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スラムダンク 第64話「本領発揮!王者・海南」
「もっと…もっとホメてくれ(福田)」
仙道の活躍で29対39とリードする陵南は、10点差で後半に挑んだ。
そしてもうひとりの立役者、公式戦初出場にも関わらず20得点を上げた福田の存在が次第に騒がれ始める。
もともと彼はバスケ部員だったのだが、叱って育てようと考えた田岡の計算が外れ、田岡に手を出したのが原因で学校側から無期限の部活禁止を言い渡されていたのだった。
そんな遅れてきたルーキーの活躍もあり、さらにヒートアップする試合。
しかし居ても立ってもいられなくなった花道・流川・三井・リョータが一足先に会場を後にした後、何と魚住が5ファウルで退場処分にされてしまう。
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第63話 watch/1406271207
第65話 watch/1406271930
スラムダンク 第62話「特訓3DAYS」
「俺は3年だから…これが最後だからな。もし、インターハイに行けなかったら(木暮)」
海南戦を落とし、あとは武里と陵南の2試合を残すのみ。
もう負けられない湘北は、3日後の武里戦のために花道のパワーアップを目指す。
そのため花道は、ひたすらゴール下のシュートを打ち込む反復練習に励んでいた。
海南戦の敗北が身にしみたのか、あれほど嫌っていた反復練習を文句もいわずに黙々と続ける花道。
そのメニューに加えて自主練習も行うが、逆にそれが災いして武里戦の当日は完全に遅刻してしまう。
試合終了の間際になって会場に駆けつけるものの、彼が心配するまでもなく、湘北は100点ゲームで武里を攻略。
これでどうにか次の陵南戦に希望をつなぐのだった。
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第61話 watch/1406270845
第63話 watch/1406271207
スラムダンク 第46話「花道、熱きダンク」
「惜しかったな、てめーにしては(流川)」
後半残り2分30秒でスコアは60対60。
気力が勝利につながる局面で、最初にリードしたのは湘北だった。
そしてボールは花道の手に渡り、一気にゴールへと持ち込んでいく。
シュート体勢に入る花道。立ちふさがる花形たち2枚の壁。
会場のすべての視線が、そして晴子の目が注がれた中、花道は2枚の壁をモノともせず、豪快にリングの中へとボールを叩きつけた!
それこそまさに、花道がずっと望んできたスラムダンクの瞬間だった。
誰もが一瞬、息を殺して魅入った見事なスラムダンク。
しかし無常にもファウルのホイッスルが吹かれ、花道は5つ目のファウルで退場になってしまう。
花道のスラムダンクは幻となってしまったものの、そこで試合は終了し湘北は見事に勝利を収めたのだった。
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第45話 watch/1406191704
第47話 watch/1406192307
スラムダンク 第24話「正義の味方・桜木軍団参上!」
「第二ラウンドだ(花道)」
やりたい放題の三井たちに怒りを堪えきれない流川。
しかも流川がモップで殴られ、流血事件にまで発展するとリョータまでが三井の手下に殴りかかる。
外から偶然その様子を目撃した一般の女子生徒が騒ぎ始めたせいで教師たちまで扉の外に駆けつけるなど、内も外もピンチの湘北バスケ部。
花道がついに動いたこともあり、最悪の状況に陥ることは目に見えていた。
だが、そこで思わぬ助っ人が騎兵隊のごとく参上した。
洋平、大楠、高宮、野間の通称「桜木軍団」だ。ついに反撃に転じる花道。
しかしその一方では、課外授業を終えた赤木が体育館へと向かっていて…
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第23話 watch/1406030499
