている感じ、俺きょう歌わなくていいんだじゃないんですよ」
RKB井口「(♪歌う ちょっと長かったので割愛しました)」
RKB井口「初日1000個目指しましょう~!」
◆初日のみ990円(通常1100円)
完成した「板東湧梧が愛するペットたちの癒やし系ドーナツ」略して「ばんドーナツ」は、5月2日にPayPayドームのコンコース2番ゲート近くにある「アジアンデリ&キッチン」で販売開始となります。通常価格は1100円なのですが、今回1999年にちなんでスタートしましたので、なんと販売初日に限り990円となりました!
“9連休”「4年半ぶりにハワイ!」行動制限のないGW 連休の谷間で出勤する人も…
大型連休の谷間。平日のためいつも通り仕事や学校だったという人も。4年ぶりとなる行動制限のないゴールデンウィーク。観光地やまちの様子を取材しました。
◆「電車が少しすいていた」「ちょっとうらやましかった」
RKB本田奈也花「西鉄福岡天神駅です。人は多い印象ですが、普段の平日に比べて、心なしか少ないようです」
1~2日を休めば、最大9連休となる今年のゴールデンウィーク。暦通り、1日は仕事や学校だった人は、いつもよりテンションが低めの朝となりました。
「少しは混雑が減っていたかな、と思います。お休みを取りたかったですね、旅行に行きたかったです」「少し空いているかなと思いました。9連休の方がいらっしゃるんだなー、とちょっとうらやましかったです」
◆「ハワイが呼んでおりまーす」
新型コロナの感染拡大が落ち着き、海外へ旅行する人が増えています。
ハワイへ行く4人家族「9連休です。ハワイも4年半ぶりに行くので、新鮮な気持ちというか、初めての海外旅行の気持ちで行きます」
福岡空港では30日、アメリカ・ハワイアン航空の福岡ーホノルル線が約3年ぶりに運航を再開しました。週3往復の運航で、福岡からは月・水・土曜の出発となっています(ホノルル→福岡は火・金・日曜)。
「ハワイが呼んでおりまーす」
Q.何をしたい?
「主人と2人で泳ぎたいです、アロハー」
◆水際対策は前倒しで緩和
政府は連休中の海外旅行者の帰国を円滑化するため、新型コロナに関する水際対策をゴールデンウィーク初日(4月29日午前0時)をもって終了としました。これにより、帰国する際に必要だったワクチンの接種証明書や陰性証明書の提示が不要となりましたが、発熱などの症状がある人への検査や陽性者の施設待機は、5類への引き下げにあわせ今月7日まで続けられます。
◆「1年に1回の楽しみ」有田陶器市
4年ぶりの通常開催となった佐賀県の「有田陶器市」。初日の29日(土)は雨となりましたが、日曜は天候にも恵まれ多くの観光客でにぎわいました。
熊本から来た人「お皿もいろいろあるし、目移りしちゃいながら、楽しい。久しぶりにこうやってイベントに参加できてうれしい」
福岡から来た人「今で2万ぐらい(買っている)」
Q.それでもまだまだ?
「まだまだ! 1年に1回の楽しみ」
2022年は禁止されていた「食べ歩き」も、2023年は制限を設けていません。有田陶器市は5月5日までの開催で、約120万人の人出が見込まれています。
◆新施設に子供たち歓声
福岡市の油山にあった「もーもーらんど牧場」と市民の森をリニューアルした複合体験型のアウトドア施設「アブラヤマフクオカ」。4月27日にオープンしたばかりですが、まちの中心部から車で約30分と気軽に行けることから、朝から多くの家族連れが訪れていました。
子供たち「楽しかったです」
男性「夜景もけっこうきれいで、子供も牛を見たり公園で遊んだりできるので、よかったですね、かなり」
RKB本田奈也花「平日にもかかわらず、キャンプ場のすぐ近くにある駐車スペースはほぼ満車です」
65区画あるキャンプ場はゴールデンウィークの期間中すべて予約で埋まっているそうですが、カフェやレストラン、農業体験などはまだ空きがあるそうです。
ABURAYAMA FUKUOKA 本田真之プロデューサー「今後も予約をいっぱいいただいているので、万全の態勢で臨みたいと思っています」
福岡や佐賀では木曜日からは天気が下り坂となっています。連休の後半は、屋内で楽しめる施設がおすすめかもしれません。
保健所の職員はピーク時の半数以下に「元の部署に戻っている」~福岡
新型コロナの流行が始まってからというもの陽性者への対応でひっ迫してきた「保健所」。長時間労働などの職員への負担も問題になりました。取材に訪れた福岡県久留米市の保健所は陽性者が減少したことで、職員の数が半数以下に減っていました。
◆保健所の職員はピーク時の半数以下に
RKB永牟田龍太「職員の数も減って落ち着いた状況です。濃厚接触の調査をする疫学調査の班があったこの場所は、今は誰もいません」
福岡県久留米市の保健所です。新型コロナの5類への移行に伴い、陽性者の登録や入院調整、濃厚接触者の特定などが終了したほか自宅療養者への食料支援やパルスオキシメーターも貸し出しも終了しました。ピーク時には50人以上の職員が業務にあたっていましたが、いまは20人ほどの職員で対応しています。
