タグ 2022年曲 が登録されている動画 : 46 件中 1 - 32 件目
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Sylvie - Further Down The Road
南カリフォルニアのBen Schwab(ベン・シュワーブ)によるプロジェクト、
SYLVIE(シルヴィ)2022年アルバム『 Sylvie 』収録曲。
ファースト・アルバム。
70年代にタイムスリップしたようなサウンドと映像、
メロディとハーモニーが今の音楽には珍しい上質のフォークロックやねっ!!
Carole Kingを思わせるSSW、Marina AllenのヴォーカルもGood!!
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Saint Privat - Boom, Boom Click
オーストリア、ウィーンのミュージシャン、
クラウス・ヴァルデック(Klaus Waldeck)のプロジェクト、
Saint Privatサン・プリヴァツ(と発音最後のTも発音します)ヴォーカルは
同じくオーストリアの歌手ヴァレリー・サィディク(Valérie Sajdik).
Saint Privat & Waldeck Sextet名義の
2022年アルバム『 20 Years Dope Noir - Blue Album 』収録曲。
この曲はブルージーなエレクト・ロスイング! いいねっ!!
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paris match - 真昼の別れ
2022年アルバム『 Our Favourite PopⅡ Tokyo Style 』収録曲。
原曲アーティスト 髙橋真梨子
作詞:髙橋真梨子 作曲:崎谷健次郎
相変わらずの上質なシティポッブなサウンド! いいねっ!!
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Alex Amor - Bad Tattoo
with The Deep Blue.
英国Glaswegianガスウィジン出身、ロンドンで活動するシンガー・ソングライター、
アレックス・アモー2022年アルバム『 The Art Of Letting Go 』収録曲。
デビュー2枚目のEPアルバム。
綺麗な声、シンプルで清潔感溢れる良曲。フルートもカッコイイねっ!
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Julianna Riolino - Lone Ranger
カナダ、トロントを活動拠点とするシンガー・ソングライター、
ジュリアナ・リオリーノ2022年アルバム『 All Blue 』収録曲。
70年代風ホンキートンクなポップ・ロック ! かなり良い
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Young Gun Silver Fox - West Side Jet
ロンドンで活動するブルーアイド・ソウル、AORデュオ、
ヤング・ガン・シルヴァーフォックスの
2022年アルバム『 Ticket To Shangri-La 』収録曲。(10月発売予定)
後に日本のシティポップにも影響を与え、
パンク等稚拙な音楽に対抗し70年代隆盛したAOR、
そんなウエストコーストSSWサウンドを彷彿させる
現代AOR会心の1曲 !!!
いいねっ!!
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Ali McGuirk - All Back
米国ボストンのフォーキー・ソウル系シンガー・ソングライター
アリ・マクガーク2022年アルバム『 Til It’s Gone 』収録曲。
80年代以降の大量生産系安物打ち込み音楽が好きな人多いねっ!!
レイドバックする良い音楽聴きたい人にお奨めのミュージシャン
かなりいいねっ!!
ニコ動ってうp対応していない拡張子動画多くなったな
ほんま時代遅れのゴミ動画サイト
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NOVA - O Telefone Tocou Novamente
カリフォルニアLAのブラジリアン・ジャズ・バンド、
2022年のパフォーマンス
ブラジル、リオのシンガー・ソングライター、Jorge Ben JorのMPB名曲
相変わらずヴォーカルのローラ・ヴァーリとバンドの演奏が素晴らしい!
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大和田慧(Snowk) - I Can't Hide
東京のシンガー・ソングライター、大和田慧(Kei Owada)のヴォーカル
札幌の音楽プロジェクトSnowk
2022年アルバム『 Haze EP 』収録曲。
Snowkは別に、、、だけれど
アーバン・コンテンポラリーな大和田慧さんの
歌声いいねっ!!
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KT Tunstall + Gilbert O'Sullivan - Take Love
アイルランド出身のシンガー・ソングライター、
ギルバーツ・オゥ・サリヴァン
2022年アルバム『 Driven 』収録曲。
スコットランドのシンガー・ソングライター、KT タンストールとのコラボが斬新!
メンヘラ気味の時もコンスタントに来日公演を行う日本で人気のギルバーツ
このアルバムは仕上がりも良さそうなので買いでしょうか・・・。
それにしてもこの曲ギルバーツのオリジナルやけど、、
KT タンストールの名曲「Suddenly I See」風味満載やねっ!!
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WILSN - Tell Me
オーストラリア、ジーロング生まれメォブン(Melbourne)で活動する
ミュージシャン、ウローソン
2022年アルバム『 Me Or Her EP 』収録曲。
真夏の夜にピッタリな浮遊感おびて抜けの良いヴォーカル良いね。
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Alice Francis - As Long As You Smile
ドイツのニュー・ジャズ、エレクトロ・スウィング・バンド、アリス・フランシス
2022年アルバム『 Club Noir 』収録曲。
タンザニア、ルーマニアのルーツを持つヴォーカル、
フランシスが人気!!
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Tedeschi Trucks Band - Playing With My Emotions
スーザン・テデスキ・バンドの女性ブルーズ・ギタリスト、スーザン・テデスキと
オールマン・ブラザーズ・バンドのスーパー・ギタリスト、デレク・トラックスが
結婚後結成したロック界最高峰のバンド、テデスキ・トラック・バンド
2022年アルバム『 I Am The Moon: II. Ascension 』収録曲。
良い音楽を聴きたいものです。
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Reilly Downes - Dirty Love
米タクセス州ヒルカントリー出身シカゴ、ナアッシュヴィル拠点に活動する
アメリカーナ、シンガー・ソングライター、ラアィリー・ダウンズ
2022年アルバム『 Spent EP 』収録曲。
抜けの良いバンド・サウンドに郷愁さそうノスタルジックな
ヴォーカル、メロディ、、、好みです !!
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Marisa Monte - Feliz, Alegre E Forte
ブラジル、リオデジャネイロのMPBシンガー・ソングライター、
マリィッサ・モンチ(と発音します)2022年シングル曲。
70年代のジャズ・ブラスロックとMPBがクロスオーバしたような良曲。
音楽モドキのシーケンサーDTM系聴いてきた
リスナーも音楽の好みが変わるようなブロダクションかなっ!!
いいねっ!!
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DELADAP - Let Me Take You Out
オーストリアのNuJazzプロジェクト、デュラダップ、
2022年シングル曲。
ヴィンテージとポップ・プロダクションをレイヤードした
心地よい良曲ですねっ。
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DELADAP - Easy Kiss
オーストリアのNuJazzプロジェクト、デュラダップ、
2022年シングル曲。
80年代のショボさを感じるけれど、
ギリギリ聴けるニュー・ジャズ系スウィング !!
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Waldeck - You Drive Me Crazy (with. Patrizia Ferrara)
オーストリア、ウィーン出身Klaus Waldeck(キラオス・ヴァウデックと発音します)の
アンビエント・エレクトロ・スウィング・ソロプロジェクト、
ヴァウデック2022年アルバム『 20 Years Dope Noir "Red Album"』収録曲。
同じくオーストリアのSSW.パトリッツィア・フェラーラの
ヴォーカルが冴えるエレクトロ・スウィングの良曲 !
エレクトロ・スウィングのバンドもDJハウス音とラッパーをメインにしたゴミ屑のようなバンドと
生音にこだわった優秀なバンドが混在するから難しい。
自分はまだまだ子供だけど
こういったジャージーな大人の音楽っていいですよねっ!!
っていうか、モダンジョズなんかより遥かにレベルの高い音楽。
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The Diasonics - Deviants
モスクワのサイケデリック・ファンクバンド、
ダイアソニックス2022年アルバム『 Origin Of Forms 』収録曲。
サイケでエキゾチカなサウンド
eeねっ!
オルテガ~!! クラッシュ・バンディクーしたくならへん?
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The Black Keys - Wild Child
米オハヨ州アクロン出身、テネシー州ナッシュヴィルを活動拠点にしている
2ピース、ブルースロック・バンド、ブラック・キーズ、
2022年アルバム『 Dropout Boogie 』収録曲。
地上最高最強のブルースロック・バンドと言っても
誰も文句の言えない。名実共にロック界を代表する人気バンド。
今作も素晴らしいワイルドでタフなブルーズ・ロックサウンドが聴ける!!!
デン・アワーバックのギターも、パトリック・カーニーのドラムも、素晴らし過ぎる。
本物のロックを聴きたいものです。
※
State Of Ohio. 日本語表記:オハイオ州 米語発音:オハヨと発音します。
Dan Auerbach. 日本語表記:ダン・アワーバック 米語発音:デン・アワーバックと発音します。
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YORK - Feel The Groove
独国のマルチ・インストゥルメンタリスト、作曲家、 YORK
2022年アルバム『 The Vintage Funk Vol.1 』収録曲。
70年代ファンクのファンキー・スタイル全開でカッコええ!!
ゴミのようなヒップホップ、ハウスDJ音楽じゃあるまいし
スクラッチ音はいらんやろ!!!!!
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Tokyo Groove Jyoshi - Funk No.1
東京発のジャズ・ファンク・バンド、東京グルーヴ女子、
2022年アルバム『 TOKYO GROOVE EP 』収録曲。
能書抜きでええやん !!
彼女ら歌も歌えんねんで、、◎♡
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Robin Trower - The Razor's Edge
英国ロンドンのブルーズ・ロック、ヴォーカリスト、ギターの名手 !
ロビン・トロワー
2022年アルバム『 No More Worlds To Conquer 』収録曲。
手数を抑えた粘り腰のあるギター、簡単そうに聴こえるけれど
弾いてみなッ!! 無理だから。
「青い影」で馴染みプロコル・ハルムのギタリストとして
デビュー・アルバムから参加。
1970年代にはロビン・トロワー・バンドとして名を馳せた、
ロック界の超レジェンド !!
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Kolonien - Till Skogen
スゥイーデンのアクースティック・スゥイーデッシュフォーク・グループ、
クルニエンの
2022年アルバム『 Till Skogen 』収録曲。
北欧民族音楽と云えばケルツ的なイメージがあるけれど
実際中東トルコの真北なので中東な空気感もあるねっ!
ヴォーカル・ハーモニーが際立つ、北欧のフリート・フォクシーズやね。
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Georgia Harmer - Top Down
キャナダ、オンタリア州ツアノのフォーク・ロック系
シンガー・ソングライター、ジョージャ・ハァマのデビュー
2022年アルバム『 Stay In Touch 』収録曲。
シンプルな音楽は好きですか?
叙情的で豊かな音楽 ♪
自信がないから音を重ね過ぎる音楽、ラッパーDJの電子音、
ゴミ箱に捨てたいリスナーも多いのでは・・・。
声も綺麗だし懐かしい感じがするメロディ、
ジョージャのシンブルなサウンドに好感 !!
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The Heavy North - Satisfy You
英国リヴァプールのブルーズ・ロック(ハード・ロック)バンド、
ヘビィ・ノーフのデビュー・アルバム
2022年アルバム『Electric Soul Machine』収録曲。
80年代隆盛を博した QUEEN に代表される
お粗末なロック、オーヴァー・ダブ音楽好きはこういう本物の
バンド・サウンドを聴くと「スカスカな音」と恥ずかしい表現をする。
良いロック音楽を聴いていきたいものです!!
あと子供だましのヘビメタと同等のジャンルとして扱う
HM/HRのような無知表記も辞めてもらいたいものですねっ。
HRとHMの違いが判らないのならロック聴くの辞めた方が良い。
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Rozzi - fflow
米国サンフランシスコ出身のネオソウル系ボーカリスト、
シンガー・ソングライター、ラジィことラジィ・クリーン
(Rozzi Crane ロージー・クレインなどとは発音しませんw)
2022年アルバム『Berry EP』収録曲。
イーグルスのDon Henley.等のバッキング・ヴォーカルで経験を積んだ。
お子様ランチな電子音は極力避け
生音バッキングとヴォーカルで勝負できるミュージシャン。
彼女のアクースティックな弾き語りもGoodやで!
いいねっ!!
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Travellin' Blue Kings - Too Many People
ベルギムのブルーズ・バンド、トラベリン・ブルー・キングス
2022年アルバム『Bending The Rules』収録曲。
オルガン、ホーンにハードなリフ、シカゴ・ブルーズ的
ブギー寄りのブルーズ!! いいねっ!!
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The Blue Chevys - Got that Feeling
ベルギム、ハーヒッツのブルーズ・ロック・バンド、
ブルー・シャヴィズ
2022年アルバム『 The Night Calls 』収録曲。
ピーター・グリーンズ・フリートウッド・マックのような
空気感が懐かしいブルーズ・ロック。
いいねっ!!
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Geneviève Racette - Les Adieux
キャナダ、ケバックのシンガー・ソングライター、
ジァヌヴィェヌ・ラセッテ
2022年アルバム『Satellite』収録曲。
このアルバムかなり良いね !!
ジャンルはフォーク・ロック系SSWかなっ!?
注目しとこ。
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Geneviève Racette - Someone
& Dallas Green.
キャナダ、ケバックのシンガー・ソングライター、
ジァヌヴィェヌ・ラセッテ
2022年アルバム『Satellite』収録曲。
美しい声と旋律 大好きな曲 nm18302589 を思い出した。
逆に耳障りな声、ダラスとのデュエットはいらんかったなっ!
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Jesper Lindell - Twilight
& Amy Helm.
スゥイーデン、ルゥドビィカのシンガー・ソングライター、
イエスパー・リンデルゥ
2022年アルバム『 Twilights 』収録曲。
70年代スタイルのアメリカン・SSWロックがいいねっ!!
このリード・ギター音も好き。
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