タグ 動物の赤ちゃん が登録されている動画 ： 346 件中 129 - 160 件目
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赤ちゃんコーンスネークの顎直し
まだまだ小さいオパールモトレーコーンスネークのベビー、蓮くん
ご飯を食べてお腹いっぱいになった後、可愛い顎直しを披露
体は小さくとも、口はかなり大きいです
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重症動物を守る獣医師
今月、神奈川県藤沢市の日本大学動物病院で子供のホワイトタイガーの手術が行われました。後ろ右脚の膝が脱臼し、将来、歩けなくなる可能性もあるほどの重症で執刀した枝村一弥医師は「手術は普段にない特別な緊張感があった」と言います。このホワイトタイガーは、今年の春に東武動物公園で誕生した４つ子の長男、「スカイ」。専属獣医師の山上達彦さんは「心配で心配でしょうがない」と、日夜、スカイを看護しています。ホワイトタイガーの治療に懸命に取り組む２人の獣医師を取材しました。日本大学動物病院 住所：神奈川県藤沢市亀井野１８６６ハイブリッド・レジャーランド東武動物公園 住所：埼玉県南埼玉郡宮代町須賀１１０TEL：０４８０－９３－１２００
ゴリラが帝王切開で出産
アメリカのとある病院の手術室。よく見ると、手術台に乗っているのは、ゴリラです。カリフォルニア州のサンディエゴにある動物病院で、１８歳のゴリラが帝王切開の手術を受けました。帝王切開をしたゴリラの名前は「イマニ」。つわりが始まっても出産の気配を見せなかったので、急遽、動物病院に運ばれたということです。 数名の獣医や看護師が携わり、手術は無事に成功。およそ２キログラムの雌の赤ちゃんが誕生しました。 「今にして思えば、帝王切開は正しい決断でした。手術が少しでも遅れていたら胎児の健康状態は危機に陥っていたでしょう」（獣医） その後、ゴリラの赤ちゃんは集中治療を受け、水色のニット帽をかぶせてもらうなど、愛らしい姿も見られました。
コソボで違法に飼われていたヒグマの赤ちゃん2頭保護される
コソボで、違法に飼われていたヒグマの赤ちゃんが保護された。この生後1カ月のヒグマの赤ちゃん2頭は、コソボ西部の住宅で違法に飼育されているところを助け出された。3週間前には、この町のほかの家でも別の子グマが、ネット上に投稿された写真をきっかけに見つかっている。今回保護された2頭とあわせた3頭は、きょうだいとみられていて、同じ保護施設へと送られた。コソボでは、絶滅のおそれがあるヒグマの飼育は、禁じられている。
ゴマフアザラシの赤ちゃんと新施設「ぺんぎんらんど」
2014/04/02福井県坂井市の越前松島水族館で、生まれたばかりのゴマフアザラシの赤ちゃんが、母の「アグリ」に甘えながら元気に泳いでいる。新施設「ぺんぎんらんど」では、ペンギンがハート形の空中透明水槽を泳ぎ、空を飛んでいるようだ
クマの赤ちゃんが置き去りに
2014.04.24 Thu 米カリフォルニア州エルドラド郡ホームウッドで、かごに入ったクマの赤ちゃんがベアリーグの事務所前に放置されていたという。クマはその後、野生動物センターに届けられた
茶臼山動物園に新たなアルパカ
（長野県） 長野市の茶臼山動物園に２５日朝、北海道から生後６ヵ月のアルパカがやってきた。名前は「パール」釧路市動物園を出発して丸２日かけて到着した。体高は１メートルほどで、体重はおよそ４０キロ。動物園は人に慣れてきたら園内を散歩させることにしている。[ 4/25
子グマと記念撮影が人気 奥飛騨クマ牧場
（岐阜県） 岐阜県高山市の牧場で、生まれて間もない「子グマ」との記念撮影が人気を集めている。ぬいぐるみのような子グマたちが写真撮影に応じているのは、高山市の「奥飛騨クマ牧場」で、今年１月から２月に生まれたオス・メス計３頭のツキノワグマ。２８日はゴールデンウイーク期間中とあって、大勢の親子連れやカップルが訪れ、子グマを抱っこして頭をなでたりしながら写真撮影をするなど、愛くるしい子グマとの触れ合いを楽しんでいた。記念撮影した人は「すごくふわふわ。軽い感じがする」と話していた。子グマとの記念撮影は１１月ごろまで、毎日続けられるという。[ 4/28
可愛すぎる「クロテン」を知っていますか？
