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渚よふたたび(ザ・ヴォーカロイズ)(Lead Vocal 鏡音レン)
★生放送で検索しやすいよう「すながっち1976」をタグに加えさせて頂きました。
★2019/2/7更新
鏡音で行く年くる年~年忘れ鏡音の歌2018紅白歌合戦~【11回戦】
に「渚よふたたび」が選出されました!ありがとうございます!
https://www.nicovideo.jp/watch/sm34564666
5/24更新
5/23、自作曲「渚よふたたび」が,JOYSOUNDの「うたスキミュージックポスト」にも配信されました❗曲名で検索できます。宜しくお願いします。
↓ニコニコ動画OFF VOCAL(カラオケ)版
http://www.nicovideo.jp/watch/nm33231608
2019年の夏に向けてつくりました。レンくんの澄んだヴォーカルと、3人のお兄ちゃんたちのコーラスをご堪能いただければありがたいです。
KAITO兄さん(が弾いていると、自分が勝手に設定しました)が手にしている、12弦ギター風?の音色をフィーチャー しています。
歌詞の世界とサウンドとしては、「ザ・ワイルドワンズ 」の作品を軸として、「ジャッキー吉川とブルーコメッツ」の作品特有の「日本人好みのウエットさ」で味付けをしたつもりです(どちらのグループも自分が敬愛してやみません)
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
LOST BOARD TIME(ザ・ヴォーカロイズ)(lead vocal KAITO)★ボカコレ2023夏参加曲★
2023/8/4~8/7開催の「ボカコレ2023夏」に、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」歌う3曲「LOST BOARD TIME」「舫い結びの頃」「Cherry chest」「啜レ!シーフード」をリリースしました!
ここでは 一曲目「♪LOST BOARD TIME」をご紹介致します。
こちらは、開催期間ひと月先の、晩夏の頃をイメージして制作した、ザ・ヴォーカロイズ名物「海辺の街ものGS曲」です。
リードヴォーカルには、2023/6/10 終日、大好評開催された「架空アニソン祭2023」参加曲「♪LUCKY EXPONENTIAL(sm42303700)」に続いて、「みんなの青いお兄さん」こと、KAITOくんが担当します!
この曲は、湘南地区に実在する、ある海辺の街の駅を擬人化した歌詞となっています(私も、この街の界隈がとても好きです。鉄道ファンや、湘南にお住まいの方なら、ジャケットイラストからすぐ分かったかもしれません)。
宣伝をかねて、ヒントをあげると、2022年夏リリースした「♪處夏の海豚」(sm40954574)の舞台となった駅の、隣です。これでわかってしまったかもしれません。
タイトルにあるBOARD…つまり「板」ですが、この歌詞には、様々な「板」が登場します。
その板と、駅に通う若者たちの中に、美しくも切ない、青春の恋のドラマが刻まれているのです…。
刻まれているといえば、イントロの「ピッ、ピッ」音と「チャン、チャン」音、これは今の改札の音と、昔懐かしい改札鋏の音を、楽器で表現しています。また、「チッ、チッ、チッ、チッ…」の8分音符を刻むコーラスも聞きどころです。
ここの地名もうっすらと歌詞の一部にとかしこみました。
普通のミディアム・バラードのようですが、単なる普通ではない…鉄道ファンの方には、そんなところも感じ取っていただければと思います。
過去のアーカイブ曲同様、是非ご愛聴の程宜しくお願い致します。
また、ご感想やコメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
LUCKY EXPONENTIAL【TVサイズ版】(ザ・ヴォーカロイズ)(lead vocal KAITO)★架空アニソン祭2023参加曲
2023/6/10~12 開催の「架空アニソン祭2023」に、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」歌う2曲「LUCKY EXPONENTIAL/アオハル・ボード・ウォーク」をリリースしました!なお、2曲とも私が空想した架空学園アニメ「こちら!お気楽よろず相談部!」のOP/EDソングという設定です。
(詳細設定はブログに→) https://ameblo.jp/pt-story/entry-12803184972.html
ここでは、一曲目「♪LUCKY EXPONENTIAL」をご紹介しましょう。
OPソングに設定したKAITO兄さんのリード・ヴォーカルによる楽曲です。
タイトルの「EXPONENTIAL」は日本語で「指数関数的な」という意味で、つまり、「幸運が指数関数的にやってきた」という意味合いです。
タイトル通り、KAITO兄さんの天真爛漫さが迸る、そして、アニメの役どころをイメージした歌詞を持つ、ゴキゲンな湘南サウンドにしました。
さて、ここでジャケットを振り返ると、美しい緑のポニーテールをなびかす、兄さんに背中を抱かれた後ろ姿の彼女は、誰でしょうか。まあ、言うのは野暮か、といったところですね(彼女も、早くお迎えしたいところです)。
兄さんも、がっくんに口笛で冷やかされながらも、まんざらでもない様子ですね。
例により、
レンくんの切れの良いドラム&「がっくん」こと神威がくぽくんのベースによる軽快なビート、
すっかり話題となっている兄さんの12弦エレキギター、
青い空や海を思わせる氷山キヨテル先生のキーボードのプレイで、皆さんのハートをシビれさせます。
勿論、四人の整ったクリアーなコーラスはお約束です。
過去のアーカイブ曲同様、是非ご愛聴の程宜しくお願い致します。
また、ご感想やコメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
※注意 動画MV中登場する、以下のクレジットは、架空のものです。
番組名:ジ・アニメ・フェア
提供名:スナノギ
アニメ作品名:「こちら!お気楽よろず相談部!」
連載雑誌名:ハイスクール・トピックス!
制作社名:すたじお 12げん
音声技術・録音 :ガッチク
砂城の慕情(ザ・ヴォーカロイズ)(lead vocal:鏡音レン)
2021/8/8、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の新曲「砂城の慕情」(通算第16曲(通常シングル第8弾))を公開致しました。(マイリストにも入れてあります!)
オリンピックの歓呼に湧く夏、でも暦は立秋を迎えた今、
少し早いですが、晩夏から初秋の頃、ひと夏の早すぎたひと夏の激しくも切ない恋の想い出と終わりを、渚で築かれ、そして波に滅び行く砂の城に準えて歌う、正統派GSセンチメンタルバラードをお届けします。
この曲のリードヴォーカルには、メンバー随一の人気者、「レンきゅん」こと、鏡音レンくんが担当します!
