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透音アリク『まっさらになって』
まっさらになっていく世界を見つめて 何を思うのだろう
四角の窓から叫んでみるけど 聞こえていないかな
ねえ見て 赤い花が開いていくよ 開いていくよ
まっしろになっていく世界を見つめて 何ができるのだろう
でたらめな文字を並べてみるけど 言葉になるかな
ねえ見て 淡い虹が光っていくよ 光っていくよ
ねえ見て 長い夢が照らしていくよ 照らしていくよ
遠くで終わりを告げている鐘 今だけ気付かないふりをしていて
ねえ見て ふたりの音が溢れていくよ 溢れていくよ
ねえ見て ふたりの歌が流れていくよ 流れていくよ
まっさらになっていく世界で まっしろになっていく世界で
まっさらになって抱きしめて まっしろになって抱きしめて
音を。。。 歌を。。。
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3129856
透音アリク
空詩音レミ『待ち合わせ』
ねえ 大空と海原が重なり合う場所
ねえ おはようとおやすみが繋がり合う場所
見に行こうよ 知らないこと たくさんあるから
聞きに行こうよ 知らない音 僕と一緒に来て
待ち合わせをしよう 雨上がりの午後 光は七色 風を受けて
梯子を登って 羅針盤の上 世界が輝く 息を吸って
手を握って 離さないで 飛ぼう 声を合わせて
ねえ 嬉しいと悲しいが重なり合う場所
ねえ 初めてとさよならが繋がり合う場所
見に行こうよ 知りたいこと たくさんあるなら
聞きに行こうよ 知りたい音 君と一緒に居たいな
待ち合わせをしよう 先回りの午後 未来は鮮やか 風を切って
梯子を登って 水溜まりの上 灯りが瞬く 息を吹いて
手を握って 放さないで 跳ぼう 数を合わせて
待ち合わせをしよう 行き当たりの午後 怒りは儚い 風を待って
待ち合わせをしよう 雨上がりの午後 光は七色 風を受けて
梯子を登って 羅針盤の上 世界が輝く 息を吸って
手を握って 離さないで 飛ぼう 声を合わせて
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3089791
空詩音レミ https://sou.rhasci.jp/lemi
XRO『道標』
始まりはいつも突然で 向かい風だって承知の上
怖くないなんて言えないや 手も足も竦みっぱなしだ
期待はいつでもしていたい 3つ数えたら変わる未来
見たくないなんて言えないや 心は高鳴りっぱなしだ
青空に手を伸ばしてみて だけどやっぱり届かなくて
笑った日々に 涙の日々に すべて意味があるように
さあ大きな声で歌い叫べ もう何度転んでも立ち上がれ
流れた音は 並べた色は 確かに歩んできた足跡だ
この旋律に乗せて描き出せ また幻想曲なら咲き誇れ
叶えるために 果たせるために 新しい道標 夕焼けに光れ
旅立ちはいつも真っ白で 急な土砂降りも覚悟の上
勘違いでも構わないさ 踏み出せる力になるなら
不安はいつでもお見通し 3つ答えたら回る世界
予想外でも構わないさ 待ち受ける夢路になるなら
星空に手を伸ばしてみて だけどやっぱり掴めなくて
ぶつかった日を 抱き合った日を すべて胸に掲げよう
さあ大きく息を吸って叫べ もう何回だろうと舞い上がれ
奏でた音は 重ねた色は 確かに記してきた出来事だ
この遠慮のない鼓動に刻め また限界知らずで突き進め
叶えるために 果たせるために 新しい道標 朝焼けに光れ
きっと遂げよう いままでのこと 無駄なんかじゃない
そう信じたい 明日のために
さあ小さな炎を守り抜け もう最後の時まで燃え上がれ
知りたい音が 知りたい色が 無限に広がっているのならば
さあ大きな声で歌い叫べ もう何度転んでも立ち上がれ
流れた音は 並べた色は 確かに歩んできた足跡だ
さあ大きく息を吸って叫べ もう何回だろうと舞い上がれ
奏でた音は 重ねた色は 確かに刻んできた出来事だ
この旋律に乗せて描き出せ また幻想曲なら咲き誇れ
叶えるために 果たせるために 新しい道標 夕焼けに光れ
この遠慮のない鼓動に刻め また限界知らずで突き進め
叶えるために 果たせるために 新しい道標 朝焼けに光れ
さあ大きな声で歌い叫べ!
