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【フーガの技法】鏡音リンレンによる遁走曲奥義その18a
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス18)[正立形]です。コントラプンクトゥス13(sm13009991)を3声から4声に拡張し、2台のチェンバロ用に編曲したものですが、補充された声部は主題とはあまり関係がなく、フーガとしてはほとんど同じ曲です。バッハはもともとこの編曲を「フーガの技法」に入れる意図はなく、別の目的のために編曲した可能性がありますが、この4声版のほうが完成形とする研究者や演奏家も少なくないようです。■リンはappendのwarm、レンはcoldを使用しています。◆倒立形→sm13590203■ピアプロより、shiroYUKIさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
The Art of Fugue BWV1080-01
バッハのフーガの技法です。1番のみの演奏ですが、グレングールド風に演奏しています。でも鼻歌は無しです♪画像は水泳です・・・・・w
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その09
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス9です。新主題と基本主題による4声の2重フーガ。「12度の」との添え書きがあります。■ピアプロより、たま さんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その07
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス7です。単一主題による4声フーガ。「拡大と縮小による」と添え書きされており、変形された基本主題の正置形と転回形、その拡大形や縮小形が駆使されています■ピアプロより、くーまさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335◆訂正版→sm12214714
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その02
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス2です。単一主題による4声フーガ。主題は基本主題の正置形ですが、主題末尾が付点リズムになっています■ピアプロより、K-trさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335◆訂正版→sm11456667
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その13a
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス13[正立形]です。3声の鏡像フーガ、つまり曲の上下を逆にしても演奏可能なフーガです。装飾された基本主題が使われています。倒立形→sm13011525■ピアプロより、tsunacoさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その11
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス11です。4声の3重フーガ。基本主題の変形と、コントラプンクトゥス8でも使われた新主題の転回形が使われています。■ピアプロより、寿このみさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その08
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス8です。3声の3重フーガ。2つの新主題と、基本主題の変形が使われています。■ピアプロより、飴村さんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335◆訂正版→sm12323368
初音ミクによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスⅦ
ようやくフーガの技法の単一主題フーガ7つが完成しました。という事でコントラプンクトゥスⅦです。これでは主題の反行、縮小に加えて拡大もなされています。言葉通りに拡大は音価を倍に引き伸ばし、縮小は音価を半分に縮める事を指します。◆アッー!!また臨時記号抜けをやらかしてしまった……(´・ω・`)付くべき所に付かず、付かなくていい所にシャープが付いてるとは……◆(11/30)修正版出しましたnm8963987
初音ミクによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスⅣ
フーガの技法よりコントラプンクトゥスⅣです。ここまでが単純で主題の反行形によるフーガとなっています。◆コントラプンクトゥスⅥまでは以前作ったデータの確認→歌わせるという流れを取れるので時間はかからない……はず◆mylist/15925977
バッハ フーガの技法を金管アンサンブルで
演奏はピッツバーグ交響楽団の皆さんです。作業用BGMにもどうぞ。※音質向上版をうpしますた→sm5220927
【初音ミク】バッハのフーガの技法から四重フーガ(蛇足付き)【第十四回ボカロクラシカ音楽祭】
第十四ボカロクラシカ音楽祭参加作品です。
バッハのフーガの技法から四重フーガをミクに歌ってもらいました。
自由曲部門:テーマ「未完の曲」です。
甚だ蛇足ではありますが、続きを作曲してみました。
楽譜はこちらにあります→https://js-bach.org/shoenfes/bbslink.cgi?num=5&key=regular
今回、ミクに音階を歌ってもらった音声データを、LogicProのSamplerに取り込んで演奏する手法をとっています。
冒頭4曲→sm43014025
ベルリン自筆譜版冒頭3曲解説付き→sm43013938
音楽祭大百科→ https://dic.nicovideo.jp/id/5685741
音楽祭マイリスト→ mylist/75599596
【UTAUカバー】フーガのプンプン技法【歌幡メイジ、はくあっぽいどほか】
ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲『フーガの技法』より、Contrapunctus II です。
ミュンミュンの次はプンプンかよ、と言われそうですが、
わたしにはそう聞こえます。
ソプラノ: 歌幡メイジ
メゾソプラノ: 朱音イナリ
テノール: スランキ
バリトン: はくあっぽいど
フーガのミュンミュン技法: sm22496062
Mylist: mylist/39288366
注記: 朱音イナリは現在配布が停止され、使用も極力控えて欲しいとのことですが、その時点で音声部分は既に完成しており、動画の作成に入っていたため、そのまま使用させていただくことに致しました。今回初めてイナリを使ってみて素晴らしい音源だと実感したばかりなので、ITO様の決断は残念でなりません。
バッハ:フーガの技法よりContrapunctus I【MIDIアニメ】
バッハのフーガの技法よりContrapunctus Iのオルガン版です。
MIDITrailによるアニメーションの表示テストをかねています。
楽譜は新バッハ全集(Neue Bach Ausgabe)べーレンライター版です。
Logic上でMIDIファイルを作成し、内蔵オルガン音源で演奏しています。
調律はA.ジルバーマン(ユーザー定義・自作)です。
VOCALOID版→sm9274738(最初期作、再調整予定)
MIDI作品マイリスト→mylist/22746087
VOCALOID作品集マイリスト→mylist/16911882
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その14
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、第14曲「反行の拡大カノン」です。■ピアプロより、未羅さんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その06
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス6です。単一主題による4声フーガ。「フランス様式による」と添え書きされています。主題は変形された基本主題の正置形で、応答はその縮小された転回形です。■ピアプロより、飴村さんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その05
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス5です。単一主題による4声フーガ。主題は変形を加えた基本主題の転回形で、応答はさらにその転回形(つまり正置形)です。■ピアプロより、逆鏡さんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その04
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス4です。単一主題による4声フーガ。主題は基本主題の転回形です。■ピアプロより、BIYONBIYONさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
初音ミクによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスⅤ
フーガの技法よりコントラプンクトゥスⅤです。ここから反行ストレッタフーガへと移り変わります◆mylist/15925977
鏡音リンによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスXIII:鏡像
おリンリンランド開園だよー
レン「わぁい」
リン「アンタ達何バカやってんの!?」
「暴走したマスターとバカやってるレンはほっといて、動画の説明ね」
「コレも前回のコントラプンクトゥスXIIと同じで鏡像になってるのよ」
「けど、コレはある音を中心に鏡写しというよりは、各声部の上下転回といった方が正しいのよね」
「やっぱりコレも説明するより譜面見たほうが早いわね」
「で、この曲の基本主題は反行形になっていてジーグ風に変形されてるわ」
「とりあえずこれで鏡像フーガは終わり」
「ほらバカレン、いつまでもそんな事やってないで行くわよ」
◆mylist/15925977◆レンによる正像sm9148670
鏡音レンによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスXIII:正像
本日4つ目の動画になります
一応コントラプンクトゥスXIIIを2台のクラヴィーア用に編曲した物以外はMidiデータが上がったので、さくさく歌わせていきますよ
◆mylist/15925977◆リンによる鏡像sm9148799
リン「レ~ン~?何でまた私が鏡像なのかしら?」
レン「知らないよ!XIIとXIIIで歌わせる順序変えると問題があるからじゃないの!?」
リン「なら良いわ。但し、今回も動画説明は私の役目よね?」
レン「今回はオレが……」
リン「何か文句でもあんの?」
レン「いや……ないです……」
【初音ミク】バッハのフーガの技法から冒頭4曲【第十四回ボカロクラシカ音楽祭】
第十四ボカロクラシカ音楽祭参加作品です。
バッハのフーガの技法から冒頭4曲をミクに歌ってもらいました。
自由曲部門(テーマなし)です。
今回、ミクに音階を歌ってもらった音声データをLogicProのSamplerに取り込んで演奏する手法をとっています。
ベルリン自筆譜版解説付き→sm43013938
最終フーガ→sm43055592
音楽祭大百科→ https://dic.nicovideo.jp/id/5685741
音楽祭マイリスト→ mylist/75599596
【初音ミク】バッハのフーガの技法ベルリン自筆譜版冒頭3曲【第十四回ボカロクラシカ音楽祭】
第十四ボカロクラシカ音楽祭参加作品です。
バッハのフーガの技法冒頭3曲をベルリン自筆譜版でミクに歌ってもらいました。
指定曲部門「J.S.バッハの"B+A+C+H=14"と"J+S+B+A+C+H=41"」です。
演奏の前に解説パートがあります(四国めたん)。
今回、ミクに音階を歌ってもらった音声データをLogicProのSamplerに取り込んで演奏する手法をとっています。
出版譜バージョンの冒頭4曲→sm43014025
最終フーガ→sm43055592
音楽祭大百科→ https://dic.nicovideo.jp/id/5685741
音楽祭マイリスト→ mylist/75599596
バンブラDXで「フーガの技法 第1番」
フーガ第2声…ヴァイオリン 原曲 4声F…sm1587739 mylist/7526875
【UTAUクラシック】フーガの技法~未完の4声のフーガ【おじょっぽいど】
■ リハビリを兼ねて。
■ 例によってNoFormantによる調声です。今回もテンポはゆらしていません。
■ 使用MMDモデルなど:Lat式改変おじょっぽいど、パイプオルガン(InstrumentsP様)
■ マイリス:mylist/25695683
マビノギで フーガの技法 BWV1080 Contrapunctus 1 J.S.Bach を演奏
フーガの技法 BWV1080 J.S.Bach より、Contrapunctus 1です。
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その16
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、第16曲「3度の対位による10度のカノン」です。■ピアプロより、towaさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その15
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、第15曲「オクターブのカノン」です。■ピアプロより、未羅さんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その07'
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス7です。単一主題による4声フーガ。「拡大と縮小による」と添え書きされており、変形された基本主題の正置形と転回形、その拡大形や縮小形が駆使されています■ピアプロより、くーまさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■ミスを訂正しました。ご指摘ありがとうございます!■mylist/19995335
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その03
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス3です。単一主題による4声フーガ。主題は基本主題の転回形です。■ピアプロより、umeさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その02’
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス2です。単一主題による4声フーガ。主題は基本主題の正置形ですが、主題末尾が付点リズムになっています■ミスを訂正しました。ご指摘ありがとうございました。64小節のBの音はナチュラルがついている版もあるようですが、使用した楽譜にはフラットがついているので、そのままにしました■ピアプロより、K-trさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
ミクによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスⅧ 修正版
修正二曲、脱線二曲を経てようやくコントラプンクトゥスⅧです
ここから多重フーガへと移ります
音ミス、音名ミスを修正しました◆mylist/15925977
ミク「一応3重フーガの解説するね。この曲は3つの主題が次々に提示されていくの」
「今まで使われてたのと違う第1主題から始まって、1分半を過ぎた頃にまた別の第2主題が入ってくるの」
「3分40秒頃になると今まで使われていた主題が装飾された形で提示されるの」
「5分頃にはさっきの第1、第2主題が再提示されて、6分頃には全部の主題が結合されて最後まで行っておわり」
「大体新しい主題はアルトが歌うし、導入される時には声部が2つだけになるから分かりやすいんじゃないかな」