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AIきりたん『同じ広場で』
ゆらゆら揺れている世界は今日も 誰かのために朝を迎える
押入れの奥で思い出になっている 描き切れなかった旅の記録
覚えているかな もう忘れたかな 時は流れ流れて空の色 扉を叩けば今でも
同じ広場で みんな待っているから いついつの日か きっと帰ってきてね
ふわふわ浮いている手紙は今日も 誰かのために届き続ける
ときめきはいつも赤い花になる 足し切れなかった魔法の道具
残っているから まだ持っているから 風は移り移りて雲の影 夢路を辿れば今でも
同じ広場で みんな待っているから いついつの日か きっと帰ってきてね
また見に行こうよ 星が降る夜を 夜明けの光を 約束の意味を 手繰れば今でも
同じ広場で みんな待っているから いついつの日か きっと帰ってきてね
きっと帰ってきてね
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3129856
AIきりたん https://n3utrino.work/#library
狽音ウルシ『夏の日に』
ひとりぼっちで膝を抱えて 星の灯りにも背を向けたくなる
君の声が聞きたいな
優しい言葉も何も要らない 今は傍にいて手をつないでいて
僕の声で言いたいな
そっとそっと夜が過ぎていく きっと行ける
ねえ 柔らかなその髪に頬を寄せた夏の日に戻りたいと願うとき
君はどんな顔をするのだろう
時が流れて全て忘れて ゼロになるときは目を見つめていて
君の声が聴きたいな。。。
そっとそっと朝を迎える きっと往ける
ねえ 僕は今日もこの場所で君のことを想っては
何度だって花束を贈ることを許してほしい
いつかどこかでまた逢えるのなら 相変わらずだなって軽い歩幅で
同じ笑顔を見せてよ 夕焼けの中で
ねえ 柔らかなその髪に頬を寄せた夏の日に戻りたいと願うとき
君はどんな顔をするのだろう
ねえ 僕は今日もこの場所で君のことを想っては
何度だって花束を贈ることを許してほしい
許してほしい
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3129832
狽音ウルシ https://utauurusi.jimdofree.com/
綠寝ツキヤ『車窓から』
電車に乗って のらりくらり どこまで行こうかな
目的地は決めてないけど たぶん まだまだ先かな
いつの日か 笑って話せる日が来るからさ
それまでは どうか 何も聞かずにいてほしい
窓を開けたら うつらうつら ああもう夏が来る
辿り続けた糸の先は たぶん まだまだ長いな
いつの日か 笑って話せる日が来るからさ
今はただ 身を任せ 風を受け 光を浴びて
何もかも 考えず ただ揺られたい
いつの日か 笑って話せる日が来るからさ
それまでは どうか 何も聞かずにいてほしい
その日まで覚えていて
今はただ 身を任せ 風を受け 光を浴びて
何もかも 考えず ただ揺られよう
揺られていよう
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3129832
綠寝ツキヤ https://suyatin.com/
水音ラル『つづきから』
初めましての朝 さようならの昨夜にも
ひとつ印をして 軽い足取りでいこう
大きな地図を広げたら 旗を掲げて
何度だってやり直せる 魔法の呪文はあの日の落書き
旅の記録に名前をつけよう 覚えていられるように
大丈夫 僕がここにいるから
気負わなくてもいい 重い腰を上げていこう
小さな光が見えたら 花を咲かせて
何度だってやり直せる 魔法の呪文はあの日の落書き
旅の記録に名前をつけよう 覚えていられるように
大丈夫 僕はここにいるから
時が流れても 埋もれてしまっても いつか気付いたら また逢いに来てね
何度だってやり直せる 魔法の呪文はあの日の落書き
旅の記録に名前をつけよう 覚えていられるように
大丈夫 僕がここにいるから 君は歩き続けて
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3096446
水音ラル https://minelaru.fanbox.cc/
悠遊『ひとりたび』
小さな身体で どこまでも行こう
見たいものを見て 聞きたいことを聞こう
帽子をかぶって 四つ葉のクローバー
お守りにしてさ そろそろ出かけよう