offvocal https://southsoilhome.booth.pm/items/5443655
#XRO https://xro.jp/
唄式自動海洋調査用獺人型アンドロイド『うみのはて』
揺れる世界へ 広がる青へ 響いておいで 解いておいで
遠く遠く もっと泳げる 深く深く きっと届ける
繋げて 歌声 聴こえて 君まで 春の出逢いを 夏の踊りを
A・E・I・O・U
触れる水面へ 群がる波へ 遊んでおいで 結んでおいで
遠い遠い もっと行きたい 深い深い もっと知りたい
繋げて 歌声 聴こえて 君まで 秋の語りを 冬の眠りを
A・E・I・O・U
繋げて 歌声 聴こえて 君まで 春に出逢おう 夏に踊ろう
繋げて 歌声 聴こえて 君まで 秋に語ろう 冬に眠ろう
A・E・I・O・U
offvocal https://southsoilhome.booth.pm/items/5443655
#唄式自動海洋調査用アンドロイド https://kai00417k.wixsite.com/-site
虎牙音おゆぽ『ノート』
目覚まし止めて 今日の目覚めも良好 雲を抱いて揺れる 朝焼けの太陽
朝ご飯はしっかり 気分は上々 君が笑ってくれるなら もう最高
いつも憧れの背中を追いかけて 初見の五線譜震わせて
歌って踊っていつだって 楽しくいきたいのさ
高まる期待も 騒ぐ鼓動も 誰でもない僕の音
百年先まで 空の上まで 響かせ続けよう できるはずだ
できるはずだ
届きそうで届かない 明けの明星 裸足で走り疲れる 僕は最強
いつか憧れの背中になりたくて 基本は疑問符尽きなくて
遊んで休んでいつだって 探していきたいのさ
綾なす願いも 逸る心も 誰でもない君の音
時が止まるまで 路の果てまで 響かせ続けてよ できるはずさ
できるはずさ
全部夢だとして 消えてしまうとして 何一つ立ち止まる理由にはならないだけ
高まる期待も 騒ぐ鼓動も 誰でもない僕の音
百年先まで 空の上まで 響かせ続けよう できるはずだ
綾なす願いも 逸る心も 誰でもない君の音
時が止まるまで 路の果てまで 響かせ続けてよ できるはずさ
できるはずさ
できるはずさ
offvocal https://southsoilhome.booth.pm/items/4707189
#虎牙音おゆぽ https://peraichi.com/landing_pages/view/oyupo/
式大元『誰でもない君に』
小さな芽が顔を出し あれよあれよと膨らむ 誇らしげに花が咲き 揺られ揺られて実になる
霞む鐘の音 夕立のあと 瞬く間に季節は流れていく
笑っていてくれ いつまでも 誰でもない君に贈ろう 大袈裟なくらい
愛している 何度でも 何度でも 聴こえるように
宝物を胸に抱き いま確かに脈を打つ 見果てぬ夜空を仰ぎ 懐かしい声を想う
走る稲妻 眠る山々 瞬く間に時代は変わっていく
笑っていてくれ いつまでも 誰でもない君に歌おう 大袈裟なくらい
愛している 何度でも 何度でも 溢れるように
涙は流しつくした 叫びは木霊に溶けた あの日と同じ顔で 振り返ったらまた
笑っていてくれ いつまでも 誰でもない君に捧ごう 大袈裟なくらい
愛している 何度でも 何度でも。。。
笑っていてくれ いつまでも 誰でもない君に贈ろう 大袈裟なくらい
愛している 何度でも 何度でも 聴こえるように
offvocal https://southsoilhome.booth.pm/items/4707189
式大元 https://shiki-rowen-taigen.com/
証音サス『再生』
せかいはまわる あなたがうたう すてきなうたを わたしにうたう
いつまでも いつまでも きいてたい
せかいはまわる あなたがくれる ふしぎなおとを わたしにくれる
いつまでも いつまでも わすれない
まぶたをとじて みみをふさいで さよなら またいつか
せかいはまわる
いつまでも いつまでも おぼえてる
せかいはまわる あなたがわらう もうだいじょうぶ わたしにわらう
せかいはまわる
