キーワード コラール が含まれる動画 : 825 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【VOCAJAZZフェス参加作品歌ってみた】星のコラール【covered by JAZZBAR MAKOTO】
ヨガマットさんのとっても素敵な夜の曲
こちらで私のVOCAJAZZ歌みたフェス参加楽曲はラストです。お付き合い致しましてありがとうございました。
本家様
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43040347
私とVOCAJAZZ歌みたフェス公式
@MAKOTO_tampopo
@vocajazzutamita
星のコラール/ヨガマット Cover ながみん
#VOCAJAZZ歌みたフェス2024 参加曲
https://twipla.jp/events/588529
見つけた瞬間歌いたい!と思って
1日でチャレンジしてみた曲です
子守唄のようにやさしい気持ちで歌わせていただきました
ぜひ夜にゆったりとした気持ちで聞いていただけると嬉しいです
2曲参加しています
こちらもぜひ↓
Like I Do/Def Tech - gt,arrange koge Coverながみん
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43644089
。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+* ゚ ゜゚
▼素敵な本家様
星のコラール/カゼヒキβ&ヨガマット
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43040347
▼Vocal ながみん
Twitter「X」 (https://twitter.com/nagamindango)
niconico
https://www.nicovideo.jp/user/126268044?ref=nicoiphone_other
Youtube @yml315
▼Movie nakami
みりんの動画素材 https://miirriin.com/bg-star01/
写真AC/ZEPETO/VLLO
。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+* ゚ ゜゚
2022.06~YouTubeスタート
nagaminの心に響いた曲を
思うままに歌ってみたにしています໒꒱· ゚
刺さったあなたは1%の大事な人!
仲良くしてください!
バッハ:「喜び迎えん、慈しみ深きイエス」によるパルティータ BWV768
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=seFBz-Cxkxw)。
バッハはオルガン独奏のためのコラールの主題による変奏曲、いわゆる「コラール・パルティータ」を少な
くとも4曲作曲しています。そのうち、最も大規模で成熟した作品とされているのが「喜び迎えん、慈しみ
深きイエス」によるパルティータ BWV768で、題名の通りコラール「喜び迎えん、慈しみ深きイエス」を
主題とする変奏曲です。
この作品は1700~05年頃に作曲されたと推定されていますが、その後に何度も改訂され、最終的にバッハ
がヴァイマルにいた1717年頃までの間にコラール主題と11の変奏という現代演奏される形にまとまったと
考えられています。このため、改訂を重ねて完成度が高い一方で、10代の若いバッハの作品としての面影も
残る作風となっています。
レオ・ファン・ドゥセラール(オルガン)
【UTAU合唱】O Haupt voll Blut und Wunden【BWV244】
バッハ「マタイ受難曲」より、第54曲のコラールをUTAUでお送りします。
動画の日本語は自分向けの意訳です。
UTAU:()内は歌っているパート
Umami(S,A)
狽音ウルシ(S,A)
オペラ野ヨーナ(S,A)
コトダマ(S,A,T)
非正弦ソウ(A,T,B)
LOKE(T,B)
弦切セロ(全部)
あと、midi打ち込みでリコーダー、フルート、オルガンの音色を少し加えています。
追記(2024.3.24)
舵木様、広告ありがとうございます。
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽音楽ショートショート 2024年03月09日
出演:片山杜秀
「ワルツ 変ニ長調 作品64第1 小犬のワルツ(ミニット・ワルツ)」
「24の前奏曲 作品28(ジャン・フランセ編曲による管弦楽版)から 第14番 変ホ短調」
「24の前奏曲 作品28(ジャン・フランセ編曲による管弦楽版)から 第7番 イ長調」
「24の前奏曲 作品28(ジャン・フランセ編曲による管弦楽版)から 第4番 ホ短調」
「24の前奏曲 作品28(ジャン・フランセ編曲による管弦楽版)から 第24番 ニ短調」
「「月に憑かれたピエロ」から「ショパンのワルツ」」
「室内オーケストラのための3つの小品」
「チェロとピアノのための3つの小品」
「バイオリンとピアノのための小品 二短調」
「フニクリ・フニクラ」
「「10のワルツ」から第1番」
「「6つのドイツ舞曲」から第1曲」
「高貴なワルツ 第8番 イ長調 D.969」
「ワルツ ヘ長調 D.365-35」
「ワルツ ヘ長調 D.365-36」
「歌曲集「冬の旅」から「あらしの朝」「まぼろし」」
「交響曲ニ長調の断章 D.2B」
「ニ長調のオーケストラ曲の断章 D.74A」
「変ロ長調のオーケストラ曲の断章 D.94A」
「交響曲第7番 ロ短調「未完成」の第3楽章の断章」
「コラール前奏曲「来たれ、創造主にして精霊なる神よ」」
「フゲッタ ハ長調 BWV961」
「幻想曲 ハ短調 BWV919」
「2声のインヴェンション ニ短調 BWV775」
「2声のインヴェンション ヘ長調 BWV779」
「弦楽四重奏のための二重カノン」
「2つのファゴットのための「題名のない歌」」
「ピアノ・ソナタのための2つのスケッチ」
「ラ・マルセイエーズ」
「アメリカ国歌「星条旗」」
「ロシアの俗謡によるカノン」
「新しい劇場のためのファンファーレ」
「「ラ・ペリ」のためのファンファーレ」
「東京競馬場と中山競馬場のための4つのファンファーレ」
「リムスキー・コルサコフのための5つのファンファーレ」
「「7つの記念」から第7曲「ウィリアム・シューマンのために」」
「パブロ・ピカソのために」
「祝賀会前奏曲」
「ゴジラの主題によせるバラード」
etc.
