タグ カンタータ が登録されている動画 : 269 件中 33 - 64 件目
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J.S.Bach Kantate BWV 147-7 Arie mit Vokaloid Tonio (von Reumel)
Meine Damen und Herren.Hier spricht Kapitaenleutnant von Reumel.
Diesmal moechten wir Sie in den naechsten 2.5 Minuten einladen
zur Bachs beruehmten Kantate (BWV147-7) mit Vokaloid Tonio,
die"Hilf Jesu hilf,dass ich auch dich bekenne" heisst.
カンタータ147番、あの有名なコラールの3つ前に演奏される小曲。
ようつべで突然147番をうpすることになり、これが完成3曲目
(1番目のコーラス)
→https://www.youtube.com/watch?v=4m_RXGItom0
本作編成: Ten,C(1/2)
テナー:Tonio(Vocaloid)
ヴォカロ編公開マイリスmylist/25277817(五十六様感謝)
【ボカロ合唱】カンタータ123番より 6.コラール
mylist/20075386
ミク「一日遅れで顕現節カンタータが終わり、キリスト教圏のクリスマスシーズンが終わったよ」
ルカ「ちなみにロシアのクリスマスは今日、1月7日よ」
レン「ちょっと調べてみたらこのカンタータってライプツィヒ2年目の時のものなんだよな」
との「コラールにしては珍しく後半部分に繰り返しがあり『2度目はピアノで』と指示があるでござる」
【ボカロ合唱】カンタータ106番より 4.合唱
mylist/20075386
ミク「終曲は前半のコラール合唱と、後半の合唱フーガに分けられるよ」
ルカ「合唱フーガは急に早くなるから判りやすいんじゃないかしら?」
レン「『イエスキリストの御名において』と『アーメン』でフーガになってるぜ」
との「最後はやっぱり華やかでござるな」
【初音ミク】カンタータ208番より10.レチタティーヴォ11.合唱
カンタータも終わりが見えてきました
mylist/16752615
ミク「この部分はまずディアナが人々に賛歌を捧げることを促す場面から始まるよ」
ルカ「次にクリスティアン公を地上の太陽に見立てた賛歌が順列フーガで歌われるわ」
レン「中間部ではホモフォニーになるけど、すぐにまたフーガに戻るぜ」
カイ「フーガの主題は合唱だけじゃなくて合奏の方にも継承されているよ」
バッハ カンタータ 第106番 《神の時こそ、いと良き時》 1 [ピアノ版]
BWV 106「神の時こそいと良き時」は、BWV 131と共にバッハ最初期のカンタータと 言うことです。そうとは知りませんでしたが、実は以前からとても好きな曲でした。 特に冒頭の「ソナティーナ」は2本のリコーダーとビオラ・ダ・ガンバによる、静か な静かな、心にしみるような、頭が空っぽになるような、悲しみとか悩みとかいろん な感情を突き抜けたような、そういう気持ちになれる音楽です。
主よ、人の望みの喜びよ をピアノで弾いてみた
バッハのカンタータBWV147「主よ、人の望みの喜びよ」をヘスの編曲版で弾いてみました。
どーも撮影するとミスタッチが増える(^^;)
お聴き苦しいかもしれませんが、ご了承ください(^^;)
タイの部分でペダルに頼りがちになったこと、録音がタブレット端末のアプリによるもので音割れがあったことなどでお聴き苦しかったかと思います。
今後の練習で留意したいと思います(^^;)
バッハ カンタータ 第106番 神の時こそ、いと良き時 1. ソナティーナ
200曲以上もあるバッハのカンタータの中でも特に人気の高い作品です。バッハのカンタータを集めたCDでは、外せない楽曲のひとつになっています。この曲はバッハが20歳代前半、ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会の オルガニストを務めていた1707年に作曲されたと見られ、BWV131と共に彼の最初期に属する教会カンタータです。
バッハ作曲【主よ、人の望みの喜びよ】をマンドリン二重奏で。
バッハ作曲 教会カンタータ『心と口と行いと生活で』(BWV147)より、主よ、人の望みの喜びよをマンドリン二重奏で。
J.S.Bach "Jesus, Joy of Man's Desiring" on the duo mandolin.
( Wohl mir, daß ich Jesum habe )
《ピコメロ》主よ人の望みの喜びよ
まぁアレです。
ウサビッチとかでもおなじみのアレです。
他の作品→mylist/14886119
【KAITO】BWV4 Versus 5【Bach】
教会カンタータ BWV4 キリストは死の縄目につながれたり より
第6曲 第5変奏「まことの過越の小羊あり」(Hier ist das rechte Osterlamm)
広告をありがとうございました!
