タグ 投コメ力作兄貴 が登録されている動画 : 19 件中 1 - 19 件目
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スターダストフォール!俺はお前を犯す者だ+キェ!前から車が!
同性愛に用いられるのは本来のS〇Xに必要なモノの代替品、つまり尻の穴です。そんな代用品に頼らずともポタラを使えば肉体の融合によって本物の交わりを体感することができるのです。肉棒同士が交わった時、本物のS〇Xとなるのです。誤魔化しの行為ではありません。両者の愛が交わる最強のフュージョンです。界王神界原産のポタラ、現地で作られた特注品です。これを皆様に特別価格、15万ゼニーで提供いたします。購入希望の際はこちらまでダイヤルしてください。番号は―
大雨が木々の葉を叩く音の中、ラジオの番組が聞こえる。男は番号をメモすると、すぐに携帯電話をタップする。「もしもし」雨は激しくなる。男は水溜りにメモを投げ捨て、火の消えた煙草を咥え虚空を見つめて佇んでいた…
快晴。昨日の雨が嘘のように太陽が町を照らしていた。
「おはよう悟飯くんっ」そんな太陽に負けない眩しい笑顔を見せるこの女性は、悟飯と呼んだ青年の肩を叩いて挨拶した。「やあ、ビーデルさん」青年ははにかんだ表情を浮かべる。二人は学生でこれから学校に向かう様子。二人ともお互いの顔しか眼中になく隙だらけだ。その時男達は飛び掛かった!薬品を付けたハンカチを二人の鼻に押し付ける!二人は糸の切れた人形のように昏倒した。二人は無造作に車の荷台に投げ込まれ、車は町の中に消えていった…
「…目は冷めたか」男達は悟飯に呼びかける。御飯の体には雁字搦めに鎖が巻かれ身動きが取れない。目の前にはビーデルが椅子に縛り付けられたまま暴れている。「ちょっと!解きなさいよこの鎖!何する気!?」男の内一人があざ笑いながら歩み寄る。「ねーちゃん、静かにしてな、今からイイコトするんだからな」「貴様、ビーデルさんに触れてみろ!ただじゃおかないぞ!」「へっへ、威勢がいいな、サイヤマン」「なにっ」驚く悟飯の耳に、怪しげな耳飾りを付ける。暴れる悟飯を尻目に男も同じ耳飾りを付ける。「これで一緒だよ、悟飯くん」二人の体が引き寄せ合い、開始する。最強のフュージョン!「んほっ♡肉同士のとろけ合いたまんねっ♡気持ちいところ全部ごっつんこしてる♡」「ああ…あ…」眩い光の中、苦悶の表情を浮かべる悟飯に対比し、男は恍惚とした表情を浮かべる。「悟飯くん…俺…君の事ずっと…」全ての感覚器官が交じり合い、摩擦とも愛撫とも違う融合の快楽が二人をまるでカフェオレの様に溶け合わせる。交じり合う過程の肉棒が幾たび床に白い煩悩液を吐き捨てたかわからん。「気持ちいいよね!悟飯君!俺も気持ち…」言いかけた時、ポタラは砕け、二人は弾き飛ばされた!失敗。偽物を掴まされた!「クソ!退散だ!」男は逃走し、ビーデルと悟飯だけ取り残された。「あの人に…悟飯くんの初めて…取られちゃった」彼女の涙が床を濡らし、悟飯はうなだれた。
その後二人が顔を合わせる事はなかった―
デス卵子!貴様をパパにしてやるー!+〇を呼ぶセルソープ
セルゲーム開催を聞いたZ戦士達…戦慄する中、踵を返してセルがスタジオに戻り、咳払いしてカメラを自分に向けさせた。「しかしまあ…完全体になった私ももう武道は極める所まで極めたし…少し趣向を変えよう」セルがなんと別の方法での戦いを提案するという。その内容とは…
「ここが中の都北西28KS-5地点…」Z戦士達は指定された場所に集まると、そこには石造りの小屋が立っていた。「ククク…来たな挑戦者たちよ」セルが戸を開け中へ手招きする。「では始めよう…セルソープを!」Z戦士達は身構える。ヤムチャと天津飯はセルの放つ気に気圧されていた。「なんて気だ…」「いや気もそうだが…ソープをセルが…できるのか?」セルは湯とローションをタライの中で調合しながらほくそ笑む。「私はな…人間の、我慢が決壊し欲望に崩れる表情を見る事も新たな目的になった。挑戦者が全員負ければ地球の生命体全てをお客様にしてやる…」「ソースだかスープだかしんねぇけどよ、要は勝てばいいんだろ?」悟空は痺れを切らし肩を回すとセルに歩み寄る。「オラが先にやる!いいだろベジータ」「待てカカロット!貴様ソープを知らないのか!?」ベジータの悪い予感、それは運悪く的中した。「しんねえよ、でも超サイヤ人でなんでも乗り越え…」「バカ!」ベジータは悟空を制止する。「お前、妻とセッ…裸で一緒に寝たことないのか」「チチが勝手に乗っかって乗馬みてえだったなあ、なんかよくわかんなかったぞぉ」「もういい!俺が先に行く。どんなものかよく見ておけ」ベジータは全裸になるとセルを指名して身を任せる。「60分コース…貴様がイかずに我慢出来たら挑戦成功だ、私も身を引こう」セルは泡まみれの体をベジータの体に擦り付ける。無機質な印象を受けるセルの体は意外にも乙女の柔肌の様に柔らかい。恵まれた長身で満遍なく体を愛撫する。セルの、泡で滑らかになった尻を肉棒に擦り付けベジータの欲情を誘う。「グググ…」ベジータは肉棒伝いに体の末端へ走る快楽の電撃を受け続け、早くも限界が近づいていた。「まーだ本番はこれからだぞ…そんなにいいのか?」まるで大蛇の様に手足を絡め、動きを封じ肉棒1点を重点的に擦り上げる。セルの尻は粘液にまみれ、ベジータの体内から込み上げる迸りを搾り取ろうとしていた。「いい加減にしろ!」罵声を放ったのは悟飯だった。度重なる修行に耐えた末に眼前に広がるのが雄同士の交じり合いだったのだから悟飯の怒りは頂点に達していた!悟飯はセルを無理矢理引き剝がすとセルの前戯なしの秘穴に強引に肉棒を叩き込む!「アヒ!」セルは不意打ちから即生体エキスを出してしまい、以後も突かれるたびに噴水の様にエキスを出している!「悟飯!早くトドメを刺せ!」「こいつはもっとイかせてやらなきゃ!」悟空の制止も聞かず、突かれ続けたセルは水分を失い、ミイラ化してやがて喋らなくなってしまった…
ホッホッホ!見てごらんなさい!美しいサーモンピンクですよ!ザーボンさん!ドドリアさん!ホッホッホ!