ウォルトン:バレエ音楽「賢い乙女たち」(バッハ編曲集)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=Ti4ZspXc918)。
1940年、イギリスのバレエダンサー兼振付家であるフレデリック・アシュトンは、新作バレエの題材とし
て聖書(マタイによる福音書)の中の逸話「十人の処女たちのたとえ」を選びました。アシュトンは以前に
ある音楽家によるバッハの世俗カンタータ「楽しき狩こそ我が悦び」の第9曲「羊は憩いて草を食み」のピ
アノ編曲版の演奏を聴いており、聖書の逸話を題材にするバレエにはバッハの作品がふさわしいと判断しま
した。アシュトンはバッハ作品のオーケストレーションをウィリアム・ウォルトンに依頼し、ウォルトンは
バッハのカンタータやコラール前奏曲から6曲を選んで管弦楽に編曲してアシュトンの要望に応えました。
こうして一幕もののバレエとして完成した「賢い乙女たち」は、1940年4月24日に初演されました。
ロバート・アーヴィング指揮
コンサート・アーツ管弦楽団
【カンタータ】目覚めよと呼ぶ声あり (日本語版)【NEUTRINO AI KIRITAN】
J.S. Bach - Cantata BWV 140 "Wachet auf, ruft uns die Stimme" (Japanese Version)【NEUTRINO AI KIRITAN】
バロックは通奏低音のパート作るのが非常に面倒くさい...数字の付け方が時々大雑把なのやめてぇ...
音源販売BOOTH→https://never-give-in.booth.pm/
Instrumental→https://youtu.be/Lh0Cl9DuTT8
通奏低音&歌(メン限 )→https://youtu.be/whKuOPfMLXs
原曲はテナーで、動画の声の位置オクターブ下です。
J.S.バッハ 目覚めよと呼ぶ声あり
〈コラール シオンは番人の歌うを聞けり〉
天都守りの歌
聞くや、溢るる喜びに
乙女は目覚めたり
天より降り立つ
雄々しくも慈悲深き君
奇しき星は昇らん
いざ来たまえ
神の御子よ
ホサンナ!
人々集いて
宴に共せん
立ち絵
アルタウ様(大きりたん)→https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im8046973?
空どうふ様(小きりたん)→https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im8392539
空どうふ様(小ずん子、イタコ)→https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10613209
デムサト様(アニメーション素材)→https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10778297
NEUTRINO ダウロードページ
→https://n3utrino.work/#library
主よ、人の望みの喜びよ(feat.初音ミク)
こんにちは、シミラです。2回目の初投稿です。
今回はかの有名なJ.S.バッハの美しいコラール、「主よ、人の望みの喜びよ」のワンフレーズのカバーです。合唱部分は初音さんに歌ってもらいました。
クラシックを生楽器以外で演奏するといった試み自体ありふれたものかもしれませんが、何年も聴き続けられている美しい旋律を楽しんでいただければ幸いです。
絵を描いたことなど一度もなく万年美術3の自分ですが、動画を作るにあたって初めてドット絵に取り組んでみました。次はもっと頑張ります。
よかったらフォローよろしくお願いいたします
Youtube:https://www.youtube.com/@Simile0409
X(Twitter) : https://twitter.com/shimira553556
プレリュードニ長調オルガンとボイボ(ずんだもん)版
以前作曲した曲↓
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43209056