普段は、元気いっぱいのハツラツとした夏本番のナンバーがメインですが、ここでカラーをガラッと変えて、格調高い文語表現を織り交ぜた歌詞で、一点、少々大人の味が見え隠れする雰囲気を出してもらっています。
残り3人のお兄ちゃんたちも負けじと、彼をガッチリとサポートし、切なくも端正なコーラスワークを展開しております。
昨年もGSサマーバラードとして、スマッシュヒットとなりました「去り行く夏に」は、切ないながらも明るさのにじむ曲調だったのに対し、本作は、GS曲の本領であるマイナー(短調)ベースのナンバーとなっています。
GSファンの方ならお分かりかと思いますが、私の敬愛するバンドの一つ、ジャッキー吉川とブルーコメッツによる、マイナー&半音上転調の魅力の、いわゆる「ブルコメ・サウンド」を多分に意識し、本家ならばかくあるべしという気持ちで作成しています(「去り行く夏に」は、ザ・ワイルドワンズのサウンドです)。
具体的には、
レンくんの、砕ける波をイメージしたドラマチックなドラム、
がっくんの、どしどしとくる芯の太いオールダウンピッキングのベース、
KAITO兄さんの、狂おしくもパッショネイトなギターの間奏、
キヨテル先生の、神に罪を贖うようなオルガンの音色 などです。
極めつけは、マイナーなのにメジャー(長調)で終わるGSエンディング(ピカルディ終止)で、思わずメンバーがピッと楽器を垂直に立てて決める絵が浮かんでしまいます。
昭和のレガシーであるGSの世界を、令和の時代にたっぷりと再現できていると自負しているこの作品、アーカイブ同様、是非ご愛聴のほど、宜しくお願い致します。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
STRAW LINE(ザ・ヴォーカロイズ) (Lead Vocal 氷山キヨテル)
★生放送で検索しやすいよう「すながっち1976」をタグに加えさせて頂きました。
Twitterもよろしくお願いします。
https://twitter.com/nxzqzMy2q66WGNY
7/4更新
7/3、自作曲「STRAW LINE」が,JOYSOUNDの「うたスキミュージックポスト」にも配信されました❗曲名で検索できます。宜しくお願いします。
お待たせしました!「渚よふたたび」B面「STRAW LINE」を公開します!
(マイリストにも入れてあります!)
リードヴォーカルは、氷山キヨテル先生です。(先生のファンの皆さま、お待たせしました!)
夏の海辺の街での、ちょっと切ない物語を先生が知的かつ優しく歌ってくれています。
タイトルは、「straw(英:麦わら、ストロー)のように細い、海への小径」という意味合いです。
残り3人も整った” 泣き”の コーラスを奏でており、特にcodaの「♪かからない・・・」のサスティーンと、
大ラスの迫り上がりが、ブルーコメッツっぽくって 作者的には、お気に入りです。
「渚よふたたび」同様、どうぞご愛聴ください。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
FADING SUMMER CAR RADIO(ザ・ヴォーカロイズ) (Lead Vocal KAITO)
★生放送で検索しやすいよう「すながっち1976」をタグに加えさせて頂きました。
Twitterもよろしくお願いします。 https://twitter.com/nxzqzMy2q66WGNY
8/11更新
8/10、自作曲「FADING SUMMER CAR RADIO 」が,JOYSOUNDの「うたスキミュージックポスト」にも配信されました❗曲名で検索できます。宜しくお願いします。
↓ニコ動のカラオケ(OFFVOCAL)版です。
http://www.nicovideo.jp/watch/nm33632559
お待たせしました!ザ・ヴォーカロイズ オリジナルシングル第2弾「FADING SUMMER CAR RADIO」を公開します! (マイリストにも入れてあります!)
やがて来る夏の終わりに向けてつくりました。満を持してKAITO兄さんがリードヴォーカルで登場します。 イケメンでスタイルも良いのに、その天真爛漫さがわざわい?してか、割りを食いがちな兄さんですが、ここでは熱く切ない歌声とギターの速弾きをご堪能ください。
これにレン君(が叩いていると設定)の16音符のドラミングと、ラジオのOPジングルやドゥワップも取り入れた全員のコーラスとで「焦がれた心に切なく刻むセンチメンタル・ビート!」のサブコピー通り、夏を締めくくる「泣き」のビート・バラードとなっています。
ぜひ、コメント等頂けるとありがたいです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
賢者の挽歌(ザ・ヴォーカロイズ)(lead vocal 鏡音レン)★ネタ曲投稿祭2023参加曲
私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の新曲で「ネタ曲投稿祭2023」参加曲「賢者の挽歌」を公開致しました。
毎回、彼らの楽曲は、夏の時期での発表がメインですが、昨年末実施されました「ゆっくりボカロ曲投稿祭」、そして先週実施されました「カワズ祭~イラスト統一祭」に続く冬うたです。
今回もまた、新曲を引っさげ、3回連続参加させて頂く運びとなりました(場数だけは皆勤賞)。
リードヴォーカルには、「ザ・ヴォーカロイズ」随一の人気者、「レンきゅん」こと鏡音レンくんに担当してもらうことになりました。
そんなレンきゅんに歌ってもらうこの楽曲、曲調としては、思わずラストで楽器をピッと屹立させたくなる、ピカルディ終止入りの、王道昭和GSマイナー・メロディで、かつて彼等に歌ってもらった「砂城の慕情」路線…姉妹曲といった感じです。
では、そのメロディに乗る歌詞はというと…、表向きこそ、ひと夏の淡い恋心を、渺渺(びょうびょう)たる冬の海原に想い出す…といった趣ですが、果たして真の意味は、苦い青春時代を過ごした、特に男性諸氏には首肯頂けるだろう内容にしてあるところが、今回のネタ曲としての要素です。
この意味するところは、是非、楽曲で感じ取って頂きたいと思います。
先述の通り、リードのレンくんが、切々たるも力強い歌声でリスナーに訴えれば、3人のお兄ちゃんたちも、美しくも泣きのコーラスと輪唱でこれをしっかりと支えています。
演奏では、先生の巧みなシンセサイザー、がっくんとレンくんの端正に迫るリズム、ネタ曲界隈では有名な、兄さんの12弦ギターの登場は勿論、白皚皚(はくがいがい)たる冬の海原に響く口笛(これも兄さんが吹いているという設定です)に、胸を打たれずにはいられません。
前回同様、多くの人にご試聴いただければ大変嬉しく思っています。
また、皆様からの忌憚のない感想、コメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、whistle、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
去り行く夏に(ザ・ヴォーカロイズ)(Lead Vocal KAITO)
男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の通算第12曲(シングル第6弾B面)「去り行く夏に」を公開致します。(マイリストにも入れてあります!)
これまで、現代的なテイストを少し取り入れたボカロGS曲を発表してきましたが、この曲は、シンプルなメロディーと素朴な歌詞が特徴の、正統派昭和GSバラードです。
リードヴォーカルには、多彩な音楽センスで定評のあるKAITO兄さん(B面曲としては初です)で、夏と恋の季節の終わりを綴った、GS度の高い当曲を、爽やかにも切なく歌い上げています。
演奏では、エレキの12弦ギターが奏でるシンプルなメロディーが、感傷を掻き立てます。
これに、キヨテル先生奏でる流麗なストリングスのオブリガード、レンくんとがっくんの端正なビート&ベース、そして、全員の整ったコーラスが一体となり、2020年度のザ・ヴォーカロイズ・オリジナル曲を締めくくっています。
前作以前に発表のザ・ヴォーカロイズ・ナンバー共々、ご愛聴の程宜しくお願い致します。
感想等、コメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
ゆきゆく前に(ザ・ヴォーカロイズ)(Lead vocal 氷山キヨテル)★ボカコレ2022秋 参加曲
2022/10/8、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の「ゆきゆく前に」を公開致しました。(マイリストにも入れてあります!)
