タグ 草尾毅 が登録されている動画 : 1012 件中 65 - 96 件目
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スラムダンク 第77話「君たちは強い」
「流れは、絶対にもう一度うちに来る!(田岡)」
残り9分を切り、46対53でリードする湘北。
花道も福田の攻略に闘志をたぎらせ、もはや湘北の勢いはとどまるところを知らない。
4ファウルでベンチに下げられたままの魚住は、このピンチに自分を出すよう田岡に直訴するが、田岡はどっしり構えたまま「残り5分まで辛抱しろ」を繰り返すばかり。
そうしている間にも湘北は勢いづき、次々とスコアを加算していく。
そんなエンジン全開状態の湘北に対し、どこかに不安要素があるはずだ…とじっくり探る田岡。
もはや湘北のワンサイドゲームの様相を呈する局面で、静かにタイミングを見計らうのだった。
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第76話 watch/1406520622
第78話 watch/1406521231
スラムダンク 第20話「バスケットシューズ」
「宮城…宮城リョータだ…(宮城)」
陵南との練習試合から一夜明けて、花道はショックを残しつつも晴子の励ましで元気を取り戻していた。
そしてこれまで使っていた体育館シューズの代わりにバスケットシューズを買いに行くことにする。
晴子に連れられ、繁華街の靴屋で初めてバスケットシューズを選ぶ花道。
着地時に衝撃を吸収すること、足元がすべらないことに感動しながら、心配顔の店主の目前ではしゃぎ回る。
その挙句、店主が大切にはいていたプレミアモノのバスケットシューズを中古品だと言って30円で奪ってしまうのだった!
その頃、花道をからかう楽しみから遠ざかっていた大楠や洋平たちは、公園で「あなた、好きな人がいるんでしょ」とフラれた男を見つけて大はしゃぎ。
しかしその男「宮城リョータ」を怒らせてしまい…
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第19話 watch/1406029592
第21話 watch/1406030064
スラムダンク 第85話「あらたなる挑戦!全国制覇」
「それが…どうした…(流川)」
県大会準優勝、そして全国大会出場という快挙に湘北高校全体が騒然となっていた。
特にレギュラーメンバーの注目度は高く、放送部のやり手レポーター・2年の河合マリは最高人気の流川に目をつける。
しかし特番の取材を申し込んでも彼の態度はそっけなく、部員の取材をしようにも「練習の邪魔だ」と赤木にシャットアウトされてしまった。
あくまでも勝利や注目に浮かれることなく気を引き締めるバスケ部。
その中でも流川は、いつも以上のストイックさで練習に打ち込んでいた。
まるで全国大会以外の思いを胸に秘めたような流川の態度に、木暮だけは違和感を覚える。
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第84話 watch/1407207207
第86話 watch/1406538146
スラムダンク 第74話「最も危険な挑戦者」
「やっぱ勝負はこうでなくちゃいかん(仙道)」
前半で体力温存していた流川が本領発揮をはじめた後半戦。
得点差も彼の活躍で瞬く間に31対32の1点差まで迫る。
そんな流川にライバル心を燃やす花道を除き、赤木・三井・リョータは流川にボールを集めていった。
もはや仙道でも止められない流川のスーパープレーに焦りすら覚える陵南ベンチ。
しかし仙道だけは強い相手の出現に闘志ばかりか楽しそうな笑顔さえ浮かべていた。
そして流川が披露したチェンジ・オブ・ペースからのシュートをそのまま再現し、彼に挑戦状を叩きつけるのだった。
その一歩も引かない展開の中、流川のスリーポイントシュートが決まって、ついに湘北は38対38の同点に追いつく。
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第73話 watch/1406517206
第75話 watch/1406520025
スラムダンク 第48話「打倒海南を誓う男」