のセルフアレンジです。
自分で自分の曲をアレンジ、一見不思議ですが、長い歴史を見れば、大バッハ先生も自身の楽曲のセルフアレンジはしていました。(有名なのはカンタータ140番第1曲目をオルガンコラールに編曲)今回はボイボの試運転がてら性能テストでした。
【追伸】
自分の曲を「ボカロクラシカ」タグ使うか迷ったけど、古典音楽の影響を強く受けた曲の為あえて使いました。あと、原曲がまだでしたら、先に原曲をお楽しみください。
リスト:交響詩「フン族の戦い」S.105
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=8pALm8alj9w)。
西暦451年、ガリアに侵攻したアッティラ率いるフン族軍と西ローマ帝国・西ゴート族等の反フン族連合軍
はフランス北東部のカタラウヌム平原にて大規模な戦闘を行いました。これは後に「カタラウヌムの戦い」
と呼ばれ、世界史上の東西両民族の大衝突の1つであること、そして両軍が大損害を被ったことで名高い戦
いとされています。1850年頃、ドイツの画家ヴィルヘルム・フォン・カウルバッハはこの戦いを題材とし
た絵画「フン族の戦い」を描きます(この動画の絵)。この絵ではフン族を異教徒、反フン族連合軍をキリ
スト教徒として描いています。また、カタラウヌムの戦いの熾烈さを強調しており、戦死して天に上った両
軍の戦士たちの魂が天上においても戦いを繰り広げています。
1855年の夏(1856年とも)、フランツ・リストはヴィトゲンシュタイン伯爵夫人から「フン族の戦い」の
複製画を寄贈されました。リストはこの複製画を見て感銘を受け、これを交響詩として表現しようと思い立
ちます。彼は1857年に作曲に着手し、2月10日に作品を完成させて、12月29日に自らの指揮で初演しまし
た。これが交響詩「フン族の戦い」S.105です。
リストの作品はカウルバッハの絵画に倣った構成になっており、前半は異教徒が猛威をふるうものの、次第
にキリスト教の象徴であるコラールの旋律が強まっていき、コーダではコラールの旋律が高らかに歌われ
て、キリスト教徒が勝利したことを表しています。
トーマス・アデス指揮
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
「主よ、人の望みの喜びよ」 Mai [Synthesizer V]
バッハによる「主よ、人の望みの喜びよ」を含むカンタータは1723年に初演されたそうで、2023年はちょうど300年になります。
3世紀にわたり愛され続けているこの名曲を祝し、Mai にコラール部分を歌ってもらいました。
Synthesizer V にはドイツ語歌唱モードが無いので、英語モードで強引にドイツ語っぽく歌わせています。
ピアノの楽譜はマイラ・ヘスによるピアノ編曲版を使用しています。演奏が拙い点はあたたかい目でご容赦ください。m(_ _)m
[Performer]
Vocal : Mai AI (Synthesizer V Studio Pro)
Piano : Sightow
[Illustration]
「Mai」は公式キャラ絵が無いので、こちらの絵師様の作品を使用させていただきました。ありがとうございました!
Froggy 様 https://twitter.com/Froggy0m
- -
YouTube版 : https://youtu.be/T-34sh4Csbc
【東北きりたん】目を覚ませと呼ぶ声が聞こえ【ボカロクラシカクリスマス祭2023】
きりたんにパイプオルガンを演奏してもらいました。
目を覚ませと呼ぶ声が聞こえ(J.S.バッハ:コラール前奏曲 BWV645)
オルガン演奏:UTAU東北きりたん(単独音「ん」および「- おD4」のNoFormantFilter)
<使用MMDモデル>
ふらすこ式風きりたん:金子卵黄様
パイプオルガン:楽器P様
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------
ぞのみぴぃ様、広告ありがとうございます!