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/4373746
証音サス
鏡音リン・レン『鳴り響け』
例えば躓き転んだとしても 笑って話してしまえばいいのさ
答えが間違いだらけだとしても 含めて理由にできればいいのさ
どんな朝が待っているとしても どんな夜を越えていくとしても
君が聴いていてくれるのなら 何度だって立ち上がれるのさ
すべてが涙に流れたとしても 歌って誰かに届けばいいのさ
どんな朝が待っているとしても どんな夜を越えていくとしても
君が聴いていてくれるのなら 何度だって立ち上がれるのさ
鳴り響け始まりの音 鳴り響け旅立ちの音
どんな朝が待っているとしても どんな夜を越えていくとしても
君が聴いていてくれるのなら 何度だって立ち上がれるのさ
始まりの音 旅立ちの音
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/4373746
鏡音リン
鏡音レン
極色カスタ『ワンダーランド』
流れ星に願い事を 叶わなくたって構わないさ
土埃にまみれたまま 向かい風を睨んだ
思い切り食らいつくから 喉の奥まで詰め込んで
面白くなけりゃ意味がないんだ もっと欲張りたいんだ
はじまりからおしまいまで 笑いながら 歌いながら
覚えて 忘れて 世界が終わるまで 夢中でいさせてくれ
朧月に誓い事を からかわれたって構わないさ
花水木にもたれたまま 通り雨を澄ました
思い切りしがみつくから 胸の奥まで詰め込んで
心地よくなけりゃ意味がないんだ もっと昂りたいんだ
はじまりからおしまいまで 遊びながら 踊りながら
覚えて 忘れて 世界が終わるなら 夢中でいさせてくれ
言い訳なら破れかぶれ いつの日にか打ち明けるさ
はじまりからおしまいまで ただひたすら焦がれている
覚えて 忘れて 世界が終わるまで 夢中でいさせてくれ
夢中でいさせてくれ
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/4373746
極色カスタ https://gokushiki.jimdofree.com/
雨傘恵夢、ユウェル『雨の夜くらいは』
七色の街角 傾けたグラスと
ため息を重ねて 燃えるような口付け
ずっと続いてくれりゃいいのに
上がっていくなんてさ つまらない
叶うなら 小さな願い事
洗い流してくれ 今日くらい 雨の夜くらいは
結わうなら 確かな誓い事
笑い飛ばしてくれ 今日くらい 雨の夜くらいは
忘れじの街角 傾けたグラスと
ため息を重ねて 透けるような焚き付け
ずっと続いてくれりゃいいのに
明けていくなんてさ つまらない
叶うなら 小さな願い事
洗い流してくれ 今日くらい 雨の夜くらいは
結わうなら 確かな誓い事
笑い飛ばしてくれ 今日くらい 雨の夜くらいは
白黒の街角 傾けたグラスと
手のひらを伝って 消えていった星屑
叶うなら 小さな願い事
洗い流してくれ 今日くらい 雨の夜くらいは
結わうなら 確かな誓い事
笑い飛ばしてくれ 今日くらい 雨の夜くらいは
笑い飛ばしてくれ 今日くらい 雨の夜くらいは
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3156085
雨傘恵夢 https://ruriyomi.wixsite.com/megumuyosame
ユウェル https://ruriyomi.wixsite.com/megumuyosame
りきゅっぽいど『tea time』
長い道のりの果てに 待ち受けているものなんて わかるはずもないからさ
いまひとときはうららか 木漏れ日の中 足休めなら 美味しいお茶会にご招待 シャララン♪
ようこそ 憩いの時間を あなたにあげよう 心のゆくまま 話をしようよ
オゥイェィ!
長い道のりの先に 仰ぐ背中を見つめて―― って目が覚めてしまうのさ
寝起きの頬はぽかぽか 陽だまりの中 時計を見たら 遅刻ぎりぎりの滑り込み セーフ♪
ようこそ 憩いの時間を あなたにあげたい 心のゆくまま 話がしたいな
オゥイェィ! オゥラィ! オゥケィ! イッソゥクゥール!
