タグ リムスキー=コルサコフ が登録されている動画 : 207 件中 97 - 128 件目
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熊ん蜂の飛行 Phebeの二胡演奏
リムスキー・コルサコフ作曲の熊ん蜂の飛行にPhebeが二胡で挑戦した演奏。二胡の魅力を引き出す演奏になってるかな。
.リムスキー-コルサコフ 歌劇「雪娘」 より 軽業師の踊り
1965年(第13回)全日本吹奏楽コンクール職場の部第1位 演奏:阪急百貨店吹奏楽団
Maksim 熊蜂の飛行 (THE FLIGHT OF THE BUMBLE-BEE)
Maksim(マキシム) - THE FLIGHT OF THE BUMBLE-BEE(熊蜂の飛行(くまんばちの飛行)バンブル・ビー) RIMSKY-KORSAKOV YouTubeより転載 その他マキシム⇒mylist/5777159
【GUMI】4つの歌Op.40より 2.真夜中の空に 【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ぐみ「二曲目もレールモントフの詩に付けた曲だね」
「別の題名で『天使』って言われてるように、若い魂が聖なる経験をした~的な事が読まれてるね」
「世俗に居る限りは苦しみから逃れられないって意味もあるよね」
「比較的レールモントフの詩の中では有名らしいよ」
【ルカ】4つの歌Op.40より 1.黄色に熟れた麦畑は波打ち【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ルカ「黄色の麦畑といったらもうウクライナ国旗しか浮かばないわね」
「そういうわけで、作品40の一曲目はレールモントフの詩による曲よ」
「三節目までは何かの説明だけれども、4節目で昇天の事を読んだ詩だとわかるのよね」
「この作品集頃にはもうコルサコフの味が出ているような気がするわね」
R=コルサコフ:ナポリの歌
リムスキー=コルサコフ作曲「ナポリの歌」。ピアノ連弾です。
曲の中身は皆さんにもお馴染みの「フニクリ・フニクラ」。肩肘張らず気楽に聴いてください。
ピアノはA.ゴールドストーンとC.クレモワ。
◇クラシック・管弦楽曲リスト→mylist/14690560
【GUMI】歌曲集『海に』Op.46より 2.泡立つこともない海
mylist/21553695
ぐみ「2曲目は静かな海の描写だね」
「雄大な海の描写ではなくて、美しい海の描写がされてるね」
「静寂の海だったら月の画像でも良かったかもね」
「画像の場所は…カスピ海だったかな」
【ミク】4つの歌Op.39より 4..眠れよ、悲しげな友よ【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「終曲は7つのロマンスOp47-4に対応するセレナーデかな?」
「友と呼びかけてるのは恋人らしいんだけど、ちょっとわからないかな」
「全体的にゆったりしてるのはチャイコフスキーさんと同じかな」
リムスキー=コルサコフ 歌劇「雪娘」より軽業師の踊り
指揮:レナード・バーンスタイン
演奏:ニューヨーク・フィルハーモニック
1967年5月15日 フィルハーモニー・ホール(現:エイヴリー・フィッシャー・ホール)
投稿したもの mylist/17954423
【ルカ】4つの歌Op.26より 2.呪文【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ルカ「ザオラル!レイズ!!カドルト!!!」
「あら?灰が消滅したわ」
「……」
「さて、二曲目はプーシキンの詩による歌曲ね」
「内容は亡くなった彼女の霊を呼び寄せて、全て俺のもの宣言してる男視点ね」
「それほどに深い愛なのかしらね」
【演奏】熊蜂の飛行(シフラ編曲)
you tube より熊蜂の飛行(リムスキー=コルサコフ:Arrジョルジ・シフラ)演奏:Sandro Russo他の動画mylist/1286575/2203165楽譜sm929003
Sandro Russo - Rimsky - Korsakov / Cziffra , Flight of the Bumblebee
サンドロ・ルッソによる、リムスキー=コルサコフ作曲、シフラ編曲の、熊蜂の飛行。
シフラの演奏(映像は静止画):sm1105402:カツァリスの演奏:sm2813946
アップロードリストmylist/12849/13530
クマンバチ・ブギ (Bumble Boogie)
ディズニー「メロディ・タイム」より。1948年作品。リムスキー=コルサコフの「熊蜂の飛行」にのせて、花や草や虫の形をした楽器達が小さなクマンバチに次々と襲いかかる! メアリー・ブレアの色彩豊かな美術がまた素晴らしい! その他のメロディ・タイム:冬の出来事→sm10839466、丘の上の一本の木→sm10992939
【ルカ】4つの歌Op.2より 3.子守唄【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ルカ「3曲目は子守唄ね」
「作詞者はレフ・メイね」
「作詞者の詳細は知らないけど」
「この曲とムソルグスキーの曲で『Баюшки баю』が『ねんねんころり』に当たる語だってわかったわ」
「ロシアの作曲家達の子守唄は曲だけじゃなくて、作詞者の違いも出るそうだから面白いらしいわ」
【ルカ】6つの歌Op.8より 3.秘め事【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ルカ「久しぶりの歌曲集ね」
「気力が出なかったり、大曲の練習中だったり、翻訳作業が進まなかったりとか色々と理由はあるわね」
「この作品8は訳が出来なかったのが一番大きいわね」
「で、歌詞の内容的に恋人の逢引を見ている星が主役かしら?」
「波間に沈んだり、櫂に裏切られたりと中々大変な子ね」
【GUMI】歌曲集『海に』Op.46より 5.うねりを上げる波は
mylist/21553695
ぐみ「5曲目は不思議な感じのする伴奏だね」
