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ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第1楽章 アルヴィド・ヤンソンス ソフィアライヴ
アルヴィド・ヤンソンス指揮、レニングラード・フィルによる演奏
1984年6月19日、ソフィア音楽祭でのライヴ録音らしいです。
KARNA MUSIK盤に収録されている音源ですが、ロジェヴェンの全集っぽい?
すまねぇ、ラトビア語?はさっぱりなんだ。というわけでアナウンスの部分何言ってるか分かる方コメお待ちしております。
第2楽章sm35857092 第3楽章sm35857114 第4楽章sm35857149
タコ10ハンガリーライヴsm35838625
タコ5レニフィル東京ライヴsm35832667 ロンドンライヴsm35508887 東京交響楽団sm36491394
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第4楽章 アルヴィド・ヤンソンス ハンガリーライヴ
アルヴィド・ヤンソンス指揮、ハンガリー国立交響楽団による演奏
1970年10月20日、エルケル劇場でのライヴ録音のようです。
未だに評価されることがなく、録音数も極めて少ないアルヴィドの貴重な録音です。
第1楽章sm35838625 第2楽章sm35838698 第3楽章sm35838716
タコ10ソフィアライヴsm35857149
タコ5レニフィル東京ライヴsm35832667 ロンドンライヴsm35508887 東京交響楽団sm36491394
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第3楽章 アルヴィド・ヤンソンス ハンガリーライヴ
アルヴィド・ヤンソンス指揮、ハンガリー国立交響楽団による演奏
1970年10月20日、エルケル劇場でのライヴ録音のようです。
未だに評価されることがなく、録音数も極めて少ないアルヴィドの貴重な録音です。
第1楽章sm35838625 第2楽章sm35838698 第4楽章sm35838743
タコ10ソフィアライヴsm35857114
タコ5レニフィル東京ライヴsm35832667 ロンドンライヴsm35508887 東京交響楽団sm36491394
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第2楽章 アルヴィド・ヤンソンス ハンガリーライヴ
アルヴィド・ヤンソンス指揮、ハンガリー国立交響楽団による演奏
1970年10月20日、エルケル劇場でのライヴ録音のようです。
未だに評価されることがなく、録音数も極めて少ないアルヴィドの貴重な録音です。
第1楽章sm35838625 第3楽章sm35838716 第4楽章sm35838743
タコ10ソフィアライヴsm35857092
タコ5レニフィル東京ライヴsm35832667 ロンドンライヴsm35508887 東京交響楽団sm36491394
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第1楽章 アルヴィド・ヤンソンス ハンガリーライヴ
アルヴィド・ヤンソンス指揮、ハンガリー国立交響楽団による演奏
1970年10月20日、エルケル劇場でのライヴ録音のようです。
未だに評価されることがなく、録音数も極めて少ないアルヴィドの貴重な録音です。
第2楽章sm35838698 第3楽章sm35838716 第4楽章sm35838743
タコ10ソフィアライヴsm35857051
タコ5レニフィル東京ライヴsm35832667 ロンドンライヴsm35508887 東京交響楽団sm36491394
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番第1~3楽章 アルヴィド・ヤンソンス レニングラード・フィル 大阪ライヴ
アルヴィド・ヤンソンス指揮、レニングラード・フィル(首席がムラヴィンの方)による演奏
1970年7月1日、大阪万博記念公演のライヴ録音です。※Altusのではないです。
大阪万博の記念公演(EXPO'70 CLASSICS)の1つで、この日のプログラムはムラヴィンスキーが指揮するはずだったのですが出国許可が下りなかったみたいなので、ヤンソンスが代役を担いました。
気が変わったので大阪ライヴもupです。諸事情によりやらかしたので再up
聞き間違えてなければいいのですが、アナウンス内容はこれで合ってますか?
