タグ カンタータ が登録されている動画 : 269 件中 97 - 128 件目
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【VOCALOID 合唱団】カンタータ208番より15.合唱
大バッハとTrionaP様の誕生日を祝してカンタータ208番『楽しき狩りこそ我が悦び』全曲をお贈り致しました
mylist/16752615
ミク「これでカンタータ208番が終わりだよ」
ルカ「これも二重唱の時と同じで、君主クリスティアンの部分を司祭トリーナに置き換えてあるわよ」
レン「この曲はカンタータ149番の冒頭合唱にも転用されてるみたいだぜ」
カイ「合唱は全体的にホモフォニーで構成されてて、公の栄光の永続を願う内容だよ」
【巡音ルカ】カンタータ208番より8.レチタティーヴォ9.アリア
あさのバロック@BGM
mylist/16752615
ルカ「アリアは実に牧歌的な曲よね」
「ここでは野の女神パラスが領民を羊に例えてクリスティアン公の治世を讃えているわ」
「このアリアはマスターの言う通りに「あさのバロック」のテーマとしても有名よ」
「とりあえずこのカンタータは一旦ここで打ち止めになるわ」
「なんとしてでも残り6曲は上げるみたいだから気長に待っていると良いわ」
カンタータなどいかがでしょう?(BWV92,108より)
J.S.バッハ(1685-1750)の教会カンタータBWV92と108から抜粋です。 指揮はカール・リヒター、ミュンヘン・バッハ管弦楽団の演奏で。■00:10カンタータ第92番《われは神の御胸の思いに》よりアリア ■03:29カンタータ第108番《わが去るは汝らの益なり》よりアリア 歌詞と対訳もつけてみましたが、エスツェットとウムラウトが表示されないのは仕様、なんでしょうか?
J.S.バッハ:世俗カンタータ「響け、はれやかなラッパよ」 BWV.207a 5/5
つべ載。アムステルダム・バロック管弦楽団&合唱団 指揮:トン・コープマン 1/5≫sm9940849 2/5≫sm9941039 3/5≫sm9941070 4/5≫sm9941108 マイリスト≫mylist/17695801
ベートーヴェン:カンタータ「静かな海と楽しい航海」作品112
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=fPp8_txA-JI)。1813年頃、ベートーヴェンはゲーテの2つの詩「海上の凪」「成功した航海」を知り、この詩に基づく合唱曲を作ろうと思い立ちます。この構想は最終的に混声4部合唱と管弦楽のためのカンタータという形になり、1814年秋~1815年夏の間に作曲され、1815年12月25日にウィーンで初演されて、1822年2月に楽譜が出版されました。
この作品はゲーテに献呈されており、ベートーヴェンがゲーテに宛てた手紙には次のような一節があります。
「海上の凪、成功した航海、この2つの詩のコントラストは音楽で表現するのに相応しいと私は考えました。私が付けたハーモニーが閣下(ゲーテ)の詩に適切であったかどうかを知る事ができれば幸いに存じます」
このように2つの詩から成る楽曲のため、本作も「海上の凪」「成功した航海」の2部構成となっています。なお、日本では「静かな海と楽しい航海」という題名が定着しています。
ジョン・エリオット・ガーディナー指揮オルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティック、モンテヴェルディ合唱団
バロックの声楽曲を聴こう No1 バッハ作曲 BWV51
バッハ作曲 教会カンタータ
「全地よ、神に向かいて歓呼せよ」
歌:マリア・ケオヘイン
【クラシカ的n次】カンタータ180-1 合唱(バッハ)【テトさんsで】
快活な教会音楽、って形容矛盾かしらん。
バッハの教会カンタータBWV180の第1曲。
聖と俗、器楽と声楽、ポリとホモ 密と開、etc.,etc.
