タグ ボカロ古楽 が登録されている動画 : 184 件中 161 - 184 件目
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Thomas Morley:03. Sweet nymph, come to thy lover [Canzonets to Two Voices (1595)]
トマス・モーリー作曲の2声のカンツォネット集 (1595)より、3曲目の Sweet nymph, come to thy lover (愛しいニンフよ、恋人のところにおいで)をお送りします。森のナイチンゲールの助けを借りて、かわいい彼女の恋心を確かめようという、ほほ笑ましい歌です。曲集で最も有名な曲の一つで、器楽編曲などもされているようです。昔リコーダーで演奏した懐かしい曲です。Vocaloid: MEIKO_V3_English, KAITO_V3_English. A=440Hz, ふるるP様作の、Temperadjust を使用してミーントーン(F)で調律しました。挿絵は拙作です。秋茄子の公開マイリスト:mylist/33133394
Josquin des Prés: Domine, non secundum peccata nostra quae facimus nos
盛期フランドル楽派の作曲家、Josquin des Pres ジョスカン・デ・プレ作曲の2声ー4声のモテット、Domine, non secundum peccata nostra quae facimus nos 「主はわたしたちを 罪に応じてあしらわれることなく」をお送りします。四旬節の始まりを告げる、灰の水曜日 Ash Wednesday のミサ中で歌われる聖歌(トラクトゥス、詠唱)に基づいたモテットで、悔悛と救いの祈願からなっています。悔い改めの印として断食し、灰を塗られるこの日の典礼にふさわしいモテットです。Vocaloid: MIKU_V3_Solid, IA, KAITO_V3_Solid, Gackpoid_Native. ふるるP様作のTemperadjust を使用して、ミーントーン(F)、A=463.5 Hz で調律しています。挿絵は拙作で、この日行われる灰の式の様子です。秋茄子の公開マイリスト:mylist/33133394
Thomas Morley:05.Miraculous love's wounding [Canzonets to Two Voices(1595)]
トーマス・モーリー編の2声のカンツォネット集 (1595)より、Miraculous love's wounding "奇跡の愛は傷を負わせる"をお送りします。愛の苦しみと喜びを歌った内容ですが、宮廷風恋愛の伝統と、やや沈んだ曲想から、身分違いの愛などが考えられます。Vocaloid: Cantus: MEIKO_V3_English, Tenor: KAITO_V3_English. Temperadjust を使用して、ミーントーン(F)、A=440Hz で調律しました。挿絵は拙作です。秋茄子の公開マイリスト:mylist/33133394
Thomas Morley: 04.I go before, my darling [Canzonets to Two Voices (1595)]
エリザベス朝イングランドの作曲家、Thomas Morley トーマス・モーリー(1557/58-1602/03)の Canzonets to Two Voices (1595)「2声のカンツォネッタ集」より、4曲目の I go before, my darling 「先に行くわ、可愛い人」をお送りします。女性2声による軽快な曲で、歌詞の内容は大変仲の良い女性二人の戯れを描いています。何とも屈託なく、楽しい曲です。親しい女友達どうしで、これくらいは当時からありなのでしょうねw 拙作の挿絵はこちらです。http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=48626551 Vocaloid: Cantus: MIKU_V3_English, Secundus: Luka_EnglishふるるP様作のTemperadjust を使用して、ミーントーン(F)で調律しました。秋茄子の公開マイリスト:mylist/33133394
Orlande de Lassus: Victimae paschali laudes 過越の生け贄を讃えよ