第1楽章#01:04 第2楽章#15:55 第3楽章#20:51 第4楽章sm35825204
ロンドンライヴintaglio盤第1~3楽章sm35508887 第4楽章sm35509008
ロンドンライヴANF盤第1~3楽章sm36490491 第4楽章sm36490566
東京交響楽団との録音第4楽章sm36491394
息子マリスのオランダデビューsm35509413
タコ10ハンガリーライヴsm35838625 ソフィアライヴsm35857051
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番第4楽章 アルヴィド・ヤンソンス レニングラード・フィル 大阪ライヴ
アルヴィド・ヤンソンス指揮、レニングラード・フィル(首席がムラヴィンの方)による演奏
1970年7月1日、大阪万博記念公演(EXPO'70 CLASSICS)のライヴ録音です。※Altusのではないです。
ムラヴィンスキーの代役として登場した来日公演初日
この公演の批評
ヤンソンスは確か今回が6回目の来日であり既に日本の聴衆には馴染み深い。ヤンソンスにとっては得意中の得意とする曲目なのだし、レニングラード・フィルにしても例えて言えば指揮者がいなくともまた楽譜を見なくとも演奏できるほどの曲目なので好演であったのは事実である。
しかも、両者がそれぞれそうした体験の積み重ねに安易に定住してしまっているのではなくて、やはり演奏という瞬間性を大切にしてもいた。
指揮者とオーケストラの間に火花が散るといった形容が成立しなくとも、指揮者とオーケストラの間が密接な交流を魅せ、ヤンソンスの意思をオーケストラは明確に反映していたのである。
ヤンソンスはリズムを明快にし、音の起伏を尊重する指揮者である。このためにヤンソンスの音楽は決して平板にはならない。
むしろ、力性の幅が広すぎるくらいに広くなっている。この点でヤンソンスに対する評価が今回の公演でまちまちになり、ある人からは「作為が多すぎる」とか「野性的すぎる」とか評された。
しかし、ソ連のヴァイタリティを考える時、そうした音楽の活力はむしろ当然なのではないかとも思えるのである。
それに加えてヤンソンスで貴重なことはその人間性に由来するロマン的な情感が常にそこに脈々と流れていたことなのである。
第1~3楽章sm35832667
ロンドンライヴintaglio盤第1~3楽章sm35508887 第4楽章sm35509008
ロンドンライヴANF盤第1~3楽章sm36490491 第4楽章sm36490566
東京交響楽団との録音第4楽章sm36491394
息子マリスのオランダデビューsm35509413
タコ10ハンガリーライヴsm35838625 ソフィアライヴsm35857051
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第4楽章 ロジェストヴェンスキー ソ連文化省 1982年ライヴ
ロジェストヴェンスキー指揮、ソ連文化省交響楽団の演奏
1982年4月10日、モスクワでのライヴ録音であるらしいです。
第1楽章sm35812664 第2楽章sm35812718 第3楽章sm35812734
ベルリンライヴsm35812506
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第3楽章 ロジェストヴェンスキー ソ連文化省 1982年ライヴ
ロジェストヴェンスキー指揮、ソ連文化省交響楽団の演奏
1982年4月10日、モスクワでのライヴ録音であるらしいです。
第1楽章sm35812664 第2楽章sm35812718 第4楽章sm35812774
ベルリンライヴsm35812506
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第2楽章 ロジェストヴェンスキー ソ連文化省 1982年ライヴ
ロジェストヴェンスキー指揮、ソ連文化省交響楽団の演奏
1982年4月10日、モスクワでのライヴ録音であるらしいです。
第1楽章sm35812664 第3楽章sm35812734 第4楽章sm35812774
ベルリンライヴsm35812506
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第1楽章 ロジェストヴェンスキー ソ連文化省 1982年ライヴ
