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南京市雨花台区 15人が火災事故で遭難 南京市市長陳之常(ちんのじょう)さんが謝罪
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南京市政府は2月24日午前に会見を開き、南京市雨花台区2月23日の火災事故に関する状況を通報されました。
23日0時現在、事故は15人が死亡し、44人が入院して治療を受けており、そのうち1人が重体、1人が重症、42人が軽傷で、すべての患者のバイタルサインは安定しているどいうものです。
南京市市長陳之常さんは:
「南京市委員会·南京市人民政府を代表し、この度発生した火災事故の遭難者悲痛に追悼して、遭難者の家族の皆様、負傷者の皆様、そして負傷者のその家族の皆様、並びに関係者の皆様に、深くお詫びを申し上げます」どうしています。
⑤【会場からの提言】緊急集会 外務省ホームページの「南京戦」記述を問う! 2023/4/30 文京区民センター
ニコニコ動画「まほろばジャパン」
緊急集会 外務省ホームページの「南京戦」記述を問う!
ー戦後自虐史観の総決算を目指して
日時:2023/4/30
会場:文京区民センター 3A 会議室
動画リスト:ニコニコ動画「まほろばジャパン」
①【阿羅健一氏】外務省にホームページの根拠はない
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42163161
②【池田 悠(はるか)氏】
『南京事件はアメリカ宣教師団がつくった、その経緯』
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42163238
③【溝口墨道 氏】『南京市民は南京事件を信じていない
ー 私の体験から』
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42165242
④【大杉実生 氏】肉弾3勇士の戦友が語る「南京事件は無い!」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42165945
⑤【会場からの提言】司会 曽田整子 氏
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42166071
④【大杉実生 氏】緊急集会 外務省ホームページの「南京戦」記述を問う!:肉弾3勇士の戦友が語る「南京事件は無い!」 2023/4/30 文京区民センター
肉弾3勇士の戦友が語る「南京事件は無い!」
大杉実生:日本の主権を守る会
緊急集会 外務省ホームページの「南京戦」記述を問う!
ー戦後自虐史観の総決算を目指して
日時:2023/4/30
会場:文京区民センター 3A 会議室
動画リスト:ニコニコ動画「まほろばジャパン」
①【阿羅健一氏】外務省にホームページの根拠はない
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42163161
②【池田 悠(はるか)氏】
『南京事件はアメリカ宣教師団がつくった、その経緯』
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42163238
③【溝口墨道 氏】『南京市民は南京事件を信じていない
ー 私の体験から』
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42165242
④【大杉実生 氏】肉弾3勇士の戦友が語る「南京事件は無い!」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42165945
⑤【会場からの提言】司会 曽田整子 氏
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42166071
③【溝口墨道 氏】緊急集会 外務省ホームページの「南京戦」記述を問う!『南京市民は南京事件を信じていないー 私の体験から』 2023/4/30文京区民センター
『南京市民は南京事件を信じていないー 私の体験から』
溝口墨道:中共に反対する華人と連帯する会 代表
緊急集会 外務省ホームページの「南京戦」記述を問う!
ー戦後自虐史観の総決算を目指して
日時:2023/4/30
会場:文京区民センター 3A 会議室
動画リスト:ニコニコ動画「まほろばジャパン」
①【阿羅健一氏】外務省にホームページの根拠はな
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42163161
②【池田 悠(はるか)氏】
『南京事件はアメリカ宣教師団がつくった、その経緯』
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42163238
③【溝口墨道 氏】『南京市民は南京事件を信じていない
ー 私の体験から』
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42165242
④【大杉実生 氏】肉弾3勇士の戦友が語る「南京事件は無い!」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42165945
⑤【会場からの提言】司会 曽田整子 氏
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42166071
②【池田 悠(はるか)氏】緊急集会 外務省ホームページの「南京戦」記述を問う!『南京事件はアメリカ宣教師団がつくった、その経緯』 2023/4/30文京区民センター
『南京事件はアメリカ宣教師団がつくった、その経緯』
池田悠著「一次史料が明かす南京事件の真実」転展社
緊急集会 外務省ホームページの「南京戦」記述を問う!
