キーワード ヤンソンス が含まれる動画 : 108 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
ハチャトゥリアン 剣の舞 聴き比べ 東京交響楽団
アルヴィド・ヤンソンスによって鉛から黄金に変わったといわれた東京交響楽団による剣の舞の聴き比べ
1960年1~3月頃?の上田仁のスタジオ録音、1961年2月のスメターチェクのライヴ録音、1961年11月のフィードラーのライヴ録音の3種類のみです。
上田の録音のみ未CD化でソノシートからの素人録音なのでクソ音質なのはご了承。
黄金になる前の1958年以前の録音やヤンソンスによる録音は存在しないためそれらとは比較できないです。
ショスタコーヴィチの「戦争の主題」をいろいろ聴く。
ショスタコーヴィチの交響曲第7番 ハ長調 作品60「レニングラード」の第一楽章。その「戦争の主題」を新旧いろいろな指揮者で聴き比べ。
演奏は、トスカニーニ&NBC'、ムラヴィンスキー&レニングラードフィル、コンドラシン&モスクワフィル、ヤンソンス&レニングラードフィル、バーンスタイ&シカゴ、アシュケナージ&サンクトペテルブルクフィル、スヴェトラーフ&スウェーデン放送、ゲルギエフ&マリンスキー劇場+ロッテルダムフィル、ネルソンス&ボストン響、マケラ&hr交響楽団、他。
一部YouTubeからお借りしたものもあります。
ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番 ロイヤル・コンセルトヘボウ ユジャ・ワン マリス・ヤンソンス オマール・トマゾーニ
ショスタコーヴィチ: ピアノとトランペット、弦楽合奏のための協奏曲 ハ短調
ピアノ:ユジャ・ワン
トランペット:オマール・トマゾーニ
指揮:マリス・ヤンソンス
管弦楽:ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
2014年9月17日 コンセルトヘボウ(アムステルダム)
そのほか主のユジャ・ワンの投稿動画リスト
→ mylist/70473366
モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第5番 上田仁 ボリス・グートニコフ レニングラード・フィル
上田仁指揮、レニングラード・フィル(首席がヤンソンスの方のオケ)、ボリス・グートニコフによる演奏。
1958年10月18日、レニングラード・フィルハーモニー大ホールでの録音です。
アルヴィド・ヤンソンスと上田仁の指揮者交歓で2か月ほどソ連で行われた演奏会の1つです。この録音を担当したのはスターリン賞を受賞したモスクワ放送局の女性技術者らしいです。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。拍手は元からなしです。
上田仁はヤンソンス率いるレニフィルに1958年10月18日と19日に登場し、渡邊浦人の野人と協奏曲(18日はグートニコフとのモーツァルトの5番、19日はソーシナとのチャイコフスキーの1番)、プロコフィエフの交響曲第7番を指揮しました。
上田仁のこの公演の感想(1962年グトニコフ日本公演パンフより 原文ママ)
ぼくがボリス・グトニコフの名を知ったのは、1958年のソヴィエト演奏旅行のときだった。ゴスコンツェルトという演奏のスケジュールをたててくれるところがあって、そこで作られた計画にしたがってレニングラードにおもむいたとき、グトニコフというヴァイオリニストとの協演がきまっていた。それまでは、ぼく自身まったく耳にしなかった名前である。
ところが、いっしょに演奏してみて驚いた。まず音がすばらしくきれいなのである。きれいだなどと月並みないい方が悪ければ清潔といってもいい。メカニズムがしっかりしていることは勿論のこと、その上音楽が立派なのである。とくにヴァイオリニストは十人十色の音色をもつのだが、彼以上に美しいやわらかい音と、人格からにじみ出た上品な音楽、この両方をもっているヴァイオリニストに、ぼくはグトニコフを除いて出会ったことがない。
グートニコフは世界青年学生祭典(53年 ブカレスト)、プラハの春国際音楽コンクール(56年)、ロン=ティボー国際コンクール(57年 パリ)、チャイコフスキー国際コンクール(62年 モスクワ)で全て第1位に入賞している実力者です。
ロシア側では未だに出ておらず、日本側ではマスターが喪失しているため、現状このレコードでしか聴くことができない希少録音
第2楽章#09:49 第3楽章#20:49
上田仁のもう一つのショスタコーヴィチ 交響曲第12番:sm36997963
チャイコフスキー 交響曲第6番第4楽章 悲愴 ガウク レニングラード
アレクサンドル・ガウク指揮、レニングラード・フィル(首席がムラヴィンの方)
1958年5月12日、日比谷公会堂でのライヴ録音です。※Grand Slamではないです。
Grand Slam GS2201には拍手がなかったので拍手入り音源upです。
日本初の来日オケの録音ですが、クルト・ザンデルリンクとアルヴィド・ヤンソンスも日比谷公会堂とコマ劇場で4回かけて18曲を録音しているようです。なお、音響の悪さでひと悶着があったようで、録音テープは行方不明らしいです。
第1楽章sm36868008 第2楽章sm36868085 第3楽章sm36868117
ガーシュウィン ピアノ協奏曲 コンドラシン
ピョートル・ペチェルスキー独奏、コンドラシン指揮、モスクワ・フィルによる演奏
録音データは一切ないので不明です。初出LP(Melodiya D 022199/200)の出版は1968年なので、録音年は1965~1967年あたりでしょうか?