ロジェストヴェンスキー指揮、ソ連文化省交響楽団の演奏
1982年4月10日、モスクワでのライヴ録音であるらしいです。
ロジェヴェン追悼と読響とのタコ10販売記念のupです。こっちはベルリンライヴのついでです。
第2楽章sm35812718 第3楽章sm35812734 第4楽章sm35812774
ベルリンライヴsm35812506
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第4楽章 ロジェストヴェンスキー ソ連文化省 1986年ベルリンライヴ
ロジェストヴェンスキー指揮、ソ連文化省交響楽団の演奏
1986年9月4日、ベルリン・フィルハーモニー、ベルリン芸術週間でのライヴ録音です。
第1楽章sm35812506 第2楽章sm35812572 第3楽章sm35812590
1982年4月10日?の録音sm35812774
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第3楽章 ロジェストヴェンスキー ソ連文化省 1986年ベルリンライヴ
ロジェストヴェンスキー指揮、ソ連文化省交響楽団の演奏
1986年9月4日、ベルリン・フィルハーモニー、ベルリン芸術週間でのライヴ録音です。
第1楽章sm35812506 第2楽章sm35812572 第4楽章sm35812628
1982年4月10日?の録音sm35812734
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第2楽章 ロジェストヴェンスキー ソ連文化省 1986年ベルリンライヴ
ロジェストヴェンスキー指揮、ソ連文化省交響楽団の演奏
1986年9月4日、ベルリン・フィルハーモニー、ベルリン芸術週間でのライヴ録音です。
第1楽章sm35812506 第3楽章sm35812590 第4楽章sm35812628
1982年4月10日?の録音sm35812718
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第1楽章 ロジェストヴェンスキー ソ連文化省 1986年ベルリンライヴ
ロジェストヴェンスキー指揮、ソ連文化省交響楽団の演奏
1986年9月4日、ベルリン・フィルハーモニー、ベルリン芸術週間でのライヴ録音です。
同日にグバイドゥリーナの交響曲「声…沈黙… 」の世界初演も行われています。
ロジェヴェン追悼と読響とのタコ10販売記念のupです。
第2楽章sm35812572 第3楽章sm35812590 第4楽章sm35812628
1982年4月10日?の録音sm35812664
ショスタコーヴィチ 祝典序曲 「モスクワの星」音楽祭 オープニング
アレクサンドル・コプィロフ指揮、ボリショイ劇場管弦楽団※
1964年5月13日、「モスクワの星」音楽祭最終日の1曲目です。
会場はモスクワのクレムリン宮殿です。〆のコンドラシンの1812年sm35735330
時代が古いのとソ連品質のため劣悪画質・低音質なのは予めご了承ください。
演奏時間が5分30秒とかなり速い演奏だと思います。
※サユーザエスエスエールって言ってるからてっきりソ連国立交響楽団だと思い込んでましたがアナウンスをよく聴いたら違ってました。コプィロフはボリショイ劇場の指揮者なのでソ連国立響でないのは当然か…コメの方すみません。
コプィロフの伝記:https://www.bolshoi.ru/persons/people/2686/
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第2楽章 ドゥリアン バイエルン放送響 激遅ライヴ
オハン・ドゥリアン(Ogan Durjan'narc)指揮、バイエルン放送響による演奏
1980年1月10日、ヘラクレスザールでのライヴ録音
ドゥリアン氏のブル9が正規販売されると聞いたので記念up
フルヴェンの54年バイロイト第九を遥かに上回る凶悪音質ですが音質の悪さは一切無視して純粋に演奏の凄さだけを聴いてみてください。
もしマスターテープがこの凶悪音質ならさすがに正規発売は絶望的でしょうな…
up主にはこの程度の音質など全然問題ないし、むしろ聴けるだけでも全然まともというか良い方では?と思います。
第1楽章sm35721309 第3楽章sm35721464 第4楽章sm35721561
