香港に「サンディ・ラム」という歌手は2人いて、1人は1990年代にブレイクした林憶蓮ですが、もう1人は80年代半ばのカワイ子ちゃんアイドルの林珊珊。もともとラジオ局のDJでしたが、歌や映画に進出。ロリっとした顔立ちと低身長(つまりチビ)さが合っていてかなり人気を集め、88年に出したのがこの曲。当時はイモアイドルだった林憶蓮を差し置いて、「サンディ」といえば林珊珊だったのに、いつしか人気は逆転。90年代に入ると林珊珊はCBSソニーのスタッフになり、名前も「サンディ・ラムブ」になって、今ではレコード会社や芸能事務所の重役です。