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頑張って翻訳しながら遊ぶStar Wars: KOTOR(2003) ダークサイドエンディング
今分かったのですが、このゲーム「悪い予感がする」のセリフがありませんね。
頑張って翻訳しながら遊ぶStar Wars: KOTOR(2003) FINAL ライトサイドエンディング
KOTORの存在を知れて、ファンになれて、こうして動画で広められて嬉しい限りです。
[前回のあらすじ]
スター・フォージへ向かった一行に届いた共和国艦隊と作戦に加わっているジェダイからの通信は、スター・フォージを攻撃しようにもバスティラの戦闘瞑想のせいでシスが優勢状態にあることだった。ジェダイと一行は共にスター・フォージへ乗り込みバスティラを探して戦闘瞑想を止めさせることにした。マラックの指示で出動したスター・フォージ製のドロイドやダーク・ジェダイらを倒しながら進みガレンはバスティラを見つけた。ガレンを倒せばマラックの弟子になれるバスティラはガレンと戦うが勝ち目は無かった。命を奪って欲しいと願うバスティラをガレンは殺さず説得し、暗黒面から救った。バスティラは戦闘瞑想で共和国艦隊の応援をし、ガレンはかつてレヴァンだった時の自分の弟子マラックの銀河征服計画を止めるために先へ進んだ。
頑張って翻訳しながら遊ぶStar Wars: KOTOR(2003) Part19
少し分かりにくいかもしれませんが、6分20秒で戦っている場所は開放的な空間設計がされています。それを意識してかその空間ではあらゆる効果音が響くようなサウンドデザインがされています。細かい。
[前回のあらすじ]
スター・フォージの近くまで来た一行だったが、それを守るかのように宇宙空間に張られた防御フィールドにより飛行不能になったエボン・ハークを近くの惑星に不時着せざる負えなくなった。辺りを探索していたら、原住民であるラカタという種族の元老院と遭遇した。加えて防御フィールドはラカタが建てた寺で制御していること、その元老院はレヴァンとマラックとも面識があったことも分かった。元老院はスター・フォージを破壊すると約束したレヴァンとマラックが裏切ってそれを利用したことから、かつてレヴァンだったガレンの防御フィールドを無効化するために寺に入れて欲しいという願いを断ったが、同じラカタでも敵対している勢力に捕らえられている元老院のメンバーを救出すればもう一度手助けするとした。そのメンバーの救出に成功した一行は元老院に認められ寺へ入ることを許されたが、寺の屋上で待っていたのは暗黒面に堕ちたバスティラだった。ガレンを殺せばマラックに弟子として受け入れると提案されたバスティラだったが、ガレンにかつて暗黒卿だったレヴァンと手を組んでマラックを倒し、再び暗黒卿の座を手に入れようと提案してきた。ガレンにそれを断られ、マラックの弟子になることを決めたバスティラは船で上空へ飛び立った。防御フィールドの無効化と道中で見つけたパーツを使った船の修理に成功した一行はスター・フォージヘ出発した。
頑張って翻訳しながら遊ぶStar Wars: KOTOR(2003) Part18
このゲームで一番気に入ってるシーンは寺での会話です、相手が言ってることは暗黒卿だった過去があるレヴァンにとっては間違いじゃないのではと思わされたので。
[前回のあらすじ]
アカデミーの生徒になれたガレンの次の目標は、スター・マップがあるシス卿ナガ・サドウの墓へ入る為に必要な名声を得ることだった。遺物の発見やウーサーから託された任務の達成により十分な名声を得た後、真のシスになる最終試験の一環でナガ・サドウの墓に入ることに成功。スター・マップを発見し試験にも合格したガレンはエボンに戻り、明らかになったスター・フォージの場所を目指して出発した。
頑張って翻訳しながら遊ぶStar Wars: KOTOR(2003) Part17
[3月13日追記] 7分13秒でジュハニが使ってる電撃攻撃はドロイドを無効化するスキルです。パルパティーンが使ったフォース・ライトニングとは別です。