同日演奏のメンデルスゾーンsm35721134 シューマンsm35721188
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第4楽章 ドゥリアン バイエルン放送響 激遅ライヴ
オハン・ドゥリアン(Ogan Durjan'narc)指揮、バイエルン放送響による演奏
1980年1月10日、ヘラクレスザールでのライヴ録音
ドゥリアン氏のブル9が正規販売されると聞いたので記念up
第1楽章sm35721309 第2楽章sm35722599 第3楽章sm35721464
同日演奏のメンデルスゾーンsm35721134 シューマンsm35721188
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第3楽章 ドゥリアン バイエルン放送響 激遅ライヴ
オハン・ドゥリアン(Ogan Durjan'narc)指揮、バイエルン放送響による演奏
1980年1月10日、ヘラクレスザールでのライヴ録音
ドゥリアン氏のブル9が正規販売されると聞いたので記念up
第1楽章sm35721309 第2楽章sm35722599 第4楽章sm35721561
同日演奏のメンデルスゾーンsm35721134 シューマンsm35721188
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第1楽章 ドゥリアン バイエルン放送響 激遅ライヴ
オハン・ドゥリアン(Ogan Durjan'narc)指揮、バイエルン放送響による演奏
1980年1月10日、ヘラクレスザールでのライヴ録音
拍手が入るまでの演奏時間なんと約63分30秒という超絶激遅演奏です。
ドゥリアン氏のブル9が正規販売されると聞いたので記念up
ドゥリアンは1962年11月28日にゲヴァントハウス管を指揮してデビュー。
その時のプログラムはボロディンの2番とショスタコの12番の2曲同時ライプツィヒ初演!?と、エレーヌ・ボスキとのラヴェルのピアノ協奏曲の全3曲
主に東ドイツで活躍してショスタコやカラヤンなどの一流音楽家から高い評価を受けており、「東欧のトスカニーニ」や「世界最高の指揮者の一人」とも言われてた謎多き幻の指揮者です。
第2楽章sm35722599 第3楽章sm35721464 第4楽章sm35721561
同日演奏のメンデルスゾーンsm35721134 シューマンsm35721188
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番 ロジンスキー NBC 国外初演
ムラヴィンとレニフィルによる1937年11月21日の世界初演のわずか半年後の1938年4月9日に行われたロジンスキーとNBC交響楽団によるタコ5の国外初演の実況録音です。
SP盤の欠落と(多分放送時間の都合による)原曲崩壊のカットの嵐をご堪能ください。
ムラヴィンの録音がまだ販売されてない時の演奏でコーダのテンポの情報を知る上ではとても貴重な実演記録ではないでしょうか?
ロジンスキーは1938年にレニフィルに客演しているようなのでその時に演奏上のアドバイスとか受けてたりしていたんでしょうか?
第2楽章#10:50 第3楽章#16:07 第4楽章#26:08 拍手#32:30 放送アナウンス#33:19
ボリス・ティシチェンコ 交響曲第5番 マクシム・ショスタコーヴィチ モスクワ放送響 2/2
初録音を務めたマクシム・ショスタコーヴィチ指揮によるモスクワ放送響との演奏
1978年3月18日、モスクワでのスタジオ録音です。
1976年に完成し、師ショスタコーヴィチに捧げられた作品であるため、ショスタコ作品の引用が多くみられます。
特に第3楽章はもろに10番の第2楽章のフレーズがでてきます。
第1,2楽章sm35702654 第4楽章#05:40 第5楽章#15:37
ロジェストヴェンスキー指揮の超重量級の録音sm35702770
ボリス・ティシチェンコ 交響曲第5番 マクシム・ショスタコーヴィチ モスクワ放送響 1/2
初録音を務めたマクシム・ショスタコーヴィチ指揮によるモスクワ放送響との演奏
1978年3月18日、モスクワでのスタジオ録音です。
1976年に完成し、師ショスタコーヴィチに捧げられた作品であるため、ショスタコ作品の引用が多くみられます。
特に第3楽章はもろに10番の第2楽章のフレーズがでてきます。