「決勝リーグで待ってるぜ、海南なんかに負けんじゃねぇぞ!(花道)」
花道がフラれた50人目の女の子・葉子。
彼女の意中の人物でバスケのライバルでもある武園学園の小田は、試合で受けた足の傷を隠して海南戦に挑もうとしていた。
偶然路地で会った葉子の様子がおかしかったことから、花道は小田との不和のために元気がないのだと勘違いする。
そして洋平らを連れ立ち、練習をサボって武園学園へと赴いた。
そこで小田の口から真実を聞いた花道は、足の怪我を心配して腕ずくでも出場をやめさせようとする。
だが海南に勝利し、コートの上で花道と闘いたいと強く願う気持ちを察して、おとなしく引き下がろうと考えるのだった。
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第47話 watch/1406192307
第49話 watch/1406192493
Bビーダマン爆外伝V 第14話 名探偵あおボン
しろボン:桑島法子/あかボン:佐久間レイ/あおボン:小桜エツ子/きいろボン:真殿光昭/くろボン:関俊彦/グレイボン博士:津久井教生
監督:川瀬 敏文/シリーズ構成:浦畑 達彦/キャラクターデザイン:梅原 隆弘/制作:マッドハウス
©Konami Digital Entertainment/ADK EM
so43021960←前話|次話→so43021958 第一話→so43022003
スラムダンク 第73話「流川・後半戦への賭け」
「ハナから後半にすべてを賭けるつもりだったのか…!?(仙道)」
後半戦。チャンスがあっても、これまで積極的に切り込んで来ることのなかった流川のプレーに、仙道は疑問を抱いていた。
そして流川に何か意図があって前半は押さえていたのだと見抜く。
もともと運動量も多く、スタミナの消耗が他の選手に比べて多い流川は、海南戦の反省を活かして後半に全力を出そうと考えていたのだ。
そのため前半とは対照的に見違えるような華麗なプレーを連発。
チェンジ・オブ・ペースなど新たなテクニックも披露して瞬く間に得点差を詰めていく。
その一方で、せっかく傷を手当てし戦線復帰していた花道は、見せ場もなくイライラしていた。
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第72話 watch/1406516968
第74話 watch/1406517923
スラムダンク 第68話「救世主!?桜木花道」
「桜木め、死ぬほど練習してきたってわけか…(仙道)」
陵南に先取点を取られたものの、湘北は花道の活躍で早くも一点を返す。
しかも決め手は、これまで一本も入らなかったゴール下からのジャンプシュートだった。
陵南をはじめ、会場全体がその花道の進歩にどよめく。
かつての練習試合で「オレを倒すつもりなら、死ぬほど練習してこい」と言った仙道も、花道の成長を目の当たりにして逆に闘志をたぎらせた。
一方、これまでの特訓が項を奏した花道は一気に有頂天になり、続けてリバウンドも奪取。
それが湘北にいい形で影響し、チーム全体に活気が満ちる。
スコアは福田が決めた一本と花道の活躍で返した2対2のままだが、序盤にも関わらず早くもヒートアップするのだった。
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第67話 watch/1406516065
第69話 watch/1406516428
スラムダンク 第18話「ラスト2分!仙道は俺が倒す」
「はじめて見た…あんなに嬉しそうにプレイする仙道を…(田岡)」
残り2分。赤木が戻り、流川はベンチで温存、花道もリバウンドを取るための体さばきを思い出して、湘北は確実にペースをつかんでいた。
そして木暮のスリーポイントシュートでついに逆転に成功する。
しかしそのゴールが再び風向きを変えた。仙道が100%の実力を発揮し始めたのだ。
瞬く間にひっくり返されるスコア。
時間もなく、もはやぶつかるのは気力と根性、そして意地のみ。
余裕のあった仙道ですら激しく消耗するなど、すでに練習試合であることも忘れ両者は死闘を展開していた。
そんな中、ラスト約2分で安西は流川を再投入し、何と花道とのコンビで仙道を封じる作戦に出た!