久留米市保健所保健予防課・倉富和也課長「この2か月くらいは落ち着いた状態になったので、派遣で来た職員は随時、元の部署に戻ってもらっています。5類になったからといって感染力が弱まるわけではないので、私たちも動向に気をつけて緊張感を持って対応しています」
◆療養施設の布団や枕などを廃棄
RKB小畠健太「午前中まで療養者がいたフロアです。防護服を来たスタッフが急ピッチで片づけに追われています」
宿泊療養施設も8日、終了しました。福岡市博多区のホテルでは21人の陽性者が療養していましたが午前10時ごろ、全員が自宅へと戻ったということです。療養に使われた掛け布団や枕、ベッドパットなどはすべて廃棄されます。動線を分けるための仮設の壁なども撤去されるということです。
福岡県新型コロナウイルス感染症対策本部・松添卓夫宿泊療養班長「医療崩壊を起こさないという役割が宿泊療養施設にはありました。療養者にも協力をいただいて、福岡県の医療を守れました」
宿泊療養施設が閉鎖される一方で、福岡県は9月までを移行期間と位置づけ新型コロナの専用病床を最大で1600床確保。感染拡大に備えた新たな体制づくりを進めていく方針です。
規制緩和でランチ難民を救う?常時キッチンカーの出店を認める
福岡市は再開発が進む天神地区で公開空地活用の規制緩和を行い、イベント以外でもキッチンカーの出店ができるようになりました。中心部の「天神地区」で問題となっている「ランチ難民」の解消にもつながることが期待されています。
◆イベントがない時もキッチンカーが出店できる
福岡市・高島宗一郎市長「天神ビッグバンでなかなかランチの場所が見つかりにくいという声を聞く中でオープンキッチン、もしくはキッチンカーを配置しやすいような形で規制緩和をします」
福岡市で9日始まった「オープンキッチンプロジェクト」、キッチンカーやオープンカフェなどが出店しやすいように公開空地の規制が緩和されました。
RKB三浦良介「天神ツインビルの前の広場にキッチンカーが出店しています」
ビルの敷地内にある公開空地は公益性のあるイベントで年間180日以内、1イベント原則10日以内の使用などといった規制がありました。9日からはこの規制が緩和され、日常的にランチの提供が可能になりました。
カリガリカレーキッチンカー福岡・久保孔嗣代表「天神地区はキッチンカーがなかなか出店できる場所がない。場所を提供して頂いてすごく助かっています」
初日に出店していたのは東京・秋葉原の人気カレー店のキッチンカー。オリジナルのココナッツカレーや20種類以上のスパイスの効いたインドカレーが味わえます。
利用客「働いているビル前でやっていただくと大変助かります」
利用客「ひいきの店がどんどんなくなったので、便利だと思います」
◆ランチ難民解消の切り札となるか?
“ランチ難民”を生む背景には福岡市中心部で進む再開発の波があります。天神ビブレやイムズなどの商業施設の建替えが進み、天神では約50の飲食店が閉店しました。ビルの建替えが進む一方で、工事中はランチを提供する飲食店が減少し、ランチタイムには行列ができていたのです。
WeLove天神協議会・荒牧正道事務局長「ランチに少し時間がかかるという声もあるので、キッチンカーやオープンテラス等を活用して需要に応えて、働く方々の心地良いランチの時間にしていきたい」
天神ツインビル前の広場ではカレーの他、唐揚げやトルコライスなど7つのキッチンカーが日替わりで出店します。今後、福岡銀行本店ビルやピエトロビル、福岡大名ガーデンシティの広場にもキッチンカーやオープンカフェが出店する計画です。日常的なにぎわいづくりを目指すオープンキッチンプロジェクトは、ランチ難民解消の切り札となるでしょうか。
異臭がするペットボトルが駅で見つかったら…G7サミットを前にテロ対処訓練 佐賀
今月19日から開催されるG7広島サミットを前に、新幹線の駅でのテロを想定した訓練が佐賀県鳥栖市で実施されました。
◆救助や避難呼びかける手順確認
RKB吉松真希「防護服に身を包んだ消防隊員らが到着し、倒れた男性を救助しています」
佐賀県鳥栖市のJR新鳥栖駅で実施されたテロ対処訓練には、警察や消防、JR九州の職員など約50人が参加しました。訓練は、異臭がするペットボトルが見つかったという想定で実施され、参加者は倒れた利用客の救助や避難を呼びかける手順などを確認していました。
◆G7前に警戒強める
鳥栖警察署警備課 笹川裕貴課長「不審者、不審物を発見された際には、決して近づかずに110番通報していただきますよう、よろしくお願いします」
この訓練は今月19日から開催されるG7広島サミットを前に、各機関の連携を強めようと行われたものです。警察は、主要な交通機関や人が集まる場所への巡回を増やすなどして、テロへの警戒を強めています。
子連れ優先「ファスト・トラック」全国で実施 賛否分かれる 「異次元の少子化対策」?