コンドラシンのガーシュウィン録音はコンセルトヘボウとのパリのアメリカ人くらいしかなく、その上ソ連におけるソ連の人々によるガーシュウィン演奏という意味でもかなり珍しいと思います(演奏自体はスヴェトラーノフやヤルヴィあたりがそれなりにしてた模様)。
ピョートル・ペチェルスキーはエゴン・ペトリ、ネイガウス、イグムーノフに習い、主にラトビアで活躍していたピアニストです。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
第2楽章#14:10 第3楽章#27:03
カップリングの「ロムアルツ・グリーンブラツ ピアノ協奏曲 アルヴィド・ヤンソンス」:sm36848748
ロムアルツ・グリーンブラツ ピアノ協奏曲 アルヴィド・ヤンソンス
ピョートル・ペチェルスキー独奏、アルヴィド・ヤンソンス指揮、レニングラード・フィル(首席がムラヴィンではない方か?)による演奏
録音データは一切ないので不明です。初出LP(Melodiya D 022199/200)の出版は1968年なので、録音年は1965~1967年あたりでしょうか?
ラトビアの作曲家ロムアルツ・グリーンブラツ(Romualds Grīnblats)の数少ない録音の1つです。1963年の作品らしいです。
08:11と08:43で「え~」というようなうめき声っぽいのが聴こえますが元から入っているので仕様です。up主による録音や編集で混入したものではないのであしからず。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
カップリングの「ガーシュウィン ピアノ協奏曲 コンドラシン」:sm36848847
ショスタコーヴィチ 交響曲第12番第3楽章 1917年 聴き比べ
ショスタコの交響曲第12番第3楽章の後半のアヴローラの号砲の場面の聴き比べです。
全31種詰め込んだ欲張りセットです。
ハイティンク#00:00 ウィッグルスワース#01:11 ギーレン#02:17 インバル#03:28 コフマン#04:44 ドゥリアン#05:54 スロヴァーク#07:13 マクシム・ショスタコーヴィチ#08:22 ライチェフ#09:38 デプリースト#10:47 ロジェストヴェンスキー#11:51 ポリャンスキー#13:07 コンドラシン#14:21 ムラヴィンスキー#15:23 #16:36 #17:50 #19:03 上田仁#20:26 広上#21:36 インバル#22:54 ラザレフ#24:01 ロストロポーヴィチ#25:15 アシュケナージ#26:23 ヤルヴィ#27:38 ペトレンコ#28:52 キタエンコ#29:51 ヤンソンス#30:59 カエターニ#32:10 ソヒエフ#33:19 ロジェストヴェンスキー#34:31 ボールト#35:31
ムラヴィンスキーの61年スタジオ録音と84年の2つは飛びぬけて打楽器のリズム感が異常に良すぎ。あとマクシムの絶望感…
第1楽章聴き比べ 1:sm18599486 2:sm22139302 3:sm36556341 4:sm36601892
なんとなくsm33861878
ショスタコーヴィチ 交響曲第12番第1楽章 1917年 聴き比べ4
革命のペトログラードの聴き比べ第4弾です。
管弦楽の錬金術師アルヴィド・ヤンソンスが鉛から黄金に変えた東京交響楽団による日本初演いいゾ~
アシュケナージ#00:00 ギーレン#04:15 マクシム・ショスタコーヴィチ#08:13 ポリャンスキー#12:10 マイスター#16:15 インバル#20:11 ラザレフ#23:59 上田仁#27:42
1:sm18599486 2:sm22139302 3:sm36556341
第3楽章聴き比べsm36603253 なんとなくsm33861878
上田仁指揮東京交響楽団のLP録音:sm36997963
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番第4楽章 アルヴィド・ヤンソンス 東京交響楽団
アルヴィド・ヤンソンス指揮、東京交響楽団による演奏
1960年11月27日放送のライヴ録音(多分1960年11月17日、日比谷公会堂)です。
音の錬金術師ヤンソンスによって鉛から黄金に変わった東京交響楽団との貴重な録音です。
レニフィルとは違い超低速から始まり02:00からの加速、ムラヴィンよりも遥かに遅いコーダ等々ヤンソンスの芸風を痛感できるかと。
特に金管が絶望的なまでに貧弱等と散々言われていたこの当時の日本オケによる演奏としては大変健闘した名演ではないでしょうか?
第3楽章は…実際にCD(TYGE-60007)買って聴いてくださいってことで
親父さんのレニングラード・フィルとのタコ5
ロンドンライヴintaglio盤第1~3楽章sm35508887 第4楽章sm35509008
ロンドンライヴANF盤第1~3楽章sm36490491 第4楽章sm36490566
大阪ライヴ第1~3楽章sm35832667 第4楽章sm35825204
東京交響楽団とのシューベルトの未完成:sm25779049
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番第4楽章 アルヴィド・ヤンソンス レニングラード・フィル ロンドンライヴ 比較用
アルヴィド・ヤンソンス指揮、レニングラード・フィル(首席がムラヴィンの方)による演奏
1971年9月13日、BBC Promsでのライヴ録音です。
偽バーンスタイン&ウィーンフィル(1979年5月28日)のANFの録音です。intaglio盤との比較用upです。
このANF盤の方が若干ですが良い録音だと思います。
第1~3楽章sm36490491
intaglio盤第1~3楽章sm35508887 第4楽章sm35509008
大阪ライヴ第1~3楽章sm35832667 第4楽章sm35825204
東京交響楽団との録音第4楽章sm36491394
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番第1~3楽章 アルヴィド・ヤンソンス レニングラード・フィル ロンドンライヴ 比較用
アルヴィド・ヤンソンス指揮、レニングラード・フィル(首席がムラヴィンの方)による演奏
1971年9月13日、BBC Promsでのライヴ録音です。
偽バーンスタイン&ウィーンフィル(1979年5月28日)のANFの録音です。intaglio盤との比較用upです。
マスタリングの違いか第1楽章の演奏時間がだいぶ異なりますが、完全にintaglio盤と同一の演奏です。このANF盤の方が若干ですが良い録音だと思います。
第2楽章#14:30 第3楽章#19:23 第4楽章sm36490566
intaglio盤第1~3楽章sm35508887 第4楽章sm35509008
大阪ライヴ第1~3楽章sm35832667 第4楽章sm35825204
東京交響楽団との録音第4楽章sm36491394
ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱」
指揮:マリス・ヤンソンス
演奏:バイエルン放送交響楽団
ソプラノ:クリスティアーネ・カルク
メゾソプラノ:藤村実穂子
テノール:ミヒャエル・シャーデ
バス:ミヒャエル・ヴォッレ
合唱: バイエルン放送合唱団
2012年12月1日 サントリーホール(ライヴ)
投稿したものmylist/17954423 mylist/39865348
ドヴォルザーク:レクイエム 変ロ短調 作品89(B.165)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=aPxHEN9lXCU)。
1890年、ヨーロッパ音楽界において数々の栄誉を受け、チェコを代表する作曲家としての地位を確立したドヴォルザークに、イギリスのバーミンガム音楽祭で演奏するための新作の作曲依頼がもたらされました。彼はその依頼に応えて作曲にとりかかり、同年10月に作品が完成して、翌1891年10月9日のバーミンガム音楽祭にドヴォルザーク自身の指揮で初演されました。これが「レクイエム」変ロ短調 作品89(B.165)です。
本作の10年以上前に彼が作曲した「スターバト・マーテル」が自分の子供たちの相次ぐ死に触発され、死せる子供たちの平安を願って静かなテンポの曲で構成されているのに対し、「レクイエム」は音楽祭での演奏を念頭に置いているためか、要所要所で劇的な展開がなされており、ドヴォルザークの宗教作品としては「スターバト・マーテル」と並ぶ傑作と評価されています。
また、本作の第1曲冒頭は「F - Ges - E」の音程で進行しますが、これはバッハのミサ曲ロ短調BWV232の第3曲冒頭の音程をそのままなぞったものとされています。
なお、この動画はドイツのラジオで放送されたライブ演奏であり、最後の部分ではドイツ人アナウンサーによる楽曲紹介と思われる音声が入っています。
クラッシミラ・ストヤノヴァ(ソプラノ)
エリーナ・ガランチャ(メゾソプラノ)
スチュアート・スケルトン(テノール)
ロベルト・ホル(バス)
マリス・ヤンソンス指揮
バイエルン放送交響楽団・同合唱団
ドヴォルザーク:スターバト・マーテル 作品58(B.71)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=MTPxgiAtTp0&t=1052s)。
1875年、オーストリア政府の奨学金審査に合格して作曲活動に専念できるようになったドヴォル
ザークに、生まれたばかりの長女が出産からわずか2日後に亡くなるという不幸が訪れました。
これがきっかけで、彼は翌1876年2月~5月の間、十字架にかけられたイエスの足元で聖母マリア
が我が子の死を嘆く様を歌う宗教音楽「スターバト・マーテル(悲しみの聖母)」のスケッチを
書き上げます。しかし、当時のドヴォルザークは新作の歌劇やピアノ協奏曲の作曲、教会のオル
ガン奏者としての職務などで多忙であり、一旦この作品の作曲は留め置かれました。
ところが翌1877年、今度は次女と長男が立て続けに亡くなるという不幸に見舞われます。これに
より、ドヴォルザークは悲しみを振り払うべく未完成のスケッチを再度取り出し、長男の死から
約2か月後の11月17日に作品を完成させました。これがドヴォルザークの宗教音楽としては「レ
クイエム」と並ぶ傑作「スターバト・マーテル」作品58(B.71)です。
本作の初演は3年後の1880年12月23日、プラハの音楽芸術家協会の定期演奏会で行われましたが、
このときはあまり成功しなかったようです。本作の評価が高まったのは、1883年5月10日にイギ
リスのロンドン音楽協会がロイヤル・アルバート・ホールで行ったイギリス初演においてであり、
この成功がきっかけでドヴォルザークの名がヨーロッパ音楽界で知られるようになったといわれ
ています。
指揮者マリス・ヤンソンスは、日本では主に交響曲や管弦楽の名演奏で知られていますが、彼は
歌劇や宗教音楽の演奏でも高レベルな演奏を披露しており、ドヴォルザークについても、バイエ
ルン放送交響楽団とのコンビで「スターバト・マーテル」と「レクイエム」の両方で名演奏を遺
しました。この動画でその優れた手腕は明らかであり、その死が本当に惜しまれます。
エリン・ウォール(ソプラノ)
藤村実穂子(メゾソプラノ)
クリスティアン・エルスナー(テノール)
リアン・リ(バス)
マリス・ヤンソンス指揮
バイエルン放送交響楽団・同合唱団
シベリウス 交響曲第1番 アルヴィド・ヤンソンス レニングラード・フィル 2/2
アルヴィド・ヤンソンス指揮、レニングラード・フィル(首席がムラヴィンの方)による演奏
1960年1月22日、レニングラード・フィルハーモニーでのライヴ録音です。
マリスも親父さんと同じ心不全で死んじゃったね
第1~2楽章sm35883716 第4楽章#05:31
ヴァイオリン協奏曲sm35883540
シベリウス 交響曲第1番 アルヴィド・ヤンソンス レニングラード・フィル 1/2
アルヴィド・ヤンソンス指揮、レニングラード・フィル(首席がムラヴィンの方)による演奏
1960年1月22日、レニングラード・フィルハーモニーでのライヴ録音です。
第2楽章#12:40 第3~4楽章sm35883778
ヴァイオリン協奏曲sm35883540
シベリウス ヴァイオリン協奏曲第2~3楽章 アルヴィド・ヤンソンス ミハイル・ヴァイマン レニングラード・フィル
アルヴィド・ヤンソンス指揮、ミハイル・ヴァイマン独奏、レニングラード・フィルによる演奏
1968年のスタジオ録音です。
第1楽章sm35883540 第3楽章#07:40
交響曲第1番sm35883716
シベリウス ヴァイオリン協奏曲第1楽章 アルヴィド・ヤンソンス ミハイル・ヴァイマン レニングラード・フィル
アルヴィド・ヤンソンス指揮、ミハイル・ヴァイマン独奏、レニングラード・フィルによる演奏
1968年のスタジオ録音です。
第2~3楽章sm35883583
交響曲第1番sm35883716
ベルリオーズ 幻想交響曲第4~5楽章 アルヴィド・ヤンソンス レニングラード・フィル
アルヴィド・ヤンソンス指揮、レニングラード・フィルによる演奏
レニングラード・フィルハーモニーでのライヴ録音です。
演奏日は1971年4月12日とありますが、この日はオケの演奏自体行われていないので、放送日か全く関係ない日付でしょう。
第1~3楽章sm35875466 第5楽章#04:35
ベルリオーズ 幻想交響曲第1~3楽章 アルヴィド・ヤンソンス レニングラード・フィル
アルヴィド・ヤンソンス指揮、レニングラード・フィルによる演奏
レニングラード・フィルハーモニーでのライヴ録音です。
演奏日は1971年4月12日とありますが、この日はオケの演奏自体行われていないので、放送日か全く関係ない日付でしょう。
第1楽章#01:04 第2楽章#14:45 第3楽章#20:52 第4~5楽章sm35875481
グリンカ ルスランとリュドミラ 序曲 アルヴィド・ヤンソンス ベルリン放送響
アルヴィド・ヤンソンス指揮、ベルリン放送響による演奏
1968年11月15日のスタジオ録音みたいです。
親父さんの録音の中で特に珍しいものだと思います。
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第4楽章 アルヴィド・ヤンソンス ソフィアライヴ
アルヴィド・ヤンソンス指揮、レニングラード・フィルによる演奏
1984年6月19日、ソフィア音楽祭でのライヴ録音らしいです。
KARNA MUSIK盤に収録されている音源ですが、ロジェヴェンの全集っぽい?
すまねぇ、ラトビア語?はさっぱりなんだ。というわけでアナウンスの部分何言ってるか分かる方コメお待ちしております。
第1楽章sm35857051 第2楽章sm35857092 第3楽章sm35857114
タコ10ハンガリーライヴsm35838743
タコ5レニフィル東京ライヴsm35832667 ロンドンライヴsm35508887 東京交響楽団sm36491394
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第3楽章 アルヴィド・ヤンソンス ソフィアライヴ
アルヴィド・ヤンソンス指揮、レニングラード・フィルによる演奏
1984年6月19日、ソフィア音楽祭でのライヴ録音らしいです。
KARNA MUSIK盤に収録されている音源ですが、ロジェヴェンの全集っぽい?
第1楽章sm35857051 第2楽章sm35857092 第4楽章sm35857149
タコ10ハンガリーライヴsm35838716
タコ5レニフィル東京ライヴsm35832667 ロンドンライヴsm35508887 東京交響楽団sm36491394
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第2楽章 アルヴィド・ヤンソンス ソフィアライヴ
アルヴィド・ヤンソンス指揮、レニングラード・フィルによる演奏
1984年6月19日、ソフィア音楽祭でのライヴ録音らしいです。
KARNA MUSIK盤に収録されている音源ですが、ロジェヴェンの全集っぽい?
第1楽章sm35857051 第3楽章sm35857114 第4楽章sm35857149
タコ10ハンガリーライヴsm35838698
タコ5レニフィル東京ライヴsm35832667 ロンドンライヴsm35508887 東京交響楽団sm36491394
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第1楽章 アルヴィド・ヤンソンス ソフィアライヴ
アルヴィド・ヤンソンス指揮、レニングラード・フィルによる演奏
1984年6月19日、ソフィア音楽祭でのライヴ録音らしいです。
KARNA MUSIK盤に収録されている音源ですが、ロジェヴェンの全集っぽい?
すまねぇ、ラトビア語?はさっぱりなんだ。というわけでアナウンスの部分何言ってるか分かる方コメお待ちしております。
第2楽章sm35857092 第3楽章sm35857114 第4楽章sm35857149
タコ10ハンガリーライヴsm35838625
タコ5レニフィル東京ライヴsm35832667 ロンドンライヴsm35508887 東京交響楽団sm36491394
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第4楽章 アルヴィド・ヤンソンス ハンガリーライヴ
アルヴィド・ヤンソンス指揮、ハンガリー国立交響楽団による演奏
1970年10月20日、エルケル劇場でのライヴ録音のようです。
未だに評価されることがなく、録音数も極めて少ないアルヴィドの貴重な録音です。
第1楽章sm35838625 第2楽章sm35838698 第3楽章sm35838716
タコ10ソフィアライヴsm35857149
タコ5レニフィル東京ライヴsm35832667 ロンドンライヴsm35508887 東京交響楽団sm36491394
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第3楽章 アルヴィド・ヤンソンス ハンガリーライヴ
アルヴィド・ヤンソンス指揮、ハンガリー国立交響楽団による演奏
1970年10月20日、エルケル劇場でのライヴ録音のようです。
未だに評価されることがなく、録音数も極めて少ないアルヴィドの貴重な録音です。
第1楽章sm35838625 第2楽章sm35838698 第4楽章sm35838743
タコ10ソフィアライヴsm35857114
タコ5レニフィル東京ライヴsm35832667 ロンドンライヴsm35508887 東京交響楽団sm36491394
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第2楽章 アルヴィド・ヤンソンス ハンガリーライヴ
アルヴィド・ヤンソンス指揮、ハンガリー国立交響楽団による演奏
1970年10月20日、エルケル劇場でのライヴ録音のようです。
未だに評価されることがなく、録音数も極めて少ないアルヴィドの貴重な録音です。
第1楽章sm35838625 第3楽章sm35838716 第4楽章sm35838743
タコ10ソフィアライヴsm35857092
タコ5レニフィル東京ライヴsm35832667 ロンドンライヴsm35508887 東京交響楽団sm36491394
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第1楽章 アルヴィド・ヤンソンス ハンガリーライヴ
アルヴィド・ヤンソンス指揮、ハンガリー国立交響楽団による演奏
1970年10月20日、エルケル劇場でのライヴ録音のようです。
未だに評価されることがなく、録音数も極めて少ないアルヴィドの貴重な録音です。
第2楽章sm35838698 第3楽章sm35838716 第4楽章sm35838743
タコ10ソフィアライヴsm35857051
タコ5レニフィル東京ライヴsm35832667 ロンドンライヴsm35508887 東京交響楽団sm36491394
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番第1~3楽章 アルヴィド・ヤンソンス レニングラード・フィル 大阪ライヴ
アルヴィド・ヤンソンス指揮、レニングラード・フィル(首席がムラヴィンの方)による演奏
1970年7月1日、大阪万博記念公演のライヴ録音です。※Altusのではないです。
大阪万博の記念公演(EXPO'70 CLASSICS)の1つで、この日のプログラムはムラヴィンスキーが指揮するはずだったのですが出国許可が下りなかったみたいなので、ヤンソンスが代役を担いました。
気が変わったので大阪ライヴもupです。諸事情によりやらかしたので再up
聞き間違えてなければいいのですが、アナウンス内容はこれで合ってますか?
第1楽章#01:04 第2楽章#15:55 第3楽章#20:51 第4楽章sm35825204
ロンドンライヴintaglio盤第1~3楽章sm35508887 第4楽章sm35509008
ロンドンライヴANF盤第1~3楽章sm36490491 第4楽章sm36490566
東京交響楽団との録音第4楽章sm36491394
息子マリスのオランダデビューsm35509413
タコ10ハンガリーライヴsm35838625 ソフィアライヴsm35857051