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プリキュアごちゃまぜ画像集 43b 1917年 3-4mvt
ショスタコーヴィチ/交響曲第12番「1917年」第3,4楽章
ムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィル(1961年)
痛快娯楽作品。戦い → 絶望 → 再起 → 勝利。プリキュア映画と一緒やん。
ドーシードーラーって怒りの日の第1主題が絶望のテーマ、喜びの歌をもじったような明るい第2主題が希望のテーマ、で、しまいに両主題合わさって勝利のテーマになるって言うことかな。
第1、2楽章 → sm34226343
マイリスト mylist/62388690
プリキュアごちゃまぜ画像集 43a 1917年 1-2mvt
ショスタコーヴィチ/交響曲第12番「1917年」第1,2楽章
ムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィル(1961年)
痛快娯楽作品。戦い → 絶望 → 再起 → 勝利。プリキュア映画と一緒やん。
ドーシードーラーって怒りの日の第1主題が絶望のテーマ、喜びの歌をもじったような明るい第2主題が希望のテーマ、で、しまいに両主題合わさって勝利のテーマになるって言うことかな。
第3、4楽章 → sm34226381
マイリスト mylist/62388690
音割れショスタコーヴィッチ
音割れヨシフのオマケ
タコニキ「ショスタコーヴィチ」「ショスタコービッチ」とか表記ゆれ激しいのほんとひでたるとまろじゅんぺい
ショスタコーヴィチ 交響曲第11番第4楽章 1905年 警鐘 聴き比べ
ベルリオーズの幻想交響曲の鐘の聴き比べがあるならショスタコーヴィチの11番の鐘の聴き比べがあってもいいではないかということでだいぶ昔に作ってたものです。直前のシロフォンも合わせて聴き比べてみてください。
クソ雑編集なため音量差が酷いです。予めご了承
最後のは世界初演時の映像で、サージェントのはイギリス初演(下記サイトと同一音源)です。
イギリス初演の録音ありましたあああああああ→https://pastdaily.com/2014/02/05/bbc-symphony-sir-malcolm-sargent-andor-foldes-play-music-shostakovich-beethoven-bartok-1958-past-daily-mid-week-concert/
演奏前にサージェント自身による説明入りとロイヤル・フェスティバル・ホールでの演奏なので1958年1月22日のイギリス初演確定…のはず
ムラヴィンスキー(57年レニングラード初演)#00:00 ケーゲル#01:13 クリュイタンス#03:33 サージェント#03:48 ネーメ・ヤルヴィ#05:13 ロストロポーヴィチ#06:26 マリス・ヤンソンス#07:59 メッツマッハー#09:26 デプリースト#10:58 カエターニ#13:13 サラステ#14:50 ビシュコフ#16:14 クライツベルク#17:36 ラザレフ(03年)#19:29 ラザレフ(15年)#21:07 コンドラシン#22:39 ラフリン#24:01
第2楽章の聴き比べsm8161365
ヨハン・シュトラウス2世(ショスタコーヴィチ編):ポルカ「観光列車」作品58e
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=D072FEOZmn0)。
1940年、ショスタコーヴィチはヨハン・シュトラウス2世の有名なポルカ「観光列車」を、自身のオーケストレーションで再構成し、作品番号「58e」を付けました。これは、演奏会におけるアンコール用の小品として編曲されたと考えられています。ちなみに、作品番号58はムソルグスキーの歌劇「ボリス・ゴドゥノフ」編曲版、58bは自作の劇音楽「リア王」のピアノ編曲版、58dはヨハン・シュトラウスのワルツ「ウィーン気質」の再構成版という風に、「作品58」はショスタコーヴィチの編曲作品が数多く集中する番号となっています。
ロストロポーヴィチ指揮ワシントン・ナショナル交響楽団
忙しい人のための十月革命 ショスタコーヴィチ 交響曲第12番 1917年
十月革命100周年を祝うため、この音源が販売されてすぐに試作したままお蔵入りにしてました。
クソ動画ですが、久々に発掘してしまったので今さらなんとなくup。
ロシア東欧諸国の皆さん、ソ連はなくなってしまいましたが100周年おめでとうございます。
冒頭はもう少し短くできたし拍手はいらなかったかもですね
Shostakovich Violin Concerto
Midori Goto , NHK Symphony Orchestra , Paavo Järvi , NHK Hall 2015
リクエストに応えた形でのupです。冒頭は語りからで、第1楽章は1:52~、第2楽章15:00~、第3楽章21:33~、第4楽章34:50~
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第3楽章 カラヤン モスクワ公演
1969年5月29日、モスクワ音楽院大ホールでのライヴ録音(Ars Nova盤)
ショスタコーヴィチが臨席し絶賛したベルリン・フィルのモスクワ公演2日目の演奏
何故かupしていなかった第3楽章… 第1楽章と同様に冒頭に針音が、4分30秒あたりでLPの傷に起因すると思われる音が聴こえます。仕様ですのでご了承ください
カラヤンはこの公演以前にショスタコと会った際に「10番の解釈は誰がベスト?」と尋ねたらショスタコは「ムラヴィンスキーやで」と即答したという話があります。誰か参考にしたんでしょうか?
