キーワード グレゴリオ聖歌 が含まれる動画 : 163 件中 1 - 32 件目
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Gregorian - Christmas Chants & Visions (2008)
01. Ave Maria 02. Silent Night 03. When A Child Is Born 04. Amazing Grace 05. The First Noel 06. In The Bleak Midwinter 07. Pie Jesu 08. A Spaceman Came Travelling 09. O Come All Ye Faithful 10. Gloria In Elexis 11. Footsteps In The Snow 12. Peace On Earth Little Drummer Boy 13. Sweeter The Bells 14. Child In A Manger 15. Happy XMas War Is Over 16. Auld Lang Syne 17. Last Christmas (Bonus track) 18. Moment Of Peace (Christmas Version) (Bonus track) Edel 0192332ERE
[ヒーリング] 千年以上前の聖歌集 [祈り]
グレゴリオ聖歌以前の5世紀以降8世紀以前頃の、今から千数百年前の聖歌から。「ミラノ教会の聖歌」~「御身とともに、その御力の」「主を愛ずるものはすべて」、(#18:26~)「ベネヴェント聖歌」~「聖餐にあずかる者たちは」、(#28:57~)「ローマ教会の聖歌」~「蘇りたまえり」「聖なる神よ」、(#55:36~)「モサラベ聖歌」~「荒野で呼ぶ声」。全6曲。
作業用BGM 心がささくれ立ってる人向け
パイプオルガンやグレゴリオ聖歌などの教会音楽です。 画像ttp://url.ms/zDn パスsasakure 01.Puer natus in Bethlehem(男声) 02.Puer natus in Bethlehem(混声) 03.Wir setzen uns mit Tranen nieder[われら涙してひれふし叫ぶ] 04.Lacrimosa[涙の日] 05.Aetas carmen[とこしえのよき歌の響きは] 06.Wachet auf, ruft uns die Stimme[目覚めよと呼ぶ声あり] 07.Hosanna, Psalm 23 08.Alleluia 5, Pascha Nostrum 09.Regina Caeli 10.Videntes Stellam 11.Holly 12.God yu tekkem laef blong mi 13.Procession chant 1 14.Soon my Lord 15.Jisas yu holem hand blong mi 16.Sunday Service hymn 17.Herz und Mund und Tat und Leben[主よ、人の望みの喜びよ] 18.Priere a Notre Dame[聖母の祈り] 19.Amazing Grace / Hayley Westenra 続編sm8654633 疲れた人へsm15935362 背徳的な sm18267927 絶望的なsm21742875 mylist/3494587
ギヨーム・ド・マショー/ノートル・ダム・ミサ
グループ名は画像参照1:入祭唱 めでたし、聖なる産みの母(グレゴリオ聖歌)2:キリエ(マショー)3:グロリア(マショー)4:アレルヤ唱/栄えあるおとめの御誕生(グレゴリオ聖歌)5:ダヴィデのホケトゥス(マショー)6:クレド(マショー)7:サントゥス(マショー)8:アニュス・デイ(マショー)9:終祭唱(マショー)10:(モテット23番)幸いなおとめ/汚れない御母/あなたに嘆息します(マショー)
【癒し】 グレゴリオ聖歌 Canto Gregoriano シロス修道院合唱団
0:00 入祭唱:幼な子われらに生まれ(modo7)/3:40 交唱及び詩篇99:処女、王をば生みぬ(modo2)/6:40 続唱:めでたし、世の望みなるマリアよ(modo7y8)/11:02 昇階唱:すべての者らの瞳が(modo7)/14:27 賛歌:来たれ、造物主なる聖霊(modo8)/17:07 アレルヤ唱:試練に耐えうるものは幸いなり(modo1)/20:20 昇階唱:正しき者の唇は(modo1)/23:12 入祭唱:主の聖霊は地上に満つ(modo8)/27:04 トロープス:善きことの泉なる主よ(modo3)/31:08 昇階唱:われ、いかに嬉しきかな(modo7)/33:30 賛歌:陽の出ずる地の果てより(modo3)/36:35 昇階唱:キリストはわれらがために死のもとにすら(modo5)/39:19 交唱及び詩篇132:新しき訓えを汝らに与えん(modo3)/41:03 応唱:われら、死への道程の半ばに(modo4)
作業等BGM~心が清らかになる音楽~【賛美歌・グレゴリオ聖歌】