ー戦後自虐史観の総決算を目指して
日時:2023/4/30
会場:文京区民センター 3A 会議室
動画リスト:ニコニコ動画「まほろばジャパン」
①【阿羅健一氏】外務省にホームページの根拠はない
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42163161
②【池田 悠(はるか)氏】
『南京事件はアメリカ宣教師団がつくった、その経緯』
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42163238
③【溝口墨道 氏】『南京市民は南京事件を信じていない
ー 私の体験から』
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42165242
④【大杉実生 氏】肉弾3勇士の戦友が語る「南京事件は無い!」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42165945
⑤【会場からの提言】司会 曽田整子 氏
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42166071
①【阿羅健一氏】緊急集会 外務省ホームページの「南京戦」記述を問う!戦後自虐史観の総決算を目指して 2023/4/30 文京区民センター
ニコニコ動画「まほろばジャパン」
緊急集会 外務省ホームページの「南京戦」記述を問う!ー戦後自虐史観の総決算を目指して
日時:2023/4/30
会場:文京区民センター 3A 会議室
動画リスト:ニコニコ動画「まほろばジャパン」
①【阿羅健一氏】外務省にホームページの根拠はない
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42163161
②【池田 悠(はるか)氏】『南京事件はアメリカ宣教師団がつくった、その経緯』
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42163238
③【溝口墨道 氏】『南京市民は南京事件を信じていないー 私の体験から』
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42165242
④【大杉実生 氏】肉弾3勇士の戦友が語る「南京事件は無い!」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42165945
⑤【会場からの提言】司会 曽田整子 氏
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42166071
* https://www.nicovideo.jp/watch/sm42163238
「火」を以て中国共産党を消滅
「火焔革命」「白紙運動」に続き、中国では「花火革命」が勃発しました。
最近、河南省、遼寧省、河北省、江蘇省、広西チワン族自治区、重慶市など多くの場所で、中国当局による3年間の極端なゼロコロナ政策と極端な新型コロナウイルス感染対策の緩和政策に対する不満を表明するため、人々は中国共産党当局の花火・爆竹禁止令を破り、新年のお祝いの際に爆竹を鳴らし、警察と衝突がありました。
1月4日の大型ライブ配信で、郭文貴氏は、南京市、蘇州市、海南省、寧夏回族自治区、広西チワン族自治区、安徽省、黒竜江省、吉林省、遼寧省等では、ほぼ2〜3時間の内に、全国の人々が街頭に出て花火を打ち上げ、そして、すべて衝突が起き、南京と杭州が最も早く、河南が比較的に遅れていたと語りました。大連の政界と法曹界の戦友は、大連では花火に関して、すべてほぼ同時に、異なる場所で打ち上げられたと言いました。
この日は誰もが花火を放つことが合法でしょうが。しかし、中国人は本当に意気地(いくじ)がない。彼らはチュニジアの行商人の勇気さえなく、 数台のパトカーを横転させても無駄です。共産党が悪を行い、庶民を抑圧した場所を花火で放つべきで、またチャンスを逃しました。しかし、花火革命は、白紙運動のように早く来て、速く去るのではなく、槿花一日の栄のようでもありません。人々は、花火を放つ人が多い程、それを制御することが不可能になることに突然気づきました。 白紙運動は2万人以上を逮捕し、責任を追及した人は、現在400~500人に達しています。
