キーワード ぴゅーた が含まれる動画 : 17156 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
[PS2][PSP]真・恋姫†夢想 ~乙女繚乱☆三国志演義〜 FULL SOUND TRACK
『真・恋姫†無双 〜乙女繚乱☆三国志演義〜』(しん・こいひめむそう おとめりょうらん さんごくしえんぎ)は、2008年12月26日にBaseSonより発売された18禁(ソフ倫審査)のパーソナルコンピュータ(PC)専用ゲームソフト。『恋姫†無双 〜ドキッ☆乙女だらけの三国志演義〜』の設定を踏襲した新たな物語である。
前作と同じく、三国志の世界を舞台としたアドベンチャーゲームであり、三国志で登場する武将をはじめとした登場人物がほぼ全員女性として登場する。2010年7月23日にはファンディスク『真・恋姫†無双 〜萌将伝〜』が発売されている。
家庭用ゲーム機向けには、イエティよりPlayStation Portable(PSP)専用ソフト『真・恋姫†夢想 〜乙女繚乱☆三国志演義〜』として「呉編」(2010年9月22日発売)、「魏編」(2010年10月28日発売)、「蜀編」(2010年11月25日発売)の3バージョンに分かれて発売された。また、2011年11月10日には数回の発売延期を経てPlayStation 2(PS2)版が発売された(タイトルは同じ)。PS2版はPSP版3バージョンを1つのディスクに移植したものであり、基本的な仕様はPSP版に準ずる。現時点で同ハードにおける単独で動く最後の日本向け新作ソフトである[注 1][注 2]。
萌えゲーアワード2009大賞部門金賞受賞[1]。
積極的なメディアミックス展開がされており、2009年8月発売の『月刊コンプエース』10月号よりあかりりゅりゅ羽による漫画版が連載開始したのを皮切りに、2009年10月から12月にかけてはテレビアニメ版『真・恋姫†無双』が放送され、翌年の2010年4月から6月にかけては第2期『真・恋姫†無双 〜乙女大乱〜』が放送された。2011年10月発売の『月刊アルカディア』2011年12月号から幸宮チノによる4コマ漫画作品『恋姫☆ようちえん』が連載されている。
その「真・恋姫†夢想 ~乙女繚乱☆三国志演義〜」の全曲集です。
石田英敬×東浩紀「一般文字学は可能か——記号論と脳科学の新しい展開をめぐって #3」 @nulptyx @hazuma
第1回、第2回ともに大好評をいただいたイベントの第3弾が開催決定!
あらゆるアイテムがコンピュータ化し、インターネットに接続されつつある現代は、「世界が記号論化した」と言うべき状態にある。にもかかわらず、コンピュータの理論の基礎にある記号論は忘れ去られ、学問として衰退してしまった——(石田英敬『大人のためのメディア論講義』)。
読字・読書に関する脳科学の最新の知見を活用し、デジタル・メディア時代の新たな記号論を模索する石田英敬と、ジャック・デリダの研究者としてエクリチュール(書かれたもの)を探究した東浩紀が、人間と文字の関わりについての基礎研究——一般文字学の可能性を問う。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20171124/
石田英敬×東浩紀「一般文字学は可能か——記号論と脳科学の新しい展開をめぐって」【2017/2/17収録】@hazuma
あらゆるアイテムがコンピュータ化し、インターネットに接続されつつある現代は、「世界が記号論化した」と言うべき状態にある。にもかかわらず、コンピュータの理論の基礎にある記号論は忘れ去られ、学問として衰退してしまった——(石田英敬『大人のためのメディア論講義』)。
読字・読書に関する脳科学の最新の知見を活用し、デジタル・メディア時代の新たな記号論を模索する石田英敬と、ジャック・デリダの研究者としてエクリチュール(書かれたもの)を探究した東浩紀が、人間と文字の関わりについての基礎研究——一般文字学の可能性を問う!
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170217/
石田英敬×東浩紀「続・一般文字学は可能か──記号論と脳科学の新しい展開をめぐって」【2017/5/24収録】@hazuma
2月に開催した第1回の盛況を受け、待望の第2回開催が決定!あらゆるアイテムがコンピュータ化し、インターネットに接続されつつある現代は、「世界が記号論化した」と言うべき状態にある。にもかかわらず、コンピュータの理論の基礎にある記号論は忘れ去られ、学問として衰退してしまった——(石田英敬『大人のためのメディア論講義』)。読字・読書に関する脳科学の最新の知見を活用し、デジタル・メディア時代の新たな記号論を模索する石田英敬と、ジャック・デリダの研究者としてエクリチュール(書かれたもの)を探究した東浩紀が、人間と文字の関わりについての基礎研究——一般文字学の可能性を問う。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170524/
[実況] 公式ミニシリーズ /レトロビット/レトロフリーク(18機種)初披露動画まとめ(2016〜2022)
過去の実況より、ニンテンドークラシックミニ・ファミリーコンピュータ(30 任天堂)〜ニンテンドークラシックミニ・スーパーファミコン(21 任天堂)〜ニンテンドークラシックミニ・ファミリーコンピュータ・少年ジャンプ(20 任天堂)〜PCエンジンミニ(58 コナミ)〜PSクラシック(20 ソニー)〜ネオジオミニ・インターナショナル(40 SNK)〜メガドライブミニ(42 セガ)〜ネオジオミニ(40 SNK)〜レトロビットジェネレーション外国版(100 JNNEX)と日本版(80 JNNEX)〜レトロビットジェネレーションIII(50 JNNEX)〜レトロビットジェネレーションII(42 JNNEX)〜レトロビットジェネレーションIV(43 JNNEX)〜レトロビットジェネレーション外国版(100 JNNEX)再購入〜レトロフリーク(サイバーガジェット)〜アストロシティミニ(37 セガ)とイーグリットツーミニ(40 タイトー)〜アストロシティミニV(22 セガ)〜メガドライブミニ2(60 セガ)以上。公式ミニシリーズ18機種。僕は、任天堂派でもなく、セガ派でもなく、ソニー派でもない。あえて言えばカプコンSNKコナミ派です。ゲーム機出してるゲームメーカーで言えば、ネオジオのSNK派か。
小川哲×今村昌弘×呉勝浩「真夏のミステリー×SF読書会」【小川哲の文学BAR #2】 (2021/8/26収録)@Imamura1985 #ゲンロン210826
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/w46ShLm4AyU
【収録時のイベント概要】
SF作家・小川哲氏がホストをつとめるゲンロンカフェの読書イベントシリーズ「小川哲の文学BAR」第二回を開催!
