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ショスタコーヴィチ 交響曲第15番 ミュンヘン初演 コンドラシン モスクワ・フィル 2/2
コンドラシン指揮、モスクワ・フィルによる演奏
1972年8月14日、ミュンヘンでのライヴ録音です。再up
ミュンヘンオリンピック文化プログラムの一環で行われた演奏会のようです。
第1,2楽章sm35503380 第4楽章#04:58
アムステルダム・コンセルトヘボウ管とのライヴ(1972年11月26日)sm36110204
シュターツカペレ・ドレスデンとのライヴ(1974年1月23日)sm35486182
ショスタコーヴィチ 交響曲第15番 ミュンヘン初演 コンドラシン モスクワ・フィル 1/2
コンドラシン指揮、モスクワ・フィルによる演奏
1972年8月14日、ミュンヘンでのライヴ録音です。再up
ミュンヘンオリンピック文化プログラムの一環で行われた演奏会のようです。
この日はベートーヴェンのコリオラン序曲とオイストラフ独奏のブラームスの協奏曲が演奏されました。
第1楽章#00:26 第2楽章#08:12 第3~4楽章sm35503446
アムステルダム・コンセルトヘボウ管とのライヴ(1972年11月26日)sm36110020
シュターツカペレ・ドレスデンとのライヴ(1974年1月23日)sm35486129
ショスタコーヴィチ チェロ協奏曲第1番 コンドラシン グートマン
コンドラシン指揮、モスクワ放送交響楽団、ナターリヤ・グートマンによる演奏
1976年6月21日、モスクワ音楽院大ホールでのスタジオ録音?です。
グートマンの技巧やホルンの咆哮、コンドラシンとモスクワ放送響の伴奏などどれをとっても一級品ではないでしょうか?
崩壊したり推進力の欠片もない停滞した演奏が多い難曲ですがこれほどの疾走感があり強烈な演奏もそうそうないかと。
ソ連オケは27:35~27:40の木管を伸ばさない演奏が多いみたいです。
第2楽章#06:06 第3楽章#17:23 第4楽章#23:12
ロストロポーヴィチとのプラハの春音楽祭ライヴsm35495264
ショスタコーヴィチ チェロ協奏曲第1番 コンドラシン ロストロポーヴィチ チェコ・フィル 1960年5月29日 プラハの春音楽祭
コンドラシン指揮、チェコ・フィル、ロストロポーヴィチによる演奏
1960年5月29日、プラハの春音楽祭でのライヴ録音です。
拍手の部分はSupraphonのに差し替えてます。
この日はラフマニノフの3番(sm35495150)とラヴェルのラ・ヴァルス(sm35495327)が演奏されました。
第2楽章#06:47 第3楽章#17:08 第4楽章#21:57
グートマンとの録音sm35499168
ショスタコーヴィチ 交響曲第8番 第3~5楽章 コンドラシン&モスクワ・フィル 1967年 東京ライヴ
コンドラシン&モスクワ・フィルのタコ8(第3~5楽章)
1967年4月20日、東京文化会館でのライヴ録音です。
第3楽章最後#05:14のガロヤンのティンパニがヤバいやつです。あと第4楽章は最速かも?(約06:35)
第1楽章sm35490737 第2楽章sm35490893 第4楽章#05:47 第5楽章#12:16
コンドラシンのタコ8
1961年?スタジオ録音:sm21143388 1969年フランスライヴ:sm35477028
1969年?プラハ?ライヴ:sm34835214 1976年アメリカライヴ:sm10925086
ショスタコーヴィチ 交響曲第8番 第2楽章 コンドラシン&モスクワ・フィル 1967年 東京ライヴ
コンドラシン&モスクワ・フィルのタコ8(第2楽章)
1967年4月20日、東京文化会館でのライヴ録音です。
コンドラシンはどの録音でも04:03~04:30間で指揮台踏み鳴らしてますが、この演奏は流石に踏み鳴らしすぎ笑 疲労状態のオケのアンサンブルを合わせようとしたのかそれとも煽りたいのか
第1楽章sm35490737 第3~5楽章sm35490923
コンドラシンのタコ8
1961年?スタジオ録音:sm21143388 1969年フランスライヴ:sm35477015
1969年?プラハ?ライヴ:sm34835144 1976年アメリカライヴ:sm10925079