子供連れや妊娠中の女性が長時間並ばずに入場できる「こどもファスト・トラック」という取り組みが大型連休中、全国で実施されました。政府が打ち出した「異次元の少子化対策」の一環で導入したものですが、賛否の声が上がっています。
◆「とてもよい」「ありがたい」歓迎する声も
ゴールデンウィークの間に約8万7000人が訪れた、福岡市東区の海の中道海浜公園。入場ゲートには長い行列ができていました。
RKB小野愛梨「子連れや妊婦の方は、こちらのレーンで優先的にチケットを購入することができます」
今回の連休中、海の中道海浜公園で導入された「こどもファスト・トラック」。子供や妊婦と一緒のグループは、一般客とは別のレーンで優先的に入場できるという取り組みです。
来園者「とてもよいと思います。子供たちはちょっと飽きちゃったりするので」「待たずにこのまま来られたのでよかったです」「ありがたいです。きついですね、やっぱり時間かかって並ぶのは」
◆「公平でない」理解求める難しさ
小さな子供を連れた家族からは「助かる」という声が聞かれた一方で、長時間並んでいる人や順番を抜かされた人からは不満の声も聞かれ、施設側は公平性が担保できない難しさを感じています。
海の中道海浜公園 中野孝紀さん「早くチケットを買えた客からは『よかったね』という笑顔もありますし、逆に待っている方からすると『ちょっとね』みたいなところもあったり。お客様の利便性や反応・ご意見を注視して、今後どういう風に運営していくか検討したい」
「こどもファスト・トラック」は、政府が「異次元の少子化対策」の一環として打ち出したもので、大型連休に合わせて国立の公園や博物館など全国21か所で実施されました。
岸田総理「社会全体の構造や意識を変え、『こどもまんなか社会』を実現するため、『こどもファスト・トラック』等の施策を多面的かつ積極的に展開する」
◆「早く並べるから子供を産もうとは思わない」
子育てに対する意識を変える目的で導入された「こどもファスト・トラック」、導入には賛否の声があります。
「いいと思う、大変だしね」「制度自体はいいと思うけど、早く並べるからって子供を産もうとは思わないと思うし……」「子連れだろうと順番は守らなきゃだめですよね。少子化対策にはならないと思いますね」「並ぶということを教えることもできますよね、子供に『ちゃんと並ばないといけないんだよ』って」
「優遇して欲しいところは、そういうところじゃないかなと思います。シッターで親も息抜きができる時間が作れたりの方が、私はありがたいですね」「教育費無償化とか、病院の負担額を少なくしたりとかの方がいいかと思います」
◆「子供を生み育てやすい国か?」6割が否定する日本
3月にこども政策担当大臣が発表した「こども・子育て政策の課題」によりますと、「自国は子供を生み育てやすい国だと思うか」との問いに、スウェーデン、フランス、ドイツでは約8割が「そう思う」と回答しているのに対し、日本では約6割が「そう思わない」と回答しています(2020年度、20~49歳の男女対象にした内閣府の調査)。日本で子育てをしている人からは、「子連れだと片身が狭い」などの声も上がっていて、「日本社会の意識・雰囲気が子供を生み育てることをためらわせる状況にある」としています。
小倉将信・こども政策担当大臣「単に早く入れるだけじゃなくて、例えば子連れの皆さんへの割引をしてたりとか、ベビーカーを置くスペースをちゃんと確保してくださったりとか、広い意味で『こどもファスト・トラック』の中に入ると思います」
「こどもファスト・トラック」について、政府は今後スポーツイベントや民間のレジャー施設のほか、郵便局や銀行などにも導入を働きかけていく方針です。
◆JR博多駅では専用エレベーターが
一方、民間では、こんな取り組みも始まっています。
RKB大北瑞季「JR博多駅です。エレベーターが並ぶ一番奥に、一際目立つピンク色のエレベーターがあります。こちらには大きく“専用”と書かれています」
JR博多シティは2023年3月から、5台あるエレベーターのうち1台を子連れや妊婦など専用に変更しました。色もピンクで見た目も分かりやすくなっています。これまでも優先のエレベーターはありましたが、ベビーカーや車椅子を利用する人が譲ってもらえず、なかなか乗れないことも多かったということです。
「安心ですね。(普通のエレベーターは)全然乗れなくて2~3回待つこともあるので」「『すいません』『ごめんなさい』と割って入るのが肩身が狭いので、堂々と使えるのでありがたいです」