第25話 watch/1406030922
スラムダンク 第15話「花道キンチョーの晴れ舞台!」
「桜木、オレの代わりはお前だ(赤木)」
前半を50対42で湘北を圧倒した陵南。
しかし実際焦りを感じていたのは、湘北を過小評価していたことに危機感を覚えた陵南ベンチの方だった。
だがエキサイトする田岡とは対照的に、仙道は素直に湘北の強さを評価。しかも花道の潜在能力にも注目する。
花道の出番がやって来たのはそんな時だった。
赤木が魚住との接触で流血したため、赤木自身の口から自分の代わりにコートに入るよう言い渡したのだ。
突然のことでもあり、意外にも緊張でガチガチになってしまう花道。
そして連発する失敗、失敗、失敗…。
だが流川のケリでケンカモードに入った花道はいつもの調子を取り戻し、ようやく本領を発揮する。
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第14話 watch/1405653761
第16話 watch/1405654166
スラムダンク 第10話「庶民のシュートはむずかしい」
「やだよ、あんな庶民のやることは(花道)」
いよいよバスケットそのものの魅力を実感し、本格的に打ち込むようになった花道。
青田とのやりとりを盗み見ていた赤木も、花道の言葉が嬉しく、つい練習にも熱が入る。
そのせいか赤木は、シュートの基本「ランニングシュート」の練習を花道にさせたい、と安西に提案するのだった。
しかしスラムダンクがすべての花道にとってシュートの基本「ランニングシュート」は「庶民のシュート」にすぎず、まったく興味を示さない。
そんな彼だが、甘く見たわりにやってみると簡単には入らずイライラが募る。
悔しさを覚えた花道は人知れず早朝トレーニングを始め、ちょうど近くをランニングしていた晴子と共に「秘密の特訓」に取り組むのだった。
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第9話 watch/1405652690
第11話 watch/1405653203
スラムダンク 第61話「ボーズ頭の逆襲!」
「どうやら彼自身にも課題は見えてきたようですね(安西)」
心機一転、ボーズ頭にしたものの、学校中から見物人が来るようになって面白くない花道。
そんな彼に注目していた安西は、1年生チーム対2・3年生チームの模擬試合を指示する。
海南戦で花道がことごとく弱点を突かれたため、この模擬試合で弱点をすべて洗い出そうと意図したのだ。
最初はあくまでハンデのつもりで赤木と三井をチームから外す安西。
しかし途中で三井を投入し、本格的に花道の弱点の洗い出しにかかる。
それが功を奏し、安西ばかりか花道自身にも「ゴール下のシュートを確実にする」という自らの課題が見えてくるのだった。
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第60話 watch/1406270726
第62話 watch/1406271027
スラムダンク 第28話「インターハイ予選開始」
「桜木くんは私がバスケ部に連れて来たんだから、私の目に間違いはないわ(晴子)」
心を入れ替えた三井を加え、インターハイ予選に挑む湘北。
湘北と壮絶な練習試合を展開した陵南も湘北との対決に期待感を膨らませており、両者は互いを意識しつつ、ついにインターハイ予選の日を迎える。
花道でさえ高揚感でろくに寝られなかった当日、闘志をみなぎらせた一同は初戦の相手、三浦台と対峙した。
決勝リーグの一位と二位の2チームしか出られないこともあり、勝利を誓う一同。
しかし乱闘騒ぎを起こした花道、流川、リョータ、三井はスタメンから外され、ベンチスタートを言い渡されてしまう。
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第27話 watch/1406031396
第29話 watch/1406031819
スラムダンク 第99話「湘北危うし!脅威の最強軍団」
「桜木、まずお前は何をするべきか、よく考えろ(赤木)」