名前は「テンテン」と「トントン」だそうです。 愛らしい瞳に小さな身体。この2匹はイタチの仲間・クロテンの雄の赤ちゃんで、北海道白老町の砂利採取場で鳥獣保護員の男性が発見し、自宅で保護しています。希少動物の場合は環境省が保護する仕組みですが、クロテンは対象外ということです。2匹の体重は、10日ほど前に保護した時の倍以上、約600gにまで成長しました。男性は40年近くハンターとして活動していますが、クロテンの赤ちゃんを保護したのは初めてだということです。おなかの模様によって、「テンテン」と「トントン」と名付けたということです。
最も小さい猫の一つ 「クロアシネコ」(Black-footed） の赤ちゃん
アメリカ・イリノイ州の動物園で、世界で最も小さい種類の猫がお披露目された。保育器の中から出てきたのは、2月にアメリカ・イリノイ州の動物園で生まれた「クロアシネコ」のオスの赤ちゃん。この猫は、アフリカに生息する野生種で、絶滅危惧種となっている。現存する猫の中で最も小さい種とされ、体重は、成長しても平均1.6kg程度といわれている。生後まもなく、母猫が育児放棄したことから、スタッフがミルクを与えるなどして、現在はすくすくと育っているという。
アカウミガメ産卵、人工ふ化へ
名古屋市港区の名古屋港水族館で１２日、飼育中のアカウミガメが８４個の卵を産んだ。アカウミガメは現在、絶滅が心配されており、名古屋港水族館では１９年前から毎年、アカウミガメの人工ふ化に取り組んでいる。産卵から一夜明けた１３日、人工ふ化へ向けて卵が土の中から掘り出され、掘り出された卵に触れることが出来るイベントも行われた。訪れた人は「思ったよりもやわらかい」と、卵の感触に驚いていた。卵は約２か月でふ化するという。[ 6/13
チーターの赤ちゃんと子犬が一緒に育つ
アメリカ・カリフォルニア州の動物園で生まれた、生後6週間のチーターの赤ちゃんのそばに、1週間早く生まれた子犬が、いつも寄り添っている。母親のチーターが育児放棄をしたため、飼育員が友達がいた方がいいだろうと、一緒に育てることを考えたということで、今では、片時も離れないほどの大親友だという。
動物園で貴重なインドサイの赤ちゃん誕生
アメリカ・オクラホマ州では、先週末、インドサイの赤ちゃんが誕生した。頑張って立ち上がろうとする赤ちゃんを、隣でやさしく見守るお母さん。やっと立つことができたが、足元はおぼつかない。絶滅危惧種に指定されているインドサイの誕生は、とても貴重で、動物園では、親子を大切に見守っていくことにしている。
こんな所に子グマが！取材班が遭遇
２４日午後１時頃、田野畑村の国道４５号線をテレビ岩手の取材スタッフが車で走行中、子グマが道路を横断した。あたりを探したところ、国道から約５メートル離れた場所にある木に体長５０センチ程の子グマ２頭が登っているのを発見し、撮影した。 子グマは人とカメラを気にしてか、たびたび視線を向けるものの、２頭で遊ぶように木を登ったり下りたりしていた。親グマの姿は見えなかったが、撮影した場所から２００メートル程の場所には産地直売所や民家などもあり、近くに住む人は心配した様子だった。 田野畑村役場によると、今年はクマの出没情報が例年の倍以上あり、ケガ人は出ていないが、役場では村内３か所にワナを設置したほか、防災無線で注意を呼びかけている。(06/25 08:19)
赤ちゃんチーターと子犬が遊んでいる サンディエゴ動物園
サンディエゴ動物園サファリパークでは、チーターの赤ちゃんと犬の赤ちゃんを兄弟のように育てて末永く仲良く良き遊び相手となるようにしているんだって。直接チーターをしつけするのは難しいけど、ワンコに間に入ってもらうだけで難易度がグっと下がるとか、人間との接し方を兄弟として育ったワンコを見て覚えてもらうとか、他にもたくさん理由があるみたいだよ。自然界では考えられないけれど、他の保護展示している動物たちや飼育員さんたちと限られた空間で一緒に生活してもらうためにはどうしてもワンコで言うところの「社会化」を行う必要があって、それでこうした飼育方法をとっているサファリパークは他にもいっぱいあるんだよ。
国立公園にアザラシの子ども出現 地元で話題に
