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ワクチンに含まれるスパイク蛋白質は致死的であり、多くの問題を引き起こす
マッカロー博士はスパイクタンパク質は致命的で、mRNAよりもさらに持続性がある。心臓障害、脳障害、血栓、免疫障害を引き起こし、癌につながる可能性もある。と語りました。
ワクチンに含まれるスパイク蛋白質は致死的であり、多くの問題を引き起こす
マッカロー博士はスパイクタンパク質は致命的で、mRNAよりもさらに持続性がある。心臓障害、脳障害、血栓、免疫障害を引き起こし、癌につながる可能性もある。と語りました。
スパイク蛋白は、最も緻密に設計された人工毒
シャンカラ・チェティDr.は、スパイク蛋白は人類が創り出した最も緻密に設計された毒であり、数十億の人間が中毒に気づかないまま殺害されてしまう目的が達成できると指摘しています。この人工毒は、一定の時間内に人を殺せる、特異な病理と殺害方法を持っているのです!
スパイクタンパクは、最も緻密に設計された人工毒である Dr. シャンカラ・チェティ
連新社さんのポストより引用
スパイク蛋白は、最も緻密に設計された人工毒である
Dr. シャンカラ・チェティは、スパイク蛋白は人類が創り出した最も緻密に設計された毒であり、数十億の人間が中毒していることに気づかないまま殺害されてしまう目的が達成できると指摘する。
この人工毒は、一定の時間内に人を殺せる、特異な病理と殺害方法を持っているのだ!
#新型コロナワクチン #ワクチン後遺症 #スパイク蛋白
https://twitter.com/HimalayaJapan/status/1787804281590223017?t=DoGXpFgGKGn7C_-pMKlOAw&s=19
6ヵ月後には、予防注射の効き目はベースラインを下回ります。
シャンカラ・チェティ医師 「免疫抑制により、特定の感染症が再発することが予想されます」
2022年3月1日。シャンカラ・チェティ医師の予告。この動画は当時、何度アップしても検閲が入って削除された。今となっては、正しかったことがわかる。
https://twitter.com/jhmdrei/status/1722909464473325598?t=Z8vhRQBXy8NcJ-D7Ap9rag&s=19
要翻訳
https://t.co/n0yjIrQ3Oh
新型コロナウイルス ワクチン シャンカラ・チェティ mRNAワクチン スパイクタンパク 免疫力低下 ワクチン後遺症 ワクチン副反応 ターボ癌 帯状疱疹 ターボがん エイズ 自己免疫疾患 リンパ異常 HIV ヘルペス 生物兵器
スパイク蛋白は、最も緻密に設計された人工毒である
Dr. シャンカラ・チェティは、スパイク蛋白は人類が創り出した最も緻密に設計された毒であり、数十億の人間が中毒していることに気づかないまま殺害されてしまう目的が達成できると指摘する。この人工毒は、一定の時間内に人を殺せる、特異な病理と殺害方法を持っているのだ!
#新型コロナワクチン #ワクチン後遺症 #スパイク蛋白
スパイク蛋白は、最も緻密に設計された人工毒
シャンカラ・チェティDr.は、スパイク蛋白は人類が創り出した最も緻密に設計された毒であり、数十億の人間が中毒に気づかないまま殺害されてしまう目的が達成できると指摘しています。この人工毒は、一定の時間内に人を殺せる、特異な病理と殺害方法を持っているのです!
日本の年齢調整後の癌死亡率がLNP/mRNAワクチン接種により上昇 前編
### LNP/mRNAワクチンで日本の癌死亡率が上昇と論文発表
* 2022年4月、[宜保氏らがワクチンで日本の癌死亡率が上昇と論文発表](https://www.cureus.com/articles/196275-increased-age-adjusted-cancer-mortality-after-the-third-mrna-lipid-nanoparticle-vaccine-dose-during-the-covid-19-pandemic-in-japan#!/)[1]
* ワクチンとの相関を示すグラフがまず目を魅くがそれだけでは無い
* 作用機序も綿密に記載され、1回接種にmRNAが13兆個入っていること
* 血中にスパイクが何ヶ月も残ること、エキソソームに入っていること
* mRNAで癌になる機序や逆転写、DNA汚染の影響にも言及
2022年4月、[宜保氏らにより「Increased Age-Adjusted Cancer Mortality After the Third mRNA-Lipid Nanoparticle Vaccine Dose During the COVID-19 Pandemic, 日本語訳: COVID-19パンデミック中の3回目LNP/mRNAワクチン接種後の増加した年齢調整癌死亡率」と題した論文](https://www.cureus.com/articles/196275-increased-age-adjusted-cancer-mortality-after-the-third-mrna-lipid-nanoparticle-vaccine-dose-during-the-covid-19-pandemic-in-japan#!/)[1]が公表された。ワクチン接種と癌死亡率増加を示すグラフがまず目を魅く。
しかし本論文はそれだけに留まらず、作用機序も綿密に記載されている。1回接種にmRNAが13兆個入っていることから始まり、血中にスパイク蛋白が何ヶ月も残ること、mRNAやスパイク蛋白エキソソームに入っていること、mRNAで癌になる機序、またDNA汚染が影響しているのでは無いかとも言及している。
レプリコンは生ワクチンと違い無差別に細胞に入込み増殖するので危険 感染拡大
### mRNAはエクソソームにより他の細胞にも輸送され、変異・殻の獲得・他者への伝播の可能性は?
* mRNAやスパイク蛋白はエクソソームにより他の細胞にも輸送
* 最初に取込んだ細胞以外も免疫からの攻撃対象に
* 増えながら変異していき、殻獲得や他者への伝播の可能性は?