混成チームは仙道を加えた頃からチーム内の息も合い始め、素早いパス回しや、劇的なコンビネーションなど県大会以上のスーパープレーを連発させる。
逆に特訓の成果を自慢するはずだった花道はなかなかジャンプシュートが決まらず、チーム全体から白い目で見られていた。
それはキャプテンの重圧から解放され、伸び伸びとプレーする魚住とは対照的で、どうしてもひとり空回りしてしまうのだった。
そこへ福田がダメ押しとばかりに混成チームに合流。
この絶体絶命の危機で赤木に喝を入れられた花道は、ようやくリバウンダーとしての自分の役割を思い出す。
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第98話 watch/1406542365
第100話 watch/1406542729
スラムダンク 第35話「男たちの熱き想い」
「鉄男、この前は敵だったが今日からは仲間だ。さ、俺たちも試合開始といこうぜ(洋平)」
第三試合の当日、赤木たちはいくら待っても来ない花道と三井にイライラしながら、とりあえず先に会場に向かうことにした。
その頃、寝坊で焦っていた花道は、洋平たちのリードで裏路地を猛ダッシュ。
道を間違えたことで、三井と鉄男が不良グループに取り囲まれている現場に出くわす。
しかし一刻も早く試合に駆けつけなければならない状況であるため、その場を洋平たちに任せて三井と共に試合会場へと急いだ。
三井の顔の傷でケンカしたことを直感する安西だったが、約束を守ろうと手を出さずにいた三井を評価して彼を不問に伏す。
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第34話 watch/1406033665
第36話 watch/1406034101
スラムダンク 第22話「史上最悪どあほうコンビ誕生」
「どあほうが二人に…(流川)」
花道とリョータの勝負は続いていた…とは言っても、花道が始めた反則攻撃で、もはや小学生レベルのケンカでしかない。
そんな二人だが、偶然帰る方向が同じだったことがキッカケで、花道はリョータから彩子への片思いを打ち明けられるのだった。
彩子に恋しつつも、振り返ってもらえないリョータ。一方の花道も、50人にフラれた過去を持つ男。両者は互いを哀れに思い、いつの間にか意気投合する。
その変化の様は、翌日の部活で赤木たち部員を唖然とさせる程だった。
しかし花道とリョータのいがみ合いが片付いたかと思ったら、今度は三井がリョータへの仕返しを企んでいて…。
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第21話 watch/1406030064
第23話 watch/1406030499
スラムダンク 第65話「最強対決!仙道vs牧」
「安西先生が倒れた!?(赤木)」
審判への抗議でテクニカルファウルを取られた魚住は、5ファウルで痛恨の退場処分を受けた。
その間に海南が逆転するものの、自分がチームを支えようと奮闘する仙道が牧に食いつき、ほぼ一騎討ちの状態でシーソーゲームに突入する。
その頃、自宅にいた晴子に、そして晴子から試合会場にいた赤木へと病院からあるメッセージが伝えられていた。
安西監督が、倒れた…と。
急いで病院へと駆けつける赤木・木暮・彩子。
命に別状はないらしいが、何が起こったか分からず気持ちだけが焦る。
しかも病室の前に立っていた桜木の目元には涙が滲んでいて…
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第64話 watch/1406271628
第66話 watch/1406515825
スラムダンク 第59話「ラスト10秒!完全決着」
「泣くな(赤木)」
ラスト45秒を残し、スコアは90対86で海南がリード。
体力の限界で退場した流川に続き、三井にも同様のピンチが訪れる。
最後の気力をふりしぼって激突する両者。
その最中、リョータからボールを受けた花道は、フェイクでゴール下に切り込み、なんと牧を弾き飛ばしてスラムダンクを決めた!
ついに2点差まで追いつく湘北。
逆転に望みをかけ、花道はフリースローから三井にボールを回してスリーポイントシュートを狙う。
しかし無常にもボールはリングに当たり、リバウンドを制した花道だったが痛恨のパスミスを犯してしまった。
そこで吹かれるホイッスル。この瞬間、湘北は一敗を喫し、花道は悔し涙をこらえ切れなかった。
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第58話 watch/1406270100
第60話 watch/1406270726
スラムダンク 第14話「超高校級!陵南ドトウの攻撃」
「格が違うよ、仙道は…(湘北一年A)」
試合開始早々得点を許してしまい、少なからず陵南のハードルの高さを認識する湘北ベンチ。
赤木や流川が手こずるだけあり、相手は選手ひとりひとりのレベルが目に見えて高い。
果敢にも流川が仙道に挑むが、軽くかわされて再びシュートを決められてしまう。
焦りでさわぐ花道が田岡監督に怒りのカンチョーをかますなど多少の騒ぎがあったものの、ゲームは陵南のペースで進み、瞬く間に19対0と湘北を圧倒していった。
もはや花道だけではなく、諦めムードが漂う湘北ベンチ。だがその風向きを変えたのは赤木のダンクシュートだった。
鬼気迫るプレーでどうにか巻き返しに入った湘北は、50対42まで迫って前半を終える。
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第13話 watch/1405653568
第15話 watch/1405653928
スラムダンク 第9話「オレはバスケットをやる!」
「オレはバスケットをやる。バスケットマンだからだ(花道)」
柔道場で主将の青田と対峙していた花道は、晴子の写真をエサに柔道部への勧誘を受けていた。
晴子ファンとしては写真を手放すのは惜しいが、それ以上に花道を入部させて全国制覇を実現したい青田。
しかし花道は「晴子さんの写真は欲しいが入部するつもりはない」とキッパリ断る。
そして赤木にライバル心を燃やした思い出の数々を語る青田をいとも簡単にあしらった。
それでも花道が欲しい青田はついに実力行使に出る。だが動物的な勘で肩車を繰り出した花道は、倒れても尚「柔道で全国制覇を目指そう」と言う青田に対してキッパリと言い放った。
「オレはバスケットをやる。バスケットマンだからだ」と。
その日、赤木の機嫌が不気味なほど良かったのは、言うまでもなかった…。
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第8話 watch/1405651713
第10話 watch/1405652907
スラムダンク 第30話「ハンセイ軍団の大反撃」
「湘北は、またひとつレベルを上げたな(魚住)」
22対8で三浦台にリードされたままの状況で、ようやく湘北のベストメンバーが揃った。
その様子を観戦していた陵南も、ライバル湘北の本領発揮だと注目する。
それまでは試合に興味がないような素振りで席を外していた仙道も、自販機の前で聞いた歓声で湘北の反撃を直感していた。
流川・リョータ・三井のプレーは、場内を一気にヒートアップさせると共に、瞬く間に得点差を埋めていった。
そんな中、ひとり空回りしていた花道は、フリースローという絶好の見せ場を迎える。
しかしその練習をしていなかった花道では成功するはずもなく、あっけなくリバウンドを制した流川に活躍の場を奪われてしまう。
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第29話 watch/1406031819
第31話 watch/1406032181
スラムダンク 第12話「倒せ陵南!決戦前夜の猛特訓」
「リバウンドを制する者はゲームを制す(赤木)」
花道がひとり練習していた体育館に現れた男、それは陵南高校の一年生「相田彦一」だった。
彼は湘北の様子を探りに来たのだが、人のいい彦一は花道のペースにはめられて逆に陵南のキャプテン「魚住純」とエース「仙道彰」のことをもらしてしまう。
翌日、陵南との練習試合を明日に控え、湘北バスケ部は熱の入った練習をしていた。
そんな中、赤木は花道を呼び止め、練習後、体育館に残るよう言い渡す。
いつもの振る舞いが振る舞いだけに、「何か悪いことをしたか?」とドキドキの花道。
だがそんな彼に対し赤木はリバウンドの練習を指示する。
そして「リバウンドを制する者はゲームを制す」と告げ、花道と二人だけで練習を開始するのだった。
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第11話 watch/1405653203
第13話 watch/1405653568
スラムダンク 第7話「花道デビュー!ダンクさく裂 」
「流川くんが新戦力なら、花道くんは新鮮力ですね(安西)」
一年生と上級生の模擬試合はさらに熱を帯びていた。
超中学級のプレーで先輩たちにプレッシャーをかける流川。
上級生として圧倒的なレベルを見せつける赤木。そして試合に出られずイライラする花道。
周囲はもちろん、晴子にすら黄色い声で応援される流川に、花道のライバル心はオーバーヒート状態だ。
それにとどめを刺したのは、流川の華麗なスラムダンクだった。思わず見とれてしまった花道は、もうガマンできないとばかりに安西に直訴。ついには出場権を得る。
だがコートに立った花道は流川にライバル心を燃やすあまり、味方のはずの流川にパスすら出さない始末。
おまけにスラムダンクを失敗し、ボールを赤木の頭頂部に直撃させてしまう!
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第6話 watch/1405651272
第8話 watch/1405651713
【懐古厨の歌みたシリーズ】Quo Vadis?~何処へ~【cover】
毎度おなじみ『懐古厨の歌ってみたシリーズ』、この楽曲で早くも4曲目…でしょうか。
今回の楽曲は、世間一般には今も当時もあまり知名度の高い楽曲ではありませんが、
個人的には隠れた名曲だろうと思っている(笑)『Quo Vadis?~何処へ~』という楽曲です。
元々は、約25年ほど前にラジオ関西や東海ラジオでオンエアされていた『熱血電波倶楽部』と
いう番組内のラジオドラマ「NG騎士ラムネ&40,EX2 ユラユラ銀河帝国大混戦!」の主題歌で、
主人公の勇者ラムネス役を演じていた草尾毅さんが歌っていたものです。
on vocal版⇒sm29069879
過去の懐古厨の『歌みた』リスト⇒mylist/56115114
草尾毅さんの『ボーダーライン』歌ってみた
草尾毅さんの曲『ボーダーライン』を打ち込みして歌ってみました
打ち込みは耳コピの為ちょっと危うい所もあるしペラいです。。。
『世界中のみんなが幸せだといいよね』
スラムダンク 第13話「湘北vs陵南 燃える主将(キャプテン)!」
「なんせオレはよ、秘密兵器だからよ!(花道)」
気合いを入れて乗り込んだ陵南高校。赤木と魚住の間で早くも火花が散るなど、対決はすでに始まっていた。
そんな中、ついに発表されるスタメン。しかし一年生から選抜されたのは流川だけで、当然のことながら花道の名前はない。
花道はだだをこねるものの、安西が「キミは秘密兵器だから」となだめたことでようやく納得するのだった。
コートでは陵南の仙道だけががまだ現れていなかった。
陵南監督「田岡」が声を荒げた頃になって、ようやく現れるエース仙道。
彼は堂々と「遅刻しました」とマイペースぶりを発揮する。
双方、共に混乱はあったもののどうにか試合は始まり、余裕の魚住はライバル赤木に対して100点ゲームを宣言するのだった。
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第12話 watch/1405653385
第14話 watch/1405653761
ケロロ小隊 ルーム・お出迎え集『テイルズオブザレイズ』『ケロロ軍曹』
【ケロロ小隊】
ケロロ軍曹
タママ二等兵
ギロロ伍長
クルル曹長
ドロロ兵長
【BGM】
『ねこにん道』
(Tales of Zestiria)
「武士を先祖に持つダミ声の27のヘタレが、烈火と金剛(艦むす?)とうたってみた。]WONDERー時に投げる疑問符ー
本編を見たいと思い地元の某ビデオ屋を探しても見つからず、変わりにOVAを見つけたのでそっちを一応視聴しました。途中で鎧の名前と似たような、最近流行りの艦隊の娘が出てきますが気にしないでください。画像の薄い本は今年のコミ1で手に入れてきたものです。注:音量高めになのでキー下げて聞いてください。
スラムダンク 第100話「奇跡の男・桜木花道!」
「ヘディングシュートなんて、バスケにあんのか?(大楠)」
翔陽の藤真・花形、陵南の魚住・仙道・福田の混成チームと湘北の模擬試合は、仙道を加えたことで風向きを一気に混成チームの方へと変えた。
しかしジャンプシュートにこだわっていた花道がいつもの調子でリバウンドを制し始めたため風向きは再び湘北へと変わり、そうかと思うと混成チームが再三引き離しにかかるなど、湘北が追う形でシーソーゲームを繰り返す。
そんな中、リバウンドに専念したかに見えた花道が再び「合宿シュート」ことジャンプシュートの体勢に入った。
だが今回はこれまでと違い、確実にリングの中をすりぬけて見事に得点へとつながる!
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第99話 watch/1406542596
第101話 watch/1406542897
スラムダンク 第27話「バスケがしたいです!」
「バスケが…したいです…(三井)」
三井が道を踏み外した理由…それは、赤木に遅れをとりたくないというライバル心と、インターハイに出たいという焦りによって、無理に練習に参加したためだった。
結果、足の傷が再び痛み出し、三井はインターハイを断念。
失意のままバスケ部にも姿を現すことがなくなったという…。
しかし、三井の中にはまだバスケに対する情熱が残っていた。
三井を期待していたという本心を木暮に打ち明けられ、ショックを受ける三井。
そして尊敬する安西と再会すると、涙ながらに言葉が出る。
「バスケが…したいです…」と。
翌日、体育館には頭を短く刈り込んだ、バスケットマンとしての三井の姿がそこにはあった。
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第26話 watch/1406031156
第28話 watch/1406031638
スラムダンク 第6話「流川vs赤木・本物対決!」
「流川は一見ボーッとしているように見えても、中身はすっごい負けず嫌いなのよ(彩子)」
スポンジのように様々なことを吸収し、いよいよバスケ部員らしくなった花道。副キャプテンの木暮の評価も高く、花道への期待も高まる。そこへ現れる総監督の安西。
かつては全日本選手だった安西は、今でこそ穏やかな表情をしているが、5年前までは大学の鬼コーチとして知られた存在だ。
その安西監督から告げられたのは、県でベスト4の強豪「陵南高校」との練習試合だった。安西は練習試合に先駆け、一年生vs上級生との模擬試合を指示。
まだビギナーな花道を除き、流川のプレーが注目される一年生チームと、赤木率いる上級生チームの試合を開始させた!
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第5話 watch/1405576588
第7話 watch/1405651532
草尾毅と宮村優子のカフェでゲルゲ 其ノ伍
誰得になってますが、うpし続けます。マイリスト→mylist/7718713
スラムダンク 第5話「根性なしの午後」
「この根性なしが!(赤木)」
入部を許されて一週間が経過したものの、シロウトの花道はひとりコートの隅でドリブル練習を言い渡されていた。
地味な練習を嫌う彼は早くスラムダンクを決めたいのだが、気持ちとは反対になかなか基礎練習から抜け出せない。
イライラが頂点に達した花道は、ついに練習を途中で投げ出してしまうのだった。
洋平たちとファミリーレストランでサボっていた花道。しかし不良にからまれても、赤木に「根性なし」と言われたことが頭を巡って離れない。
今までは飽きっぽかった彼だが、バスケのことだけはすぐに放り出すことができず、結局は不良たちとのケンカが始まる前に体育館に戻ることを決意する。
そんな気まずい表情で現れた花道に対し、部員たちは温かく迎え入れるのだった。
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第4話 watch/1405576406
第6話 watch/1405651272
スラムダンク 第4話「バスケットマン花道入部!」
「大馬鹿者かと思えば、意外なほどの根性を見せやがる(赤木)」
赤木との対決に勝ったことで調子に乗った花道は、さっそく部室に押し入り赤木のユニフォームまで着こんで張り切っていた。
しかし花道の入部を認めるつもりのない赤木は、まともに取り合おうとしない。
そこで強引に先輩部員を問いただし、赤木に気に入られようと考えるのだった。
まずは自らがつけたアダ名「ゴリ」にちなんで、バナナをひとケースまるごとと大量のグラビア写真を送りつける花道。
次いで洋平たちを巻き込んで部室を隅々まできれいに掃除してみるが、それでも赤木はOKを出す気配がない。
しかし夜通しかけ、誰の手も借りずにたったひとりで体育館の掃除とボール磨きをした根性が認められ、ようやく入部を許される。
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第3話 watch/1405576223
第5話 watch/1405576588