厚生労働省によりますと、日本で2022年に生まれた赤ちゃんの数は前年比5.1%マイナスの79万9728人で、1899年の統計開始以来初めて80万人を下回りました。少子化は政府機関の推計よりも10年ほど早いペースで進んでいます。子供を産み育てやすい社会に変えていこうとする取り組みが少しずつ始まっていますが、異次元の少子化対策を実行していくためには、ニーズにあった政策と財源の確保が喫緊の課題となっています。
広がる「服装自由化」ジェンダーレスで“働きやすい職場”に
生まれつきの性別で固定化された「男だから、女だから」といった区別をなくす「ジェンダーレス」は、SDGsの目標の1つ「ジェンダー平等を実現しよう」にもつながる考え方です。特にファッションなどの分野で取り組みが進んでいて、スカートだけだった女性の制服を廃止したり、男性のスーツも含めて自由化したりする動きが、今年度はさらに広がっています。
◆若手のボトムアップで自由服装
RKB本田奈也花「白シャツやスニーカー、色彩も豊かで明るい印象を受けます」
福岡市に本社を置く西部ガスは15日から、従業員の業務中の服装を自由化しました。男性、女性ともにスーツや革靴にこだわらず、ジャケットやスニーカーなどカジュアルで動きやすい服装を選べます。
西部ガス社員「基本的にスーツしか着ていませんでした。今はリラックスして仕事ができるようになった」
「服装を選ぶのに朝少し悩んでいつもより時間がかかりました」
「仕事終わりにそのままプライベートを楽しめるようになるかな」
「取引先の人がボタン良いですねと話しかけてくれて、仕事以外のところでコミュニケーションも増えた」
西部ガスは4年前、それぞれの支社にあった「お客様窓口」を本社に集約したのをきっかけに、ジェンダーをめぐる社会の動きも踏まえて女性社員に設けていた制服を廃止しました。働き方改革もあり、若手社員が服装のカジュアル化を提案。3年前から、毎週金曜日を「カジュアルフライデー」にして、社長以下希望する社員が自由な服装で仕事をしていました。この取り組みが好評で、通年にしてほしいと希望する声があがっていたということです。工場や現場での作業中や、取引先に会うときなど、TPOに合わせた服装が必要な場面もありますが、それも含めて15日からは自己判断になります。
◆「ジェンダーレス」で制服が変化
西部ガス人財戦略部・吉冨祥平さん「1番は西部ガスで働いている社員一人ひとりに働きやすさややりがいを感じてほしい。エネルギーのインフラ企業として少しでも機能的な服で働きながら省エネ貢献がしたい」
学校や企業の制服は、個性を尊重し性別にとらわれないジェンダーレスの広まりにより近年、変化しています。福岡市は市立中学校の制服について2020年度から大きく見直しました。動きやすさや寒暖、性の多様性などに合わせ、スラックス、キュロット、スカートのいずれを着るか性別に関係なく選べるようになっています。また、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーを運営する「オリエンタルランド」は、今年4月から性別に関わらず従業員は希望する制服を着用できるようにしました。髪型や化粧といった身だしなみの規定も、男女別の表記を撤廃しました。
◆堅苦しい→やわらかいイメージに
佐賀市に本店がある佐賀銀行は、県外の支店を含め今年度から女性行員の制服を完全に廃止しました。先立って去年からビジネスカジュアルを導入、男女とも行員の服装を自由化していました。
女性行員「私服になったので職場の雰囲気がやわらかくなってコミュニケーションが取りやすくなったと感じる」「朝5分くらい遅く来られるようになり、ロッカーで制服に着替える時間が無くなったのは非常に助かっている」
佐賀銀行人事部・山下かれんさん「服装を通してお互いの個性を尊重し、自由な発想が生まれる職場環境を目指し廃止を決めました。(Q反響は?)制服に親しみを持っている職員、お客様からは廃止を惜しむ声もありますが、ビジネスカジュアルを歓迎している声も多数ございます。」
男性行員「銀行=制服というのを取っ払うのはいい。明るくなって良くなったなと思う」「堅苦しさから少し柔らかいイメージが持てた。他の企業の人ともこの格好で対応していますが、イメージ変わったねと言われいいと思う」
服装を自由化した大きな理由は多様な人材を確保することと、自由な発想を生む職場環境づくりです。佐賀銀行は、新しい仕組みや技術を取り入れるためIT人材の確保に力を入れ中途採用も実施しています。ただ、自由な格好に慣れた人や採用現場から「銀行は堅いイメージで圧を感じる」と相談され、ビジネスカジュアルを取り入れることにしたといいます。制服がなくなった女性行員からはこのような意見もあがりました。
行員「毎日服を選ぶのは大変」