* 制御できなければバイオハザード
細胞は細胞間輸送小胞エクソソームというものを作りmRNAや蛋白質を細胞間で交換している。つまり最初に取込んだ細胞以外にも複製されたmRNAをエクソソームによって郵送され、スパイク蛋白を発言し、免疫からの攻撃対象になる。
またレプリコンのmRNA増えながら変異していく。DNAの場合はエラーを訂正する仕組みがあるが、レプリコンの元となったアルファウイルスの複製機能にはエラー訂正が無いためである。変異によって持っていなかった殻を獲得しウイルス化してしまうことも考えられる。
またエクソソームは汗や呼気にも含まれるので、他者への伝播の可能性があるのでは無いかという懸念がある。ブレーキをかける仕組みは全く入っていない。もし伝播し拡大していくことを制御できなければバイオハザードが起きてしまう。
### 参考文献
1. [ニコニコ動画 東北有志医師の会, 村上康文名, "<緊急座談会>3,4回目ワクチン接種をすすめない理由," 2023/08/09](https://www.nicovideo.jp/watch/sm40895964)
2. [ficc, ツイート, 2024/03/10](https://twitter.com/ficc_ystk/status/1766668733920182310)
(中編) レプリコンは生ワクチンと違い無差別に細胞に入込み増殖するので危険
### レプリコンではまず無差別に細胞に入り込み兆単位のmRNAとスパイクが産生
* レプリコンではまずLNPで無差別にあらゆる種類の細胞にmRNAが入り込む
* 細胞に入り込んだ数千億のmRNAは兆単位のmRNAのコピーとスパイク蛋白を産生
* 細胞がスパイク蛋白を産生してからでないと樹状細胞が抗原を取込めない
* あらゆる細胞が免疫からの攻撃対象となる
レプリコンでもLNP/mRNAワクチンでも、まずはLNP(脂質ナノ粒子)の機能により無差別に細胞に入り込む。ウイルスと違って特定の受容体を必要としないのであらゆる細胞に入り込むことになる。
1回接種あたり、mRNAの場合は数兆個のmRNAが入っていたので、レプリコンの場合はその十分の1として数百億個のmRNAが入っていることになる。レプリコンを取込んだ細胞は、数千億のmRNAは兆単位のmRNAのコピーとスパイク蛋白を産生することになる。
この機序は樹状細胞が抗原を取込む前に行われる。つまり細胞が数兆個のスパイク蛋白の産生を開始してからでないと樹状細胞が抗原を取込んで免疫が働けない。
スパイク蛋白を産生した細胞が免疫からの対象になるので、数千億や数兆のあらゆる種類の細胞が免疫からの攻撃対象となる。
(前編) レプリコンは生ワクチンと違い無差別に細胞に入込み増殖するので危険
### 生ワクチンやウイルス感染では感染する細胞は限定的
* 樹状細胞がウイルスを抗原として直接取込む
* 感染に受容体を利用するので、感染する細胞は限定的
* 感染し増殖するといっても免疫からの攻撃対象となる細胞は限定的
* 1接種あたり感染性のあるウイルスは数百〜数千個(PFU)?
ウイルス生ワクチンやウイルス感染では、樹状細胞がウイルスを抗原として直接取込む。ウイルスが感染に受容体を利用し、受容体は細胞によって様々であるので、感染する細胞は限定的となる。よって感染し増殖するといっても免疫からの攻撃対象となる細胞は限定的なもとのなる。
これはウイルスに感染し疾患を発症すると、ウイルスの種類によって症状が異る原因でもある。
1接種あたり感染性のあるウイルスは数百〜数千個(PFU)では無いかと思うのだが、ケースバイケースのようでよく分らなかった。
【2024年秋のワクチン接種はおやめください】日本人はレプリコンワクチン用モルモットではありません【脱税献金まみれ議員が決めたルールほど信用できないものはない】
2023.12.1 武見厚労大臣 定例会見
レプリコンワクチンに関し荒川央博士の言葉を引用しIWJ記者が質問
「これまでのmRNAワクチンはスパイクタンパクの生産にブレーキがなかったがレプリコンワクチンは遺伝子の増殖にすらブレーキがなく、むしろ加速するアクセルがついているようなもの」
「ワクチン接種者から他者にワクチンを感染させる事態が発生するとバイオハザードのような状況すら理論的には起こり得る」
「荒川央氏が懸念するバイオハザードが実現した場合の対処法と責任の所在についてご教授ください」
#自己増殖型 #シェディング #伝播
https://t.co/jFfsu1rjUR
厚労省は作用機序を正しく伝えずむしろ嘘を宣伝していた
* 厚労省の説明で『mRNAは注射部位近くの細胞に取り込まれ』
* 『その後、スパイク蛋白はマクロファージの表面に現れると』
* 曖昧な表現でもっと言えば嘘、将来指摘しても「当時は分らなかった」
* [新型コロナワクチンQ&A(削除済)](cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/column/0001…)[2]に注釈
https://x.gd/ruWtz
厚労省はこれまでのワクチンは安全という主張を覆したにも関わらず開き直ってるだけど、#ワクチン薬害 で被害を受けた何百何千万人もの国民に対して、どう責任を取るつもりなんだろう?