ナガ・サドウはハイパースペース大戦期(5000BBYに銀河共和国とシス帝国が繰り広げた戦争)のシス卿。最後の戦いはコリバンで行われ、共和国が勝利を収めた。シスによる初めての侵略という衝撃を乗り越えた銀河共和国は、シス帝国を完全に滅ぼすために艦隊を編成し、シス卿のナガ・サドウは衛星ヤヴィン4へと逃れた。
(Wookieepediaより引用)
[前回のあらすじ]
コリバンへたどり着いたバスティラの居ない一行だったが、スター・マップがあるであろう場所へ近づくにはシス・アカデミーの生徒になる必要があった。シスのユサラ・バンに僅かに怪しまれるも、アカデミーの生徒になれた。アカデミーの中でカースの息子ダスティルを見つけることに成功したが彼はシスを家族、父のカースは家族を見捨てた人間だと思っていた。だがダスティルの親友を、アカデミーの長ウーサーは彼の成長を妨げているとして殺害したことを彼は知らなかった。その証拠を見つけた一行がダスティルにそれを見せると、彼は自分が間違った相手についていたことを認め、故郷の星テロスに帰ることにした。
頑張って翻訳しながら遊ぶStar Wars: KOTOR(2003) Part16
ユサラさんはシスだけど、暗黒面に関する知識の豊富さや説明の分かりやすさから主人公が暗黒面だったら最適なマスターなのではと思いました。
[前回のあらすじ]
リヴァイアサンから脱出するためにエボン・ハークへ向かっていた一行だったが、その道中でダース・マラックと対面してしまう。そこでカースが息を引き取る前のサウルから聞いた真実が明らかになる。ガレン・ヴァイルはジェダイに記憶を操られたダース・レヴァンだった。マラックが自身の船でレヴァンを攻撃した際、レヴァンは生死をさまよっていた状態だった。その場にいたバスティラは相手が悪でも命は助けるジェダイとしてフォースを使ってレヴァンの生命を維持させたのだった。マラックはかつてのマスターを確実に倒すため、マラックの元マスターであるレヴァンはマラックの野望を止めるために一対一の戦闘が始まった。そのさなかバスティラはレヴァンとカースに残りのスター・マップを探させるためにマラックの注意を引き、その間に残りの2人はエボン・ハークに乗りバスティラをリヴァイアサンに残して脱出した。仲間と思っていたガレンがかつての暗黒卿だったことにカースは任務を続けられるのか疑っていたが他のメンバーはそれを受け入れ、カースはレヴァンが裏切らない限り付いて行くことを決めた。
頑張って翻訳しながら遊ぶStar Wars: KOTOR(2003) Part15
10/25追記: 約1ヶ月後に引っ越すことになりました。その準備や引っ越し後の整理によりしばらく動画の作成を中断します。
KOTORのリメイクが発表されましたね。日本語に翻訳されてこのストーリーがより多くの人に知られることを願ってます。念の為このシリーズが2003年発売のオリジナルゲームであることを示すために、各動画のタイトルに(2003)と付け加えることにしました。
さて、もしあなたがそのリメイクの予習のため、もしくはこのオリジナルを遊んでみたくてこの動画シリーズを見ているけど、重大なネタバレは自分の手で遊んで確かめたいという方は今すぐこの動画を閉じて、そのネタバレをご自身の目で見るまで今後一切この動画シリーズを見ないことを強くおすすめ致します。
[前回のあらすじ]