佐賀銀行人事部・山下さん「買いそろえるのが大変だったり毎日コーディネートを考えるのに苦労しています」
男性らしさ、女性らしさといった固定的な概念を取り払うことで、働きやすい職場づくりも実現しようという動きが広がっています。
検査を希望しない患者が増え「隠れコロナ」化~たまたま検査で判明も
新型コロナの感染症法上の位置づけが5類に引き下げられ、医療機関は受け入れ態勢を縮小しています。一方で、感染が再び広がっている報告が上がっているほか、医療費の原則自己負担で検査を希望しない人が増え「隠れコロナ」の患者が増えている可能性もあります。
◆“ソーニング“見直しで院内の行き来が自由に
新型コロナの重症患者を受け入れている福岡大学病院の救命救急センターです。第8波のピークだった今年1月時点では、7床ある重症病床が全て埋まっていました。15日、病院を訪れました。
RKB永牟田龍太「これまではエクモを使った患者が入っていて隔離された状態でしたがいまは誰もいません」
福岡大学病院救命救急センター・石倉宏恭センター長「ゴールデンウィーク前から一般の救急の病棟に3年ぶりに戻った。こうやって日常の診療をしていたのかなと思い出している。扉が解放されてコロナの隔離病棟というのはありません。以前重症患者を収容していたICUは当面の間、確保病床として4床確保しているが、現時点では重症患者は収容していないので空っぽの状態」
新型コロナの患者がゼロになったことを受けて感染者がいる空間を分けていた「ゾーンニング」も見直しました。応援で派遣されていた看護師は元の部署に戻り、限られた人だけしか入れなかった救命救急センターは、今や自由に行き来できます。医療機関は落ち着きを取り戻しつつありますが、安心はできません。
◆「撲滅されたわけではない」福岡地区では再び増加
「福岡地区で増えているのは間違いない、病床稼働率も13.9%になっている」
15日の会議では福岡地区で、新型コロナの患者が再び増え始めているという報告がありました。
石倉センター長「医療にとってのひっ迫、疲弊につながりかねないので0にはならないと思うが波は先にしてほしいし、波が来てもその高さは低くあって欲しいというのが願い。決してコロナが撲滅されたわけではないので、感染しやすい状況では自分で積極的に感染防御を講じて欲しい」
◆たまたま検査すると「コロナ」検査を希望しない患者
RKB大北瑞季「発熱などの症状がある患者は、駐車場で問診を受けています」
福岡市西区のクリニックでは、5類移行後も発熱症状などがある患者とそうでない患者の動線を分け、ドライブスルー形式の発熱外来が続けられています。このクリニックでも先月末から徐々に新型コロナの陽性者が増えているといいます。
井上さとし内科・井上聡院長「ゴールデンウィーク前は1日あたり0人だったのが、1日に1人2人とぽつぽつでてきた。2、3人の日もあります」
5類移行で医療費は原則自己負担となりました。そのため、風邪症状で受診した人のうち約半数は、検査を希望しないといいます。
井上院長「咳をガハガハするわけではなく喉の痛みや鼻水などの鼻炎・扁桃炎などの症状が多いです。そういう方にたまたま検査をするとコロナだったケースがあります。検査自体をせず風邪だけ診てくださいという患者も増えています。風邪だから2、3日休んで医療機関にも来ない人がいると予想できます」
25万人を魅了、川の中に複数の神輿が入り“競演”「川渡り神幸祭」-福岡
神輿が川を渡る勇壮な祭りを一目見ようと25万人が詰めかけました。福岡県で開かれたのは、稲穂が揺れる様子を表現して五穀豊穣などを祈願する地域の伝統的な祭り。新型コロナによる中断を経て4年ぶりに開催されました。ハイライトは、川の中に神輿とすべての山笠がそろう「競演会」です。
◆揺れる稲穂を表現する「ガブリ」で五穀豊穣を祈願
「川渡り神幸祭」は約470年前、疫病の退散を祈願した風治八幡宮にお礼をしようと山笠を奉納したのが起源とされています。2基の神輿と11基の山笠が川を渡り、風治八幡宮と対岸のお旅所を行き来します。山笠の上には稲穂をイメージした“馬連”が次々と立ち上がります。
参加者「4年ぶりで心が躍っていますね」「寂しい思いはいっぱいあったので嬉しさいっぱいです」
風治八幡宮・宇都宮誠宮司「人が多くワクワクしています」
境内では、太鼓や笛の音色とともに獅子舞が奉納されました。山笠を上下に激しく揺らす「ガブリ」は、稲穂が揺れている様子を表現するもので、五穀豊穣を祈願する意味があります。各地区がこの「ガブリ」を披露した後、一行はいよいよ彦山川に向かいます。
◆ハイライトは神輿が川に入る「競演会」
RKB若松康志「風治八幡宮の神輿が4年ぶりに彦山川に入りました」