後期フランドル楽派の作曲家 Orlande de Lassus オルランド・ドゥ・ラッスス作曲の5声のモテット Victimae paschali laudes 過越の生贄を讃えよ をお送りします。復活の主日(復活祭)の日中のミサに歌われる続唱 sequentia に基づき、グレゴリオ聖歌と交互に歌い交わす交唱形式で進行するモテットで、3声の中間部と後半の5声の対比が印象的です。歌詞は前半は復活したキリストの賛歌、後半はマグダラのマリアの言葉を中心とした復活の証言で構成されています。今回は歌詞の内容に合わせて挿絵を描きました。合唱:VY1V3, IA, Megpoid_Native, KAITO_V3_Straight. Gackpoid_Native. A=440.0Hz, ミーントーン(E♭)で調律しています。秋茄子の公開マイリスト:mylist/33133394
Tomás Luis de Victoria: Popule meus 私の民よ [4声のモテット]
16世紀後半のスペイン・ルネサンス黄金時代の作曲家、Tomás Luis de Victoria トマス・ルイス・デ・ビクトリア(1548-1611)作曲の4声のモテット、 Popule meus 私の民よ を演奏します。聖金曜日の典礼(この日はミサ聖祭が無い)で演奏される「とがめの交唱」Improperia インプロペリアの一部に作曲されています。キリストの受難は我らの罪のためであることを諭し、回心を促す聖歌です。ビクトリアの曲は終始淡々と進行しますが、その中に時折見せる感情の高まりが、ビクトリアらしいと言えましょう。合唱:VY1V3, IA, KAITO_V3_Solid, Gackpoid_Native. A=440.0Hz、temperadjust を使用しミーントーン(F)で調律しました。秋茄子の公開マイリスト:
【巡音ルカ megpoid】Sing,sing ye Druids 【パーセル】
Henry Purcell/Sing,sing ye Druids Z.574
歌え 歌え お前たちドルイド僧よ
V4ルカさんとAIメグさんに英語で歌っていただきました。
V6の英語使いにくい、てか単純な頭の持ち主には荷が重い、、。日本語も英語も切り替えなしで歌えるのだけど、日本語でも意味の通じる英語(makeとか)は発音記号(候補が出てくる)を指定しなければならない。そして英語の発音記号で打ちこむにはその音符が英語ということをまず認識させなければならないという面倒くさいことに。何かやり方があるのかもしれないけど見つけられませんでした。だれか教えてorz
【ミク・いろは】ノートルダム・ミサ曲のキリエ【Mew・Maika】
音楽祭ということで、ギヨーム・ド・マショー(Guillaume de Machaut:1300?~1377)作曲の「ノートルダム・ミサ曲」から、キリエのパートを歌ってもらいました。
テーマは「獣」ということで。3年かけて通しで歌わせてきました。
私は田んぼのカエルの大合唱の只中で、この曲を口ずさむときがあります。
すると、「自分も彼らとそんなに変わりないかも…」って一体感を覚えます。
「自分も昔、こんなふうに一心不乱に鳴く存在だったのかなぁ~」って。その一体感はどこか懐かしいものです。
メリスマは人間の歌と動物の鳴き声の中間にあり、両者の橋渡しをする歌唱法だと思います。
その他の作品 → mylist/11965306
古楽のシリーズ → https://www.nicovideo.jp/series/75279
【ミク・いろは】ノートルダム・ミサ曲のサンクトゥス【Maika・Mew】
ギヨーム・ド・マショー(Guillaume de Machaut:1300?~1377)作曲の「ノートルダム・ミサ曲」から、サンクトゥスを歌ってもらいました。
メンバー:
Triplum … 初音ミク
Motetus … 猫村いろは
Tenor … Maika
Contratenor … Vocaloid3 Library Mew
歌詞:
Sanctus, Sanctus, Sanctus
Dominus Deus Sabaoth.
Pleni sunt caeli et terra gloria tua.
Hosanna in excelsis.
Benedictus qui venit in nomine Domini.
Hosanna in excelsis.