いつか きっと 帰ってくるから
写真を撮って お土産を持って
道端に咲いた 花の匂いとか
時代に流れる 風を感じてこう
いつか きっと 思い出してほしい
きままにさすらう 今日もひとりたび
アルバムを開いて 懐かしいって笑って
忘れてしまうまで
いつか きっと 帰ってくるから
写真を撮って お土産を持って
いつか きっと 思い出してほしい
きままにさすらう 今日もひとりたび
果てのない道を 今日もひとりたび
小さな身体で どこまでも行こう
見たいものを見に 聞きたいことを聞きに
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3061863
悠遊 http://syurin-nagatuki.kemono.jp/yuyu/index.html
【鏡音レン】ハンバーガー【オリジナル】
https://twitter.com/southing1994/status/1057314923263324161?s=20
ハンバーガー ハンバーガー ハンバーガーが食べたいな
ふかふかバンズ ジューシーパテ
しゃきしゃきレタス とろけるチーズ
たっぷりソースがかかった
ハンバーガー ハンバーガー ハンバーガーが食べたいな
夏色 純『またたき』
滲んだ夕焼け 遠のく足音 移ろう季節に 追いつけないまま
耳を塞いでいた 路をすり抜けていた 答えは知らない
流れ流れて行き着く先に たしかなものなんてないけれど
巡り廻ってまた逢えるなら それだけでいいと思ったんだ
掠れた朝焼け 近づく足音 瞬くまにまに 触れられないまま
瞼を閉じていた 白夜を越えてきた 答えは要らない
別れ別れた夢路の上で いつでも口遊んでいるから
廻り回ってまた聴けるなら それだけでいいと思ったんだ
四角の窓から 眺めた景色に しおりを挟んで 何度も何度も……
滲んだ夕焼け 掠れた朝焼け 描き切れないまま 開いた手のひら
流れ流れて行き着く先に たしかなものなんてないけれど
巡り廻ってまた逢えるなら それだけでいいと思ったんだ
別れ別れた夢路の上で いつでも口遊んでいるから
廻り回ってまた聴けるなら それだけでいいと思ったんだ
それだけでいいと思ったんだ。
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3156085
夏色純 https://rato14124869.wixsite.com/natuirosekai
悠遊『電波ジャック』
立ち上げ3秒の果てに メトロノーム鳴りっぱなし
ヘッドフォンかけて 空回して ノイズだらけになった
波形に鬼コンプレッサー 音割れなら怖くはない
目指せインスタント 3分の電波ジャッカー
降り止まない雨のように 吹き抜けていく風のように
ひとりぼっちで揺らめく レイニーデー サンデー
ひまつぶしにもなれない ロンリーダンス タイムアップ
くしゃくしゃに丸まっている オンリーワン ボイスバンク
書いて 消して 繰り返して
疲れ切ってしまっている レイニーデー サンデー
やめられないとまらない ロンリーダンス タイムアップ
むちゃくちゃな拍を刻む オンリーワン ボイスバンク
描いて 消して 繰り返して 電波ジャッカー
詰めかけ3秒の果てに デシベル振り切れっぱなし
セットリストから 並べたまま 荒削りのトラッカー
はみだしノーマライゼーション 忘れずにかけてプラグイン
パスはイコライザー 3分の電波ジャッカー
咲き誇った花のように 横たわった芝のように
ひとりぼっちで揺らめく レイニーデー サンデー
ひまつぶしにもなれない ロンリーダンス タイムアップ
くしゃくしゃに丸まっている オンリーワン ボイスバンク
書いて 消して 繰り返して
疲れ切ってしまっている レイニーデー サンデー
やめられないとまらない ロンリーダンス タイムアップ
むちゃくちゃな拍を刻む オンリーワン ボイスバンク
描いて 消して 繰り返して 電波ジャッカー
メトロノーム鳴りっぱなし デシベル振り切れっぱなし
嘘も真も 酸いも甘いも バランスよく三角食べして
でたらめに浮かべたメロディ 追いかけ続けていたロジック
知らないフリして すまし顔している あなたこそが電波ジャッカー
ひとりぼっちで揺らめく レイニーデー サンデー
ひまつぶしにもなれない ロンリーダンス タイムアップ
くしゃくしゃに丸まっている オンリーワン ボイスバンク
書いて 消して 繰り返して
疲れ切ってしまっている レイニーデー サンデー