俺は退屈さを感じていた。フリーザ様の傍でお仕えするのが俺の役目だが、もう一人、ドドリアが居ない。まあ別に奴がいなくても仕事に支障が出るわけではないが…
(前にケツメド星に地上げ行ったときによ、変な果実が生えてたんで部下に試食させたら涙流して転げまわってやんの!聞いたら死ぬほど酸っぱかったんだってさ、ハハ!)(休暇にパイパイ星に行ったらレべチな美人が多くてよー…)(この船のサバカレー定食はハズレだぜー、ここだけの話…)
他愛もないあいつの雑談がなぜか繰り返し再生される。なんと言うか、居たら居たでなんともないが…
「気になりますか?ザーボンさん」フリーザは鞭のようにご自身の尻尾を床に打ち鳴らし、ボーっとしてた俺の名を呼んだ!いかん、大切な業務の最中に…!「も、申し訳ありません!しかし側近など、私だけで十分…!」「私はこの部屋の模様替えをしたんですがそれが気になってると思ったのですが…」「ハッ!?」「そーですか…」フリーザ様は目を見開き、俺に命じなされた。「今日これからドドリアさんの見舞いに行きなさい。流行りの宇宙カゼのようですからこの特効薬も持っていくように」「フリーザ様…!」私は薬ももらうと、空いているポッドに乗り込み、病院のある星まで飛んで行った…「労働力がいつまでも寝込んでると困るんですよ、全くね」
「入るぞ、ドドリア」病室のドアを開けると不機嫌そうにベッドに横たわるドドリアの姿があった。「お、お前が来るなんて思いもよらなかったな…」「俺も来るとは思わなかった…」俺とドドリアは他愛もない会話を交わした…病院食がマズイだの、ナースがイマイチだの、咳がキツイだの…その話を聞いて俺はフリーザ様からの薬とドドリアの故郷から取り寄せた果物を渡した。「フリーザ様からこんなものを…それにお前から故郷の食いもんまで…」「食に退屈してるって思っただけさ」「ハハ、俺が常に食い意地張ってるヤツみたいじゃんか!」「実際そうだろ」「違ェねぇ」来た時よりドドリアに活力が戻ってきてるような。少なくとも俺はそう感じた。こいつとまた一緒に働くのは、今までだったらなんとも感じてなかったが普段通り働けるんだろうか…
「ご心配おかけしました、フリーザ様」「休んだ分は働いて返してもらいますよ、ドドリアさん」元気になったコイツとまた働く…普段通りのはずなのだがちょっぴり違和感を感じた。「少し用事で出ますから、しばらく待機しててくださいね」フリーザ様は部屋を出ていくとドドリアと俺、二人きりになった。「ザーボン」俺の名が呼ばれた。なぜだ、少し緊張が走る。「え…?」「この前の見舞い、アリガトよ!ちゃんと礼言ってなかったろ!」なんだそんな事かとフウと息を付いた。「気にすんなよ、相棒」部屋の窓から見える星々の1つ1つが、いつもより眩しく美しく見えたのは、コイツも同じなんだろうか―
ロケラン沢山ありますからよかったらどうぞ!+イケメン神龍鯖
「うえーん!また振られちゃった…」パンは何回カレシに振られたかわからないとブラに泣きついていた。ブラは紅茶を振る舞い、彼女の愚痴を聞いていた。「でね、あたしがただ強盗をやっつけただけで…」「フフ、自分より強い女の子ってことで引いちゃったのかもネ」部屋を漂う甘い香り。パンはふと我に返ったように我が振りを思い返す。そしてブラと自分を比べた。「ブラちゃんモテそう、なんか女の子ってカンジ」「確かに声はよく掛けられるかもねー…」ブラは視線を不自然に泳がせていた。「パンちゃんはさ、カップルらしい事ってしたことあるのかなー…」「うーん、散歩したり、映画見たり?まだしたことない…」パンは足をブラブラさせ、まだまともに成立させたことのないオトナのデートに思いを馳せているようだった。「カ、カップルってさ、ただ一緒になにかするだけじゃなくてー…ちょっとオトナな事もするんだって!」「オトナなコト…?」パンには何がオトナな事なのかよくわかっていない。焦れったい。ブラは秘めた気持ちが胸の中で暴れているのをパンにどう伝えようか。気が焦るばかりで何も言葉が見つからない。
沈黙。時計が時を刻む音がはっきり聞こえるほどの沈黙。しかし破ったのはパンの無邪気な一言だった。「じゃあブラちゃんと練習したいな、オトナごっこ。」願ってもない言葉。ブラはもう自制の鎖を断ち切ってしまっていた。パンに体重を預けてのしかかり、気づけばブラは馬乗りになっていた。「へ…?」「オトナってこんな事…するんだって…」パンの、口紅すら塗られていない唇に、ブラは唇を合わせた。パンはブラの空色の髪から漂う芳香に鼻をくすぐられつつ2人がキスをしている事実を飲み込もうとしていた。「これがキス…?」「パンちゃんも初めてだった…?」「うん…」「じゃあ初めてのあげっこしちゃったね」ブラは指をパンの太腿に這わせる。パンも真似してブラの腿を撫で始めた。「くすぐったいけど…変なカンジ」ブラは、こうするんだよ、と腿から股関節にかけての1線を羽毛の様な軽さで撫でる。吐息が漏れて恍惚とした表情を浮かべるパンはブラに問いかける。「これってマッサージかなにか…?」「オトナはね、これをハダカになってからするんだって…」パンの、桃のように赤く紅潮した頬を見て悪戯にブラが囁く。「やってみる…?」パンが頷いたその時だった。
「おーい!」トランクスの乗ったタイムマシンが瓦礫と轟音と共にブラの部屋に突き破って入ってきた!脇に暴れるフリーザを抱えたまま、マシンを飛び降りる!「ちょっとベッド借りるよ!」「離せ猿野郎!」トランクスは肉棒をフリーザの男穴に躊躇なくぶち込み、粘液の淫靡な音を響かせながら腰を振っている!「完全に孕んでしまえフリーザ!」「ち、ちゃくしょうー!!」「はんぬ!」トランクスは遺伝情報を絞り出し、満足気な表情でフリーザと帰っていった! 終劇
この無礼者め!超トランスボール全部ぼっくのだもぉーん!ピュッ!
「これが結構しんどいんだよな…」アプールはメディカルマシンの浴槽内を清掃していた。薬液は粘性があり、簡単に落ちない。くそ、警備兵が交代でやっている雑務、華々しく出世したいもんだがこんなことやってたらホントに出世できんのか不安になる。鬱憤をデッキブラシに込めて乱暴に浴槽を擦っていたその時だった。「うわ!」薬液に足を滑らせ見事に転んでしまった。体中薬液まみれ。自分が惨めに思えてくる。「お…」だが妙な発見をする。使用済みの薬液には温もりが残っている。糸を引く薬液を見た瞬間、稲妻のように閃く名案。アプールは股間にそっと薬液を塗り付けてみる。「うお”っ♡」粘液でパンツを濡らす度、走る快感。普段の慰めじゃ絶対手に入らない感覚!もう我慢できず、パンツの中の物欲しげな暴れ馬を露出させ、薬液をすくい取り、激しく上下させる!乱暴に握りしめても薬液が摩擦を無くし、先端を往復するたびに幸福電流が脳を掻き回す。「もうダメだ!」アプールは下腹部のさらに奥、遺伝情報の源泉がもう決壊しそうだと感じ、排水溝へ自身の子孫繁栄飛沫を無様にも放射してしまった…。脱力感と快感の余韻に、アプールは肉棒をヒクつかせながら座り込んだ。「でも待てよ…」これがサイヤ人どもの残り汁じゃなくて体中、即ちマシンで薬液に浸かっている状態で〇〇〇ーしたらどうなってしまうのだろう!好奇心はアプールを上官のオフィスへ突き動かした…
「マシンを使いたい?」「ええ、掃除中に捻挫して…」アプールは転んだ事を理由にマシン使用届を提出していた。「近々新たな惑星占領の業務が控えてるんだ、大事な時に怪我しおって…」「すみません…」「遠征も近い。体調を万全にするためにも仕方がない。今度から気をつけろ」「ありがとうございます」「捻挫なら…20分浸かってれば治るだろう、判は押しておくから行ってこい」「はい」アプールは足を引きずる演技を欠かさず、しかしこれからのお楽しみに胸躍らせていた。
「自動運転20分…と」アプールは呼吸器をつけ、治療開始のボタンを押す。たちまちタンクは薬液で満たされる。「オホッきもちぃ♡」新品ゆえに粘度も段違いだ。自動加温もマシンがするのでもう全自動ソープコキ機だ。他の奴もいない!恐る恐る肉棒を握る。走る電流。尿道から込み上げる排泄の欲求!こんなに右手を酷使した事が人生であったか。肉棒だけじゃない、もう全身が薬液に纏わりつかれ、全身隈なく雌に愛撫されているようだ。メディカルマシンはエッチすぎる!もう濁液の噴射と濁液通過の度に脊髄に走る雷のような快感にアプールは虜になっていった…「もっとマシンコキしたいぃぃ…」
マシンコキをしたいが為に前線の兵士へ志願し、後に数多くの屍の山を築き上げ、排水溝を濁液で詰まらせ続けたその男を、軍の兵士は畏怖と尊敬の念を込めて「メディカルマシンデストロイヤー」と呼んだ…
スポポ!グッポグッポグッポグッポ!!ジュルルルル!!レロォ~…ビッチ
天下一武道会の選手用待機室…これから戦おうっていう選手たちが闘志をむき出しにしながら試合を待つ部屋であるはずなのだが、今は昼休憩中。売店や外食しようと選手たちも出ていき静かなもんだ。俺はスタッフに頼んで机を用意してもらい、待合室で待つことにした。俺以外にはグースカ大いびきかいて寝ている山吹色の胴着の男1人と、机の下にいる相棒だけだ
やっと静かになったな…そう言うと相棒のスポポビッチが俺のズボンからビンビンにそそり立った肉棒を取り出し、体躯に似合わない細い舌を裏筋に這わせている。バビディ様は肉体も強化してくれたが、エッチでビッチな性欲も強化なさるとは…会場に来る前に知りたかった。おかげで予選のパンチマシンでの競技中も、ズボンとナニが擦れてパンツの中がビチャビチャだったのだ。触られたら爆発する、そんな状況にまで追い込まれる1人相撲をしていた。
こいつ、スポポビッチにしてもそうで、とにかく誰かを襲いたい欲求を抑えていたようだ。そんなビッチ野郎と我慢汁全開な俺がこの待合室で人知れず淫行に及んでいる…机もこのために借りたのだ。机の下にビッチを隠して筒を吸ってもらう…ただそれだけの為に。
俺ももう限界だ、コイツの口テクは天下一だ、1滴残らず吸い尽くされる…ウワ!