その他の作品 → mylist/11965306
【DTMクラシック】ノートルダム・ミサ曲のクレド【てんこ盛り祭り】
ギヨーム・ド・マショー(Guillaume de Machaut:1300?~1377)作曲の「ノートルダム・ミサ曲」のクレドです。てんこ盛り祭りということで、変拍子をテーマに投稿させてもらいます。
メンバー:
Triplum ... 初音ミク
Motetus ... 猫村いろは
Tenor ... VOCALOID3 Library Mew
Contratenor ... Maika
グダグダした曲なのでパートの区切りを用意しました。
#1:34 - Qui propter nos homines
#2:23 - Crucifixus etiam pro nobis
#3:29 - Et in spiritum sanctum dominum
#4:51 - Amen
その他の作品 → mylist/11965306
Claudio Monteverdi:04.Se vittorie sì belle もし愛の戦が [マドリガーレ集第8巻]
クラウディオ・モンテヴェルディ編のマドリガーレ集第8巻(1638)より、2声のマドリガーレ(コンチェルト)、Se vittorie sì belle 「もし愛の戦が」をお送りします。曲集前半の Canti Guerrieri 戦いの歌より4曲目のマドリガーレです。興奮様式 stile contitato に乗ったテナー2声部の掛け合いが印象的ですが、歌詞の内容は「当たって砕けろ!」ということでしょう。やはり恋愛の極意は今も昔も変わりませんね。Vocaloid: Kaito_V3_Straight, VY2V3. temperadjust を使用して、A=466.2Hz, ミーントーン(D)で調律しました。挿絵は拙作です。古代ローマの勝利の女神(Victoria)のイメージで描きました。ヴィクトリア像はなぜか薄衣で胸ポロリというイメージなのですが、その方が兵士達も盛り上がったのでしょう。秋茄子の公開マイリスト:
Claudio Monteverdi: Zefiro torna e di soavi accenti 西風が戻り 甘美な口調で
モンテヴェルディ作曲の2声と通奏低音のためのマドリガーレ、Zefiro torna e di soavi accenti 「西風が戻り 甘美な口調で」をお送りします。Scherzi musicali cioè arie et madrigali, 1632「音楽の諧謔 (1632)」およびマドリガーレ集第9巻 (1651)に収録されたマドリガーレです。通奏低音の軽快なリズムに乗って2声の掛け合いで春の曙の美しさを歌っていきますが、最後にああそれなのにそれなのにとオチがつくのは当時の曲のお約束ということで…Vocaloid: KAITO_V3_Straight, VY2V3 A=466.2Hz, Temperadjustを使用してミーントーン(G)で調律しています。挿絵は拙作です。秋茄子の公開マイリスト mylist/33133394
Giovanni Pierluigi da Palestrina: Vexilla Regis prodeunt 王の御旗は進む
パレストリーナ作曲の4声(一部5声)のモテット、Vexilla Regis prodeunt 「王の御旗は進む」をお送りします。本来は聖週間および字架賞賛の祝日に演奏される聖歌ですが、聖週間に遅刻してしまいました。。歌詞は6世紀のポワチエ司教フォルトゥナトゥス Venantius Fortunatus (c.530–c.600/609)作で、ビザンツより聖遺物の「真の十字架」の断片が王妃ラデグンドの尽力でポワチエに勧請された際に作られた、十字架を讃える聖歌です。パレストリーナが作曲した歌詞は、当時のものとは一部の章句で異同がありますが、グレゴリオ聖歌のメロディーを活かしつつ、端正ながら迫力のある構成は、パレストリーナらしいと思います。合唱:VY1_V4_Normal, IA, KAITO_V3_Straight, Gackpoid_Native. A=466.2Hz, ミーントーンで調律しました。
Roland de Lassus: VI. De profundis [Psalmi Davidis poenitentiales (1584)]