#ワクチン死 #ワクチン後遺症
https://t.co/Z5p3kGB0Sl
自己増殖型レプリコンが出回り始めたら
普通に暮らすのはかなり困難だと思われます。
mRNAでさえ、たくさんの被害•タヒ亡者が出たのにも関わらず
従来の20倍のワクチンを国民に打たせようとしてます
人口削減だとしか思えない事ばかり…。
いつまでもお花畑だと、本当に危険ですよ
https://t.co/XaX0UG9xuw
新型コロナウイルス ワクチン ワクチン接種 レプリコンワクチン 自己増殖型ワクチン 世界初承認 超過死亡 ワクチン薬害 mRNAワクチン 厚労省 治験 日本 卵巣がん 月経不順 ワクチン後遺症 ワクチン被害 虐殺 言論の自由 言論弾圧 検閲 医療 製薬会社 真実 スパイクタンパク 全身に回る リンパ異常 血栓 がん ターボ癌 自己免疫疾患 人口削減 生物兵器 人体実験
(後編) mRNAワクチン3回接種後、皮膚疾患15ヶ月継続、DNA汚染の影響は? シェディング、腎炎との関連は?
### 血中スパイクの排出ルートとして汗腺が使われているのでは
* 血中スパイク(毒物)が「皮膚(汗腺)→汗管→汗」として排出されるのでは
* 排出が上手くいかずに濃縮スパイクが皮膚炎(汗疹)を起こすのでは
* シェディングのメカニズムである可能性、肝炎や腎炎も同様に起こる
佐野氏は、血中スパイク(毒物)が「皮膚(汗腺)→汗管→汗」として排出されるとうい経路を辿り、排出が上手くいかずに濃縮スパイクが皮膚炎(汗疹)を起こすのではと考えているとのこと。
これは皮膚疾患としても問題であるが、汗としてスパイク蛋白が排出されることも意味するため、シェディングのメカニズムである可能性がある。同様の作用が人体の濾過装置である腎臓や肝臟でも起きるのではと危惧しており、その結果として肝炎や腎炎も起こるのでは無いかと考えられる。
### 参考文献
1. [SANO, Shigetoshi, et al. SARS-CoV-2 spike protein found in the acrosyringium and eccrine gland of repetitive miliaria-like lesions in a woman following mRNA vaccination. The Journal of Dermatology, 2024.](https://doi.org/10.1111/1346-8138.17204)
2. [ficc, ツイート, オンラインシンポジウム 【mRNAワクチンという人類の脅威 〜DNA汚染、レプリコンワクチンの危険性〜】, 佐野先生のロングバージョン, 20240/03/16](https://twitter.com/ficc_ystk/status/1768876915224666595)
(前編) mRNAワクチン3回接種後、皮膚疾患15ヶ月継続、DNA汚染の影響は?
### mRNAワクチン3回接種後、皮膚疾患15ヶ月継続
* mRNAワクチン3回接種後、発熱や倦怠感、しびれ、その後に皮膚疾患
* 倦怠感と共に皮膚疾患が15ヶ月継続と[佐野氏が論文](https://doi.org/10.1111/1346-8138.17204)[1]で発表
* DNA汚染が原因かもしれないと明言した初めての論文となる
mRNAワクチン3回接種後、発熱や倦怠感、四肢にしびれ、その後に皮膚疾患を患った患者を、高知大学医学部皮膚科元教授の[佐野氏が論文で報告した](https://doi.org/10.1111/1346-8138.17204)[1]。接種した時期は2022年2月で、その後に皮膚疾患を発症し2023年10月現在まで15ヶ月間、倦怠感と共に継続した。
DNA汚染が原因である可能性が、mRNA内のスパイク遺伝子が逆転写され細胞に組込まれた可能性と併せて記載されている。DNA汚染が疾患の原因かもしれないと明言した初めての論文となっている。
### スパイク蛋白が皮膚組織の汗腺内で染色、DNA汚染
* スパイク蛋白が皮膚組織(角質・表皮など)の汗腺内で染色された
* ヌクレオカプシド(N蛋白)では染色されなかったのでmRNAワクチン由来
* 汚染DNAによるスパイク遺伝子がゲノムに組込まれたのでは
* 基底細胞も染まっているので表皮の幹細胞にゲノムが組込まれたのでは
筆者も登壇した2024年1月に開催された[「オンラインシンポmRNAワクチンという人類の脅威」での佐野氏の発言](https://twitter.com/ficc_ystk/status/1768876915224666595)[2]によると、スパイク蛋白が皮膚組織(角質・表皮など)の汗腺内で染色された一方で、ヌクレオカプシド(N蛋白)では染色されなかったのことである。つまり染色されたスパイク蛋白はmRNAワクチン由来だと考えられる。
筆者は論文に書かれた可能性のうち、汚染DNAにあるスパイク遺伝子がいずれかの細胞のゲノムに組込まれたのではと考えている。シンポジウム内で佐野氏も言及しているが、基底細胞も染まっており表皮の幹細胞にゲノムが組込まれた可能性がある。
幹細胞ではない通常細胞の場合は、何度か分裂すると分裂しなくなるのでゲノムに組込まれていてもずっと残るということは無いと考えられる。しかし幹細胞に組込まれていると継続してスパイク蛋白が作られるようになる可能性がある。15ヶ月も続いたという現象を見る限りこの現象が起きているのでは無いだろうか。
mRNAが害になる作用機序を皆が知らなければ被害は止まらない (細胞傷害編)