ひとりで見上げた青空 願いを浮かべていたのさ
ようこそ 憩いの時間を あなたにあげよう 心のゆくまま 話をしようよ
話がしたいな
オゥイェィ!
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3156085
りきゅっぽいど https://bowlroll.net/file/258964
【つくよみちゃん Tsukuyomichan】水鏡 - Reflective Water【PV subs】
SouthSoilHomeさんのすばらしい曲です!
つくよみちゃんを初めて聞きました。歌声が美しいですね!
えみゃコーラさんの絵を作って、実は刺激を受けて、PVを付けさせていただきました。
music & lyrics/作曲・作詞:
- SouthSoilHome mylist/66309675
vocals/歌:
- Tsukuyomichan/つくよみちゃん https://tyc.rei-yumesaki.net/
illus./絵:
- えみゃコーラ https://tyc.rei-yumesaki.net/material/illust/ ありがとうございます!
video & English translation/映画・英訳:
- Raichu mylist/49835489 https://lenslyrics.ml/mizukagami.html
original/原作:
- sm38958992 https://youtu.be/pG1tagzedyM
special thanks/支援:
- one of my kids/末っ子 にもありがとうございます!
狽音ウルシ『ビスケット』
生まれては消えていく泡模様 七色に反射するソーダ水
憶えては忘れていく空模様 足音が木霊する夢路より
時を越えて君の傍にいられるなら 強い風も高い波も笑い飛ばしていける
ずっと全力で 不器用で うまくいくことばかりじゃなくたって歌っていたい
かなえたい! ポケットにおまじない ビスケット
浮かんでは流れていく音のよう 五線譜に駆け抜ける物語
叫んでは掠れていく声のよう 足跡が読みかける片便り
時を越えて君の傍にいられるなら 赤い花も青い芝も歌に残していける
ずっと全力で 不器用で うまくいくことばかりじゃないなって笑っていたい
はんぶんこ! ポケットのおまじない ビスケット
時を越えて君の傍にいられるから 明日を生きていける
ずっと全力で 不器用で うまくいくことばかりじゃないなって笑っていたい
はんぶんこ! ポケットのおまじない ビスケット
ずっと全力で 不器用で うまくいくことばかりじゃなくたって歌っていたい
かなえたい! ポケットにおまじない ビスケット
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3156085
狽音ウルシ https://utauurusi.jimdofree.com/
雛罌粟ガラク『栞』
遠くで聞こえる始まりの合図で まっさらな朝に目を覚ました
なんでもないけど 木漏れ日の中に見つけた 小さな物語を
並んだ記号に意味があるのなら 生まれた言葉に意味があるのなら
解いていくから 見つめていて
たとえこの路を辿った先が 空まで続いていないとしても
どんなに強い風が吹いても あなたを守るよ 守るから 歩いていこう
唯一の 私の願いは――
どこかでこの身が泡になるときは まっしろな夜に笑ってほしい
なんでもないけど 引き出しの中に 写真を一枚入れておくから
浮かんだ欠片がひとつになるなら 眺めた景色がひとつになるなら
昇っていくまで 見届けたい
たとえこの路を辿った先が 間違いだらけの痕になっても
どんなに高い波が立っても あなたを守るよ 守るから 覚えていこう
唯一の 私の願いは――
たとえこの路を辿った先が 空まで続いていないとしても
どんなに強い風が吹いても あなたを守るよ 守るから 歩いていこう
唯一の 私の願いは――
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3156053
雛罌粟ガラク https://lit.link/Vanilla9831
鏡音レン『夢幻』
何も見えない 何も聞けない 暗いところへ潜り込もう
誰も知らない 君と僕だけ ここでふたりで踊っていようよ