後期フランドル楽派の作曲家、 Roland de Lassus (Orlando di Lasso) (1532-1594)作曲の Psalmi Davidis poenitentiales "ダビデの懺悔詩篇集"(1584)より、6曲目の De profundis "深き淵より"をお送りします。詩篇130(ヴルガタ訳では129)のテキストに基づく詩篇唱です。詩篇130(129)は四旬節、聖週間、葬儀ミサの最中に歌われる、悔悛の詩篇ですが、曲もそれにふさわしく5声(一部6声)の低声が重厚なハーモニーを繰り広げます。vocaloid: VY1V3, Luka, IA, Kaito_V3_Straight, VY2V3, Gackpoid_Native. A-463.5Hz, temper adjust を使用しミーントーン(F)で調律しました。挿絵は拙作で、悔悛するマグダラの聖マリアとエジプトの聖マリアのイメージを合わせたものです。秋茄子の公開マイリスト:mylist/33133394
Thomas Morley:02. When lo, by break of morning [Canzonets to Two Voices (1595)]
トマス・モーリー作曲の2声のカンツォネット集(1595)より、2曲目の "When lo, by break of morning" (ご覧よ 明け方に)をお送りします。朝方に見かけた花摘みの女性の美しさを讃える歌で、明るく軽快なメロディーが、男性の幸福な気持ちを代弁するかのようです。この曲集は前半4曲目までは明るい曲が多いのですが、徐々に男性が思い詰めたのか、暗い曲が増えてきます。。今回は、 KAITO の重唱でお送りします。Vocaloid: KAITO_V3_English. A=440Hz, ミーントーン(F)で調律しています。挿絵は拙作です。やはりKAITOの讃える女性と言えば、この人でしょうw秋茄子の公開マイリスト:mylist/33133394
Thomas Morley:01.Go ye, my canzonets [Canzonets to Two Voices (1595)]
エリザベス一世時代のイングランドの音楽家 Thomas Morley (1557-1602)トマス・モーリー編集のCanzonets to Two Voices (1595)「2声のカンツォネット集」より、冒頭の Go ye, my canzonets 「行っておくれ、私の歌よ」をお送りします。高貴な婦人に向かって、歌にふさわしい栄誉を与えて欲しいと嘆願する内容です。この婦人は、聖母マリア、あるいはモーリーの庇護者で主君のエリザベス一世と思われます。モーリーは終世カトリック信者でしたが、同時にエリザベス一世のお気に入りの宮廷音楽家でもありました。処世に長けたモーリーらしい配慮とも言えるでしょう。Vocaloid: Cantus: Miku_V3_English, Secundus: Meiko_V3_EnglishTemperadjust を使用して、ミーントーン(F)、A=440Hz で調律しています。挿絵は拙作です。秋茄子の公開マイリスト:
John Dowland: Sleep, wayward thoughts 眠れ、わがままな想いよ[The First Booke of Songs]
16世紀後半のイングランドの作曲家ジョン・ダウランド(1563~1626)作曲の4声のリュート伴奏付歌曲集、The First Booke of Songes or Ayres (1597) より 13曲目の "Sleep, wayward thoughts" 「眠れ、わがままな想いよ」をお送りします。3番までの歌詞の内、1番、2番を演奏しました。歌詞は例によって、報われない恋に陶酔する男性の独白で、宮廷風恋愛の系譜に属する詩的表現です。Luka, Miku_V3_English, KAITO_V3, BigAL に歌ってもらいました。A=440Hz, Temperadjust を使用し、ミーントーン(F)に調律しています。秋茄子の公開マイリスト:
Tomás Luis de Victoria: Pueri Hebraeorum ヘブライ人の子らは [4声のモテット]