教会画像って余り無くて苦労しました。東方仏教徒の我々ですが、この荒んだ現代社会のストレスを少しでも浄化できればと思い作りました。※zip・アニメーション動画ではありませんw これまでのうp済動画→mylist/6402359
ピツェッティ:交響曲 イ調
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=U5S0nAujlMU)。
1940(昭和15)年、日本政府は皇紀2600年を祝うため、英仏独伊洪の5か国に祝典曲の作曲依頼を行いました。このうち、イタリア政府は祝典曲の作曲者としてミラノ音楽院長のイルデブランド・ピツェッティ(1880 - 1968)に協力を要請します。当時、ピツェッティは日本との同盟を促進していたファシスト政権と近しい関係にあり、後期ロマン派に属しつつもルネサンス音楽やバロック音楽への回帰を志向していたため、祝典曲の作曲にふさわしい人物と判断されました。そうして作曲されたのが「交響曲 イ調」です。完成した楽譜は同年7月に日本へ送られ、同年12月に初演されました。ピツェッティには謝礼と共に印刷された楽譜とスタジオ録音されたSPレコードが送られています。
作品としては、海外の作曲家による皇紀2600年奉祝曲の中では最大の規模を誇り、後期ロマン派の流れを汲みながらグレゴリオ聖歌風の主題が循環するという新古典主義の傾向が混在する、4楽章制の標準的な交響曲となっています。
ニーノ・サンツォーニョ指揮ミラノ・イタリア放送響
レスピーギ:ミクソリディア旋法の協奏曲 P. 145
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=ddAgx5L8IAM)。
レスピーギはローマのサンタ・チェチーリア音楽院で教授を務めていた当時、教え子のエルザ・オリヴィエ
ーリ=サンジャコモ(後に彼の妻となる)がグレゴリオ聖歌を学んでいたことから、中世時代の音楽に興味
を持つようになりました。当時のレスピーギは代表作となる交響詩「ローマの松」「ローマの噴水」を作曲
して創作活動の絶頂期にあり、今後の作曲において中世・ルネッサンスの音楽形式や作曲技法を吸収し、ロ
マン派や印象派の枠組みの中に融合させて、自身の新しい音楽スタイルを確立しようと考えました。
そういった試みの最初期の作品が、1925年に作曲された「ミクソリディア旋法の協奏曲」P. 145です。「ミ
クソリディア旋法」とは中世の時代に使われていたの教会旋法のひとつで、レスピーギはそれまでのロマン
派音楽で一般的だった調性音楽ではなく、教会旋法による新しい音楽を創造しようとしました。こうして完
成した本作はレスピーギにとって会心の作品であり、たとえ他の自作が忘れ去られたとしても、本作は後世
まで生き残るであろうと考えていました。
「ミクソリディア旋法の協奏曲」の初演は1925年12月31日、ニューヨークのカーネギーホールにおいて、
レスピーギ自身のピアノ独奏、ウィレム・メンゲルベルク指揮ニューヨーク・フィルハーモニックの演奏で
行われ、聴衆から好意的な反応を得ました。しかし、その後のベルリンやローマでの演奏は失敗に終わり、
これ以降は長らく忘れられた存在になります。レスピーギのピアノ演奏は独学で習得したもので、本作につ
いても「専門家ではない自らの演奏を念頭に作曲した」と述べており、それゆえに演奏には「非ピアニステ
ィック」な書法に由来する困難さが伴ったことが、不評の原因だったと推測されています。
こうして忘れられていた「ミクソリディア旋法の協奏曲」は、作曲から70年後にジェフリー・トーザーとエ
ドワード・ダウンズ指揮BBCフィルハーモニックによる世界初録音が高く評価されたことで注目されるよう
になり、現在ではレスピーギの代表的なピアノ協奏曲として評価されています。
ジェフリー・トーザー(ピアノ)
エドワード・ダウンズ指揮
BBCフィルハーモニック
中世教会風作業用BGM(グレゴリオ聖歌)
元エニグマがプロデュースする男声コーラスグループGregorian。主に洋楽をグリゴリアン・チャント風にカバーしている。
【作業用BGM】神秘と魅惑のカテドラル・ミュージック【合唱】
現代のエスプリによって魂を吹き込まれた、新世界の宗教合唱曲たち。
※一度目の投稿に不具合があった為、再アップロードしました。マイリスされた方ごめんなさい;;
01. "On Earth As It Is In Heaven" / Ennio Morricone 02. "Hymnus Orbis" / Immediate 03. "Hymn" / eRa 04. "Harmonia Mundi" / John Foxx 05. "Eastern Dawn" / Mars Lasar 06. "Sanctuary" / Constance Demby 07. "Benediction" / Jonathan Elias 08. "Many" / Craig Armstrong
【作業用BGM】→ mylist/18054685
ヴィドール:オルガン交響曲第10番 ニ長調 作品73「ローマ風」