新年の挨拶 [オリジナル歌曲(カンタータ風)] Sinsy
新年あけましておめでとうございます。
とても短いですが、世俗カンタータ風に新年の喜びを申し上げます。
今年も、皆さまにとって充実した一年でありますように。
そして、僕もたくさん成長できるよう頑張ります。
作詞作曲 ソウイチロウ
うた Sinsy
オケ musescore
スコア musescore
Computer Sings About the Devil (バッハ/カンタータ第54番より)
vimeo.comからの転載。J.S.バッハのカンタータ第54番(BWV54)の第3曲と思われます。Stephen Malinowski氏による説明文は以下の通りです。 <Third movement of J. S. Bach's Cantata 54, Widerstehe doch der Suende. Strings and alto voice are synthetic.>Wer Suende thut, der ist vom Teufel, Denn dieser hat sie aufgebracht. Doch wenn man ihren schnoeden Banden Mit rechter Andact widerstanden, Hat sie sich gleich davon gemacht. He who sins is of the devil, For he has incited him; But if we resist his heinous snares With righteous devotion, He will soon be put to flight. 詳しくは、Music Animation Machine で検索してください。Stephen Malinowski氏による元動画はこちら⇒http://jp.youtube.com/watch?v=7z9K6haxmPg
ホーカン・ハーデンベルガー BWV51 Jauchzet Gott in allen Landen
トランペット奏者ホーカン・ハーデンベルガーと、ソプラノ歌手Noemi Nadelmannによる演奏。
マルサリスVer⇒sm10658680 ザウターVer⇒sm10658642 トゥーブロンVer⇒sm7443355 ヘフスVer⇒sm7452907
mylist/13201534
バッハ : 《主よ、人の望みの喜びよ》 BWV147/コープマン
投稿者→user/10153780、■J.S.バッハ:カンタータ147番《心と口と行いと生活で》 BWV147~第6曲;コラール合唱“主よ、人の望みの喜びよ”ト長調 ■原題は“イエスを有するわが喜び Wohl mir, das ich Jesum habe”で、“主よ、人の望みの喜びよ”は英訳名の“Jesus, Joy of Man's Desiring”からきたものである ■演奏者:トン・コープマン(オルガン&指揮)/アムステルダム・バロック管弦楽団、合唱団 ■画:阿部高和(自作)
The Wheel Of Fortune / RAY MANZAREK
元ドアーズのキーボード奏者レイ・マンザレクのソロアルバム「Carmina Burana」より。
プログレかどうかは知らんw
艦これ×アンパンマンのマーチ(カンタータ)
アニメ艦これ戦闘シーンといのちの星のドーリィのアンパンマンのマーチを合わせてみた
【初音ミク】カンタータ202番より 2.レチタティーヴォ 3.アリア
mylist/20075386
ミク「レティタティーヴォ『世は装いを新たにし』とアリア『フェーブスは駿馬を駆り』だよ」
「レチタティーヴォは前回のアリアと続いて春の訪れを讃えているよ」
「アリアで出てくるフェーブスっていうのはポイボスのドイツ語読みで、太陽神アポローンの事を指してるよ」
「内容はアポローンが春の大地を娶ってやる!って感じの事かな」
【初音ミク】カンタータ208番より12.二重唱【鏡音レン】
TrionaP様の誕生日という事で曲の順序を変えてお贈りいたします
mylist/16752615
ミク「一応Midiデータは全部完成してるんだけど、合唱2曲と14曲目のアリアがまだ出来てないから先に二重唱をあげちゃうね」
レン「TrionaP様の誕生日祝賀って事で「Fürst Christian」君主クリスティアンの行が「Priester Triona」司祭トリーナに置き換えてあるぜ」
ミク「その部分はクリスティアン公とエルンスト・アウグスト公の2通りがある部分だよ」
レン「残りの曲も気合で上げるってマスターは言ってたぜ」
バッハ・主よ人の望みの喜びよをピアノで
マイラヘスバージョンを弾いてみました。お聴き苦しい箇所もございますがご容赦ください。高校の音楽発表会で友人がカノンを弾くと言うので、じゃぁ・・と言うことで練習しました。あとジャック・ルーシェ・トリオもよく聴いておりました。 マイリス⇒mylist/10510107
【巡音ルカ】カンタータ208番より13.アリア14.アリア【KAITO】
実は顕現節の時にカンタータ65番作ってたりするんですけどね
mylist/16752615
ルカ「これは前半がパラスのアリアで後半がパンのアリアになるわよ」
「パラスのアリアは領民を羊に例えてクリスティアン公を讃えているわ」
「この曲の通奏低音はBWV1040番に使われていて、カンタータ68番には1040番を繋げた形で転用されているわ」
カイ「後半のパンのアリアは自然に向けて讃美を促す内容だよ」