俺はこのビッチの口内に俺の遺伝パワーを解き放った。尿道を通る度に背骨に電撃が走る快感を味わいながら果ててしまった…悔しい。もう少し堪能したかった、コイツの口を…。
ケッ、もう果てたのかヤムー。もう出ないなら向こうの男の方に行こうかな、よっと。こいつは悪戯な上目遣いを俺から向こうにいる男に向け、今まさに俺から立ち去ろうとしている。クソ!あんなどこの馬の骨ともわからん変な胴着の奴に俺のビッチを奪われてたまるか!俺はコイツが無意識に向けてきたヒップ、その向こう側にある男穴を妄想しながら遺伝子製造工場を煮えくり返らせ、再び男棒に活力を漲らせた。そして臨戦態勢の俺の益荒男を、まるでカブト虫の角のように誇示し、このビッチを振り向かせた。
そんなことしなくてもよ、俺はどこにも行かねーよ。そうビッチは言い、俺に無垢な少年の様な瞳を向ける。このバカ野郎が…生意気言うその唇を、俺の唇で塞ぐ。もうコイツを、他の誰にもやるものか。こいつの体も、そして心も。俺が釘付けにする。
スポポビッチめ、もうコイツも我慢の限界がきたらしい。俺を机から床に寝かせて馬乗りになって俺の肉棒を掴むと強引に自身の菊門に挿入した。何もしてないのにコイツの中は粘液まみれだ。予選中大変だったろう、大丈夫。俺もだったから。ビッチは気持ちいい場所を探るように上下に体を揺らし、互いの肉を擦り合った。俺もお前も、貪欲に快楽を貪る獣と化していた!我慢なんて必要ない、互いに肉の境目がなくなるまで互いにとろけ合おう。心の中
タイムパトローラー!キーを無理矢理ねじ込むよ!うるせえ!ゴムなんかいらねえよ!けっ!ブッサイクな差込口だな!愛撫なんかいらねえよカリカリに乾いた穴に直接!お届けだオラ!地球よ!俺の子を産め!母なる大地
ごっくんを体験したい。そう思い立ったのは最近の事で、そも濁液を舐めた事ないので味や質感がわからないんですね。恥ずかしながら。フェラ―リの描写書こうと思ってもリアリティが欠けている。そこで自分で飲んでみる事にする。
まずは節制。毎日発射してると1発当たりの量が減る。我慢だ。最高のコンディションを作る。そして最大の要素はオカズだ。これが上等でないと駄目だ。湯船に浸かりながらローションを湯で溶かし、いい塩梅にしたらいよいよ検索開始。しかしここで躓いてしまう。割と新人のオキニの女優の新作がどれもクソな事だ。キレイ系美人スレンダーな彼女に、制服を着せている。愚か者め!こんなJKが存在する訳ねえだろタコ!リアリティ0。屑監督が。精子から人生やり直せ。彼女は凶悪なまでに淫靡な腰使いの騎乗位が得意技なのに、デビュー以降は男優主導の行為ばっかりだ!違うんだよ男はマグロでいいんだよ女優にトーク仕掛けるなよ出しゃばり棒きれがよぉ。金玉切り取って串焼きにしてやるからな。
別の女優のにしよう。安定を取って。いつもお世話になっている彼女ならなんとかしてくれるだろう。ボンキュボンなのに童顔ってギャップがええ。さて拝見…ん!?デビューからかなり経っているのになんでこの子のソープモノがないんだよ!あるものは男優が喋りまくるしあるものはメンヘラものというね…なんかさ、この子に変化球投げさせる監督はマジで斬首して首から下の臓器全部寄付してこいマジで糞が。ポテンシャル高い女優なのにまともな新作出ていない!なんなんだ。まあいい。無難に制服モノ検索してパケで買うか…は!?この子上目遣い超かわいいと思ったら騎乗位で下から見上げるアングルの時首の皮がトドやんけ!おまけに制服モノっつってんのに秒速で全裸にするしよ…救えない。女優が美しく見えるアングルで、かつ制服というアイコンを壊さずにやってくれよ。あーそうそう、絶対領域を謳い文句にしてる作品全部クソね。1センチ以上太腿が見えてるハイソは絶対領域ではない。ただのハイソ。おわり。最終手段。私は眼鏡フェチなのだ。性の発散を忘れた女が体重ねて欲望に花開いていく過程がたまらん。前戯から飛ばさずにその過程を見逃さず、最後は女優と共に果てる…最高!さて検索…あ!?なんでこいつら行為中に眼鏡クイクイわざとらしく動かして露骨地味アピして挙句の果てに眼鏡外してんの!?頭大丈夫か?うんこ。ただの女優モノになっちまう。糞監督蔓延るAV業界ご愁傷様。結局私の肉棒に稲妻が走る事はないまま空のタンブラーを回収して風呂を上がりました。結局味ってなんだよ。甘い、とか苦い、とかいい加減な事言いやがってよ。俺にピュッピュさせてくれる作品はインポ無能想像力貧困大根監督を大勢抱えたこの業界の中からじゃ現れんだろうね。ピュッ!ところで栽培マンが6粒ほどあっただろう。出してフェラさせよう
1万ゼニーくれたら蘇生してあげるよ?あとしゃぶってあげるよ?
