キーワード vvvfインバータ が含まれる動画 ： 526 件中 1 - 32 件目
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名古屋市営地下鉄桜通線6000形とホームドア
開業当日（3/27）の徳重駅で撮影しました。6000形は1989年の桜通線開業当時から使われてきた車両で、名古屋市交通局初のVVVFインバータ制御の車両です。インバータ音は大阪市営地下鉄の22系に似ています。桜通線ではホームドアを順次導入していますが、少し遅れているそうです。 6050形→sm14070513 4／6追記 投稿した動画→mylist/24810935
テツオトサウンドポッド 新1000形起動加速音
エポック社から発売されているテツオトサウンドポッドの京急版。 これは新1000形ドレミファインバータ搭載車の起動加速音を収録(再現?)したものです。 今となっては新1000形は銀様と呼ばれるステンレス車体のもので作られるようになって、そのVVVFインバータはシーメンス社製のものを採用していないため、このドレミファインバータは初期に作られて、なおかつ更新工事をしていない物に限り聴くことができます(できたでしょか?)。
RG6020AM ZONE【新シリーズ?】
RG-6020-A-Mとは
名鉄3500系の更新用に設計されたIGBT素子を用いたVVVFインバーターである。
メーカーは東洋電機製造。
取材日はまさかの台風接近時。試運転のため車内録音はできず車外から風の影響を受けないようにデジカメで素材回収(専用機材がない)。取材場所は全て豊明駅。映像素材は3501Fと3511Fのみ。
ポルシェティーガーに京王8000系更新車のVVVFを搭載してみた
自動車部がポルシェティーガーに京王8000系更新車のVVVFを搭載したそうです。12話の自動車部はかっこよかったですね。VVVFの音源は、かいろ氏から頂きました。音量が小さくなってます、申し訳ありません
南海1000系1010Ｆミナピタラッピング編成、区間急行なんば行。
南海1000系1010Ｆスルッと関西ＩＣカードシステムPiTaPa、南海ミナピタカードPRラッピング編成による、区間急行です。なんばへ向け、GTO-VVVFインバータで制御しながら終着駅なんばを目指します。
名古屋市営地下鉄桜通線6000形
1989年の桜通線の開業に備えて導入された、名古屋市交通局初のVVVFインバータ制御車です。桜通線は全駅島式ホームなので、認識性を向上させるため運転台は右側に配置されています。また、桜通線ではワンマン運転を行なっているため、ATO（自動列車運転装置）やホーム監視モニターなどが設置されています。現在5連20本が在籍しています。ちなみに、1987年に導入された試作車6101Fは鶴舞線で運用されていました。コメの色の赤は桜通線のラインカラーです。 投稿した動画一覧mylist/24810935
東武１００８０系VVVF更新前GTO時代の頃.wmv
東武１１４８０F VVF更新前を再現しました当時は東急９０００系の同型の日立GTOの初期のインバーター装置が搭載されていました現在５００００系と同型のIGBTに交換されています 注意！！１００８０系のGTOはもう聴けません
E5000+12-000形通過
都営浅草線の中延駅を通過するE5000形電気機関車と、都営大江戸線車両の12-000形が通過する動画です。全検や重検で馬込車両検修場を出場する際に見られる光景です。この回送列車は北行列車の終電後に走行しますが、西馬込駅～三田駅間では平日南行最終電車が来る前に見られます。また、E5000形はSIEMENS製のIGBT-VVVFインバータを使っているため、京急の新1000形に似たモーターの音がします。
札幌市営地下鉄 5000形(518号車)発車
自衛隊前にて、VVVFインバーターは日立製のようです それと5000形の新車です。（液晶モニター搭載）
コミュ：co1017907
5000形がゲームで登場：sm13870338
山陽電車 ラッピングトレイン「官兵衛号」5632F
山陽電車がNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の放送にあわせてラッピングトレインを運転しています。
この官兵衛号は2014年1月12日（日）〜2015年1月中旬の運転です。
ラッピング車が1編成しか存在しない上に今現在1編成しかないオール5030系の5632Fと、乗れたらラッキーです。
官兵衛号のダイヤは山陽電車のホームページ
http://www.sanyo-railway.co.jp/index.html
で確認できます。
運行初日、初運用の官兵衛号を板宿駅で撮影しました。