当曲のリードヴォーカルには、当GSのリーダーも務めてもらっています、氷山キヨテル先生が担当します(先生のファンの皆様、お待たせ致しました!)。
曲調としては、オトナのキヨテル先生にふさわしい、6/8拍子のロッカ・バラードとなっています。
「6/8拍子 ロッカ・バラード」の形式は、最近の楽曲では、あまり聞かれませんが、私は、従来よりこの何とも言えない、ロマンチックでセンチメンタル、そしてノスタルジックな曲調が好きで、いつかメンバーに歌ってもらいたいなーと思っておりましたが、ボカコレ開催の佳き日にそれが実現いたしました。
曲の舞台として私がイメージしたのは、「江ノ島・鵠沼」といった賑やかな湘南エリアではなく、逗子や葉山、あるいは、私が生まれ育った横浜の、港町…といった感じです。
夏の残像が薄れ、秋の色に染まる夕暮れ時、港からの汽笛や鐘の音を聞く窓辺にて、面する愛おしい人の佳き将来を想いながら、そしてその人と愛で結ばれることを祈りながら、心を込めて歌う、まさに、キヨテル先生に歌ってもらうに相応しい歌詞にしました。
なお、曲の中には一切出てきませんが、その愛おしい人は、先生の大切な教え子、「歌愛ユキ」ちゃんをイメージし、歌詞の中に彼女を想わせるワードを光る砂のかけらのように、散りばめております。
情感あふれる歌詞に寄り添うように、残り3人のメンバーも美しいハーモニーでそれを演出します。
演奏でも、キヨテル先生のキーボードによる、優美なストリングス、
秋の夕映えに光る波間のようなKAITO兄さんの12弦ギターの音色、
落ち着きのある端正なベースとドラムを「がっくん」こと神威がくぽくんと、「レンきゅん」こと鏡音レンくんが心に刻みます。
2022年度、ザ・ヴォーカロイズ「夏の四部作」を締めくくり、同時に、ボカコレ2022秋参加作品となった、この楽曲、アーカイブ同様、是非、ご愛聴のほど、宜しくお願い致します。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
As image character
歌愛ユキ
愛つぐ想い(ザ・ヴォーカロイズ)(lead vocal 氷山キヨテル)
2021/9/5、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の新曲「愛つぐ想い」(通算第17曲(通常シングル第8弾))を公開致しました。(マイリストにも入れてあります!)
あれだけ燃えるように暑かった夏も、9月に入った途端、急に秋の色に染まってしまったた今、
初秋の頃、静かなるも今も心に残る夏の淡い恋の想い出を、静まりゆく海辺の街の情景の中で振り返る、ロストサマーバラードをお届けします。
なお、歌詞には一切出てきませんが、江ノ島と江ノ電の情景をイメージしています。
この曲のリードヴォーカルには、当GSのリーダーを務めてもらっています、氷山キヨテル先生が担当します(先生のファンの皆様、お待たせ致しました!)
叙情性を高めた歌詞と、先生の甘く優しい歌声が、貴方の心をそっと抱きしめてくれるのです。
曲調は、いつものGS色は少し抑え気味にした、80年代~90年代のニューミュージックになっています。
とはいっても、私の好きな湘南の潮風を感じられるようなメロディーラインになっていると自負していますし、メンバーによるコーラスは健在ですので、ご安心下さい。
演奏では、キヨテル先生の、淡い夕映えの色のような美しいストリングス、KAITO兄さんの、街の灯りと、踏切の警報音を描く12弦ギター、レンくんとがっくんの、安らぎつつある海辺の街のリズムを表現した端正なビートなどが特色です。
2021年度、ザ・ヴォーカロイズ「夏の四部作」を締めくくる、この作品、アーカイブ同様、是非、ご愛聴のほど、宜しくお願い致します。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
デフォルトの季節(ザ・ヴォーカロイズ)(Lead Vocal KAITO)
男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の通算第13曲(2/20 ネタ曲投稿祭参加盤)「デフォルトの季節」を公開致しました。(マイリストにも入れてあります!)
毎回、彼らの楽曲は、夏の時期に発表するのですが、今回、まだ早いと想われるこの時期にリリースしたのは、当曲が、2/20 0:00~23:59に行われた「ネタ曲投稿祭」に向けて、急遽、制作したものであるからです。
実はこの曲、前回発表しました「去り行く夏に」とシングル曲の座を争いで、惜しくも破れて、オクラ入りになっていたところ、今回の「ネタ曲投稿祭」開催の話を聞きつけ、それならば、日の目を見せてあげようと、思い立った次第です。
メロディーと歌詞、シンプルなコード進行だけ付けてあった譜面を素材として、他の曲同様、伴奏とコーラスアレンジを施し、4人のボカロさんに歌って頂きました。
オクラ入りした曲が、ひょんなことで「救済」されたというところが「ネタ曲」の所以の一つです。
歌詞も、ボカロさんならではの視点そして宿命で、去り行く夏の海辺での恋を振り返るというもので、センチメンタルさを入れ込みつつも、いつもとは違うコミカルさを取り入れているところも自分の中での「ネタ曲」要素です。
その分、コテコテベタベタ路線を敢えて外し、ヴォーカロイズサウンドを活かした、薄口であっさりとした仕上がりとしています。どちらかと言うと「小ネタ曲」かもしれません。
おそらく、発表されるネタ曲の中で、違った尺度で「異色」であり、その話題性によるところのネタ曲でもあると、自分では分析しています。
リード・ヴォーカルは、前曲「去り行く夏に」同様、芸風の幅広さに定評のある、KAITO兄さんにとってもらいました。
兄さんの奏でるきらびやかな12弦ギターのリフと、端正なカッティング、キヨテル先生の美しいストリングスのオブリガート、レンくんとがっくんの節の整ったリズムが際立ちます。
毎曲、好評を頂いています4人のコーラスも勿論健在です。
2021年夏シリーズに先駆けて発表します、このザ・ヴォーカロイズ・ナンバー、過去のアーカイブ曲同様、ご愛聴の程宜しくお願い致します。
感想等、コメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
ハートが呼んでいる(ザ・ヴォーカロイズ)(Lead Vocal 鏡音レン)
★生放送で検索しやすいよう「すながっち1976」をタグに加えさせて頂きました。
Twitterもよろしくお願いします。 https://twitter.com/nxzqzMy2q66WGNY
お待たせいたしました。「帰らぬCOUPE」に続く、ザ・ヴォーカロイズの新曲「ハートが呼んでいる」をリリースいたします!(B面のBは「便宜上」のBであり、実際はダブルA面です)
リード・ヴォーカルは、メンバー随一の人気者、鏡音レンくんが担当します。
”歌おう!叫ぼう!夏にくり出すサーフィン・パンチ!”のサブ・コピーに負けない、今年の真夏の青空を招く、鋭いハイトーン・ボイスと、激しくダイナミックな8ビートのドラムをご堪能下さい。
残り3人のお兄ちゃんたちも、それぞれの持ち味を存分に発揮、
低音で攻めまくる、「がっくん」こと神威がくぽ氏のベース、
このGSのリーダー、氷山キヨテル先生のスリリングなオルガン、
そして一番の聞き所は、KAITO兄さんによる、「エレキの神様」寺内タケシ御大ばりの12弦ファズギターの速弾きでしょう。
勿論、全員の巧みなコーラスも十分に取り入れています。
なお、今回のレコーディング?には、作者である私が、不敵にもシャウト担当として参加させて頂いております。
他のヴォーカロイズ・ナンバー同様、引き続きのご愛顧、また、感想等頂けるとありがたいです!
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
帰らぬCOUPE(ザ・ヴォーカロイズ) (Lead Vocal KAITO)
★生放送で検索しやすいよう「すながっち1976」をタグに加えさせて頂きました。
Twitterもよろしくお願いします。 https://twitter.com/nxzqzMy2q66WGNY
2019/6/16追記 新曲「ハートが呼んでいる」をリリースしました!
お待たせしました!ザ・ヴォーカロイズ 平成と令和、2つの時代をまたぐ新曲「帰らぬCOUPE」を公開します! (マイリストにも入れてあります!)