ショスタコーヴィチ 交響曲第8番 第1楽章 コンドラシン&モスクワ・フィル 1967年 東京ライヴ
コンドラシン&モスクワ・フィルのタコ8(第1楽章)
1967年4月20日、東京文化会館でのライヴ録音です。
当初は4月19日までの過密スケジュールの来日公演の予定だったところ、のちに4月20日に追加公演が入れられ、オケの疲労がピークなところで最終日の最後に演奏されたのがこの曲。そのため瑕疵が多いが、そんなのお構いなく指揮台をバンバン踏み鳴らしてオケを煽りまくる鬼畜コンドラシン
第2楽章sm35490893 第3~5楽章sm35490923
コンドラシンのタコ8
1961年?スタジオ録音:sm21143388 1969年フランスライヴ:sm35476969
1969年?プラハ?ライヴ:sm34834897 1976年アメリカライヴ:sm10925039
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番 コンドラシン ミュンヘン・フィル ライヴ 2/2
コンドラシン指揮、ミュンヘン・フィルによる演奏
録音データは不明のライヴ録音とありますが、1979年10月4日、ヘラクレスザールでの録音らしいです。
拍手が短いのは仕様です。ご了承ください。
第1,2楽章sm35486247 第4楽章#12:15
モスクワ・フィル盤:sm21143363
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番 コンドラシン ミュンヘン・フィル ライヴ 1/2
コンドラシン指揮、ミュンヘン・フィルによる演奏
録音データは不明のライヴ録音とありますが、1979年10月4日、ヘラクレスザールでの録音らしいです。
この日はプフィツナーの協奏曲(パイネマン独奏)と歌曲集(ファスベンダー独唱)が演奏されました。
第2楽章#14:38 第3,4楽章sm35486316
モスクワ・フィル盤:sm21143363
ショスタコーヴィチ 交響曲第15番 コンドラシン ドレスデンライヴ 2/2
コンドラシン指揮、シュターツカペレ・ドレスデンによる演奏
1974年1月23日、ドレスデンでのライヴ録音です。※Profilとは別音源
この演奏会がコンドラシンのこのオケへの最後の客演となりました。
この日はボリス・チャイコフスキーの主題と8つの変奏曲(sm35477212)とパーヴェル・コーガン独奏のプロコフィエフの2番(sm34789241)が演奏されました。
第1,2楽章sm35486129 第3楽章#04:19
モスクワ・フィルとのミュンヘンライヴ(1972年8月14日)sm35503446
アムステルダム・コンセルトヘボウ管とのライヴ(1972年11月26日)sm36110204
ショスタコーヴィチ 交響曲第15番 コンドラシン ドレスデンライヴ 1/2
コンドラシン指揮、シュターツカペレ・ドレスデンによる演奏
1974年1月23日、ドレスデンでのライヴ録音です。※Profilとは別音源
この演奏会がコンドラシンのこのオケへの最後の客演となりました。
この日はボリス・チャイコフスキーの主題と8つの変奏曲(sm35477212)とパーヴェル・コーガン独奏のプロコフィエフの2番(sm34789241)が演奏されました。
第2楽章#07:04 第3,4楽章sm35486182
モスクワ・フィルとのミュンヘンライヴ(1972年8月14日)sm35503380
アムステルダム・コンセルトヘボウ管とのライヴ(1972年11月26日)sm36110020
ショスタコーヴィチ 交響曲第13番 コンドラシン モスクワ・フィル 改訂版 ライヴ 2/2
コンドラシン、モスクワ・フィル、グロマツキー独唱、ロシア共和国合唱団
1963年2月10日、11日もしくは1965年9月20日、モスクワ音楽院大ホールでのライヴ録音です。
写真は63年の演奏時のものらしいです。
第1,2楽章sm35486022 第4楽章#10:48 第5楽章#21:26
1962年12月20日の録音:sm11468078
バイエルン放送響とのライヴ録音:sm35485869
ショスタコーヴィチ 交響曲第13番 コンドラシン モスクワ・フィル 改訂版 ライヴ 1/2
コンドラシン、モスクワ・フィル、グロマツキー独唱、ロシア共和国合唱団