やめられないとまらない ロンリーダンス タイムアップ
むちゃくちゃな拍を刻む オンリーワン ボイスバンク
描いて 消して 繰り返して 電波ジャッカー
電波ジャッカー。。。
「ねえ、電波ジャッカー?」
off vocal https://is.gd/ynPHpW
悠遊 http://syurin-nagatuki.kemono.jp/yuyu/index.html
狽音ウルシ『相合傘』
土砂降りの雨はまだ止みそうになくて 困った顔して笑う君の隣で
遠くに見える茜色を指さして 本当は少し嬉しいと思っていたんだ
カバンの中には折り畳み傘が 今だけ忘れたままでいさせてね
こんなに こんなに近くて こんなに こんなに遠くて
気が付いているくせに 知らないふりするから つらいや
おざなりの計画はすぐ見破られて 小さな傘の中で肩を寄せ合った
ポケットの中には割れたビスケットが 今だけふたつにしたって言わせてね
何度も 何度も重ねて 何度も 何度も繋げて
悪戯しているくせに 無邪気な眼で見るから
こんなに こんなに近くて こんなに こんなに遠くて
気が付いているくせに 知らないふりするから つらいや
つらいや
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3129856
狽音ウルシ https://utauurusi.jimdofree.com/
獣音ロウ『ひとつだけ』
物事には終わりがあって だからいいんだって笑って
肩を竦める君の横で 僕はどんな顔をしたんだろう
いつか来る日を憂うくらいなら 今を精一杯生きていこう
もう少しだけ早く聞きたかったな
どこまでも続く道の上にある 偶然は必然
描いて目指して歩いていく先は まだわからないから
ひとつだけ約束を また遊ぼう! また遊ぼう!
時には素直になれなくて 心にもないことを言って
そっぽを向いた僕の横で 君はどんな顔をしたんだろう
いつか来る日を憂えているなら いつどこだって手を引いてあげる
もう少しだけ早く言いたかったな
どこまでも続く道の上にある 偶然は必然
結わえて繋げて眠りにつくまで まだ叶えたいから
ひとつだけ約束を また遊ぼう! また遊ぼう!
どこまでも続く道の上にある 偶然は必然
描いて目指して歩いていく先は まだわからないから
ひとつだけ約束を また遊ぼう!
これからも起こる 偶然は必然 結わえて繋げて ひとつだけ約束を
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3129832
獣音ロウ http://www.kemononerow.com/
悠遊、透音アリク、水音ラル、狽音ウルシ、綠寝ツキヤ、少年ラカン『もっと』
近付きたい 触れ合いたい 叶えたい願いだから
呼び合って 駆け寄って 当たり前みたいな顔で
気が付きたい 抜け出したい 変わらないこの気持ちに
間に合って 間に合って まだ繋がっていたいよ
呟いた小さな言葉が 暗闇に溶けていってしまうのなら
時を止めて 永遠さえ味方につけるよ 抱き締めて
サヨナラまで 響かせたいんだ 聴かせて 君の音をもっと
見破りたい 捨て去りたい 意地になっているだけで
飛び出して 駆け込んで どうしようもないくらいに
ちらつきたい 付け足したい 移り変わっていってしまう
味わって 味わって まだ深まっていきたいよ
膨らんだ小さな期待を 爪先でそっとくすぐり合おうよ
時を超えて 永遠さえ味方にしようよ 受け止めて
サヨナラまで 響かせたいから 聴かせて 君の声をもっと
呟いた小さな言葉が 暗闇に溶けてってしまうのなら
時を止めて 永遠さえ味方につけるよ 抱き締めて
サヨナラまで 響かせたいんだ 聴かせて 君の音をもっと
君の音をもっと。。。
off vocal
https://southsoilhome.booth.pm/items/3096446
悠遊 http://syurin-nagatuki.kemono.jp/yuyu/index.html
透音アリク
水音ラル https://minelaru.fanbox.cc/
狽音ウルシ https://utauurusi.jimdofree.com/
綠寝ツキヤ https://suyatin.com/
少年ラカン https://booth.pm/ja/items/2402861
綠寝ツキヤ『夢路の君に花束を』
夕日が沈んで 今日が終わる 空に一番星 瞬くように