川の中にすべての山笠がそろうと祭りの見どころのひとつ「山笠競演会」が始まります。青空に色鮮やかな馬連が映え、会場内に勇壮な掛け声が響き渡ります。
観客「この子がまだ小さい時に一回ありました。祭りを決して絶やしてはならんと次の世代につなぐのだと」
参加者「田川の人はみんなうずうずうずしていました」「若い子たちに受け継ぐところは受け継ぎたいです」
競演会が終わると、神輿と山笠は川岸にのぼり、お旅所に向かいました。様々な人の思いがつまった祭り、これからも受け継がれていきます。
最年長アシカ「カズくん」21歳の誕生日イベント~マリンワールド海の中道 福岡
福岡市の水族館「マリンワールド海の中道」が飼育する最年長のオスのアシカが、25日で21歳になり、バースデーイベントが行われました。
◆人間でいえば約60歳
21歳の誕生日を迎えたのは、オスのカリフォルニアアシカ「カズくん」です。マリンワールド海の中道が飼育するアシカでは最年長で、人間でいえば60歳ぐらいにあたるそうです。
◆パフォーマンスを披露
体長が約2.5メートルもある「カズくん」は、大きな体を使った逆立ちやボールのパフォーマンスなどを披露した後、発泡スチロールのバースデーケーキを上手に鼻先に乗せて観客を沸かせました。
来場客「すごい大きくてびっくりしましたね、ちょっと途中怖がってたんですけど」
◆5月~6月は繁殖期
RKB本田奈也花「カリフォルニアアシカは5月から6月までが繁殖期となります。こちらで飼育されているカリフォルニアアシカ8頭はすべて、来月末までに誕生日を迎えます」
マリンワールド海の中道 濱野真主任「自然界でもですね、この時期が多いんです。オス1頭に対して、メス20頭から30頭ぐらいのハーレムを作るんですよ。繁殖をする、そういうのが5月6月に多いんです。それで、1年ぐらいで生まれる」
アシカのバースデーラッシュを迎えるマリンワールド海の中道は、お祝いのイベントを来月末まで、実施する予定です。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/505216
「泥は…おいしいです」干潟でユニークな競技 “ガタリンピック” 4年ぶりに開催
有明海の干潟で泥だらけになりながらユニークな競技に挑戦する「ガタリンピック」が、4年ぶりに帰ってきました。今年の新人記者も、全力で挑戦してきました。
◆「泥にまみれたい」干潟でガタリンピック
有明海の干潟で行われる、佐賀県鹿島市の名物イベント「ガタリンピック」。新型コロナの影響で4年ぶりの開催となった2023年のテーマは「リスタート」、世界15の国と地域から約1500人が参加しました。
参加者「泥がいいのだー!」「優勝するぞおぉー」
「干潟で街おこしをしよう」と、約40年前に始まった「ガタリンピック」。実施されるのはユニークな8つの競技です。
・木の板で走る「ガタチャリ」
・ダイブの距離を競う「ガターザン」
外国人の参加者「全然痛くなかった。ふわふわ、気持ちいっすよ」
干潟の女王を決める白熱した闘いも繰り広げられました。
・HAKKEYOI(発泡スチロールの上での押し相撲)
優勝した人「おぉ、わー、楽しかった」
◆入社したばかりの新人記者は気合い先走り
RKB土橋奏太「おい、おれの筋肉! 競技に参加するのか、しないのかどっちなんだい!? するー、パワー!」
水球歴16年の報道部新人・土橋奏太記者、筋肉自慢が初めに挑戦したのが、手で干潟を漕いで進む「人間むつごろう」です。
RKB土橋奏太「やる気満々です」
「よーいドン!」
しかし開始早々、体に異変が……
カメラマン「土橋、どうした?」
RKB土橋奏太「足、ツリました!」
自慢のパワーで追い上げましたが、時すでに遅し。
RKB土橋奏太「干潟甘くなかったす。会社に入って一番楽しかったかもしれないです」
カメラマン「先輩に怒られるぞ」
参加者「包み込むような柔らかさ。僕もそういう人間になりたいと思いました」「こんなきついんだ、知らなかった。全然進まない。なんであんな速いの、みんな? 泥はね…おいしいです」
◆力に任せて……身動き取れず
いよいよ最終種目の「25M自由ガタ」。気合を入れ直して、リベンジです。先行逃げ切りを図ろうと、思いっきりダイブ。しかし、勢いをつけすぎて、抜けなくなってしまいました。
RKB土橋奏太「なんも見えねぇ」
死に物狂いで、何とかたどり着きました。
RKB土橋奏太「もうゴールですか? きついっす、でもなんか久しぶりに子どもに戻った気分で、最高です。まさか初めて(の取材)がこれだとは思ってなかったんですけど、少しでもこういう雰囲気を伝えられたらよかったなと思います」
◆「大人って、こんなことしない」から楽しい!