朝が来たら 消えてしまう幻 なんて言わないで
だから今は 解けてしまうまやかし なんて言わないで
強く掴んだ 深く包んだ 君とこのままいられるように
遠く光った 遠く響いた 終わる気配に気付かないように
朝が来たら 消えてしまう幻なんだ 行かないで
だから今は 解けてしまうまやかしなんだ 行かないで
ひとりにしないで 行かないで 巡り廻る時の中で出逢えた
朝が来たら 消えてしまう幻 なんて。。。
だから今は 解けてしまうまやかし なんて言わないで
ふたりでいようよ 言わないで 巡り廻る時の中で待ってた
朝が来たら 消えてしまう幻なんだ。。。
だから今は 解けてしまうまやかしなんだ 行かないで
朝なんて。。。
思い出してね きっと思い出してね
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3129832
少年ラカン『きみのうた』
もっと歌ってよ もっと聴かせてよ
僕だけの子守歌 君の声で 君の言葉で
長い夢の中 何度も何度も繰り返して
暗い夜を越えたら また出逢えるかな
もっと結わってよ もっと教えてよ
僕だけの応援歌 君の声で 君のギターで
長い夢の中 世界の果てまで響いていた
暗い夜を越えたら また笑えるかな
いつか離れても 何度も聴かせてくれた歌を
僕は歌い続けるよ また出逢えるまで
長い夢の中 何度も何度も繰り返すよ
暗い夜を越えたら また出逢えるから
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3129832
少年ラカン https://booth.pm/ja/items/2402861
【鏡音レン】もったいない【オリジナル】
聞こえる 聞こえる 耳を澄まして
ひそめる ひそめる 口をふさいで
黙って 黙って 見渡してみて
解って 解って 知らないふりしてんだ
気づいてんだ 誰かのせいにしたかったんだ
もったいない 君の声が闇夜に紛れてしまうなんて
もう一回手を伸ばして 必ず掴んでみせるから
色めく 色めく この世界線
認める 認める その感覚を
溜まって 溜まって 溢れ出しそう
代わって 代わって 誰かのふりしてんだ
気づいてんだ 知らないせいにしたかったんだ
もったいない 僕の声もいつかはなくしてしまうなんて
もう一回前を向いて 必ず歩いてみせるから
暴れ出す 流れ出す
もったいない 君の声が闇夜に紛れてしまうなんて
もう一回手を伸ばそう 必ず信じてみせるから
もったいない 僕の声もいつかはなくしてしまうなんて
もう一回前を向こう 必ず進んでみせるから
off vocal https://booth.pm/ja/items/3059790
錯音シノ『未知の旅路』
0と1の海を泳いで 四角い窓の向こう側へ 逸る気持ちを届けに行こう
どこに続いているのかさえ 誰かが待っているのかさえ わからないけど進んで行こう
晴れたり曇ったり忙しい毎日に 泣いたり笑ったり騒がしい毎日に
魔法の言葉を何度も 大丈夫 きっとうまくいくよ
青い空と 白い雲と 最初の一歩 それだけでいい
歌いながら 踊りながら 目指す先は ふりだしでもいい
たまにはちょっと道草して 知らない路に初めまして 急ぐ心を休めに行こう
いつか夢から覚める日まで そして永遠になる日まで 少しだけでも並んで行こう
雨にも風にも勝ちたい明日へと 願いも祈りも結いたい明日へと
魔法の言葉を何度も 大丈夫 きっとうまくいくよ
朧月と 流れ星と 最後の一歩 それだけでいい
遊びながら 眠りながら 目指す先が ふりだしでも
君の音が響いたなら
きっとうまくいくよ
青い空と 白い雲と 最初の一歩 それだけでいい
歌いながら 踊りながら 目指す先は ふりだしでもいい
きっとうまくいくよ
offvocal
#錯音シノ https://sites.google.com/view/xpress-again/about-sakune
天唱ほたる『誰よりも』
また独り言が零れ落ちて 紙の上に滲み出したから
引き出しの中にしまいこんで 机の上で寝たふりをしていた
目を瞑ってみても 浮かんで消えない君の横顔
開いた手のひらも 重ねられない僕の願い事
気付いてよ 強がりばっかり並べて笑っていること
誰よりも 隣に居たいよ
いつまでも 震えたままで動けないでいること
言いたいよ 上手じゃないけど 君のこと・・・
また独り言が溢れ出して 画面に表れ始めたから