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=zlvZ1TtSCzQ&t=22s)。
1900年、ヴィドールが作曲したオルガン交響曲が、第10番 ニ長調 作品73「ローマ風」です。前作のオルガン交響曲「ゴシック」と同様にグレゴリオ聖歌が曲のモチーフとなっており、聖歌が曲の随所に織り込まれつつ、ヴィドールのオルガン演奏技術と作曲技法が余すところなく盛り込まれており、まさにヴィドールのオルガン交響曲の集大成となりました。
ヴィドールは本作作曲後も30年以上生きましたが、晩年は教育活動に比重を置いたこともあって、この曲が最後のオルガン交響曲となりました。そして、後進の多くの作曲家がヴィドールを手本としてオルガン交響曲を作曲することとなります。
デヴィッド・アレグザンダー・サイモン(オルガン)
レスピーギ:グレゴリオ風協奏曲
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=bB5KRHTPTjA)。
レスピーギはローマ三部作や「リュートのための古風な舞曲とアリア」など、数多くの
管弦楽作品によって知られていますが、ピアノやヴァイオリンなどを独奏楽器とした協
奏曲・協奏的作品を10曲以上残した「協奏曲作曲家」であったことは、あまり知られて
いないようです。
そういった協奏曲の1つが、1921年に作曲された「グレゴリオ風協奏曲」です。この作
品を作曲したころのレスピーギは42歳で、交響詩「ローマの噴水」が評価され、この2
年後に交響詩「ローマの松」が作曲されるという、作曲家としての評価が高まり始めて
いた頃にあたります。
この作品は様式としてはヴァイオリン協奏曲ですが、題名が示すようにグレゴリオ聖歌
の旋律を引用して作曲されており、第2楽章では聖歌「ヴィクティマエ・パスカリ・ラ
ウデス(復活のいけにえに)」が引用され、第3楽章は「アレルヤ」の標題が付けられ
ています。
また、教会で歌われる聖歌の合唱に準じて、ヴァイオリンが合唱長、管弦楽が合唱団の
役割を演じることが想定されて作曲されました。そのため、作品の雰囲気は宗教的作品
に近い厳粛なもので、ヴァイオリンは派手な技巧を駆使することなく、管弦楽と融合す
る響きを聴かせます。
本作は管弦楽法の名手であると同時に中世・ルネサンス・バロック音楽の研究に熱心で
あったレスピーギの本領が発揮された、まぎれもない傑作であるといえます。
マティアス・バーメルト指揮
フィルハーモニア管弦楽団
ヴィドール:オルガン交響曲第9番 ハ短調 作品70「ゴシック」
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=i_WXRoyR6PI)。
1890年、フランス屈指のオルガン製作者カヴァイエ=コルは、ルーアンにあるサントゥーアン教会に新しいオルガンを製作しました。ヴィドールはこのオルガンの響きに魅了され、オルガンの響きを最大限に生かせる楽曲の作曲に取り組みます。そして1895年に完成した作品が、オルガン交響曲第9番 ハ短調 作品70「ゴシック」です。
この題名は、ルーアン大聖堂の礼拝堂が広大な「ゴシック様式」の建築物であったことに基づいていますが、曲自体はグレゴリオ聖歌による主題を元に作曲されています。ヴィドールは生涯で10曲のオルガン交響曲を作曲しましたが、本作が一番のお気に入りで、自作の演奏会で頻繁に演奏したといわれています。
Helene von Rechenberg(オルガン)
オケゲム:死者のためのミサ曲(レクイエム)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=3Hzd41qeRyo)。
現在のベルギーに生まれ、フランス王家に仕えた作曲家ヨハネス・オケゲム(1410頃 - 1497)は15世紀のルネサンス音楽における重要人物ですが、長命であったにも関わらず詳しい生涯は不明であり、現存する作品も多くありません。その中で音楽史において重要と思われる作品は「死者のためのミサ曲(レクイエム)」です。記録によれば、彼より先にギヨーム・デュファイがレクイエムを作曲していますが現存せず、オケゲムの作品は演奏可能な形で現存する最古のレクイエムとなります。
当時のレクイエムは様式が完全には定まっておらず、オケゲムの作品は「Introitus(入祭唱)」「Kyrie(キリエ)」「Graduale(昇階唱)」「Tractus(詠唱)」「Offertrium(奉献唱)」の5曲のみとなっています。残りの儀式に必要な音楽は、グレゴリオ聖歌から抜き出して演奏されたと推測されます。
クリトゥス・ゴットヴァルト指揮
シュトゥットガルト・スコラ・カントルム
天野喜孝の絵を塗ってみたをキャプチャーしてみた[BGM有]
身の程知らずにもnc18137を塗ってみたついでに、過程をキャプチャーしてみました。無様な試行錯誤を御笑覧いただければ幸い。大体32倍速でお送りします。BGMは倍速グレゴリオ聖歌。ほんま、すんません。音の無いバージョンはこちら→sm8311367塗りあがった画像はこちら→nc18979
もしかして、こっちのが画質いい!?