昨日のこと 忘れてしまおうよ いま 僕が歌うから
朝が来るまで ふたりでいようよ 瞼を閉じて 息を重ねて
怖くないから 笑っていようよ 昨夜の夢路の 君に花束を
月が浮かんで 時が止まる 空に流れ星 解けないように
明日のこと 結んでしまおうよ いま 君が歌うなら
朝が来るまで 隣にいたいよ 耳を塞いで 声を重ねて
怖くないから 笑っていたいよ 昨夜の夢路の 僕に花束を
眠れない夜は すぐ思い出して
朝が来るまで ふたりでいようよ 瞼を閉じて 息を重ねて
怖くないから 笑っていようよ 昨夜の夢路の 君に僕から
最後の花束を
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3096446
綠寝ツキヤ https://suyatin.com/
鏡音レン『未送信メールボックス』
今日も聴こえている 愛を歌っている
誰を想っているの? なんて訊けないよ
送信できない 素顔の下書き
「間違えた」って 「ごめんね」なんて 勝手に泣こうかな
僕の名前を呼んでくれる 君の名前を呼んでいいかな
昨日よりも ちょっと大きく 君の名前を呼んでいいかな
ねえ そしたら 歌ってくれるかな
今日も困らせて さっさと逃げ出して
追ってこないかな? ……やだな 止めたいな
削除もできない 素顔の下書き
「騙された?」って 「嘘だよ」なんて 勝手に切ろうかな
僕の声を信じてくれる 君の声を信じていいかな
昨日よりも ちょっと強く 君の声を信じていいかな
ねえ そしたら 笑ってくれるかな
どうにもできない 素顔の下書き
「本当だよ」って 「本気だよ」って 明日は言おうかな
僕に手紙を書いてくれた 君に手紙を書いていいかな
こんなにつたない言葉だけど 君に手紙を書いていいかな
僕の名前を呼んでくれる 君の名前を呼んでいいかな
昨日よりも ちょっと大きく 君の名前を呼んでいいかな
ねえ そしたら 歌ってくれるかな 笑ってくれるかな
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3089791
透音アリク『流星群』
見て こんなに 見て 流れている 星に願いを
消えないように 解けないように
見て こんなに 見て 流れている
透音アリク
鏡音レン『Wi-Fiきれた!』
Wi-Fiきれた! 『接続がありません』 ああ!
無音 停止 おなじみの 画面 中央 回るやつ
再接続! 永遠のような 再接続! ねえ早くしてよ
Wi-Fiきれた! 『接続がありません』
ねえWi-Fiきれた! 『接続がありません』
(Wi-Fi……Wi-Fi……)
立ち上げ直し!
悠遊『Steak』
さあ火蓋は切られた 決戦の合図 掛け声とともに 箸をとれ
さあ恐れることなく 勝利を掴み取れ 雄叫びを上げろ 勇ましく
大地を踏み締める 大空を仰ぐ 今はただ前へ 燃える火へ
溢れる息吹きを感じて 流れる鼓動を称えて
さあ退路は断たれた 接戦の末に 高く掲げた 旗を見よ
さあ案ずることなく 歓びを味わえ 咀嚼し飲み込め 深くまで
歴史を繰り返す 言の葉を紡ぐ 今はただ次へ 火照る身へ
溢れる息吹きを感じて 流れる鼓動を称えて
溢れる息吹きを感じて 流れる鼓動を称えて
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3061863
悠遊 http://syurin-nagatuki.kemono.jp/yuyu/index.html
【鏡音レン】ブーメラン【オリジナル】
誰かの邪魔なんてしたくないし されたくもないけど
勝手な独り言だと思って 笑って許してね ……なんて
どうせ誰も聞いちゃいないから 実質ゼロカロリー
ああ嘘ですごめんなさい叩かないで なんでもするから
猫も杓子も素知らぬ顔して ハートぐるぐる渡し渡されて
もう少し躍らせてよ 返し損ねたこのブーメラン
歩きたいなら歩けばいいさ 休みたいなら休めばいいさ
それだけのこと 難しくない 簡単に言ってくれるなよ
遊びたいなら遊べばいいさ 眠りたいなら眠ればいいさ
わがままになれ 流れを変えろ なるようにしかならないことだらけだ
些細な言葉の羅列に 一喜一憂したりして
鏡に向かって呟く呪文は とうに期限切れ ……なんて
スワイプする間に消えちゃうから ぎっしりエゴパーティー
ああ嘘ですごめんなさい流さないで 今すぐ消すから
何もかもが懐かしい夜でも 星を返してよとか言わないで
時代は変わりゆくもの あれもしかしてこれブーメラン?