時代の節目のリードヴォーカルにはKAITO兄さんにお願いしています。前作「FADING SUMMER CAR RADIO」同様、お得意の「車もの」で、切なくも清々しく、夏の海岸道路の物語を 歌います。
演奏では、ご自慢?のエレキの12弦ギターのトレモロで、車の疾走感を表現できています。
これにレン君の熱いドラム、がっくんの節のあるベース、キヨテル先生の海を想わせるオルガン、そして、全員の整ったコーラスが一体となって、2019年度のザ・ヴォーカロイズ・オリジナル曲のスタートを鮮やかに切っています。
ぜひ、コメント等頂けるとありがたいです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
ナアナア族にさよならを(ザ・ヴォーカロイズ)(Lead Vocal 氷山キヨテル)★ネタ曲投稿祭
本日、2021/11/27未明、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の「ナアナア族にさよならを」を公開致しました。(マイリストにも入れてあります!)
当初の予定に9月下旬に合わせて歌詞を作ったため、今となっては少々シーズンオフの感じですが、そこは大目に見て頂けると幸いです。
前回のネタ曲投稿祭にも僭越ながら「デフォルトの季節」で参加し、今回も連続参加させて頂く運びとなりました。
リードヴォーカルには、何と「ザ・ヴォーカロイズ」のリーダーも務めてもらっている、氷山キヨテル先生に担当してもらうことになりました(先生のファンの方、お待たせ致しました!)。
世に数多存在するボカロさんの中で、最も「ネタ曲軸」に遠いと思われるキヨテル先生を敢えて起用したのが、逆に「ネタ」要素になっています。
私が先生にリードヴォーカルをオファーしたとき、一瞬戸惑った?感じにも見えましたが、すぐに快諾してくれたところは、流石リーダーだなと頼もしく思いました。
実際、レコーディングでも、のっけからファルセット・ヴォイスをかましてみたりと、他のメンバー以上に結構楽しんでいる?感じもし、この辺り、ロッカーの香りもしました。
楽曲としては、オールディーズと湘南サウンドのブレンド・メロディーに乗せた、海辺の街が舞台の、”あの頃風”トラジコメディー(悲喜劇)・ポップ・ナンバーの仕上がりです。
歌詞もお祭りムード宛らにバラエティに富ませました。
楽曲は、先生を主人公、同僚役にKAITO兄さん、悪友役に「がっくん」こと神威がくぽ君、そして「レンきゅん」こと鏡音レン君に、先生のお相手の女性役のドラマ仕立てにし、それぞれ展開に合わせてコーラスとドゥワップを歌い分けています。
(尤も、ジャケット撮影?時、レンくんには「えー、また女装すんの?」と言われてしまいましたが、まあ、お祭りだからということで、渋々?承諾してもらいました)。
演奏では、先生の巧みなシンセサイザー、がっくんとレンくんの端正なリズム、そして、ネタ曲界隈で話題となっている、兄さんの12弦ギターも勿論登場します。
前回同様、多くの人にご試聴いただければ大変嬉しく思っています。
また、皆様からの忌憚のないコメントも頂ければ幸いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
電話が欲しいよConnie(ザ・ヴォーカロイズ)(Lead Vocal 鏡音レン)
男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の通算第10曲(シングル第5弾A面)「電話が欲しいよConnie」を公開致します。(マイリストにも入れてあります!)
2020年の夏本番に向けたこの曲のリードヴォーカルには、メンバー随一の人気者、「レンきゅん」こと、鏡音レンくんが担当します!
サブコピーにもある通り、湘南サウンドをベースに、オールディーズ風の味付けを加えた、”あの頃”風ハーバー・タウン・ポップに仕上げました。
年上の女性に片想いする、多感な時期の少年のハートを、同年代のレンくんが、少し胸キュン系のハイトーン・ボイスで歌います。
また、レンくんが叩いている設定のドラムも非常にカラフルで、これからの季節にピッタリだと思います。
これを残り3人のお兄ちゃんたちが彩りを添えます。
聞き所は、ドゥワップを少し取り入れたメロディー内でのコーラスと、間奏でのメンバー全員の美しいハーモニーです。
インストゥルメンタルでは、KAITO兄さん演奏設定の12弦ギターのトレモロが、ハートをイジラシくノックする電話のベル音を表現しています。
がっくんこと神威がくぽ君によるノリの良いベース、氷山キヨテル先生の優美なキーボード(ストリングス)のプレイも鮮やかです。
なお、Connie役として、魅惑の歌姫、巡音ルカ嬢にジャケット・ゲストとしてご登場頂きました。
前作以前に発表のザ・ヴォーカロイズ・ナンバー共々、ご愛聴の程宜しくお願い致します。
感想等、コメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
As jacket guest
巡音ルカ
近い砂浜(ザ・ヴォーカロイズ)(lead vocal鏡音レン)★ボカコレ2023春参加曲
「ボカコレ2023春」に、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」歌う2曲「近い砂浜」「野ばら咲く散歩道」をリリースしました!
ここでは、一曲目「♪近い砂浜」をご紹介しましょう。
開催期間ひと月先のGW前後、つまり晩春から初夏の頃をイメージして制作した、ザ・ヴォーカロイズ名物「渚ものGS曲」です。
リードヴォーカルには、先月大好評開催された「ネタ曲投稿祭2023」参加曲、「♪賢者の挽歌」に続き、メンバー随一の人気者、「レンきゅん」こと、鏡音レンくんが担当します!
青い空をからだ一杯に受けたような、広い海、そして賑やかな砂浜に思わず駆け出したくなるような、ドリーミーなアーリー・サマー・ソングに仕上げました。
さて、ジャケットを見ると、その中央に、何やら妙な(でもどこかで見たような)カッコをした、レンくんのメガネ姿、そしてなぜか、手にしている、ソロバンと香ばしそうな焼きとうもろこし2本…。
実は、これらも楽曲の中に盛り込んでおります。その真意が何かは、是非楽曲から感じ取って頂きたいと思います(その一環として、何とまたしても彼らのレコーディングに”シークレット・ツール”にて参加した私です…)。
もう一つ、ジャケットの文字に目を凝らすと、「砂浜シリーズ第2弾」のサブコピーが。これは一体…?
実は、3年前の2020年、同じアーリー・サマー・ソングの自作曲「早い砂浜」をリリースしておりまして、それを受けての第2弾ということになります。
この2曲が姉妹関係にあるということを、今回リリースの「近い砂浜」にて音楽的に含めてみました。こちらも是非、その意味を探してみて頂きたいなと思います。
例により、
レンくんの切れの良いドラム&「がっくん」こと神威がくぽくんのベースによる軽快なビート、
すっかり話題となっている兄さんの12弦エレキギター、
青い空や海を思わせる氷山キヨテル先生のキーボードのプレイで、皆さんのハートをシビれさせます。
勿論、四人の整ったクリアーなコーラスはお約束です。
過去のアーカイブ曲同様、是非ご愛聴の程宜しくお願い致します。
また、ご感想やコメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
鵲、懸クル晩冬(ザ・ヴォーカロイズ)(lead vocal KAITO)★ボカコレ2024冬参加曲★
2024/2/22~2/25開催の「ボカコレ2024冬」に、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」が歌う2曲「鵲、懸クル晩冬」「こうきょう曲」及び、ランク対象外のボーナストラック「夢のハート・タウン」「あと一日、秋に寄す」の2曲、合計4曲をリリースしました!