しかし、花火革命は全国的なものであり、すべて捕まえられません。さらに重要なことに、なによりも効果があることがわかりました。花火革命の力は白紙運動をはるかに凌駕し、中国共産党のならず者組織を滅ぼすこともでき、人々が持っている最も核心的な武器です。そしてそれは永遠に続くだろう。火を使えば、 ガソリン、花火、マッチ、紙、可燃物などは、いずれも中国共産党を倒すための最良の武器になるのです。安価で、使い易く、得られやすい。 家族に危害を加えた共産党を殺し、自分を守ることもできるのです。
日華協定調印
このビデオの最後に、日本軍と中華民国の南京軍兵が南京市で一緒に行進しています。
南京大虐殺が起こっていたら、同盟国になることは不可能だと思います。
南京
日本軍は南京市民に食料を放出し、南京市民20万人から一人も餓死者を出さなかった。
これは日本軍の隠れた功績の一つであった。
『南京安全地帯の記録』『南京事件資料集・米国編』『ヴォートリン日記』『ラーベ日記』に記録された殺人事件を合計すると、事件総数94件(犠牲者数2,858人)(重複計上を含む)となる。しかし、犠牲者の氏名が記録されているのは、たった7件(犠牲者数8人)のみでした。
市民の死者は53人が今ではアメリカと中国の悪意あるプロパガンダによって30万人となっています。
中国江蘇省揚州市、同市の感染拡大の原因として、60代女性を逮捕
江蘇省揚州市は、同市の中共ウイルスの感染拡大の原因が、感染地域・南京市から訪れた「毛」という高齢女性(64)だと判断し、3日、感染症防止対策妨害罪の疑いで逮捕しました。裁判に出廷する動画がSNSに流出し、ネットユーザーは「中共はおばあさん一人に責任転嫁している」とその異常さを批判しました。
中国当局は、「毛」さんが麻雀をしに揚州市へ来たとし、そのことが感染拡大につながったと主張しています。
キャンセルされた歴史を取り戻す第3回 なかった南京事件3
みなさん、こんにちは。キャンセルされた歴史を取り戻す、第3回は、なかった南京事件その3、情報戦と歴史教科書です。
日本軍は、上海の戦闘で苦戦をし、僅かの間に4万にんもの死傷者をだしたので、敵の背後に上陸する作戦を実施しました。そうして国民党軍は総崩れとなり、南京へ退却したのです。
しかし、国民党政府や外国人は重慶に避難し、敵兵以外、南京に残った人々は、批難することもできない貧しい中国人たちと、安全区委員会のメンバー二十数名と記者5名だけでした。
外国人が報じた大虐殺とは、情報源をたどれば、全て安全区委員会の特定の外国人に行き着きます。
その一人のマギー牧師は、東京裁判で、自分自身が直接見た例をきかれ、警備中の日本兵が、中国人を呼び止めたところ、逃げだしたので後ろから撃ったのを見たと答えました。
自由に歩き回れた彼が見たのは、この1件だけでした。国民党政府の宣伝部は、外国人の記者や大学教授を雇って、南京市内の日本軍の乱暴狼藉のフェイクニュースを世界に宣伝させたのです。
戦争中ですからこれを戦時プロパガンダといいます。
その後南京戦に参加した将兵や記者たちがいなくなると、今度は中国共産党政府が、この南京事件を再び政治宣伝に利用して、わが国はもちろん、世界中に広めたのです。
国連で強い発言力を持っている中国政府は、平成27年にユネスコの世界記憶遺産に、この南京事件を無理やり登録しました。しかし証拠とされる資料の保管場所は、いまだに公開していません。
もし彼らが公開すれば写真や資料は偽物と、すぐ分かってしまうからでしょう。日本政府は、直ちに抗議し、ユネスコの供出金・分担金の支払いを保留したのです。
この本の写真は以下のように説明されています。
「日本兵に拉致される江南地方の中国人女性たち。国民政府軍事委員会「日かん暴行実録」(1938年刊行)所載。同じ写真が、アイリスチャンの本にも掲載されていました。
しかし、実はこの写真は、アサヒグラフの、昭和12年11月10日発行の12ページに掲載された「我が兵士に護られて野良仕事より部落へ帰る、日の丸部落の女子供の群れ(10月14日熊崎特派員撮影です。
実はこの偽写真を、もと朝日新聞の本多勝一氏も『中国の日本軍』という本で使っていましたが、後に偽写真であることを認めました。
多くの証拠写真と言われるものが、すべて偽写真と暴いたのが、この「南京事件証拠写真を検証するという本です。もとアジア大学の東中野教授は、「南京事件で証拠写真として通用するものは、1枚もありませんとおっしゃっておられます。
互いにあらゆる手段を使い、相手が不利になり、自国が有利になるような情報戦争を仕掛けています。教科書の情報も例外ではありません。
キャンセルされた歴史を取り戻す 第2回 なかった南京事件(2 ) 「南京は微笑んでいた」