1963年2月10日、11日もしくは1965年9月20日、モスクワ音楽院大ホールでのライヴ録音です。
グネーシン音楽学校の合唱団がいない点以外は世界初演時と同一メンバーによる演奏です。
Everest盤では録音日が1965年11月20日となってますが、その時期はモスクワ・フィルの海外公演中なので、あり得ない日付です。
第2楽章#14:57 第3~5楽章sm35486088
1962年12月20日の録音:sm11468078
バイエルン放送響とのライヴ録音:sm35485869
ショスタコーヴィチ 交響曲第13番 コンドラシン バイエルン放送響 2/2
コンドラシン指揮、バイエルン放送交響楽団、ジョン・シャーリー=カーク独唱、バイエルン放送男声合唱団による演奏
1980年12月18日、19日、ヘラクレスザールでのライヴ録音
この日はベートーヴェンの8番(sm34793484)とこの曲が演奏されました。
第1,2楽章sm35485869 第4楽章#10:32 第5楽章#19:57
1962年12月20日の録音:sm11468078
1963年歌詞改訂版の録音:sm35486022
ショスタコーヴィチ 交響曲第13番 コンドラシン バイエルン放送響 1/2
コンドラシン指揮、バイエルン放送交響楽団、ジョン・シャーリー=カーク独唱、バイエルン放送男声合唱団による演奏
1980年12月18日、19日、ヘラクレスザールでのライヴ録音
プレヴィンの代役で有名なショスタコーヴィチの交響曲第13番
この日はベートーヴェンの8番(sm34793484)とこの曲が演奏されました。
第2楽章#14:13 第3~5楽章sm35485935
1962年12月20日の録音:sm11468078
1963年歌詞改訂版の録音:sm35486022
ショスタコーヴィチ 交響曲第9番 コンドラシン コンセルトヘボウ
コンドラシン指揮、コンセルトヘボウ管による演奏
1980年3月6日、コンセルトヘボウでのライヴ録音です。
一番最後以外音量が小さすぎるので音量のみだいぶいじってます。
第2楽章#05:21 第3楽章#12:26 第4楽章#15:20 第5楽章#18:27
コンドラシンのタコ9
イギリス国立ユース管1980年4月11日sm35538424
ユンゲ・ドイッチェ・フィル1980年9月25日sm21903723
ショスタコーヴィチ 交響曲第6番 コンドラシン コンセルトヘボウ
コンドラシンがコンセルトヘボウ管と初共演した貴重な記録です(ほんとは2日前の19日)。
1968年1月21日、コンセルトヘボウでのライヴ録音です。
アンソロジーBOXで1968年12月20日と間違って表記されている録音です。
この日はブラームスの悲劇的序曲、トレチャコフ独奏のチャイコフスキーの協奏曲、ドビュッシーの牧神の午後前奏曲が演奏されました。第2楽章#13:08 第3楽章#19:21
コンドラシンのタコ6ライヴ集
モスクワ・フィル1967年4月18日sm25138991 ウィーン響1977年7月26日sm34801732
スウェーデン放送響1977年10月13日sm35888682 クリーヴランド管1979年7月28日sm35478569
イスラエル・フィル 1980年4月sm35478347
ショスタコーヴィチ 交響曲第6番 コンドラシン クリーヴランド管
コンドラシン指揮、クリーヴランド管弦楽団による演奏
1979年7月28日、ブロッサム音楽祭での録音です。
同日にプロコフィエフのキージェ中尉(sm35481937)とバルトークのラプソディー(sm41610054)が演奏されました。
第2楽章#13:00 第3楽章#19:09
コンドラシンのタコ6ライヴ集
モスクワ・フィル1967年4月18日sm25138991 コンセルトヘボウ管1968年1月21日sm35478720
ウィーン響1977年7月26日sm34801732 スウェーデン放送響1977年10月13日sm35888682
イスラエル・フィル 1980年4月sm35478347
ショスタコーヴィチ 交響曲第6番 コンドラシン イスラエル・フィル
コンドラシン指揮、イスラエル・フィルの演奏らしいです。
記録が正しければ1980年4月26日から5月3日までイスラエルで行われた録音の1つですが、この異常なまでの遅さは本当にコンドラシン指揮のライヴ録音なんでしょうか? リハ録音?