年齢も性別も国籍も関係なく、みんなが泥だらけになって繰り広げられる熱戦。
参加した子供「泥が口の中にいっぱい入ったんですけど」「3個取れました、楽しかったです」
その純粋な楽しさに約2万5000人の観客からも、大きな歓声や笑顔が自然とあふれていました。
コンゴ共和国の参加者「最高! 来年もまた来ます!」
参加者「疲れた! 来年もまた来ます
【中継】存続が危ぶまれていた長浜エリアの「屋台」公募選出の7人が新店を営業-福岡
屋台の存続が危ぶまれていた福岡市中央区の長浜地区できょうから新たに6軒の屋台が営業を始めます。オープン直前の様子をRKB本田奈也花アナウンサーが中継で伝えます。
親が働いていなくてもOK、福岡市が1回1000円で乳幼児を預かる事業をスタート
福岡市は6日、保育所の空き定員などを活用し、未就園児を定期的に預かるサービスを始めると発表しました。
オリジナル記事を読む
https://rkb.jp/contents/202306/202306066331/
議会が市長を“刑事告発”へ 採用試験の得点を漏洩→百条委員会で虚偽証言か、当の市長は「胸を張って裁判」
福岡県東部の行橋市で、議会の百条委員会が6日、職員の採用試験をめぐり工藤政宏市長が警察に受験者の個人情報を漏洩したとする最終報告を行いました。市議会は、工藤市長が虚偽の説明をしたとして地方自治法違反の疑いで刑事告発することを賛成多数で決めました。
◆「正規の手続きを踏まずに警察に漏洩」
百条委員会・小堤千寿委員長「令和4年10月9日に捜査機関から言われるがまま、要配慮個人情報を含む採用情報に関するあらゆる情報提供を工藤市長の独断で行ったことは事実であり工藤市長も認めております」
6日開会した行橋市議会の定例会で、百条委員会の小堤千寿委員長は、工藤政宏市長が市職員の採用試験をめぐり受験者の得点表などの個人情報を正規の手続きを踏まずに警察に漏洩したとする調査結果を報告しました。その後、百条委員会で工藤市長が虚偽の証言をしたとして地方自治法違反の疑いで市長を刑事告発する議案が提出され、賛成多数で可決されました。
◆当の市長は「胸を張って裁判に」
行橋市・工藤政宏市長「市民不在の政局ありきの動きだと思います。数の力の誤った誇示の仕方だと思っています」
工藤市長は、本会議終了後の会見で「議会が決めたことだからこのこと自体は真摯に受け止めなければならないが、胸を張って裁判に臨みたい」と述べました。
オリジナル記事を読む
https://rkb.jp/contents/202306/202306066339/
「残業を強いられ家庭と仕事両立できない」女性の労働相談窓口が全国一斉に開設
女性を対象とした全国一斉の労働相談です。長時間労働や雇い止めなどの問題に無料で相談に応じる窓口が福岡市にも開設されています。
◆毎年6月に全国一斉に開設
福岡市博多区にある連合福岡の事務所では6日午前10時から相談員が3人体制で電話相談に応じています。女性を対象とした相談窓口は、日本労働組合総連合会が毎年6月に全国一斉に開設しています。
◆LINEを通じた相談もできる
連合福岡によりますと「残業を強いられ家庭と仕事が両立できない」といった相談や、非正規雇用の人からは、急な雇い止めの相談などがあるということです。電話相談は、6日と7日の午後7時まで開設されています。LINEによる相談も受け付けています。
電話:午前10時~午後7時
LINE:午前10時~午後2時30分
オリジナル記事を読む
https://rkb.jp/contents/202306/202306066338/
家に避難する考え方『在宅避難』に着目、行政が手薄になる「3日間」を備蓄でしのぐ
「在宅避難」は、災害が起こった後、自宅に倒壊や浸水などの危険がなければそのまま自宅にとどまって生活する避難方法です。「在宅避難」をするためにはどんな事前準備が必要なのか、そして、どれくらいの備蓄が必要となるのでしょうか。
◆行政が手一杯になる「3日分」を備蓄する
福岡市城南区で先月、開かれた県の防災講座です。約40人の地域住民が参加し、「在宅避難」する際の注意点などについて学びました。
「自宅がハザードマップの中でそんなに浸水しない場合は『在宅避難』、家の中で高いところに避難する方法もあります」
「在宅避難」は災害が起きた際に自宅で安全が確保できた場合に、自宅を避難場所として生活を続ける方法です。高齢者や障害者など避難所まで行くのが難しい人が少なくないうえ、避難所が不足している自治体も珍しくありません。いま「在宅避難」と避難に必要な備蓄に関心が高まっています。
参加した男性「年をとっているので避難する時の準備はしようかな」
参加した女性「備蓄を全然ちゃんとしていない。水とか食糧とか、一番は水かな」