第1楽章sm32815783 第2楽章sm23784351 第4楽章sm23784405
ベルリン・フィルとのスタジオ録音1966年11月sm21686173
シュターツカペレ・ドレスデンとのザルツブルク音楽祭ライヴsm11052605
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第1楽章 カラヤン モスクワ公演
1969年5月29日、モスクワ音楽院大ホールでのライヴ録音(Ars Nova盤)
ショスタコーヴィチが臨席し絶賛したベルリン・フィルのモスクワ公演2日目の演奏
何故かupしていなかった第1楽章… 冒頭部に針音がするので恐らくLP復刻音源だと思います
ソ連の聴衆は長いことカラヤンの録音・演奏に慣れ親しんでおり1962年のブル8の解釈に感銘を受けていた。1964年のラ・ボーエムとヴェルレクでカラヤンはオペラ指揮者としての才能の一面をソ連の聴衆に示した。
1969年の公演はシュトラウスの英雄の生涯と作曲者に称賛されたショスタコーヴィチの交響曲第10番の演奏が最も盛大に沸き立ったのであった…
とCDケースにあり、当時の異様なまでの盛り上がりようを伝えています。
第2楽章sm23784351 第3楽章sm32816839 第4楽章sm23784405
ベルリン・フィルとのスタジオ録音1966年11月sm21686173
シュターツカペレ・ドレスデンとのザルツブルク音楽祭ライヴsm11052605
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番 ロジェストヴェンスキー モスクワ放送響 1961年ライヴ
ロジェストヴェンスキー指揮モスクワ放送響
1961年9月10日、ブカレスト、エネスク音楽祭でのライヴ録音
この頃のこのコンビらしい荒々しい演奏です。タコ5の前にエネスクの交響曲第1番を演奏しており、録音もあります。
第2楽章#14:26 第3楽章#19:11 第4楽章#32:40
【第八回ボカクラ祭】ピアノ協奏曲一番第2楽章【ショスタコーヴィチ】
第七回ボカロクラシカ音楽祭参加動画(sm30120314)の続きです
と言うかむしろ一年遅れの第七回参加動画と言った方がいいかも……
第八回のテーマにはこじつけられませんでしたよ
昨年同様リンちゃんがTpに挑戦しているわけですが、二楽章にはTpパートは19小節分しか音がないんですよねぇ
自作動画マイリスト:mylist/7005880
音楽祭公式マイリスト:mylist/18204240
鏡音リン V4X Power EVEC
Sibelius8.7.2 + NotePerformer2.0.2
Logic Pro X + Piapro Studio
Pianoteq6 Grotrian
2017年 エリザベート王妃国際音楽コンクール 入賞者コンサート 1/4
チェロ部門 第1位 ヴィクトル・ジュリアン=ラフェリエール
ショスタコーヴィチ:チェロ協奏曲第1番 作品107
第1楽章 Allegretto
第2楽章 Moderato #06:45
第3楽章 Cadenza - Attacca #19:22
第4楽章 Allegro con moto #25:58
Muhai Tang指揮/アントワープ交響楽団
2/4 sm32317637 3/4 sm32317579 4/4 sm32317538
転載元 https://www.canvas.be/koningin-elisabethwedstrijd-2017
【全部ボカロ】 交響詩「十月革命」作品131 【ショスタコーヴィチ】
Сегодня из Октябрьской революции 100 лет.