フルサイズ視聴に耐えられます。フルサイズで見た方が、作業工程がよく分かると思います。
M2TW SS6.1 ポーランド Part.11
内政だけです。音楽はグレゴリオ聖歌系から適当に
マイリスト mylist/12008545
Part.10 sm6812861
Part.12 sm6868417
Claudio Monteverdi: 13. Magnificat マニフィカト [Vespro della Beata Vergine]
モンテヴェルディ作曲の Vespro della Beata Vergine (1610)「聖母マリアの夕べの祈り」より、13曲目の 7声と6つの器楽群のためのマニフィカトをお送りします。モンテヴェルディの第二作法をすべて盛り込んだ大作ですが、グレゴリオ聖歌の第一旋法のマニフィカトを定旋律として用い、他声部との掛け合いで曲が進行するという、同じ曲集の他の曲にも見られる手法で作られています。本来ボカロクラシカ音楽祭用に準備していた動画ですが、予定より早くできましたので、今回投稿する事にしました。挿絵は拙作です。合唱:Miku_V3_Solid, VY1V3, IA, Megpoid_Native, VY2V3, KAITO_V3_STraight, Kiyoteru, Gackpoid_NativeA=463.5 Hz ミーントーン(F)で調律しています。ふるるP様作の、temper adjust を使用しました。秋茄子の公開マイリスト:mylist/33133394
ミクソリディア旋法協奏曲 第一楽章
Ottorino Respighi : Concerto in modo misolidio 1st mov.
レスピーギが1925年暮れに、自信を持って発表したピアノ協奏曲でしたが、
初演当時はあまり評価されなかった不遇な作品です。
第一楽章はグレゴリオ聖歌から『Viri Galilaei』(ガリラヤ人たちよ)が引用されている。
【経過】
2年前に打ち込んだデータで演奏表現の難しいピアノ協奏曲でした。
最初は丁寧に記譜していたのですが、8月の猛暑でやる気を無くし、第二楽章から全く手付かずの状態です。
いつ続きを再開できるか判らず、このまま放置するのもなんなので、第一楽章だけ公開する事にしました。
【音源】
ピアノには UVI の Model D を使用しています。
有料のピアノ音源は幾つか所有しており、入れ替えながら試聴しましたが、
フルオケと馴染み、超高速打鍵に付いてこれたのはこの音源だけでした。
木管楽器の1st に Notion 標準音源を、2nd に UVI Orchestral Suite を用い、
金管楽器の殆どを Chris Hein Orchestral Brass で固めています。
打楽器群と弦楽5群は全て Notion 標準音源ですが Timpani だけ modwheel の Timphonia を重ています。
チェロの Solo part に UVI Orchestral Suite を使用。
【注意】
ピアノ譜を参考に打ち込んだものの、判らない箇所がありました。
そこは想像で記譜したので、おそらく間違いがあると思われます(;^_^A
本動画は Score file 2020年8月版から Reverb だけを UVI Sparkverb へ変更しました。
maimai様、Misaki様、Tepes Draculea様、低音の魔術師様、YUUSHIRO444様、p_philosophie様、一悟一階様、BANK様、A様、Walnut Shoes様、いもぞう様、A2Z様。
広告有難うございました!!! (∩´∀`)∩ワーイ
【中世音楽】グレゴリオ以外の諸聖歌・前編
グレゴリオ聖歌とは、特徴的に言えば単旋律である(ハモりがない)ことで見分けられる。いわゆるハモりがあるキリスト教曲は後世、ルネサンス期に作られたモテットであることが多い。あくまで便宜的な見分け方であることは注意。
フランク帝国によって制定されたこのグレゴリオ聖歌がかなり駆逐的であったこと、キリスト教世界がたびたび歴史の編集を行ってしまったために、実態は常に歴史的な陰を含む。
