タグ 協奏曲 が登録されている動画 : 340 件中 257 - 288 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
エトヴェシュ『レプリカ』(1998)
エトヴェシュ・ペーテレル Eötvös Péterrel (1944-)
ヴィオラと管弦楽の為の『レプリカ』(1998)
ヴィオラ:キム・カシュカシャン 指揮:エトヴェシュ・ペーテレル オランダ放送室内管弦楽団
Op.39-No.8
今年最後の投稿/前→sm16700983/次→sm20435304/マイリスト→mylist/42801750
ルトスワフスキ『チェーン2』(1985)
ヴィトルト・ルトスワフスキ Witold Lutosławski (1913-1994)
チェーン2(1985)
ヴァイオリン:アンネ=ゾフィー・ムター 指揮:ヴィトルト・ルトスワフスキ BBC交響楽団
ピアノ協奏曲「黄河」~第3楽章
中国中央楽団創作 黄河鋼琴協奏曲 殷承宗(ピアノ)
第3楽章 黄河の怒り
第1楽章(sm1638740)第2楽章(sm1638844) 第4楽章(sm1638980)
ソラブジ 私だけのために演奏するための協奏曲(ソロピアノ協奏曲) 1/3
ソラブジ 私だけのために演奏するための協奏曲(1946)。原題は「Concerto per suonare da me solo」。第1楽章 Brioso focosamente。→第2楽章はsm15299188
【キース・ジャレット】ルー・ハリソン ピアノ協奏曲 第Ⅲ-Ⅳ楽章
キース・ジャレットの演奏によるルー・ハリソン作曲のピアノ協奏曲から第3・4楽章です。ピアノはキルンベルガー第2法で調律されています(ヴェルクマイスターとの情報もあり)。 ピアノはキース・ジャレット、大友直人の指揮による新日本フィルの演奏です。1986年録音。CDは永らく絶版のようです。 第1・2楽章はこちら→sm14262400 マイリスト mylist/12401897
concerto en sol majeur, Op.21 - 3
composé par Joseph Bodin de Boismortier (1689-1755)la cetra d'orfeo : Michel Keustermans, direction musicaleⅠ- AllegroⅡ- AffettuosoⅢ- Allegro
コレルリ クリスマス協奏曲@KUSAMOCHI
知ってる人は知っている。知らない人は覚えてね。クリスマス協奏曲ですお客様がちょっと残念な拍手をしてしまいましたがそれ以外はいい演奏です!
ジョリヴェ:打楽器協奏曲【ピアノ・リダクション】 (1/2)
フランスの作曲家で、《音楽のジキルとハイド》ことアンドレ・ジョリヴェ(1905-1974)が1958年に作曲。
現在はオーケストラの打楽器入試で扱われていますが、原曲の演奏機会は稀です。
彼自身によるピアノ伴奏版がありますが、今回は私が総譜を元に編曲してみました。これを弾けるピアニストは、きっとラフマニノフのような手をしてらっしゃるのでしょう。うらやましい。
演奏:Sibelius Sounds Essentials (from Sibelius 6)
第1・2楽章:here | 第3・4楽章:nm24733477 | これまでの:mylist/38990807
【吹いてみた】ダヴィッドの小協奏曲【トロンボーン】
ダヴィッドのトロンボーンのためのコンチェルティーノを吹きました。今回は伴奏にかびさんのnm9784230を拝借しました。かびさんありがとうございます!演奏はT-Bone Concertoと比べると余裕がある感じですが、録音環境や演奏が所々痛々しいですがスルーで!ん~、そろそろどこかしらの楽団にでも参加しようか迷い中です。その他投稿↓http://www.nicovideo.jp/mylist/20934137
【オリジナル】 チェレスタ協奏曲 第2楽章
■ 岡崎 恵 2003年1月~7月に作曲、全曲 約27分。
■ チェレスタ独奏と小管弦楽のために書きました、編成は2管編成、金管はホルンしか用いていません。
■ 第2楽章 "Allegro scherzando" 「スケルツァンド」となっていますが、こちらが実質的な第1楽章のような様相となっています。溌剌きびきびとした序奏を経て、独奏チェレスタにおどけたようなニ長調の主題が表れ、それに弦が絡んで、楽しく展開していきます。
■ 第1楽章 → nm10088985 第3楽章 → nm10088757 第4~5楽章 → nm10088666
◆ はぁもPのボカロ作品……mylist/6759913
【オリジナル】 チェレスタ協奏曲 第4~5楽章
■ 岡崎 恵 2003年1月~7月に作曲、全曲 約27分。
■ チェレスタ独奏と小管弦楽のために書きました、編成は2管編成、金管はホルンしか用いていません。
■ 第4楽章 "Moderato maestoso" チェレスタのカデンツァのみの楽章。ただし合いの手としてトライアングルが参加し、シンバルも1打のみ参加します。
■ 第5楽章 "Finale, Allegro animato" 最初はニ長調だが、次第にト長調に変容するロンド形式の終曲。ここではシマノフスキのヴァイオリン協奏曲第2番を下敷きにしながら、豪華絢爛たるロンドが繰り広げられます。最後はチェレスタ主導の堂々たるグランドフィナーレとなって、輝かしく終わります。
■ 第1楽章 → nm10088985 第2楽章 → nm10088960 第3楽章 → nm10088757
◆ はぁもPのボカロ作品……mylist/6759913
Albrecht Mayer TVdocument part5
EDにバッハのダモーレコンチェルトとは粋ですね。
part1(sm8400576)
【Original】ギター協奏曲『人形の夢』 - A Doll's Dream for Classical Guitar and Orchestra -
ギター協奏曲『人形の夢』 - A Doll's Dream for Classical Guitar and Orchestra -
- dedicated to guitarist Iino Nami san.