進みたいなら進めばいいさ 止まりたいなら止まればいいさ
お手上げだって うるさくたって ワンチャン狙って腕比べ
歌いたいなら歌えばいいさ 叫びたいなら叫べばいいさ
浅はかになれ 抱え込むなよ 約束しよう 新しい朝焼けに
言いたいことを言っているんだ みんなだって思っているんだ
ハードルばっかり高くなっちゃって いちぬけた
すべてのことは決まっていて 運命は変えられないなら
やりたいことに逆らっちゃうとかできっこないから
意味も理由も今は決めないで 心ころころ転がる気持ちで
君が僕にくれたもの 返しそびれたこのブーメラン
書き散らしたチラシの裏側 走り出した期待と裏腹
それでもいいや 楽しみたいや 散々な結果が待っていても
歩きたいなら歩けばいいさ 休みたいなら休めばいいさ
それだけのこと 難しくない 簡単に言ってくれるなよ
遊びたいなら遊べばいいさ 眠りたいなら眠ればいいさ
わがままになれ 流れを変えろ なるようにしかならないことだらけだ
なるようになれ 果報は寝て待つんだ
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3061863
【悠遊】シチュー【オリジナル】
友人との会話からシリーズ。
そうだ、シチューを作ろう(意味深)。
off vocal https://booth.pm/ja/items/3059790
悠遊 http://syurin-nagatuki.kemono.jp/yuyu/index.html
【悠遊】さかな【オリジナル】
友人との会話からシリーズ。魚焼こう。
off vocal https://booth.pm/ja/items/3002760
悠遊 http://syurin-nagatuki.kemono.jp/yuyu/index.html
【悠遊】ごはん【オリジナル】
友人との会話からシリーズ。ご飯炊こう。
スープ(sm30869962)
悠遊 http://syurin-nagatuki.kemono.jp/yuyu/index.html
綠寝ツキヤ『灯火』
通りを抜けて 細い路地を行く ふたりの足音は 誰にも聞こえない
肩を寄せ合い 不意に交わす視線 高鳴る胸の音に 気付かないように
言葉だけでは足りないから 微熱は冷めていってしまうから
小さな部屋で 呼吸を重ねて 秘密を渡し合おう 眠りつくまで
言葉だけでは足りないから 微熱は冷めていってしまうから
深いとこまで 迷っておいで 灯火をあげよう 僕とおんなじの
持っていってね 朝日が昇っても 幻じゃないから どこかで逢える
言葉だけでは足りないから 微熱は冷めていってしまうから
もう一度だけ 呼吸を重ねて ちゃんとたしかめ合おう 眠りつくまで
ちゃんとたしかめあおう ねむりつくまで
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3156085
綠寝ツキヤ https://suyatin.com/
透音アリク『時間旅行』
怖い夢を見たなら 眠れるまでふたりで もう一度話そうよ 昔の話をさ
期待していないなんて 隠しきれない言葉 もう一度歌おうよ 懐かしい歌をさ
タイムマシンに乗っていく 夢の時間旅行 ソフトクリームが溶けるまでには 帰ってきてね
怖い夢を見たんだ 眠る君の隣で もう二度と会えないの? 目の前にいるのに
不安さえ愛せたら 伝えきれない心 もう二度と言えないの? 目の前にいるのに
タイムマシンに乗っていく 夢の時間旅行 ソフトクリームが溶けるまでには 帰ってきてね
ねえ 流れ星 ……ねえ、流れ星。
タイムマシンに乗っていく 夢の時間旅行 ソフトクリームが溶けるまでには 帰ってきてね
タイムマシンに乗っていった 長い時間旅行 ソフトクリームは溶けてしまった
こわいゆめをみたなら ねむれるまでふたりで もういちどはなそうよ むかしのはなしをさ
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3156070
透音アリク
少年ラカン、若マブイ『わらべうた』
手と手に誘われて めくるめく輪の中へ
目と目に憧れて 繰り返す輪の中へ
揺れている木漏れ日 走る影法師
微睡む温もり 回るかざぐるま
つむじ風吹いて 通りゃんせ通りゃんせ
日照り雨過ぎて 響くわらべうた
つなぐ手と手に誘われて めくるめく輪の中へ