ここでは一曲目「鵲、懸クル晩冬」をご紹介しましょう。
まず、タイトルは「かささぎ、かくる晩冬」と読みます。ザ・ヴォーカロイズ名物「海辺の街ものGS曲」の冬うた仕上げとなっています。
リードヴォーカルには、先週誕生祭を迎えたばかり、ボカロ界きっての愛されキャラ「みんなの青いお兄さん」こと、KAITOくんが担当します!
私は、夏うたをメインに作成していますが、この曲は、そんな愛しい夏を、メンバーとともに待ちわびる様子を、晩冬の海辺の情景と重ね合わせた、ミディアムバラードとなっています。童謡に「春よ来い」という名曲がありますが、それの夏バージョンの歌詞に、GSのビートとコーラスを乗せた趣となっています。
KAITO兄さんには「ボカコレ2023夏」参加曲「♪LOST BOARD TIME」に続いて、TOP100曲のリードを取ってもらいますが、澄み渡る冬生まれでありながら、夏の青い海と空を想わせる容姿と歌声がとても良く似合っているなと自負しています。
メンバーには冬うたらしい、音数を絞った二声のコーラスで端正に歌ってもらっています。また晩冬から、春、そして夏の日々をのぞんでいるような、演奏にも耳を澄ませていただければと思います。
また、ご感想やコメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
DOLPHIN VACATION (ザ・ヴォーカロイズ)(lead vocal:鏡音レン)★ボカコレ2022春 参加曲
2022/4/23、「ボカコレ2022春」に合わせ、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の「DOLPHIN VACATION」(通算第19曲(通常シングル第9弾))を公開致しました。(マイリストにも入れてあります!)
場数だけは地味に踏んでしまっている「ノールーキー」の私は、強豪・実力派の熟練ボカロPさんたちが座する「TOP100ランキング枠」の、その枠外の端くれに間をお借りして、
私がプロデュースする男性ボカロGS、その名も「ザ・ヴォーカロイズ」による「2022年度・夏のレギュラー四部作」の先陣を切る当曲を公開です!
尤も私としては、例により「参加することに意義を求め、再生数はそのあと」という、かのクーベルタン伯爵の思想のもと、参加致します。何卒よろしくお願いします。
当曲のリード・ヴォーカルには、メンバー随一の人気者、「レンきゅん」こと、鏡音レンくんが担当します。
レンくんが主人公となって、先取りした夏の湘南エリアで、青春ほとばしるビーチ・デートを展開するという、湘南サウンドとなっています(なお、お相手については、リスナー各位のご想像に一任します)。
歌詞には一切出てきませんが、湘南に詳しい方なら、具体的な場所までおわかりになるとも思います。
レンくんの切れの良いドラムに「がっくん」こと神威がくぽくんのベースによるサマー・ビート、すっかり話題となっている兄さんの12弦エレキギター、海を思わせる氷山キヨテル先生のオルガンのサウンドでドライブします。
勿論、四人の整ったクリアーなコーラスはお約束です。
過去のアーカイブ曲同様、是非ご愛聴の程宜しくお願い致します。
また、ご感想やコメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
びきに らびっと びーつ ぺっと(lead vocal 歌愛ユキ)(back ザ・ヴォーカロイズ)★ドキドキ!水着投稿祭 参加曲
「ドキドキ!水着投稿祭」に「びきに らびっと びーつ ぺっと(Bikini rabbit beats pet.)」で参加します!
「夏が10ヶ月あってもいい男」と公言し、ニコ動に投稿してきた楽曲も圧倒的に夏うたが多い私、是非とも参加したいと思っていたのですが、それを阻む大いなる「関門」がありました。
それは規約「サムネイル及び動画内に必ず水着を含める」です。
過去投稿曲で、指定イラストがある投稿祭を除き、下手ながら自分でジャケット絵を描いてきた私ですが、水着のイラストというのは、これまでの人生でほとんど描いたことがありません。
しかし、参考資料を見ながら厳かにペンを進めると豈図らんや、何となくできてしまったというから驚きです。
やればできる!この行動力を生み出させてくれた主催者の方に、心より御礼を申し上げます。
今回のリードヴォーカルには、2023年「♪強風オールバック」でまさにボカロ界隈に一大旋風中、可憐ながらも実力の持ち主、小学生ボカロ嬢、歌愛ユキちゃんです!
コーラス・演奏(演奏までしているという設定です)は、私がプロデュースしています、男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の皆さんです。
約10年後、魅力的なボカロレディへと成長した大人のユキちゃんをイメージして作成しました。
真夏の海辺を舞台に、普段のユキちゃんを知っていると、ちょっとドキッとする、クールでアダルトな歌いっぷりに、リスナーの方もショックを受けるのではないかな?と思います。
メロディーは、トラディショナルなR&R12小節で、ザ・ヴォーカロイズのメンバーもイキの良く、少しコミカルなサウンドとバックコーラスでガッチリとサポートします。
またユキちゃんも、お得意のソプラノリコーダーを手に、サックスばりのロックなプレイを聴かせてくれているところもポイントです。
※ 制作及びレコーディングは、ユキちゃんの担任でもある、ザ・ヴォーカロイズのリーダー、氷山キヨテル先生からの厳しい監修・許可のもと実施しました。
Personnel
歌愛ユキ S-Recorder、lead vocal
(※ 水着姿の歌愛ユキは、18歳以上)
ザ・ヴォーカロイズ(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、chorus、leader
KAITO 12st.Guitar、chorus
神威がくぽ Bass(pick playing)、chorus
鏡音レン Drums(regular grip)、chorus
渚のタクシイ ボウイ(ザ・ヴォーカロイズ)(Lead Vocal KAITO)★ボカコレ2021春参加曲
2021/4/25、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の「渚のタクシイ ボウイ」(通算第14曲(通常シングル第7弾))を公開致しました。(マイリストにも入れてあります!)
現在、ニコニコ動画で開催されています「ボカコレ」の存在を知り、それならばと、当イベントに乗じた次第です。
私としては、例により「参加することに意義を求め、再生数はそのあと」という考えのもと、参加致します。何卒よろしくお願いします。
なお、発表同日にあって、時恰も一都三県に、三回目の緊急事態宣言が発出されてしまい、果たして、このような曲を発表して良いものかと、実は発出の数日前から自分の中で、昨年同様逡巡しましたが、
もし、私の楽曲で、しずんでいる気持ちが前向きになり、
世の中が少しでも明るくなり、
そして、一刻でも早くいつもの状態に戻るための活力になればと思い立ち、本当に拙いながらも、発表する決意に至りました。
そして、この思いに、メンバーのボカロさんたちも、快諾してくれました。本当に感謝です。
リード・ヴォーカルには、前曲「デフォルトの季節(ネタ曲投稿祭参加曲)」、前々曲「去り行く夏に」で乗りに乗っているKAITO兄さんに3連投してもらいました。
兄さんを主人公、人気随一の鏡音レンくんが相手役、そしてがっくんこと神威がくぽくん及び当GSのリーダーを務めてもらっている氷山キヨテル先生が進行役という、ドラマ仕立ての歌詞の世界です。
勿論、4人の明るく美しいコーラスは、お約束です。
曲調としては、春をすっかり通り越して、初夏から夏の海岸向けのポップ・ナンバーに仕上げております。
ビート色を強めているのが特徴で、レンくんの弾けるサマー・ビートに、兄さんの演奏するキレの良い12弦のリズムギター&節目を強めた、がっくんベースが乗り、そこを先生のストリングスでコーティングしています。
また、普段の楽器編成(メンバーが演奏しているという設定)の他、タンバリンとトランペットもフィーチャーし、夏のシーサイド感をアップさせました。
ザ・ヴォーカロイズ・ナンバー、いよいよ2021年のサマーシーズンに突入します。過去曲同様、ご愛聴の程宜しくお願い致します。
感想等、コメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
涙色のPOOL SIDE(ザ・ヴォーカロイズ) (Lead Vocal 神威がくぽ)
★生放送で検索しやすいよう「すながっち1976」をタグに加えさせて頂きました。
Twitterもよろしくお願いします。 https://twitter.com/nxzqzMy2q66WGNY
お待たせしました!男性ボカロGS(グループサウンズ)「ザ・ヴォーカロイズ」 オリジナルシングル第4弾B面「涙色のPOOL SIDE」を公開します! (マイリストにも入れてあります!)