第二回のゲストは、小川氏と同世代のミステリー作家の今村昌弘氏と呉勝浩氏。
今村氏は2017年に『屍人荘の殺人』で第27回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。同作は各所で大きな反響を呼び、第18回本格ミステリ大賞〔小説部門〕を受賞、映画化やコミカライズもされた。続編の『魔眼の匣の殺人』、『兇人邸の殺人』もともにベストセラーとなりシリーズ累計で100万部を突破。2021年はテレビドラマ『ネメシス』に脚本協力として参加し、メディアの枠を超え活躍している。
呉氏は、2015年にデビュー作『道徳の時間』が第61回江戸川乱歩賞を受賞。2018年に『白い衝動』で第20回大藪春彦賞、2020年には『スワン』で第162回直木賞候補となり、さらに第41回吉川英治文学新人賞、第73回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)を受賞。2021年に再び『おれたちの歌をうたえ』が第165回直木賞候補に選ばれるなど、デビュー以来めざましい躍進が続いている。
ホストの小川氏は、2015年に『ユートロニカのこちら側』で第3回ハヤカワSFコンテスト大賞を受賞しデビュー。2017年に『ゲームの王国』で第38回日本SF大賞と第31回山本周五郎賞をW受賞。2020年に刊行した『嘘と正典』は第162回直木賞候補となった。ゲンロンカフェへも幾度も登壇いただき、執筆のみならず、快活なトークも人気を博している。
1980年代生まれの登壇者たちはプライベートでも親しく、今回も小川氏の呼びかけに集まった。デビュー以来、様々なフィールドで活躍し続ける3名が、ミステリー&SF小説の読書会を開催する。
三者で事前に打ち合わせた結果、以下の課題図書が決定。当日は各氏が出したこれらの課題図書作品を読み解きながら、ミステリーとSF小説の書き方、読み方、楽しみ方を存分に語っていただく。
<課題図書>
*イベントでは取り上げる作品のネタバレを含む可能性があります!!
深木章子『欺瞞の殺意』(原書房 、2020年)【今村氏からの課題】
殺人犯として服役していた元弁護士が仮釈放後にある関係者に送った書簡。それが事件のすべてを根底から覆す引き金となった。
「わたしは犯人ではありません。あなたはそれを知っているはずです」。
無実にもかかわらず「自白」して無期懲役となった元弁護士と事件関係者との「往復書簡」は、「毒入りチョコレート」殺人をめぐる推理合戦となり、やがて「真相」のぶつかり合いが思わぬ方向へ物語を導いていく。
佐藤究『テスカトリポカ』(KADOKAWA、2021年) 【呉氏からの課題】
メキシコのカルテルに君臨した麻薬密売人のバルミロ・カサソラは、対立組織との抗争の果てにメキシコから逃走し、潜伏先のジャカルタで日本人の臓器ブローカーと出会った。二人は新たな臓器ビジネスを実現させるため日本へと向かう。川崎に生まれ育った天涯孤独の少年・土方コシモはバルミロと出会い、その才能を見出され、知らぬ間に彼らの犯罪に巻きこまれていく――。
ロバート・J・ソウヤー『ゴールデン・フリース』(ハヤカワ文庫SF、1992年)【小川氏からの課題】
宇宙旅行都市計画の一環として、47光年かなたのエータ・ケフェイ星系第四惑星のコルキスをめざすバサード・ラムジェット宇宙船〈アルゴ〉。コンピュータ“イアソン”が完璧に制御しているこの船で、一人の女性科学者が死亡した。事故死?自殺?それとも…。自殺だというイアソンの主張に疑いを抱いた前夫が単独で調査を始め、困難の末にあばいた驚愕の真相とは?“感情を持つコンピュータ”をリアルに描いた話題作。
もちろん、上記に加えて、登壇者の近年の著作についてもそれぞれお話しをたっぷりと伺う予定だ。直木賞をはじめ各賞の裏話にも期待!
夏の日差しと暑さを忘れて読書に没頭すること間違いなしの必聴イベント。どうぞお見逃しなく。
【登壇者の小川哲さんより】
お二人に初めて会ったのは昨年一月の直木賞の選考会の夜で、僕と呉さんはともに賞の候補でした。僕は宮内悠介さんを呼んでいわゆる「待ち会」をしていたのですが、呉さんは今村さんを呼んでいたようです。
夕方に結果が発表され、僕も呉さんも仲良く落選し、別々の場所で残念会をしていたのですが、僕たちの担当編集者が何人かかぶっており、編集者はどちらの残念会に参加するべきか迷っているようでした。
「いっそのこと、合流すればよくないですか?」と僕は口にしてみました。お互い落選した以上、明日の予定もありませんし、同じ場所で残念会をすれば編集者が迷う必要もありません。そして何より、僕は呉さんと今村さんにお会いしてみたかったのです。
もちろん、大きな賞に落選した夜に、他の候補と会うことを嫌がる人もいるでしょう。ですが僕は、特に理由もなく「呉さんが嫌がるはずがない」と確信していました。実際に、呉さんは合流を快諾してくれました。
こうして、僕、宮内さん、呉さん、今村さんの四人で、なんとも奇妙な合同残念会をすることになったのです。僕たちがその日の夜、具体的にどんな話をしたのか、さすがにこの場ですべてを公言することはできませんが、楽しかったことだけは断言できます。少なくとも「落選してもいいことがあるんだな」という負け惜しみが言える程度には、素敵な思い出になりました。
こうして偶然できた四人の縁はその後もなんとなく続いていて、この度ゲンロンカフェに来ていただけることになりました。呉さんも今村さんも、僕と違って現代日本人作家——つまり同業者の本をよく読んでいるし、「今、誰が面白いのか」「誰に注目するべきなのか」といった話にも詳しいです。二人が活動の中心としているミステリというジャンルを中心に、いろいろな話を聞ければと思います。お楽しみに!(小川哲)
真夏のミステリー×SF読書会 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210826/
ファミリーコンピューター 新里見八犬伝 光と闇の戦い
結構前にYoutubeでアップしたものです
エンディングまでプレイしましたが…バグ利用してしまいました…。
さやわか×吉田雅史「ダンス/ポップミュージックのレシピ!」(2019/4/6収録) @someru @nejel_mongrel
【収録時のイベント概要】
どこから何を聞けば良いか分からないほど多様化した、
現在のダンスミュージック≒ポップミュージックの構造を聴覚的/視覚的に明らかにし、
最新のモードと各ジャンルのレシピを明らかにする!