みなさん、こんにちは。キャンセルされた歴史を取り戻す、第2回の授業は、なかった南京事件その2です。中国政府が言う、30万人の大虐殺は、当時南京市内にいた百名もの報道陣の誰一人目撃していないのです。
それでは実際の当時の南京市内の様子はどうだったのでしょうか。
本当に中国共産党政府が言うように、日本軍は市内で30万人もの中国人を違法に殺害したのであれば、中国人は市内には一人もいなくなっているはずです。当時の南京市内の中国人の人口は、南京防衛軍10万、市民20万人と言われていました。市民20万人の数字は、当時安全区が設けられ、そこを管理していた安全区委員会が20万人と言っていたからです。彼らは安全区内の人々の食糧を常に気にしていました。中国軍は、戦死、捕虜、退却でゼロとすれば、市内の安全区にいるのは、20万人の市民と考えられます。ところが日本軍占領後の市民の人口は20万人より逆に増えているのです。治安が安定し中国人が戻ってきたからです。これは、「南京の実相」にある「南京は微笑む」朝日新聞・昭和12年12月25日付の写真です。その後中国共産党政府は、南京周辺も含め100万人いたと数を増やしました。つじつまを合わせようとしたのでしょう。
当時南京市内には、日本軍と一緒に移動した、多くの新聞記者やカメラマンがいて、記事を書いて送っていました。同盟通信の前田雄二氏もその一人でした。彼の著書「戦争の流れの中に」からの抜粋に次の部分があります。「14日は、各門から、同盟の記者、カメラ、無電が次々と入ってきた。記者のおがときお、樋口健吉、小坂たけし、加藤松、深沢幹三、写真のいなずみきじ、無電の菊池久太郎、それに古賀、手島、中村などの連絡員で、臨時支局は、33名と膨れ上がった。
占領後、難民区内で大規模の略奪、暴行、放火があったという外電が流れた。これを知って、私たちは、キツネにつままれたような思いをした。というのは、難民区は入場早々指定され、将兵の立ち入りが禁止された。そして入場式のころから難民区でも区外でも商店が店を開け始め、同盟班も18日には難民区内にあった旧支局に移動していた。これは区内の治安が回復したからのことである。難民区内での日本兵の乱暴狼藉説が上海から伝えられたのは、その直後のことだったのだ。すなわち、私たちが以前の活気を取り戻した難民区内の支局で、平和な日常生活を始めた矢先のことである。私たちは顔を見合わせた。新井も、堀川も中村あつおも、市内をマメに回っている写真や映画の誰一人、治安回復後の暴虐については知らなかった。
残敵掃討や区内に逃げ込んで潜伏した中国兵の摘発も、14日には終わっていたのだ。もしこうした無法行為があったとすれば、ひとり同盟だけではない、各社百名の報道陣の耳目にはいらぬはずはなかった。
キャンセルされた歴史を戻す第1回 なかった南京事件1 日本語/英語字幕
みなさん、こんにちは。私の名は、最門司さくらです。レッスン「英語で日本史を学ぶの講師です。第一回は、戦時プロパガンダの南京事件1です。かつて日本は、蒋介石の国民党政府と、つまり今の台湾の野党国民党が、シナ大陸にいたころ、戦争をしたことがあります。内戦状態でしたので、国といえるかどうか疑問ですが、中華人民共和国の前の国です。欧米の都合で国際連盟に加盟していました。これをシナ事変、日中戦争ともいいます。支那事変は日本が始めた戦争と言うことにされていますが、これもフェイクで、詳しくは第4回支那事変でお話しします。もちろん日本国民も中国国民も戦争は望んでいませんでした。日本軍が敵の首都南京を陥落させた後、昭和12年、1937年12月13日から翌年2月初めまでの約6週間の間に、日本軍が国際法に違反して、また組織的に市民30万にんを虐殺したと、今の中国共産党政府が、朝日新聞などと一緒になって、世界中に政治宣伝をしたことがあります。最も盛んに宣伝していた時期は、平成27年頃です。しかし、日本にはこれを記述する教科書と記述しない教科書があります。記述しない自由社の歴史教科書は、すでに朝日新聞がうそ報道を謝罪した従軍慰安婦同様、この事件も歴史的事実ではないと考えているからです。それではなぜほかの教科書に載っているのでしょうか。その根拠は、次の3つです。1. 外務省のホームページ 2. 偕行社の南京戦史 3.東京裁判資料です。基本的な理由は、日本は侵略をした悪い国だと信じ込ませるためにも、南京大虐殺があった方が都合がよいからでしょう。外務省のホームページには、日本語と英文で次のように書かれています。しかし、ある教科書に記述されている「女性や子供など、一般の人々や捕虜をふくむ多数の中国人を殺害しましたは、この外務省のホームページには全くありません。外務省は、東京裁判を承認せざるを得ないので、南京事件は、なかったと言えないのです。もちろん事実ではないことを事実だと書くこともできません。ですから、なかったとはいえないという表現になっているのです。
偕行社の南京戦史は、その後正確ではないとして、平成24年8月の「偕行特別号で、南京事件は、中国の戦時プロパガンダであったと訂正されています。これは偕行社のホームページです。東京裁判では、当時の中華民国は、日本軍は多くの市民を虐殺したと訴えました。ところがこの訴えはすべて伝聞証言でした。その中に東京書籍の教科書が記述している、女性や子供など、一般の人々や捕虜を含む、多数の中国人を殺害しましたという多くの伝聞証言がありました。東京裁判ではこのように、聞いただけの話でも証拠になりました。ヒドイ裁判ですが戦争に負けたので何も言えません。それでは実際の当時の南京市内の様子はどうだったのでしょうか。続きは第2回です。
【生映像】中国「おから工事」問題は深刻。雨漏り・建物倒壊
10日、南京市江北区政府の講堂で中共100周年イベントが開催されていたが、外は激しい雨が降り、ホールの中は雨漏りで土砂降りだった。
8日、上海は暴雨に襲われ、ショッピングモールの天井が浸み込んだ雨水の重さで崩落した。香港サイト「東網」の9日記事によると、2017年4月に開業した同ショッピングモールは、2年前からすでに雨漏りが始まっていたという。
「教科書検定は機能しているか」第4回戦時プロパガンダの南京事件
東京書籍や学び舎、育鵬社などの教科書には南京事件が記述されていますが、自由社の教科書には歴史的事実ではないとして全く記述されていません。
当時南京市内には日本から多くの新聞記者やカメラマンがいて記事を書いて送っていました。同盟通信の前田雄二氏もその一人でした。彼の著書「戦争の流れの中に」からの抜粋に次の部分があります。「14日は、各門から入ってきた、同盟の記者、カメラ、無電が次々と入ってきた。記者のおがときお、樋口健吉、小坂たけし、加藤松、深沢幹三、写真のいなずみきじ、無電の菊池久太郎、それに古賀、手島、中村などの連絡員で、臨時支局は、33名と膨れ上がった。他社は10名から15名ていどだったので一台陣容となったのだが、これがかえって裏目に出た。日中は記者もカメラマンも取材に出歩いていたので問題は、なかったのだが、夕刻皆が返ってくると野戦支局は人間でいっぱいになった。また次のようにも書かれています。占領後、難民区内で大規模の略奪、暴行、放火があったという外電が流れた。これを知って、私たちは、キツネにつままれたような思いをした。というのは、難民区は入場早々指定され、将兵の立ち入りが禁止された。そして入場式のころから難民区でも区外でも商店が店を開け始め、同盟班も18日には難民区内にあった旧支局に移動していた。これは区内の治安が回復したからのことである。難民区内での日本兵の乱暴狼藉説が上海から伝えられたのは、その直後のことだったのだ。すなわち、私たちが以前の活気を取り戻した難民区内の支局で、平和な日常生活を始めた矢先のことである。私たちは顔を見合わせた。新井も、堀川も中村あつおも、市内をマメに回っている写真や映画の誰一人、治安回復後の暴虐については知らなかった。残敵掃討や区内に逃げ込んで潜伏した中国兵の摘発も、14日には終わっていたのだ。もしこうした無法行為があったとすれば、ひとり同盟だけではない、各社百名の報道陣の耳目にはいらぬはずはなかった。
どうですか。これからも、中国政府が言う、30万人の大虐殺は、当時南京市内にいた百名もの報道陣の誰一人目撃していないのです。これは南京大虐殺が、松井大将を処刑したい、蒋介石の復習のための捏造であることを証明している、第1級の歴史資料です。
国連で強い発言力を持っている中国政府は、平成27年にユネスコの世界記憶遺産に、この南京事件を登録しました。しかし証拠とされる資料の保管場所は、いまだに公開されていません。公開すれば写真や資料は偽物とすぐ分かってしまうからでしょう。日本政府は、直ちに抗議し、ユネスコの供出金・分担金の支払いを保留したのです。
中国の政治宣伝、プロパガンダが明らかになった今でも、南京事件が各社の教科書に載っているわけです。文科省の検定は機能しているのでしょうか。
中国の映画館、ついに営業再開
中国では新型コロナウイルス感染症に対する規制がさらに緩和されつつある。映画館も全面的な感染症予防策を講じ、20日、低リスク地域では待望の営業再開を迎え、半年ぶりの営業となった。
感染拡大防止活動が常態化しており、映画館の営業が再開されたものの、観客の呼び戻しや映画業界全体の回復にどのぐらい時間がかかるかなどに、関心が集まっている。
<南京市民>
「映画館が営業再開したおかげで、私たちはまた映画を楽しめるようになった。これは中国の国力の現わしで、とても心強いことだ」
<江蘇省南京市ある映画館の営業部長 崔恒斌氏>
「営業停止期間中にもチェックの作業を進めており、一日も早く再開できるように準備してきた。再開発表を聞いたらすぐ再開にむけた準備を整えていた」
再開初日に杭州で上映する映画は約20本で、チケットの最安価は9.9元(約160円)となった。消毒作業、マスク着用、体温測定が徹底されるほか、観客は実名でネット予約しなければならず、また、席を空けて座るよう求められ、各上映室の入場率は30%を超えてはならず、館内での飲食は禁止となっている。
湖北省の446の映画館も順次に再開される。また各地方政府は特別映画鑑賞キャンペーンを展開し、映画業界の回復を促進する。
<武漢市民>
「20日から再開するというニュースで見たら、私たちはすぐ午後のチケットを予約した。とてもワクワクしている。映画館は本当に久しぶりだ」
<湖北省武漢市ある映画館の支配人 陳雅彬氏>
「上映回数は以前より半分を削減されている。元々1日に5~6回が予定されていた上映室は現在、2~3回しか入らない。そして上映間隔も長くしている。少なくとも1時間の空きがあり、スタッフが掃除して消毒作業を行い、上映室の衛生を保証する」
業界関係者の分析によると、今年は良質な映画が多く、観客の映画館復帰が期待されるという。また、より多くの作品が市場に参入し、業界全体の回復に対する促進が期待される。
<中国映画発行放映協会 林民傑副会長>
「現在上映している映画は、前の人気作品で、ネットで検索回数の高い映画を再上映にした。映画館には複数の鑑賞支持政策を打ち出し、興行収入の多くは映画館の取り分に割り当てる」
盧溝橋事件から83年、歴史を忘れず平和を大切
日本の中国への全面侵略戦争の発端となった、1937年7月7日の「盧溝橋事件」 から83年を迎えた7日、中国各地で記念式が開かれ、民族の自由と平和のために血みどろな戦いで犠牲した烈士への敬意を表し、歴史の教訓を振り返った。
盧溝橋と近辺の宛平城は1961年、第1陣の全国重点文物保護単位に指定された。日本軍の砲撃で深刻に破壊された宛平城は修復されたが、南壁には多くの穴が残され、歴史を忘れず、平和を大切にしようと、人々に促しているようだ。
毎年の7月7日になると、多くの人がここを訪れ、抗日戦争に殉じた犠牲者に花を捧げる。
より多くの人にこの歴史を銘記してもらうため、89歳の鄭福来氏が「七七事変」の話を語り続けてきた。
<鄭福来氏>
「1952年に盧溝橋鎮人民政府の鎮長に選ばれた時から、『七七事変』の話を語っている。すべての人、特に若者にこの歴史を知ってもらい、爱国精神を代々に伝えていくために」
また、江蘇省南京市の南京大虐殺記念館で一連の活動が行われ、当時、約6週間の間、南京を占領した日本軍に殺された30万人の犠牲者を記念した。
同記念館の南面にある犠牲者名簿壁は、「嘆きの壁」と呼ばれている。1995年に設置された当初、3000人の名前は壁に刻まれ、日本軍に虐殺された30万人の同胞を象徴していた。その後の史料の考証、研究の掘り下げにより、犠牲者の名前が何度も追加され、今、その数は1万人を超えた。
戦乱の時代で遺骨が残っていないため、遺族にとって、「嘆きの壁」に刻まれた名前は、家族を祀る唯一の拠り所となっている。
このほか、東北部遼寧省の瀋陽市で九・一八歴史博物館の残暦碑広場では、生徒たちが詩を歌った。記念碑前にある釣り鐘には「国の恥を忘れるな」(勿忘国耻)と刻まれ、歴史を忘れないよう、人々に警告している。
【南京虐殺はプロパガンダ②】反日左翼が捏造した南京虐殺事件
戦後の中華人民共和国では、1979年までの教科書、新聞、雑誌やマスコミ報道にも、「南京大虐殺」「慰安婦」「毒ガス」などの記載や報道は無かった。1979年版の全日制中学校歴史教科書に突然、南京大虐殺が登場した。『月刊中国』の編集長で満州人の鳴滝(めいか)氏は、日本から中国への経済援助、人材教育、技術支援などが活発化している1982年に、日本に永住する為に来日した。彼女が中国にいる時に受けた全ての教育の中で、「南京大虐殺」「慰安婦」「毒ガス」などは無かったという。日本社会党委員長を務めた田辺誠は1980年代に南京市を訪れた際、南京大虐殺記念館を建設するよう求めた。中国共産党が資金不足を理由として建設に消極的だったため、田辺の口添えで日本労働組合総評議会が3000万円の建設資金を南京市に寄付し、その資金で「南京大虐殺紀念館」が1985年に建設された。3000万円の資金のうち建設費は870万円で、余った資金は共産党関係者で分けたという。また記念館の設計は日本人が手がけた。「南京大虐殺紀念館」の建設以降、中共+日本左派政党+朝日新聞の共闘による、「南京大虐殺」のプロパガンダが推進されるようになった。1984年には、南京にいる老人を集めて「南京大虐殺被害者」を作り始めた。でっち上げた被害者は1756人に上った。それを根拠にして「侵略日軍南京大屠殺史料」「侵華日軍南京大屠殺当案」「日軍侵華暴行南京大屠殺」などの本が一気に出版された。だが、毛沢東が政権にあった時、多くの本が出版されたが、南京大虐殺を書いたものは一冊も無かった。
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【南京虐殺はプロパガンダ①】プロパガンダには「ひな型」がある
昭和12年(1937年)支那事変が始まるとすぐに、上海の停車場で泣いている中国の赤ん坊の写真が、アメリカの新聞に載り、『日本はひどい、こんな子供まで・・』という、中国に同情&日本に敵対という世論がアメリカに形成された。世界各国には、政治的なデマ宣伝を専門とする、宣伝広告会社が存在し、こうした複数の宣伝広告会社には「共通のマニュアル」が存在する。「戦争・政争を引き起こすには、***といったデマ情報の大量宣伝が有効である」等といった、戦争を引き起こすための「営業マニュアル」が流布させられている。こうした情報操作を専門とする企業には、コンサルティング会社大手のマッキンゼー、アクセンチュアといった前ブッシュ政権のイラク戦争の「軍事作戦策定」を担当した企業、傭兵会社であるダインコープ社等がある。戦争を、いかに正当化し、世界の世論を味方に付けるか、そのための情報操作であり、世界の世論を味方に付けることによって対日本への戦争費用の支援・提供を受ける事が可能となる。1930年代、第二次世界大戦中、日本軍の行った「南京虐殺」については、「日本軍が、南京市内にある病院に侵入し、寝ていた赤ん坊を床に叩きつけ殺害し、赤子を空中に放り投げ落下してくるところを銃剣で突き刺し殺害した」と、長年、語られてきた。1991年、イラクとアメリカとの間で行われたイラク戦争の最中、欧米・日本のマスコミでは、「イラク軍が、クウェートの病院に侵入し、寝ていた赤ん坊を床に叩きつけ殺害し、赤子を空中に放り投げ落下してくるところを銃剣で突き刺し殺害した」と、大量宣伝が行われていた。日本軍をイラク軍に「入れ替え」、南京をクウェートに「入れ替え」ただけである。マニュアル通りに話を展開させるため、宣伝方法は、なぜか「同一化・画一化」されている。
南京の新型コロナ対策
中国江蘇省南京市在住の日本人ドキュメンタリー監督・竹内亮さんが、南京での新型コロナウイルス対策を紹介した動画を公開、大きな反響を呼んでいる。
【ゆっくり解説】「南京事件」論争史に入る前の導入編
「南京事件」論争史に突入!‥する前に、若干の導入をば‥。
なぜ今更論争史を扱うのか。国連の認識はどうなっているのか。とかを説明させて頂きたく存じます。
2018年11月23日に可決された南京市の条例は12月13日から施行されるようです。
中国政府は自分たちが「先進国」から退化しているということに気が付いているのでしょうか。
徴用工関連のマイリスト → mylist/66146060
「南京事件」論争史シリーズのマイリスト → mylist/66145884
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鈴木史朗氏「南京大虐殺などあり得ない」
日本軍は南京市民から感謝されていた。https://www.youtube.com/watch?v=u8XQAgX7f1Q
【KSM】南京市民虐殺というのは、事実無根 三戒であり三光ではない
【KSM】南京市民虐殺というのは、事実無根 三戒であり三光ではない
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H27.12.13 南京城陥落記念日【凛風やまと・獅子の会】
12月13日は南京城陥落記念日、
日本軍が悪辣なる支那軍から南京市民を開放した記念日です。
この日30万人南京大虐殺と根も葉もない嘘を流布している支那領事館に抗議文を投函。
更に大阪市内各所で周知街宣活動展開しました。
「東京裁判」再審請求せよ!
「南京事件」が記憶遺産へ登録された。これを受け「南京市民」は大喜びなのだ。だが、根も葉もない捏造事件であることは明白であるのに、TVニュースでは反論することもなく報道されているのだ。(ニュース)<http://www.sankei.com/world/news/151010/wor1510100030-n1.html><http://www.history.gr.jp/nanking/moriou.html>マイリスト⇒mylist/50293762【日々の投稿状況をお知らせ】ツイッター⇒<https://twitter.com/defendjapan>
[日英字幕] 虐殺されたはずの南京市民/What really occurred in Nanjing?10.11
by 守ろう TV /
世界的な軍国主義に揉まれながらも、
日本人としての矜持を保ってくれた
誇り高き日本軍に感謝申し上げます。
倒そうシナ共産党。
南京大虐殺というのは、全くの事実無根 三戒であり三光ではない。
【KSM】南京攻略の実相 日本軍が南京市民虐殺というのは、全くの事実無根 日本郷友連盟(転載・引用許諾済)コラム56 南京攻略の実相 Victory and Liberation of Nanking by Japanese Imperial Army
http://www.goyuren.jp/
KSM最近の動画
【KSM】ハルノートに対するパール判事の見解 東京裁判
https://www.youtube.com/watch?v=dZoQ0Kn8uUw&list=UUSEejXYEWoZPCXhWa5CMA0A
【KSM】ソウルが東京の友好都市?これ見てから言えよ 舛添に騙されるな!
https://www.youtube.com/watch?v=cQj6PpxdV60
【KSM】竹島広報サイト『日本に勝手に敗北した韓国人』が”最後の手段の行使”を検討中。自分で自分を激しく追い詰めている模様
https://www.youtube.com/watch?v=t6ldba4_G9U&index=3&list=TLWrbW4NYrx48
【KSM】南京大虐殺の真実 中国共産党は「嘘をつきました」と謝罪しろ。
「南京大虐殺」は捏造ねつぞうだった
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/nankingmj.htm
南京入城に際し、新聞記者たちも同行
南京が日本軍によって陥落したとき、日本軍兵士たちとともに、多くの新聞記者やカメラマンが共に南京市内に入りました。その総勢は100人以上。また日本人記者たちだけでなく、ロイターやAPなど、欧米の記者たちもいました。しかし、その中の誰一人として「30万人の大虐殺」を報じていません。
KSM 第1チャンネル(日本の政治・中韓の歴史捏造) https://www.youtube.com/channel/UCu1kJYGwtHVPrvwCbZgDUyQ
KSM 第2チャンネル(中韓ニュース・日本経済) https://www.youtube.com/channel/UCwRsylzfo83LpaBgAbkR55A
KSM 第3チャンネル (日本の歴史) https://www.youtube.com/channel/UCSEejXYEWoZPCXhWa5CMA0A
【KSM】自衛隊最強伝説3 広島の平和集会で&吉田茂の訓示 KSM WORLD
【KSM】自衛隊最強伝説3 KSM WORLD
吉田茂(昭和32年2月、防衛大学第1回卒業式訓示)
広島の平和集会にゲストとして呼ばれた自衛隊員に浴びせられた言葉
http://matome.naver.jp/odai/2134585516872127001?&page=2KSM最近の動画
【KSM】マレーシアの植民地からの独立は「日本のおかげ」です。ありがとう。マレーシア!
https://www.youtube.com/watch?v=PjuX1U7YqfM
【KSM】南京攻略の実相 日本軍が南京市民虐殺というのは、全くの事実無根 日本郷友連盟
https://www.youtube.com/watch?v=79rcHsWE7M4