夏の終わりのプールサイド、海の小さな入り江の情景に、今は別れんとする恋人の心情を絡めたスローバラードです。
今シーズンのザ・ヴォーカロイズの殿(しんがり)を務め上げるリードヴォーカルは、昨年に引き続き「がっくん」こと、メンバー随一の長身、神威がくぽです。
他の3人とはひと味違う魅力が特色の、非常に艶やかな歌声をご堪能下さい。
曲調は、セブンスコードや特殊コードを編み込み、大人の味わいにしたメロディーで、きらびやかさの中にも少し翳りを帯びた、しっとりサウンドになったと思います。
「中の人」が女性の鏡音レンくんには女性役を、KAITO兄さんには男性役になってもらい、
リードヴォーカルのがっくんと、ユニゾンの氷山キヨテル先生がストーリーテラー役という風に歌い方を割り振っています。
勿論、4人のコーラスワークは十分取り入れておりますのでご安心下さい。
既に発表した、A面「OUR SECRET NUMBER」と併せてご愛聴ください。
また、コメント等頂けるとありがたいです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
真夏が欲しいんだ(ザ・ヴォーカロイズ)(lead vocal 神威がくぽ)
2021/6/20、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の新曲、「真夏が欲しいんだ」を公開致しました。(マイリストにも入れてあります!)
この曲は、今年4月に発表した「渚のタクシイ ボウイ」のB面ということになりますが、今回発表する「真夏が欲しいんだ」が、より夏本番向きという観点から、便宜的に今の時期に発表したという、「便宜」のBであり、実質は、ダブルA面です。
リード・ヴォーカルを担当するのは、長身の色男「がっくん」こと、神威がくぽ くんです。
これまで彼には、晩夏から初秋にかけての、艶がありつつも、切ないメロディーラインの曲を担当してもらっていましたが、ここで満を持して、本来、盛夏生まれ(7/31)の彼のために、ストレートなサマービートものを歌ってもらおうということに至ったわけです。
真夏の海を舞台とした、いわゆる「リゾ・ラバ」(←なつかしワード)もので、彼だからこそ歌える、アダルトさとコミカルさが綯い交ぜになった歌詞を、ワイルドさと色っぽい歌声を兼ね備えた、彼のヴォーカルでご堪能ください。
これを残り3人のメンバーが、コーラスとシャウトでガッチリと支えます。
特に聞き所は、元気ハツラツと、キュートさを巧みに歌い分ける、「レンきゅん」こと、鏡音レンくんのコーラスです。
「アッ、アッ…」のコーラスは母性本能をくすぐって、やまないものがあります。
そしてアーカイブ曲「ハートが呼んでいる」に気を良くしたPの私が、性懲りもなく、またしてもシャウト要員として、レコーディングに参加しています。
「エ~、またシャウトすんの?」とは、「ハートが呼んでいる」のリード・ヴォーカルのレンくんに言われてしまいましたが…
演奏では、がっくんの骨太なベースとレンくんのパワフルなサーフィンビート
KAITO兄さんのパンチの効いた12弦エレキサウンド(テケテケ有り)、
氷山キヨテル先生のスリリングなオルガンプレイが本曲でも存分に活きております。
梅雨明けまで、とても待てない彼らの勢いを止めることはできません。
過去のザ・ヴォーカロイズ・ナンバー同様、宜しくお願い致します。
感想等、コメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
早い砂浜(ザ・ヴォーカロイズ)(Lead Vocal 氷山キヨテル)
男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の通算第9曲(シングル第5弾B面)「早い砂浜」をお届けします。(マイリストにも入れてあります!)
2020年初発表曲のリードヴォーカルは、このGSでのリーダー、氷山キヨテル先生が担当します(先生のファンの皆様、お待たせしました!)
なお、本曲はB面設定で、B面先行ということになります(Bは便宜のBであり、実質は両A面です)
これまでの先生の楽曲とはやや異色の、ドリーミーでアーリーサマーな湘南サウンドに仕上げました。
しかし、清々しさと優しさを兼ね備えながら歌い上げているところは流石、キヨテル先生といったところです。
また、この曲の特徴であるオルガンのプレイも鮮やかです。
これを、きらびやかなKAITO兄さんの12弦ギターの音色、
がっくんこと神威がくぽ君によるノリの良いベース
そして、レンきゅんこと鏡音レン君による、思わず手拍子をとりたくなるようなゴキゲンなビートが支えます。
勿論、4人の美しいコーラスは今年も磨きがかかっています。
前年以降に発表のザ・ヴォーカロイズ・ナンバー共々、ご愛聴の程宜しくお願い致します。
感想等、コメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
As jacket guest
巡音ルカ
OUR SECRET NUMBER(ザ・ヴォーカロイズ)(Lead Vocal 氷山キヨテル )
★生放送で検索しやすいよう「すながっち1976」をタグに加えさせて頂きました。
Twitterもよろしくお願いします。 https://twitter.com/nxzqzMy2q66WGNY
2019年 男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の2019年第3弾「OUR SECRET NUMBER」をお届けします。(マイリストにも入れてあります!)
リードヴォーカルは、このGSでのリーダー、氷山キヨテル先生が担当します(先生のファンの皆様、お待たせしました!)
歌詞の世界は、2018年発表の「STRAW LINE」と同じラインですが、移り行く季節の海を背景に、よりセンチメンタリズムな湘南サウンドの仕上りになりました。
薄紅色の空のような淡いストリングスと共に、知性と優しさを兼ね備えたキヨテル先生のリード・ヴォーカルが鮮やかにこの曲を彩っています。
これを、がっくんこと神威がくぽ君による端正なベース、
夏の終りの夕映えに光る涙のしずくのようなKAITO兄さんの12弦ギターの音色、
胸に激る切ない想いを熱いビートで刻むレンきゅんこと鏡音レン君のドラムが支えます。
さらに、サスティーンを効かせた4人の美しいハーモニーがあなたの胸に迫ります。
特に間奏前とラストのコーラスは感涙すること請け合いです。
既に発表のザ・ヴォーカロイズ・ナンバー共々、ご愛聴の程宜しくお願い致します。
感想等、コメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
SERVICE SEASON(ザ・ヴォーカロイズ) (Lead Vocal 神威がくぽ)
★生放送で検索しやすいよう「すながっち1976」をタグに加えさせて頂きました。
Twitterもよろしくお願いします。 https://twitter.com/nxzqzMy2q66WGNY
★9/1更新
8/30 JOYSOUND「うたスキ ミュージックポスト」でカラオケ配信されることになりました。
https://musicpost.joysound.com/music/musicId:42800
お待たせしました!ザ・ヴォーカロイズ オリジナルシングル第2弾B面「SERVICE SEASON」を公開します! (マイリストにも入れてあります!)