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第17話 watch/1405654344
第19話 watch/1406029592
スラムダンク 第44話「三井!嵐の3ポイント」
「ここで働けなきゃ、俺はただの…ただの大バカヤロウだ!(三井)」
中学時代の三井のプレーを見て以来、彼を上回ることを目標に練習してきた翔陽の長谷川は、三井を5点以内で押さえるのだと激しいチェックをしていた。
すでに疲労がピークに達していた三井だが、それに屈することなく食い下がる。
そして中学時代の活き活きとしていた自分の姿を思い出して自分に最後の喝を入れた。
その気力が限界を超えて彼を突き動かし、3ポイントシュートやフリースローを次々と得点につなげていく。
気が付くとスコアは58対55の3点差まで追いつき、湘北ベンチにも活力が戻った。
だが花道だけは4ファウルの影響で、いまだ積極的なプレーができずにいた。
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第43話 watch/1406035658
第45話 watch/1406191704
スラムダンク 第81話「仙道ファイヤー!湘北崩壊!!」
「まるで館内が、みんな陵南の…仙道のファンみたいじゃないか…!(木暮)」
残り3分18秒、仙道が昔の「点取り屋」としてのプレイスタイルに戻ったこともあり、陵南は58対65の7点差にまで追いつく。
その勢いに乗せられるように活気づく陵南ベンチ。
そして会場全体も陵南の大逆転劇に期待し始める。
湘北は得点ではリードしているものの、もはや追い込まれて焦りばかりが募っていた。
そのため木暮がタイムアウトを取っても、安西不在のため結局何の手立てもないまま試合が再開されてしまう。
そんな中、「自分が頑張らなければ」と自らにプレッシャーを与えていた三井が、極度の疲労が原因で倒れてしまった…。
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第80話 watch/1406521585
第82話 watch/1406537427
スラムダンク 第66話「仙道・一瞬の賭け!」
「あの子たちなら大丈夫よ、あなたがいなくても。それも少し寂しいんでしょ(安西夫人)」
安西が運び込まれた病室で、赤木たちは花道の迅速な処置が安西を救ったのだと知った。
ただし入院の必要があるため、陵南戦には出られないという。
一方、花道は病院から学校に向かう途中、かつて自分がケンカに巻き込まれたせいで、倒れた父親を病院に連れて行けなかった過去を思い出していた。
病室の前で赤木たちが見た花道の涙は、この時の記憶がオーバーラップしたためだった。
その頃、延長戦に持ち込まれていた陵南と海南の試合は、89対83で海南の勝利が確定していた。
この勝利で2連勝の海南は全国大会を確実なものとし、一勝一敗同士の湘北と陵南は、残るひとつの席を次の直接対決で争うこととなる。
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第65話 watch/1406271930
第67話 watch/1406516065
スラムダンク 第26話「三井寿15歳の悩み」
「最後まで希望を捨てちゃいかん。あきらめたら、そこで試合終了だよ(安西)」
木暮の告白から、三井がかつて入学当時から将来を期待されていたバスケットボールプレイヤーだったことを知る花道たち。
当時の三井は今のような目をしておらず、もっと活き活きとしていた。
しかし入部早々に行われた模擬試合の中で悲劇は起きてしまう。
三井が足を負傷し、入院してしまったのだ。
病室に見舞いに来た当時の木暮に対し、湘北に来た理由を語る三井。
実は「勝てない」と諦めそうになった試合で安西に励まされたため、安西への恩返しのつもりで湘北に進学したのだ。
その時はまだ三井は怪我のことをさほど心配しておらず、復活を信じていたのだが…
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第25話 watch/1406030922
第27話 watch/1406031396
スラムダンク 第21話「スーパー問題児!花道VS宮城」
「宮城は問題は多いが、バスケの実力は次期キャプテンと言われるくらいさ(木暮)」
大楠や洋平たちが一触即発の状態でにらみあった男はバスケ部の2年生・宮城リョータだった。
彼は3年生の三井寿率いる不良グループとケンカしてずっと入院していたのだ。
リョータはやはり退院したばかりの三井に再びからまれるが、それよりも片思いの彩子が花道と付き合っていると勘違いして気が気ではない。
そのため花道にライバル心を燃やし、小学生レベルの意地の張り合いを展開する。
そんな、一見花道と同レベルのリョータだが、バスケに関しては木暮や赤木が一目置くポイントガードだった。
入院中のブランクにも関わらず、そのスピードとテクニックをフルに発揮するリョータ。それが悔しい花道は彼に勝負を挑む。
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第20話 watch/1406029840
第22話 watch/1406030317
スラムダンク 第23話「湘北バスケ部最後の日」
「バレりゃ公式戦出場停止。ヘタすりゃ廃部ってこともあるよな(三井)」
花道とリョータが仲良くなったかと思ったら、今度は三井がケンカ狂の鉄男を引き連れて練習中の体育館へと押し寄せてきた。
三井の目的は、リョータはもちろん、バスケ部そのものを潰すこと。
彼らは土足で体育館に上がりこむと、インターハイが近いのをいいことに、リョータや花道たちを挑発する。
ここでケンカ沙汰になれば、間違いなく出場停止処分となるからだ。
やりたい放題の三井たちに対し、物理の課外授業で赤木が不在のバスケ部はなす術がない。
しかも怒りに震えた花道たちが、いつ三井らに殴りかからないとも限らない状態だ。
そんな中、ついに流川の怒りが爆発してしまう。
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第22話 watch/1406030317
第24話 watch/1406030670
スラムダンク 第11話「二人だけの愛の秘密特訓!?」
「要チェックや!(彦一)」
晴子との早朝特訓は、相手が晴子だけに花道も素直にレクチャーを受けていた。
そして、やはり早朝練習のつもりで偶然やって来た流川が物陰で様子を伺っていることも知らず、何かコツがあるはずだと模索しはじめる。
そして試行錯誤を重ね、流川のフォームや晴子が赤木から言われた「リングに置いてくる感覚」をヒントに、ようやくランニングシュートを成功させたのだった。
しかし積み重ねの練習が大切であると赤木に言われた花道は、その日の練習後もひとり体育館に残って庶民シュートの練習に励む。そこへノートを持った他校の生徒「相田彦一」が現れて…
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第10話 watch/1405652907
第12話 watch/1405653385
スラムダンク 第63話「頂上決戦!海南VS陵南」
「おまえら、本当にこの陵南相手に1点差だったのか?(三井)」
陵南と海南の試合が始まった。
この試合から陵南は、湘北との練習試合にいなかったニューフェイス「福田吉兆」を投入。
得体の知れない選手だけに、対戦相手の海南ばかりか、観戦していた湘北も注目する。
ただ花道だけは海南戦の敗北で落ち込んでいた時に顔を見たことがあり、意外な再会に少しばかり驚いていた。
監督同士が学生時代のライバルだったこともあり、コートの外でも火花が散る中、ついに始まる頂上決戦。
共に一勝ずつをあげているチームだけに、これに勝利した方が一番「全国」に近づけるとあり、おのずと闘志がみなぎる。
特に仙道の活躍はめざましかった。
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第62話 watch/1406271027
第64話 watch/1406271628
スラムダンク 第16話「なんだコイツは!?田岡の誤算」
「ア…アンビリーバブルや!(彦一)」
後半に入り、残り9分で登場した花道。
赤木を欠いた湘北なら攻略はたやすいと計算する田岡監督だが、花道の思いもよらないプレーに振り回されるようになる。
赤木との1on1以来、実戦で初めて披露する「ふんふんディフェンス」。
流川に出すと思われたパスを木暮に出すという奇妙な行動。
そのせいで田岡は一度ならず二度までも裏をかかれてしまう。
しかし陵南を押し始めていたかに見えた湘北にも不安要素はあった。
仙道のマークについていた流川に疲労の色が見え始めていたのだ。
それでも流川は一歩も引くことなく、華麗にシュートを決める。
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第15話 watch/1405653928
第17話 watch/1405654344
スラムダンク 第98話「激闘開始!湘北vs翔陽・陵南」
「この短い間に確実に成長しましたね、流川くんは(安西)」
翔陽・陵南の混合チームは、翔陽から藤真・花形・長谷川が、陵南から魚住と池上が入り、湘北にプレッシャーをかける。
しかしレベルアップが行なわれた湘北はその強力メンバーに臆することなくアグレッシブに切り込み、早くもリードを奪った。
ベンチにいた花道は、言い出しっぺでもあり早く試合に出て特訓の成果を自慢したくて仕方がない。
そこで転倒した木暮が大怪我をしたかのように振る舞い、ちゃっかりコートに入るのだった。
しかし特訓の成果であるはずのジャンプシュートを外したせいで面目は丸つぶれ。
そこへ弥生が見つけた仙道が現れ、陵南の池上と交代した。
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第97話 watch/1406542108
第99話 watch/1406542596
スラムダンク 第47話「ライバルからの挑戦状」
「昨日…やっぱりオレ、けっこう…スゴかった…?(花道)」
翔陽戦から一夜明けて、花道は初めて放ったスラムダンクの余韻を改めてかみ締めていた。
そしてガラにもなく自分の成長を静かに実感する。
そんな彼も、翔陽戦でのスラムダンクが新聞記事の写真として使われていると晴子から教えられ、いつもの調子で大騒ぎするのだった。
その花道と同じ出身中学で、海南と対戦することになった武園学園の小田。
彼こそ花道がフラれた50人目の女の子、葉子が想いを寄せる人物で、花道と戦うためにも打倒・海南を誓うライバルのひとりだった。
しかし小田は前の試合で受けた足の傷を隠しており、そのことで葉子を悩ませてしまう。
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第46話 watch/1406191888
第48話 watch/1406192131
スラムダンク 第93話「2万本への挑戦」
「2万本で足りるのか?(花道)」
いよいよ始まった強化合宿。
赤木たちは静岡で強豪・常誠高校との合同合宿に取り組み、ひとり湘北での居残り特訓を言い渡された花道は、安西とマンツーマンの特訓を始める。
実は安西は花道の驚異的な成長に賭けており、10日という僅かな残り日数でジャンプシュートを確実なものにさせようと考えていたのだ。
そのため花道にはトータルで2万本のシュート練習が課せられる。
そうして始まった湘北高校での泊り込み特訓では洋平たちも助っ人として参加し、彼らが撮影したビデオでシュート時のフォームを確認しながら行われるのだった。
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第92話 watch/1406541096
第94話 watch/1406541452
スラムダンク 第19話「タイムアップ!決着陵南戦」
「お前は、よくやった…桜木(赤木)」
残り1分、得点差は4。死力を尽くしてぶつかって来る陵南に対し、湘北はわずかな望みにかけて花道・流川コンビを仙道のチェックにつける。
それが功を奏し、まずは流川が2点獲得、そして花道にも最大の見せ場が回って来た。
「スラムダンクを決めるチャンス!」一世一代の場面で無理しようとする花道だったが、寸前で晴子の応援が届き正気に戻る。
そして無理のない庶民シュートで逆転するのだった。だがその喜びで油断したのがまずかった。
一瞬の隙を仙道に突かれた湘北は陵南の得点を許してしまい、わずか1点差で敗れ去ってしまう。
敗北が信じられない花道。一気に沈み込む湘北だが、最後は陵南のプレイヤーたちと握手を交わして再戦を誓う。今度こそ、勝利するのだと…。
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第18話 watch/1405654526
第20話 watch/1406029840
カラオケでマイクなしで闘え!キングスカッシャーを歌ってみた
初投稿です。カラオケボックスでマイクなしで草尾毅さんの闘え!キングスカッシャーを歌ってみました。霧隠ハヤトの歌ってみた一覧です。http://www.nicovideo.jp/mylist/26046358
スラムダンク 第67話「最終決戦!湘北VS陵南」
「今日は先生抜きだ。死にもの狂いでいくぞ!(赤木)」
ついに運命の陵南戦の日がやって来た。
ベストコンディションの陵南に対し、湘北は入院中の安西を欠いた監督不在の状況。
それでもこの試合で負ければ3年生の赤木・木暮・三井にとっては最後の夏になってしまうため、絶対に負けることはできない。
そんな中、ついに開始される前半戦。
互いに火花を散らす中、リキんだ花道がしてしまったファウルで、まずは陵南が先取点を飾る。
しかし花道がとられたバスケットインターフェアは、通常の高校レベルでは出ないはずのファウルだった。
もはや超校高級にまで成長した両者の試合は、これからが本番だった。
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第66話 watch/1406515825
第68話 watch/1406516244
スラムダンク 第57話「安西・勝利への賭け!」
「神奈川ナンバーワンを越えてやる!(花道)」
後半ラスト10分で73対63まで差を広げられた湘北は、安西のタイムアウトによって救われた。
態勢を立て直した湘北は、牧を赤木・流川・リョータ・三井の4人でマーク、花道が神につくという思い切った作戦に出る。
体力の消耗が激しかったチームの中で唯一驚異的なスタミナを誇る花道は、与えられたフリースローで「変なシュート」と笑われつつも、下から投げるという独自のスタイルで確実に決めるのだった。
後半もあと4分30秒を残して食らいつく湘北に対し、海南は宮益を出して再び花道封じにかかる。
しかし安西はさらにリョータを宮益につけて粘ろうとした。
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第56話 watch/1406268751
