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NHKラジオ第1 ふんわり 名曲遺産 ザ・ローリング・ストーンズ カバー特集 2023年10月19日
【司会】六角精児, 澤田彩香
【六角精児の名曲遺産】
今週の名曲遺産は
「ザ・ローリング・ストーンズ カバー特集」!
今月、イギリスのロックバンド、
ザ・ローリング・ストーンズが、18年ぶりに
ニューアルバムをリリースします。それを
記念して、本人、ではなく、様々なアーティストが
歌うストーンズのカバー特集をお送りします。
誰がどの曲を、どんなふうにカバーしているのか、
注目です!
アドベンチャータイムでPlay With Fire
フィン×フレイム
グラビティフォールズでTurn! Turn! Turn!: sm39173315
レインボー・ダッシュでShe's a Rainbow sm40822276
スターバタフライでDo You believe in Magic sm40208347
レギュラーSHOWでI Wanna Be Your Boyfriend sm42887571
NHK-FM ラジオ深夜便 2023年07月24日 2時台
【アンカー】山下信
▽ロマンチックコンサート
「ビンテージ・ロック~
ローリング・ストーンズ作品集Part2
(1970年代の作品から)」
NHK-FM ラジオ深夜便 2023年07月10日 2時台
【アンカー】山下信
▽ロマンチックコンサート
「ビンテージ・ロック~
ローリング・ストーンズ作品集Part1
(1960年代の作品から) 」
NHK-FM ラジオ深夜便 2023年02月19日 2時台
【アンカー】後藤繁榮
▽ロマンチックコンサート
「ポピュラー名曲アルバム
~ローリング・ストーンズ カバー作品集」
レインボー・ダッシュでShe’s A Rainbow
iMac、進研ゼミ、Adobe…
シーズン4最終回アップしたので追ってシーズン5以降もやっていきます。ところで前アカウント(https://www.nicovideo.jp/user/57890532 )があとプレミアム会員2人フォローが増えるとアップできる動画数が20増えるんですね、その分アップできるエピソードも増やせますんで、プレミアム会員の方是非フォローお願いします…!
8/4追記:プレミアム会員あと1人!!
追記②:プレミアム会員なりました
スターバタフライでDo You Believe in Magic? sm40208347
グラビティフォールズでTurn! Turn! Turn!:sm39173315
マイリスト mylist/72481086
"Time waits for no one" Vivy-Flourite eye's song
Vivy... の10話を観て思いつきました。
とはいうものの、編集に手間取り放置しかけていたんですが。 チャーリー・ワッツの訃報を聞き、やっぱり投稿しておこうと、仕上げました。
この曲はローリングストーンズの「イッツオンリーロックンロール」というアルバムに収録されています。
No Expectations (Cover) The Rolling Stones
The Rolling Stonesの「No Expectations」を弾いてみた。
チューニングはA=432Hz。
チャーリー・ワッツへ哀悼の意を込めて。
【音楽の歴史:音楽の成り立ちと、その変遷】ブリティッシュインベイジョンの主役「Beatles」
日本史と言えば「織田信長」。
音楽の歴史と言えば【Beatles】。
そんなノリ!?笑、から今回も
Beatlesにまつわる歴史を紐解いてみます☆
その「成り立ち」と「変遷」を知る事で、
現在の「音楽」や「Rock」をより深く理解出来るハズ(。・ω・。)
【ブリティッシュ・インベイジョン】
Beatlesのお話をする時にハズせないのがコレ。
1960年代、アメリカで生まれたロックンロールが英国へ渡り、
それを独自に昇華させたのが「Rock」。
その代表アーティストに「Beatles」がいます。
※その他には「ローリング・ストーンズ」「ザ・フー」「キングス」など
英国のRockはやがて、発祥の地アメリカへ逆輸入。
アメリカの人気TV「エド・サリバン・ショー」でヒットを連発します。
【音楽制作の常識を覆す!!】
英国の音楽がここまでウケたのは理由がありました。
それは「自分で作った音楽を自分で歌う」からこそ。
当時、アメリカのRockシーンでは「制作者」と「歌い手」は別でした。
今でこそ、日本でも「シンガーソングライター」は当たり前になりましたが、
英国のRock、Beatlesはその先駆けとも言えそうです。
【米国の真打ち!ボブディラン】
ブリティッシュ・インベイジョンが起きる中でも、
アメリカで元気のあった音楽が「フォーク・ソング」です。
その代表的なアーティストに「ボブ・ディラン」がいます。
彼は「プロテスタントシンガー」と言われ、
「反戦」「人種差別」「男女平等」「表現の自由」を歌いました。
こうしたメッセージ性の強い音楽は、当時Beatlesにはなく、
ボブ・ディランはJohnLennonに
「君たちの音楽には主張がない」と告げた程!笑
その後、Beatlesの音楽もメッセージ性を取り入れていく事になります。
【英国と米国のRock】
こうして1960年代のRockの歴史を振り返ってみると、
「英国」と「米国」が互いに影響をし合い、
刺激をし合いながら音楽の形は進化をしてきたことが伺えます。
いつの時代も「好敵手(ライバル)」の存在は、
その分野・文化を盛り上げるに大切な要素なのかもしれません(。・ω・。)
【有酸素運動は歌唱力UPだけじゃない!?】その効果と効能をご紹介!!
今回はこんな興味深い質問がありましたので、
ご紹介させて頂きます(^^)/~~~
【質問】
歌の上達の為に「ジョギング」をしています。
コレって効果はあるのでしょうか?
【結論】
(総合的に見れば)
歌唱力UPが望めると思います(^^)!!
具体的なアーティストやエピソードを交えながら
いくつかのメリットをご紹介します★
「運動好きな一流アーティスト例」
・B'z:稲葉さん
・ローリング・ストーンズ:ミック・ジャガー
・矢沢永吉
・UVERworld:TAKUYA∞
・TMrevolution:西川さん
・L'Arc-en-Ciel:hyde
など
「おすすめ有酸素運動」
・ジョギング
・ウォーキング
・水泳
など
【メリット①:呼吸筋】
「深い息(呼吸)」で歌えるようになり
「太い声(パワフルさ)」「説得力のある声」に繋がります!
有酸素運動で一番強調したいメリットが「呼吸筋」です。
※呼吸筋=呼吸に必要な筋力(インナーマッスル)の総称
特に「横隔膜」をコントロール呼吸筋は
歌唱力UPに直接繋がりやすい要素です★
【メリット②:肺活量】
「ロングトーン」や「ブレス(息継ぎ)の位置」など
コントロールが利くようになります!
「肺活量一例(参考)」
一般男性:4000cc
一般女性:3000cc
アスリート(平均):6000cc
B'z稲葉さん:8000cc
岡本知高さん:13000cc
一流アーティストともなると
アスリートより肺活量が高い事が伺えます。
【メリット③:体力】
言わずもがな、歌は体力が必要です。
身体を使って歌うとかなり汗をかき、消耗します。
またLIVEステージのある方は動き回る上で
何曲も歌い上げます。
これを支えるのは「体力」があればこそ!ですね★
【ROCKはなぜ生まれた?】その存在意義を歴史に問う。「ロックの歴史:ロックンロール/ハード/グラム/プログレ/パンク」
普段、私達が何気なく「ロック」と言っている、あの「ROCK」。
そのロックはいったいどんな音楽なのか。
その「歴史」と「変遷」を見返しながら、
今一度その「意味」と「意義」について考えてみたいと思います。
【ロックの生まれる瞬間】
「1950年~:ロックンロールが誕生@アメリカ」
ブルースをベース(ルーツ)にしながらも、
R&Bをよりノリ良く・テンポ良くした音楽が生まれる。
(エルビス・プレスリーなど)
「1960年~:ロックが誕生@イギリス」
ロックンロールにさらに「象徴性」「芸術性」
そして「新しいサウンドへの挑戦」がなされる。
その末に「ロック」が生まれる。
代表的なアーティスト:Beatles
【ロックの存在意義】
一言で言うなら「青少年の反乱(プロテスト精神)」
・政治
・人種
・ジェンダー(性別)
・薬物
・主流社会への反抗
→若者の想いを「アート」「サウンドの美しさ」「作品」として
昇華させたものがロック。
【ブリティッシュ・インベイジョン】
ロックの歴史で一番、注目すべきは「アメリカ」と「イギリス」の関係。
発祥としては「アメリカ」ですが、その進化は「イギリス」で顕著でした。
その最たるバンドが「Beatles」。
これらイギリスのバンドがロックを昇華させて、アメリカへ逆輸入。
全米チャートでヒットを連発していた!
・アニマルズ
・ローリング・ストーンズ
・ザ・フー
・レッドツェッペリン
・ディープパープルなど
【ロックは更に進化「ハード/グラム」】
そんなロックも、過去のロックを踏み台に更に進化を遂げる。
「ハードロック」
ロックを更に「大音量」に、ビートも激しくなる。
※エレキギターのエフェクターも多品種に。
・クイーン
・キッス
・エアロスミスなど
「グラムロック」
サウンドが激しく、エッジを効かせるようになると
見た目(衣装や化粧)も激しくなっていく。
※T・レックス、デビッド・ボウイなど
→日本のヴィジュアル系の源流か!?
【音楽の歴史(後編)】中世〜現代音楽「ジャズ」「ブルース」「ロック」
【現代音楽へ繋がる「ジャズ」】
・19~20世紀、アメリカ南部の都市を中心に盛んになる。
・「西洋音楽」と「アフリカ音楽」が組み合わされた音楽。
・黒人音楽でありながら、白人ミュージシャンも。
「音楽的特徴」
・シンコペーション
・ブルーノート
・スウィング
・コール&レスポンス
・インプロヴィゼーション(即興)
・ポリリズム(複合リズム)
「有名アーティスト」
・ルイアームストロング
・デュークエリクソン
・エラフィッツジェラルドなど
→ディズニーのレトロ映画のBGMがそんなイメージ!?
【なぜ「ジャズ」は生まれたのか?】
・欧州ルーツのクラシック音楽への対抗
・人種差別への抵抗
・自由を求めて。多様性を表現。
・欧州音楽から分離=ブルースジャズ
・ジャズロックなど
【ジャズおすすめ】
・SoWhat(マイルス・デイビス)
・Waltz For Debby(ビル・エヴァンス)
・My Faborite Things(ジョン・コルトレーン)
【すべての音楽の原点「ブルース」】
・19世紀後期より盛んになる。
・「黒人霊歌」「フィールド・ハラー」「ワークソング」などとも。
・ジャズが楽器主役。ブルースは「ギター」が主役。
・孤独感、悲しみを(blue)を歌に乗せる。
・身近な出来事感情を歌う。
~様々なスタイルのブルース~
「デルタブルース(アコギ)」
「カントリーブルース」
「シカゴブルース(エレキ)」
☆ブルース「A・A・B形式」
☆ペンタトニックスケール
☆シャッフル、ウォーキングベースなどが特徴。
「主なアーティスト」
・レイチャールズ
・エルヴィス・プレスリー
・ビートルズ
【ブルースロックへ繋がる】
・1960年以降
・代表アーティスト「BBキング」
・歌よりも即興ギターによる演奏が魅力!
「ブルースロックの酒場には」
・ミックジャガー
・ブライアン・ジョーンズ
・スティーブ・マリオット
・エリック・クラプトン
→現代のビックアーティストを生み出す。
「アニマルズ」
「ローリング・ストーンズ」
「ジミ・ヘンドリックス」
「デヴィッド・ボウイ」
「ブルースロック」をルーツにし、
「ハードロック」「ヘヴィメタル」「パンク」「エレクトロニカ」など
幅広いジャンルへと広がる。
英ヴァージン・レコードが復活、次世代のインディーズ育成へ
英実業家のリチャード・ブランソン氏が1972年に設立し、セックス・ピストルズやスパイス・ガールズなどを擁していた著名音楽レーベル「ヴァージン・レコード」が、2月18日に復活。新世代のインディーズの才能を育成することが使命だという。
「ヴァージン・レコード」にはデービッド・ボウイ、ローリング・ストーンズ、カルチャークラブ、マッシヴ・アタックらが在籍していた。「ヴァージン・ミュージック・レーベル&アーティスツ」と商標を変更し、米ユニバーサル・ミュージックの一部となっている。
Stars On 45 Stars On 45 (The Original Version)('81)
Stars on 45は、1981年にオランダで企画された、人気アーティストのメドレーを試みるの音楽プロジェクト。ビートルズ、アバ、スティーヴィー・ワンダー、ローリング・ストーンズなどの曲をそっくりの声質の歌手が歌い、ディスコ調にしてリミックスするという手法をとった。 オランダの歌手の中からそれぞれの曲のそっくりさんを起用し、合法的にリリース。その結果、全米1位を記録する大ヒットとなった。
Eden Atwood - Satisfaction(The Rolling Stones)
"(I Can't Get No) Satisfaction"米国テネシイ州メンペスのジャズ・シンガー、イデン・アウッド(と発音します)2003年アルバム『 Feels Like Home 』収録曲。wiki彼女(彼)のアルバム作品一覧からも抹殺されている入手困難レア・アルバムより。The Rolling Stonesの名曲。1995年ロバート・デ・ニーロ主演アメリカ映画『カジノ』(Casino)挿入歌。・・・で動画を作ってみた。君管うp済。
The pretty Things/Cry To Me/(Stereo)
This song wrote by Bert Russell,
Please listenin by head-phone,
Song's ranking(Released at Jul/1965 and ♯28 at Jul/1965 in UK).
This one from Album "Liverpool Beat A GOGO"
The album released at 1966 only Japan.
Label "Philips" SFL-7278.
This album Mfd by Victor Company Of Japan L.T.D. Yokohama. Made in Japan
【Mac音ナナ】カバー曲『ワイルド・ホーセス』【GrageBand】
ナナちゃんにローリング・ストーンズの「ワイルド・ホーセス」をカヴァーしてもらいました
THE ROLLING STONES/TAKE IT OR LEAVE IT を弾いてみた。
YouTubeで一部のデバイスでは視聴できません。という視聴制限。
Dolores Velasquez - Miss You
米カリフォルニア、シスコ出身現在ホーランズ、ロッテルダムで活動するジャズ・シンガー、ドローレス・ヴェラスケス2013年シングル曲。Rolling Stones ミックとキースの名曲カバー。お洒落なのが好きです。
The Rolling Stones 『Jumpin- Jack Flash』 を弾いてみた!【Guitar】
ローリング・ストーンズの『ジャンピング・ジャック・フラッシュ』を弾いてみました。。【ギター】
THE ROLLING STONES/HIGH AND DRY を弾いてみた。
YouTubeでドイツでブロック。一部のデバイスでは再生出来ません。とゆー視聴制限...。
【耳コピ】ストーンズ×モンキース
過去に耳コピした洋楽ものです♪
ローリング・ストーンズから「テル・ミー」とモンキースから
「モンキースのテーマ」です^^
世代的には全然、違うんだけど、この頃の時代の音楽は
子供の頃にグッチさんが出てた「ハッチポッチステーション」や
GSの洋楽カバーとかで覚えました♪そのうち、ビートルズとかにも挑戦していこうかなと思います(*´∀`*)
エモーショナルレスキュー
ニッポン放送、高島さんの番組で秘書の方が面白い??みたいなこと言ってたが・・たしかにそうだった・・・そんなことより思い出したのがストーンズの曲・・・レスキューじゃなくてエクスキューズ(excuse)だとゴロが悪いな・・・『エモーショナル・レスキュー』 (Emotional Rescue) は、1980年にリリースされたローリング・ストーンズのアルバム。前作『女たち』に続くヒット作で、レゲエやダブへのアプローチから実験的作品と見なされる。@@エモーショナルな人が8連投・・mbIYdbgN60_e3fIebnwmIhvRRbo ありがとう
I'm so hot for her, I'm so hot for her
Jessica Alba HOT dance
※BGMはローリング・ストーンズの曲"She's So Cold"のカバー(Bossa N' Stones)。
ヤマト2199のOPをJumpin'Jack Flashにしてみた。
キムタク繋がりと言えなくもない。PRICELESS?あるわけねえだろ、んなもん!w
Deadstring Brothers - Heavy Load
ハード・ロックの本場、米ミシガン州デトロイトのスワンプ寄りハードロック・バンド、デッドストリング・ブラダーズ(発音)の2007年アルバム『 Silver Mountain 』収録曲。米スワンプ・ロックに憧れた中期のローリング・ストーンズを彷彿させる本格ロック。パンクはもちろん洋80'sやメタル等、お子様ランチな音楽に手を出す前に、このバンドのこのアルバムを聴け!!
No Expectations ( of The Rolling Stones) Performed by 東京Jajouka in April 2013
2013年4月6日、東京Jajouka(ジャジューカ)2度目の大阪ワンマン・ライブ@大阪Giza Hillsパン工場。Les Tokyo Jajouka ont joué " No Expectations" (de Cover des Rolling Stones avec Brian Jones en 1968) a Giza Pan-Kojo en Osaka, au 06/Avril/2013. Les Tokyo Jajouka(東京ジャジューカ) est un groupe de rock au Japon depuis 2011 executer seulement des chants des Rolling Stones avec Brian Jones (1963-68), Et a du respect pour les sur tout pour Rolling Stones avec Brian Jones.Les Tokyo Jajouka sont Paul Okada(Vocal,:ex The Carnabeats in 1969), Brian Katayama (Guitars, Sitar, Dulcimer, Harp, Recorder, Keyboards, etc) MIHO (Guitars), TOBY (Bass), TAKA (Drums)
Honkeytonk Women 【ローリング・ストーンズ カバー】
2012年11月24日 Live Space Beat(静岡市駿河区)
Jumping Jack Flash 【ローリング・ストーンズ カバー】 Mark Yokoyama
2012年10月27日 Live Space Beat【静岡市駿河区】
ストーンズがサプライズコンサート
フラッシュを浴びてコンサート会場に到着したのは、イギリスのロックバンド、ローリング・ストーンズのボーカリスト、ミック・ジャガーです。ローリング・ストーンズは、今年、初ライブから50年を迎えましたが、来月と再来月にロンドンとニューヨークであわせて4回のコンサートを開催することを今月15日に発表。チケットは発売後にすぐに完売しました。 そのリハーサルも兼ねたコンサートに、ストーンズが選んだのはパリにある収容人数わずか700人のライブハウス。チケットは15ユーロ、およそ1500円で売り出され、ストーンズのツイッターでチケットの発売を知った350人の幸運なファンがコンサートを楽しみました。・・・
ザ・ローリング・ストーンズ 予告編
『ザ・ローリング・ストーンズ レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー HDリマスター版』7月2日(土)より全国順次ロードショー!!名匠ハル・アシュビー監督による1981年に行われた、ザ・ローリング・ストーンズの全米ツアーのライブドキュメンタリー映画の傑作が再びスクリーンに蘇る!http://www.stones-movie.jp/