かわす目と目に憧れて 繰り返す輪の中へ
触れている結び目 光る道標
遠のく黄昏 泳ぐちぎれ雲
流れ星越えて 通りゃんせ通りゃんせ
朧月見えて 響くわらべうた
つなぐ手と手に誘われて めくるめく輪の中へ
かわす目と目に憧れて 繰り返す輪の中へ
かごめかごめ かごのなかのとりは
かごめかごめ いついつでやる
よあけのばんに つるとかめとすべった
かごめかごめ うしろのしょうめんだあれ
手と手に誘われて めくるめく輪の中へ
目と目に憧れて 繰り返す輪の中へ
つなぐ手と手に誘われて めくるめく輪の中へ
かわす目と目に憧れて 繰り返す輪の中へ
めくるめく輪の中へ 繰り返す輪の中へ
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3156070
少年ラカン https://booth.pm/ja/items/2402861
若マブイ http://spiritskemokemo.web.fc2.com/top.html
若マブイ『羅針盤』
流れた雫が光になる 零れた言葉が印になる
ここから抱えていけるものは 小さな 小さな花束だけ
遥か彼方 長い旅へ いまはひとりで 空を見上げよう
伝った微熱が形になる 集った木霊が襷になる
ここへと残していけるものは たしかな たしかな足跡だけ
遥か彼方 長い旅へ いつかふたりで 空を見上げよう
溢れる期待よ形になれ 描ける鼓動よ襷になれ
遥か彼方 長い旅へ いまはひとりで 空を見上げよう
遥か彼方 長い旅へ いつかふたりで 空を見上げよう
光になれ 印になれ
offvocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3156070
水音ラル『てのひら』
並べたふたつのカップを眺めて少し嬉しくなったこと
君にはまだ言えないけど
重ねたふたりの合図がどこまで続いていけるのかなんて
僕にもわからないからさ
今だけ 今だけこう思わせていて
いつしか 世界が終わってしまうまで
朝が来ても 夜が来ても 君が隣にいてくれるなら
歩いていこう 信じていこう 何度も探して見つけていこう
朝が来ても 夜が来ても 君には隣にいてほしいよ
繋いだ手のひらはちょっと熱くて笑う君の横で僕は拗ねてみせた
合わせたふたつのチャイムを鳴らして少し得意げな僕には
君から小さな悪戯 ああ もう
朝が来ても 夜が来ても 君が隣にいてくれるなら
歩いていこう 信じていこう 何度も探して見つけていこう
朝が来ても 夜が来ても 君には隣にいてほしいよ
繋いだ手のひらはもっと熱くて笑う君のことを僕は抱きしめよう
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3129856
水音ラル https://minelaru.fanbox.cc/
悠遊『記憶』
当たり前みたいに君と笑って 当たり前みたいに君と泣いて
当たり前みたいに時は過ぎて 当たり前みたいに夏が終わる
ねえ 僕のこと覚えていてね ねえ 今日のこと忘れないでね
来年また会えるよって 帰り道の上で肩を竦める
来年また会おうねって 小指を絡め合う
当たり前みたいに日は昇って 当たり前みたいに日は沈んで
当たり前みたいに歳を取って 当たり前みたいにバスが停まる
ねえ 僕の歌覚えていてね ねえ 今日の歌忘れないでね
来年また会えるよって 分かれ道の上で肩を竦めた
来年また会おうねって 小指を絡め合ったときのこと
鮮明に思い出せるよ いつかこの記録がどこかで壊れてしまうまで
僕は音にし続けるよ いつかこの記憶がどこかで消えてしまうまで
来年また会えるよって 帰り道の上で肩を竦める
来年また会おうねって 小指を絡め合う ここで
来年また会えるよって 分かれ道の上で肩を竦めた
来年また会おうねって 小指を絡め合ったときのこと
覚えていたいな 忘れたくないな ああ。。。
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3129856
悠遊 http://syurin-nagatuki.kemono.jp/yuyu/index.html
悠遊『最高で行け』
今夜ステージの上 果て行くまで踊りたい
かけてよノれるナンバー 最大のヴォリュームで
スワイプ3秒で消えた羅列なんか忘れちゃって