第58話 watch/1406270100
スラムダンク 第79話「BW!陵南の反撃」
「少しずつ、少しずつ流れを引き寄せ始めたぞ…(田岡)」
魚住が驚異的な集中力を発揮し始めたため、湘北のワンサイドゲームになりつつあった流れが次第に変わり始めていた。
残り5分で13点差という陵南にとっては絶望的な状況だったが、魚住がチームをリードし始めて湘北をジリジリと圧倒する。
そしてあと1ファウルで退場という危機的な状況であるにも関らず、魚住はファウルギリギリのスーパープレーを連続させていった。
一方の湘北は、流川以外の4人が3ファウルであることに気づき油断のないよう気持ちを引き締める。
しかしすでに田岡は、その弱点とも言うべきものを“湘北の不安要素”と呼び、注意を払っていた。
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第78話 watch/1406521231
第80話 watch/1406521585
スラムダンク 第60話「がけっぷちの湘北」
「昨日の試合は、きっと一生忘れられないよ。…だって、初めてダンクを決めた試合だもの(晴子)」
衝撃的な敗北から一夜明け、次の試合に賭けた赤木たちは既に立ち直っていた。
彼らは彩子の「がけっぷち」の書を肝に銘じ、これからはひとつも負けられないことを再認識する。
ただ花道だけはまだ敗北のショックから立ち直れずにいた。
そのせいで学校すら来なかった花道だが、晴子に励まされてどうにか気持ちを持ち直す。
そして夜の部室で、やはり自分の体力のなさが敗北につながったのだと自責の念に駈られていた流川と、「オレのせいだ」「いや、オレのせいだ」といつもの殴りあい。
それでふっきれたのか、翌日の花道はボーズ頭で学校に現れるのだった!
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第59話 watch/1406270309
第61話 watch/1406270845
スラムダンク 第29話「花道!公式戦デビュー」
「僕だって、湘北バスケ部のレギュラーなんだ!(安田)」
三浦台との試合は、花道、流川、リョータ、三井の主力メンバーをベンチに入れたまま進められた。
そのせいか赤木と木暮の2人以外はすっかり萎縮して実力を出すことができず、得点差は開く一方。
その様子から湘北が赤木のワンマンチームだと判断した三浦台は、明らかな赤木つぶしを繰り出してきた。
しかし花道たちの代わりに出場していた部員たちが、自分たちも湘北の立派な選手だとようやく自覚したことで状況が一変。
それを待っていたかのように安西は桜木たちの起用を認め、ついに桜木、流川、リョータ、三井の四人が、赤木の待つコートへと乗りこむ。
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第28話 watch/1406031638
第30話 watch/1406032000
スラムダンク 第8話「花道ピンチ!柔道男の罠」
「あいつが好きなのはバスケットじゃなくて、晴子ちゃんだ!(青田)」
ある雨の日、赤木は柔道部が花道の引き抜きを画策していることを柔道部主将の青田の口から教えられた。
全国制覇を目指す赤木同様、柔道での制覇を夢見ていた青田は、花道の並外れた身体能力に目をつけていたのだ。
もともと花道は晴子にアピールをしたくてバスケ部に入部したこともあり、赤木は彼が柔道部になびくのではないかと一抹の不安を覚える。
そのため、青田が花道を柔道場に呼び出すと、二人の様子を木暮と共に物かげから伺うのだった。
そうとは知らない青田は、さっそく花道の勧誘を開始。
晴子ファンだった青田は、何と彼女の生写真をエサに花道に揺さぶりをかけ始める!
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第7話 watch/1405651532
第9話 watch/1405652690
スラムダンク 第25話「全国制覇をめざした男」
「本当にすごかった…まるで機械のように正確だったんだ…(木暮)」
洋平たち桜木軍団の登場で、形勢逆転される三井たち。
ついには怒りに燃えた花道や洋平らの鉄拳で戦意喪失してしまう。
赤木が体育館に到着したのは、そんな最悪の状況に陥った時だった。
呆然とした表情でその光景を目の当たりにする赤木。
彼は扉の外で騒ぐ教師たちに「秘密の特訓ですから」と締め出すと、おもむろに三井に歩み寄り、ひたすらビンタを食らわせた。
そのいつもとは違う赤木の様子に静まり返る花道たちに対し、木暮は重い口を開く。
「三井は…バスケ部なんだ」と。
そして、三井がかつて中学MVPに輝いたほどのバスケットプレイヤーだったことを静かに語り始めるのだった…。
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第24話 watch/1406030670
第26話 watch/1406031156