「曲は短いけど、反復が非常に多いのが特徴だよ……」
【KAIKO/MEIKO】BWV4-Vers2【バッハ】
キリストは死の縄目につながれたり(Christ lag in Todes Banden)より第2節
広告していただきありがとうございます!m(_ _)m
【KAITO】カンタータ208番より6.レチタティーヴォ7.アリア
牧神パンの登場です
mylist/16752615
カイ「随分と歌詞付けるのを省略してるけど、あんまり気にしないでほしいなぁ」
「ここでは牧神パンがクリスティアン公に羊を任せる!的な事を言ってるんだ」
「ここのレチタティーヴォのクリスティアン部分もエルンスト・アウグストに変えることができるよ」
「後半部分のアリアはカンタータ68番の4曲目に転用されてるみたいだよ」
カンタータ65番『人々シバより皆来たりて』より1.合唱
顕現節という事ではちゅ~んの実践ついでに作ってみた。調律はヴェルクマイスターの3番
歌詞の大半は偽ドイツ語。なんか響きが薄っぺらくなってた……
それにしても何で一年前に65番と123番フルで作ってたんだろう……
フーガ以外の作品群mylist/20075386
ミク「動画内に歌詞入れてないからここに書くよ」
「Sie werden aus Saba alle kommen:シバより諸人来たり」
「Gold und Weihrauch bringen :宝を捧げ」
「und des Herren Lob verkündigen :主の誉れ述べ伝えん」
「訳は大村恵美子さんのを引用させてもらったよ」
修正版へ移転します ([初音ミク] 主よ、人の望みの喜びよ♡)
修正版はこちら → http://www.nicovideo.jp/watch/sm16661581 メロディ全て(主旋律・副旋律・ベース)を、初音ミクがドレミ唱やラララ唱で合唱した歌声で表現♪ オリジナル歌詞付き動画です。【 題材曲 】 バッハ作曲 : カンタータ147番 主よ、人の望みの喜びよ (賛美歌・教会音楽・クラシック)/ 心と口と行いと生活で ~ 心と口と行いと生きざまもて (BWV147)
羊は安らかに草を食み
カンタータ第208番より。Kurt Redel 指揮、Pro Arte Orchestra 演奏。映像は静止画のままです。
※今までにあげたもの mylist/8129839
【三重唱】カンタータBWV38-5【バッハ】
先年のBWV38 Aus tiefer Not schrei ich zu dir /深き苦しみの淵より 私はあなたに向って叫びます
より,KAIKO,MEIKO KAITOによる三重唱です。
mylist/18405184
写真はhttp://www.tmf.jp/art_05.php十勝千年の森にある現代アート幣(ぬさ)のフィールドです。
バッハ : 合唱“わが心は主をあがめ”(BWV10)/コープマン
投稿者→user/10153780、■J.S.バッハ:カンタータ10番《わが心は主をあがめ》 BWV10~1.合唱“わが心は主をあがめ”(ト短調) ■演奏者:トン・コープマン(指揮)/アムステルダム・バロック管弦楽団&合唱団 ■録音:2003年、ライプツィヒ、セント・トマス教会
【Vocaloid】カンタータBWV80から、2曲目のアリア【バッハ】
【作曲者のコメント】ほら、sm1765558 とか、nm3098947 とか聴くと、続きも聴きたくなるじゃん? ところでこの建物は、ヴィッテンベルク城教会だが、そもそも1517年にここでマルティン・ルターが95(略) sm13918400←前の曲 次の曲→sm13686347 曲一覧→mylist/13980235
【KAITO】カンタータBWV108-2【バッハ】
バッハ教会カンタータよりBWV108「私が去るのは、お前たちのためである」より テノールのアリア
【第九回ボカロクラシカ音楽祭】バッハ カンタータ162番からバスのアリア
【第九回ボカロクラシカ音楽祭】参加作品
曲名:カンタータ162番 より第1曲 アリア
作曲者:ヨハン・ゼバスティアン・バッハ
作詞家:ザロモ・フランク
参加部門:自由曲部門
テーマ:九
この作品をアップできてとても嬉しく思います。
どうしてテーマ「九」なのか?この162番は私のお気に入りの曲でいつか自分のものにしようと画策していました。時間の関係で今回は冒頭のアリアだけです。
そうそう、どうして「九」なのか9=1+6+2という単純な話です。
今回の歌詞はドイツ語です。私のお気に入りの歌手はトニオだったんですが、私にとってドイツ語は日本語ライブラリの方が扱いやすいので、今回は勝手にキヨテルに決めました。
オケはいつもと同じ、ソナティーナ・シンフォニー・オーケストラです。どこかにバロックオーケストラのフリー音源ってないのかなぁ?特に弦楽合奏。
今回のウリですが、初演当時のワイマール版で演奏させます。しかし元の楽譜はライプツィヒ再演時のパート譜だけ、この際ホルンのパートが加えられたようです。この当時スライドホルンが、集中的にカンタータに使われましたが、今回ホルンパートを省きました。
次に当時のワイマールのオルガンは、所謂バロックピッチに比べ短三度高く調律されていたそうです。弦楽器は、オルガンに合わせるため短三度高く調弦したようです。よって記譜はイ短調ですが絶対音感のある人が聞けば、ハ短調に聞こえます。さらに、所謂バロックピッチなので多分ロ短調に聞こえてくると思います。当時の欧州は、隣県に行った位でピッチが変わってしまうご時世だったんです。
聞いていただける皆さんの、温かいご理解を頂戴できれば幸いです。