【第十四回ボカクラ祭】"Zion hört die Wächter singen," aus "Wachet auf, ruft uns die Stimme."【J.S.Bach】
第14回ボカロクラシカ音楽祭参加作品。
自由曲部門「14」。
カンタータ第140番「目覚めよと呼ぶ声が聞こえ」より第四曲「Zion hört die Wächter singen,」です。
「カンタータ第140番」だからテーマ「14」ということにしました。
このカンタータは、三位一体節語第27日曜日の礼拝用のカンタータだそうです。
第四曲は、テノール、弦楽器のユニゾン、通奏低音によって奏でられるコラールで、カンタータ140番の中でも特に高名なものということになると思います。
音楽祭マイリスト:mylist/75599596
自作動画マイリスト:mylist/7005880
KAITO V3 Straight
Sibelius
Logic Pro X + Piapro Studio
Pianoteq 8 H. Ruckers II Harpsichord
【第十四回ボカクラ祭】パッヘルベルの教会コンチェルト「神の御業はいと善きなり」
珍しいパッヘルベルの教会コンチェルト
英語版でSacred Concertoだから多分この訳で良い……はず
mylist/16752615
桜「『あれ以外のパッヘルベル』、一体何年ぶりなのかしらね?」
春「鍵盤曲の殆どをカバーしてるから、ほぼウチのマスター専用タグだよな……」
京「技巧的な対位法というよりは、簡潔で明快なのが特徴なんだとか」
カイ「最初はコラール定旋律なんだけど、色々なパートで変奏してるのが特徴かな」
【演奏&楽譜動画】星のコラール(カゼヒキβ&ヨガマット)
VOCAJAZZフェス2023に投稿した「星のコラール」の演奏録画&#vx_beta 画面 &リードシート動画です
元動画はこちら→sm43040347
オフボ音源:https://drive.google.com/drive/folders/1EUmEBAmx9ePqA4aTDIMvBxZwleiQPM7b?usp=sharing
楽譜(HPからDLできます!ぜひ演奏してみてくださいね!):https://www.yogamatsongs.com/scores
投稿オリジナル曲→(mylist/59587138)
twitter:https://twitter.com/yogamatsongs
WEB:https://www.yogamatsongs.com/
星のコラール/カゼヒキβ&ヨガマット
#VOCAJAZZフェス2023(主催:フルナギネヲ様) 参加作品
企画ページ:https://dic.nicovideo.jp/a/vocajazz%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%B92023
ボカロオリジナル曲30作目です。カゼヒキβさんとピアノで演奏しました。
クラシカルクロスオーバーなジャズ曲です。
『星のコラール』
うた:カゼヒキβ
詩・曲・ピアノ:ヨガマット
演奏と楽譜の様子をまとめた動画を作りました。よろしければこちらもお楽しみください→sm43049542
オフボ音源:https://drive.google.com/drive/folders/1EUmEBAmx9ePqA4aTDIMvBxZwleiQPM7b?usp=sharing
楽譜(HPからDLできます!ぜひ演奏してみてくださいね!):https://www.yogamatsongs.com/scores
投稿オリジナル曲→(mylist/59587138)
twitter:https://twitter.com/yogamatsongs
WEB:https://www.yogamatsongs.com/
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽ガーシュウィン生誕125年 2023年09月23日
出演:片山杜秀
「スワニー」
ガーシュウィン:作曲
(バンジョー)フレッド・ヴァン・エプス、(サクソフォーン)ネーサン・グランツ、(木琴)ジョージ・ハミルトン・グリーン、(ピアノ)ジョージ・ガーシュウィン
「スワニー」
ガーシュウィン:作曲
(歌)アル・ジョルソン
「スワニー(1920年に打ち込みのピアノロールによる)」
ガーシュウィン:作曲
(ピアノ)ジョージ・ガーシュウィン
「ホイップ・プーア・ウィル(1921年に打ち込みのピアノロールによる)」
ジェローム・カーン:作曲
(ピアノ)ジョージ・ガーシュウィン
「ミュージカル「スィッティング・プリッティ」から「スィッティング・プリッティ」とフィナーレ」
ジェローム・カーン:作曲
(歌)ジェーソン・グレー、(歌)ジュディ・ブレーザー、(指揮)ジョン・マッグリン
「ミュージカル「レディ、ビー・グッド!」から「魅惑のリズム」」
ガーシュウィン:作曲
(歌)ジョン・ピッツァレッリ、(歌)ララ・ティーター、(歌)アン・モリソン、(指揮)エリック・スターン
「「ラプソディ・イン・ブルー」からのアンダンテ」
ガーシュウィン:作曲
(ピアノ)ジョージ・ガーシュウィン
「ミュージカル「ガール・クレージー」から「アイ・ガット・リズム」」
ガーシュウィン:作曲
(歌)ローナ・ラフト、(指揮)ジョン・マウチェリ
「「アイ・ガット・リズム」による変奏曲」
ガーシュウィン:作曲
(ピアノ)アール・ワイルド、(管弦楽)ポストン・ポップス管弦楽団、(指揮)アーサー・フィードラー
「ミュージカル「われ歌うなんじの歌」から「愛がこの国を駆け巡る」」
ガーシュウィン:作曲
(歌)ジョージ・ドヴォルスキー、(歌)ルイーズ・エデーケン、(合唱)ニューヨーク・コラール・アーティスツ、(管弦楽)セント・ルークス管弦楽団、(指揮)マイケル・ティルソン・トマス
etc.
バッハ:カンタータ第199番「わが心は血の海に漂う」BWV199
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=ydCKpBxdB8w)。
バッハのカンタータ「わが心は血の海に漂う」BWV199は1713年、この年の三位一体節後第11日曜日であ
る8月27日にヴァイマルで初演されました。バッハのカンタータの中では比較的早い時期の作品ですが、20
世紀になってデンマークで自筆総譜が発見されるまでは存在が知られていなかったため、完成された教会カ
ンタータの中では最後の番号であるBWV199が付けられました(この後の番号の教会カンタータBWV200は
未完成)。
この日の福音書章句はルカによる福音書から「ファリサイ派の人と徴税人」の例えで、全8曲の本作もその
章句に沿って前半が徴税人の改悛につながる暗い歌詞から始まり、前半は切々と絶望や悔恨の情が歌われ、
後半は慰めから神の救済、そして救われたことによる喜ばしさが歌われます。
音楽的にはレチタティーヴォとアリアが交互に歌われ、途中の第6曲が合唱コラールとなっており、バッハ
が合唱コラールを終曲に据えるコラール・カンタータの様式を確立する以前の作品であることがうかがえま
す。しかし、バッハはこの曲に愛着があったようで、何度か改訂した上で、バッハの生前に再演を3回行っ
ていたことが確認されています。特に最後の再演である1723年8月8日には、同じ福音書章句に基づいて作
曲されたBWV179の初演にあわせて演奏されており、前半が本作、後半がBWV179の初演という順番で演奏
されました。
マグダレナ・コジェナー(ソプラノ)
ジョン・エリオット・ガーディナー指揮
イングリッシュ・バロック・ソロイスツ
バッハ:カンタータ第196番「主はわれらを御心に留めたまえり」BWV196
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=YNjAHgMMsFs)。
バッハのカンタータ「主はわれらを御心に留めたまえり」BWV196は、その様式的な特徴から初期の作品と
推測されていますが、正確な作曲・初演の年月日は確定していません。
歌詞の内容は、詩篇115編から12~15節が引用されており、思慮深く祝福する神について語っています。そ
して14節には「主は、あなたとあなたの子らを、ますます増やし給う」との語句があります。このことから、
多くの専門家は結婚式で演奏するためにこのカンタータが作曲されたと推測しており、専門家の中にはその
推測をさらに広げ、1708年6月5日にドルンハイムで行われた、バッハの先妻マリア・バルバラの叔母であ
るレジーナ・ヴェーデマンの結婚式のために作曲されたと考えています。ただし、これらの推測はあくまで
も状況証拠を積み上げたもので、そもそも結婚式のためのカンタータではない可能性もあります。
本作はシンフォニア、合唱、ソプラノのアリア、二重唱、そして最後の合唱という5つの楽章で構成されて
おり、短いながらも、晴れやかで祝祭的な作品となっています。音楽様式に関しては、円熟期のバッハのカ
ンタータに特徴的なレチタティーヴォや終結コラールの楽章が本作には存在せず、むしろ17世紀のカンター
タの様式に近いことから、バッハの音楽活動の初期に属する1707~08年ごろに作曲されたのはほぼ確実と
考えられています。
ドロテー・ミールズ(ソプラノ)
アレックス・ポッター(アルト)
チャールズ・ダニエルズ(テノール)
トビアス・ベルント(バス)
ヨス・ファン・フェルトホーフェン指揮
オランダ・バッハ協会管弦楽団
オランダ・バッハ協会合唱団
バッハ:カンタータ第194番「こよなく待ちこがれし喜びの祝い」BWV194
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=rN_6VqK-6hc)。
バッハのカンタータ「こよなく待ちこがれし喜びの祝い」BWV194は1723年に作曲され、11月2日に初演さ
れました。この日、ライプツィヒの南東に位置するシュテルムタールの教会と新たなオルガンの献堂式が行
われ、その際に演奏される目的で作曲されており、楽譜の冒頭にはバッハ自身の手によって「シュテルムタ
ールのオルガン落成記念」と書かれています。
バッハにとっては、シュテルムタールの教会そのものよりは新たなオルガンが出来たことの方が喜ばしいこ
とだったようですが、本作の歌詞ではオルガンに関する言及はなく、主に新生した教会の献堂式に関連して
「ソロモンの神殿奉献の祈り」の場面を取り上げ、「神は家を必要とせず、どんな家も神を住まわせること
はできないが、信じる会衆が神に賛美と祈りを捧げるところ、つまり『私たちの歌の農場』において、神は
その臨在の輝きを与えてくださる」といった内容が歌われます。
ただ、研究者によるとこのカンタータは完全な新作というわけではなく、元々はバッハがケーテン時代に宮
廷での誕生日祝賀用に作曲した世俗カンタータBWV194a(一部楽器のパート譜のみ現存)を改作したもの
と考えられています。カンタータは2部に分かれ、それぞれ6曲の計12曲で構成されていますが、曲全体に
明るく軽やかな雰囲気が支配しており、原曲である世俗カンタータの名残りがあるようです。また、楽曲の
中には序曲、パストラル、ガヴォット、ジーグ、メヌエット、そしてコラールが揃っており、管弦楽組曲に
近い構成なのも注目点とされています。
スーザン・コンソーリ(ソプラノ)
チャールズ・ブレンディ(テノール)
ウィル・プラペスティス(バス)
ライアン・ターナー指揮
エマニュエル・ミュージック
バッハ:カンタータ第186番「魂よ、躓づくなかれ」BWV186
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=HFty736iJUk)。
バッハのカンタータ「魂よ、躓づくなかれ」BWV186は1723年に作曲され、この年の三位一体主日後第7主
日である7月11日に初演されました。といっても、
この作品は完全な新作というわけではなく、ヴァイマル時代の作品で、1716年の待降節第3日曜日のために
作曲された同名のカンタータBWV186aを改作したものです。BWV186aは冒頭合唱に続いて4曲のアリアと
コラールが続く全5曲構成でしたが、バッハはこの5曲を歌詞を取り換えただけでそのまま流用し、新たにア
リアとレシタティーヴォを作曲し、2部構成に変更して新しいコラールをそれぞれの最後に配して、全11曲
の作品としました。
この日の福音書章句はマルコによる福音書から、イエスが奇蹟を起こして四千人に食べ物を与えるという話
であり、歌詞もこの章句の内容に沿ったものに替えられています。このカンタータは説教前に第1部が演奏
されて、男声によって自らの弱さと救い主の強さを歌い、説教の後に第2部が演奏されて、女声によってキ
リスト者の進むべき道が歌われます。
なお、本作の9日前に初演されたBWV147も改作された作品で、過去の作品から改作されたカンタータが2作
続けて初演されています。
キャサリン・フーグ(ソプラノ)
リチャード・ウィン・ロバーツ(アルト)
コビー・ヴァン・レンスバーグ(テノール)
シュテファン・ローゲス(バス)
ジョン・エリオット・ガーディナー指揮
イングリッシュ・バロック・ソロイスツ
モンテヴェルディ合唱団
Fanfare 希望 -hope-【ファンファーレ】
東京芸術劇場で行われた第12回音大オーケストラフェスティバルにて初演した作品です。
コラール部にはJ.S.Bachの教会カンタータ第149番 第7曲のコラール "Ach Herr, lass dein lieb Engelein"を引用し、ワーグナーテューバが朗々と奏でます。
表題の通り、希望に満ち溢れた華やかで軽快なファンファーレです。
バッハ:カンタータ第185番「永遠の愛の憐れみ満てる心」BWV185
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=YP3m_8nzOVc)。
バッハのカンタータ「永遠の愛の憐れみ満てる心」BWV185は1715年に作曲され、この年の三位一体節後
第4日曜日にあたる7月14日に初演されました。
この日の福音書章句はルカによる福音書から、イエスが「人を裁くな」と説く話が取り上げられました。
これは「自分のことを顧みることなく、他人の欠点をあげつらうな」というもので、カンタータもその章
句の内容に沿って、まず第1曲で「神の慈悲によって自らも慈悲深い者となりたい」という願いが歌われ、
続く曲では他人を批判する前に自らの反省を繰り返し求めていく内容の歌詞が歌われます。
音楽様式的には、全6曲の中で合唱は最後のコラールだけ、そして第1曲も合唱曲やシンフォニアでなく、
デュエットのアリアで始まるという小規模な室内楽カンタータです。また、第1曲ではデュエットと合奏の
アンサンブルとのやりとりが印象的で、デュエットの途中でオーボエのオブリガートがコラールの旋律を
奏して割って入るという工夫がなされています。そして、このとき割って入るコラールは終曲コラールの
旋律であり、第1曲と終曲で同じコラールの旋律が奏されて曲全体の統一感が増すという仕掛けになってい
ます。
レジーナ・カービス(ソプラノ)
アレックス・ポッター(アルト)
イェンス・ウェーバー(テノール)
マルクス・フォルペルト(バス)
ルドルフ・ルッツ指揮
バッハ財団管弦楽団
バッハ財団合唱団
バッハ:カンタータ第184番「待ちこがれし喜びの光」BWV184
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=soLoeSk5G84)。
バッハのカンタータ「待ちこがれし喜びの光」BWV184は1724年に作曲され、同年の聖霊降臨祭3日目にあ
たる5月30日に初演されました。しかし、このカンタータはこの日のための完全な新作ではなく、以前に作
曲した別の世俗カンタータを改作したものです。当時バッハが赴任していたライプツィヒでは降誕祭・復活
祭・聖霊降臨祭は3日連続で礼拝が行われており、それぞれの日に別のカンタータが必要となるため、バッ
ハは作曲に使う労力を節約するために既存の作品を改作する方法を採ったと思われます。元となった世俗カ
ンタータには「BWV184a」の作品番号が便宜的に付されているものの、楽譜の大半が喪失しており、題名
も不明です。おそらく、バッハが本作で新たに作曲したのは全6曲のうちコラールの第5曲のみで、あとは第
6曲を原曲より拡大した他は曲にそれほど手を加えず、歌詞を教会での演奏にふさわしいものに変更する、
いわゆる「パロディ」を行ったと思われます。
聖霊降臨祭3日目の礼拝で行われた説教は、ヨハネ福音書の「わたしは羊の門である」の逸話に基づいて、
救いを求める人々を羊に喩え、イエスを羊を導く門や羊飼にたとえたものでした。本作の歌詞もそれにちな
み、迷える羊の群れを導くイエスを「喜びの光」とたたえ、イエスによって人々の幸いと祝福が成就すると
歌われます。
なお、バッハが世俗カンタータを教会カンタータに改作した「パロディ・カンタータ」は本作以外にもいく
つかある他、ミサ曲においてもパロディの手法は使用されており、バッハ最後の完成作品であるミサ曲ロ短
調においても、パロディにより他の作品から転用した曲が含まれています。
リサ・ラーション(ソプラノ)
ナタリー・シュトゥッツマン(アルト)
クリストフ・ゲンツ(テノール)
シュテファン・ローゲス(バス)
ジョン・エリオット・ガーディナー指揮
イングリッシュ・バロック・ソロイスツ
モンテヴェルディ合唱団
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽ジャズるクラシック 2023年06月10日
出演:片山杜秀
「ムーンライト・セレナーデ」
グレン・ミラー:作曲
「ムーンライト・ソナタ」
ベートーベン:作曲
ビル・フィネガン:編曲
「平均率クラヴィーア曲集 第1巻 前奏曲とフーガ ハ長調 BWV846」
バッハ:作曲
ウォード・スウィングル:編曲
「やさしき朝の光(バッハ作曲 コラール「目を覚ませと呼ぶ声が聞こえ」に基づく)」
ジョン・ルイス:編曲
「無伴奏フルートのためのパルティータ イ短調 BWV1013」
バッハ:作曲
「アランフェス協奏曲」
ロドリーゴ:作曲
ギル・エヴァンス:編曲
「クラリネット五重奏曲 から 第1楽章」
モーツァルト:作曲
「交響曲第5番 から 第4楽章」
ブルックナー:作曲
トーマス・マンデル:編曲
「交響曲第5番 から 第1楽章「葬送行進曲」」
マーラー:作曲
ユリ・ケイン:編曲
「交響曲「大地の歌」から「告別」」
マーラー:作曲
ユリ・ケイン:編曲
バッハ:カンタータ第181番「軽佻浮薄なる霊の者ども」BWV181
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=xdIqBGk6PJ0)。
バッハのカンタータ「軽佻浮薄なる霊の者ども」BWV181は1724年に作曲され、この年の復活祭前第8主日
に当たる2月13日に初演されました。この日の福音書章句はルカによる福音書から「『種を蒔く人』のたと
え」で、神を「種を蒔く人」に、神の教えを「種」にたとえ、神の教えは全ての土地に平等に行き渡るが、
その種が育つのは「良い土地」(信心深い人が大勢いる場所)であると説いています。本作はこの章句に沿
って、神の言葉(種)を芽吹かせる良い土壌となるよう備えよと呼びかける歌詞が歌われます。
初演時の楽器編成は弦とトランペットのみという簡素なものでしたが、後年の再演時にオーボエとトラヴェ
ルソが追加されており、現在ではこの再演時の編成で演奏されるのが一般的です。また、本作は通常のカン
タータでは冒頭に置かれる合唱がなく、いきなりアリアで始まります。更に、普段は最後に演奏される単純
4声体のコラール楽章がなく、途中のアリアやレシタティーヴォにもコラールの素材が使われておらず、作
品中に全くコラールの要素が現われないという、珍しいカンタータとなっています。
ミリアム・フォイアージンガー(ソプラノ)
アレックス・ポッター(アルト)
ユリウス・プファイファー(テノール)
クラウス・メルテンス(バス)
ルドルフ・ルッツ指揮
バッハ財団管弦楽団
バッハ財団合唱団
マビノギ演奏 主イエス・キリストよ、われらを顧みて BWV709 J.S.Bach
MMORPGマビノギで、J.S.Bach作曲「コラール前奏曲 主イエス・キリストよ、われらを顧みて BWV709」を演奏しました。
バッハ:カンタータ第167番「もろびとよ、神の愛を讃えまつれ」BWV167
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=DkV31HKNtrM)。
バッハのカンタータ「もろびとよ、神の愛を讃えまつれ」BWV167は1723年、洗礼者ヨハネの祝日である
6月24日に初演されました。本作は初演された1723年に作曲されたと考えられていますが、その4日前には
カンタータ「飾りなき心ぞ」BWV24が初演されており、間を置かずに新作カンタータが連続して初演され
ていることから、実際には以前から前もって作曲されていたのではないか、とする説もあります。
初演日は洗礼者ヨハネの誕生を祝う日であり、本作の歌詞もヨハネの誕生を祝うものとなっています。
音楽的には、曲数こそ全5曲と少なめであるものの、第1曲と第3曲のアリアが長大で、全曲の演奏時間も約
17分と中規模カンタータに匹敵しています。また、終曲のコラールはバッハが好んで編曲したもので、モテ
ット(BWV225、BWV231)やカンタータ(BWV17、BWV51など)でも重要な役割を果たしています。
ヘルムート・ヴィッテク(ソプラノ テルツ少年合唱団所属)
Panajotis Iconomou(アルト テルツ少年合唱団所属)
クルト・エクヴィルツ(テノール)
ロベルト・ホル(バス)
ニコラウス・アーノンクール指揮
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
テルツ少年合唱団
J.S.Bach Weihnachtsoratorium BWV 248-64 Choral mit 8 Vokaloide,2 CeVIO und 2 SynthesizerV von Reumel
Meine Damen und Herren.Hier spricht Kapitaenleutnant von Reumel.
Sie sehen jetzt die Bachsmelodie mit 8 Vokaloide,2 CeVIO AI
und 2 Synthesizer V AI
aus dem Weihnachtsoratotium (BWV 248) an,die
"248-64:Nun seid ihr wohl gerochen" heisst.
バッハ先生のBWV248、クリスマスオラトリオ・カンタータ6(Teil6)
の11番目の4声によるコラール。
通算だと64曲目の最終曲となります。
合唱というよりトランペットの奏者泣かせな美しい曲ですね。
まあクルル姫なら vor dem Frühstück(何 ←この表現、勘のいいドイツ人には通じます(謎
マイスター制度(職人文化)の恩恵かも(謎
合唱は各声部3人のこの面子。
Sop:IA(C)、初音ミク(V3)、小春六花(S)
Alt :巡音ルカ(V4)、Avanna(V3)、東北イタコ(C)
Ten :Tonio(V2)、KAITO(V3)、Chris(V5)
Bass :VY2V3、神威がくぽ(V3)、Asterian(S)
ハルオロイド入れたかったけどドイツ語調声の経験がなく、今回は
見送り。ただ、Asterianが有能という知見が得られたのは大きく、
ミサ曲ロ短調再編完走のグリーンライトが灯りました(謎
カンタータ29,147も途中だったか(汗
クリスマスオラトリオに関しては来年、Teil6の残りから始めて
ちょいちょいこの時期に増やしていければいいかなと。
(ちなボカロ6は当面見送り。小官に使わせたいならV6Tonioを
出しなさい。)(笑
※小川p殿、ご宣伝感謝であります。
編成:Sop1,Alt,Ten,Bas,Tp1/2/3,Tmp,Ob1/2,Vn1/2,Va,C
J.S.Bach Weihnachtsoratorium BWV 248-63 Rezitativ mit 2 Vokaloide,CeVIO und SynthesizerV von Reumel
Meine Damen und Herren.Hier spricht Kapitaenleutnant von Reumel.
Sie sehen jetzt die Bachsmelodie mit 2 Vokaloide (Luka und Tonio),CeVIO AI IA
und Synthesizer V AI Asterian
aus dem Weihnachtsoratotium (BWV 248) an,die
"248-63:Was will der Höllen schrecken nun" heisst.
バッハ先生のBWV248、クリスマスオラトリオ・カンタータ6(Teil6)
の10番目の4声によるレチタティーヴォ。
通算だと63曲目となります。最終曲の1つ前ですね。
そしてここでも新兵の試運転を(笑 ベース向き歌手とされるAsterianの登場です。
そのままだとアメリカンロック歌手のようになりそうですがパラメータ弄り次第では
更なる改善も期待できそう。発音のムラは殆どないので
バスを歌えるおっさん好きにはお勧めかもしれませんね(何
小官も時間の限り弄ってとりあえずは
シアトリカルとクリアはやや+、ラウドネスとテンションは右側、ジェンダーは左側
にしました。
パラメータ弄ると確認目的で即歌わせられないのはSynthVの弱点だなあ(汗
最終曲64番のコラールは来年の1月4日までには何とか…(汗
ボカロだけならすぐできるけどCeVIO組とSynthV組も加入させたいなあと(汗
これでXmasはぼっち・ざ・バロック確定だな(何
さて、58番~62番は越年…殆どテナーソロばっか(謎
エヴァンゲリストはTonioとして、残り。SynthVでテナーを誰か迎えて
試運転もありかな(フラグ
本作編成: Sop,Alt,Ten,Bass,C