トラップ、EDM、グライム、チルウェイヴ、ブーンバップ、フットワーク、ヴェイパーウェイヴ…..
これらのカタカナ文字は、エレクトリック/ダンスミュージックのジャンル名を羅列したものです。これらの字面から、一体どのような音楽を指しているのか想像することが困難であるように、アーティスト名や曲名を知らずにとある楽曲を聞いて、そのジャンル名を当てるのは容易ではないかもしれません。
しかし個々のジャンルを形作っているサウンドの骨格は、実は思った以上にシンプルなものです。それらを整理すると、楽曲のテンポやビートの打ち方、ベースやドラムなどの音色、そして特定のフレーズの組み合わせなど、そのジャンル特有のいわば<文法>とでもいうべきパターンが見えてきます。
そしてそれらの組み合わせは、機材やコンピュータの発展の歴史とも密接に関わっています。また、グローバルに併走しているように見えるダンスミュージックの各ジャンルの進化の背後には、複雑なヨーロッパとアメリカ、さらにはアジア諸国との関係が存在し、またネット上でのムーブメントがそれを支えている例も珍しくありません。
本イベントでは、それらを実際の音楽制作ソフトを用いてサウンドで各ジャンルの特徴を明らかにしながら、そのジャンル誕生の背景をも解説、ダンス(/ポップ)ミュージックの最新モードを視聴覚を駆使して解説します!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190406/
ちゃんこりん♪の「桃太郎電鉄X」九州編!
ちゃんこ、みっこりん、しゃぼん亭、コンピューターで5年、九州編をやりました、PS2版のばってんです
卍さんも中継でいるよ
※この動画はニコ生で放送したもののアーカイブです
いつもの編→sm33746323
実況プレイPart1まとめ→mylist/26978558
配信コミュ→co103831
アーキテクチャと思考の場所
浅田彰+磯崎新+宇野常寛+濱野智史+宮台真司+東浩紀(司会)
「アーキテクチャと思考の場所」
建築、社会設計、そしてコンピュータ・システムの3つの意味をあわせもつ言葉「アーキテクチャ」。それは、現代社会で、多様なニーズに答え、人間を無意識のうちに管理する工学的で匿名的な権力の総称になりつつある。では人文的な知は、そのような権力の台頭にどう対峙すればよいのか。
建築家の磯崎新、社会学者の宮台真司、経済学者の浅田彰を招き、新世代の論客が論戦を挑む。
[PSP]ボクサーズロード2 ザ・リアル SOUND TRACK
『ボクサーズ・ロード』 (BOXER'S ROAD) は、ニューより1995年9月8日に発売されたボクシングを題材にしたPlayStation用のコンピュータゲーム。オリジナルの選手を作成・育成するシミュレーションゲーム的な要素と、実際の試合でのアクションゲーム要素がある。グラフィックがフルポリゴンで描かれており、特に選手の食事までポリゴンで描かれていることが斬新でよくゲーム雑誌で取り上げられた。有名なメーカーの作品でなかったにもかかわらず40万本というヒットを記録した。続編および関連作品は、GrandPrixが開発している。2007年7月26日からゲームアーカイブスで配信されている。2006年9月28日にアーテインから発売された「ボクサーズロード2 ザ・リアル」の全曲集です。
プレイ録画:DQ3RTAタイマンバトル10本勝負 ROUND9
2021年11月19日 20:30から行われたDQ3 RTA タイマンバトルのプレイ録画です
生配信録画はこちら https://www.twitch.tv/videos/1209912135
対戦相手のはこちら https://www.youtube.com/watch?v=sY2gDcZCkPk
【当日の詳細】
もりぞー企画第1弾 DQ3RTAタイマンバトル10本勝負
本日はDQ3世界王者VS第2世代人間コンピュータ ROUND9
もりぞー VS lis
もりぞー https://www.youtube.com/channel/UCO5j0QRdxRT5EA4bjhYxJCg
lis https://www.twitch.tv/3lis_game
この動画で利用している株式会社スクウェア・エニックスを代表とする
共同著作者が権利を所有する著作物及びスギヤマ工房有限会社が権利を所有する
楽曲の転載・配布は禁止いたします。
© 1996 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/HEART BEAT/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
© SUGIYAMA KOBO
[FC] メタルスレイダーグローリー [Metal Slader Glory] FULL SOUND TRACK (完全版)
『メタルスレイダーグローリー』 (Metal Slader Glory) は、HAL研究所より1991年8月30日に発売された日本のゲームソフト。作品の特徴としては、ファミコン唯一の最大容量8メガビット(=1メガバイト)ROMを使用した緻密なグラフィック、特殊チップ「MMC5(メモリーマネージメントコントローラ5)」を使った特殊処理による映像の演出、当時の主流であるバッテリーバックアップ形式ではなく、旧来のパスワード形式を採用したことなどが挙げられる。HAL研究所が『殺意の階層』『御存知弥次喜多珍道中』(ともにハイパーウェア)に次ぎリリースしたアドベンチャーゲーム第3作品目。なおかつ独立ソフトメーカーとしてリリースした最後の作品。漫画家☆よしみるのキャラクターデザインとストーリーを元に企画、構成されたコマンド選択式SFアドベンチャーゲーム。開発から販売に至るまでに4年2ヶ月を費やしたとされており、ファミリーコンピュータのハード性能の限界に迫るグラフィックとサウンド、魅力あるストーリーとキャラクター、そしてファミリーコンピュータとしては最大容量の8メガROMを搭載していることが特徴だが、当時は既にスーパーファミコンへの移行期であったうえ、当時の日本のコンシューマゲーム機でADVはRPGほど人気のあるジャンルではなかったこともあり、流通量が少なく、プレミアムソフトの代表格の1つとして扱われる事が多い。テレビ番組『ゲームセンターCX』(2003年 - 、フジテレビONE)での所有者へのインタビューによると、本作について「宣伝費のかけ過ぎでメーカーが潰れた」と説明された。ゲーム誌『ファミコン通信』のクロスレビューでは合計23点(満40点)となっている。 ゲーム誌『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、21.8点(満30点)となっている。 項目 キャラクタ 音楽 お買得度 操作性 熱中度 オリジナリティ 総合 得点 4.0 3.6 3.3 3.5 3.7 3.7 21.8 ゲーム誌『ユーゲー』では、「"近未来""美少女""メカ"と三拍子そろったシナリオやコマンド選択式のシステムは手堅いラインという印象だが、4年の歳月をかけたというだけあって、映像の作り込みは異様に細かい」、「サブ画面用のヒロインの顔だけで、48種類も用意されているという。ある種、鬼気迫るまでの凄まじいクオリティだ。これはもはや、アートとして突き抜けるほどに優れた職人芸の域。画面からは執念すら感じる」と評している。その「メタルスレイダーグローリー」の全曲集です。
【講義アーカイブ】アトミスティーク、大航海への憧憬 第3回(講師:古池美彦)[2021年3月7日]
※ この講義のレジュメ( http://ow.ly/HHED30rzRhl )を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。
旅はいつでも刺激的だ。それは私のような平凡な科学者にとっても同じだ。ウィーンを中心とする旧ハプスブルグ帝国領内を歩き、古い街並みの中に十九世紀の科学者の功績を示す碑が点在していることに気付いた。メンデル、マッハ、ボルツマン、モホロビチッチ、シュレディンガー…。百年以上前に活躍した彼らの功績とは?それは私たちにとってどのような意味があるのか?そして現代の科学は百年後に何を残すのか?