mylist/16752615
ミク「百年はもう来ていたんだな」
ぐみ「はいはい、革命勃発はモスクワ時間11/7の21:45分だったね」
ルカ「久しぶりの全部ボカロ曲かしらね」
ゆり「そこでこの曲をチョイスするというのは一体……」
レン「ドマイナーな曲すぎて譜面の輸入にすら一苦労だったのぜ……」
テル「元々も革命50周年記念に作曲され、マクシム指揮のソヴィエト国立響によって初演されています」
ミク「社会主義リアリズム全開、第二主題が『ヴォロチャーエフ砦の日々』から引用されているな!」
「……そして、今回使用した'69年にМузыкаから出版された総譜には、Op.132と記載されていたが、正しくはOp.131だそうだ」
ドキュメンタリー 戦争交響曲 -ショスタコーヴィチとスターリン (英語)
ワレリー・ゲルギエフ/オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団 他
ショスタコーヴィチ ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 作品77
ダヴィッド・オイストラフ(ヴァイオリン)
ハインツ・フリッケ(指揮)/シュターツカペレ・ベルリン
ベルリン 1967年
第1楽章 Nocturne:Moderato
第2楽章 Scherzo:Allegro #10:35
第3楽章 Passacaglia:Andante-Cadenza (attacca) #17:38
第4楽章 Burlesque:Allegro con brio-Presto #30:14
ショスタコーヴィチ バレエ「黄金時代」より -タヒチ・トロット
ボリショイ・バレエ団 2016年
ショスタコーヴィチが、ヴィンセント・ユーマンス作曲の「二人でお茶を(Tea for Two)」を
オーケストラ用に編曲した作品。
1928年モスクワでの初演以来人気を博し、バレエ「黄金時代」の間奏曲として使われました。
転載元 https://www.youtube.com/watch?v=18AKo7xvUx8
ショスタコーヴィチ:祝典序曲 op.96
個人的に大好きな曲です。全く個性の違う二つの演奏を並べてみましたので、リズムや音楽の流れの違いを楽しんでみてください。
最初の演奏が
トゥガン・ソキエフ(指揮)トゥールーズ・キャピトール管弦楽団
次が
ロリス・チェクナヴォリアン(指揮)アルメニア・フィルハーモニック・管弦楽団#05:48
以上です。
祝典序曲は、ムーティー&フィラデルフィア管弦楽団の演奏が手に入り易く、演奏も良いのでこちらもお勧めです。この動画を作る時に、家の中を探しても見つからなかったので未収録になりました;;
ちなみに、僕はチェクナヴォリアンとアルメニア・フィルの演奏が一番好きです。
マイリストmylist/10946449
ショスタコーヴィチ ピアノ協奏曲第2番 ヘ長調 作品102
キリル・ゲルシュタイン(ピアノ)
シャルル・デュトワ(指揮)/NHK交響楽団
NHKホール 2009年
第1楽章 Allegro
第2楽章 Andante #6:57
第3楽章 Allegro #13:25
【ボカクラ熱盛祭】カイトコンチェルト【ショスタコーヴィチ】
ボカロクラシカ熱盛祭参加作品 : チェロ協奏曲1番0C2-4105-0の第1楽章です
血を囃し立てる熱いユダヤ趣味行進曲&背筋が凍るということで何卒
チェロのソロパートを全てカイトのみに歌って貰っています
新古典主義と民俗主義をその両者でない方向から具現化したショスタコーヴィチの作風が、見事に結実した傑作です
写真はプラハのユダヤ人墓地です
ちなみに冒頭の主題は、ソ連最高の興業収入を誇った映画「ヤングガード」(ショスタコーヴィチが音楽を担当)の『英雄の死』の動機に基づいています
3:48辺りも、「ステパンラージンの処刑」の断頭場面に酷似しています
mylist/59642174 mylist/24963463 mylist/29113406
■追記:広告ありがとうございます!
ショスタコーヴィチ 交響曲第8番第3~5楽章 サントラ音源 ピエール=ドミニク・ポネル ミンスク国立フィル
ピエール=ドミニク・ポネル指揮、ミンスク国立フィルハーモニー管弦楽団
1996年6月1~4日のスタジオ録音です。
第1楽章sm31559907 第2楽章sm31559928 第4楽章#06:50 第5楽章#22:27
ショスタコーヴィチの交響曲第8番がサントラに用いられた理由は、
この曲はミンスク市の歴史のライトモチーフであり、曲の最後には現代の核技術によって重荷を背負わされ暮らしているベラルーシの人々の希望がある。
ということらしいです。
ショスタコーヴィチ 交響曲第8番第2楽章 サントラ音源 ピエール=ドミニク・ポネル ミンスク国立フィル
ピエール=ドミニク・ポネル指揮、ミンスク国立フィルハーモニー管弦楽団
1996年6月1~4日のスタジオ録音です。
第1楽章sm31559907 第3~5楽章sm31559978
今日のベラルーシの人々の生活とナチスに抵抗した人々の過去の苦難がオーケストラの演奏によって結び付けられる
といった内容の映画だそうです。
ショスタコーヴィチ 交響曲第8番第1楽章 サントラ音源 ピエール=ドミニク・ポネル ミンスク国立フィル