### LNP/mRNAは全身の細胞からスパイク発現し免疫系から攻撃
* mRNAは接種部位に留まらずLNPで全身の血管や内蔵の細胞に入り込む
* mRNAを取込んだ全身の細胞がスパイクを発現し免疫細胞に攻撃され損傷
* 抗体ができるとADCCにより更に攻撃され損傷
* 接種時は免疫抑制、頻回接種で免疫寛容され、他の病気や癌に罹り易くなる
* 図は[村上氏資料](https://www.nicovideo.jp/watch/sm40895964)[1]より
[https://pbs.twimg.com/media/F1PbomXaYAA4uie?format=jpg&name=large](https://pbs.twimg.com/media/F1PbomXaYAA4uie?format=jpg&name=large)
mRNAは接種部位に留まらず全身を巡り、LNPで全身の血管や内蔵の細胞に入り込みスパイク蛋白を発現する。これによりキラーT細胞などの免疫疫細胞に攻撃され損傷する。抗体ができるとADCCつまり抗体依存性細胞殺傷(もしくは傷害)により更にNK細胞により攻撃され損傷する。
接種時にはキラーT細胞の過剰な攻撃を抑えるために免疫抑制が働く。感染後接種、もしくは2回目、3回目と頻回接種では免疫寛容される。どちらも他の病気や癌に罹り易くなる要因となる。
では作用機序に関して厚労省はどう説明しているのだろうか。
### 厚労省は作用機序を正しく伝えずむしろ嘘を宣伝していた
* 厚労省の説明で『mRNAは注射部位近くの細胞に取り込まれ』
* 『その後、スパイク蛋白はマクロファージの表面に現れると』
* 曖昧な表現でもっと言えば嘘、将来指摘しても「当時は分らなかった」
幼稚な誤魔化しだが、事実が明らかになったときに指摘しても「当時は分らなかった」「全身を巡らないとはいってない」「細胞が損傷しないとはいってない」こうやって誤魔化し続けるだろう。
### 参考文献
1. [ニコニコ動画 東北有志医師の会, 村上康文名, "<緊急座談会>3,4回目ワクチン接種をすすめない理由," 2023/08/09](https://www.nicovideo.jp/watch/sm40895964)
2. [厚労省, 新型コロナワクチンQ&A, 感染症専門医が解説! 分かってきたワクチンの効果と副反応](https://cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/column/0001.html)
mRNAが害になる作用機序を皆が知らなければ被害は止まらない (血栓編)
### スパイク蛋白質と抗体は血栓を作り細胞破壊を惹起こす
* ワクチンから誘導された抗体はコロナによる感染を防ぐとされてる
* しかしスパイク蛋白質と抗体が抗原抗体複合体という塊を作る
* 血栓の原因となり血管の内皮も傷付ける
* 頻回接種で抗体がIgG4化し更に血栓が除去できなくなる
ますは皆が、mRNAコロナワクチンでは、血栓と細胞破壊の被害を惹起こすと人に説明できるようになるべきである。この二つを皆が知り他の人に説明できることが遠回りのようで被害を止めるための近道になるのでは無いだろうか。
mRNAから誘導された抗体はコロナウイルスによる感染を防ぐとされている。しかしスパイク蛋白質と抗体が血液中で混じり合うと抗体抗原複合体と呼ばれる大きな塊を作り、血栓の原因にもなる。コロナ感染自体も血栓を惹起こす可能性があるが、感染時よりも多くのスパイク蛋白を産生するため、血栓の可能性を増やしてしまう。また2回、3回と接種回数が増えていくとで抗体がIgG4化し更に血栓が除去できなくなるという問題がある。
また細胞が産生するスパイク蛋白質はワクチン接種後の皮膚疾患も惹起こすのではと考えられている。抗体と併せて細胞破壊も惹起こす。詳しくは次節以降で説明する。
気になったニュース◆レプリコンワクチンの国内治験だけでも接種者は4000人を超える予定です【レプリコンまで解毒可能?】ラルフ・バリック 生物兵器(コロナワクチン)と解毒剤を作った科学者の論文
いくら声をあげても国民の8割が打ってしまったmRNAワクチン
そしてこの秋から実施が予定されているレプリコンワクチンは、その成分が未接種者にも伝播し、ワクチンパンデミックが起きる恐れが指摘されています
レプリコン実施を止める為には国民運動が必要です
皆さんのお考えを教えて下さい。
https://x.gd/ejU2N
レプリコンワクチンの国内治験だけでも接種者は4000人を超える予定です。
秋接種で400万人予定。これはまさに終わりの始まりです□絶対に阻止しないと日本は終わる。
今立ち上がらないと本当にやばいです日本は。
https://x.gd/E9lW8
もうめちゃくちゃだな
レプリコン
臨床試験を経ずに生産可能
https://x.gd/E5Oi1
4月から死亡一時金の減額、デジタル庁のワクチンHPの閉鎖など、いろいろ変化がありますが、案外最大の変化は、コロナワクチンの分析をしてもオッケーになったことかもしれません
https://x.gd/1oiot
【レプリコン(自己増殖型)ワクチンを止めよう|中村 篤史(2024.4.7)】
■コロナワクチンの影響でシェディングが大変なことになっているが、レプリコンを接種した人ではスパイク蛋白だけでなく、体内で自己増殖したmRNAをも周囲に発散する(ワクチンの感染が起こる)ことになる
https://x.gd/fyws3
玉ねぎの皮 牡蠣 緑茶を飲食すればレプリコンワクチンを解毒できる?
ラルフバリック生物兵器と解毒剤を作った科学者の論文をご存知ですか?
https://note.com/nakamuraclinic/n/ne8e8e2e0f5d0?sub_rt=share_b&d=s4tb0N_wioYZ
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レプリコンワクチンによる恐しい未来
## DNA汚染追求は工場建設とレプリコン阻止の切り札
### 人類の危機: mRNA工場建設、自己増殖型(レプリコン)ワクチン
* 史上最悪薬害mRNA技術を挙国一致で推進、福島mRNA工場建設や多くの企業参入
* 今後は自己増殖型(レプリコン)で、ブレーキが効かず更なる被害
* 接種者から非接種者の伝搬は? 人類の危機
* mRNA技術の根本的欠陥であるDNA汚染はこれらをも止める切り札
日本では史上最悪の薬害を生んだmRNA技術を応用し、コロナ以外にもmRNAワクチンや製剤を推進する動きが活発になっています。福島での工場を建設を初めとして、沢山の企業が参入し挙国一致でmRNAを推進する流れとなっています。mRNA技術が史上最悪の薬害を生んだのにも関わらず、です。
しかも次に市場に投入されるのは、自己増殖型、レプリコンワクチンと呼ばれるものです。自己増殖するので量が少なくて済み、副作用が少ないという触込みですが、どこまで自己増殖するのかブレーキは無いのですから一度接種しても何度も接種したのと同じことになりかねません。また接種者が非接種者に伝搬させないことも確かめられておらず、人類の危機といって過言ではありません。
### レプリコンワクチンは、人工ウイルスに極めて近い
* アルファウイルス(ベネズエラウマ脳炎ウイルス)の自己増殖機構を利用
* 殻を作る代りに抗原となるスパイク蛋白質を作らせる
* 自己増殖機構によりいつまで作り続けるか分らない
* RNAなので、DNAと違い容易に変異、癌促進配列に変化しないか?
### レプリコンワクチンによる恐しい未来
* 他のウイルスとの組替えにより殻を獲得してウイルス化しないか?
* エクソソームを介しての人へ伝搬[3]しないか?
* 外国で仕組みを認識すれば日本からの渡航を禁止するという未来もあるのでは?
### 参考文献
1. [ヒト, ツイート, 2023/12/10](https://twitter.com/GVdFrnRWbN18944/status/1733509329863725449)
2. [ヒト, ツイート, 2023/12/12](https://twitter.com/GVdFrnRWbN18944/status/1734263705775546719)
3. [Molbio08, ツイート, 2023/07/09](https://twitter.com/molbio08/status/1677803273196302336)
(まとめ) mRNAワクチン中の汚染DNAによるヒトの染色体へのゲノム統合を試験管内の細胞で確認
### mRNAなので遺伝子組替えは無いという厚労省説明は間違い
* mRNAだけではなくDNAが入っており人の遺伝情報に組込まれる可能性あり
* 長期に残り精子や卵子の遺伝情報に取込まれる可能性すらあり
* mRNAが短期間で分解は間違いでカリコ氏の発明により長時間分解されず
* 図は[厚労省の新型コロナワクチンQ&Aページ](https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0008.html)[1]より。何から何まで嘘
### McKernan氏が汚染DNAによるゲノム統合を確認
* Kämmerer氏がmRNAワクチンを癌細胞に投与しスパイク蛋白発現を確認
* McKernan氏が発現細胞をディープシーケンシングしゲノム統合を調査
* 2回の継代培養した細胞からDNAを抽出つまり汚染DNAが継代されることを発見
* スパイク蛋白DNAに加えて、汚染DNAのみに含まれるSV40とOriも検出
* 図はMcKernan氏Substack[2]より12番染色体の解析
### 荒川氏がMcMcKernan氏のゲノム統合データを再解析
* ゲノム統合リード1はMcKernan氏提供、12番染色体と途中まで同じ(黒)
* 途中からはスパイク遺伝子(赤)に置き替っている
* 切り替わる場所には短い同一の配列(GAGAG)が存在
* 汚染DNAがゲノム統合がヒト遺伝子にどう影響するか不明、即時中止を
* 図は荒川氏note[2]より
### スパイク蛋白が血中から何ヶ月も検出されるのはもDNA汚染の影響?
* 血中からスパイク蛋白が何ヶ月経っても検出される[3]
* 以前からmRNAの逆転写も懸念事項
* DNA断片混入ならLNP(脂質ナノ粒子)に包まれ容易に直接的ゲノム改変可能
* 図は荒川氏note[4]より
### 参考文献
1, 2, 4 (省略)
3. [BROGNA, Carlo, et al. Detection of recombinant Spike protein in the blood of individuals vaccinated against SARS‐CoV‐2: Possible molecular mechanisms. PROTEOMICS–Clinical Applications, 2023, 17.6: 2300048.](https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1002/prca.202300048)
(後編) mRNAワクチン中の汚染DNAによるヒトの染色体へのゲノム統合を試験管内の細胞で確認
### 荒川氏がMcMcKernan氏のゲノム統合データを再解析
* ゲノム統合リード1はMcKernan氏提供、12番染色体と途中まで同じ(黒)
* 途中からはスパイク遺伝子(赤)に置き替っている
* 切り替わる場所には短い同一の配列(GAGAG)が存在
* 汚染DNAがゲノム統合がヒト遺伝子にどう影響するか不明、即時中止を
* 図は荒川氏note[2]より
### スパイク蛋白が血中から何ヶ月も検出されるのはもDNA汚染の影響?
* 血中からスパイク蛋白が何ヶ月経っても検出される[3]
* 以前からmRNAの逆転写も懸念事項
* DNA断片混入ならLNP(脂質ナノ粒子)に包まれ容易に直接的ゲノム改変可能
* 図は荒川氏note[4]より
血中に[スパイク蛋白が何ヶ月も検出されるとする論文](https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1002/prca.202300048)[3]があり、以前からmRNAの逆転写も懸念事項であった。逆転写は確率的には低いのだろうが、実際にスパイク蛋白が何ヶ月も検出された以上、何らかの方法で導入されていたのではと疑われていた。
DNA混入なら直接的にゲノム改変される可能性が高くなる。特にmRNAワクチンの場合、DNA断片がLNP(脂質ナノ粒子)に包まれDNA導入が容易になっている。
### 参考文献
1, 2, 4 (省略)
3. [BROGNA, Carlo, et al. Detection of recombinant Spike protein in the blood of individuals vaccinated against SARS‐CoV‐2: Possible molecular mechanisms. PROTEOMICS–Clinical Applications, 2023, 17.6: 2300048.](https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1002/prca.202300048)
(前編) mRNAワクチン中の汚染DNAによるヒトの染色体へのゲノム統合を試験管内の細胞で確認
### mRNAなので遺伝子組替えは無いという厚労省説明は間違い
* mRNAだけではなくDNAが入っており人の遺伝情報に組込まれる可能性あり
* 長期に残り精子や卵子の遺伝情報に取込まれる可能性すらあり
* mRNAが短期間で分解は間違いでカリコ氏の発明により長時間分解されず
* 図は[厚労省の新型コロナワクチンQ&Aページ](https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0008.html)[5]より。何から何まで嘘
厚労省はmRNAワクチンに入っているのはmRNAなので人の遺伝子には組込まれないと説明している。しかしDNAが入っているのだから人の遺伝情報に組込まれる可能性が出てくる。厚労省の説明は全く間違っており、mRNAよりも安定的なDNAは長期に残り精子や卵子の遺伝情報に取込まれる可能性すらある。
DNAの話からは逸れるが、mRNAが短期間で分解されるというのも間違いである。ノーベル賞を取得したカリコ氏の発明の肝はmRNAに含まれるウリジンをメチル化して修飾することで、mRNAが免疫系から攻撃を受け難くすることで分解され難くすることにある。
厚労省の説明は何から何まで嘘なのである。
### McKernan氏が汚染DNAによるゲノム統合を確認
* Kämmerer氏がmRNAワクチンを癌細胞に投与しスパイク蛋白発現を確認
* McKernan氏が発現細胞をディープシーケンシングしゲノム統合を調査
* 2回の継代培養した細胞からDNAを抽出つまり汚染DNAが継代されることを発見
* スパイク蛋白DNAに加えて、汚染DNAのみに含まれるSV40とOriも検出
* 図は[McKernan氏Substack](https://anandamide.substack.com/p/vaccine-targeted-qpcr-of-cancer-cell)[1]より12番染色体の解析
気になったニュース【シェディングは実在する】ピエール・コーリー医師 スパイクタンパクのシェディングを受けた患者にイベル〇クチンで治療【ワク〇ン打ちたてホヤホヤは要注意】
ピエール・コリー医師は、スパイク蛋白質のシェディングを受けた患者にイベルメクチンで治癒
元動画
https://twitter.com/yupu10084747/status/1761007902062760361?t=H8Ds3FVz3dr8C4gMUq00VQ&s=19
ピエールコリー博士
https://haklak.com/page_pierre_kory.html
AI自動日本語吹き替え(シェディングを脱皮等訳されてます)
https://ezdubs-vod-api.com/result/1761007902062760361_en_ja
長尾和宏医師
「イベルメクチンについて言えば世界で63の臨床治験、メタ解析でも有効。海外では普通に使われているし、インド、アルゼンチン、イベルメクチンを配布した州は死亡率は激減している。早ければ早いほど効くんです」
https://twitter.com/hikaru1032/status/1774675820705189974?t=17BeQOzeWyFmT4cL25CTTw&s=19
イベルメクチン シェディング ワクチン 新型コロナウイルス コロナワクチン ワクチン接種者 未接種者 暴露 スパイクタンパク 体調不良 頭痛 めまい 下痢 発疹 ワクチン接種したばかりの人 汗 呼気 体液 エアロゾル 接種後1ヶ月 接種後1週間 シェディングは実在する
なぜ医療機関は、効果がないとわかっていても、ワクチンを世界中に押しつけたのでしょうか?
「mRNAワクチンが感染を阻止できないことが示された後も、なぜ政府は国民にワクチン
接種を勧め続けたのか?」
それは健康の問題でもお金の問題でもなかったとミヒャエル・ネールス博士は言う。
それは「人間の心を征服すること」についてでした。
「そして、それよりもさらに悪いことが[思考能力が損なわれること]だ」と彼は続けた。
「ですから、この(新しい神経細胞の)生成を止めて、海馬にこれらのさまざまな物語、
恐怖をあおる物語をすべて記憶させると、これらの物語が脳に入り込みます。それらは
海馬に記憶されますが、代償として、既存の記憶が上書きされるのです。」
「それで何が起こるかというと、物語、恐怖の物語、技術官僚の物語で上書きし、既存の
記憶、個性、性格を上書きして、それを変えるのです」とネールス氏は語った。
「もし意図的なものであれば、これは史上最悪の行為となるだろう」とカールソンは答えた。
「その通りだ」とネールス氏は同意した。
ミヒャエル・ネールス(Michael Nehls、1962年10月20日生まれ)は、ドイツの医学博士、作家、
元自転車選手です。 1983 年から 1989 年までフライブルク大学とハイデルベルク大学で医学を学
びました。 1997 年に分子遺伝学の博士研究員資格を取得しました。 ネールズ氏は 50 冊以上の科
学出版物を執筆
新型コロナウイルス感染症、重篤な病気、死に対する恐怖が広がっています。 人を殺すのはウイル
スそのものではなく、私たちの免疫系の「アレルギー」反応であることは長い間科学的に証明され
てきました。 この免疫学的機能不全のみが肺を破壊し、致命的な臓器不全を引き起こします。 自然
な防御反応がどのようにしてそのような不自然な自己破壊に変わるのかは科学でも知られていますが
、一般の人々には知られていません。
スパイク蛋白の長期生成がワクチン後遺症の原因という論文
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2024.03.24.24304286v1
新型コロナワクチンが、持続的な後遺症をもたらす
ピーター・マッカロー博士は、新型コロナワクチンにスパイク蛋白の遺伝子コードが組み込まれていることを指摘。このスパイク蛋白が人体内で長期間残留し、凝血塊など健康上の問題を引き起こす可能性があると警鐘を鳴らしています。
mRNAワクチンが他のワクチンより危険なのは何故? スパイク蛋白を産生した樹状細胞は破壊対象となるのでは?
## mRNAワクチンが他のワクチンより危険なのは何故?
* 樹状細胞は自身がスパイク蛋白を産生した場合、MHC-I提示するのでは?
* キラーT細胞の攻撃対象になり攻撃されるのでは?
* 結論として、100兆個以上のスパイク蛋白を作る兆単位の細胞が破壊対象
* 図は[英語版のWikipedia「mRNA Vaccine]](https://en.wikipedia.org/wiki/MRNA_vaccine)[7]からのものを改変
[https://pbs.twimg.com/media/GJFiL8wa8AAMV4X?format=jpg&name=large](https://pbs.twimg.com/media/GJFiL8wa8AAMV4X?format=jpg&name=large)
英語版の[Wikipedia「mRNA Vaccine]](https://en.wikipedia.org/wiki/MRNA_vaccine)[7]掲載の図では、樹状細胞などの抗原提示細胞がmRNAからスパイク蛋白を産生し放出し再取込みしてMHC-IIで抗原提示するように描かれている。
しかし実際に起こるのは、こちらも図では描いてあるが、mRNAからスパイク蛋白を産生しそれを細かくしたペプチドの状態でMHC-Iで抗原提示することである。図でCD8+T細胞つまりキラーT細胞と結合していることから分るように樹状細胞は攻撃対象となり、破壊されるのでは無いだろうか。
強調したいのは、樹状細胞などの抗原提示細胞だけがmRNAを取込んでスパイク蛋白を発現し抗原を提示するのでは無く、10兆のmRNAを取込んだ細胞(抗原提示細胞含む)が100兆個以上のスパイク蛋白を発現し、兆単位の細胞が破壊対象になる、ということである。
余談だが、[日本語版Wikipediaの「mRNAワクチン」](https://ja.wikipedia.org/wiki/RNA%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3)[8]の図は、MHC-IとMHC-IIが同じように抗原提示する更にドンデモな図になっているので確認して欲しい。ただどのみち、樹状細胞は破壊対象になる。
mRNAワクチンが他のワクチンより危険なのは何故? 抗原提示前に、抗原を細胞に作らせることが決定的に違う
## mRNAワクチンが他のワクチンより危険なのは何故?
### 抗原提示前に、抗原を細胞に作らせることが決定的に違う
* [ウイルスや従来ワクチンであれば、樹状細胞などがウイルスや細菌、抗原を取込み、MHCクラスII分子によって抗原提示(上の図)](https://twitter.com/molbio08/status/1627091924619509762)[3]
* [mRNAワクチンの場合は「他の細胞で100兆個以上作らせる」のが先でその一部を樹状細胞が取込み抗原提示(下の図)](https://www.nicovideo.jp/watch/sm40895964)[4]
* [樹状細胞などがmRNAを取込みスパイク蛋白を産生して抗原にするという説明](https://twitter.com/DrEricDing/status/1459284608122564610)[5]は間違いでは?
[ウイルスや従来ワクチンであれば、樹状細胞などがウイルスや細菌、抗原を取込み、MHCクラスII分子によって抗原提示する](https://twitter.com/molbio08/status/1627091924619509762)[3]。
[しかしmRNAワクチンの場合は「他の細胞で100兆個以上作る」のが先であり、その一部を樹状細胞が取込み抗原提示](https://www.nicovideo.jp/watch/sm40895964)[4]することになる。
[mRNAの仕組みとして、樹状細胞などがmRNAを取込みスパイク蛋白を産生して抗原として提示](https://twitter.com/DrEricDing/status/1459284608122564610)[5]するという説明をしている動画がある。この動画だと100兆個以上のスパイク蛋白がバラ捲かれないような印象を受ける動画になっている。しかしこれは間違いなのでは無いだろうか。次節で説明する。
mRNAワクチンが他のワクチンより危険なのは何故?
## mRNAワクチンが他のワクチンより危険なのは何故?
### mRNAの数もスパイク蛋白の数も桁違い
* 抗原の設計図となるmRNAを体内に注入、人間の細胞に抗原を作らせる
* 10兆を超えるmRNAが、100兆個以上のスパイク蛋白を産生
* 感染や生ワクチンで体に入る抗原の100倍以上で桁違いなのでは?
* シュードウリジン化mRNAは数ヶ月も残りいつまで作られるか不明
* 図は[RNA学界の寄稿文(左)](https://www.rnaj.org/bulletin/148-vol-45/978-furuichi-34)[1]と[TVさんツイッター(右)](https://twitter.com/TV00112/status/1706455856001470803)[2]より
これまでのワクチンとして、生ワクチン、不活化ワクチン、コンポーネントワクチンなどがあるが、どれも抗原を外部から注入するものだった。しかしmRNAワクチンは、抗原の設計図となるmRNAを体内に注入することで人間の細胞に抗原を作らせるもので、根本的に異なる。しかも量も桁違いである。
コロナウイルスの表面にはスパイク蛋白があり毒性がある。mRNAコロナワクチンは自分の細胞にスパイクを作らせるもので、一回接種あたり30μgとして、射ち込むmRNAの個数は10兆個以上 。スパイク蛋白は100兆個や1000兆個それ以上作られる。これはコロナ感染してウイルスが増殖したときより桁違いに多い。
またノーベル賞受賞のカリコ氏のmRNA技術に関する肝は、体内で免疫系から攻撃されないようシュードウリジン化することである。いつmRNAが壊されるか分らない、つまりいつまでスパイク蛋白質が作り続けられるか不明である。
一枚目の画像は[日本RNA学会の寄稿文](https://www.rnaj.org/bulletin/148-vol-45/978-furuichi-34)[1]である。文中は5μgとなっているが、実際にはファイザーは30μg、モデルナ100μg(3回目以降は50μg)のmRNAが含まれており、[二枚目の画像](https://twitter.com/TV00112/status/1706455856001470803)[2]から、2回接種することを考えると、200μg、mRNAの個数だけで100兆個近くになることも考えられる。
24・2・27 もう皆んな知ってるよね ワクチン打った方がコロナになる。
Xから転載→ https://x.com/ph0917/status/1762286088499183929?s=61&t=uckhqbR2Uko57a3HRBS-aw スパイク蛋白
世界保健評議会、「スパイク蛋白質解毒指針」を発表
この情報をひとりでも多く、早く医師が受け入れて欲しい。そんな瀬戸際なんです。
新型コロナワクチン後遺症と新型コロナウイルス後遺症を真剣に捉えて!
新型コロナウイルスワクチンを接種後、頭痛、嗅覚・味覚障害、首・肩の痛み、しびれ、ピリピリ感、不随意運動、筋肉の震えなどの傷害症状が現れた場合、基本的にはスパイク蛋白が神経中枢を傷つけ、脳との連続的なフィードバックループが形成されたために起こると考えてよい。