福岡県消防防災指導課・許山将平主任主事「発生から3日は行政がほかの対応に手が取られる面があるので、最低3日分は自身で備蓄の準備をしてもらうことをすすめています」
◆玄関口を守れ!ふさがないようレイアウトを改善
マンションの管理組合を支援する福岡市のNPO法人が作成した防災のしおりがあります。水道や電気、ガスなどのライフラインが使えなくなった場合でも「在宅避難」で3日間生活するための備えをイラスト付きで紹介しています。最も重要なのが、家具を固定するなどの基本的な耐震対策です。万が一、家具が倒れたとしても出口などをふさがないよう家具の向きやレイアウトを工夫することが大切だということです。
防災士の資格を持つ宮下輝雄さん「自分が寝ている上に家具が覆いかぶさってくると重大なけがが発生します。特に玄関口は転倒防止を必ずしてほしいです。冷蔵庫にあるもので生ものや痛みの早いものから食べ、最後に非常食を食べます。停電した時は冷蔵庫も機能していませんから、特に夏場あたりは菌の繁殖がある食中毒防止になる」
肉や魚などの生鮮食品の次に傷みの早い野菜、そのあとに冷凍食品、最後に非常食という順番です。この時、冷凍食品や氷は食材が傷まないように保冷剤として活用するのが有効です。
◆非常食もおいしい時代「焼きたてのようなパン」
福岡市博多区の雑貨店では、200種類以上の最新の防災グッズなどを取りそろえています。
店員「定番のご飯類や洋食関連のものも最近人気があります。缶入りのデニッシュパンは約3年間保存が効きます。缶入りのパンと聞くとすごく固くて食べづらいというイメージを持つ方が多いと思いますが、焼きたてのパンのようにしっとりとふっくらして毎日食べたくなるようなおいしさです」
長期保存もできることから海上自衛隊でも導入されているということです。ポータブルバッテリーも在宅避難に有効です。ランタンになるものや、ソーラーパネルが付いたものも販売されています。
ハンズ博多店・石井圭司さん「何かあった時では遅いので、普段から準備しておくことが安心への第一歩だと思います」
いつ起きるかわからない災害。防災講座に参加するなどして防災力を高め、家族にも伝える。知恵や知識を持つことが、自分や家族の命を守ることにつながります。
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https://rkb.jp/contents/202306/202306066337/
「不正ができない仕組みつくる」九電社長が経産省に説明~ライバル新電力の顧客を“不正閲覧”
大手電力会社が競合他社の顧客情報などを不正に閲覧していた問題です。経済産業省は、九州電力の池辺社長らと面談し、業務改善の状況を確認しました。
◆ライバル新電力の顧客情報を不正閲覧
この問題は、九州電力などの大手電力会社が、送配電子会社が管理する端末を使って、競合相手である新電力の顧客情報などを不正に閲覧していたものです。経済産業省の電力・ガス取引監視等委員会は6日、九州電力など5社の社長らを招いて、再発防止策の進捗について聞き取りを行いました。
◆委員会は1年程度「改善」確認
池辺社長は、「不正ができない仕組み」にするためのシステム面での対策を進めるとともに、社外有識者らでつくる「行為規制特別会議」において再発防止策の実効性を検証していくと説明しました。また、自身の取り組みについて「きたんのない意見を言える風土を醸成することが私の役割だ」と述べました。委員会は今後1年程度、現場の職員への聞き取りも行いながら改善状況を確認していく方針です。
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ラグビー日本代表の強化拠点が福岡に、トレーニングルームや87人が泊まれる宿泊施設を完備
ラグビーの日本代表チームなどが利用する強化拠点が福岡市東区に完成し6日、開所式が行われました。スポーツイベントの会場や市民の交流の場としても活用される予定です。
◆日本代表コーチも開所式に
日本ラグビーフットボール協会の初の強化拠点「JAPANBASE」は福岡市東区香椎浜ふ頭の「さわやかスポーツ広場」の敷地内に完成しました。開所式には日本代表のジェイミー・ジョセフヘッドコーチや元日本代表の山田章仁選手らが出席しました。
◆87人が泊まれる宿泊施設も
強化拠点は去年まで地元の社会人チームコカ・コーラレッドスパークスの練習拠点があった場所にあり、食堂やトレーニングルーム、87人が泊まれる宿泊施設が完備されています。また、クラブハウスの廊下には日本代表の歩みを紹介する写真が展示されています。今後は、各カテゴリーの日本代表が強化合宿を行うほか地元のラグビーチームやスポーツイベントにも貸し出される予定で市民の交流の場としても活用されます。
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