1996年6月29日にミュンヘン映画祭で初上映※されたクリスチャン・リシェルト(Christian Rischert)監督のドキュメンタリー映画「小鳥のさえずり(Gesang der Vögel)」のサウンドトラックに用いられた音源
※テレビ初放送は1998年2月18日(ドイツとフランスの2か国のみ)
この録音のリハーサルをしていた時に映画の脚本が書き始められているようです。
ピエール=ドミニク・ポネル指揮、ミンスク国立フィルハーモニー管弦楽団
1996年6月1~4日のスタジオ録音です。
全体で79分という異様な遅さが特徴的(映画は89分のようです)
第2楽章sm31559928 第3~5楽章sm31559978
ドキュメンタリー映画を見れるとこもしくはDVD等をあったら教えてください。
ポネルとミュンヘン・フィルの当録音を上回る激遅ライヴ演奏がyoutubeにありましたが、現在は消えてしまったようです。
シューマン(ショスタコーヴィチ編):チェロ協奏曲 イ短調 作品129(ショスタコーヴィチ作品番号125)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=fu0P7pdXuBw)。
1963年、賛否両論あるシューマンの管弦楽伴奏部分を、ショスタコーヴィチがロストロ
ポーヴィチの依頼で大規模化・編曲した変わり種です。ショスタコーヴィチは編曲版で
あるにも関わらず、これに自作の作品番号「125」を与えており、相応の自信と愛着があ
ったことが推察できます。
フョードル・ルザーノフ(チェロ)
ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー指揮
ソヴィエト国立文化省交響楽団
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番 ミトロプーロス指揮
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番
ディミトリ・ミトロプーロス指揮
ニューヨーク・フィルハーモニック交響楽団
コロンビアLP WL5138
古いLPからなので、スクラッチノイズやポップノイズが、
あと気づいただけで1箇所の針飛びがあります。
ピックアップ:DL-103
アンプ:LUX L-50
A/D:Onkyo SE-U55
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第2楽章(奇演) シルヴェストリ
シルヴェストリ指揮ルーマニア国立放送響による演奏
1963年9月、輝きの家?(現自由報道)大理石ホールでのライヴ録音
たがが外れすぎて最速のミトロプーロスよりも録音面を含め色々と危険な演奏
ショスタコーヴィチOp.82 映画ベルリン陥落より"ゼーロウ高地の嵐"
この楽曲はショスタコーヴィチか党からの批判に晒され、モスクワ音楽院を解雇された直後に作られたもので、当時のヤケクソぶりが反映されております。なお、やっつけ仕事ながらお偉いさん方の評価は上々だった模様。
指揮:ミハイル・ユロフスキー
演奏:ベルリン・ドイツ交響楽団
と゛うし よ むらまて゛ゆくのた゛
ショスタコーヴィチの「ユダヤ民俗詩による歌曲」0J1-1650-9の第2曲「老婆心」です
同曲集では第8曲が有名でしょうか
「ばい」というのは「それっ」「さあ!」といった掛け声です
本来は、老婆心から亭主へ仕事へ行きなさいという歌で、訳は、言い回し以外はだいたい合っているはずです
え? ス●ーリン? 誰ですかそれは?!
そんなことよりこんな動画で聖誕祭に参加しようという賊ですみません
mylist/24963463 mylist/29113406
【赤軍ボカロ合唱】『森の歌』より5.コムソモールは前進する
mylist/16752615
ミク「スターリン批判されました」
ぐみ「さいですか」
ルカ「ということで62年改訂版よ」
ゆり「6年前にやった時(sm14387599)とそこまで変えてはいませんわ」
レン「いずれ全曲はやりたいな」
ワタシャロシアンクラシック ワタシも賛歌
私も作ってみました! チャイコフスキー始め、偉大な作曲家の多いロシアのクラシック曲をボカロで楽しもうという企画が、あるのかないのか分かりませんが、そのときに使える支援動画のつもりです。備えあれば憂いなし!「人形の踊り」は、ショスタコーヴィチが娘のために書いた曲。静画は私の過去作から抜粋。
かぶとりむすめ→sm26927141
ショパンでがんばれタイガース→sm28981568
夜の歌(シューベルト)→sm28161549
よろしく>BumblebeeQueen mylist/39940036
皆様広告有難うございます
JASRAC 0T1-2328-6 DANCES OF THE DOLLS FOR PIANO
ボカロシアンクラシック禮讚
( •᷄ὤ•᷅ )ウーーーーヽ(o╹Д╹ o)ノ ヤッ!
さああなたもボカロシアンクラッスィッッッッッッック!!!
( •᷄ὤ•᷅ )ウーーーーヽ(o╹Д╹ o)ノ ヤッ!
■ジャスラック 0E1-5350-6 ■ロゴフォント http://mksd.jp
ボカロシアンクラシックへの道 → mylist/57693585 mylist/57733690
ウィーンの春2003 ウラディーミル・フェドセーエフ
指揮:ウラディーミル・フェドセーエフ
演奏:ウィーン交響楽団
2003年