中世マイリス
mylist/47819160
ロクリアン正岡:弦楽五重奏曲「残忍性の独房/霊性の要塞」
(歴史)現代音楽の分野に目をやれば、「全体なるもの」から放逐されたようなデザイナー音楽が主流である。全体を諦めてしまい、部分性として開き直っている。だから、やれ「しっかりとしたコンセプトを!」とか、「作品には一貫性がなければ」とか、はたまた「芸術音楽に大衆性は必要か?」などと、苦慮を強いられることになる。それらは土台かつ所詮、本質から目がそれてしまった人たちの物言い(ほとんど屁理屈)なのだ。「音楽という時間芸術を物すには時間を超越(時間経過に沿うやり方ではなく、時間次元を一挙に同時的・瞬間的に体験)するしかなく、そのためには全体なるもの(=不可知の何様)に与るしかない!」LM
少しの間、宇宙旅行してみないかい?長めのVER
どれだけ画面と音が両立できるかテストも含めてあぷと思ったら....音はともかく画面が泣ける画質に....mylist/40102/3521717かmylist/40102/4033818
中世の教会音楽
◇10~14世紀ぐらいの教会音楽を時代順に。 ◇単声のいわゆるグレゴリオ聖歌から徐々に多声化、複雑化していく過程がおもしろいです。
【ずんだもん解説】哲学ずんだもんと学ぶ『中世西洋音楽史』【歴史】
音楽は8年くらいしかやってませんが、プロからしたら音楽の序の口もきっとわかっていないんだろうあ・・・と思いながら作りました。専門用語は極力使っていません。
(中世の死生観動画はちょっと待ってください)
紹介している曲はYouTube等ですべて聴ける(はず)ので、ぜひ聴いてみてください!!(ダイマ)
【歌うボイスロイド】結月ゆかりのMissa de Angelis【グレゴリオ聖歌】
Gloria, Credo の歌詞(典礼文)コメントはエレミア様(user/948964)につけていただきました!
果たして再整数がコメント数を抜くことはできるのか……本当にありがとうございます!
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初投稿です。
VOICEROID2 ゆかりさんの歌うグレゴリオ聖歌[Missa de Angelis](いわゆる『天使ミサ』)です。
KyrieからAgnus Deiまでのフルバージョン。どうぞよしなに……
※投稿者はグレゴリオ聖歌の専門家でもなければクリスチャンでもないただの歌ボ初心者古楽ファンなので、演奏内容については何らの保証もしかねます。
使用ツール
・VOICEROID2 結月ゆかり
・KotonoAssist
・Aviutl
・Sazanami
使用楽譜ダウンロードサイト
http://gregorian-chant-hymns.com/publications/missalshymnals/
菅原明朗:交響写景《明石海峡》
菅原明朗(明治三十年~昭和六三年)は菅原氏の末裔の家に生まれ、武井守成男爵が組織したマンドリン・オーケストラ「オルケストラ・シンフォニカ・タケヰ」で音楽のキャリアを積みました。作風は初めフランス印象派に影響を受けていましたが、昭和十年代からはイタリア近代音楽とグレゴリオ聖歌に接近し、イルデブランド・ピツェッティとは特に親しい仲でした。「明石海峡」はJOAKが募集した「国民詩曲」の一つとして作曲されたもので、明石の舟唄を素材にラヴェルの「ボレロ」よろしく繰り返しながら高まり、やがて静かになっていくことで舟の近づきと遠ざかりを表現しています。指揮者不詳、東京フィルハーモニー交響楽団による演奏。 尚この音源はNHKFMの放送によるものです。 今まで投稿した動画→mylist/34165070
【中世音楽】グレゴリオ以外の諸聖歌・後編
グレゴリオ聖歌制定による駆逐を生き延びて記録が遺ったと思われるガリア聖歌、
対抗改革の中で生まれたストイックな宗派によるシトーシアン聖歌、
他、イギリス独自の聖歌など。
中世マイリス
mylist/47819160
グレゴリオ聖歌のRequiemをUTAU後半