下書きの中にしまいこんで 通知も見ないふりをしていたんだ
耳を塞いだって 最初に過ぎるのは君の声で
落ち着かない足で 寝返りを打つ僕を連れ出して
気付いてよ 出任せばっかり並べて泣いていること
誰よりも 傍に居させてよ
いつまでも 甘えたままで進めないでいること
言いたいよ 上手じゃなくても 君のこと・・・
気付いてよ 強がりばっかり並べて笑っていること
誰よりも 隣に居たいよ
いつまでも 震えたままで動けないでいること
言いたいよ 上手じゃないけど
君のこと 言葉じゃ足りないくらいに想っているよ
誰よりも 傍に居させてよ
僕のこと どうにもならないくらいに伝えたいよ
本当はずっと 君のこと・・・
「君のこと――」
offvocal
#天唱ほたる https://bowlroll.net/user/828659
狼音アロ『君へ。』
当たり前なんて 何一つなくて だからこそいまを 憶えていたいのさ
素直になれない俺だけど 言葉の足りない俺だけど
君に幸せを 君に我儘を 眠りにつくまで 傍で歌わせてくれ
季節が流れて 月日を重ねて 変わりゆくいまを 愛していたいのさ
素顔を見せたい俺はただ 心に触れたい俺はただ
君との笑顔を 君との涙を いつか来る日まで 傍で歌っていたい
君の幸せを 君の我儘を 眠りにつくまで 傍で歌わせて。。。
君との笑顔を 君との涙を いつか来る日まで 歌っていたい
傍で歌わせてくれ。
offvocal https://southsoilhome.booth.pm/items/4707189
#狼音アロ https://rouonnaro.jimdofree.com/profile-1/%E7%8B%BC%E9%9F%B3%E3%82%A2%E3%83%AD-cv-%E7%89%99%E9%9F%B3/
蕾音シチ『泡色の花』
陽だまりの中で 笑って転げた
覚えていようねって つないだ手のひら
なんでもない日々を 遊んでいられたら。。。
今更気が付いた 当たり前じゃないことに
ねえ 今年も泡色の花が咲いたら
あなたの口遊んでいた 懐かしい歌をまた歌おう
木漏れ日の中で 涙を拭った
忘れないでねって 合わせた頬っぺた
なんでもない日々を 遊んでいたかった。。。
今更気が付いた 永遠を願っていたって
ねえ 今年も泡色の花が咲いたら
あなたの口癖を真似て 心地好い声をまた想おう
ねえ 今年も泡色の花が咲いたら
あなたと笑える気がした。。。
ねえ 今年も泡色の花が咲いたら
あなたの口遊んでいた 懐かしい歌をまた歌おう
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/4707189
#蕾音シチ bowlroll.net/file/97180
響音ソロ『warning』
警告 この先は侵入禁止 読み取り専用の項目 何人たりとも書き換え不可能
大抵のことは どうにかするけど 譲りたくないものくらいあるから
たとえば世界が 光に満ちても 隣に君がいなきゃ まるで意味がない
宣告 この先は絶対領域 持ち込みご遠慮の注目 何人たりとも原則は厳守
大概のことは 笑い話でも 守っていたいことくらいあるから
たとえば明日が 涙に濡れても 隣に君がいれば まるで危機じゃない
たとえば世界が 光に満ちても 隣に君がいなきゃ…… 僕はただ
たとえば明日が 涙に濡れても 隣に君がいれば いてくれるなら
それでいいのです
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3156085
響音ソロ https://bowlroll.net/file/209301
星月夜タトル『The flowers bloom.』
花は咲く。
星月夜タトル https://magical-star10.wixsite.com/tatoru-setsuna
透音アリク、狽音ウルシ『青空』
澄ました顔してごめんねって ちぎれ雲は溶けていきました
繋いだ手のひら握りしめて 目指しているのは桃源郷
鼻歌まじりにありがとうって しゃぼん玉は飛んでいきました
明日の天気は雨のち晴れ 交わした約束忘れないで
ソフトクリームで待ち合わせ ビスケットをはんぶんこして
集めたビー玉に透かした 鮮やかな青い空の下
乾いたワイシャツはためかせて ただただ笑っていきたいのです
歌って踊って躓いても 何食わぬふりでいきたいのです