I Allemande 0:32 / II Bouree 2:14 / III Gigue 3:22
Strawberry roadより、心をこめて。
SoundCloud:
https://soundcloud.com/strawberryroad/a-dolls-dream-for-classical-guitar-and-orchestra
Audiostock:
https://audiostock.jp/audio/99122
ツェルニー:ピアノ協奏曲 イ短調 作品214
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=w5g5ZMFIjZY)。
カール・ツェルニーといえば、通常は膨大な数のピアノ練習曲を残したピアノ教師として
知られていますが、同時に彼はベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」のウィーン
初演を手掛けたほどの優れたピアニストであり、そして生涯に1,000曲以上の作品を作曲
した作曲家でした。
そんなツェルニーの作品にはピアノ協奏曲が3曲含まれており、その中で最も有名なのが
3番目のピアノ協奏曲 イ短調 作品214です。内容的にはフンメルの作品と同じく、古典派
と初期ロマン派の中間に位置しており、練習曲を量産した彼らしくピアニストには高度な
技巧が必要とされ、ベートーヴェンの「皇帝」に匹敵する長大な作品です。
ただ、ピアノ独奏部分は極めて華麗に作られて印象深い一方で、管弦楽部分は当時の多く
の協奏曲に準じた良くも悪くも標準的な出来栄えであり、全体としてはそれほど突出した
印象に欠ける作品となっているのが惜しいところです。
これについては、ツェルニーの生きた時代はピアノが格段に進歩を遂げた時期であり、彼
の主な関心が日進月歩で向上するピアノの性能にあわせてより良く演奏させるための技巧
の開発・教育にあった(そのぶん管弦楽技法への関心が比較的薄かった)からではないか
と思われます。
ローズマリー・タック(ピアノ)
リチャード・ボニング指揮
イギリス室内管弦楽団
レスピーギ:グレゴリオ風協奏曲
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=bB5KRHTPTjA)。
レスピーギはローマ三部作や「リュートのための古風な舞曲とアリア」など、数多くの
管弦楽作品によって知られていますが、ピアノやヴァイオリンなどを独奏楽器とした協
奏曲・協奏的作品を10曲以上残した「協奏曲作曲家」であったことは、あまり知られて
いないようです。
そういった協奏曲の1つが、1921年に作曲された「グレゴリオ風協奏曲」です。この作
品を作曲したころのレスピーギは42歳で、交響詩「ローマの噴水」が評価され、この2
年後に交響詩「ローマの松」が作曲されるという、作曲家としての評価が高まり始めて
いた頃にあたります。
この作品は様式としてはヴァイオリン協奏曲ですが、題名が示すようにグレゴリオ聖歌
の旋律を引用して作曲されており、第2楽章では聖歌「ヴィクティマエ・パスカリ・ラ
ウデス(復活のいけにえに)」が引用され、第3楽章は「アレルヤ」の標題が付けられ
ています。
また、教会で歌われる聖歌の合唱に準じて、ヴァイオリンが合唱長、管弦楽が合唱団の
役割を演じることが想定されて作曲されました。そのため、作品の雰囲気は宗教的作品
に近い厳粛なもので、ヴァイオリンは派手な技巧を駆使することなく、管弦楽と融合す
る響きを聴かせます。
本作は管弦楽法の名手であると同時に中世・ルネサンス・バロック音楽の研究に熱心で
あったレスピーギの本領が発揮された、まぎれもない傑作であるといえます。
マティアス・バーメルト指揮
フィルハーモニア管弦楽団
W.A.モーツァルト / オーボエ協奏曲 KV.314 より 第一楽章 より カデンツァだけ吹いてみた(ジョン・デ・ランシー版)
有名なモーツァルトのオーボエ協奏曲(黒木君が吹いてた例のあれ)ですが、今回はカデンツァ部分のみを吹いてみました。
協奏曲にはだいたいソロの楽器による独奏部分があり、時代の新しい曲ほど作曲家自身が作曲したカデンツァがある場合が多いですが、古いものほど演奏者が作らなければならなかったり、他の演奏者が作ったものを拝借したり、時にはカデンツァ自体省略されたりなんてことも。
モーツァルトのオーボエ協奏曲は通常演奏者自身が作ったり、ハインツ・ホリガー氏やアルブレヒト・マイヤー氏などの有名奏者のカデンツァを使ったりなんかします。
今回はフィラデルフィア管弦楽団の首席オーボエ奏者だったジョン・デ・ランシーさんのカデンツァを耳コピして吹いてみました。
かなりマニアックですが、、それもニコ動らしいかなと。
また、カデンツァでお困りの諸兄姉方の一助となれば幸いです。