朝、ギニューはいつもの戦闘服がキツく感じた。なぜだと胸を触ると、なんだか張った感じがする。その胸を柔らかくしようと自分で揉んでみると、噴水のように胸から吹き出る液体が!「ム!これは!母乳ではないか!」自分の異変に驚いたが、どうやら自分が妊娠したらしいと状況を飲み込み、いつもの冷静さを取り戻す。しかし誰の子かはわからぬ。ギニューは特戦隊メンバーを招集した。
リクームは無精髭の生えた顎をさすりながら状況を必死に飲み込もうとしていた。「えーっと、つまり・・・?」「このミルクを飲んで感想を聞けば誰の子かわかるって事だろ!」ポカッっとリクームのモモを叩きながら横からグルドが補足する。「そういうことだ」「隊長もヤル事やってるんだな!」「以外!隅に置けないね!」二人組が茶々入れながら乳白の液の入ったコップを手にする。「飲んでみろ!」その二人組、バータの方が先にコップの中身を飲み干した!「なんか薄味だな…」ジースはすぐに飲み込まず、口の中で転がしている。「んー、これは何とも。無農薬のサツマイモをたっぷり食べ、健康的な環境で育たなければこんな味は出ない…」バータは「飲み慣れとんのかい!」と優しくチョップを入れる。「な、なんか食通とかこんな事よくいうじゃんか、ハハ」ギニューは確信する。「2人とも違うみたいだな」「へっ、なんかテレビのバラエティー番組みたいじゃんか!俺にも飲ませてくれよ!」リクームがせがむのでグルドの分も合わせて2人分、母乳を絞り出した!「さあ味わえ!貴様らのうちどちらが俺の夫になるか!これでハッキリする!」リクームは一気に飲み干すと不満げな表情を浮かべる。「もっとビシッとウマいのかと思ったけどなんだこりゃ」「そりゃ母乳ってこんなもんだろ」グルドはチビチビ飲みながらリクームに言う。「ん…?」ギニューは少し疑問に残しながら隊員を解散させ、あとで内緒に1名を呼び出す。真実を確かめてみようと思った。
「お前なんだろ…」グルドは額に汗を滲ませ緊張で肩を震わしていた。「…俺は、隊長に憧れてた。強さ、リーダーシップ、魅力…俺!隊長の全てが欲しかった!」「それで…?」「時をちょくちょく止めて、俺の種を…!」「おっと聞いた俺が野暮だったな」ギニューは聖母の様な笑みをグルドに向け、近くに来るよう手招きした。トコトコ近づいた彼の頬に、ギニューは優しく唇を乗せた。「あ…」「俺とお前の時間、今度からは絶対に止めるな。流れる時間も思い出も、全部俺と共有するんだ…。隊長命令だぞ」「ハイ…」「異星人同士、寿命も全然違うけど…最後まで。どんな時も一緒だ」ギニューはグルドを腕の中に迎え入れ、お互いの胸の鼓動が収まるまで、部屋が夜の闇で覆われるまで、温もりが熱情を孕むまで……愛を混ぜ合いながら心を溶け合わせていった。黒と白の混ざり合うチョコレートパフェのように…
ナレジぃ…僕のお尻にドラゴンボールを入れる所見てて…にゃ♡はぅう♡ふぃー♡
前回までのエピソード4
トランクスの遺伝情報を手に入れ妊娠に成功したナレジは第一子モモヒキの出産に成功する。タイムマシン奪取というナレジ達の悲願達成のため、モモヒキはトランクスに襲い掛かる―
奴はトランクスの頭上を取ると掌から出した気功波を握り潰し、砂粒ほどまでに圧縮したそれを投擲した!「インフェルノ・アタック」トランクスの眼前に迫る度、圧縮した気が暴走し、瞬く間にこの拠点を飲み込みかねない熱球と化した!しかしトランクスは両手で球を受け止めると、大気が震えるほどの雄叫びを放ちながら黄金の闘気を身に纏い、球を遥か彼方へ押し飛ばした!
「超サイヤ人…厄介な力よ」トランクスは普段の穏やかさからは想像の付かない鋭利な刃の様な殺気をモモヒキに放つ。「オレの血を引いてるだけことはある、このままでは埒が明かない」トランクスは通信機で占いババを呼び出すと風呂敷包みを受け取ってそれを解いた。中に入っているのは太陽を模したかのような7つの宝玉…「!ドラゴンボール…!」「これでお前を完全に消す!たあ!」トランクスは両手刀に気を纏わせモモヒキに突進!チョップを股関節にクリーンヒットさせた!「ぐああ!」「これでお前の両足は完全に破壊した。そして!」脱力したモモヒキの両足をこじ開け、露わになったサーモンピンクな男穴にドラゴンボールを7つねじ込んだ!「なんという事だ、こんな事が…」「完全に消え去ってしまえ!」トランクスはモモヒキの男穴に唇をピッタリつけ、体内に響き渡る大きな声で高らかに叫んだ!「出でよ神龍!」「うおおー!やめろー!」モモヒキは弾け飛び巨大な龍が姿を現す。タイムマシンを守ることに成功した!「ふう、一安心ですね…」
後日談
「う”お”!!お”っお”っお”っ出る!でりゅ!産まれりゅよぉーーー!」ポンポンポン
「シャオン、どうしよう…トランクスすっかり星球〇〇〇ーに夢中になっちゃって」
「ええ…。タイムパトロールの仕事そっちのけであの有様だし、前より状況悪化してない・・・?」
「いつになったら元の世界に帰れるんだろ、ハァ…」
「ん!!!二人とも!よそ見厳禁だお!みて!今から腸液の水芸も披露しましゅ!えん!」
「あっハイハイ…」
「おうーーー!!ふんしゅいなの!僕はふんしゅいーーー!!」ブビュービチビチビチ…
「そしてもう一回ドラゴンボール装填!んおぅ!僕は星球専用ケースでしゅ!誰にも渡さないもぉーん!はぅうい!にゃん♡出ちゃうにゃん!ナレジぃ見ててぇーー!」
「ハイ…」
「えうー!でうぅーんほおおお!!」ポンポンポン!
「好奇心でこの人の穴にドラゴンボール入れるんじゃなかった…」
夜の闇の中、快楽を貪る声だけが響きわたった…
ソウルぱにっしゃー中毒♡ねえねえきもちいーい?えっへへー///
「ただいま…」「よくぞ帰った」迎えてくれたのは俺の嫁。鱗と赤い瞳がチャームポイント。髭をなびかせながらエプロンを締め直し、食器洗いしている彼こそ、「さあ、2つ目の願いは決まったのか」神龍だ。僕は一つ目の願いで彼をお嫁さんにしたのだが、残り二個願いがある事をすっかり忘れていた。僕はどうしたものか、彼に向き直る。「と、ところでさ…今日のお弁当おいしかったよ。ちょっと塩味濃かったけど…」「味が濃いおかずの方が満腹感を得やすいとお隣さんの意見を参考にしたのだが…ヘルシーなおかずも入れてバランスを取るか…」神龍は真面目だ。勉強したことはノートに書いて新婚生活に順応しようと頑張っている。でも僕は罪深い。そんな健気な彼の仕草を見るたびに湧き上がる欲求がある。「神龍…食器洗いは後で僕がやるからさ…」エプロンの紐を緩めて露わになった彼の鱗に、僕は指を這わせる。「は、破廉恥な…」「なんとでも言え、この、頑張り屋さんめ」深緑の鱗は顔が映りそうなほど滑らかで輝かしい。撫でるたびに彼の頬が紅潮していく。もっと苛めたい。もっと深く彼を知りたい。「神龍…今日はお腹触っても…いいでしょ?」「ゆ…許されざる行為だ…」「いちいち固いんだよ!」僕は神龍を押し倒すと、鱗とは対照的にクニクニと柔らかい腹を揉みしだく。こんなの!人間の乳房が地なら彼のお腹は天の触り心地だ!乱暴に弄ぶうちに神龍の痙攣は強くなり、牙の隙間からだらしなく唾液が滴る。「ようし決めた!2つ目の願いだ!」神龍の瞳が僕を捉える。物欲しげな、だらしのない表情の彼に俺は吐き捨てるように言う。「胎盤だ!神龍に胎盤を生やしてくれー!」「それってつまり…」「その先言わすのかよ…恥ずかしいな」僕も我慢の限界だった。清純な学生の様な潔白の関係なんかじゃない。僕は神龍と恋の証、つまり「僕と君の子が欲しいんだ、神龍」ずっと。ずっと言えなかった事を僕はようやく彼に言えた。神龍は涙を滴らせ、顔を逸らした。顔を尾で隠して溢れ出る感情を塞き止めようとしていた。僕は涙を指で拭いつつ彼を胸の中に迎え入れ、涙と顔の火照りが収まるまで抱きしめた。鼓動がシンクロする。骨も肌も隔ててるはずなのにこんなにも大きく、愛おしいものなのか。
「…承知した」瞳が赤く光を放つ。変化が目に見えなくてもわかる。願いは確かに叶ったんだ。「さあ2つ目の願いは叶えた…」「でも、ここからが本番なんだ」僕はベッドに彼を押し倒し、体の境目がなくなるのではないかと思えるまで…彼と体と心を重ね合った―
朝日が照り付ける日曜日…神龍が尾を体に絡ませ、催促する。「さあ3つ目の願いを―」「もう決まったよ、神龍」神龍のお腹を優しくなでながらこれから訪れる彼との未来へ希望を託し…「僕達3人が、いつまでも幸せに一緒に暮らせますように―」「…容易い願いだ…」優しげな眼差しは赤く光りはしなかった
【グルド縛り】隊長…♡子供も寝てるから手短に…あん♡
「悟天様、すごい人だかりですね!」「そうだねパレスちゃん」学校の文化祭。生徒達は様々なお店を出して客引きしたり、パフォーマンスをしたりとても賑やかだ。悟天もパレスも二人でその文化祭に参加していた。悟天は正直、店よりもパレスの瞳に釘付けだった。無垢な子供の様な純真さ。守ってあげたくなる。なんて可愛いんだろう。悟天がパレスの手を握ろうとしたその時だった。
気になる露店。どうやら美術部の出店のようで、部員の画集を売ってるみたいだ。その店番にいる女の子…髪は目が隠れるほど長く、華奢な体つき。眼鏡をかけているが瞳は覗けない、地味な女の子だった。でもなぜか、不思議と足がその露店へ向く。悟天は画集を手に取っていた。「あの…1冊20ゼニーです…」「あっ…」前髪で隠れていたその子の、猫の様なつぶらな瞳が悟天を捉える。おどおどした仕草、はにかんだ表情…悟天はいつの間にか20ゼニーを取り出して画集を買っていた。「あら悟天様?絵画にご趣味が?」「あ!あは!ちょっと気になってね!ハハ!は…!」表紙をめくると見開きに、メモが挟まっていた。角の丸い文字でこう書かれていた。「悟天先輩へ 本日放課後、美術室で待ってます」悟天はパレスの目を盗み、メモをポケットに突っ込んだ…悟天はあの瞳が忘れられなかった…
放課後。夕日が差し込む美術室の戸を、悟天は開けていた。「先輩、お待ちしてました…」「君は…」露店にいた子だった。彼女は大胆にも制服のリボンを解き、胸元が大きく開いた状態で悟天に近づいた。「あたしは…貴方を初めて見た時から…」紅潮させた頬が夕日に溶けて輝く。瞳を潤ませ、消えてしまいそうな声で悟天に言い放つ。「君は…名前はなんて言うの…?」「あたしの名前は…」言いかけた途端、彼女の顔面が蠟のようにとろけ始め、体も膨れ始める!溶けた肉片の中から現れた顔はオランウータンの様な形相で、目は鮫のそれのように漆黒が占めていた。絶望を具現化したようなその女は名乗る。「あたし!ピンキー!悟天!貴様を産みに来たの!」「な、なにを言って…」するとピンキーの腹がザクロのようにパックリ割れ、中から無数の触手が飛び出て悟天を絡め取る!暴れるほど絡む触手はついに悟天をピンキーの体内に取り込んだ!「そして接続!」ピンキーの体内で暴れる悟天のヘソに向かって一本の管が伸び、突き刺さる!「アガ…ガ…」脳が安心感と満足感で満たされる。温もりを感じながら悟天は眠ってしまった…
「んー…なんだ?朝早くから」包丁がまな板を叩く音。チチは台所まで降りると、悟天が朝食を作っていた。「な、なんだ?悟天ちゃんが朝飯の支度するなんて、頭でも打っただか!?」悟天の肩を触った瞬間だった。悟天は手を止め振り返り、お辞儀をした
「おはようございます、チチさん。悟空さんの分の食事もできてます。ご一緒にいかがですか?」
飲み物たくさんありますからよかったら…あっげないもぉーん!ピュ!
トランクスは疲労が限界に来ていた。時の綻びの研究は進まず、救助した民間人を元の時代に帰らせられずにいた。そんな中ふと気になったことがある。クールダウンドリンク。先日時の綻びから帰還した民間人が持ち帰ったものが冷蔵庫に入っている。好奇心。もしトランスボールを装備していない人間がどうなるのか、得体が知れない。しかし彼は疲れていた。のどの渇きを癒すため、1つ手に取って胃に流し込む。「!なんだこれは!」
突如トランクスの体が内臓から火照り、脊椎に稲妻が走ったかと思うと強烈な電気信号が股間へと流れる。それを受けて肉棒がパンツの中で暴れ、樹木の様にそそり立つ。膨大なエネルギーが運ばれている事は肉棒に走る血管が物語っていた。強烈なむず痒さがトランクスを襲う!もう我慢できず、肉棒を握りしめ激しくしごく。先端を往復するたびに遺伝子の工場が鼓動と共に膨大な量の濁液を出口まで流し込んでくる!もう限界だ!トランクスは肉棒を開け放ち、封じ込められていた濁液を天井に向かって放射した!止め処なく吹き付けられる濁液は天井を一面染め上げ、滴り落ちている。脱力し、発射の瞬間の刹那の快感が脳内をピンボールの様に何度も反射、刹那が永遠に感じる。
トランクスは理性が破壊されかけていた。ドリンクを何本も取り出し、胃がはち切れるほど飲み干すと、ギルを呼んできた。「おい!これを食え!」「ギルルル」トランクスはギルにシリコンとモーターを押し込むと、たちまちギルに変化が起こる。なんと電動ホールに早変わり!ギルは機械や材質の特性を自身の能力にできるマシンミュータントなのだ!「さあ俺の棒を咥えろ!ギル!!」暴れるギルを鎖で強引に自身の腰ごと巻き付け固定し、スイッチを入れる。「お”ほっ♡」回転する軟質素材が先端の快楽製造器官を毎秒500回もしごき上げる!濁液が何度も何度も入口に差し掛かる度に放射。無限に生産される遺伝子の濁流がギルの中に何度も無責任に解き放たれる!「キエンキケンキケ!」言いかけたところでギルが内容量の限界を迎え、水風船のように濁液をまき散らしながら木端微塵に吹き飛んだ!壁に破片が刺さり、シリコンの残骸が虚しく震えている…
「もっと だしたい」トランクスはドリンクを飲みながら肩を怒らせて宿舎に向かう。救助した民間人の仮の住まいだ。トランクスは馬の首の様に荒ぶる肉棒を暴れさせながら宿舎の戸を破壊し「にげるなおんしらず いれさせろ」と男を捕えては前戯なしの乾いた穴を濁液と摩擦で切れた際の血液で潤滑させ、性欲に脳が支配されたマシンの様に白き暴走を注入していく。骨盤が破壊され、立つことのできない人間もいる中、最後の1人になった。「助けてくれえ…」「たすけ?いれてほしいってことだよね!ふん!」「ああ!」もはや肉棒を擦るだけの肉雑巾と化した最後の男性の叫び声が、虚しく誰もいない宿舎に響き渡った…
この〇ならいい赤ちゃんが育ちそうだぜ・・・なあベジータ?ふぅお!?mp.napabejiteetee
ある日、つまらん屑星への遠征中・・・ポッドが使えねえってんで古いスペースクルーザーで俺とナッパ、あとはフリーザ配下の雑魚どもが何人か一緒に乗り込んで、俺は個室で休んでいた。自動操縦だからロクに機器をいじらずとも目的地の制圧に向かえるんだ、あとは何人か交代で見張りをするがサイヤ人は戦闘専門と区別されてるらしく、見張りはしなくていいという。くそったれ、何もしなくていいのは逆に退屈で思い切り暴れたい気分だぜ。
そんな退屈している俺の個室にナッパがやってきた。まあこいつと暇つぶしをするなんていつもの事だし、この前も全滅させて帰りの船を待っている間に原生生物でフルコースを作ってくれたっけな。単細胞だが手先は器用らしい。で、こいつが部屋に来た理由も同じ理由。ムズムズしてしょうがないらしい。サイヤ人はみんなこうなのだろうか。
だが奴のムズムズはどうやら違う方向のむず痒さらしい。暴れたいのは同じだがなんかこう…俺にもわからん。直接聞いてみるか。どうしたんだナッパ、らしくないな。
ナッパは申し訳なさそうに眉を顰めながら小声でその荒れた唇を開く。…したくてたまらねえ、らしい。前の部分が聞こえなかったからもう一度聞いた。するとツルツル頭に一気にメロンみてえな網目が浮かび上がって真っ赤になったかと思うと、奴が思い切り叫ぶんだ。
お汁を出してぇよ!おしっこじゃねえ白いの! 馬鹿者!それは精子だろ!無知め!一括してやると深呼吸をして大きな肩を上下させてようやく落ち着く。なんだ、コイツ欲求不満ってわけか・・・性の方の・・・
そんなの自分一人で処理しやがれと当たり前のことを言ってもナッパは食らいつく。タマにはよぉ!お前にしてほしいんだよ!寂しいのはまっぴらだ!なんて相手に直接言うか…普通。呆れてモノも言えんぜ。
…まあそう言われて断ったらメンツにキズが付くってもんだ。おいナッパ、その汚い棒きれ今すぐ出してみろ。そう言うと向日葵の開花のようなまぶしい笑顔を見せつつ俺に男棒を見せつけた。馬鹿め、おれが編んでやった黒パンツが伸びちまうだろ、下まで脱ぐんだこの単細胞!俺が脱がしてやらにゃコイツ本当にダメだ。全く。俺は個室の硬いベッドにコイツを仰向けにし太い丸太の様な足をかっぴらいて肉棒を思いっきり吸い上げた。クク、サイヤ人はな、肺活量も並ではない!粘液を震わせつつ棒の凹凸を俺の唇で支配してやる…血走った血管が崩壊寸前の惑星みたいで見るからに噴火しそうだがそうはいかねえ…その溶岩は俺の〇〇〇で吸い取ってやる!俺は馬にでも乗るかのように颯爽と飛び乗り、肉柱の柔らかな先端と俺の菊門とでこすり合わせる。フン、物欲しげじゃないかナッパよ。さあ一声言ってみろよ!入れてくださいってな!するとこいつ、沸騰したヤカンみてえに顔を震わせて我慢できないよ!と泣き事を言
トランクス…4枠を妨害スキルでズボズボする所見てて…ネ♡ん…///にゃん♡
エピソード4 野望の胎動
シャオンとナレジ、召集された7人の屈強なサバイバーが飛ばされた先の時の綻びの中で密会をしていた。通信機は川に沈め、一切の交信を絶ち、こんな辺境の異世界まで来た理由は…
「サイヤ人の遺伝情報が必要だ」シャオンが一言発しただけで察しのいい男達は次にやるべきことと必要な準備が各々頭に浮かんだようだ。ナレジはため息交じりに眼鏡をなおす。「やれやれ、ようやく元の世界に戻れそうです」サバイバーたちは夜の帳の降りた闇の中で作戦を練り上げていった…
何食わぬ顔で拠点まで戻ってきた彼らを温かく迎えるまぶしい笑顔。この好青年はトランクス。タイムパトロールの一員だという。いやあ大変でしたね、と労いの言葉をかけた次の瞬間、サバイバー7人が一斉に飛び掛かった!1人が羽交い絞めにし、別の者がトランクスのトランクスを破り捨てると、他の奴ら皆で露わになった彼の男門に新品のトラップデバイスを1個ずつ入れていった!まるで蛇のように次々デバイスを丸飲みにしていき、折角買った1ダース丸々腹の中に収めてしまった!さすがサイヤ人。
そしてリモコンのスイッチを入れると、トランクスの中のデバイス全てが起動、電流が放たれて彼は悶絶の表情と苦悶の叫びを発する。そして今だ!1人は彼の顔にギャルのホカホカの生写真を押し付け、他の奴ら全員で肉棒を擦りまくる!電流と快楽の違いが分からなくなり、脳がショート寸前の彼の充血海綿はすぐに臨界点!噴火に達しようとしていた。そこですぐさまゴム状の薄い膜をトランクスの棒に取り付けると、その感触で彼は遺伝情報を膜内に解き放ってしまった…
「フフ、ついに手に入れた!ナレジ!今よ!」「おうよ!」ナレジは自らの男穴にトランクスの遺伝情報を注いだ後、謎の腰巻を装着し、ダイヤルを回す!
「これはタイムマシンのジャンクから集めて作ったベルトだ、マシンの復元こそできなかったが」「これは胎児の成長速度を速める事が出来る優れものなのよ!」「な…なに…!」トランクスはレイダーに破壊されたタイムマシンの処理など考えたこともなかった。それがこんな形で悪用されるとは…「ナレジ頑張って!ラマーズ法よ!」「それって誰の必殺技だっけ…う!産まれる!!」トランクスとナレジの子がこの世に解き放たれた…!
「…」生まれた成人男性は静かに口を開いた。「おはようございます我が父、我が名はモモヒキ」「おお!成功だ!」「さあ早速、あのサイヤ人からタイムマシンを奪うのよ!」「くっ!貴様ら…!」「父の願いのため、貴様を丘すぞ…サイヤ人」モモヒキは自身の気を解放し、殺気をトランクスに向ける。「なんてパワーなんだ…」モモヒキはサイヤ人であるトランクスの血を引いている。彼の気は底が知れない。「かあ!!」丸太の様な足を使い跳躍、トランクスの頭上に迫る!奴
お~いバブルスく~ん、そんなに強いとすぐ出ちゃうよ~
「お~いバブルスく~ん」界王はバブルスを呼ぶと欲求不満の凝縮された一本の肉棒を誇示しながら「頼むよ~」と催促する。バブルスはそのゴワゴワした手で肉棒を包み込み、上下。力強く握られた棒の先端が紫に変色するほど容赦なく握り込み、欲求不満を絞り出そうとしている。「そ、そんなに強いとすぐ出ちゃうよ~」血走った血管が興奮と欲情を運び、体の奥から尿道を伝い遺伝情報が今噴火しようとしていた。しかしバブルスはお構いなし。理性のリミッターのない彼に手加減などない。上下運動は加速し、界王はついに限界を迎えた!一筋の白き螺旋がバブルスの毛皮に噴射される。ぶっかかったその様は闇夜に浮かぶミルキーウェイ―天の川のようであった。
「まだ堪能したかったのに、ざんねん。ざんめん…ザー〇ン!なんちゃって!プシシ!」界王はダジャレで自爆しながら自身にクールダウンドリンクを血管注射し、己の欲望をもう一度滾らせた。「弟子もいないしドライブも飽きたし…ヤル事といったら1つだよね」界王はサイキック能力を用いバブルスを洗脳すると、腹話術のように彼に無理矢理宣言させる。「3000倍界王拳」バブルスは朱色の闘気を纏うと界王に馬乗りになり、己の秘穴に界王の肉棒を導き入れる!そこからは激しいロデオ!さながら暴れ馬を駆る騎馬兵、肉棒の見え隠れする激しい上下運動をバブルスは繰り返す!粘液の弾ける淫らな音、界王の雄叫びが蛇の道全体に響き渡り、界王には常に快楽の電気信号が背骨から爪先まで走りスパークしていた。マグロの界王の肉棒に、煮えくり返った欲求不満濁液が先端まで登ってくる!そして赤子のお漏らしのように、バブルスの中に迸る無責任な濁液を解き放つ。「あ~バブルスく~ん、よかったよ~」界王は全身粉砕骨折のバブルスに仙豆を食わせ、蘇生させる。彼は踊りながら立ち上がり、ウホウホと跳ねている。「あ~気持ちかった…さてもう寝ようかな」界王がベッドに横たわったその時だった。刹那の殺気が走ったかと思うと、界王の洋服が粉々に破かれ、空色をした柔肌を晒す。「何者だあ!?」
股の間にいたのはバブルスだった。しかし、度重なる瀕死からの蘇生と日々の酷使により、筋肉と憎しみが膨れ上がった別人、もとい別猿となっていた。「アナタヲ…イジメタイ」バブルスはまるで研磨された黒曜石の様な黒光りを放つ肉棒を前戯なしの界王の男穴に躊躇なく突っ込む!「ア…ア…」声で表せない快楽の衝撃。内壁が擦れる度、バブルスの歪な形の肉棒が跳ねる!回る!唸る!界王の腰は玩具の用にガサツに扱われ、破壊される寸前だった。その時、おびただしいバブルスの欲求不満が界王の腸内を駆け巡り、全身の穴という穴から濁液を垂れ流す!男穴も液を封じ込め切れず、決壊してベッド中を白く染めていた。「皆は動物で抜くのはやめようね!」界王はそう言い残すと息を引き取った…あ既に死んでたわ
駆けろ雪原孕め地球!料理食ってスプリント付けてヨヨイのアンっ♡
天津飯は滝の水流を受け止めながら雑念を滅しようとしていた。頭の中を包む霧の様な煩悩。彼は修業に集中できず苛立っていた。「もう我慢ならん…」天津飯は野望を胸に、密かに集めたドラゴンボールで闇の広がる深夜、龍に一つの願いを託した…
「ここが都で一番の料理屋です、どうぞ」天津飯はウイスを都の飯店に招待していた。チャオズも一緒だ。高いゼニーを払い、コイツをここまで誘導したのには訳がある。「ここのアンコウの酒蒸しはフォアグラの数段格上の味わいです。どうぞ」「まあ!淡い桃色に蒸されて!おいしそう!」ウイスが皿に夢中になっている隙に、天津飯は袖に隠していた粉末を酒に入れる。指で掻き混ぜて溶かし、ウイスに手渡した。「こってりしたものの後は酒に限ります。どうぞ」「やだ、気が利くわね」ウイスが唇へおちょこを運び、一口。喉ぼとけが動き、酒が食道を流れていくのをチャオズは確認し、ほくそ笑んだ。「さ、料理は続きます。肉も野菜も格別ですよ―」
「いやー、ご馳走様♡知らない料理もたくさんあったわ」「ハハ…」ウイスはご機嫌で店を出て帰り支度を始めている。天津飯は内心焦っていた。このまま何も起こらないのではと…しかし、その不安は晴れた。ウイスが片膝を付き、気分を悪そうにしている。「うーん…」ウイスは地面に突っ伏して寝てしまった。「チャオズ」「はい!天さん!」チャオズはカプセルから車を出すと、ウイスを乗せて郊外の倉庫に向けて発進した…
「こ…ここは…」ウイスは闇の中で目を覚ます。目隠しされて状況が飲み込めない。手錠がされて天井から吊り下げられているのはわかる。でも体に力が入らず、こんな手錠すら断ち切れない。「フッフッフ…」闇の中で笑い声が聞こえる。彼は…飯店で同席したあの男!「神龍に願ったんだ、どんな強者も弱体させられる薬をくれ、とな…効果は抜群、神にも効くみたいだな」「こ、こんなことして…タダじゃ!」「チャオズ!」天津飯はチャオズに念力を使わせる。ウイスの体に何者かが乗り移ったかのように勝手に股を開き始める!「いや!やめて!」「修行なんぞクソだ」天津飯は歪に膨張した肉棒をウイスの恥部に押し当てる。「溜まってんだよな俺。チャオズ、しっかり押さえてろ」肉棒は乱暴に直腸内壁を擦りながら侵入、粘液なんぞない乾いた内壁は悲鳴を上げていた。「い、痛♡」「けっこいつ処女か!じゃあ俺がコイツの尻一番乗りってわけだ!そら!鳴け!」乱暴に腰を掴んで肉棒を出し入れし、透明な液が徐々に内壁を潤滑させる。「さあ出すぞ!修行の鬱憤と魂を込めた黄ばんだ濁り酒、ケツで飲み干せオラ!」「イ…イキ…」ウイスは脳が雷の迸りで引き裂かれる感覚を味わうのと同時に、内壁が痙攣して天津飯の濁液を搾り取っていた!
闇が都を包む中、一対の雄雄が月に吠える―快楽に溺れる者達の二重奏曲は、まだ始まったばかりだ
ニンニン!変化マスター!華麗にシーズン5 とっつにゅー♡はうぅ///でもぉ…変化披露するのちょっびし恥ずかしぃかも…なんかほうれん草みたいな顔の人もこっち来るし…人間はどうたらって…怖い…リスカしょ
「なあ、ザマス」「なんだ、ザマス」「その人間の、いや、孫悟空の体というのは実際なってみてどんな具合なのだ」「そうだな…力の伸びしろが底知れん体だが、反面、3大欲求も底知れんのだ」「例えば?」「ラーメン6杯食べても満たされぬ。食欲も然ることながら…」「ほほう、こちらの方も怒張しているようだな。血走った血管が何とも禍々しく…醜い」「元の持ち主はこれを碌に発散させずにいたようで貯まり貯まった煩悩が思考を支配しようとしている」「それはいかんな」「計画に支障をきたす要素は排除せねばならん」「抜くしかないか、ザマス」「そうだな。ザマス」「これは…赤熱した鋼の様な滾り…馬の首のように荒ぶって…もう出そうじゃないか」「出すぞ、ザマス」「受け止めよう、ザマス」「うっ…」「顔に白くも香しい粘質の液が…これで満足か?ザマス」「いや…発散はできても…泉の様に湧き出る欲求が、栓を無くしたかのように吹き出てくる」「どうする?」「今度はそっちから責めてくれ、ザマス」「なるほど。この私の気高くも美しい肉のバベルで、そちらの穴に入れれば良いのだな」「頼む」「おや、股を開けば穴の周りゴクウブラックじゃないか。手入れは行き届いていないようだな」「だが潤いに満ちた我が輝穴、準備は整った」「期は熟した…ということか」「頼む」「んん?内壁はまるで無尽に染み出す樹液の様で…このままではすぐ昇天を迎えそうです」「いつでもいい。ザマス」「正義!!」ブピュッ「…腸内が正義まみれだぞ…ザマス。だがこれで発散は済んだ。計画に移行できよう」「…それがそうでもない、ザマス」「どういうことだ、ザマス」「私、界王の注いだ正義は対象が雄でも雌でも妊娠する。界王に性別はないのだから」「つまりこの体に人間と界王の子供ができる…そう言う事か」「そうなる」「では育もうではないか。計画の3人目の協力者として、赤子の頃より英才教育を施すのだ」「やるか…ザマス」「よかろう…ザマス」
「最近腹の中で子供が蹴ってくるぞ、ザマス」「それ母体たる人間の宿命であろう…それに、胸も張ってないか、ザマス」「蜜の様に甘い液体が…あまり強く揉まないでくれ、ザマス」
「我が体より…生まれたぞ…ザマス」「よかったな、ザマス」「こうしてみると何とも儚く小さい、消えてしまいそうな生命体…だがそんな矮小な存在のはずが、何故か愛おしく思えてくる…今まで抱いたことのない…これが愛情というものか」「生きとし生けるもの、その全てに、互いに手を取り合い命を育む過程が存在する…私もそうだったのだろうか」「どうだったかはわからないが少なくともこの小さな命。これにザマスと私の愛が詰まっていることは、確かだ。共に育もう」「命…今一度我々のしようとした行いを改める必要がありそうだ」「もう一度生命体を…いや、命を信じよう。ザマス」「そうだな、ザマス」
レジスタンスで省エネタックル連打!ゴクウブラックの1000HPを削りきれ!なんとリベリオンスピアが100リミットで撃てるところ、レジスタンス装備ならば75で撃てちゃうんです!ギコギコは、しません!あん
忙しい!投稿者 レイダー拓也 投稿日 2024/3/15
今日、不思議な事が起こってさ、でっかい暗黒アワビに吸い込まれたと思ったら、変なデッケエ子宮が宙に浮かぶ国?村?に来ちゃってた。スマホに折角買い替えたのに圏外。4本の石柱の立つ石の敷かれた所でウトウトしてた。やることないし。そしたら俺のフェロモンにつられたのか、1人のソフトマッチョのおじさんが、急にバズーカを撃ってきた!間一髪胸筋で受け流したけどいきなり発砲するとか過激だよな!そのおじさんにお仕置きしようとお腰に付けたバラ鞭を叩きつけると、四角いグミと缶ジュースを置いて消えちゃった。そんでそのグミとジュースを拾い食いしたらさ、体がパンプして筋肉に血管が浮き出てこれもう海外のコンテストでも優勝できそうなガタイに大変身!(まあこんな事しなくても優勝楽勝だけど笑)で、周り見たらさ、そこら中にグミが落っこちてるから、全部食べてパワーアップ。こんなガタイを先輩が見たら猫モードで俺の肉棒咥え始めちゃうよ。Sに転職しようかな笑。しばらくすると、今度は女が近寄ってきて、俺に光線を撃ってきた!最近の女ってさ、すぐ挨拶なしに光線撃つよな。でもパンプした拓也の腹筋にもろに当たっても傷一つ付かないゼ!すぐに女はソバットで首を跳ねて退場させたけど、またグミとジュース。流石にここまで食うとお腹いっぱい。リングの傍にある川にスプリンクラーみたいにキメションを撒き散らした。巻き添えになった人がどんどん消えていったけど、グミ食べすぎて最終的に俺、ウルトラマンになっちゃってさ笑。パンプ通り越して筋肉輝く巨人になっちゃった!巨人とか呪術海鮮かよ笑。しばらくしたら宙に浮いた子宮から卑猥なマシーンが降りてきて、人が群がってきた。そしたら圏外だったスマホにいきなり着信。「拓也?そのマシーンが起動すれば元の時代に帰れます。手を出さずに見守ってくれますか?」「ウッス!」でもさ、グミ食ってた時からもよおしてたのって尿意だけじゃなくってさ、ムラムラエナジーが血走り巨人ポにグググと濁流が先端まで上がってくる!激烈握力でしごき上げてもう出そうだ!そんな時。膀胱に溜まってたキメションも同時に暴れだして全身痙攣!ついにはち切れて俺の穢れなき魂の白濁とキメ成分の凝縮されし黄金が螺旋を描き卑猥マシーンを粉砕しつつ世界を飲み込んでいった!そういえばサイゼリヤのドリンクバーって原液と薄め液同時に出てジュースになるじゃん。なんか急に思い出した、だって似てるし笑
もう体格にあったエッチの相手いないから、宙に浮いてた子宮型マシーンに肉棒ぶっ挿してロデオ開始!中は部品だらけで固いけど俺のは超合金だからむしろいい刺激。マシーンの中ももうカクテルでパンパンにしちゃった。弁償いくらかな笑。最後はぶっ飛びカクテルで流された男をかき集めて使い捨てホールにでもしちゃおうかな。
ニコ生告知 & ぼくのつくりかた
Xアカウント https://twitter.com/obsi_game
「へっへ…ツイッターィ…お前、ホント可愛いなぁ~ッ」「やっ、やめて…」彼はツイッター。放棄された古い倉庫に鎖で吊るされていた。Xはその様子を、ハンディカムで嘗め回すように映している。録画中の赤い灯が闇の中で怪しく光る。「やめてってお前、ココは素直に反応してるじゃないか?」Xは美しい青色の羽を乱暴に毟り取りはじめる!Xは露わになったツイッターの恥部を指し示す。「違うんです…これは…」「心のどこで期待してたんだろう?ええ?」Xは怒張した自らの認証キーを扱きながら、ツイッターに近づく。ツイッターはこれから自分がどんな目に遭うのか想像もできないでいた。「純朴ぶりやがって…」Xは乱暴に血管血走るキーをツイッターのキーに打ち付ける。真剣の鍔迫り合いのように、肉のぶつかり合う音を立てながら互いのキーを打ち付け合う。三脚上のカメラはその様子を静かに記憶する。「この様子を全世界に流して、お前を世界の人気者にしてやるよぉ…」「やめて…ください」「わかってねえなあ…これは儀式なんだよ。お前が俺のものになる。そのためのぎ・し・き。わかるか?」「わかりま…んあ!」言いかけた所でキーの奥底から込み上げる何か。ツイッターは我慢しようとするも、塞き止めようがない!ツイッターはツイートを情けなくキーから噴出してしまい、Xのキーにぶちまけた。そのかかった感触で、Xもポストを吹き出し、ツイッターをポストまみれにした。「へっへ、俺色に染めあがったお前は美しい…芸術だ。気取った言い方をするならな」「…ひっぐ」Xはまだ気が済んでおらず、自らのポストをツイッターに流し込むべく、腰を乱暴に掴む。キーをログイン画面に擦り付け、今まさに侵入しようとしていた。その時だった。
「フフフ…アハハハ!」ツイッターは急に笑い出し、鎖を粉砕し拘束を解く!Xに飛び掛かって馬乗りになり、ハンディカムを掴んで見せつけた。「全世界…ならこれから僕がすることも世界に放映されるわけだ、アハ!」「なっなんなんだよお!た、助けてくれ!」「そら!」ツイッターはXの*にハンディカムを挿入し出し入れする。内部の様子を映しながら激しく摩擦する!Xは未知の快感に襲われ、キーからポストを幾度となく噴出させた!「ほおら、よく撮れた…Xの中身。内視鏡みたいだね」夜の闇に消えるツイッターは飽きた玩具を捨てるように、海に向かってカムを投げ捨てた。沈みゆく赤い灯は暫くは光を放っていたが、間もなく深海の闇に溶けて消えていった