残り1つのスター・マップを探しに惑星コリバンへと向かっていた一行だったが、待ち伏せていたシスの船に捕らえられてしまう。その船はかつてカースの指導者だったサウル・ケイラスの船リヴァイアサンだった。一行はガレン、バスティラ、カースが捕われている間にカンデラスがその3人を救出し、その3人はエボン・ハークが停泊しているハンガーのロックを解除し、残りのメンバーはそのハンガーまでの道を確保、エボン・ハークで脱出する計画を立てた。ガレン、バスティラ、カースを拷問していたサウルの口から驚くべき事実を聞かされる。ダントゥイーンのジェダイ訓練施設が破壊された。事実か嘘かが不明な状態だったが、今はっきりしてることはマラックが今いるリヴァイアサンへ向かっていることだった。カンデラスに救出された後、計画通りハンガーのロックを解除するためにブリッジへ向かった3人はそこでサウルと対峙する。何とかサウルを倒したが、息を引き取る前にカースに何かを話す。カースは聞いたことが受け入れられない様子でバスティラに説明を求めたが、バスティラはマラックが近づいている今は脱出が最優先だと話し、エボン・ハークの中で説明することを約束した。カースが何を聞いたのか、バスティラが何を隠していたのかガレンには不明なままだが、今は脱出するためにハンガーへ向かった。
頑張って翻訳しながら遊ぶStar Wars: KOTOR(2003) Part14
字幕では「マラック卿」で統一してますが、原文ではMalakと呼び捨てにしたりLord Malakと敬称をつけたりとコロコロ呼び方が変わるのはなぜなんでしょうか。
おまけの映像の引用元: https://www.youtube.com/watch?v=uwFySYhUl1g
[前回のあらすじ]
惑星マナーンの海中施設で見つけたのは暴れ回るセルカスと、コルト採掘機の近くに現れた巨大なフィラクササメだった。生きていた科学者によるとそのサメが叫び声のような音を発したら施設内のセルカスが暴れ始め、人を襲ったらしい。そのサメが採掘機に体当たりしていた様子から採掘機を破壊すればサメは落ち着くはずと科学者の1人が考え、主人公ガレンはそれに従った。巨大なサメと施設の状況を落ち着かせ、目的のスター・マップを海中で見つけた一行が地上に戻ると、マナーン当局に星の環境を脅かした疑いで裁判に呼ばれたが巨大なサメがコルトの源、またはそれの守護者だと分かり、それを救ってくれたことを当局は感謝し一行を開放した。見つけるべきスター・マップは残りあと一つとなり、それを探しに一行は惑星コリバンへと向かった。
頑張って翻訳しながら遊ぶStar Wars: KOTOR(2003) Part13.4
ジュハニとの会話、及びジョリーとの会話の残りです。
バスティラよりもジュハニ好みなのは僕だけでしょうか。なおT3-M4はこのような会話は用意されていません。
頑張って翻訳しながら遊ぶStar Wars: KOTOR(2003) Part13.3
HK-47の過去を知るには主人公が彼を修理する必要があります。修理に成功すれば彼のスキルが向上したり体力の自動回復機能が付いたりします。
失敗時のセリフを集めたシーンの元動画はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=0JC8PfJiay4
https://www.youtube.com/watch?v=B21mShHB9U4
頑張って翻訳しながら遊ぶStar Wars: KOTOR(2003) Part13.2
バスティラとの会話+ロマンス、及びカンデラスとの会話の残りです。
ちなみに主人公が女の場合はカースとのロマンスが可能になります。
頑張って翻訳しながら遊ぶStar Wars: KOTOR(2003) Part13.1
前回の動画にて心配してくださるコメントありがとうございました。現在は体調は回復し仕事にも復帰、睡眠時間も確保出来ております。YouTubeに上げないのかを聞くコメントがあったのでお答えしますと、日本語に翻訳されていないゲームの動画なら様々な言語を話すユーザーが使うYouTubeより日本語メインのニコニコの方が良いかなと思ってこちらを選びました。あと動画に対する反応をリアルタイムで見れるコメント機能もあるので。
音声を抑えるリミッターをつけるのを忘れたので音が甲高いところ(特に戦闘中)があります。すみません。
[前回のあらすじ]