三位一体節後第20日曜日のためのカンタータ(1724)より、1.合唱
教会歴的には10月頃の曲。
元ネタはプロテスタントのコラール(EG218)。
表示した日本語詞は8bitP様(user/14729827)の訳詞。大元のネタつながり。
めかし、っていい言葉ですね。
mylist/34723926
--あれこれ
・誰得テトさん。ジーグ(?)のノリを教会学校風味で。
・化かしのバッハ。第7曲(終曲)での4声コラールにも、オルガン曲(BWV654)にも。
・図版はpiapro/Wikimedia Commonsから引用/拝借。詳細は動画内。こちらも多謝。
追記:早速の広告ありがとうございます
【KAITO】カンタータBWV26-4【バッハ】
BWV 26Ach wie flüchtig, ach wie nichtigカンタータ第26番「はかなく むなしき 地なるいのち」よりバスのアリアです。mylist/30442254
バッハ - カンタータ113番 BWV113. 主イエス・キリスト、汝こよなき宝
カウンターテノール:ウィリアムタワーズ Bach - Bwv113 - Cantata - Choral A: Erbarm dich meinJohn Eliot Gardiner, English Baroque Soloists and Orchestra, Countertenor: William Towers 【他のクラシック系うpリスト】mylist/4829909
石井歓:日本の古代をたどる《日向の讃歌(うた)》
石井歓(大正十年~平成二十一年)は舞踊家・石井漠の長男として生まれ、叔父の石井五郎や弟の石井眞木と同じように作曲の道を歩みました。戦後西ドイツに留学、ミュンヘン国立音楽大学でカール・オルフに学びました。また、合唱音楽にも携わり、「枯木と太陽の歌」は広く歌い継がれています。この曲は宮崎県芸術文化団体連合会の委嘱を受け、昭和五十七年に宮崎で初演されました。合唱音楽でコンビを組んだ中村千栄子の歌詞による日本の建国と自然の讃歌です。LP音源なので音質は悪いです。渡邊暁雄指揮日本フィルハーモニー交響楽団、NHK東京放送児童合唱団、“日向のうた”合唱団による演奏。 今まで投稿した動画→mylist/34165070
橋本國彦:交声曲《英霊讃歌》
昭和十八年、元帥山本五十六海軍大将の追悼に捧げられた曲です。歌詞は東京音楽学校校長だった乗杉嘉壽の作です。敗戦の報せを聞いた橋本が総譜を破いたため、オリジナルスコアは残っていないとのことです。橋本には南京陥落を祝う「光華門」(作詞者は何と中勘助!)もあり、そちらも手に入ればアップしたいと思っています。作曲者指揮、東京音楽学校管弦楽団と同合唱団による演奏。独唱は藤井典明。歌詞はこちら→http://anond.hatelabo.jp/20121025173123 今まであげた動画→mylist/34165070 (追記:もっと良い音源が手に入ればそちらに差し替えます)
バッハ カンタータ第159番 『見よ、われらエルサレムにのぼる』 BWV159
指揮:フィリップ・ヘレヴェッヘ
管弦楽:コレギウム・ヴォカーレ・ゲント
ソプラノ:ドロテー・ミールズ
アルト:マシュー・ホワイト
テノール:ヤン・コボウ
バス:ペーター・コーイ
画像はティツィアーノ・ヴェチェッリオより『キリストとキレネのシモン』
バッハ カンタータ第87番 『今までは汝らなにをもわが名によりて』 BWV87
指揮:ニコラウス・アーノンクール
管弦楽:ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
合唱:テルツ少年合唱団
アルト:ポール・エスウッド
テノール:クルト・エクヴィルツ
バス:リュート・ヴァン・デル・メール
画像はカスパー・ダーヴィト・フリードリヒより『教会のある冬景色』
バッハ カンタータ第67番 『イエス・キリストを憶えよ』 BWV67
指揮:グスタフ・レオンハルト
管弦楽:レオンハルト・コンソート
合唱:ハノーファー少年合唱団&コレギウム・ヴォカーレ・ゲント
カウンターテノール:ポール・エスウッド
テノール:クルト・エクヴィルツ
バス:マックス・ファン・エグモント
画像はニコライ・ゲーより『マグダラのマリア(Mary Magdalene at the Tomb)』
バッハ カンタータ第58番 『ああ神よ、心の痛手いと多く』 BWV58
指揮:ニコラウス・アーノンクール
管弦楽:ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
合唱:テルツ少年合唱団
ソプラノ:ペーター・イェロジッツ&ゼッピ・クローンヴィッター