時は世紀末ウィーン。クリムトやシーレ、ココシュカが新しい芸術を志向し、フロイトは精神と意識に迫り、ワーグナーやロースは合理的な建築様式を提示した。マッハの科学思想はウィーンを魅了し、その影響力をバールが批評した。ボルツマンは原子の存在を信じて熱力学の刷新を試み、隣国の学派による批判に耐えた。プラハではカフカが神の不在を描き、ダーウィンとマルクスの思想が欧州を席巻する前のブルノではメンデルが遺伝の法則をひっそりと考案した。十九世紀から二十世紀への転換期を迎えたハプスブルグ帝国は、新たな世界把握を試みる文化人たちの熱気によってまさに沸騰していた。
アインシュタインの登場によって原子の存在が広く認められるようになった新世紀。原子世界を探求する実験手法が確立され、その精度は日々向上した。原子の振る舞いに対する理解も深まり、生命の根幹を担うDNAの構造までもが明らかになっていく。観察が不可能なミクロな領域に世界の存立根拠を求めたくなかった多くの知の巨人たちではなく、原子の世界には人類がまだ見ぬ大海原が広がっていると口角泡を飛ばして主張した野心家に、二十世紀は微笑んだ。
二十一世紀のいま、科学者は原子世界を航行するための艦船(巨大施設)を手に入れた。羅針盤のように我々を導く航海術(合成技術や解析技術)もある。印刷と図書館に代わる知の高速流通(インターネットとデータベース)を実現し、原子世界のアーカイブ化はますます加速している。百年前のアトミスティーク(原子論者)が憧れを抱いた原子世界の大海を、私たちは今まさに悠々と航行している。この現代のミクロな大航海は、私たちの次の百年をどこへ導くのだろう。SF界に絶大な影響を与えたバナールのように、これからの科学と世界を占ってみよう。
現代の科学者が、旅先で出会った偉人たちと時空を超えて交えた対話。その全記録を三回にわたって講義する。
第三回:二十世紀の科学とこれから
原子の発見以降に急速に発達した分子構造の解析技術とそれを支える巨大施設・コンピュータの発達を、大航海時代との対比で捉え、バナールが予見した人類の未来について考察する。
・アインシュタインの登場とX線による原子の可視化
・バナールが未来予測の基礎にした二十世紀初頭の科学
・現代の科学と大航海時代の類似点
[実況] 公式ミニシリーズ/レトロビット(17機種)収録ラインナップ動画まとめ(2016〜2022)
過去の実況プレイより、ニンテンドークラシックミニ・ファミリーコンピュータ(30 任天堂)〜ニンテンドークラシックミニ・スーパーファミコン(21 任天堂)〜ニンテンドークラシックミニ・ファミリーコンピュータ・少年ジャンプ(20 任天堂)〜PSクラシック(20 ソニー)〜PCエンジンミニ(58 コナミ)〜メガドライブミニ(42 セガ)〜ネオジオミニ・インターナショナル(40 SNK)〜ネオジオミニ(40 SNK)〜レトロビットジェネレーション外国版(100 JNNEX)と日本版(80 JNNEX)〜レトロビットジェネレーションII(42 JNNEX)〜レトロビットジェネレーションIII(50 JNNEX)〜レトロビットジェネレーションIV(43 JNNEX)〜アストロシティミニ(37 セガ)〜イーグリットツーミニ(40 タイトー)〜アストロシティミニV(22 セガ)〜メガドライブミニ2(60 セガ)以上。公式ミニシリーズ17機種。僕は、任天堂派でもなく、セガ派でもなく、ソニー派でもない。あえて言えばカプコンSNKコナミ派です。ゲーム機出してるゲームメーカーで言えば、ネオジオのSNK派か。
[実況] マイゲーム機(互換機・エミュ機)ランキングベスト33動画まとめ
本日、撮ったばかりの最新の実況です。マイゲーム機(互換機・エミュ機)のベストランキングを発表します。第1位....ラズパイ(レトロパイ) 第2位.....GPD XD Plus(Android端末) 第3位.....GPD XD 32(Android端末) 第4位.....レトロペディア・新型(6145) 第5位.....レトロペディア・旧型(4933) 第6位.....パンドラキー7(2177) 第7位.....パンドラボックス5S(1299) 第8位.....RS-97・新型(3022) 第9位.....RS-97・旧型(1151) 第10位.....レトロフリーク 第11位....RS-100(535) 第12位.....メガドライブフラッシュカートリッジ 820 in 1 第13位.....X9(GBA互換機) 第14位.....アーケード互換機 第15位.....X6(GBA互換機) 第16位.....レトロビットジェネレーションIII(50) 第17位.....PXP3 Slim Station(MD互換機) 第18位.....メガドライブカートリッジ 112 in 1 第19位.....SUPER HDMI MINI(621) 第20位.....FAMILY POCKET(638) 第21位.....FC POCKET(600) 第22位.....NES MINI(600) 第23位.....GPD XD Win(Windows10 PC)ワースト10→第1位(第24位).....中国製のファミコンミニ500 第2位(第25位).....NES MINI 620 第3位(第26位).....レトロビットジェネレーション(外国版) 第4位(第27位).....ニンテンドークラシックミニ・ファミリーコンピュータ 第5位(第28位).....ニンテンドークラシックミニ・スーパーファミコン 第6位(第29位).....ARCADE GAMER V 第7位(第30位).....中国製スーパーファミコンフラッシュカートリッジ 第8位(第31位).....FC HOME 88 第9位(第32位).....ファミコン互換機全般 第10位(第33位).....LET'S! TV CLASSIC・タイトーノスタルジア1 以上。
信長の野望 天下創世 RTA 4時間41分8秒(1584年・徳川家)後半