誤りがあるかもしれませんが何卒ご容赦ください。
追記(2018/12/5)
よく聴いたら案の定数か所誤りがありました。
そのうち録りなおします。
吹いてみたもの:mylist/61976177
twitter:https://twitter.com/of_artificial
(↑よかったらフォローしてやってください)
【自作曲】小クラリネットのための協奏曲第2楽章(エスクラ協奏曲)
小クラリネット(通称 エスクラ EbClarinet)のための協奏曲
第2楽章:Lento - Allegro - Lento ト短調 三部形式
中間部は4/4でフーガ
※エスクラの音域は、一般的なオケ曲よりは広めに取っております。ソロなので。実音LowGから3オクターブ上のGと半音上のA♭までは、演奏経験上通常使用可能と判断し、そのうえはショスタコ5番でも使われるB♭までとしています。
第1楽章sm31898034第3楽章sm32391870
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 (Hilary Hahn)
(ヒラリー・ハーン)
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61
Beethoven : Violin Concerto in D Major, Op. 61
#00:20 第1楽章 (Allegro ma non troppo)
#24:53 第2楽章 (Larghetto)
#34:05 第3楽章 (Rondo: Allegro)
(Cadenza by F.Kreisler)
ヒラリー・ハーン (ヴァイオリン)
指揮: レナード・スラットキン / デトロイト交響楽団
オーケストラ・ホール (2016年9月30日)
Violin: Hilary Hahn
Conductor: Leonard Slatkin / Detroit Symphony Orchestra
Orchestra Hall (Max M. Fisher Music Center) / September 30, 2016
【Hilary Hahn 関連動画】
ブルッフ: ヴァイオリン協奏曲 → sm31883174
ヴュータン: 協奏曲第4番 → sm24075129
ブラームス: ヴァイオリン協奏曲 → sm25255274
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 (1995年) → sm20437026 sm20393318
ほか..
ヴィヴァルディ「ヴァイオリン協奏曲イ短調」第3楽章をマンドリンで。
ヴィヴァルディ作曲「ヴァイオリン協奏曲イ短調(RV.356)」より第3楽章をマンドリンで。
背景:Photo by (c)Tomo.Yu ( http://www.yunphoto.net )
カプレ:赤死病の仮面
YouTubeより
ポーの「赤死病の仮面」によるハープと弦楽四重奏のための
「幻想的な物語 Conte Fantatastique」
(作曲者自身によるハープと弦楽オーケストラ編曲版)
ハープ:フレデリック・カンブルラン
モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ジョルジュ・プレートル
ヴュータン: 協奏曲 第4番 (3,4楽章) 2/2 (Hilary Hahn)
(ヒラリー・ハーン)
アンリ・ヴュータン: 協奏曲第4番ニ短調作品31
Henri Vieuxtemps: Violin Concerto No.4 in D minor, Op.31
(2014年5月31日)
III. Scherzo 00:00~
IV. Andante - Allegro 05:23~
--------------------------
1,2楽章 →【sm24075129】
I. Andante
II. Adagio religioso
ヒラリー・ハーン(ヴァイオリン)
指揮: トゥガン・ソヒエフ
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
Hilary Hahn, violin
Berlin Philharmonic Orchestra / Tugan Sokhiev
Berlin Philharmonie 31 May 2014
[ようつべ]転載→[=SmA5cKoz8ao]
【Hilary Hahn 関連動画】
ヴュータン: 協奏曲第4番 1,2楽章 → sm24075129
バッハ: 無伴奏"サラバンド" → sm24075021
ほか..
【アルカン】全短調による12の練習曲より 協奏曲第2楽章 (管弦楽)
音源等リニューアル!!
