キーワード 反中国 が含まれる動画 : 89 件中 1 - 32 件目
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【高市首相】小泉進次郎は完全失速・終盤戦で徐々に現実味【官僚に聞いた嫌われる候補】1位に納得「茂木対応マニュアル」
【高市首相】小泉進次郎は完全失速・終盤戦で徐々に現実味【官僚に聞いた嫌われる候補】1位に納得「茂木対応マニュアル」 #高市早苗 #石破茂 #小泉進次郎 #官僚
天安門事件記念日期間中、中共の香港国家安全法で逮捕・監視強化
香港では中国共産党の国家安全維持法により、特に天安門事件記念日のような敏感な日付の前後には、逮捕や厳しい監視が行われる。中国への旅行者は、携帯電話に反中国共産党的な内容がないか検閲される
郭文貴氏の友人と家族もGTV、ファーム、G|CLUBS、ヒマラヤ取引所に投資
サブリナ・シュロフ弁護士は、なぜ郭文貴氏の友人や家族もGTV、ファーム、G|CLUBS、ヒマラヤ取引所に投資したのか?彼らもまた、郭氏が始めた反中国共産党運動を信じているからです。
#NFSCニュース #新中国連邦 #NFSC #GTV #GCLUBS #ヒマラヤ取引所
【台湾CH Vol.519】外交青書2024に見る日本の「反中国・親台湾」 / 国民党議員を操縦し新政権を包囲!攻勢に出る中共「統一戦線工作」 [R6/5/4]
台湾チャンネル第519回は、①最大野党国民党の国会議員団が訪中。自ら進んで中共の統一戦線工作のコマとなり、新政権への牽制に狂奔する議員たちの実態。②今年の外交青書に際立つ政府の中国への警戒感と台湾重視の姿勢。だが台湾を「極めて重要なパートナー、大切な友人」とは位置付けてはいるものの...。
【日台交流頻道】第519集,外交藍皮書顯示日本政府的「友台反中」 / 配合中共統戰的國民黨訪中團
キャスター:永山英樹
ゲスト:盧エリカ(台湾建国聯盟盟員)
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反中共ドローン法案がまもなく成立へ
4月26日の報道によると、先月、アメリカ下院エネルギー・商業委員会が、「反中国ドローン法」を全会一致で可決したことが分かりました。この法案により、DJI製のドローン群が全国で使用不能になる可能性があります。
「反中国ドローン法」が可決されれば、連邦通信委員会の「2019年安全で信頼できる通信ネットワーク法」の対象機器リストに、DJI製ドローンが追加されることになります。
同法案は、「国家安全保障上のリスクをもたらす」通信機器やサービスが、アメリカのネットワーク上で動作することを禁止しており、また、企業が連邦政府の資金を使って禁止されている機器を購入することもできなくなるとのことです。
#NFSCニュース #新中国連邦 #反中国ドローン法 #DJI製ドローン
英国人ピアニスト、郭文貴氏を全面支援
ジーニュースは3月30日、ロンドンの駅で中国共産党の愛国ピンク軍団のプロパガンダに立ち向かい、世界的なセンセーションとなったイギリスのピアニスト、ブレンダン・カヴァナー氏が、今では正真正銘の反共産主義戦士になったと報じました。
即興演奏を専門とするブレンダン・カヴァナー氏は、英語の博士号を持っていることからK博士と呼ばれています。
K博士は、中国共産党を中国および中国人から明確に区別しており、常に、「私は中国を愛し、中国人民を愛している。私は反中国ではない、反中国共産党である」と強調してきました。
これは、「中国共産党は中国とは違う、中国共産党は中国人民とは違う」という考えを初めて打ち出した新中国連邦と爆料革命の創始者であるカク ブンキ氏の見解と一致するものです。
最近、新中国連邦のメンバーとのインタビューで、K博士は、世界の滅共第一人者・カク ブンキ氏への支持と賞賛を直接的に表明しました。
K博士は、カク氏のことは知らなかったが、彼と新中国連邦についてもっと知るようにし、カク氏が共産党を排除するために行ったすべてのことを賞賛すると語りました。
また、自身がカク氏の支持者であると述べ、「カク ブンキ氏は伝説的な人物であり、彼の生涯をジェームズ・ボンド・ゼロゼロセブンのような映画にするべき」と語りました。
カク氏の詐欺容疑について、カヴァナー氏も「これは完全に中国共産党による中傷とでっち上げだ。自分にも同じことが起きたのだから」との見解を示しました。
K博士は最後に、カクさんに叫びました。「あなたは私が誰なのか知らないでしょうが、私はロンドンであなたを応援しています! イギリスにはあなたのことを知っている人がたくさんいます。神のご加護がありますように」
#イギリスのピアニスト ブレンダン・カヴァナー氏
#爆料革命 #郭文貴 #中国共産党 #中国共産党は中国とは違う、中国共産党は中国人民とは違う
コロナワクチン接種者のほうが死亡率が高いという論文byサンタ!非公式でIHRを進める厚労・外務官僚を証人喚問スべきby林千勝!鳩山政権から受け継いだものby原口一博!エルドワン演説【アラ還・読書中毒】
■長尾和宏
百家争鳴時代だからこそ中道を行こう!
宮沢孝幸:忖度
未来永劫解明できない。
俺の言うことは難しくて伝わらない:危険
WHCについても。
内部抗争している場合ですか?