見つめてよ 見抜いてよ もっと奥の奥を
最高速で 最短距離で 鳴らし続けて 流れる汗が沁みても
最高速で 最短距離で 鳴らし続けて 覚めない夢を見させて
ずっと最高で行きたい
今夜ステージの上 果て行くまで踊らせて
ふたりのBPM もちろんレイテンシで
ハートぐるぐる渡しあって 壁ひとつさえ取っ払って
聴かせてよ 言わせてよ もっと突き上げてよ
最高速で 最短距離で 鳴らし続けて 溢れる涙を拭いて
最高速で 最短距離で 鳴らし続けて 解けない魔法をかけて
ずっと最高で行こうよ
最高速で 最短距離で 鳴らし続けて 流れる汗が沁みても
最高速で 最短距離で 鳴らし続けて 溢れる涙を拭いて
最高速で 最短距離で 鳴らし続けて 消えない印をつけて
ずっと最高で行こうよ 最高で行けるよ
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3129832
悠遊 http://syurin-nagatuki.kemono.jp/yuyu/index.html
透音アリク『何度だって』
絡み合う 糸と糸 辿り着く 指先に
騒ぎ出す 青い鳥 守り抜く お囃子に
見ない聞かない言わない 放っておいて
涙なら流し尽くして 願いは夜空に投げた
瞬いた光を待って 後悔なんてしたくない
ああ 欲張りたい
重ね合う 声と声 語り継ぐ 旅人に
暴れ出す 青い顔 悩み抜く 吹き出しに
見たい聞きたい言いたい 迷っておいで
答えなら探し尽くして 叫びは夜空に溶けた
囁いた期待を抱いて この先なんて知らないし
ああ 欲張りたい まだ足りない
見ない聞かない言わない 黙っておいて
見つけてもまた見つけても いつかはなくしてしまう
それなら……なんて思っても 何度だって 何度だって
涙なら流し尽くして 願いは夜空に投げた
瞬いた光を待って 後悔なんてしたくない
ああ 欲張りたい
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3096446
透音アリク
少年ラカン『花吹雪』
遠く遠くに 見える丘まで 軽い歩幅で 指を解いて
今は何も要らないよ 身体ひとつあればいい
息を吸って確かめて 流れる鼓動を
開く花弁のように 鮮やかな思いが まだ叫んでいるよ
「ねえ、忘れないで」
近く近くに 聴ける声さえ 重く響いて 耳を塞いだ
今は何も要らないよ 身体ひとつだけでいい
息を吐いて見定めて 本当の心を
踊る花弁のなかで 薄れていく思いに 手を伸ばしたいよ
「ねえ、行かないで」
開く花弁のように 鮮やかな思いが まだ叫んでいるよ
「ねえ、忘れないで」
最後の願い 風よ溶かして
踊る花弁のなかで 薄れていく思いに 手を伸ばしたいよ
「ねえ、行かないで」
開く花弁のように 鮮やかな思いが まだ叫んでいるよ
「ねえ、忘れないで」
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3096446
少年ラカン https://booth.pm/ja/items/2402861
悠遊『君と夕焼け』
揺れる月に静かに祈った いつの日にかまた逢えますように
しつこくして呆れられもした もっとうまく伝えられるようになるよ
巡り廻る 針が重なる前に
夕焼け 赤くなる空の下 振り返る君が笑う 「早く帰ろう」
ああ 朝が来る
手探りしてアラームを止めた またこの夢 同じところで
なんで ただ一度も答えられないんだろう
夕焼け 赤くなる空の下 振り返る君が笑う 早く言わなきゃ
また朝が来る前に このまま
夕焼け 赤くなる空の下 振り返る君が笑う 「早く帰ろう」
夕焼け 赤くなる空の下 振り返る君が笑う 早く言わなきゃ……
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3089791
悠遊 http://syurin-nagatuki.kemono.jp/yuyu/index.html
透音アリク『欲張りたい』
3秒間の事実に揉まれながら歩いている
目まぐるしさに流れ流れて ここにいることさえも疑う
叫んだ声も溶けてゆく こわいくらい
青い小鳥が飛んでいる 不可思議な時の中で
この目に映るものすべて 欲張りたい
ああ あれもこれもどれも 味わい尽くしたい まだ足りない
だからもっと求めている 今日を
透音アリク