共和国とシスが星を治める種族セルカスによって中立を保たされている星マナーンに辿り着いた一行はカースの友達のジョードに出会う。彼の口からカースの息子ダスティルが生きていること、コリバンでシスに入ったことが分かり、一行はコリバンにたどり着いたらダスティルを探すことを決めた。マナーンにいる共和国代表のローランド・ワンにスターマップのことを尋ねると、まずはシスに盗まれたデータを取り戻して欲しいと頼まれた。一行はシスの大使館に侵入してデータを取り返したが、同時にシスがセルカス達を誘い込んでフォースの使い方や共和国に関する偽情報を伝えていることも分かった。無断侵入した疑いでマナーン当局に裁かれることになったが判決は無罪、シスはマナーンの法律の保護下から外れることになった。その後ローランド・ワンはマナーン特有の治療薬「コルト」を秘密裏に採掘するために海中に施設を作ったこと、その施設を作る過程で古代の遺跡のような物を発見したこと、その施設からの通信が途絶えたを教えてくれた。一行は潜水艇でスター・マップの発見と調査のためにその施設に向かった。
頑張って翻訳しながら遊ぶStar Wars: KOTOR(2003) Part12
9月から夜に眠れない日が続いており、心療内科に診てもらったら睡眠障害および鬱になりかけていると診断されました。今は会社を休んでますがこれを機に今の生活を続けていいのか、転職すべきか、転職するにしてもどこの会社にするのかなどの今後の生き方を考えたいので、しばらくネットでの活動を中断することにしました。必ず戻ってきますのでどうかそれまでお待ちください。
セルカスの独自の言語はセルカーサ語と呼ばれており、発音は水泡の音のような難しい言語ですが主人公のように習得は可能だそうです。
[前回のあらすじ]
サンド・ピープルの部族長に会うことが出来た一行だが、部族長はタトゥイーンで働く人々への攻撃は水分凝結機を持って来たら減らすと申し出た。ガレンはザーカ社から水分凝結機を買い取り、サンド・ピープルの部族長に渡すと、部族長は攻撃を減らすと約束した。部族長にスター・マップのことを尋ねるとそれがある場所が描かれた地図を、ミッションの兄グリフのことを尋ねると捕らえているが役に立たないので好きにしていい許可を貰った。グリフはダントゥイーンで出会ったレナの言う通り自分の家族や恋人よりもクレジットを優先する男で、タリスにミッションを置き去りにしたのもグリフが意図したものだった。スター・マップを見つけた一行は、バスティラの父のホロクロンも見つけた。バスティラはホロクロンを母ヘレナに渡すことを拒んだが、ヘレナはある話をした。父は宝探しが好きで場所を家族と共に場所を転々とする生活を続けていて、危ないからやめて欲しいと願う妻ヘレナのことは聞かなかった。ヘレナは才能ある娘に同じ生活を送って欲しくなかったので娘をジェダイ・オーダーに引き渡すことにしたのだった。手の施しようが無く寿命が近くなったヘレナの治療費を稼ぐために父は宝探しを続けたがここタトゥイーンで命を落とした。ヘレナはホロクロンをバスティラに渡し、バスティラはヘレナにコルサントの医者に診てもらってまた会えるようになるために500クレジットを渡して任務に戻り、一行は4つ目のスター・マップを探しにマナーンへ向かった。
頑張って翻訳しながら遊ぶStar Wars: KOTOR(2003) Part11
動画が高画質だとのコメントを時々見るので、編集ソフト及びどんな設定でレンダリングしてるかを載せときます。
編集ソフト: DaVinci Resolve 16 フォーマット:MP4 コーデック:H.264
ビットレート:5000Kb/s 解像度:1080p フレームレート: 29.97fps 動画の尺:30分以内に収める
「水分凝結機はタトゥイーンのような砂漠の惑星で使用された、大気中から水分を抽出するための装置。水分農夫は農場の凝結機を使って水を集めていた。」
「ガダッフィ、またはガッフィの杖は、タトゥイーンのタスケン・レイダーたちが使う伝統的な格闘用武器である。」
(双方ともWookieepediaより引用)
[前回のあらすじ]