1584年(シナリオ5・小牧長久手合戦)を初プレイしてみました。機内を制圧している秀吉が最初から覇者なので、こちらは八幡城(別名:観音寺城・安土城)を制圧したらすぐに決戦に持ち込めてスピーディだと分かりました。先日の織田家よりも早いタイムになったのは、おそらくそれが理由かと思います。また、八幡城をとるまでに2時間かかっていますので、その間に関東では北条家が覇者になっていて、羽柴家との決戦後すぐ(3:05 → 3:35)二度目の決戦に持ち込めたのも大きいと思います。決戦相手がすでに群雄や大大名を支配下に置いている場合、そのままこちらの従属国にできますので効率的になりますが、このあたりは運ですね。プレイによってはまったく従属がないことがあり、その場合はプラス2時間くらい平気でかかってしまいます。また、このシナリオをやって気づいたのですが、1580年代になると相手の鉄砲所有率が高くなり合戦の難易度が上がりますが、城下町の大型施設も多いため、破壊による家宝が手に入りやすいのはメリットです。1551年の武田家プレイが地味に感じます。このあたりは三国志でもそうですが、伝統的に早いシナリオだと割拠して小大名でも成り上りやすいようです。
徳川の武将についてですが、神速もちが3名・破壊もちが4名いるのでかなり強力だとわかりました。シナリオ3・1570年の織田家よりも戦闘力は高いかもしれません。あっちは竹中重治と黒田官兵衛が入るので、計略はかけやすいですが。井伊直政と家康の騎馬隊コンビが強力です。戦闘総合力そのものでいうと武田の騎馬隊が強いですが、三河武士団は長槍・鉄砲(弓)・騎馬隊とまんべんなくそろっているので、配置や振り分けがしやすいですね。また、徳川家との相性(内部の隠しデータ)が良い武将が多いようで、登用に応じる確率が織田・武田よりも多いような気がしました。このあたりは関ケ原で東軍についた史実に基づいているのかもしれません。また、家康だとほぼ確実に征夷大将軍になれるので、前線武将の統率パラメータを2~10ブーストできるのも大きいですね。織田家でのプレイだと将軍になる選択肢が狭まるようです(関白は可能)。以上踏まえると、徳川家は非常にRTA向きといえます。また今回、最後のほうは伊達政宗と鈴木重秀が並んで配下になるなど派手な軍団になりました。この2人は「騎馬鉄砲10倍撃ち」の固有スキルがあるので、合戦をコンピュータ委任しても勝率が高くなることに貢献してくれたと思います。
高画質Ver.はユーチューブのほうでどうぞ。https://www.youtube.com/watch?v=iR9iT7y7MP8
【初見】 土曜日はドラクエの日 #28
co3772215で実施している生放送の録画です(2019/1/20放送)
TS録画4回も失敗して泣きました
●次:sm34535550 ○前:sm34535550
前作:DQ5を実況プレイ sm32756620
マイリスト:mylist/62818657
twitter:@mirufi_kimura
使用ソフト:ドラゴンクエスト11 PS4
ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』(ドラゴンクエスト イレブン すぎさりしときをもとめて)は、2017年7月29日にスクウェア・エニックスよりPlayStation 4(日本、台湾)・ニンテンドー3DS(日本のみ)で同時発売されたコンピュータRPG。略称は『DQXI』など。
http://www.dq11.jp/
【サバクのネズミ団!改。】黄金郷まで何マイル? 第14回【実況プレイ】(OF MICE AND SAND -REVISED-)
3:30 開始です。遂にコンピューター室が完成。が、そこで作ったフロッピーディスクらしきものの使い道がさっぱり分からない。情報料6万ドルを支払った先にある目的地に謎を解く鍵があると睨み、金策しつつその場所を目指す。
※配信のアーカイブです。
・プレイリスト
https://www.nicovideo.jp/mylist/72747904
・高画質版プレイリスト
YouTube版:https://www.youtube.com/playlist?list=PLuhhGMJ8aD3ve1hk0z3PWX6JILjy88FcC
Twitchアーカイブ版プレイリスト:https://www.youtube.com/playlist?list=PLuhhGMJ8aD3t2FRwBa7kRUKk-64yhou_T
サバクのネズミ団!改。(OF MICE AND SAND -REVISED-)
https://store.steampowered.com/app/785780/OF_MICE_AND_SAND_REVISED/
アークシステムワークス
https://www.arcsystemworks.jp/portal/videopolicy/jp/
古田徹也×伊藤亜紗×山本貴光「しっくりくる言葉、どもる体―『言葉の魂の哲学』サントリー学芸賞受賞記念」【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #25】(2020/3/27収録)
【収録時のイベント概要】
「ゲンロンカフェ @ VOLVO STUDIO AOYAMA」シリーズ第25回は、東京大学准教授の古田徹也さん、東京工業大学准教授の伊藤亜紗さん、文筆家の山本貴光さんをお招きしての鼎談イベントを開催いたします。
古田さんは『言葉の魂の哲学』( https://amzn.to/2ym5GMe )で第41回「サントリー学芸賞(思想・歴史部門)」を受賞。同書をめぐっては、昨年8月に山本さんを聞き手にゲンロンカフェでイベントを開催しました。ウィトゲンシュタインやカール・クラウスの言語論の考察にはじまり、言葉を選び取ることの責任がわれわれの社会の倫理の問題にどのように関わってくるのか、刺激的な議論が展開されました。
先日、第13回「(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞」を受賞されたことでも話題の伊藤さんは、今回のイベントで古田さんとは初対談となるそうです。伊藤さんは、同書の刊行時に讀賣新聞紙上に書評を寄せられました。また古田さんは、伊藤さんの著書、特に『どもる体』について、ご自身の研究と関連して強い興味を持たれているそうです。
言葉の魂、言葉と体……言葉をめぐる白熱の議論は必見です!