グレゴリオ聖歌のレクイエムの後半。今回は5名のメンバーでお送りいたします。尚音質のために画質が犠牲になってますが、オリジナルのWMV版がyoutubeに同じタイトルでupしてます。歌詞ご覧になりたい方そちらをどうぞ。
Pérotin: Sederunt principes 地位ある人々が座に就き【4声のオルガヌム】
1200年頃パリのノートルダム大聖堂で活躍した音楽家、ペロタン(ペロティヌス)作曲の4声のオルガヌム、Sederunt principes 地位ある人々が座に就き を演奏します。初代教会の殉教者、聖ステファノの祝日のミサの昇階唱に基づいたオルガヌムで、当時から高名な2曲のペロタン作品の一つです。典礼の内容にふさわしく、暗く重厚な響きが特徴で、同じペロタン作曲の Viderunt omnes 地上の全ての国々は の明るい雰囲気と対照的です。VY2V3, KAITO_V3_Straight, IA, Gackpoid_Native, Kiyoteru の演奏です。A=440Hz, グレゴリオ聖歌の部分にあわせてピタゴラス音律(F)で調律しました。第四回ボカロクラシカ音楽祭のテーマは「祈り」です。「4」でもありますが。。秋茄子の公開マイリスト:mylist/33133394
【音楽の歴史(前編)】原始〜中世(ルネッサンス)~バロック/古典派/ロマン派
☆動画は「前半」「後半」の2本立て定☆
「参考動画のご紹介」
(前半)原始~中世
(後半)中世~現代音楽
【音楽の歴史「原始~中世」】
・民族音楽が主流(打楽器)
・楽譜はない時代(今から5万年以上前)
・洞窟の壁がにあるイメージ!
・目の前の素材を楽器に気ままに叩く!
【音楽の歴史「中世(ルネッサンス)」】
・ルネッサンス=古代ギリシャ、ローマ時代の再生。
・「グレゴリオ聖歌=男性のみ、無伴奏の歌」が生まれる。
・「ドレミの音階」が生まれる(グイード・ダレッツォ)
・イギリスで「3度」「6度」の和音が生まれる。
【音楽の歴史「バロック音楽」】
・17~18世紀頃
・バロック=いびつな真珠(ポルトガル語)
・バロック音楽=テンポ、強弱、音色の対比が大きく、劇的な感情表現。
・絶対王政の時代とかぶり「権威」を象徴するような音楽が生まれる。
・そのバロックの様式は「建築物」「ファッション」「アート」などにも波及。
・ドラクエ7のゲーム音楽を思い出す!笑
【音楽の歴史「古典派音楽」】
・18世紀~19世紀頃@クラシックが主。
・理性を重視した音楽が生まれる。
・その典型例として「ソナタ形式」がある。
「ソナタ形式とは?」
序奏→提示→展開→再現→結尾
※今のPops,Rockの「A,B,サビ」などの展開の基礎になったか!?
「代表的なアーティスト」
・ルートヴィヒ
・ヴァン
・ベートーベン
【音楽の歴史「ロマン派音楽」】
・19世紀~20世紀頃 @ヨーロッパ
・古典派を受け継ぎつつ、モーケストラの規模拡大へ。
・複雑で深い感情表現の為に「半音階」「不協和音」が活用される。
・ロマン派では「叙情詩」「物語」が構成に取り入れられる。
「ロマン主義とは??」
感情表現を押し広げ、より深層に隠れた真実を探し当てる戦い。
(例)本当の幸せとは何か?
「代表的なアーティスト」
・バッハ
・ハイドン
・モーツァルト
・ベートーベン
【編集後記】
やってみて疑問や気付いた事があれば、
是非、お気軽にコメントにて教えて下さいm(_ _)m
今後の動画の参考にさせて頂きます☆
【中世音楽】アキテーヌの二声音楽
まず、グレゴリオ聖歌とはパート分けのない物のことを言います。「違うメロディを歌う音楽」、ポリフォニーは西洋の伝統の中ではまだ出現していませんでした。
カール大帝が「グレゴリオにしなければ死刑」と制定してから、ザンクトガレン修道院がそれを工夫することでポリフォニーを始めたのは百年足らずですから、この無理強いが発明の母になったのでしょう。
時に9世紀。それからの約二百年に生まれたと考えられる名曲を、サンマルシャル修道院が編集して、記録されるに至ったのです。
中世マイリス
mylist/47819160
Canto Gregoriano, MISSA DE ANGELIS
グレゴリオ聖歌 クエスタ神父指揮 シロス修道院合唱団