沖縄県の国立公園に、アザラシの子どもが現れ、地元で話題となっている。24日午前9時ごろ、渡嘉敷村(とかしきそん)の南の海岸で「アザラシがいる」と、地元の漁師から村役場に連絡が入った。体長50～60cm、生後2カ月程度のゴマフアザラシの子どもとみられ、25日も、海岸付近で元気な姿を見せている。「沖縄美ら海(ちゅらうみ)水族館」によると、暖かい沖縄で、実際に映像で姿をとらえたのは、初めてではないかという。渡嘉敷村は、環境省や県、美ら海水族館などと相談しながら、今後の対応を検討する。
クマが親子３頭木に登る！？
オホーツク海側の興部町からクマが木に登る珍しい映像が届きました。トドマツに登った1頭のクマ。さらに、その上を見ると子グマが1頭…。そして、さらにもう1頭。1本の木に3頭のクマが「鈴なり」です！8日昼すぎ、オホーツクの興部町の山の中で、黒沢徹也さんが撮影しました。クマたちを木に追い込んだのは黒沢さんの愛犬「タロウ」。おととしには、こんな大きなクマにも向かっていく気の強い犬です。そんなタロウに吠えられびっくりしたクマたちが木によじ登ったのは1分ほど。緊張のにらみ合いの末、クマたちは山に逃げ帰ったということです。一方、道東の釧路町別保の住宅街で、8日午前7時ごろ、建設会社の駐車場でクマのふんが見つかりました。
動物虐待死 両目えぐられた子猫の死骸
８日夜、神戸市長田区のマンションの廊下で両目をえぐられた猫の死骸が見つかり、警察は動物愛護法違反の疑いで調べています。 警察によりますと、猫は生後ほぼ２、３か月。両目をえぐられ、片方の目を口に押し込まれた状態で横たわっていたということです。 午後５時ごろから１０時ごろまでの間に捨てられたとみられ、警察はマンションの防犯カメラの映像などを捜査しています。（09日11:46）
タコの珍しい生態確認
アメリカ・カリフォルニア州沖で、タコの珍しい生態が確認された。水深1,400メートルで卵を抱き続ける、「ホクヨウイボダコ」。食事をする様子はなく、カニなどから攻撃されても、絶対に卵を離さない。観測の結果、このタコは、4年半にわたって卵を守り続け、死んでしまった。これは、卵を育てる生物の中で最長記録で、そのかいあってか、160匹の赤ちゃんが元気に生まれたという。
「助けて！赤ちゃんゾウが流されちゃう！」必死の母親ゾウたち
Date 16/08/13アフリカで、ゾウの愛情深さを垣間見れる、奇跡の瞬間が撮影されました。河を渡るゾウの群れですが、あまりに流れが激しいがために、小さな赤ちゃんゾウが足をとられて流されてしまいます。必死に助けようとする母親ゾウですが、流れが激しすぎてなかなかうまくいきませんでした。すると、それを見かねた別のゾウが母親ゾウと共に、協力して赤ちゃんゾウを救出。無事、助けることができました。
海岸にあがった瀕死のキタオットセイの子 小さな泣き声
２７日午前１０時頃に記録された映像では、宮古市の浄土ヶ浜の浜辺に体長１メートル２０センチほどのオットセイが姿を見せている。このオットセイは２６日午前１０時頃に訪れた観光客が発見した。体が弱っていたため、獣医師が点滴などの処置をした後、夜に海に帰したが、２７日朝、また浄土ヶ浜に姿を現したという。 浄土ヶ浜レストハウス・島崎準さん「珍しい。初めて見た。自然に帰れるように、遠くから見守っていきたい」 処置をした獣医師によると、オットセイは生後１年未満の子どもとみられ、尾びれに傷があったということだが、元気が戻ればまた海に戻っていくのではと話している。[ 1/27
キタオットセイの子死ぬ
（岩手県） 宮古市の浄土ヶ浜に２６日から姿を現していたオットセイが２７日夜、死んでいたことがわかった。処置をした獣医師によると、２７日午後、体調が悪くなり、病院で点滴や抗生物質を注射する等の手当てを受けたが、夜になって呼吸があがるにつれ、暴れるようになり、午後１０時前、死亡した。このオットセイは、宮古市浄土ヶ浜の浜辺に２６日から姿を見せていたもので、体長が１メートル２０センチほど、生後１年未満の子どもと見られる。尾びれや後ろ足に複数の傷があり、出血もあったということで、近くのレストハウスで働く人は、「元気に戻っていく姿が見たかった」と残念がってい た。[ 1/28
今年も「パピーボウル」開催、子犬85匹がＮＹに集結
（字幕・29日）全米の動物保護施設から８５匹の子犬がＮＹ市に集結。今年で１１回目を迎える「パピーボウル」が、米動物専門チャンネル「アニマル・プラネット」で２月１日に放送される。