下記の他のライヴ録音はどれも優れているので、この色々と低レベルな録音をわざわざ買う価値ないと言わざるを得ないでしょう。
第2楽章#13:41 第3楽章#20:16
コンドラシンのタコ6ライヴ集
モスクワ・フィル1967年4月18日sm25138991 コンセルトヘボウ管1968年1月21日sm35478720
ウィーン響1977年7月26日sm34801732 スウェーデン放送響1977年10月13日sm35888682
クリーヴランド管1979年7月28日sm35478569
ショスタコーヴィチ ヴァイオリン協奏曲第2番 コンドラシン 南西ドイツ放送響 コブレンツライヴ
コンドラシン指揮、南西ドイツ放送交響楽団の演奏
1981年1月18日 コブレンツでのライヴ録音です。
この日はこの曲とマーラーの6番(sm35477697)が演奏されました。
第2楽章#12:36 第3楽章#21:41
ショスタコーヴィチ ヴァイオリン協奏曲第1番第4楽章 コンドラシン ルボツキー
コンドラシン指揮、ソ連国立交響楽団、マルク・ルボツキーによる演奏です。音源の都合で第3楽章の後半から
録音データ不詳のライヴ録音ですが、この組み合わせで1974年3月にこの曲を演奏しているようです。
音源の音量が小さくバランスも悪かったので、音量のみテキトーにいじってます。ご了承ください。
第4楽章#04:11
コンドラシンとルボツキーの録音
シュニトケのヴァイオリン協奏曲第2番 デンマークライヴsm34772754
ブリテンのヴァイオリン協奏曲 スタジオ録音sm35530379
ショスタコーヴィチ 交響曲第8番 第3~5楽章 コンドラシン フランスライヴ
コンドラシン&モスクワ・フィルのタコ8(第3~5楽章)
1969年1月29日、シャンゼリゼ劇場でのライヴ録音です。
※音源はAltusではないです。
第1楽章sm35476969 第2楽章sm35477015 第4楽章#05:55 第5楽章#13:00
コンドラシンのタコ8
1961年?スタジオ録音:sm21143388 1967年東京ライヴ:sm35490923
1969年?プラハ?ライヴ:sm34835214 1976年アメリカライヴ:sm10925086
ショスタコーヴィチ 交響曲第8番 第2楽章 コンドラシン フランスライヴ
コンドラシン&モスクワ・フィルのタコ8(第2楽章)
1969年1月29日、シャンゼリゼ劇場でのライヴ録音です。
※音源はAltusではないです。
第1楽章sm35476969 第3~5楽章sm35477028
コンドラシンのタコ8
1961年?スタジオ録音:sm21143388 1967年東京ライヴ:sm35490893
1969年?プラハ?ライヴ:sm34835144 1976年アメリカライヴ:sm10925079
ショスタコーヴィチ 交響曲第8番 第1楽章 コンドラシン フランスライヴ
コンドラシン、フランス国立放送管による演奏
1969年1月29日、シャンゼリゼ劇場でのライヴ録音です。
Altusの2月5日はラジオ放送の日付で演奏日ではないようです。
音源はAltusのではないです。編集されてない方がより良い感じだったりする。というかAltusのはいじられすぎて迫力が削ぎ落されてるんですが…
この日はドン・ジョヴァンニ序曲とサンソン・フランソワ独奏のプロコフィエフの3番が演奏されました。
第2楽章sm35477015 第3~5楽章sm35477028
コンドラシンのタコ8
1961年?スタジオ録音:sm21143388 1967年東京ライヴ:sm35490737
1969年?プラハ?ライヴ:sm34834897 1976年アメリカライヴ:sm10925039
ショスタコーヴィチ 交響曲第8番第3~5楽章 コンドラシン&モスクワ・フィル 1969年ライヴ
コンドラシン&モスクワ・フィルのタコ8(第3~5楽章)
1969年9月29日、プラハでの演奏とされる録音です。
第1楽章sm34834897 第2楽章sm34835144 第4楽章#05:45 第5楽章#12:53
コンドラシンのタコ8
1961年?スタジオ録音:sm21143388 1967年東京ライヴ:sm35490923
1969年フランスライヴ:sm35477028 1976年アメリカライヴ:sm10925086
ショスタコーヴィチ 交響曲第8番第2楽章 コンドラシン&モスクワ・フィル 1969年ライヴ
コンドラシン&モスクワ・フィルのタコ8(第2楽章)
1969年9月29日、プラハでの演奏とされる録音です。
第1楽章sm34834897 第3~5楽章sm34835214
コンドラシンのタコ8
1961年?スタジオ録音:sm21143388 1967年東京ライヴ:sm35490893
1969年フランスライヴ:sm35477015 1976年アメリカライヴ:sm10925079
ショスタコーヴィチ 交響曲第8番第1楽章 コンドラシン&モスクワ・フィル 1969年ライヴ
コンドラシン&モスクワ・フィルのタコ8(第1楽章)
1969年9月29日、プラハでの演奏とのことだが、その頃はモスクワにいるようなので間違いである可能性が高い。PRAGA盤なので信憑性はお察し。
どこにもなかったのでupです。
演奏内容に一切触れず音悪すぎなどという意味不明な理由1つだけで酷評され低評価を受けるほど落ちぶれたものではなく、フランスライヴよりもはるかにえげつない演奏であることを知ってもらいたい。
演奏日を間違える上にこの程度の音質で酷評するほどまともに聴けないとか辞めたらその仕事?
