キーワード ピアノ協奏曲第3番 が含まれる動画 : 199 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番 ワイセンベルク コンドラシン
コンドラシン指揮、フィラデルフィア管、アレクシス・ワイセンベルク独奏による演奏
コンドラシンが1967年来日時のインタビューで客演して一番気に入ったオケはどこかと聞かれて
「フィラデルフィア。指揮者の要求をすぐに理解し演奏できる力と美しい音色を持った、世界屈指のオケだ」
と評価したフィラデルフィア管との共演です。
CDには11月1日、フィラデルフィアと書いてありますが、どうやら1980年11月4日、ニューヨークのカーネギーホールでのライヴ録音らしい?
St-Laurent Studioが「Alexis Weissenberg Vol. 5」として販売してましたが、リストから消えてるのでもしかしたらもう買えないかも? 知らんけど
第2楽章#15:53 第3楽章#26:08
同日演奏(11月4日)のショスタコーヴィチの交響曲第10番の録音:https://www.youtube.com/watch?v=dyOrWcdaxrw
【ホロヴィッツ】ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番
セルゲイ・ラフマニノフ
Sergei Rachmaninov
ピアノ協奏曲第3番ニ短調作品30
Piano Concerto No. 3 in D minor, Op. 30
ピアノ:ウラディミール・ホロヴィッツ
指揮者:フリッツ・ライナー
Piano : ולדימיר הורוביץ
Conductor: Frederick Martin Reiner
RCAビクター交響楽団
RCA Victor Symphony Orchestra
コンドラシン 指揮映像集
ニュース映像等からコンドラシンが指揮している映像を抜粋。
全曲CD化、DVD化されていない貴重な資料ばかり。ディスコグラフィーにない初出曲目も
映像内容は下記の通りです。
#00:00 ショスタコーヴィチ チェロ協奏曲第2番より第3楽章
1966年12月末 ロストロポーヴィチ&モスクワ・フィル
#03:10 ショスタコーヴィチ チェロ協奏曲第1番より第4楽章
1964年2月23日 ゴーリキー現代音楽祭 ロストロポーヴィチ&ゴーリキー・フィル
#04:39 チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲より
1962年4月 チャイコフスキーコンクール 久保陽子&ニーナ・ベイリナ
#07:04 プロコフィエフ ピアノ協奏曲第3番より第3楽章
1962年6月11日 ゴーリキー現代音楽祭 クライバーン&モスクワ・フィル
#08:49 エネスク ルーマニア狂詩曲第1番
1967年9月19日 エネスク音楽祭 モスクワ・フィル
#09:15 スヴィリドフ 悲愴オラトリオより第1曲&第7曲
1975年頃? モスクワ・フィル&ユルロフ合唱団
#11:14 ショスタコーヴィチ 交響曲第13番(レニングラード初演)
1966年6月25日 ショスタコ生誕60周年祭 白夜祭 レニングラード・フィル
【アルカン/ベートーヴェン】ピアノ協奏曲第3番第1楽章ピアノ独奏 - Op.37 - 【Synthesia/Alkan/Beethoven/Piano Concerto No.3 1st Mov.】
どう考えてもアルカンが運命と協奏曲3番を合体させたカデンツァを作りたかっただけの作品。
ふざけたことするのにカデンツァだけ作るのは気が引けるからソロ編曲しておこう、
みたいな感じだと思う。
これはアムランとファルゾーネが弾いてた気がする。
アムランは音を増やしてたっけ?忘れた。
ファルゾーネもまあまあうまかった。
というかこれアルカンにしては簡単だよね。
ちなみにOp.37はアルカンではなくベートーヴェンの方です。
ピアノ協奏曲第3番ニ長調作品162(2011.9.4)
表題はありませんが、「アイドルマスター達に捧ぐピアノ協奏曲」とも読みます。全3楽章(第2楽章と第3楽章は続けて演奏されます) 時間:約17分 ※音量に気をつけてください。
トリフォノフ: ラフマニノフピアノ協奏曲第3番第二楽章(ジルベスター・コンサート2016)
サイモン・ラトル/ベルリン・フィル ジルベスター・コンサート2016 12月31日 フィルハーモニー(グローサーザール)
ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30 第1楽章
第1楽章:アレグロ・マ・ノン・タント ヴィタリー・ベルソン(ピアノ)、アレクサンドル・ドミトリエフ指揮、レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団
ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30 第2楽章
第2楽章:インテルメッツォ,アダージョ ヴィタリー・ベルソン(ピアノ)、アレクサンドル・ドミトリエフ指揮、レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番 レーゼル ザンデルリング 第2-3楽章
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番 レーゼル ザンデルリング 第2-3楽章
プロコフィエフ ピアノ協奏曲第3番 第2楽章
ピアノ:ティモン・バルト(Tzimon Barto) / 指揮:アンドルー・デイヴィス(Andrew Davis) / ロンドン・フィルハーモニック管弦楽団(London Philharmonic Orchestra) 第1楽章sm9049533←第2楽章sm9049562→第3楽章sm9049571 アップリストmylist/16393418
トリフォノフ: ラフマニノフピアノ協奏曲第3番第一楽章(ジルベスター・コンサート2016)
サイモン・ラトル/ベルリン・フィル ジルベスター・コンサート2016 12月31日 フィルハーモニー(グローサーザール)
ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30 第3楽章
第3楽章:フィナーレ ヴィタリー・ベルソン(ピアノ)、アレクサンドル・ドミトリエフ指揮、レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団 うp主が一番好きな楽章です!
ラフマニノフ【自作自演】:ピアノ協奏曲第3番
セルゲイ・ラフマニノフ
ピアノ協奏曲第3番ニ短調作品30
【マイリスト:ラフマニノフの自作自演全集】
https://www.nicovideo.jp/user/9543588/mylist/71269376
ピアノ:ラフマニノフ
指揮者:ユージン・オーマンディ
フィラデルフィア管弦楽団
V.Adigozal - Concerto No. 3 for piano and orchestra: 2nd mvt. Andante
アゼルバイジャンの作曲家 ヴァシフ・アディゴーザル (1935 - 2006) の作品『ピアノ協奏曲 第3番 (1985)』より第2楽章ですー
民謡歌手だった父を持ち, アゼルバイジャン伝統音楽の魂を受け継いだ彼はその精神を自作に色濃く反映させています
彼のピアノ協奏曲は4つあり, 師 カラ・カラーエフに捧げられた第1番(1961), 伴奏に民族楽器を据えた点が面白い第2番(1964), 近年 音源が入手しやすくなって広く受け入れられるようになった第4番(1994-95), と"四者四様"のバラエティを聞かせてくれます
優れたピアニストでもあった彼のピアノ書法は, 緩徐楽章であっても遺憾なく発揮されています
← 前 R.ハジエフ sm24432495 | sm24442178 ババジャニアン 後 →
演奏:Teymur Shemsiev(pf), Moscow Symphony Orchestra, Veronika Dudarova(cond)
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 Op.30 2/3
ヴァン・クライバーン(p) キリル・コンドラシン/モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団 1958 3/3 → sm25170447
チャイコフスキー アンダンテとフィナーレ 作品79 第1楽章
チャイコフスキーが破棄した交響曲のスケッチをもとに弟子のセルゲイ・タネーエフが補筆し、再構成を行なった、ピアノと管弦楽のための協奏的作品。「ピアノ協奏曲第3番」の緩序楽章に相当すると思われる。
ギレリス&クリュイタンスのラフマニノフ"ピアノ協奏曲第3番"(1955)2/2
ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第3番 ニ短調 Op.30
~第2楽章 Intermezzo: Adagio
~第3楽章 Finale: Alla breve
エミール・ギレリス - Emil Gilels (pf)
パリ音楽院管弦楽団 - Paris Conservatoire Orchestra
アンドレ・クリュイタンス - Andre Cluytens
録音: 13 June 1955, Paris
ピアノ協奏曲第3番
今回はちゃんと楽章のある作品です。 ピアノの技巧は今までの中で一番難しいと思います。 第一楽章 g moll 2/4 Andante - Allegro con moto 第二楽章 C dur - G dur 4/4 Lento - Presto
フンメル:ピアノ協奏曲第3番 ロ短調 作品89
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=6Fd4jRw840M)。
ハンガリー出身で生前は8歳年上のベートーヴェンに匹敵するピアノ作品の巨匠とたたえられたヨハン・ネポムク・フンメル(1778 - 1837)は、その生涯に8曲(番号付きは5曲)のピアノ協奏曲を作曲しました。このうち、評価が高いのは第2番 イ短調 作品85(sm31783070 1816年)と、第3番 ロ短調 作品89(1819年)の2曲で、これらは初期ロマン派の先駆けといえる様式で作曲されており、メンデルスゾーンやショパンの作品に大きな影響を与えました。
このうち、モーツァルトの影響が残っている第2番と比べて、第3番はよりロマン派に踏み込んでおり、フンメル自身のピアノ演奏能力が考慮された高度な技巧を駆使したピアノパートとオーケストラの響きが高度に融合した華麗な作品となっています。
この第3番は特にショパンに直接的な影響を与えたようで、第1楽章アレグロ、第2楽章ラルゲット、第3楽章ヴィヴァーチェという本作の速度設定は、ほぼそのままショパンのピアノ協奏曲第1番の各楽章の設定に導入されています。
スティーヴン・ハフ(ピアノ)
ブライデン・トムソン指揮
イギリス室内管弦楽団
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番ハ長調作品26 ユジャ・ワン ジャナンドレア・ノセダ ヴェルビエ祝祭管弦楽団
第2楽章→#09:07 第3楽章→#18:26
ピアノ:ユジャ・ワン
指揮:ジャナンドレア・ノセダ
管弦楽:ヴェルビエ祝祭管弦楽団
2018年8月5日 ヴェルビエ音楽祭(スイス)
そのほか主のユジャ・ワンの投稿動画リスト
→ mylist/70473366
プロコフィエフ ピアノ協奏曲第3番 第2楽章
ピアノ:オラシオ・グティエレス(Horacio Gutierrez) / 指揮:ネーメ・ヤルヴィ(Neeme Jarvi) / コンセルトヘボウ管弦楽団(Concertgebouw Orchestra) 第1楽章sm9204995←第2楽章sm9205016→第3楽章sm9205046 アップリストmylist/16393418
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番 レーゼル ザンデルリング 第1楽章
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番 レーゼル ザンデルリング 第1楽章
オッシア(大カデンツァ)#10:50は実演はともかく録音では私がこれまで効いた最も壮絶な演奏です。
これまでの投稿動画→mylist/55838893
【Synthesia】ピアノ協奏曲第3番第1楽章 - ラフマニノフ -
超難曲です。
この動画で使ったmidiデータは小カデンツァを使用していたのですが、
自分は圧倒的に大カデンツァの方が好きです。
大カデンツァで1番上手い人はキーシンですかね。次点でカツァリス。
あと藤田真央もかなり速くて良いと思います。
ラフマニノフ自身は小を弾いているのですがどういう意図で大は作ったのでしょう。。。
2:35~くらいのところはカティア・ブニアティシヴィリが面白い解釈をしています。
第2,3楽章もあげます。
追記
sm36730301
↑第2,3楽章
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番 Op.26
バイロン・ジャニス(p) キリル・コンドラシン/モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団 1962
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番 Op.37
ヴィルヘルム・バックハウス(p) ハンス・シュミット=イッセルシュテット/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1958
カツァリス ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番 作品30 part3
youtubeより転載。カツァリス ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番 作品30 part3 他のクラシック:mylist/18827179
(2021)ブロンフマン:ラフマニノフピアノ協奏曲第3番 ツィナンダリ音楽祭 ラハフ・シャニ ジョージア・フィル
あのブロンフマンが令和にラフ3を弾いています。画質はあんま良くないけど許して...
ラハフ・シャニ指揮のジョージア・フィルハーモニー管弦楽団
2021年9月8日 ツィナンダリ音楽祭(ジョージア)
#00:33 I. Allegro ma non tanto
#17:05 II. Intermezzo: Adagio
#27:18 III. Finale: Alla breve
サン=サーンス:ピアノ協奏曲第3番 Op.29+第4番 Op.44
アルド・チッコリーニ(p) セルジュ・ボド/パリ管弦楽団 1970
チャイコフスキー アンダンテとフィナーレ 作品79 終楽章
チャイコフスキーが破棄した交響曲のスケッチをもとにセルゲイ・タネーエフが補筆し、再構成を行なった、ピアノと管弦楽のための協奏的作品。「ピアノ協奏曲第3番」の終楽章に相当すると思われる。
ベートーヴェン(アルカン編):ピアノ協奏曲第3番ハ短調 作品37より 第1楽章(ピアノ独奏版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=Mv80YNC84lU)。
ショパンやリストに匹敵するピアノの技巧で知られるフランスの作曲家シャルル・ヴァランタン・
アルカン(1813 - 1888)による、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番ハ短調作品37から第1楽章
のピアノ独奏用編曲版です。
原曲のオーケストラ伴奏部分を見事にピアノに落とし込んでいるのもさることながら、カデンツァ
にベートーヴェンの交響曲第5番(ピアノ協奏曲第3番の5年後に作曲)から第4楽章の主題を引用
するというユニークな試みがなされているのが聴きどころといえます。
ちなみに、アルカンはモーツァルトのピアノ協奏曲第20番全曲のピアノ独奏用編曲版も手掛けてお
り、そこではカデンツァに交響曲第41番「ジュピター」の第1楽章からの引用を行っています。
ヴィンチェンツォ・マルテンポ(ピアノ)