【登壇者からのメッセージ】
古田徹也さん
『どもる体』(医学書院)で伊藤亜紗さんが展開された吃音の分析は、拙著『言葉の魂の哲学』(講談社)の議論と、非常に面白い結びつきをもっているように思います。
たとえば、拙著で関心を向けた〈言葉が喉もとまで出ているが、それを思い出せない〉という現象と、吃音の〈言葉自体は思い浮かんでいるが、それをうまく口に出せない〉という現象は、明らかに違います。けれども、その後にしばしば為される〈別の言葉に言い換えることで口に出す〉という対処の仕方については、共通しているようにみえます。ほかにも、実にさまざまな論点の交錯が、『どもる体』と『言葉の魂の哲学』の間には見て取れます。
今回の鼎談では、山本貴光さんという願ってもない方に手綱を引いていただきながら、『どもる体』をはじめとする伊藤さんの興味深い諸研究と、拙著で示したいくつかのアイディアを引き比べていければと思っています。そのなかで、物の見方の転換と言葉のかかわり、あるいは、パターン的な言語使用と言語の創造性の関係など、言葉をめぐるさまざまな論点について、新しい手掛かりが得られるのではないかと期待しています。
■
伊藤亜紗さん
「あたりまえ」や「コントロールできること」はふとしたことで崩壊する可能性を秘めています。でも崩壊の向こうには創造の可能性もある。古田さんの動的な世界観は、私が専門とする障害や体の問題にも、大きな示唆をもたらしてくれました。当日は、山本さんとともに、古田さんが言葉について語ったことを、吃音や認知症の具体的なエピソードと結びつけながら、さらに深めてみたいなと思っています。
ちなみに、『言葉の魂の哲学』が出版されたとき、僭越ながら書評を書かせていただきました。
https://www.yomiuri.co.jp/culture/book/review/20180528-OYT8T50067/
新聞紙上でのゲシュタルト崩壊実演は、いまでも語り草になっています(笑)。
■
山本貴光さん
インターネットの普及が始まっておよそ四半世紀が経ち、スマートフォンや各種のコンピュータを介した個人同士のやりとりもすっかり当たり前の風景となりました。
例えば、TwitterやLINEなど、文字と画像をベースにした仕組みをはじめ、SkypeやZoomのように音声や映像を使ったサーヴィスもあり、私たちは以前にも増して、多様な手段で互いにやりとりできる技術環境にあります。
また、オンラインゲームやVR空間で、アヴァター(化身)を介した、普段とは異なる身体感覚での行動に慣れ親しんでいる人も少なくないでしょう。
他方、目下進行中の新型コロナウィルスの感染と対処がせめぎ合うなかで、私たちは互いの物理的な接触や距離について否応なく意識させられる状況にも置かれています。
いま、私たちの身体や言語や感覚はどのような状態にあるのでしょうか。
今回、伊藤亜紗さんと古田徹也さんという、この課題を検討するうえで願ってもないお二人に話を伺える機会をとても楽しみにしています。
私からは、議論の出発点として、自分にコントロールできること/コントロールできないこと(権内/権外)という見方を提示したいと思います。
身体も言葉も、自分のもののようでありながら、意のままにできることとできないことが入り交じったなにものかです。また、それらをコントロールできるか否かの境界は、心身の状態、ともにいる人、利用する技術などの環境によってもさまざまに変化します。
身近な例でいえば、SNSへのテキストの投稿は、身体やその状態を抜きにして、書かれた言葉だけを送り出す営みです。投稿する文面は、書き手がコントロールしているとしても(ここにも考えるべきことがいろいろありそうですが)、誰に届き、どのように受け止められるかはコントロールできず、炎上も共感も予測できない出来事です。
いま、私たちは各種のデジタル装置や人工知能、あるいはバイオテクノロジーによって、あるいは政治や経済の状況によって、互いの「環世界」(ユクスキュル/ドミニク・チェン)――つまり身体や精神や経験や記憶のあり方に応じて人それぞれに固有のものとして生じる世界の見え方――が目まぐるしく変化する世界に生きています。
多様な身体のあり方とその経験を探究している伊藤さん、言語で私たちがなしうることを多元的に捉える古田さんとの議論を通じて「しっくりくる言葉、どもる体」あるいは「どもる言葉、しっくりくる体」について、みなさんとともに考えてみたいと思います。どうぞお楽しみに。
しっくりくる言葉、どもる体 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200327/
伊勢田哲治×三中信宏 司会=山本貴光「科学と科学哲学――はたして科学に哲学は必要なのか?」(2019/2/22収録) @tiseda @leeswijzer @yakumoizuru
【収録時のイベント概要】
遂に実現! ゲンロンカフェで「科学哲学」トークイベント!
科学哲学の俊英、伊勢田哲治氏がゲンロンカフェ初登壇!
科学哲学とは、科学に関わる問題を考察していく哲学の分野である。
人工知能(AI)研究やロボット工学、ゲノム編集などの遺伝子工学、量子コンピューター技術など、サイエンスやテクノロジーが急速に発展をするいま、科学哲学の問題意識に注目が集まっている。
科学哲学者は「科学はわれわれの世界観にどのような影響を与えるのか」といった問いだけでなく、そもそも「科学によって、人間は真理に近づくことができるのか」「科学が扱う対象は、本当に『存在している』といえるのか」など、科学の法則や方法論の本質にまで切り込んでいく。
しかし、科学哲学者のそれらの探究は、ときに科学者からの反発を生む。
2013年に出版された、科学哲学者・伊勢田哲治氏と物理学者・須藤靖氏の対談本『科学を語るとはどういうことか』では、科学哲学者と科学者とのすれ違いを浮き彫りにしている。
ノーベル物理学賞を受賞したリチャード・ファインマンは「科学哲学は鳥類学者が鳥の役に立つ程度にしか科学者の役に立たない」と述べたという。須藤氏はファインマンの言葉を引き合いに出しながら、科学哲学の存在意義に疑問を呈す。
伊勢田氏は、須藤氏の主張に丁寧に応答し続けるも「(科学哲学も)哲学の一分野であり、哲学に内在的な問題意識で動いています」と、それぞれの見解は相容れず対話は終わることとなる。
生物体系学者の三中信宏氏は『系統体系学の世界』のなかで、伊勢田氏、須藤氏のそれぞれの発言に対して異を唱えた。
「科学と科学哲学は生物体系学においては長年にわたる文化的な〝共進化〟の関係を築いてきた」と、科学が多様であると同時に、それに応じて科学哲学も多様になりつつあることを指摘している。
この度ゲンロンカフェでは、伊勢田氏と三中氏をお招きし、科学にとっての科学哲学の価値と科学哲学にとっての科学の価値を、徹底議論する。
司会を務めるのは、山本貴光氏。『「百学連環」を読む』『サイエンス・ブック・トラベル』などの著者であり、文理を問わず幅広い分野に精通する博覧強記ぶりはゲンロンカフェ来場者にはお馴染みだ。
科学と科学哲学はなぜすれ違うのか? 科学哲学の存在意義とは?
