キーワード チェンバロ が含まれる動画 : 913 件中 1 - 32 件目
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作業用画像集03(BGM有)
投稿者→user/10153780、■阿部高和(編集) 作業用画像集03 ■画像:アウトバーン・コップ(アラーム・フォー・コブラ11;1996~独) ■曲 J.S.バッハ:チェンバロと2本のリコーダーのための協奏曲ヘ長調 BWV1057~第3楽章 アレグロ・アッサイ ■演奏:トレヴァー・ピノック(指揮・チェンバロ)/イングリッシュ・コンサート ■01→sm6440730、02→sm6440858、04→sm6625589、05→sm6625719、06→sm6626180
ピアノでバロックっぽい曲
チェンバロバージョンはこちら
sm43548742
作曲: KY-Yoshi
■X(Twitter): https://twitter.com/yoshi1120ec (@yoshi1120ec)
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽リスナー大感謝祭~片山杜秀がリクエストに応える!~ 2024年03月23日
出演:片山杜秀
「映画音楽「未知との遭遇」から「宇宙人との対話」」
ジョン・ウィリアムズ:作曲
(管弦楽)ボストン・ポップス・オーケストラ、(指揮)ジョン・ウィリアムズ
(3分26秒)
「歌劇「魔弾の射手」から第8曲「どうして眠れるでしょう~静かに静かに」」
ウェーバー:作曲
(ソプラノ)ポリーナ・パスツィルチャク、(管弦楽)フライブルク・バロックオーケストラ、(指揮)ルネ・ヤーコプス
(7分08秒)
「ピアノ・ソナタ(管弦楽版)」
ベルク:作曲
テオ・ファーベイ:編曲
(管弦楽)ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、(指揮)リッカルド・シャイー
(12分18秒)
「恋のうぐいす」
フランソワ・クープラン:作曲
ルイ・フルーリー:編曲
(オーボエ)池田昭子、(チェンバロ)大塚直哉
(7分19秒)
「映画音楽からの組曲「日本の夜と霧」」
真鍋理一郎:作曲
(管弦楽)大阪フィルハーモニー交響楽団、(指揮)外山雄三
(5分56秒)
「テレビドラマ「武蔵坊弁慶」テーマ音楽」
芥川也寸志:作曲
(管弦楽)新交響楽団、(指揮)芥川也寸志
(2分58秒)
「意想曲 1936年」
服部良一:作曲
(管弦楽)日本クリスタル交響楽団、(指揮)服部良一
(6分57秒)
「ハンガリー狂詩曲第15番 イ短調 「ラコッツィ行進曲」」
リスト:作曲
ホロヴィッツ:編曲
(ピアノ)ウラディーミル・ホロヴィッツ
(5分14秒)
「バイオリン・ソナタ第1番 ヘ短調 から 第4楽章」
プロコフィエフ:作曲
(バイオリン)ダヴィッド・オイストラフ、(ピアノ)ウラディーミル・ヤンポリスキー
(7分26秒)
「ピアノと管弦楽のための協奏風交響曲 から 第3楽章」
伊福部昭:作曲
(ピアノ)舘野泉、(管弦楽)日本フィルハーモニー交響楽団、(指揮)大友直人
(11分22秒)
「弦楽セレナード ハ長調 から 第4楽章」
チャイコフスキー:作曲
(演奏)サイトウ・キネン・オーケストラ、(指揮)小澤征爾
(7分31秒)
【チェンバロ】図書館とか洋館とか魔女とかのバロック風な曲【ハープシコード】
ピアノバージョンはこちら
sm43582795
~~~~~~~~~~
チェンバロなのかい!?
ハープシコードなのかい!?
どっちなんだい!?
バロックルーレット、スタート!!!
~~~~~~~~~~
作曲: KY-Yoshi
■X(Twitter): https://twitter.com/yoshi1120ec (@yoshi1120ec)
【鍵田クラリベ】中の人がチェンバロの合成音声作ったった【無生物UTAU音源】
配布先
https://emoticonsch.booth.pm/items/5549912
鍵田コルピ(妹)の動画
https://youtu.be/CdUorXFOZWw
足立レイさんの動画
https://www.youtube.com/watch?v=3Ev_lJeAgYM&t=619s
https://www.youtube.com/watch?v=xiZ5HOqP4Qw
チューリングラブ
原曲 https://www.youtube.com/watch?v=N-mgwES0VOI
UST https://www.youtube.com/watch?v=Iawm2vZQb3E
BGM : MusMus
1976年「キャンディキャンディ」 アレンジ版 古典調律聞き比べ
作曲:渡辺 岳夫 (1976年) 変イ長調
ピアノアレンジ:Kayoko Shigaki
https://www.at-elise.com/elise/JPDPMP00797/
※打ち込みMIDIデータ演奏 チェンバロの音色を使用
なぜか強弱が付いたりペダルが有ったりする偽チェンバロですがご容赦願います。
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー H.Edskes 1996年復元データ
・S.C.1/5 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel von St. Jacobi in Hamburg”
Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa:
Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg:
Göteborg University, 1996.
( https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16 )
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.15設定)にしています。
バッハ(アヴィ・アヴィタル編):チェンバロ協奏曲第1番 ニ短調 BWV1052(マンドリン協奏曲版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=B9Gk_F6oeq4)。
イスラエル出身のマンドリン奏者アヴィ・アヴィタルは、グラモフォンでの初録音においてバッハのチェン
バロ協奏曲やヴァイオリン協奏曲の独奏部分をマンドリン用に編曲し、自ら独奏を担当するとともにポツダ
ム室内アカデミーを指揮するという「弾き振り」をやってのけました。彼の演奏は見事の一言で「マンドリ
ンの限界を超えている」と評価されるのも納得です。
アヴィ・アヴィタル(マンドリン、指揮)
ポツダム室内アカデミー
ミッション全SSを目指して10「チェンバロ作戦Bルート」【ガンダムバトルユニバース】【VOICEROID実況】
1年戦争の連邦サイドをSSクリア(分岐は含まず)分をYouTubeに投稿してたのでこちらにもパート15まで毎日投稿します。
【"3D"チェンバロ!】「湧水」Ron Mckean: Alienor Preludes for Harpsichord "Water" (2008)
曲目:Alienor Preludes for Harpsichord: 9. Water
作曲者: Ron Mckean
制作年: 2008
演奏者:Elaine Funaro
Aliénor Preludes のこの巻には、2008 年の作曲コンクールの佳作受賞作が含まれています。 2008 年の応募者は、上記の適切な性質を備えた作品を作成することに加えて、フランソワ クープランの「クラヴサンの芸術」をインスピレーションとして使用するよう指示されました。 Aliénor Preludes に含まれる各曲は、作曲家によるより大きな組曲からのものです。 これらは、特定の技術的応用をデモンストレーションするために選ばれ、現代のチェンバロ音楽のより大きな物語を伝えるために特別にアレンジされました。 つまり、アリエノール プレリュードの目的は、アマチュアのチェンバロ奏者をさらに教育し、その限界を押し上げることです。
アリエノール作曲コンクールは、作曲家がチェンバロのための新しい音楽を書くことを奨励するために 1982 年にデビューしました。 4 年ごとの各作品募集には、1) 各曲はアマチュアのチェンバロ奏者が自宅で楽しんだり演奏したりするのに適したものでなければならない (簡単すぎず、難しすぎない) という特定の指示が含まれています。 2) 音楽は、幅広い関心を維持するために独創性と創意工夫を示し、想像力を刺激しながら耳に訴えかけるものでなければなりません。
チェンバロは生き残った。 今日のモダンピアノの隆盛に対応して、1世紀近く放置されていた後、愛好家たちはこの楽器に新たな命を吹き込み、21世紀に新たな可能性を秘めて復活させました。 複雑な機構と増幅された合成音が支配するこの現代世界において、チェンバロは音響のシンプルさと洗練された親密さのモデルとして自信を持って立っています。 しかし、この楽器を確実に長持ちさせるためには、新たな関心を呼び起こし、忠実な熱意を再び呼び起こす新しいチェンバロ音楽が不可欠です。
elainefunaromusic.com
バッハ:6つのヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ BWV1014~1019(ヴァイオリンとオルガン版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=ZhBXyvk-H6I)。
バッハが作曲した6つのヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ BWV1014~1019は、知名度では無伴奏
ヴァイオリンソナタの陰に隠れがちであるものの、古典派のヴァイオリンソナタの様式を切り開いた名作で
あることは疑いがなく、録音も数多くあります。それらの中には、鍵盤楽器をオルガンに替えた「ヴァイオ
リンとオルガンのためのソナタ」として演奏されたものが少数ながらあります。
一見するとオルガンというのは不思議な楽器選択に思えますが、本作は6曲のうち5曲が「緩-急-緩-急」の4
楽章形式による「教会ソナタ」の様式に則っており、17世紀のカトリック教会では聖歌の合唱の代わりに教
会ソナタが演奏される習慣があったことを考えると、実は歴史的に正しい楽器選択といえます。そして、実
際にこの動画でヴァイオリンとオルガンの演奏を聴くと、その選択は充分に正しいことがよくわかります。
ミシェル・オークレール(ヴァイオリン)
マリー=クレール・アラン(オルガン)
日刊 持田亜里沙 第169号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第169号の今回、曲は『ワタシ御伽ばなシ』です。
絶賛開催中 LIVE Groove型イベントのテーマ曲です。
センター:ライラ マウジュのまにまに
2nd:古賀小春 夢の国のひつじ姫
3rd:持田亜里沙 みんなのお姉さん
4th:双葉杏 偉大なる休憩主
5th:森久保乃々 星降る森のおとぎ話
3rd以外オリメン
PJSTクルー、ライラがセンターの曲なのでもちろんセンターはライラ、亜里沙先生は3rdポジに入ってもらいました。そして「おとぎばなし」なのでメルヘンな衣装を選ぶと素直に各SSR個人衣装に落ち着きました。このところ亜里沙先生はずっと「みんなのお姉さん」です。亜里沙先生のトレードマーク「うさぎ」が重宝しています。
デレステの新オリジナルユニット「ファブラ・フォリオ」です。「御伽ばなし」という意味のようです。ユニット名=曲名みないな感じでしょうか。
曲はこれまたうp主個人的に好みのタイプで冒頭チェンバロ(クラヴィコード!?)でゴシック調でゆっくりと始まり、曲が速くオリエンタルな曲調になり、ライラが1stSSR「異国に吹く風」でアラビアン・ナイトを舞踊するようなイメージがします。実際MV冒頭にセンターのライラがソロでダンスを披露します。少々アラビアンからは離れテイル感じですけど。
<1/31うp主追記>
☆投稿翌日「M@STER VERSION」を聴いたところ「オリエンタルな曲調」は「カーヌーン」というトルコ琴で演奏、もしくはその音色を用いているようです。後半多用され聴き応えバツグンです!ますますライラっぽい(!?)
MVのステージは背景にアラビアン・ナイト風のお城(小春の思い描く「お城」とはちょっと違うようですが、それでもお城!)に手前が児童公園、しかもブランコが一部壊れているというシュールな演出です。
ちらちら白く光るものが眼について何かな、と思ったら操り糸が上から垂れていて実はみんな操り人形だった、という衝撃的なオチも最初はビックリしました。
この曲はライラと小春二人のための新曲ですが、ダンス、歌両方のライラのポテンシャルを存分に発揮した秀曲になっています。
この時を待っていた!という感じです。
次は「ソル・カマル」でひとつお願いします!
次回 第170号お楽しみに
足鍵盤付きハープシコードのための小曲1番
https://www.nicovideo.jp/user/93678619/live_programs さんところの可愛い千冬ちゃんのイメージして作ったクラヴィ―ア曲です。主に休日のお昼の歴史ある図書館のイメージです。
【一言】
今年初の新曲です。目標はコンチェルトの作曲
バッハ:カンタータ「裏切り者なる愛よ」BWV203
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=wWTbcp2ApCY)。
カンタータ「裏切り者なる愛よ」BWV203はバッハの作品と推測されていますが、現存する最古の楽譜は19
世紀前半の総譜の写しで、自筆譜などのバッハの生前に製作されたことを示す資料が全く存在しないこと、
さらに全3曲の歌詞がイタリア語であることなどから、偽作説も根強く残っており、「新バッハ全集」への
採用も見送られています。
作品の演奏規模はバスの独唱とチェンバロの伴奏のみと小さく、カンタータというより古典派以降の歌曲集
に近い構成となっています。歌詞の内容は「失恋した若者が愛の悩みや苦しみを経て克服するも、愛から完
全に逃れることはできないことに悩まされる」といったもので、演奏規模や歌われる題材から、大勢の観衆
の前ではなく、親しい少人数の人たちの前での演奏を前提としていたと推測されます。
マタイス・ファン・デ・ウールド(バス)
シーベ・ヘンストラ(チェンバロ)
【Synthesizer V 夏色花梨】夏色ダンス【オリジナル】
SynthesizerVを使って作ったオリジナル曲です。前回の曲がわりとリズムを止めたアレンジだったんで、逆にメロディもコードもリズミカルに動くように作ってみました。あと曲にチェンバロ入ってるのが好きなので間奏とエンディングで使ってみてます
made with
Synthesizer V : https://dreamtonics.com/synthesizerv/
Synthesizer V AI 夏色花梨 : https://www.ah-soft.com/synth-v/karin...
夏色花梨 MMD Data : https://tokyo6.tokyo/natsukikarin/
Plateau Open Data : https://www.mlit.go.jp/plateau/open-data/
uLipSync(Auto Lip-Sync) : https://github.com/hecomi/uLipSync
// 3D Model
This work is based on "birdflap" (https://sketchfab.com/3d-models/birdflap-b2a1fad2c9b0411f85565d3bb1796a20) by acheronnw (https://sketchfab.com/acheronnw) licensed under CC-BY-4.0 (http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/)
シューマン:ピアノ協奏曲 イ短調 作品54(フォルテピアノ使用)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=DLJUzSPaHbE&t=1s)。
通常、古楽器演奏といえばバロック音楽や古典派音楽を対象としていますが、この動画ではドイツのチェン
バロ・フォルテピアノ奏者であるアンドレアス・シュタイアーが、初期ロマン派の作品であるシューマンの
ピアノ協奏曲 イ短調 作品54(1846年1月1日初演)をフォルテピアノの独奏で演奏しています。
とはいえ、演奏に使用されたフォルテピアノは1850年頃にヨハン・バプティスト・シュトライヒャーによ
って製作されたもので、本作の初演から約5年後に作られた楽器であること、そしてシューマンと親交の深
かったブラームスがシュトライヒャー製のピアノを好んでいたことを考えると、充分納得のいく選択といえ
ます。また、シュタイナーのフォルテピアノ独奏に加え、同じく古楽器演奏を得意とするフィリップ・ヘレ
ヴェッヘの指揮と、彼が設立した古楽器団体であるシャンゼリゼ管弦楽団による管弦楽パートも極めて優れ
ており、単に奇をてらった「シューマン作品の古楽器演奏」という枠を遥かに超えた名演だと思います。
アンドレアス・シュタイアー(フォルテピアノ)
フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮
シャンゼリゼ管弦楽団
【synthvクラシック】フーガハ短調BWV906(補筆完成版) / J.S.バッハ【Mai, Saki AI, Eleanor Forte AI】
昔作ってた楽譜ファイルを見直していたら、まさに今年のボカロクラシカ音楽祭のテーマに沿った作品が見つかったので急遽完成させました(気づくのがもう何日か早ければ間に合ったなあ……。)
「幻想曲とフーガ」BWV. 906は1730年代に作曲されたと考えられていますが、J.S.バッハの作品にしてはかなり異例な響きを持っており、ギャラント様式を思わせる華麗な走句、演奏技巧の重視(両手の交差が頻繁に登場します)など、当時流行し始めていたスタイルを積極的に取り入れています。しかし何らかの理由でこの「フーガ」の部分は作曲が中断され、未完成作品となってしまいました(今では幻想曲のみを演奏するのが一般的なようです)。
フーガは冒頭の半音階の不穏な動き(途中BACH主題を移調したAs - G - B - Aの音形も登場します)と、34小節目からの歌うような主題を中心に構成されています。自筆譜は48小節目冒頭まで書き込まれたところで中断されています。
この補筆版をつくったのはかなり前なので記憶が曖昧ですが、確かヘンレ版の提案(47小節から5小節目に戻り、34小節目で終わる)を参考にして作っていたはずです。またこの曲をイタリアのピアニスト・作曲家のフェルッチョ・ブゾーニが補筆完成させているのですが、結構やりたいように(ロマン風に)改造しているな……と感じた記憶があり、ただ前半に戻るのではなく他の主題を組み合わせて更に展開を盛り上げる補作はそれを参考にしています。
表示している楽譜はピアノ版のために適当に作ったやつなので実際に鳴ってる音と違うところもあります(synthvの音源の都合で変更を加えたところもあります)。エレノアさんだけでなく、MaiさんやSakiさんといった素晴らしい音源も使いたいのですが、日本語でカバーできる曲がなかなか見つからず……。今回ちょっと無理のある音域ですが急遽歌ってもらうことにしました。楽しんでいただければ幸いです。
ちなみに後ろで鳴っているのはチェンバロではなく、プリペアド・ピアノの音源です。
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽作曲家・諸井誠 没後10年に寄せて~NHKのアーカイブスから 2023年11月25日
出演:片山杜秀
「ラジオのための作品「赤い繭」(安部公房原作)」
諸井誠:作曲
男…芥川比呂志、女…山岡久乃、警官…熊倉一雄、東京放送劇団、東京混声合唱団、(チェンバロ)竹前聡子、(オンド・マルトノ)高橋悠治、(ドラムス)猪俣猛、(演奏)アンサンブル・エレクトロニカ、(指揮)若杉弘
(26分15秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「入沢康夫の詩による「わが出雲」」
諸井誠:作曲
探求する男…(バリトン)中村義春、お母さんの声…(アルト)伊原直子、鳥の声…曾我栄子、鳥の声…三輪勝恵、まちびとの声…東京放送劇団、(合唱)二期会合唱団、(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)森正
(25分40秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「第2協奏交響曲「交感」」
諸井誠:作曲
(鼓)藤舎呂悦、(ピアノ)園田高弘、(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)森正
(37分40秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
FM音源でストリングス/チェロ/チェンバロの音色を作ってみた
以下、基本波がサイン波の4オペレータFM音源と、それら音源を搭載・拡張したハードウェアで鳴らすことができます
YM2203(OPN)、YM2608(OPNA)、YM2610(OPNB)、YM2612(OPN2)、YM2151(OPM)、YM2164(OPP)、(OPZ)
PC-6001、PC-6601、PC-8001、PC-8801、PC-9801、MSX、MZ-2500、X1、X68000、FM-7、FM-77、FM-TOWNS、MEGA DRIVE、NEO GEO
Tool ⇒ MAmidiMEmo
Timbres Data ⇒ https://github.com/DM-88mkII/FM-SoundLibrary/tree/master/MAmidiMEmo
X(旧Twitter) ⇒ https://twitter.com/DM46374635
ファミコン音源で14のカノン
ディスクシステム音源でした…
14のカノン / BWV1087
作曲: J.S.バッハ
打ち込み: 完熟ニコみかん
・タイトル: 14文字
・投稿時刻: 21時38分
・動画投稿: 13回目orz
・ピッチは、21世紀では少し低め。
・ト長調。ただし、8番を除く。
・大いに参考にした動画:例の sm30166261
BWV988 「2段鍵盤付きクラヴィチェンバロのためのアリアと種々の変奏」←28文字
BWV1087「先のアリアの最初の8音の基礎低音に基づく種々のカノン」←26文字
「2段鍵盤付きクラヴィチェンバロのためのアリアの最初の8音の基礎低音に基づく種々のカノン」←43文字
43+26-28=
バッハ:音楽の捧げもの BWV1079(クイケン・アンサンブル 2000年7月28日実況録画)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=AzT_elDRLJM)。
バルトルト・クイケン、シギスヴァルト・クイケン、ヴィーラント・クイケン、ロベール・コーネンの4人
で構成されたクイケン・アンサンブルは、1994年にバッハの「音楽の捧げもの」BWV1079を録音してお
り、名盤として知られています。この動画はその6年後の2000年7月28日、バッハ没後250年の命日という
記念すべき日にライプツィヒの旧市庁舎ホールにおいて録画されたもので、こちらも名演として評価が高い
演奏になります。
クイケン・アンサンブル
バルトルド・クイケン(フラウト・トラヴェルソ)
シギスヴァルト・クイケン(ヴァイオリン)
ヴィーラント・クイケン(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
ロベール・コーネン(チェンバロ)
短編講話集 2023年9月3日
百田新党、参政党とかの反ワクまじでダウン症だよね~って話。
キリスト教信者からルシファーの手先とかいうコメントが来たり。
そう話してる間にも反ワク参政党信者から「接種者なんだ~」というデマを流された。
リチャード・コシミズとかそういうもの好きな人って、都合悪いと、接種してない人にもバンバン接種者レッテルを貼って荒らしまくる。反ワクって怖いね。。反論コメントはゼロ。あいつらダウン症だよ
「朝鮮人だ~中国人だ~接種者だ~ルシファーだ~」とか、デマばかりで荒らしまくる、反枠って脳にうじの湧いたダウン症以下の奇形児しかいないね。キリスト教まじ奇形児。ゴミゴミ。
良いねすら押せない時点でゴミなのでいらないですねぇ。
最近ホントにあらしが多い。都合悪いんだね~反枠ゴミだね~ダウン症だね~。
短編講話集 2023年9月3日 キリスト教 荒らし 参政党 百田新党 clairo カート・コバーン tricot 中島美嘉 鬼束ちひろ cocco 中嶋イッキュウ 交感神経優位 ブルーライト 難聴うさぎ iphone ギター リーキーガット バイオリン チェンバロ ヴィーガン 犬 猫 ペット ヴィジュアル系 カセットテープ デモテープ 工藤静香 SONY アカペラ 切り抜きチャンネル ミサ mdeth gray'll ウクライナ ブラックメタル Këkht Aräkh 宮台真司 社会学者 反社会 ギターソロ gism 横山sakevi うさぎ 後藤まりこ シェディング まいっちんぐマチコ先生 びんぼ 字幕大王 イベルメクチン トランプ 宮沢孝幸 だいわピュアラブ イルミナティ 深田萌絵 我那覇真子 沖縄 ジャニー喜多川 不同意性交罪 性交同意 パンツ
バッハ(リナルド・アレッサンドリーニ編):イタリア協奏曲 BWV971(ヴァイオリン協奏曲復元版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=Nf7-DER93Ww)。
バッハのイタリア協奏曲 BWV971はヴィヴァルディをはじめとするイタリアの協奏曲の様式を鍵盤楽器に
導入したことが知られていますが、この動画ではローマ出身のチェンバロ奏者・オルガン奏者・指揮者であ
るリナルド・アレッサンドリーニがイタリア協奏曲を当時のイタリア式ヴァイオリン協奏曲に編曲して演奏
するという試みがなされています。
この編曲版はヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲に極めて近い作風になっていて、「バッハが鍵盤上で再
現しようとした協奏曲の原曲」と言われても違和感のない仕上がりになっています。
リナルド・アレッサンドリーニ指揮
コンチェルト・イタリアーノ
[J.S.Bach] WTC book1 Prelude and fugue no.1 in C major 平均律クラヴィーア曲集第一巻 前奏曲とフーガ [BWV846]
平均律クラヴィーア曲集の第一巻の一番最初のプレリュードとフーガです。プレリュードのほうはよく演奏されますがフーガの知名度も上げたいと思い投稿しました。
Youtube : https://youtu.be/xKwYus6VV4o
バッハ:平均律クラヴィーア曲集 第2巻(ワンダ・ランドフスカ)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=pKunRRke0xQ&t=1308s)。
バッハの平均律クラヴィーア曲集全曲を世界で初めて録音したのは、ポーランド人のチェンバロ奏者ワン
ダ・ランドフスカ(1879 - 1959)です。彼女は1903年に24歳でチェンバロ奏者としてデビューすると、
早くも翌1904年にチェンバロによるバッハ演奏会を開き、以降はチェンバロによる優れたバッハ作品の
演奏者として活躍しました。
ランドフスカは半世紀に及ぶ演奏活動において、バッハのクラヴィーア作品を多数チェンバロ演奏で録音
しています。そして平均律クラヴィーア曲集は1949年に第1巻(sm42007024)、そして1952年に第2巻
の録音が行われ、これが彼女のバッハ作品演奏の総決算となりました。
ただし、ランドフスカの演奏は20世紀に現代ピアノの製造技術を活用して作られたモダン・チェンバロ
によるもので、現代の古楽器演奏家の間では高く評価する意見はあまりないようです。とはいえ、その
演奏が優れていることに疑いはなく、使用する楽器で評価を下げるのは適当ではないと思います。
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
バッハ:平均律クラヴィーア曲集 第1巻(ワンダ・ランドフスカ)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=bvh6D7hyKP0&t=6428s)。
バッハの平均律クラヴィーア曲集の世界初の全曲録音は、ピアノによるエトヴィン・フィッシャーの演奏
(sm40150820)ですが、つづく2番目の、そして世界初のチェンバロ演奏による全曲録音を成し遂げた
のは、ワンダ・ランドフスカでした。このうち、第1巻は1949年に、第2巻(sm42039952)は1952年に
録音されました。
ランドフスカは、いったんは過去の遺物とされたチェンバロを20世紀に復興させた立役者で、バッハのク
ラヴィーア作品はチェンバロで演奏されるべきとの持論を持っており、その信念に基づいて数多くのバッ
ハ作品をチェンバロで演奏・録音しました。とはいえ、彼女が演奏で使用したチェンバロはグランド・ピ
アノの構造を利用して製造されたモダン・チェンバロであり、現在では一般的な古楽器としてのチェンバ
ロとはかなり音色が異なっていて、チェンバロ復興の過渡期を偲ばせる録音となっています。
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
二兎を追う者は一兎をも得ず feat初音ミク【オリジナル】
twitter→twitter.com/saikawa_saika
Instagram→ instagram.com/saikawa_Saika
YouTube→ youtube.com/@saika_saika
曲は自由に使って平気です。
オリジナル曲1曲目を動画をリメイクして投稿しました。
浮気した男性が浮気された女性達にバレて最後は皆に怒りを向けて追いかけ回されるというテーマです。それでも、懲りずに女性達に浮気し続ける男性を軽快なリズムとチェンバロで表現しました。
これから音楽投稿をしていきます。作家事務所に入るために50曲以上YouTubeにアップしようと思ってます。
I will continue to post music. I'm thinking of uploading more than 50 songs to YouTube in order to enter the writer's office.
#初音ミク #Hatsune Miku #ボカロ #VOCALOID
#浮気 #ボカコレ #VOCALOID処女作
ジョバンニ・ガブリエーリ:4声のカンツォン 第2番/Giovanni Gabrieli: Canzon seconda a 4, Ch.187
MIDIデータ制作者:
Werner Icking (2001)
http://www.icking-music-archive.org/ByComposer1/G.Gabrieli.php
※音色をチェンバロに変更して使用
収録音律:
1. 12等分平均律
2. キルンベルガー第1法
3. キルンベルガー第2法
4. P.C.1/6コンマ・ミーントーン
5. S.C.1/4コンマ・ミーントーン
6. S.C 2/7コンマ・ミーントーン
使用音源:Pianoteq v6.7.3 C.Grimaldi Harpsichord A+B
C=523.25Hz (A=440Hzの時の平均律のC音基準)
ストレッチ設定:1.00 (ストレッチ無し)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司 神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年) http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 「中全音律」 https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
【ツァルリーノ音律】 ヴィヴァルディ 「四季」より「夏」RV 315 1~3楽章 チェンバロアレンジ版
MIDIデータ制作者: Š George Pollen (2010年) 打ち込みデータ
https://www.kunstderfuge.com/vivaldi.htm
※音色をチェンバロに変更して使用。音ミスは気が付いた範囲で修正済み
D-Aのヴォルフが頻出しますが、この楽章に添えられたネガティブな内容の詩の内容と照らし合わせると、意図的にヴォルフを使用していた可能性も考えられます。
使用音源:Pianoteq v6.7.3 C.Grimaldi Harpsichord(1697) A+B A=440Hz
ストレッチ設定:1.15
チェンバロなのになぜか音量の強弱があるのはご愛敬ということでご容赦ください。
【ツァルリーノ音律】 ヴィヴァルディ「四季」より「秋」RV 293 1~3楽章 チェンバロアレンジ版
MIDIデータ制作者: Š George Pollen (2010年) 打ち込みデータ
https://www.kunstderfuge.com/vivaldi.htm
※音色をチェンバロに変更して使用。音ミスは気が付いた範囲で修正済み
使用音源:Pianoteq v6.7.3 C.Grimaldi Harpsichord(1697) A+B A=440Hz
ストレッチ設定:1.15
チェンバロなのになぜか音量の強弱があるのはご愛敬ということでご容赦ください。
【ツァルリーノ音律】ヴィヴァルディ 「四季」より「冬」RV 297 1~3楽章 チェンバロアレンジ版
MIDIデータ制作者: Š George Pollen (2010年) 打ち込みデータ
https://www.kunstderfuge.com/vivaldi.htm
※音色をチェンバロに変更して使用。音ミスは気が付いた範囲で修正済み
理論書を読んだだけでは、こんなヘンテコな音律が役に立つ場面なんてとても想像できませんが、愚直にいろんな曲と組み合わせてみると、意外なことがあるものです。
使用音源:Pianoteq v6.7.3 C.Grimaldi Harpsichord(1697) A+B A=440Hz
ストレッチ設定:1.15
チェンバロなのになぜか音量の強弱があるのはご愛敬ということでご容赦ください。
バッハ:イギリス組曲 BWV 806~811(ピーター・ウォッチョーン)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=gGYjqVT3wT4)。
オーストラリア出身のチェンバロ奏者ピーター・ウォッチョーン(Peter Watchorn 1957- )の
演奏による、バッハのイギリス組曲全曲です。
ピーター・ウォッチョーン(チェンバロ)