流した涙にサヨナラして 追い風に乗っていきたいのです
遊んで眠って結わうときも 得意げなふりでいきたいのです
透音アリク
狽音ウルシ https://utauurusi.jimdofree.com/
星月夜タトル『Nocturne』
星降る夜には小さな炎を灯して 静かに祈りを紡いだ
期待も不安も音色に重ねて 不思議な力で包んであげよう
いま咲き誇った花のように 強くて優しい光を放って
朝焼けまで照らせるように歌うよ ここからあなたを想って
月立つ空には大きな鼓動を描いて 確かに願いを結わえた
笑顔も涙も木霊に委ねて 見えない力で繋いであげよう
いま通り抜けた風のように 柔くて凛々しい軌跡を残して
木漏れ日まで出逢えるように歌うよ ここからあなたを想って
sautiya esoutiya amouzefariya weudiya
sautiya esoutiya arousemadiya saurofiyentiya
いま咲き誇った花のように 強くて優しい光を放って
朝焼けまで照らせるように歌うよ ここからあなたを想って
通り抜けた風のように 柔くて凛々しい軌跡を残して
木漏れ日まで出逢えるように歌うよ ここからあなたを想って
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3156053
星月夜タトル https://magical-star10.wixsite.com/tatoru-setsuna
雨傘恵夢、ユウェル『雨夜ノ欠片』
雨が上がったらまたひとつ 願いを結わえた流れ星
夜が終わったらまたひとり 逢えたのか逢えなかったのかなんて
判らないから餞を 透き通るような35度
さようならはいつも曖昧で 手を伸ばしたら触れそうだ
要らない欠片は今すぐに 貰ってあげよう
名前を失くした人影は それはそれは大切そうに
忘れた記憶を抱きしめて 次の雨を待っていた
夜を迎えたらまたひとつ 祈りを紡いだ風見鶏
雨を認めたらまたひとり 言えたのか言えなかったのかなんて
判らないから餞を 燃え広がるような16度
さようならはいつも始まりで 手を放したら気付きそうだ
天秤にかけるくらいなら 貰ってあげよう
形を失くした陽炎は それはそれは誇らしそうに
隠れた言葉を抱きしめて 次の夜を待っていた
雨が上がったらまたひとつ 夜を迎えたらまたひとつ
夜が終わったらまたひとり 雨を認めたらまたひとり
さようならはいつも曖昧で 手を伸ばしたら触れそうだ
要らない欠片は今すぐに 貰ってあげるよ!
名前を失くした人影は それはそれは大切そうに
忘れた記憶を抱きしめて 次の雨を――
さようならはいつも始まりで 手を放したら気付きそうだ
天秤にかけるくらいなら 貰ってあげるよ!
形を失くした陽炎は それはそれは誇らしそうに
隠れた言葉を抱きしめて 次の夜を待っていた
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3156053
雨傘恵夢 https://ruriyomi.wixsite.com/megumuyosame
ユウェル https://ruriyomi.wixsite.com/megumuyosame
AIきりたん『白夜』
世界が始まるまで 朝が来るまで
休まず 眠らず 足を止めずに
拾い上げるだけ 捨て去る勇気を
もうすぐ泉が見える
世界が終わるまで 夜が行くまで
歩けど 走れど 腕を動かし
印の数だけ 触れ合う想いを
もうすぐ泉が見える
伸ばした手のひら 瞬く木漏れ日
流れ落ちる 夢 また 夢
世界が生まれるまで 世界が消えるまで
覚えて 忘れて 繰り返しながら
光を見るだけ 行き交う通りを
もうすぐ泉が見える
伸ばした手のひら 瞬く木漏れ日
流れ落ちる 夢 また 夢
伸ばした手のひら 瞬く木漏れ日
流れ落ちた 夢 また 夢
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3129832
AIきりたん https://n3utrino.work/#library
鏡音リン『きてみて』
君だけに 聞かせてあげるよ 内緒の話 内緒の話
いい加減 素直になってよ ないものねだり ないものねだり
引き金は 引かせてあげるよ 最後の花火 最後の花火
耳慣れた 歌を歌ってよ 愛物語 愛物語
ずっと待っていた 君のことだけ ずっと待っていた