「全短調による12の練習曲」より「協奏曲」第2楽章 Adagio
この曲は「全短調による12の練習曲op.39」の第9番「ピアノ独奏のによる協奏曲」を独自にオーケストレーションしたものです。
編成:Solo Piano, Picc.1, Fl.2, Ob.2, Cl.2, Bn.2, Cbn.1, Hr.4, Trp.2, Trb.3, Tub.1, Timp, Strings
第1楽章sm20217002
第3楽章sm20729850
作曲作品(交響曲・協奏曲)mylist/23099725
作曲作品(その他)mylist/23405837
編曲作品mylist/23650964
アルカン編曲作品mylist/28377705
【アルカン】全短調による12の練習曲より 協奏曲第1楽章 (管弦楽)
音源等リニューアル!!
「全短調による12の練習曲」より「協奏曲」第1楽章
この曲は「全短調による12の練習曲op.39」の第8番「ピアノ独奏のによる協奏曲」を独自にオーケストレーションしたものです。
編成:Solo Piano, Picc.1, Fl.2, Ob.2, Cl.2, Bn.2, Cbn.1, Hr.4, Trp.2, Trb.3, Tub.1, Timp, Chime, Cym, Tgl, BD, Strings
第2楽章sm20457403
第3楽章sm20729850
作曲作品(交響曲・協奏曲)mylist/23099725
作曲作品(その他)mylist/23405837
編曲作品mylist/23650964
アルカン編曲作品mylist/28377705
ロータ『弦楽の為の協奏曲』(1964)
ニーノ・ロータ Nino Rota (1911-1979)
弦楽の為の協奏曲(1964)
イ・ムジチ合奏団
【中国伝統音楽】 An Autumn's image (Haegum Concerto)
この曲は韓国の曲です.指揮者と奚琴(Haegum)の演奏者は韓国人です 曲:Lee Kyung-sup 編曲:瞿春泉 指揮:Sung-Jin Kim (漢字:金成珍) 奚琴(Haegum):Eun-Il Kang 강은일 (漢字:姜垠一)演出:采風樂坊 時間:2011.3.12【采風樂坊20週年團慶音樂會~管弦之夜】 地點:員林演藝廳 もとURL: http://www.youtube.com/watch?v=i65j5ig2s7g
モーツァルト:2台のピアノのための協奏曲変ホ長調K.365 【第1楽章】
Mozart:Concerto for 2 Pianos & Orchestra in E flat major K.365 ~ I. Allegro
KYOU-SOU-KYOKU
TVドラマ「協奏曲」サントラ バート・バカラック/編曲 若草 恵1996年に田村正和、木村拓哉、宮沢りえ、出演作品 前←nm10850164
KYOU-SOU-KYOKU
TVドラマ「協奏曲」サントラ バート・バカラック/編曲 若草 恵1996年に田村正和、木村拓哉、宮沢りえ、出演作品 前←nm10849648 次→nm10850064
R. エドワーズ Ross Edwards 夜の心 The Heart of the Night
ライリー・リー(尺八)岩城宏之(指揮)メルボルン交響楽団2005年4月7日ライブ (初演)メルボルン、ハマーホール収録他にアップした曲:mylist/28313570
バッハ:ブランデンブルク協奏曲(カラヤン指揮ベルリン・フィル 1964、65年録音)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=efosxyYOhBQ&t=271s)。
ヘルベルト・フォン・カラヤンはベルリン・フィルを指揮してバッハのブランデンブルク協奏曲全曲を2度
録音しています。この動画は最初の録音で、1964年及び65年に録音されました。
当時は古楽器による演奏が一般的ではなく、他の指揮者も現代楽器でバッハ作品を演奏していましたが、
それらの中でもカラヤンの流麗な演奏は、名演とされるカール・リヒター指揮の演奏とは対極でありなが
ら、カラヤンの統率力と個々の演奏者の技量がかみ合った極めて優れた演奏といえます。
後の2度目の録音の方がカラヤンの美学が徹底しているといわれ、評価も高いようですが、独奏者はこち
らの方が優れているように思え、個人的には好みです。
ミシェル・シュヴァルベ(ヴァイオリン)
ローター・コッホ(オーボエ)
アラン・シヴィル(ホルン)
カールハインツ・ツェラー(フルート)
アドルフ・シェルバウム(トランペット)
エディト・ピヒト=アクセンフェルト(チェンバロ)
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
プーランク(レノックス・バークリー編):フルートソナタ(フルート協奏曲版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=Bs1ePSIdxh8)。
プーランクの代表作の1つとして名高いフルートソナタには、ピアノパートを管弦楽用に
編曲してフルート協奏曲の形にした版があります。
この編曲版は、イギリスの作曲家でプーランクの友人でもあったレノックス・バークリー
(1903 - 1989)が、フルート奏者ジェームズ・ゴールウェイの依頼を受けて編曲したも
ので、1973年に出版されました。
エミリー・バイノン(フルート)
ブラムウェル・トヴェイ指揮
BBCウェールズ交響楽団