テノール:クルト・エクヴィルツ
バス:リュート・ヴァン・デル・メール
画像はラッファエレ・ファッシオーリより『悲しい旅』
バッハ カンタータ第26番 『ああ、いかにはかなくいかに空しき』 BWV26
指揮:ニコラウス・アーノンクール
管弦楽:ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
合唱:ウィーン少年合唱団&ウィーン合唱隊
ソプラノ:ウィーン少年合唱団より
アルト:ポール・エスウッド
テノール:クルト・エクヴィルツ
バス:ジークムント・ニムスゲルン
画像はフェルディナント・ケラーより『フローラ』
【ボカロ合唱】カンタータ106番より 4.合唱
mylist/20075386
ミク「終曲は前半のコラール合唱と、後半の合唱フーガに分けられるよ」
ルカ「合唱フーガは急に早くなるから判りやすいんじゃないかしら?」
レン「『イエスキリストの御名において』と『アーメン』でフーガになってるぜ」
との「最後はやっぱり華やかでござるな」
【ボカロ合唱】カンタータ106番より 1.ソナティーナ 2.合唱とコラール
mylist/20075386
ミク「作曲年は1707年、バッハさんがミュールハウゼンの聖ブラジウス教会に居た頃に、叔父さんの葬儀の為に作曲したらしいよ」
ルカ「ライプツィヒ時代と違ってレチタティーヴォ-アリアの形式をとってないのが特徴ね」
レン「一曲目は声楽の入らない、シンフォニアだぜ」
との「2曲目は合唱-テナーのアリオーソ-バスのアリア-アルト以下の合唱フーガとソプラノのコラールでござる」
J.S.バッハ:世俗カンタータ「響け、はれやかなラッパよ」 BWV.207a 4/5
つべ載。アムステルダム・バロック管弦楽団&合唱団 指揮:トン・コープマン 1/5≫sm9940849 2/5≫sm9941039 3/5≫sm9941070 5/5≫sm9941148 マイリスト≫mylist/17695801
J.S.バッハ:世俗カンタータ「響け、はれやかなラッパよ」 BWV.207a 2/5
つべ載。アムステルダム・バロック管弦楽団&合唱団 指揮:トン・コープマン 1/5≫sm9940849 3/5≫sm9941070 4/5≫sm9941108 5/5≫sm9941148 マイリスト≫mylist/17695801
バッハ:カンタータ第95番「キリストこそ わが生命」BWV95
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=sZ7R43p9SyI)。
バッハのカンタータ「キリストこそ わが生命」BWV95は、1723年の三位一体節後第16日曜日である9月12日に初演されました。
この日の礼拝ではルカ福音書から、一人息子を失って嘆き悲しむ母を哀れに思ったイエスが、棺に手を当てて「若者よ、あなたに言う。起きなさい」と言うと、棺の中の息子が蘇ってものを言うようになり、人々は恐れととともに神を賛美した、という逸話が語られました。この内容にちなんで、本作は「喜びをもって死におもむく」「死は苦しみの終わり」という風に死を美しく歌い上げる内容に満ちており、その理由として終曲で「死は滅びでなく復活の先触れ」という内容のコラールが歌われます。
音楽的には「キリストこそ わが生命」「平和と歓喜もてわれはゆかん」など、死をテーマとするコラールが4曲引用されるという異例の構成になっています。
ドロテー・ミールズ(ソプラノ)
ハンス・イェルク・マンメル(テノール)
トーマス・バウアー(バス)
フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮
コレギウム・ヴォカーレ・ヘント
【CeVIO】バッハ カンタータ12番より バスアリア【第十二回ボカロクラシカ音楽祭】
ボカロクラシカ音楽祭も12回を迎えたので、バッハのカンタータ12番(BWV12)です。このカンタータのタイトルは「泣き、歎き、憂い、怯え」(Weinen, Klagen, Sorgen, Zagen)ということで、暗くてあまりお祭り向きではありませんが、このバスアリアあたりから明るい曲調になってきます。歌声の主はCeVIOの黄咲愛里です。
舞台はバッハが晩年を過ごしたライプツィヒですが、このカンタータはワイマール(憲法で有名な)時代に作曲されたらしいです。
第十二回ボカロクラシカ音楽祭参加作品(お題:12) サムネ:Pixabay(WolBlur)
よろしく>BumblebeeQueen mylist/39940036
ホームページ開設しました https://bumblebeequeen.wixsite.com/home