16世紀後半のスペインの作曲家トマス・ルイス・デ・ビクトリア作曲の4声のモテット Pueri Hebraeorum ヘブライ人の子らは を演奏します。キリストのエルサレム入城を記念する 受難の主日(枝の主日:2014年は 4/13(日))のための聖歌で、ポリフォニックな導入部とホモフォニックな中間部の対比が美しいモテットです。四旬節にふさわしい曲として演奏しました。合唱:VY1V3, IA, Megpoid_Native, KAITO_V3_Straight, VY2V3, Gackpoid_Native, Kiyoteru A=440.3Hz, ミーントーンで調律しました。秋茄子の公開マイリスト:mylist/33133394
【ピコ】【YUU】【VY2V3】【KYO】【KAITO1.0】Exultate Deo(Palestrina)
パレストリーナ作曲の「5声によるモテット集第5巻」から Exultate Deo (神に歓喜せよ)です。
この曲の歌詞はラテン語版旧約聖書の詩編第80章から取られており、ユダヤ暦の新年(太陽暦の9月ごろ)に行われる「ラッパの祭り」のことが書かれています。ユダヤ教の世界ではこの祭りの半月後に収穫祭の性格をもった盛大な「仮庵の祭り」が続き、最後に「トーラー歓喜祭」が行われ、その中で有名なマイムマイムの歌と踊りがあるそうです(これらの祭りはカトリック教会では行われません)。
Exultate Deoの英語版であるアンセム「神に向かいて喜びもて歌え」(バード作曲)の動画(るねさんすP様作)が出ています⇒sm20446933
【VY2V3】Flow my tears(Dowland)【古発音】
17世紀初頭にヨーロッパで大ヒットした「流れよわが涙」(ダウランド作曲)です。メッサP様のあまりにも素晴らしいリュート伴奏の音源がピアプロ http://piapro.jp/t/HA31 にあったので、ゆうま君にカウンターテナーソロをつけてもらいました。楽譜は1600年出版の初版で、冒頭の画像で、左側にあるのが主旋律パート譜とリュート奏法譜、右側に見えるのはバスのパート譜です。字幕スペルは楽譜そのままですので、現代とは違うところがあります。シェークスピア時代の発音(original pronunciation)で歌ってもらったので、いわゆるアメリカ英語に近い感じがすると思います。調律は、はちゅ~んを使いました。メッサP様の原作品⇒sm20778824
Luca Marenzio: Tirsi morir volea ティルシは死を望んだ [5声のマドリガーレ]
後期ルネサンスのイタリアの作曲家、Luca Marenzio ルカ・マレンツィオ 作曲の5声のマドリガーレ、 Tirsi morir volea 「ティルシは死を望んだ」をお送りします。歌詞はほぼ同時代の詩人グァリーニの田園詩からで、表向きはニンフと羊飼いの情死の光景です。詩はリズミカルで大変優雅なものですが、イタリア語の読み方次第で濡れ場の光景になるという技巧が凝らされています。例えば、死ぬ=逝くと読み替えてみて下さい。当時から官能的な恋愛詩として有名な詩です。曲は暗く落ち着いた曲想ですが、時折見せる情感の高まりが、いかにもマレンツィオらしいと言えるでしょう。Vocaloid: Luka_V4X, VY1V4, Kaito_V3, VY2V3, Gackpoid A=466.2Hz, temperadjust を使用してミーントーン(C)で調律しました。秋茄子の公開マイリスト:mylist/33133394
Giovanni Pierluigi da Palestrina: 02. Offertorium [Missa pro defunctis]
ローマ楽派の作曲家 Giovanni Pierluigi da Palestrina ジョバンニ・ピエルルイージ・ダ・パレストリーナ(1525-1594)作曲の、 Missa pro defunctis 死者のためのミサ より、Offertorium 奉献唱 を演奏します。ミサ中の聖体の奉献、奉納祈願の際に歌われる聖歌に基づいています。パレストリーナの曲は重く沈鬱で、死者を悼む悲しみを表すようです。奉献唱は極めて中世的で叙情的な歌詞ですが、第二バチカン公会議後の典礼改革により用いられなくなりました。合唱:VY1, IA, KAITO_V3_Straight, VY2V3, Gackpoid_Native. A=440Hz, Temperadjust を使用してミーントーン(F)で調律しました。挿絵は拙作ですが、同じパレストリーナ作の Stabat Mater を思わせる曲想からの連想です。秋茄子の公開マイリスト: