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プロコフィエフ ピアノ協奏曲第3番 第2楽章
ピアノ:ティモン・バルト(Tzimon Barto) / 指揮:アンドルー・デイヴィス(Andrew Davis) / ロンドン・フィルハーモニック管弦楽団(London Philharmonic Orchestra) 第1楽章sm9049533←第2楽章sm9049562→第3楽章sm9049571 アップリストmylist/16393418
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番 第1楽章 3/3
ようつべからの輸入。素人さんが好きだからと演奏しています。前はsm6436578
コンドラシン 指揮映像集
ニュース映像等からコンドラシンが指揮している映像を抜粋。
全曲CD化、DVD化されていない貴重な資料ばかり。ディスコグラフィーにない初出曲目も
映像内容は下記の通りです。
#00:00 ショスタコーヴィチ チェロ協奏曲第2番より第3楽章
1966年12月末 ロストロポーヴィチ&モスクワ・フィル
#03:10 ショスタコーヴィチ チェロ協奏曲第1番より第4楽章
1964年2月23日 ゴーリキー現代音楽祭 ロストロポーヴィチ&ゴーリキー・フィル
#04:39 チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲より
1962年4月 チャイコフスキーコンクール 久保陽子&ニーナ・ベイリナ
#07:04 プロコフィエフ ピアノ協奏曲第3番より第3楽章
1962年6月11日 ゴーリキー現代音楽祭 クライバーン&モスクワ・フィル
#08:49 エネスク ルーマニア狂詩曲第1番
1967年9月19日 エネスク音楽祭 モスクワ・フィル
#09:15 スヴィリドフ 悲愴オラトリオより第1曲&第7曲
1975年頃? モスクワ・フィル&ユルロフ合唱団
#11:14 ショスタコーヴィチ 交響曲第13番(レニングラード初演)
1966年6月25日 ショスタコ生誕60周年祭 白夜祭 レニングラード・フィル
トリフォノフ: ラフマニノフピアノ協奏曲第3番第一楽章(ジルベスター・コンサート2016)
サイモン・ラトル/ベルリン・フィル ジルベスター・コンサート2016 12月31日 フィルハーモニー(グローサーザール)
フンメル:ピアノ協奏曲第3番 ロ短調 作品89
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=6Fd4jRw840M)。
ハンガリー出身で生前は8歳年上のベートーヴェンに匹敵するピアノ作品の巨匠とたたえられたヨハン・ネポムク・フンメル(1778 - 1837)は、その生涯に8曲(番号付きは5曲)のピアノ協奏曲を作曲しました。このうち、評価が高いのは第2番 イ短調 作品85(sm31783070 1816年)と、第3番 ロ短調 作品89(1819年)の2曲で、これらは初期ロマン派の先駆けといえる様式で作曲されており、メンデルスゾーンやショパンの作品に大きな影響を与えました。
このうち、モーツァルトの影響が残っている第2番と比べて、第3番はよりロマン派に踏み込んでおり、フンメル自身のピアノ演奏能力が考慮された高度な技巧を駆使したピアノパートとオーケストラの響きが高度に融合した華麗な作品となっています。
この第3番は特にショパンに直接的な影響を与えたようで、第1楽章アレグロ、第2楽章ラルゲット、第3楽章ヴィヴァーチェという本作の速度設定は、ほぼそのままショパンのピアノ協奏曲第1番の各楽章の設定に導入されています。
スティーヴン・ハフ(ピアノ)
ブライデン・トムソン指揮
イギリス室内管弦楽団
ベートーヴェン(アルカン編):ピアノ協奏曲第3番ハ短調 作品37より 第1楽章(ピアノ独奏版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=Mv80YNC84lU)。
ショパンやリストに匹敵するピアノの技巧で知られるフランスの作曲家シャルル・ヴァランタン・
アルカン(1813 - 1888)による、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番ハ短調作品37から第1楽章
のピアノ独奏用編曲版です。
原曲のオーケストラ伴奏部分を見事にピアノに落とし込んでいるのもさることながら、カデンツァ
にベートーヴェンの交響曲第5番(ピアノ協奏曲第3番の5年後に作曲)から第4楽章の主題を引用
するというユニークな試みがなされているのが聴きどころといえます。
ちなみに、アルカンはモーツァルトのピアノ協奏曲第20番全曲のピアノ独奏用編曲版も手掛けてお
り、そこではカデンツァに交響曲第41番「ジュピター」の第1楽章からの引用を行っています。
ヴィンチェンツォ・マルテンポ(ピアノ)
ベートーヴェン(ウヴェ・ショルツ振付):交響曲第7番 第3・第4楽章
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=NpNrGxqyeBA)。ワーグナーが「舞踏の聖化」と評したベートーヴェンの交響曲第7番を、ドイツのバレエの振付家ウヴェ・ショルツ(Uwe Scholz 1958-2004)がバレエ作品として成立させ、初演したものです(1991年4月26日)。この舞台は大きな反響を呼び、純粋なバレエ作品と比べて「亜流」のレッテルを貼られていた「シンフォニック・バレエ」がバレエのジャンルとして認められるきっかけになったといわれています。その後、ウヴェ・ショルツは亡くなるまで「ブルックナー:交響曲第8番」「モーツァルト:大ミサ曲」「ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番」など、多くのシンフォニック・バレエ作品を手掛けました。 シュトゥットガルト・バレエ団
ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30 第3楽章
第3楽章:フィナーレ ヴィタリー・ベルソン(ピアノ)、アレクサンドル・ドミトリエフ指揮、レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団 うp主が一番好きな楽章です!
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番 第1楽章 1/3
ようつべから輸入。素人さんが好きだからと演奏しています。次はsm6436578
地球防衛軍2 初期体力制覇 INF St.14 谷間の影 [陸・ペ]
陸男は戦車があるので良いとして、ペリ子が大変でした。
再出撃15回くらいでクリアできましたが、調査に約4時間かかってます。
ゲン氏、shiotti氏シリーズ完遂おめでとうございます。お疲れ様でした。
陸戦兵: ファイブスターSR-B ペイル: サンダーボウ20R ヘブンズ・ゲートβ
♪プロコフィエフ ピアノ協奏曲第3番 第1楽章
前:sm4951228 次:sm5046211 まとめ:mylist/8204005
トリフォノフ: ラフマニノフピアノ協奏曲第3番第二楽章(ジルベスター・コンサート2016)
サイモン・ラトル/ベルリン・フィル ジルベスター・コンサート2016 12月31日 フィルハーモニー(グローサーザール)
【ホロヴィッツ】ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番
セルゲイ・ラフマニノフ
Sergei Rachmaninov
ピアノ協奏曲第3番ニ短調作品30
Piano Concerto No. 3 in D minor, Op. 30
ピアノ:ウラディミール・ホロヴィッツ
指揮者:フリッツ・ライナー
Piano : ולדימיר הורוביץ
Conductor: Frederick Martin Reiner
RCAビクター交響楽団
RCA Victor Symphony Orchestra
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番 ワイセンベルク コンドラシン
コンドラシン指揮、フィラデルフィア管、アレクシス・ワイセンベルク独奏による演奏
コンドラシンが1967年来日時のインタビューで客演して一番気に入ったオケはどこかと聞かれて
「フィラデルフィア。指揮者の要求をすぐに理解し演奏できる力と美しい音色を持った、世界屈指のオケだ」
と評価したフィラデルフィア管との共演です。
CDには11月1日、フィラデルフィアと書いてありますが、どうやら1980年11月4日、ニューヨークのカーネギーホールでのライヴ録音らしい?
St-Laurent Studioが「Alexis Weissenberg Vol. 5」として販売してましたが、リストから消えてるのでもしかしたらもう買えないかも? 知らんけど
第2楽章#15:53 第3楽章#26:08
同日演奏(11月4日)のショスタコーヴィチの交響曲第10番の録音:https://www.youtube.com/watch?v=dyOrWcdaxrw
【アルカン/ベートーヴェン】ピアノ協奏曲第3番第1楽章ピアノ独奏 - Op.37 - 【Synthesia/Alkan/Beethoven/Piano Concerto No.3 1st Mov.】
どう考えてもアルカンが運命と協奏曲3番を合体させたカデンツァを作りたかっただけの作品。
ふざけたことするのにカデンツァだけ作るのは気が引けるからソロ編曲しておこう、
みたいな感じだと思う。
これはアムランとファルゾーネが弾いてた気がする。
アムランは音を増やしてたっけ?忘れた。
ファルゾーネもまあまあうまかった。
というかこれアルカンにしては簡単だよね。
ちなみにOp.37はアルカンではなくベートーヴェンの方です。
プロコフィエフ ピアノ協奏曲第3番 ウィリアム・カペル=ストコフスキー&NYP
【蜜蜂と遠雷】で今後有名になりそうな曲と言う事で「プロコフィエフ ピアノ協奏曲第3番」です。
注意:音悪いです。お試しに最後の2分間だけでも聴いて下さい。→#22:52
圧倒的な加速感が聴きたい方はこちら→#14:03
このライブ演奏は1949年2月20日ニューヨーク、カーネギー・ホールでの放送録音です。
録音日については、いろいろあって混乱しています。
この日付はカーネギーホールの公演記録とNYPのアーカイブのパンフレットから推察しています。
当日のプログラム→https://archives.nyphil.org/index.php/artifact/4ed7b894-580b-41ab-a9ea-5a369f9afb18-0.1
カペルのプロコフィエフ ピアノ協奏曲第3番の録音はドラティ指揮&ダラス交響楽団もあります(sm9172050)から聴き比べて見るのも良いでしょう。
好みの問題でしょうが、私はこちらの演奏が好きです。(音は悪いですけど・・・)
ジャック・ティボーの演奏(sm35744908)でも書きましたが、ストコフスキーはオケの能力が許す限り、ソリストの思い通りの演奏になるように指揮をしているようです。
だからソリストがジャズのセッションを楽しんでいるように聴こえます。
ウィリアム・カペルついて
天才ピアニストとして将来を嘱望されましたが、1953年10月29日 航空事故により31歳の若さで亡くなっています。そのため録音は極めて少ないです。
第1楽章 #00:10
第2楽章 #08:25
第3楽章 #16:26
ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30 第2楽章
第2楽章:インテルメッツォ,アダージョ ヴィタリー・ベルソン(ピアノ)、アレクサンドル・ドミトリエフ指揮、レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団
ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30 第1楽章
第1楽章:アレグロ・マ・ノン・タント ヴィタリー・ベルソン(ピアノ)、アレクサンドル・ドミトリエフ指揮、レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団
ピアノ協奏曲第3番が全く気付かないうちにパガニーニの主題になる狂詩曲
ピアノ協奏曲第3番が全く気付かないうちにパガニーニの主題になる狂詩曲
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番 レーゼル ザンデルリング 第2-3楽章
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番 レーゼル ザンデルリング 第2-3楽章
ギレリス&クリュイタンスのラフマニノフ"ピアノ協奏曲第3番"(1955)2/2
ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第3番 ニ短調 Op.30
~第2楽章 Intermezzo: Adagio
~第3楽章 Finale: Alla breve
エミール・ギレリス - Emil Gilels (pf)
パリ音楽院管弦楽団 - Paris Conservatoire Orchestra
アンドレ・クリュイタンス - Andre Cluytens
録音: 13 June 1955, Paris
カツァリス ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番 作品30 part4
youtubeより転載。カツァリス ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番 作品30 part4 他のクラシック:mylist/18827179
プロコフィエフ ピアノ協奏曲第3番 第2楽章
ピアノ:オラシオ・グティエレス(Horacio Gutierrez) / 指揮:ネーメ・ヤルヴィ(Neeme Jarvi) / コンセルトヘボウ管弦楽団(Concertgebouw Orchestra) 第1楽章sm9204995←第2楽章sm9205016→第3楽章sm9205046 アップリストmylist/16393418
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番 第1楽章 2/3
ようつべから輸入。素人さんが好きだからと演奏しています。オケ伴奏の音源を手動で消しているあたりがシュールすぐるw 前はsm6436485 次はsm6436646
チャイコフスキー アンダンテとフィナーレ 作品79 終楽章
チャイコフスキーが破棄した交響曲のスケッチをもとにセルゲイ・タネーエフが補筆し、再構成を行なった、ピアノと管弦楽のための協奏的作品。「ピアノ協奏曲第3番」の終楽章に相当すると思われる。
チャイコフスキー アンダンテとフィナーレ 作品79 第1楽章
チャイコフスキーが破棄した交響曲のスケッチをもとに弟子のセルゲイ・タネーエフが補筆し、再構成を行なった、ピアノと管弦楽のための協奏的作品。「ピアノ協奏曲第3番」の緩序楽章に相当すると思われる。
トリフォノフ: ラフマニノフピアノ協奏曲第3番第三楽章(ジルベスター・コンサート2016)
サイモン・ラトル/ベルリン・フィル ジルベスター・コンサート2016 12月31日 フィルハーモニー(グローサーザール)
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番ハ長調作品26 ユジャ・ワン
セルゲイ・プロコフィエフピアノ協奏曲第3番ハ長調作品26
第2楽章→#08:45 第3楽章→#18:00
ピアノ:ユジャ・ワン
指揮:キリル・ペトレンコ
管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
アンコール→sm38339248
2018年8月30日 ルツェルン音楽祭2018 ルツェルン・カルチャー・コングレスセンター
そのほか主のユジャ・ワンの投稿動画リスト
→ mylist/70473366
【Synthesia】ピアノ協奏曲第3番 第2楽章 & 第3楽章 - ラフマニノフ -
sm36728365
↑第一楽章
この曲は本当に全ての楽章が良いですね。
僕はその中でも特に1楽章と3楽章が好きですが、2楽章の中盤もなかなか面白いと思います。
2楽章ですがなかなかピアノが出てきません1:45くらいになって初めてで出てきます。
まあショパンのピアノ協奏曲と比べたら甘っちょろい我慢の時間です。
1つ言うことがあるとすれば、
皆さんはこの動画で言う16:55~の所にossiaが存在するのをご存知でしょうか?
ossiaは途中から右手が重音になり左手は半音階とアルペジオを弾くという超人でなければできないほどの難易度となっています。
このossiaを楽譜で自分が初めて見たとき
これは人には弾けないな。ラフマニノフは出来るものならばと理想を描いたんだな。
と思いました。
事実ピアニストはみんな簡単な方を弾いていたしほとんどのピアニストがossiaを弾くという考えすら頭にないんだと思います。
しかし!!!
https://youtu.be/W4nNofTtxEw?t=2292
https://youtu.be/qL-WQ0H4o8k?t=2268
キーシンだけはossiaを弾いていました。
これを発見したのは一昨日ですw
これを発見する前からキーシンによるこの曲の演奏は最高クラスだと思っていましたが、
これを発見することで自分の中では最高クラスから最高へと昇華しました( ⌒,_ゝ⌒)
追記:このossiaはグリゴリーソコロフとルーカスゲニューシャスも弾いてました。
最後に1~3楽章まで全部を含めた上での僕の主観のピアニストランキングを載せておきます。
SSS Evgeny Kissin
SS Cyprien Katsaris, Vladimir Horowitz(40代の頃の演奏)
S Martha Argerich, Seong-Jin Cho, Khatia Buniatishvili, Sergei Rachmaninov
A Mao Fujita(技術が成熟したらSSにいくかも)
B Nobuyuki Tsujii
C Anna Fedorova
D Daniil Trifonov
こんな感じですかね。
全てようつべに上がっている動画で判断しました。
【Synthesia】ピアノ協奏曲第3番第1楽章 - ラフマニノフ -
超難曲です。
この動画で使ったmidiデータは小カデンツァを使用していたのですが、
自分は圧倒的に大カデンツァの方が好きです。
大カデンツァで1番上手い人はキーシンですかね。次点でカツァリス。
あと藤田真央もかなり速くて良いと思います。
ラフマニノフ自身は小を弾いているのですがどういう意図で大は作ったのでしょう。。。
2:35~くらいのところはカティア・ブニアティシヴィリが面白い解釈をしています。
第2,3楽章もあげます。
追記
sm36730301
↑第2,3楽章
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 第2楽章/デニス・マツーエフ
第3楽章のスタートでぶつ切りにしたくなかったので第2楽章は途中で終わっています。
sm28759694 ← 第1楽章 第3楽章 → sm28760387
ピアノ:デニス・マツーエフ
指揮者:レナード・スラットキン
オーケストラ:ロシア国立交響楽団
会場:チャイコフスキーコンサートホール
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番 Op.37
ヴィルヘルム・バックハウス(p) ハンス・シュミット=イッセルシュテット/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1958