夏から初秋へと移ろうけど、まだ夏の残り香がただよう9月頃の海辺の街をイメージしてつくりました。
リードヴォーカルは「がっくん」こと、神威がくぽが受け持ちます。 長身で端正な顔立ちからの、非常に艶やかな歌声は、他の3人とはひと味違う魅力を感じ、今シーズンのザ・ヴォーカロイズの殿(しんがり)を、名実ともに務め上げています。
曲調は、セブンスコードをベースとした、シンプルなミディアム・バラードで、少ししっとりとした仕上がりになったと思います。勿論、4人のコーラスワークは取り入れております。
既に発表した、A面「FADING SUMMER CAR RADIO」と併せてご愛聴ください。
また、コメント等頂けるとありがたいです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
プレシャス・インスタント(ザ・ヴォーカロイズ)(lead vocal 鏡音レン)★第1回 IPPUN GRAND PRIX 参加曲
「第1回 IPPUN GRAND PRIX」に、私は「プレシャス・インスタント/シュガー・ミニット」の2曲で参加いたします。
少しでもこの2曲を、あなたの耳のポケットに、そっと忍ばせて、過ごしていただければ、大変嬉しいです。
歌とコーラス、そして演奏(演奏までしているという設定です)は、いつものように、私がプロデュースしています、男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の皆さんです。
なお今回の2曲は、既発の「”DOLPHIN VACATION/夏にウトウト”のボーナス・トラック」という設定にしています。
1曲め「プレシャス・インスタント」は、昭和世代を生きた我が同胞であるならば、すぐピンとくるであろう、往年の名クイズ番組をもとにした、サマー・ビート・ソングです。
1分間という楽曲の尺の制約を逆手に取り、スリルとスピード感にあふれた仕上がりになったかなと自負しています。
リード・ヴォーカルは、ザ・ヴォーカロイズ随一の人気者、「レンきゅん」こと鏡音レンくんです。
これに、残り3人のお兄ちゃんたちの「チッチッチッチッ…!」の秒針コーラスが絡み、いやが上にも焦燥感を掻き立てます。
これからの夏本番にピッタリの元気・勇気・ヤル気、そして恋に満ちた歌詞に乗った、湘南サウンドを、ゴキゲンのサーフィン・スティックで歌います!
また、皆様からのコメント・感想などもお待ちしております。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
Cherry chest(lead vocal 歌愛ユキ)(back ザ・ヴォーカロイズ)★ボカコレ2023夏参加曲★
2023/8/4~8/7開催の「ボカコレ2023夏」に、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」歌う3曲「LOST BOARD TIME」「舫い結びの頃」「Cherry chest」「啜レ!シーフード」をリリースしました!
ここでは 三曲目「♪Cherry chest」をご紹介致します。
この曲は、2023/7/17 終日大好評開催された「ドキドキ!水着投稿祭」下記発表曲の片面という設定です。
(既発表曲「びきに らびっと びーつ ぺっと」 sm42461923)
リードヴォーカルには、可憐な小学生ボカロ、歌愛ユキちゃんにスペシャルゲストで参加頂きました!
(ザ・ヴォーカロイズは、演奏とコーラスでバックを務めてもらっている設定です)
舞台は、きらめく夏の渚、その夕暮れにつつまれた、若いふたりの、甘くピュアな恋のひと時…、これをノスタルジックでロマンチックな6/8拍子のリズムにより、コニー・フランシス「ボーイ・ハント」を彷彿とさせるロッカ・バラードに仕上げました。
これを、魅力的な大人の女性に成長したユキちゃんが、情感たっぷりに、そして、少し色っぽく歌っています。その美しさに、思わず恋してしまうリスナーも、多いのではないでしょうか。
演奏では、クラリネットを甘く調べ、若い恋人を優しく結ぶ薄紅色のヴェールのようです。
ザ・ヴォーカロイズのバックも、美しい男声コーラスで支えます。
ジャケット絵では、少々コミカルで、オフザケ気味な兄さんですが、ここではユキちゃんとの字ハモコーラスと、水際に打ち寄せられた輝く波の様子を、12弦ギターで、バシッと表現しているから、流石です。
なお、この曲には私もSE的に参加しておりまが、それが何であるかは、伏せます。是非曲の中で感じ取って下さい。
過去のアーカイブ曲同様、是非ご愛聴の程宜しくお願い致します。
また、ご感想やコメントを頂けると有難いです。
Personnel
歌愛ユキ Clarinet、lead vocal
ザ・ヴォーカロイズ(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、chorus、leader
KAITO 12st.Guitar、chorus
神威がくぽ Bass(pick playing)、chorus
鏡音レン Drums(regular grip)、chorus
夏空のarchitect(ザ・ヴォーカロイズ)(lead vocal KAITO)★ボカウォッチ楽曲祭夏 参加曲
「ボカウォッチ楽曲祭夏」に「夏空のarchitect」「A fine day's finder」の2
曲で参加致します。
歌とコーラス、そして演奏(演奏までしているという設定です)は、私がプロデュースしています、男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の皆さんです。
(1曲め) 「夏空のarchitect」
イラスト:haku.様(https://twitter.com/_haku_1220_)
国家資格の一つであり、かつて自分も受験した建築士試験、時あたかも、その学科試験が目前に迫る中、期せずして、受験者の方々への応援ソングになったような感じです。
とても良く勉強するのだが、なぜか結果が出ず、それでも栄冠をつかむまで努力し、そのために何かを引き換えにした、自分の若かりし頃を投影できているかなと感じています。
リード・ヴォーカルは、みんなの青いお兄さん、KAITOくんです。
兄さんの清々しく、優しい歌声が、青い夏空に、そして青い海原に響き渡るようです。
そして、兄さんの奏でる12弦エレキギターのきらびやかな音色が、きらめく希望と残した涙のしずくを鮮やかに描いています。
イラストは、haku.様 (@_haku_1220_)の作となります。ありがとうございました!
また、皆様からのコメント・感想などもお待ちしております。
MUSIC すながっち1976(https://twitter.com/sunagatchi_1976)
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
シュガー・ミニット(ザ・ヴォーカロイズ)(lead vocal 神威がくぽ)★第1回 IPPUN GRAND PRIX 参加曲
「第1回 IPPUN GRAND PRIX」に、私は「プレシャス・インスタント/シュガー・ミニット」の2曲で参加いたします。
少しでもこの2曲を、あなたの耳のポケットに、そっと忍ばせて、過ごしていただければ、大変嬉しいです。
歌とコーラス、そして演奏(演奏までしているという設定です)は、いつものように、私がプロデュースしています、男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の皆さんです。
なお今回の2曲は、既発の「”DOLPHIN VACATION/夏にウトウト”のボーナス・トラック」という設定にしています。
2曲め「シュガー・ミニット」は、訳すと「砂糖の一分間」…、南の青い海の渚に広がる、白い砂浜での恋のひと時を、甘いシュガーに擬えた、スローテンポのラブ・ソングです。
スローテンポながら、「前奏+A+B+B+エンディング」と、しっかりした構成を組むことができ、改めて「1分間の可能性」を学ぶ良い機会になりました。
さらにこの曲には、自主的に制約を付加し、メロディーラインは、メジャー・ペンタトニックの5音(いわゆる「ヨナ抜き音階」)だけで組んでいます。
はじめ、「5音だけだと、少々野暮ったくなるかな」と思いましたが、さにあらず、とても情感あふれるムードになったのにはビックリしました。
リード・ヴォーカルは、長身の色男で夏男、「がっくん」こと、神威がくぽくんにお願いしました。
「夏にウトウト」のエッセンス版とも言える仕上がりとなったサウンドを、流麗ながっくんの歌声でご堪能下さい。
こちらも「チッ、チッ…」の秒針コーラスが入りますが、「プレシャス・インスタント」とは異なり、悠久の時を感じさせてくれます。
時折入るタンバリンの涼やかなリズムもリゾートムードを高めているようです(なお、このタンバリンは、あるボカロさんにお願いしているという設定です。今は敢えてシークレットにしておきますが、近日、その方をご紹介したいと思います)。
また、皆様からのコメント・感想などもお待ちしております。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
Guest Vocaloid
Secret(as tambourine)
啜レ!シーフード(lead vocal歌愛ユキ)(back ザ・ヴォーカロイズ)★ボカコレ2023夏参加曲★
2023/8/4~8/7開催の「ボカコレ2023夏」に、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」歌う4曲「LOST BOARD TIME」「舫い結びの頃」「Cherry chest」「啜レ!シーフード」をリリースしました!