一行はチューンダーを倒すこととザルバーの救出に成功、キャッシークをザーカ社から解放しタトゥイーンへ出発した。そこでバスティラの母ヘレナに出会った。幼いバスティラをジェダイオーダーへ引き渡したヘレナとバスティラの仲は良いとは言えないものだった。対してバスティラと宝探しが好きなバスティラの父との仲は良かったが、その父がタトゥイーンの砂漠で宝探しをしてる時にクレイト・ドラゴンに襲われ命を落としたことをバスティラは知った。ヘレナは夫の形見であるホロクロンを取り戻して来て欲しいとバスティラにお願いし、一行は手伝うことにした。またミッションの兄グリフはサンド・ピープルに捕らえられているということも分かった。サンド・ピープルの言葉が分からない一行だったが、その言葉の翻訳ができるドロイドHK-47がドロイドショップで売られていることも分かったのでそのドロイドを購入。スター・マップ、バスティラの父のホロクロン、ミッションの兄グリフを探すために一行は砂漠へと向かった。
頑張って翻訳しながら遊ぶStar Wars: KOTOR(2003) Part10
ホロクロンはジェダイやシスにしか扱えない記憶媒体だとジェダイ・フォールン・オーダーで知ったのですが、レジェンズでは普通の人も扱える設定だったのでしょうか。それとももしかして...。
[前回のあらすじ]
スター・マップを探しにシャドウランドの奥地へと向かった一行は主人公ガレン・ヴァイルのことを知っているかのようで、かつスター・マップの管理をしている人工知能に出会った。人工知能はガレンがスター・マップを入手するに相応しい人物かを確かめるために、人工知能の中にある行動パラメータとガレンの意志が一致するかのテストを行ったが失敗し、防御用のドロイドに襲われた。戦闘に勝利した後、人工知能はガレンの戦闘の動きをスキャンしたらパラメータと一致したと判断しスター・マップのアクセスを許可、自らのシステムを終了した。その後一行はチューンダーに殺せと命令されたウーキーのフレイアに出会う。なんと彼はチューンダーやザルバーの父親だった。ザルバーがチューンダーを鉤爪で襲った時、フレイアは真実ではなく伝統に則ってザルバーを追放することに賛成した。その後フレイアもチューンダーによってシャドウランドへと追放されたのだった。チューンダーに立ち向かうにはウーキーの偉大な戦士バッカの剣、部族長のみ握ることが許されている剣を持つことしかなかった。剣の柄の部分はチューンダーが持っているのだが刀身の部分は随分前にシャドウランドに住む巨獣に飲み込まれてしまった。一行はその巨獣を見つけて倒し、刀身を無事回収することに成功した。チューンダーに立ち向かう道が整った今、フレイアと彼に付いて行く同族、一行はチューンダーの元へ向かった。
頑張って翻訳しながら遊ぶStar Wars: KOTOR(2003) Part9
[前回のあらすじ]
スター・マップを探す任務を託された一行が最初に向かったのはキャッシークだった。そこで仲間の一人ザルバーと彼の家族に起こった出来事が明らかになった。ザルバーの兄チューンダーはザーカ社がウーキーを奴隷として連れていく代わりに部族長の地位を得られる取引をしていた。それに気が付いたザルバーは怒りに任せて自身の鉤爪で兄を攻撃した。武器ではなく道具であると伝統で定められていた鉤爪で攻撃したことを非難されたザルバーはキャッシークを追放された。チューンダーは戻ってきたザルバーを捕え、キャッシークの地表シャドウランドに居るとあるウーキーを殺せばザルバーを開放すると持ち掛けてた。シャドウランドで一行はライトセーバーを操るジェダイらしき老人ジョリー・ビンドーと出会う。彼は一行が探しているであろう物の場所を知っているようで、彼も一行に加わってシャドウランドの奥地へと向かった。
頑張って翻訳しながら遊ぶStar Wars: KOTOR(2003) Part8
Visionを「ヴィジョン」と訳してましたが、「ビジョン」にすることにしました、こっちの方が自然っぽいので。ザーカ社というのは銀河中で利益を生み出せるチャンスを利用する企業で、消費者向け商品や武器の製造&販売をしている面もあれば、今回の動画で見られるような奴隷売買やゆすり、密輸をしている面もある企業です。
[前回のあらすじ]
ジェダイの訓練の一環である3つの試練を達成したガレンはパダワンの肩書きを取得し、ビジョンで見た遺跡の調査に向かった。そこで2万年も前に作られたドロイドと出会い、レヴァンとマラックの姿を見たそのドロイドは以前その2人は底知れぬ力を持つ「スター・フォージ」という物、を探してたと教えてくれた。遺跡を調査して見つけたのは銀河の地図が描かれた「スター・マップ」だったが、その地図は未完成でスター・フォージの正確な場所は描かれてなかった。しかしコリバン、キャッシーク、タトゥイーン、マナーンの4つの惑星ははっきりと描かれていた。評議会はスター・フォージがレヴァンとマラックが利用した脅威であると考え、描かれていた4つの惑星へ行き別のスター・マップを見つけスター・フォージを発見するよう一向に任務を与えた。また評議会は暗黒面の脅威をガレンに忘れさせない為にジュハニも同行させることにした。
頑張って翻訳しながら遊ぶStar Wars: KOTOR(2003) Part7
ジュハニの種族はカサーと呼ばれており、外縁部の惑星カサーが故郷です。前回でHK-47がいつ仲間になるのかと尋ねるコメントがありましたが、HK-47は今後訪れる惑星のどこかで出会います。
[前回のあらすじ]
ガレンはレヴァンとマラックが遺跡の中で何かを探しているヴィジョンを見る。後にそのヴィジョンはバスティラも見ていたことが分かった。2人はフォースによる繋がりがあり、ヴィジョンで見た遺跡を調査させるべきと考えたが、まずガレンにフォースの暗黒面に立ち向かえるようジェダイの訓練を受けさせることにした。基本訓練が終わったあとは3つの試練を達成するように言われた。1つ目はジェダイの掟であるジェダイ・コードを覚えること。2つ目は自分の手で自分だけのライトセーバーを作ること。3つ目は黒面漂う場所が遠くないところにあるのでその根源を断つことだった。その根源とは暗黒面に堕ちたジェダイのジュハニだった。訓練の途中に怒りに任せてマスターを殺めてしまい暗黒面しか居場所が無かった彼女だが評議会に許しを請うようガレンは説得した。
頑張って翻訳しながら遊ぶStar Wars: KOTOR(2003) Part6
マスタ・ヴァンダーの声はクローン・ウォーズでマスター・ヨーダの声も務めたTom Kaneさんが演じています。あとパザークというのはカードを使った遊びの一つで、このゲームでもミニゲームとして存在しています。
[前回のあらすじ]
ガレンとバスティラが出会った時、ガレンはバスティラがレヴァンと戦っていたヴィジョンを見た。バスティラ曰くガレンはフォース感応者である可能性があるのでタリスを脱出したらダントゥイーンのジェダイ評議会に相談することにした。一行がタリスを脱出する方法を探していた時、最近の給料をもらっていないが為に星を出たいと考えていたエクスチェンジで働くマンダロリアンの傭兵カンデラス・オルドが接触してきた。大気圏に出てもシス艦隊の自動レーザー銃に撃ち落されないために必要な発射コードを入手したらタリスから出られる船を用意するとカンデラス持ち掛けてきたので乗ることにした。シスの軍事基地から発射コードを入手し、カンデラスの連れというふりをしてエクスチェンジの領地に入り、最速の船「エボン・ハーク」を奪うことにした。その時タリスの軌道上にいたシスはバスティラを脱出させないために星そのものを破壊することにし、タリスの都市に向かって砲撃を始めた。エボン・ハークを奪うことに成功した一行は間一髪でシスの砲撃を逃れ、ダントゥイーンにあるジェダイの隠れ場所へ向かった。
頑張って翻訳しながら遊ぶStar Wars: KOTOR(2003) Part5
銃撃戦の音がやたらと甲高いと今更気が付いたので、今後は一定以上の音量が出ないようにするリミッターを音声にかけることにしました。
[前回のあらすじ]
一行はガモーリアンに捕えられたウーキーのザルバーを助けることに成功した。ザルバーは助けてくれたお礼として一生の相棒になるウーキーのにおける最厳粛の誓いである命の借りをガレンに誓い、ザルバーとミッションも同行することになった。ミッションが約束通りヴァルカーズの基地への裏口を案内してくれたお陰でガドンに頼まれたバイクの新型加速器も取り戻すことが出来た。ガドンは約束通りバスティラが優勝賞品になっているレースにガレンを出場させ、結果優勝できたがブレジックにバイクの加速器が新型であることがバレてしまう。その時捕えられていたバスティラがフォースを使って自身を開放し、彼女とガレンを殺そうとしたヴァルカーズとブレジックを倒した。想定外の出来事だったが無事にバスティラと合流できたのでガレンはバスティラをカースの元へ送った。
頑張って翻訳しながら遊ぶStar Wars: KOTOR(2003) Part4
[前回のあらすじ]
タリスのロウアー・シティのギャング「ヒドゥン・ベックス」のリーダーであるガドン・セクがバスティラはライバルギャング「ブラック・ヴァルカーズ」に捕えられ、スウープバイクレースの賞品になってると教えてくれた。ガドンはヴァルカーズの基地へ行ってレースに使うつもりだった盗まれたバイク用新型加速器を取り返したらレースに出場させる、持っているシスアーマーを渡してくれたらヴァルカーズの基地へ通じるアンダー・シティへの通行に必要な警備証を渡すと言われたので一行はそれに乗ることにした。ヴァルカーズの基地への裏口の場所はアンダー・シティに居るであろうトワイレックのミッション・ヴァオなら知ってるだろうとも教えてくれたのでアンダー・シティへ向かった。ミッションを探していると彼女の方から友人であるウーキーのザルバーが下水道に居るガモーリアンに捕えられたから助けて欲しいと近づいてきた。ガレンはヴァルカーズの基地への裏口の案内を条件としてザルバーを助けることを依頼しミッションはそれに同意、ザルバーを助けるためにガレン、カース、ミッションの3人は下水道へ向かった。
頑張って翻訳しながら遊ぶStar Wars: KOTOR(2003) Part3
冒頭にも書いた通り、近々引っ越しを予定してるので次回の投稿がだいぶ先になります。ご了承下さい。適当にChuba-faceをタコ顔と翻訳したけどスターウォーズの世界にタコって居たっけ…。
[前回のあらすじ]
ガレンとカースがたどり着いたタリスは表向きは富裕層が住む綺麗な街だが、一部のトワイレックを除きエイリアンの居住が違法になってたり地下ではギャング同士の争いが絶えなかったりする場所でもあった。バスティラが乗っていたであろう脱出ポッドを探しに地下にあるアンダー・シティへ向かおうとしたがそこへ通じるエレベーターの前に居たシスの警備兵に警備証が無いと通せないと言われた。アンダー・シティへ向かう何かしらの方法を探すために、ギャング達もよく来る酒場へと一行は向かった。
頑張って翻訳しながら遊ぶStar Wars: KOTOR(2003) Part2
[前回のあらすじ]
共和国の船エンダースパイアがシスの艦隊による攻撃を受け、エンダースパイアで眠っていたガレン(プレイヤー)は攻撃の衝撃で目が覚める。ガレンは船のもう一人の生き残りカースと共に近くの惑星タリスへ脱出するが、その後タリスはそこを支配したシスによって船の出入りが出来ないよう隔離状態にされてしまった。ガレンとカースは自分達と同じようにエンダースパイアから脱出し、シスとの戦いにおいて共和国勝利への鍵であるバスティラというジェダイと、タリスから脱出する方法を探すことにした。
頑張って翻訳しながら遊ぶStar Wars: KOTOR(2003) Part1
今でもスター・ウォーズゲームにおける最高傑作と言われているゲーム Star Wars: Knights of the Old Republicを頑張って翻訳しながら遊ぶ動画です。翻訳が不自然だったり誤訳したりする部分もあるかもしれませんが、それでも見て頂けると幸いです。
[ゲーム開始時までのあらすじ]
銀河帝国が誕生する四千年前、惑星マンダロアを生まれとする民族マンダロリアンは銀河の侵略を目論み共和国と戦争状態にあった。当初は優勢だったマンダロリアンだがカリスマ性の高いジェダイナイトのレヴァンとマラック率いるジェダイが共和国と共闘したことで流れが変わった。共和国は次々と勝利し、最後にはマンダロリアンの指導者であるマンダロア・ジ・アルティメットとレヴァンの一対一の決闘にレヴァンが勝利し戦争は終わった。レヴァンとマラックは共和国の英雄と称えられたがその直後にマンダロリアンの残党を探す口実で銀河の未知領域へと向かい行方不明になった。
しばらくして二人は共和国領域に帰ってくるが何らかの原因で暗黒面へ転向していてレヴァンはマラックのマスター、マラックはレヴァンの弟子という関係も持っていた。二人は圧倒的な戦力を誇る艦隊と共に共和国征服を目論み戦争を開始した。
ジェダイ評議会は二人を捕らえるためにバスティラというジェダイが率いる部隊を派遣した。その部隊がレヴァンを捕らえるあと一歩のところでマラックはレヴァンを裏切る。マラックは自らの船でレヴァンとバスティラの部隊が乗っている船を攻撃した。バスティラは攻撃を生き延びたがレヴァンはその場で死亡した。
[1080p対応化方法]
https://www.youtube.com/watch?v=9SKMzwKE34E
[使用したMOD]
The Comprehensive Kotor Bug fix Collection https://www.nexusmods.com/kotor/mods/75
KotOR 1 Remastered (AI Upscaled) Cutscenes https://www.nexusmods.com/kotor/mods/1306
箱ゲー紹介#51:Star Wars: Knights of the Old Republic 3/3
XBOXでは"ジェイドエンパイア"や"マスエフェクト"、
"Dragon age:origin"等の製作で有名なBiowareが製作した、
スターウォーズのRPG。時代的には映画版よりかなり前になります。
システム面でもDA:Originの原型のような出来で、DA好きな人にもお勧め
序盤後編。OP=sm11935849
海外版。日本語本体動作不可。海外版XBOXには互換対応済み。
今ならSTEAM辺りが安く買えてお勧めです。
#他の箱ゲー紹介=mylist/6284846と箱ゲーOP集=mylist/7713600
箱ゲー紹介#51:Star Wars: Knights of the Old Republic 2/3
XBOXでは"ジェイドエンパイア"や"マスエフェクト"、
"Dragon age:origin"等の製作で有名なBiowareが製作した、
スターウォーズのRPG。時代的には映画版よりかなり前になります。
システム面でもDA:Originの原型のような出来で、DA好きな人にもお勧め
序盤前編。前=sm11935849 次=sm11936081
海外版。日本語本体動作不可。海外版XBOXには互換対応済み。
今ならSTEAM辺りが安く買えてお勧めです。
#他の箱ゲー紹介=mylist/6284846と箱ゲーOP集=mylist/7713600
箱ゲー紹介#51:Star Wars: Knights of the Old Republic 1/3
XBOXでは"ジェイドエンパイア"や"マスエフェクト"、
"Dragon age:origin"等の製作で有名なBiowareが製作した、
スターウォーズのRPG。時代的には映画版よりかなり前になります。
システム面でもDA:Originの原型のような出来で、DA好きな人にもお勧め
デモとOPまで。次=sm11935978
海外版。日本語本体動作不可。海外版XBOXには互換対応済み。
今ならSTEAM辺りが安く買えてお勧めです。
#他の箱ゲー紹介=mylist/6284846と箱ゲーOP集=mylist/7713600