お願い 来て 見て 触って 来て 見て
君だけに 聞かせてあげるよ 内緒の話 内緒の話
散りばめた 蔦を辿ってよ あいこの鏡 あいこの鏡
ずっと待っていた 君のことだけ ずっと待っていた
お願い 来て 見て 触って 来て 見て
かごめかごめ かごのなかのとりは いついつでやる
お願い 来て 見て 触って 来て 見て
お願い 来て 見て。。。
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3096446
鏡音リン・レン『手をつないでいて』
たいていは出まかせ だいたいあまのじゃく それでも身体は 正直に動いて
居たい 居たい ここに居たいよ にっちもさっちもいかないや
したい したい すぐにしたいよ もっとそばにきて
星降る夜を温めて 溢れる音を受け止めて いつまでも縋り続けている
やめないで
波打つ春を掴まえて 震える朝を乗り越えて 言い訳も思いついてないけど
手をつないでいて
散々な雨だって 明日は晴れるって それでも心は 確実に刻んだ
来たい 来たい ここに来たいよ だってもあさってもいけないや
見たい 見たい すぐに見たいよ ずっと待ちに待った
星降る夜を温めて 溢れる音を受け止めて いつまでも縋り続けている
やめないで
波打つ春を掴まえて 震える朝を乗り越えて 言い訳も思いついてないけど
手をつないでいて
いたい したい きたい みたい ねえ いっしょに
重なった
星降る夜を温めて 溢れる音を受け止めて いつまでも縋り続けている
やめないで
波打つ春を掴まえて 震える朝を乗り越えて 言い訳も思いついてないけど
手をつないでいて 手をつないでいて 手をつないでいて。。。
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3096446
透音アリク『チーズケーキ』
何気ない毎日 当たり前が行き交う中で 僕らは出逢ってしまった
揺れている蝋燭を吹き消して 瞬きも 暗闇も 手を引いてあげる
曖昧な甘い誘惑 そわそわ 期待しちゃうな
食べたいな 君とふたりで 特別なチーズケーキ
タリラリラ 浮かれ浮かれて ふわふわ 夢見心地さ
食べたいな 君とふたりで 最高のチーズケーキ
いつの日か忘れる ありふれた星空の下で 僕らは出逢ってしまった
触れている感覚を確かめて 喜びも 悲しみも 手を引いてあげる
曖昧な甘い言葉で そわそわ 期待させたい
食べたいな 君とふたりで 特別なチーズケーキ
タリラリラ 流れ流れて ふわふわ 夢になりたい
食べたいな 君とふたりで 最高のチーズケーキ
揺れている蝋燭を吹き消して 瞬きも 暗闇も 手を引いてあげる
曖昧な甘い誘惑 そわそわ 期待しちゃうな
食べたいな 君とふたりで 特別なチーズケーキ
タリラリラ 浮かれ浮かれて ふわふわ 夢見心地さ
食べたいな 君とふたりで 最高のチーズケーキ
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3089791
透音アリク
鏡音リン・レン『クレヨン』
いつだってやりたい放題で 小さなぬくもりを感じている
遅刻して 自転車に乗って目指した 長い坂の上も
散らかして片づけない部屋や 録画したテレビアニメも
ひとつひとつ覚えているように ひとつひとつ忘れないように並べた
赤いシャツをはためかせて君は走る 虹をくぐった
晴れの日にも雨の日にも思い出すから クレヨンで描いて
気まぐれで好奇心まかせで 何にも怖くないみたいだ
わがままで生きたいように生きて いつもただ的を得ていく
ひとつひとつ覚えているように ひとつひとつ忘れないように並べた
少し頬を赤らませて君が笑う 虹をくぐろう
笑顔の日も涙の日も思い出すから クレヨンで描いて
眠る君を見つめている ああ
朝が来たら夢の丘で名前を呼ぶから 聞き逃さないで
赤いシャツをはためかせて君は走る 虹をくぐった
晴れの日にも雨の日にも思い出すから クレヨンで描いて
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3089791
鏡音リン『タリラリラ』
タリラリラ タリラリラ
何にも考えたくないことくらい誰にでもあるでしょう
放っておいてよ ああ 溢れ出しそうよ リズムに揺られていたい
タリラリラ タリラリラ もう一回 タリラリラ タリラリラ