ゲンロンカフェならではの濃密な議論を、乞うご期待!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190222/
【生放送アーカイブ】ジャンプファミコンミニで遊ぼ! 2022.3.27放送分
北斗の拳
キン肉マン キン肉星王位争奪戦
キン肉マン マッスルタッグマッチ
魁!!男塾 疾風一号生
赤龍王
ドラゴンボール3 悟空伝
※マイリスト枠が限度いっぱいになったため、今後はシリーズ機能の活用をよろしくお願いします。
【SFC版】信長の野望・武将風雲録で大内義長をやってみた(その5)
※再生時間が長いという方は表示速度を加速させて再生することをお勧めします。最大2倍速までの加速が可能です。
前 https://www.nicovideo.jp/watch/sm37782277
次 https://www.nicovideo.jp/watch/sm37802004
コンピューター任せだとなぜか史実に反してすぐに陶隆房の謀叛を受けて滅んでしまう大内義長を担当。史実で痛い目にあった毛利家を滅ぼし、九州、四国を平らげ、征夷大将軍への任命とともに独立遊撃隊を滅ぼされた織田家の撲滅を新たな目標として掲げ、ひたすら東進。
摂津国などで謎の配下武将の忠誠度減少事件に遭遇し(俸禄不足が発生した可能性)、内部の混乱と侵攻遅延が生じたものの、足利将軍家を下し、さらに足利義輝を配下に収めることに成功。かつての三好家から独立し大名となっていた松永久秀を攻め滅ぼし、摂津国を安全圏とすることを果たした大内義長であった。
一つ質問。中小大名でのリプレイは大抵征夷大将軍に任命されたぐらいのタイミングで、後はパワープレイになるからと止めているのですが、日本統一まで続けた方がいいのでしょうか?
[PS2]極上生徒会 FULL SOUND TRACK
『極上生徒会』(ごくじょうせいとかい)は、コナミが企画・原作を手掛けた日本のテレビアニメ、漫画、およびコンピュータゲーム等からなるメディアミックス企画。女子校の私立宮神学園(みやがみがくえん)を舞台に、学園を統括する極上生徒会に所属する少女達の日常を描く。コナミはかつて『ときめきメモリアル』や『耽美夢想マイネリーベ』などゲームを起点としたメディアミックス作品は幾つか手掛けていたが、本作では初めてテレビアニメが起点となった。メディア露出の順序としては『月刊電撃コミックガオ!』2005年4月号(メディアワークス刊)より連載開始の漫画版が最初である。続いて同年4月からは、テレビ東京系列にてテレビアニメ版が放送開始。更に同年9月には、PlayStation 2用ゲームソフトが発売された。他にもフィギュメイトが発売されるなどのメディアミックス展開がなされている。ストーリー:宮神学園には、同学園理事長兼学生・神宮司奏を会長とする「宮神学園極大権限保有最上級生徒会」(略称:極上生徒会)と呼ばれる組織があり、教職員より強い権限を有している。極上生徒会メンバーには冷暖房・娯楽施設・食事完備の生徒会専用寮「極上寮」の一室を無償提供され、学費も全額免除されるという特権が与えられる。そのメンバーになるには特別な才能が必要と言われており、学園内には極上生徒会入りを目指して日々努力している生徒も多い。しかしその実体は、生徒会というよりは奏の「親衛隊」といった色合いが強い。「宮神学園を生徒達にとっての楽園にする」という奏の理想を実現させるために、身を賭す集団である。1年前に母・ちえりを亡くして以来、母の遺品である腹話術の人形・プッチャンを唯一の友としてきたメインヒロイン・蘭堂りのはペンフレンドのミスター・ポピットの紹介で宮神学園へ転入することになる。転入初日、りのが転入したクラスではクラス委員の選挙が行われた。桜梅歩の推薦でクラス委員に立候補する羽目になったりのは前クラス委員で極上生徒会メンバーでもある和泉香をなぜか破り、クラス委員に選ばれてしまう。さらには奏の強い意向で、書記として極上生徒会に入ることがすんなりと決まる。お世辞にも役に立つ能力があるようには見えないりのの極上生徒会入りは多くの生徒達の反発を招き、極上生徒会メンバーも動揺を隠し切れなかった。しかしそれを意に介さず奏はりのに過分な愛情を注ぎ、りのもまたいつしか極上生徒会に馴染んでいくのであった。そのゲーム版の全曲集です。開発はKIDが担当していました。ソフトに音楽CDが同梱されていました。因みにコナミ・ザ・ベスト版には同梱されていません。
【初見】 金曜日はドラクエの日 #11
co3772215で実施している生放送の録画です(2018/9/1放送)
イカのおすすめ料理カモン
●次:sm33875597 ○前:sm33727087
前作:DQ5を実況プレイ sm32756620
マイリスト:mylist/62818657
twitter:@mirufi_kimura
使用ソフト:ドラゴンクエスト11 PS4
ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』(ドラゴンクエスト イレブン すぎさりしときをもとめて)は、2017年7月29日にスクウェア・エニックスよりPlayStation 4(日本、台湾)・ニンテンドー3DS(日本のみ)で同時発売されたコンピュータRPG。略称は『DQXI』など。
http://www.dq11.jp/
「〈魔法の世紀〉に人類の心を動かすものは何か――これからの〈文化〉のかたちについて」落合陽一×白井暁彦×西野亮廣×八谷和彦×宇野常寛
放送日:2016年1月28日
コンピュータやインターネットがあらゆる世界を変えつつある今、アートもまた新たなキャンバスとなるメディアの登場により、大変動の時代が訪れようとしている。
「映像の世紀」と呼ばれた20世紀が終わった今、アートはディスプレイの内側にとどまらず、外側にある物質の世界へと染み出しつつある。あらゆるものがテクノロジーによりキャンバスへと姿を変え、魔法のような表現力を生み出す。21世紀はまさに「魔法の世紀」なのだ。
本イベントは「21世紀のアートとは何か?」をテーマに、自身のフィールドでめざましく活躍する出演者が集まり、正面から意見をぶつけあうトークイベントだ。
「〈魔法の世紀〉に人類の心を動かすものは何か――これからの〈文化〉のかたちについて」
▼出演者(敬称略)
落合陽一(筑波大学助教、メディアアーティスト)
白井暁彦(神奈川工科大学 准教授、教育者)
西野亮廣(お笑い芸人)
八谷和彦(メディアアーティスト)
【司会】宇野常寛(評論家、PLANETS編集長)
▼Podcast(mp3ファイル)を配布中
ダウンロード
【SFC版】信長の野望・武将風雲録で斎藤道三をやってみた(茶器縛り・その19・終)
前 https://www.nicovideo.jp/watch/sm38698682
シナリオ1・実力編で斎藤道三を担当。いわゆる「茶器回し」を禁止(褒美として茶器を与えられるのは大名のみ、茶器の没収や購入は誰でもできる、調略の誘降に茶器を使うのは可能)した上で、東国支配の大大名、そして征夷大将軍任命を目指すという目標を立てたが、すでに将軍には任じられているので、残す姉小路家を外交努力で屈服させるべく、嫌がらせを続けながらせっかくだからとじわじわと西進の日々。
残す九州の大大名、薩摩国の島津家に対し、桜島での鉄甲船同士による大海戦を経て、ようやく九州も平定(コンピュータ側も鉄甲船で砲撃してくるとは)。あとは飛騨国の姉小路家を残すのみとなったが、この姉小路家、どうやっても外交努力で屈服させることができない。歴史に名前が残っていない、他愛もない(待て)嫁がせた姫が、ここで足かせとなるとは。
止む無く家臣らの忠誠心急落を覚悟し、松平元康のみで飛騨国に侵攻。総大将だけなら裏切らない、はず。飛騨国は兵糧そのものが不足していたようで、相手から突撃をしてくる状態だったが、それでもなぎ倒していく形で元康無双状態。姉小路良頼を捕らえ、飛騨国を制圧。
かくして日の本は斎藤道三によって統一され、斎藤幕府の下で治められることになった次第である。
【ソフト名】スーパー信長の野望・武将風雲録
【機種】スーパーファミコン
【発売元】光栄(現コーエーテクモゲームス)
【メディア】ロムカセット
【定価】12980円(税込)
【発売日】1991年12月21日
【セーブ領域】内蔵(2か所)
(C)1991 KOEI CO.,LTD.