第2楽章sm34835144 第3~5楽章sm34835214
コンドラシンのタコ8
1961年?スタジオ録音:sm21143388 1967年東京ライヴ:sm35490737
1969年フランスライヴ:sm35476969 1976年アメリカライヴ:sm10925039
1963年9月ロンドンライヴのタコ8がリチャード・イッター・アーカイヴから出たりしないんでしょうか?
ショスタコーヴィチ 交響曲第6番 コンドラシン ウィーン交響楽団
コンドラシン指揮、ウィーン交響楽団による演奏
1977年7月26日、コルンマルクト劇場で行われたブレゲンツ音楽祭でのライヴ録音です。
この日はチャイコフスキーの雪娘から3曲抜粋とゲルハルト・オピッツ独奏のパガニーニの主題による狂詩曲が演奏されました。
第2楽章#13:45 第3楽章#19:58
コンドラシンのタコ6ライヴ集
モスクワ・フィル1967年4月18日sm25138991 コンセルトヘボウ管1968年1月21日sm35478720
スウェーデン放送響1977年10月13日sm35888682 クリーヴランド管1979年7月28日sm35478569
イスラエル・フィル 1980年4月sm35478347
ショスタコーヴィチ 交響曲第7番 コンドラシン&モスクワ・フィル プラハの春音楽祭ライヴ 2/2
コンドラシン&モスクワ・フィルのタコ7(第3楽章と第4楽章)
1975年5月14日、スメタナ・ホールで行われたプラハの春音楽祭でのライヴ録音
第1,2楽章sm34766867 第4楽章#16:53
ショスタコーヴィチ 交響曲第7番 コンドラシン&モスクワ・フィル プラハの春音楽祭ライヴ 1/2
コンドラシン&モスクワ・フィルのタコ7(第1楽章と第2楽章)
1975年5月14日、スメタナ・ホールで行われたプラハの春音楽祭でのライヴ録音
この日はヴィルサラーゼ独奏のモーツァルトの25番とこの曲が演奏されました。
1975年録音の全集盤と時期が近いためか、結構似たような内容です。
第2楽章#26:25 第3,4楽章sm34767763
【エアチェック】第30回 - 「東京フィル&A.バッティストーニ×ショスタコーヴィチの交響曲第5番」
私個人が録音したラジオ音源です。
第30回は2018年5月に行われました、東京フィルの定期公演から、ショスタコーヴィチの交響曲第5番です。指揮は国内外でも大人気のバッティストーニ。
過去に東京フィルとローマ三部作や春の祭典などレコーディングも行い、精力的に活動してきました。
そんな彼らの息のあった革命をお楽しみください。
※CD未発売
管弦楽: 東京フィルハーモニー交響楽団
指 揮: アンドレア・バッティストーニ
録 音: 2018年5月31日 サントリーホール
エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244
吹奏楽のマイリストはこちら→mylist/10605251
映画音楽集はこちらから→mylist/14980843
クラシック聞き比べシリーズはこちら→mylist/12847089
もっと知って欲しいクラシック音楽シリーズはこちら→mylist/12819502
ショスタコーヴィチ 前奏曲 変イ長調 (ストコフスキー編曲)
ショスタコーヴィチ(Shostakovich)の綴りが変(Szostakowicz)で、
しかも「レオポルド・ストコフスキーが自由に転記(編曲のことか?)した」とある。
レオポルド・ストコフスキー指揮
フィラデルフィア管弦楽団
日本ヴィクター JD712-B