※追記: ふりこ様、ぱろぺん様、広告有難うございます
新年の挨拶 [オリジナル歌曲(カンタータ風)] Sinsy
新年あけましておめでとうございます。
とても短いですが、世俗カンタータ風に新年の喜びを申し上げます。
今年も、皆さまにとって充実した一年でありますように。
そして、僕もたくさん成長できるよう頑張ります。
作詞作曲 ソウイチロウ
うた Sinsy
オケ musescore
スコア musescore
【第九回ボカロクラシカ音楽祭】バッハ カンタータ162番からバスのアリア
【第九回ボカロクラシカ音楽祭】参加作品
曲名:カンタータ162番 より第1曲 アリア
作曲者:ヨハン・ゼバスティアン・バッハ
作詞家:ザロモ・フランク
参加部門:自由曲部門
テーマ:九
この作品をアップできてとても嬉しく思います。
どうしてテーマ「九」なのか?この162番は私のお気に入りの曲でいつか自分のものにしようと画策していました。時間の関係で今回は冒頭のアリアだけです。
そうそう、どうして「九」なのか9=1+6+2という単純な話です。
今回の歌詞はドイツ語です。私のお気に入りの歌手はトニオだったんですが、私にとってドイツ語は日本語ライブラリの方が扱いやすいので、今回は勝手にキヨテルに決めました。
オケはいつもと同じ、ソナティーナ・シンフォニー・オーケストラです。どこかにバロックオーケストラのフリー音源ってないのかなぁ?特に弦楽合奏。
今回のウリですが、初演当時のワイマール版で演奏させます。しかし元の楽譜はライプツィヒ再演時のパート譜だけ、この際ホルンのパートが加えられたようです。この当時スライドホルンが、集中的にカンタータに使われましたが、今回ホルンパートを省きました。
次に当時のワイマールのオルガンは、所謂バロックピッチに比べ短三度高く調律されていたそうです。弦楽器は、オルガンに合わせるため短三度高く調弦したようです。よって記譜はイ短調ですが絶対音感のある人が聞けば、ハ短調に聞こえます。さらに、所謂バロックピッチなので多分ロ短調に聞こえてくると思います。当時の欧州は、隣県に行った位でピッチが変わってしまうご時世だったんです。
聞いていただける皆さんの、温かいご理解を頂戴できれば幸いです。
モーツァルト作曲 カンタータ 「悔悟するダヴィデ」 K.469より
カンタータ 「悔悟するダヴィデ」 K.469
合唱「神の栄光を歌おう」
鞍をつけない裸馬に手綱なしのテクニックはすごい
バロックの声楽曲を聴こう No6 バッハ作曲 BWV30
バッハ作曲 教会カンタータ「喜べ救われし群れよ」BWV30
第5曲アリア「来たれ アダムの 末なる 民」
歌:マグダレーナ・コジェナー
信時潔:交声曲《海道東征》第一章〈高千穂〉
北原白秋(作詞)、信時潔(作曲)
朝倉春子、山内秀子(ソプラノ)
千葉静子(アルト)
藤井典明、渡辺高之助(テノール)
中山悌一(バリトン)
栗本正(バリトン・バス)
木下保(指揮)、東京音楽学校管弦楽部・合唱団
録音:1941年
信時潔:交声曲《海道東征》(mylist/55908514)
プロコフィエフ:カンタータ《アレクサンドル・ネフスキー》 Op.78
エレーナ・オブラスツォワ(メゾソプラノ) クラウディオ・アバド/ロンドン交響楽団&ロンドン交響合唱団 1979
バッハ カンタータ第138番 『何故に悲しむや、わが心よ』 BWV138
指揮:フィリップ・ヘレヴェッヘ
管弦楽:コレギウム・ヴォカーレ・ゲント
ソプラノ:デボラ・ヨーク
アルト:インゲボルグ・ダンツ
テノール:マーク・パドモア
バス:ペーター・コーイ
画像はフルーリ=フランソワ・リシャールより『Valentine of Milan Mourning her Husband』
バッハ カンタータ第86番 『まことに、まことに、われ汝らに告ぐ』 BWV86
指揮:ニコラウス・アーノンクール
管弦楽:ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
合唱:テルツ少年合唱団
ソプラノ:ヴィルヘルム・ヴィードル
アルト:ポール・エスウッド
テノール:クルト・エクヴィルツ
バス:リュート・ヴァン・デル・メール
バッハ カンタータ第27番 『わが終わりの近きをたれぞ知らん』 BWV27
指揮:ニコラウス・アーノンクール
管弦楽:ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
合唱:ウィーン少年合唱団&ウィーン合唱隊
アルト:ポール・エスウッド&ウィーン少年合唱団より
テノール:クルト・エクヴィルツ
バス:ジークムント・ニムスゲルン
画像はヘンドリック・ウィレム・メスダフより『夕日』