ウイルス学にさようなら パート2-コロナ茶番を広げるために使われた詐欺と戦略
ウイルスは存在しない証明!-ウイルス学にさようなら -
現代医療にNO!を突き付ける動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43060422
の第2弾になります。
日本語に翻訳して下さった方々に感謝の意を示しつつ、ウイルスは存在しない真実をお伝えして行きます。
本動画はかなり長いですので、お時間のある時にごゆっくりご覧頂くことをお勧めいたします。
コロナ詐欺の手法ですが、Fan Wu 等が 1 人の患者の試料からコンピューターを使って架空のウイルス・ゲノムを作り出し、それを使ってコールマン/ドロステンが PCR 検査を作り、それを WHO が承認して世界に広め、パンデミックが作られました。
ゲノムの遺伝子配列が発表されていることで、それがウイルスの証拠だと主張する人もいますが、この動画を見れば、遺伝子配列はコンピューター上で組み立てられたものであり、自然界に存在しないものであることがよくわかります。
過去のウイルスの遺伝子配列もすべて、同様の方法で作られた架空のものです。
あたりの注記について:
1:20:12 画面に表示されている論文はボースネル等の 1987 年の論文で引用されていたものではなく、実際に引用されていたのは『Cultivation of the virus of infectious bronchitis』という論文です。
ただし、この論文も NIH のサイトに見つからず、ネット検索でも簡単には見つかりませんでした。
唯一見つけられたのは Archive.org にあった雑誌『Journal of the American Veterinary Medical Association』 1937 年第 90 号の 51 ページ (https://archive.org/details/sim_american-veterinary-medical-association-journal_1937-01_90_1/page/50/mode/2up) だけです。
1:20:16 あたりの注記について:
画面に表示されている論文は、上記に書いたとおり実際に引用されていた論文ではありませんし、発表された年も 1958 年ではなく 1932 年です。
その後に説明されている 1935 年の論文は、実際に引用されていた 1937 年の『Cultivation of the virus of infectious bronchitis』という論文で引用されているものです。
現代医療にNO!を突きつけましょう!
初見!FC 霊幻道士 クリア動画【エンディングまで】(Reigen Doushi) playthrough ファミコン Famicom NES (Mr. Vampire) キョンシー ポニーキャニオン
昔、小学生時代に友人に借りて中盤ぐらいまでやった程度なので、ほぼ初見ですが何とかクリアできました。8面は寺院が無いですが水晶?取ればパワー全開なのでまあ問題なし。初見なので偶に非効率な箇所も有り。
【技を覚えるために偶にこほうしょ集めて→寺院と言うのを2~3回繰り返してる場合があります。】すぐ集まるので2~3回程度で充分です。
●●●音ズレ箇所があったので再アップ動画です。●●●
★★いつもご視聴ありがとうございます!!よければチャンネル登録&高評価よろしくお願いします!★★ ★
ザックリした流れは下記のような感じで何面かは村の名前でわかります。
村名は常に表示されており、
村の名前が変わったタイミング辺りがボス戦なのでわかり易いと思います。
オープニング
1面、天門の村
2面、冥州の村
3面、永逞の村
4面、玄省の村
5面、呂雲の村
6面、洛黄の村
7面、邪都の村
8面、武龍の村
エンディング
▼霊幻道士 (Mr. Vampire) ハード:ファミリーコンピュータ (FC) 発売元:ポニーキャニオン 発売日:1988年9月16日
#レトロゲーム #霊幻道士 #ファミコン #game #ポニーキャニオン #MrVampire #Reigen #キョンシー #playthrough #テンテン #幽幻道士 #NES #DragonBall #famicom #はいちゃむ # #チビクロ #スイカ頭 # # 来来!キョンシーズ
レトロゲーム 霊幻道士 ファミコン game ポニーキャニオン MrVampire Reigen キョンシー playthrough テンテン 幽幻道士 NES DragonBall famicom はいちゃむ # #チビクロ #スイカ頭 # # 来来!キョンシーズ
【初見】 金曜日はドラクエの日 #10
co3772215で実施している生放送の録画です(2018/8/11放送)
街から出れない症候群に陥りました。
●次:sm33803416 ○前:sm33677340
前作:DQ5を実況プレイ sm32756620
マイリスト:mylist/62818657
twitter:@mirufi_kimura
使用ソフト:ドラゴンクエスト11 PS4
ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』(ドラゴンクエスト イレブン すぎさりしときをもとめて)は、2017年7月29日にスクウェア・エニックスよりPlayStation 4(日本、台湾)・ニンテンドー3DS(日本のみ)で同時発売されたコンピュータRPG。略称は『DQXI』など。
http://www.dq11.jp/