第2楽章#09:57 第3~5楽章sm35702708
ロジェストヴェンスキー指揮の超重量級の録音sm35702770
戦いのシーンで流れたらカッコいいと思う音楽集④
ゲームなどの戦闘シーンで流れていたら燃えるんじゃないかという音楽を集めてみました。
これはそのパート④です
今回は主に映画音楽とクラシック音楽からで構成されてます。
画像は加工していませんので作業用のBGMなどにお使いください。
パート①はこちら→sm23482494
パート②はこちら→sm29989347
パート③はこちら→sm35642143
その他の映画音楽集はこちらから→mylist/14980843
戦いのシーンで流れたらカッコいいと思う音楽集③
ゲームなどの戦闘シーンで流れていたら燃えるんじゃないかという音楽を集めてみました。
これはそのパート③です
今回は主に映画音楽とクラシック音楽からで構成されてます。
画像は加工していませんので作業用のBGMなどにお使いください。
パート①はこちら→sm23482494
パート②はこちら→sm29989347
その他の映画音楽集はこちらから→mylist/14980843
ショスタコーヴィチ 交響曲第13番 日本初演 早稲田大学交響楽団 1/2
山岡重信指揮 早稲田大学交響楽団
岡村喬生独唱 早稲田大学グリークラブ&稲門グリークラブ
1975年12月7日、厚生年金会館大ホールでのショスタコーヴィチ追悼演奏会の実況録音です。
指揮者、演奏者、独奏者、合唱団、訳詩者、全員早稲田関係者による記念碑的演奏です。
伊藤一郎日本語訳による日本語歌唱&13番の日本初演(2日目)です。
up主は日本語聞取能力0なので、「歌詞見ながらじゃないとゴニョゴニョすぎて何言ってるのか分かんねーんだよ」ということで自分用に作ってたものです。内容はほぼ原文の通りで書いてます。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。高音質で聴きたい方はyoutubeでご視聴願います
当初は1963年3月11日に上田仁と東響が13番を日本初演する予定だったものの楽譜が届かずで演奏されなかった。1975年になってようやく12年越しの日本初演となった記録
第2楽章#16:55 第3~5楽章sm35566784
ショスタコーヴィチ 交響曲第13番 日本初演 早稲田大学交響楽団 2/2
山岡重信指揮 早稲田大学交響楽団
岡村喬生独唱 早稲田大学グリークラブ&稲門グリークラブ
1975年12月7日、厚生年金会館大ホールでのショスタコーヴィチ追悼演奏会の実況録音です。
指揮者、演奏者、独奏者、合唱団、訳詩者、全員早稲田関係者による記念碑的演奏です。
伊藤一郎日本語訳による日本語歌唱&13番の日本初演(2日目)です。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
第1,2楽章sm35566836 第4楽章#13:03 第5楽章#25:48
ショスタコーヴィチ 交響曲第9番 コンドラシン イギリスライヴ 1980年
コンドラシン指揮、グレートブリテン・ナショナル・ユース管弦楽団による演奏
LPには録音日の記載がないですが、記録によると1980年4月11日、ロイヤル・フェスティヴァル・ホールでの演奏で、アンガス・マッケンジー?(Angus McKenzie)による録音とのことです。
この日はブラームスのピアノ協奏曲第1番(パスカル・ロジェ独奏)とラヴェルのスペイン狂詩曲(sm35538576)が演奏されました。
dbxデコーダーを持ってないので、デコーダー未使用録音をupしています。
編集能力ゼロなのとdbxの仕様が分からないので音量増幅すら一切していない未編集生データをそのままupしています。実際はバランスブレーカーなトロンボーンのせいで音量増幅すらできなかったのが本音です。
第2楽章#05:17 第3楽章#11:59 第4楽章#14:53 第5楽章#17:45
コンドラシンのタコ9
コンセルトヘボウ管1980年3月6日sm35479689 ユンゲ・ドイッチェ・フィル1980年9月25日sm21903723
ショスタコーヴィチ(バルシャイ編):室内交響曲 ハ短調 作品110a(弦楽四重奏曲第8番編曲版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=KFb81Ug_I70)。
1960年にショスタコーヴィチが作曲した弦楽四重奏曲第8番ハ短調 作品110は、彼が作曲した
15曲の弦楽四重奏曲の中で最も重要な作品であり、20世紀に作曲された弦楽四重奏曲の中でも
屈指の傑作として知られています。
1969年、指揮者ルドルフ・バルシャイはこの作品を弦楽合奏用に編曲して「室内交響曲」と名
付けました。ショスタコーヴィチはこの編曲版の出来に感銘を受け、自らの編曲でないにもか
かわらず「作品番号110a」を与えました。その後、バルシャイはショスタコーヴィチの弦楽四
重奏曲から第4番・第10番を同じように「室内交響曲」に編曲し、ショスタコーヴィチはこれら
の編曲版にも作品番号を与えています。
テリェ・テンネセン(ヴァイオリン・指揮)
ノルウェー室内管弦楽団
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番第4楽章 マリス・ヤンソンス オランダ放送フィル
マリス・ヤンソンス指揮、オランダ放送フィルによる演奏
1983年10月1日、コンセルトヘボウでのライヴ録音です。
マリス・ヤンソンスのオランダデビューとなった日の演奏会です。
※第4楽章しか収録されてないので第1~3楽章は無理です。
親父さんのロンドンライヴ 第1~3楽章sm35508887 第4楽章sm35509008
親父さんの大阪ライヴ 第1~3楽章sm35832667 第4楽章sm35825204
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番第4楽章 アルヴィド・ヤンソンス レニングラード・フィル ロンドンライヴ
アルヴィド・ヤンソンス指揮、レニングラード・フィル(首席がムラヴィンの方)による演奏
1971年9月13日、BBC Promsでのライヴ録音です。
ムラヴィンスキーが指揮する予定だったようですが、ヤンソンスが代役で指揮した公演です。
ちなみに、バーンスタイン&ウィーンフィル(1979年5月28日)とされる録音と同一演奏です。第4楽章はほぼ同じですが、マスタリングの違いなのかこのintaglio盤は低音が若干弱め
昔の人で、録音数もないためなのでしょうか、全然評価されない親父さん...
一方、今の人で、録音数も量産中で意味不明な高評価を受ける息子のマリス…マジで何なのこの構図
第1~3楽章sm35508887
ロンドンライヴANF盤第1~3楽章sm36490491 第4楽章sm36490566
大阪ライヴ 第1~3楽章sm35832667 第4楽章sm35825204
東京交響楽団との録音第4楽章sm36491394
息子マリスのオランダデビューsm35509413
タコ10ハンガリーライヴsm35838625 ソフィアライヴsm35857051
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番第1~3楽章 アルヴィド・ヤンソンス レニングラード・フィル ロンドンライヴ
アルヴィド・ヤンソンス指揮、レニングラード・フィル(首席がムラヴィンの方)による演奏
1971年9月13日、BBC Promsでのライヴ録音です。
ムラヴィンスキーが指揮する予定だったようですが、ヤンソンスが代役で指揮した公演です。
ちなみに、バーンスタイン&ウィーンフィル(1979年5月28日)とされる録音(ANF盤)と同一演奏です。このintaglio盤は手がかなり加えられているのか第1楽章は収録音量と時間にだいぶ差があります。個人的にはANF盤が良質だと思います。
超有名なロジェヴェンのチャイ4、プロコ5、幻想交響曲の一連の公演の1つですが、BBC Legendsで出なかったのでそれらの影に隠れてしまった感が強いです。このタコ5と同様にロジェヴェンのブラ1が出ないのもかなり不思議
ムラヴィンの演奏と比べるとかなり荒れてますが、これも非常に優れた演奏ではないでしょうか。
第2楽章#14:36 第3楽章#19:34 第4楽章sm35509008
ロンドンライヴANF盤第1~3楽章sm36490491 第4楽章sm36490566
大阪ライヴ 第1~3楽章sm35832667 第4楽章sm35825204
東京交響楽団との録音第4楽章sm36491394
息子マリスのオランダデビューsm35509413
タコ10ハンガリーライヴsm35838625 ソフィアライヴsm35857051