「激しい海の描写がまた戻ってきたね」
「本当はこれが一番長くなるみたいだけど」
「二曲目のテンポ設定間違えたかな……」
「で、最後の場所は黒海の夕暮れだよ」
【GUMI】4つの歌Op.39より 2.西の空は茜色に染まり【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ぐみ「あざとい、さすがトルストイあざとい!」
「って事は置いといて、唯一被ってない二曲目だよ」
「内容は定番の恋歌、お約束通りに小夜鳴鳥の歌と星が出てくるね」
「ロシアの人はナイチンゲールと星を良く詩に出すよね」
「соловей(サラヴィエーイ)、Звезда(ズヴェズダ)辺りは覚えといて損は無いかも」
【シフラ編曲】熊蜂の飛行
YouTubeより転載。
□ 熊蜂の飛行
□ Rimsky-Korsakov-Cziffra - Flight of the Bumblebee
□ 演奏者:ジョルジュ・シフラ
□ 楽譜動画 mylist/32349902
【GUMI】2つの歌Op.56より 1.ニンフ【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ぐみ「ソプラノのための2つの歌曲、これで最後だね」
「作詞者はアポロン・マイコフだよ」
「内容はタイトル通りにニンフ達なんだけど、ロシアだと沼地の精らしいんだ」
「船乗りってあるから、セイレーンがイメージされるよね」
【ルカ】歌曲集『詩人に』Op.45より 4.疑い【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ルカ「四曲目もマイコフの詩に付けた曲よ」
「肖像はレールモントフだけれど」
「タイトルは『疑い』だけれど、内容は夢の詩がどうとかいう物だったわ」
「まぁ、機械+手動翻訳によるものだから色々と怪しいけど」
「ギリシャ神話の神々や夢の情景について読まれているわね」
「マイコフは『近代ギリシャの詩』で有名らしいから、このようにギリシャの神々が良く出てくるんでしょうね」」
【ボカ室】ドッペルフーガ【リムスキーコルサコフ】
先日のカトワールOp.25(sm25936711)と並んで録音の珍しい(ロシアの)フーガだと思います
初めて聴くという方も多いのではないでしょうか
Rコルサコフは、日本では熊蜂の飛行やシェエラザード、雪娘で知られる程度ですが、
作曲家というよりは指導者、理論家というよりは実践者で、
今作からも実力の伴った偉大な音楽家である姿が垣間見えます
ご存じの通り、彼の作品はフーガだらけですが、
その中でも非常によい曲だと思います
余り知られていませんが、質の高い対位法課題を多く残しており、
「コルサコフの主題によるロシア作品」は少なくありません
(本人ほど使いこなせたのはS.タネーエフだけです)
mylist/24963463 mylist/29113406
【GUMI】4つの歌Op.3より 2.南国の夜【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ぐみ「2曲目は南国の夜、詩はシチェルビーナね」
「私達のイメージする南国は東南アジアとかだけど、ロシアだとクリミア半島辺りらしいのよ」
「だからどことなく暗い感じがするんだよね」
「因みに画像の場所はブルガリアのソゾポルね」
「少しはリゾート地らしいかな?」
熊蜂の飛行(ア・カペラ)
楽器のものはうPされていたようですが、歌はなかったようなので拾って来ました。参考までに→ http://cincinnatiusa.com/vidplay/
【ミク】6つの歌Op.8より 5.薔薇と酒の国に来たまえ【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「ノンアルコールワインってただの葡萄ジュースだよね」
「さて、この歌曲集が長引いてたのは訳に手間取ってたのが大きいかな」
「元々の詩はA.フェートさんによるドイツ語の詩だったよ」
「曲を付けるために詩の一部を削ってるね」
「独露の二ヶ国語があったから幾分翻訳は楽だったんだけど、原詩とは意味が変わる箇所も多いんだね」
【ミク】5つの歌Op.51より 4.美女【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「リシーチカって本当に美狐さんだよね……」
「……えと、4曲目はタイトルそのままの内容だね」
「一人の女性が美しい、華やかだってべた褒めしてるね」
「ゆったりした部分、まるで舞曲のように軽快な部分と場面の切り替わりがいいよね」
「初恋ってこんな感じだったんだろうね」
【ルカ】歌曲集『詩人に』Op.45より 5.詩人【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ルカ「最後はプーシキンの詩に付けた曲ね」
「という事で肖像はプーシキンよ」
「第三節目の『神の一言が~』って部分以降に開放的な感じになるわね」
「国家の圧力に屈しない旨を言っているけど、ロマノフ朝の頃はそこまで弾圧も酷くなかったら大丈夫だったんでしょうね」
【ミク】4つの歌Op.7より 3.シフティジの娘【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ミク「どことなく某DQのトラウマが蘇るような……?」
「ともかく3曲目はポーランドの詩人、アダム・ミツキェヴィチさんの詩をレフ・メイさんが露訳したものだよ」
「詩に出てくる娘さんは神話的な意味でのルサルカになってるんだろうね」
「シフティジっていうのは今のベラルーシにある地名らしいよ」
「それと、元々の詩はもっと長いらしくて、作品44のカンタータではそっちを使ってるみたいだよ」
「ちなみに作品集とかだとスヴィテジャンカって書かれてる事もあるけど、それは『シフティジの娘』をロシア語で読んだ物だよ」
R2BEAT 熊蜂の飛行(S) D無し
リムスキー=コルサコフ作曲の曲をリミックス。個人的に難度としてはSin>熊蜂です。発狂場所は片手だとキツイ。ElecVer→sm7071079 ☆7.5