ここでは 四曲目「♪啜レ!シーフード」をご紹介致します。
2023年、一大旋風を巻き起こしている歌愛ユキちゃんが、その余勢を駆って、某カップラーメンのCMキャラに大抜擢されたことを受け、ボカロ界隈でも祝福と共に、これに続けとばかりに、フィクションのCM動画が続々投稿されています。
先日の「海の日」に開催された「ドキドキ!水着投稿祭」での弊楽曲「びきに らびっと びーつ ぺっと」でユキちゃんにリード・ヴォーカルを務めてもらった私が、この時流に乗らない手はない、どうせなら、ボカコレ開催に間に合わせてやる!と意気込み、何とか作り込みました(したがって当曲を含め、4曲での参加となりました)。
あわよくば、先方からのオファーに即応すべく、尺が30秒のものを2ヴァージョン作成し、さらにサブコピー付き(何と水奈瀬コウ先生にナレーションしてもらいました!)の2ヴァージョンの合計4ヴァージョンをシリーズMVにしました。
ユキちゃんお得意のリコーダーで、お湯の沸騰を知らせる音鳴りケトルの表現をした冒頭から、GS湘南サウンドのリズムに乗る、我ながら、シャレのめしていると思う歌詞を、ユキちゃん、そして、ザ・ヴォーカロイズのメンバーが、楽しげに歌い、演奏する様子を、ぜひご堪能下さい。
過去のアーカイブ曲同様、是非ご愛聴の程宜しくお願い致します。
また、ご感想やコメントを頂けると有難いです。
Personnel
歌愛ユキ Recorder, lead vocal
ザ・ヴォーカロイズ(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、chorus、leader
KAITO 12st.Guitar、chorus
神威がくぽ Bass(pick playing)、chorus
鏡音レン Drums(regular grip)、chorus
水奈瀬コウ Narration
我偲ブ頃、スピカ在リ(ザ・ヴォーカロイズ)(lead vocal神威がくぽ)(guest GUMI)★イラスト統一祭~カワズ祭~参加曲
1/28「イラスト統一祭 ~カワズ祭~」に、私も参加曲「我偲ブ頃、スピカ在リ(われしのぶころ、スピカあり)」を投稿致しました!
歌とコーラスは、私がプロデュースしています、男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の皆さん、そして、2023年発表の栄えある1曲めのリード・ヴォーカルには、昨年12月開催の「ゆっくりボカロ曲投稿祭2022冬」参加曲「November night」に続き、長身の色男、「がっくん」こと神威がくぽくんにお願いすることにしました。
さらに、今回もスペシャル・ゲストをお招きしました!
その方は、何を隠そう、がっくんの大切なきょうだいのひとり、様々なシーンの楽曲を自由自在に歌い分け、抜群のルックスとプロポーションを兼ね備えた人気ボカロさんである、「メグッポイド」ことGUMIちゃんです。
パートは、お兄さんのがっくんと一緒に歌うヴォーカル、そして手にする楽器はオーボエ(を演奏している設定)です。
兄妹ならではの美しいデュオと、管楽器のなかでは演奏が難しい部類に入るオーボエを吹いては歌う多才なGUMIちゃんを、ぜひご堪能下さい。
一方で、お年頃のGUMIちゃん、まだまだお兄ちゃんには甘えたがりで、それを「やれやれ」と思う、がっくんですが、そこは兄貴冥利に尽きるということで、まんざらでもなさそうです。
氷山キヨテル先生、KAITO兄さん、そして「レンきゅん」こと鏡音レンくんも、端正なコーラスでこれを演出します。
肝心の曲想は、GUMIちゃん演じる妖精に姿を変えた北風が、共に消え行く冬の想い出にする、がっくん演じる若者との恋の一夜を、切なくもロマンチックに歌ったミディアムバラードです。
いつもは、夏うた中心に楽曲をつくる私、そしてそれを歌ってもらう、ザ・ヴォーカロイズのメンバーですが、今年は早くも冬から活動開始になり、また多忙な一年になること必至ですが、精一杯、張り切りたいと思います。今年もまた、ご声援を宜しくお願いします。
また、皆様からのコメント・感想などもお待ちしております。
Personnel
「ザ・ヴォーカロイズ」(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、chorus、leader
KAITO 12st.Guitar、chorus
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、chorus
Special Guest
GUMI Oboe、vocal
こうきょう曲(ザ・ヴォーカロイズ)★ボカコレ2024冬参加曲★
2024/2/22~2/25開催の「ボカコレ2024冬」に、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」歌う2曲「鵲、懸クル晩冬」「こうきょう曲」及び、ランク対象外のボーナストラック「夢のハート・タウン」「あと一日、秋に寄す」の2曲、合計4曲をリリースしました!
ここでは二曲目「こうきょう曲」をご紹介しましょう。
こちらは、前回「ボカコレ2023夏」から、ボカコレと一体化した、ネタ曲投稿祭部門での参加曲となります。
なお、いつも述べていることですが、ネタ曲投稿祭の運営するボカロPさん、参加するボカロPともに、人気と実力を伴った強豪ばかりで、私のような端くれPは、本来、およそ出る幕ではないのですが、それでも「皆勤」して、末席を汚すということになります。
冒頭は、クラシックで有名なあの曲のアレンジで、その名もズバリのタイトル「こうきょう曲」を具現していますが、これは、約半世紀前、やはり同曲を大胆にエレキインストロックにアレンジし、日本レコード大賞編曲賞を受賞、その後の日本のロック・ポップス界に多大なる影響と功績を残された「エレキの神様」こと、故・寺内タケシ御大へ捧げる、不肖、私なりのオマージュでもあります。
一方で、曲本編は、トラディショナルな12小節ロックンロール曲の構成で、少々意表をついたところがあります。またメロディーのモチーフは、某公益社団法人のCMジングルに由来しています(曲名も当該公益社団法人の旧名称から拝借しております)。
さて、肝心の歌詞は、「こうきょう」のワードの韻を踏む言葉を集め、それらを、パズルよろしく組み替えて、何となく意味が通るような構成にしております。
以上の点がネタ曲要素かなと思っています。
これを、ザ・ヴォーカロイズのメンバーが1コーラスごと、かわりばんこにリードをとり、残り3人がコーラスに回るといった構成にしています。
また、ご感想やコメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal