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12月11日のラッキー鉱山「日立鉱山」
日立鉱山(ひたちこうざん)は茨城県日立市にあった鉱山で、主に銅と硫化鉄鉱を産出しました。
もともとは、豊臣秀吉の時代に発見された古い銅山で赤沢銅山と呼ばれ、日本4大銅山のひとつに数えられるほどの埋蔵量がありました。
この日立鉱山を母体として久原財閥が誕生し、久原財閥の流れを受けて日産コンツェルンが形成され、また日立鉱山で使用する機械の修理製造部門から日立製作所が誕生しています。
日立鉱山は日本の近代産業史に大きな足跡を残しています。
12月11日は「百円硬貨が発行された日」
1957年の今日、戦後初めての銀貨として表面に鳳凰、裏面に旭日(きょくじつ)をデザインとする100円銀貨が発行されました。
100円硬貨は、ご存知のとおり日本政府発行の貨幣で百円玉とも呼ばれています。
平成13年に発行された100円硬貨は発行枚数が少ないため、300円~700円の価値があるそうです。
世の中に802万4,000枚しかないそうですよ。
12月10日のラッキー名産物「吉原殿中」
吉原殿中(よしわらでんちゅう)は、もち米から作られる和菓子です。
もち米から作ったあられを水飴で固め、丸い棒状に伸ばします。
これにきな粉をまぶして、食べやすい大きさに切り揃えます。
さくっとした口当たりと、きな粉の香ばしい優しい甘さが懐かしさを感じる、水戸ご当地の銘菓として知られています。
今日、そんな「吉原殿中」を食べたあなたは?
奥女中の吉原のような節制の精神に目覚めちゃうかも?
節約上手な人になれたら、いばラッキー!
12月10日は「三億円事件の日」
1968年の12月10日は、東京・府中市の東芝工場で支給されるボーナスを積んだ乗用車が、白バイ警官に扮した犯人に現金を奪われる事件が起きた日です。
通称「三億円事件」。
当時の三億円は、現在の貨幣価値なら約10億円とも言われています。
事件の全容は知らなくても、この事件に名付けられた通称なら知っているという人も多いのではないでしょうか。
12月9日のラッキー天然食品「蜂蜜」
それでは、今日のラッキー天然食品は?
「蜂蜜」です!
蜂蜜は、ミツバチが花の蜜を集め、巣の中で加工・貯蔵したものをいい、自然界で最も甘い蜜といわれています。
蜂蜜は、約8割の糖分と約2割の水分によって構成されていて、ビタミンやミネラル類などの栄養素を少し含んでいて、その味や色は、蜜を集める植物によって様々なバリエーションがあります。
今日蜂蜜を食べたあなたはエネルギーがしっかりととれて、いばラッキーな1週間を過ごせちゃうかもしれませんね!
12月9日は「漱石忌」
12月9日の今日は、「漱石忌」です。
夏目漱石は、日本の小説家、評論家、英文学者です。
「吾輩は猫である」「坊っちゃん」「こころ」などで、純文学と言えばこの人!という様に感じる方も多いのではないでしょうか。
元々あまり身体が強くなかった漱石は歳を重ねるごとに病気がちとなり、肺結核、トラコーマ、精神疾患、痔、糖尿病、命取りとなった胃潰瘍まで、多数の病気を煩わい、1916年12月9日、胃潰瘍のために享年49で亡くなりました。
死後、漱石の脳は解剖され、いまでも脳が保存されているそうです。
漱石忌の今日は、純文学を読んで日本語の美しさを感じてみてはいかがでしょうか?
12月6日のラッキー楽団「水戸室内管弦楽団」
水戸室内管弦楽団は、水戸市にある水戸芸術館専属の室内オーケストラです。
1990年、水戸芸術館の初代館長の声がけのもと、開館と同時に専属楽団として誕生しました。
日本を代表する音楽家である小澤征爾さんが、総監督・指揮者として運営にあたっており、今年4月からは、水戸芸術館の2代目館長にも就任しています。
楽団のメンバーは、ソリストとして、またオーケストラの首席奏者として、世界的な活躍を続ける日本人音楽家および外国人音楽家で構成されています。
12月6日は「シンフォニー記念日」
今日は、「シンフォニー記念日」です。
1914年の今日、ベルリンから帰国した山田耕筰が、初の日本人の作曲による交響曲『かちどきと平和』を発表したことに由来しています。
山田耕筰は、日本を代表する作曲家で、指揮者でもあります。
日本語の抑揚を活かしたメロディーで多くの作品を残し、ニューヨークのカーネギー・ホールで自作の管弦楽曲を演奏、ベルリン・フィルやレニングラード・フィル等を指揮するなど国際的にも活動、欧米でも名前を知られた最初の日本人音楽家なんですよ。
そんな山田耕筰ですが、彼が作曲した「赤とんぼ」や「七夕」、「兎のダンス」など、童謡の方が馴染みが深いかもしれません。
シンフォニー記念日の今日は、童謡からちょっと背伸びをして、家族みんなでクラシック音楽を聞いてみてはいかがでしょうか?
12月5日のラッキー海域「鹿島灘」
鹿島灘は、茨城県東部の大洗岬から千葉県東部の犬吠埼に広がる太平洋の海域です。
海底は水深140 mまで沈み込む大陸棚が続き、太平洋から流れ込む日本海流、黒潮と三陸沖から流れ込む千島海流、親潮がぶつかり合う潮目(しおめ)。
この潮目のおかげで、鹿島灘一帯は水産資源がとても豊富なんです。
今日、そんな鹿島灘で獲れた魚を食べたあなたは!?
新鮮な魚で心機一転!
新しいことにチャレンジする勇気がもりもり湧いてくるかも!
寒さにも自分にも負けず、元気にいばラッキー!
12月5日は「バミューダトライアングルの日」
1945年の今日、大西洋上空でアメリカ空軍機が消息を絶ち、その後も同じ海域で行方不明事件が多発するようになりました。
その場所を魔の三角地帯、「バミューダトライアングル」と呼ぶようになったことを記念し、12月5日が「バミューダトライアングルの日」とされています。
昔から、ドラマや映画、マンガの題材になることが多いこのバミューダトライアングル。
「バミューダトライアングルの日」の今日は、そんな不思議な海域に思いをはせてみてはいかがでしょうか?
12月4日のラッキー競輪場「取手競輪場」
取手競輪場は茨城県取手市にある競輪場で、施設所有および主な主催は茨城県が行っています。
取手競輪場では、マスコットキャラクターは2007年から新キャラクター「砦の森のバンク」が活躍しています。
メインキャラクターはウサギの「バンク」、バンクというのは、競走路という意味があります。
ちなみに、バンクより前のキャラクターはウサギの「りんたろう」と「銀りんたろう」です。
「バンク」は「りんたろう」の孫という設定になっているようです。
だいぶ、印象が違いますがどちらもとってもかわいいウサギです!
12月4日は「映画『E.T.』が日本で公開された日」
『E.T.』は、1982年公開のアメリカのSF映画で、またタイトルにもなっているE.T.は、架空の地球外生命体(Extra=外の、Terrestrial=地球)の名称です。
監督・製作はスティーヴン・スピルバーグ、『シンドラーのリスト』や、『A.I.』『プライベート・ライアン』等さまざまな作品を手がけている巨匠です!
『E.T.』が日本で公開された日の今日、ゆっくり自宅で映画鑑賞をしてみてはいかがでしょうか?
12月3日のラッキー野菜「落花生」
落花生というと、やはりお隣の千葉県が有名ですが、実は茨城県でも落花生はたくさん作られています。茨城県の落花生は、国内生産量の約13%を占め、これは全国第2位の生産量なんですよ。
落花生は、殻からむいた豆を英語名のピーナッツと読んだりもしますよね。
別名「ナンキンマメ」や「トウジンマメ」「イジンマメ」と呼ばれていて、日本に入ってきたのは江戸時代の頃とされています。
しかし、栽培されるようになったのは1871年になってからで、近代になってからの事なんです。
今日、「落花生」を食べたあなたは!
美肌効果や老化防止に役立つビタミンEの効果で、ますます美しさに磨きがかかって、いばラッキー!
12月3日は「カレンダーの日」
12月3日の今日は、「カレンダーの日」です。
今年もあとひと月を切って、来年のカレンダーを準備した人も多いのではないでしょうか。
そんな年の瀬にピッタリな「カレンダーの日」は、旧暦の12月3日に、日本でそれまで用いられていた太陰太陽暦の使用をやめて、現在世界各国で用いられている太陽暦を採用した事に由来しています。
年号で言うと明治5年、文明開化に沸き立つ頃の出来事だったんですよ。
12月2日のラッキー海産物「タコ」
大海原に登る朝日を背にしながら、己の指先の感覚だけを頼りにタコを釣り上げる。
誰もが一度は憧れを抱いたことがあるであろう船釣り体験が、友人と家族と意外にも手軽にできるスポット!
それが、ひたちなか市にある那珂湊港!
「那珂湊 船釣り」などでインターネット検索をしてみると、いくつかの情報がヒットすると思います。
この冬の思い出作りに、友人や家族とタコ釣りをした貴方は?
仕事も遊びも引っ張りだこな、人気者になれちゃうかも?
いばラッキー!
12月2日は「日本人宇宙飛行記念日」
1990年12月2日に、TBSの秋山豊寛(あきやま・とよひろ)記者を乗せた旧ソビエト連邦の宇宙船、ソユーズTM11号が打ち上げられ、秋山さんが日本人初の宇宙飛行成功に由来しています。
秋山さんは、TBS社内の98人の応募者の中から、同僚の菊地涼子さんとともにTBSの2人の宇宙飛行士候補に選抜されました。
ソユーズTM11号が周回軌道にのった後、生中継中だった東京のスタジオからの呼びかけに対して、「これ、本番ですか?」という第一声を発したことはとっても印象的でしたよね。
「日本人宇宙飛行記念日」の今日は、星がよく見える夜空を見上げて、宇宙からの眺めを想像してみてはいかがでしょうか?
11月29日のラッキー記念館「吉田正音楽記念館」
吉田正音楽記念館は、茨城県日立市にある、作曲家・吉田正(よしだただし)に関する資料を展示公開している博物館です。
吉田正(よしだ ただし)は、茨城県日立市出身の国民歌謡作曲家です。
1998年にその生涯を閉じるまで、その作曲曲数は2400曲にのぼります。
都会的で哀愁漂うメロディーは都会調歌謡と称され、ムード歌謡から青春歌謡、リズム歌謡まで幅広く手掛けました。
今日、吉田正作曲の歌謡曲にたくさん触れ合ったあなたは!
年上の上司とのカラオケでデュエットしてあなたの評価が上がった…なーんてことになっちゃうかも!? いばラッキー!
11月29日は「エジソンが蓄音機を初めて公開した日」
トーマス・エジソンは、「発明王」の名を持つアメリカの発明家です。
エジソンが84年の生涯のうちに成しとげた発明や工夫はおよそ1,300にも及びますが、その中でも有名な「3大発明」は、白熱電球・蓄音機・映写機。特に蓄音機は、もっとも人々を驚かせました。
1877年の今日、エジソンは、直径約10㎝の円筒形に錫箔(すずはく)を巻きつけた円筒型の蓄音機を発明し、公開しました。
蓄音機は、言葉の意味は録音機であり、レコードプレーヤーの前身です。
こんにちの用語としては、エジソンや様々な人が発明した装置からエレクトロニクス時代以前のレコードプレーヤーまで全てを総称して、「蓄音機」と呼ばれています。
そう、蓄音機は様々な人々が発明・研究を行っていますが、その中でもエジソンの発明と公開がいち早かったのでした。
11月28日のラッキーコンサートホール「ノバホール」
ノバホールはつくば市のつくばセンタービルの一角にある施設。
1983年6月にオープンした、国内でも有数の音響効果を持つコンサートホールです。
「ノバ」とはラテン語で「超新星」という意味。
それまで見えなかった星がある日突然爆発し、明るく輝き始めるものを「超新星」と呼びます。
芸術は爆発だ!って感じがしちゃいませんか?
今日、そんなノバホールを訪れたあなたには!
超新星のように自分の中の音楽的センスが突然目覚めちゃうかも!?
一曲歌えば、いばラッキー!
11月28日は「鹿鳴館」が開館した日
1883年の7月7日、現在の千代田区内幸町に建てられた鹿鳴館が、同じ年の今日、開館となりました。鹿鳴館は外国からの賓客や外交官を接待するために明治政府によって建てられた社交場です。
鹿鳴館が建てられたのは「文明開化」と呼ばれる、明治時代の日本に西洋の文明が入ってきて、制度や習慣が大きく変化した時代。
中には、日本独自のアレンジをして生活になじんでいったものもたくさんあります。
牛鍋、すき焼きは、この頃流行した最先端の食事だったんですよ。
今日は常陸牛を使ったすき焼きで、文明開化の足音を聞いてみるのはいかがでしょうか?
11月27日のラッキー漫画「カソクキッズ」
カソクキッズとは、宇宙と加速器の秘密にせまる物理コメディです。
茨城県出身のうるの拓也さん原作の漫画で、高エネルギー加速器研究機構が監修をつとめています。
カソクキッズでは、夏休みの自由研究で「宇宙の謎を解きあかす」という壮大なテーマを選んだ少年「じん」が、空想好きの女の子「ぽに」、SF好きの「めが」、不思議なマイペース少女の「たま」と一緒に、
「高エネルギー加速器研究機構」を訪れそこで出会った研究者のタカハシ博士、フジモト博士に導かれ、宇宙の謎を探るというストーリーが漫画でわかりやすく描かれているんですよ。
http://kids.kek.jp/comic/
11月27日は「ノーベル賞制定記念日」
1895年11月27日にスウェーデンの化学者アルフレッド・ノーベルが、自分がダイナマイトで得た財産を人類の平和に寄付するという遺言状を書いたことに由来しています。
ノーベル賞は物理学、化学、医学生理学、文学、平和、経済学の6分野で顕著な功績を残した人物に贈られています。
平成20年にノーベル物理学賞を受賞したのは、茨城県つくば市の高エネルギー加速器研究機構の小林誠特別栄誉教授です。
小林教授は、2008年に「対称性の破れの起源の発見」で、ノーベル物理学賞を受賞しました。
11月25日のラッキー乾物「干し芋」
干し芋は、サツマイモを蒸してから乾燥させた食品です。
適度な水分を含んでいて、粘度のある噛みごたえが特徴です。
日本の各地で作られている食品ですが、なんと8割以上が茨城県で生産されているんです!
今日、干し芋を食べたあなたは!
ほしいもの栄養で体の中から綺麗になって、星のようにキラキラとしていられるかも!?
いばラッキー!
11月25日は「ハイビジョンの日」
今日、11月25日は、「ハイビジョンの日」です。
ハイビジョンの走査線の数が1125本であることにちなみ、1987年に現在での総務省、郵政省とNHKが制定しました。
「ハイビジョン」というのは、高精細度テレビジョンというテクノロジーの「愛称」だそうです。
元の呼び方は「ハイディフィニションテレビジョン」。
このことから、「HDTV」と略されたり、あるいは「高品位テレビ」などと呼ばれています。
11月22日のラッキー海産物「ヒラメ」
「県のさかな」にも指定されている「ヒラメ」は太平洋西部に分布する、カレイ目カレイ亜目ヒラメ科に属する魚の一種。
くせがなく淡泊でありながら、豊かで深い味わいの肉質は、お刺身にも煮付けにもぴったりで、春に獲れる鯛と並ぶ高級魚です。
中でも福島から茨城の海でとれるヒラメは「常磐(じょうばん)もの」と呼ばれていて、築地市場でも高い評価を受けています。
今日、ヒラメのお刺身や料理を食べたあなたは!?
上品な甘みと白身独特の程よい脂にうっとり。
ついついお箸が進んでおなかがぽっこりしちゃうかも……?
いばラッキー!?
11月22日は「サザエさんの誕生日」
日本のお茶の間には欠かせない国民的アニメである「サザエさん」。
その主人公であるフグ田サザエさんは、1920年の今日、福岡県で生まれました。
素敵な旦那様の代名詞でもあるマスオさんとの出会いはお見合い。
今日は1122(いちいちにに)の語呂合わせでいい夫婦の日でもあります。
結婚式が多く執り行われる今日、サザエさんとマスオさんのような素敵なご夫婦がたくさん生まれるといいですね。
11月21日のラッキー菌糸類「マッシュルーム」
マッシュルームは、本来英語できのこ一般を指す言葉です。
今日、茨城県産のマッシュルームを食べたあなたは?
スーパーマリオのようにぐんぐん大きくなって、あこがれのお姫様を助けられるかも!?
まるごとフライや天ぷらにしてもおいしいマッシュルームで、今日もいばラッキー!
11月21日は「スーパーファミコンが発売された日」
1990年の今日、任天堂から「ファミリーコンピュータ」の後継機として「スーパーファミコン」が発売になりました。
スーファミ、という呼び名で親しまれたスーパーファミコン。
ファミリーコンピュータ、通称ファミコンよりも綺麗なグラフィックが大きな特徴です。
任天堂のゲーム機の、壊れにくい、頑丈いう伝統的な特徴も魅力。
子供の頃、スーパーファミコンをうっかり落としてしまったり、ついコントーラーを投げてしまったこと、ありませんでしたか?
そんなとき、壊れにくいスーパーファミコンにほっとした方も多いのではないでしょうか?
11月20日は「ピザの日」
11月20日はピザの日です。
ピザの原型といわれるピッツァ・マルゲリータの名前の由来となったイタリア王妃マルゲリータの誕生日に由来しています。
1889年、マルゲリータ妃がナポリを訪れた際、その記念に王妃にピザが献上されました。
トマトの赤、モッツァレラの白、バジルの緑、まさにイタリア国旗の色合いのピザをマルゲリータ王妃が大変気に入ったことから、このピザを「マルゲリータ」と名付けたのだそうです。
近年は日本でも宅配ピザが普及して、馴染みのある食べ物になりましたね。
11月20日のラッキー姉妹都市「エミリア=ロマーニャ州」
茨城県の姉妹都市は、イタリアのエミリア=ロマーニャ州。
姉妹都市ってよくきくけど、いったいなんなの?いうと文化交流や親善を目的とした地方同士の関係を指します。
さて、エミリア=ロマーニャ州は1985年のつくば万博をきっかけに翌年より茨城県と姉妹都市提携を結びました。
イタリアの州として日本の地方自治体と姉妹都市提携を結んでいる唯一の州でもあるんですよ。
しかも、エミリア=ロマーニャ州と姉妹都市の提携したのは日本では茨城だけなんです。
11月19日のラッキー野菜「白菜」
冬の食卓といえば鍋料理!
色々な種類の鍋料理がありますが、どんな鍋にも欠かすことができない食材と言えば「白菜」ですよね。
シャキシャキとした歯ざわりに、クセがなくほんのりと甘みのある味は、鍋以外でも炒めものや漬け物として大人気です。
実は! 茨城県は白菜の生産量が全国第1位という一大産地なのです。
11月から1月にかけて、東京都中央卸売市場への出荷量のシェアは、なんと9割近くにもなるんですよ。
とっても美味しい茨城の白菜をいっぱい食べて、この冬も元気にいばラッキー!
11月19日は「リンカーンがゲティスバーグ演説を行った日」
ゲティスバーグ演説とは、1863年11月19日にペンシルベニア州ゲティスバーグにある国立戦没者墓地の式典で、アメリカ合衆国大統領エイブラハム・リンカーンが行った演説です。
この演説は、独立宣言、合衆国憲法と並んで、アメリカの歴史の中で特別な演説と呼ばれています。
government of the people, by the people, for the people、
すなわち「人民の、人民による、人民のための政治」という一節は、あまりにも有名です。