大同団結
中道を行く
■林千勝
WHO国際保健規則の改正をA委員会議長の 中谷比呂樹氏(厚労省国際参与で、ゲイツ財団と関係の深いグローバルヘルス技術振興基金会長) が喜色満面で採決 !(2022年5月27日)
中谷比呂樹氏と中村早季氏の国会での証人喚問を求めます。
■サンタバーバラのおっさん
COVID-19ワクチン接種者の方が死亡率が高いという論文
■新田剛
「栄養状態」は良くはなかったが、種痘の普及により住民全員が免疫をもったことで天然痘ウイルスは宿主を失い、地域から姿を消した。
■jinpeiishii
ゴシゴシ手洗いする外科医ほど手が荒れ、手に病原菌が多く術後感染が多い。
政府は1日、地方自治法の改正案を閣議決定した
「それって陰謀論じゃないですか?」闇の国家「ディープステート」を信じる著名人一人一人に会ってみたら…どうなった?
■ロシア在住です
今、中国についてのドキュメンタリーを観てる。日本が中国と対等に戦える前提で反中国を煽る投稿をよく見かけるけど、全くの的外れ。中国は経済的にも地政学的にも軍事的にも余りに規模が違う。
日本人のほとんどがオバマを善人だと思っている
■SATORISM TV LIVE.120
【かっこいいバージョン】「ニューヨークから愛をこめて!初の海外生配信に成功!」
■リチャード・コシミズ
統一教会の資金枯渇で朝鮮半島・カルト&DSの対日支配構造は変わる
•「ハザール・ユダヤ悪」•が分かれば、世界の構造が分かる。戦える。生き残れる。
■原口一博
「原口一博は陰謀論者⁉️」吐き気をもよおす記事。それもまた良し。ディープ・ステートとは何ですか?
【トルコ・エルドアン大統領演説】世界の平和を創造する人たちが手を繋ぎこの危機を回避しなければならない。
フィリバスターに昭和も令和もあるか⁉️安住君のやったことを握りとか茶番とか言っている人、良く見てください。
五ノ井里奈さん、アメリカ国務省「国際勇気ある女性賞」ご受賞、おめでとうございます。柔道が育んだ一歩出る勇気。
【鳩山政権の誕生と崩壊。政権交代で何を目指したのか?】ISFシンポジウム 原口一博代議士講演 令和6年1月27日
反中共ドローン法案に関する詳細
2月18日、下院共和党会議議長のエリス・ステファニック下院議員は、「反中国共産党ドローン法」と題する法案の詳細を発表しました
ロンドンのピアニストが新中国連邦と手を組み中共を消滅
2月17日のGNEWSによると、ロンドンのピアニストであるドクターK氏の活動に関する物語がまだ続いていると報じました。最近、K氏はいくつかのメディアのインタビューで、自分は反中国主義者ではなく、反対しているのは支配魔の中国共産党であるとはっきり表明しました。また、愛すべき中国人は共産党体制内の中国人とは違って、中国共産党は解体すべきと語りました。
#NFSCニュース #ピアノ事件 #新中国联邦 #支配魔の中共
艾未未(反中国政府の芸術家): 今の欧米の言論統制は、文化革命期の中国と同じかそれ以上におかしい
「私は中国の厳しい政治的検閲の中で育ちました。今日、西洋でもまったく同じことを
やっているのです。」
中国の反体制派アーティスト、アイ・ウェイウェイは、今では「真実について語ること
はできない」と語る。
多極型世界システムを考案するロシア・多極世界でロシアから中国を見るby田中宇【アラ還・読書中毒】HSE大学(国立研究大学経済高等学院)カンファに参加。(基調論文を引用しつつ)読み解き、持論と比較・統合
多極型世界システムを考案するロシア
【2023年12月4日】非米諸国間の関係は、どこかの国が支配的な力・覇権を持つべきものでない。非米側は今後の世界体制について理想主義で考えている。第2次大戦終結時に国連を作った時に米国が掲げたのと同じ理想主義だ。
多極世界でロシアから中国を見る
【2023年12月8日】この四半世紀、米国は敵視や制裁や戦争を多発し、世界を不安定化するばかり。それはまずいので、露中など米傀儡でない諸大国が集まり、別の安保システムを作ることにした。それが多極型世界だ。極の策は政治支配でなく、経済と安定化だ。「安保」が持つ意味も、米覇権下での「脅威誇張・戦争・敵視・制裁・不安定化」から、「現実直視・交渉・和解・相互繁栄・安定化」へと大転換する。
残念ながら、日本のナショナリズムは、日本の対米従属を終わらせる試みにつながっていない」という一文だけだ。
ロシアは、欧州各国の反EUナショナリズム・いわゆる極右が、欧州を米傀儡から離脱させて非米側に入れてくれると期待している( 3.3. )。だが日本のナショナリズムは反米でなく、逆に米傀儡の中露敵視屋なので期待できない。この一文はそういう意味だ。(日本には真のナショナリストがほとんどいない。反米親露派も不必要に反中国)
日欧とも、世界を不安定化するばかりの米国に従属する傀儡である限り、世界を安全にするための非米側の動きに参加できない。
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Twitter 詳しい説明などがあるコメントは、こちらの方にいただければ幸いです。https://twitter.com/machigoma
SATORISM TV LIVE.100「祝‼100回目!ありがとうございます。百田新党は改憲勢力水増しのガス抜きやん!って話」
♡NEW!!有料会員制「SATORISM GOLDEN TV」リニューアルしました!
入会リンク https://nicochannel.jp/satorism-premium/
■イベント情報
2023年10月22日『サトリズム政治勉強会~国防論、2026年の不平等条約~』チケット予約開始!
憲法改正論、財政破綻論、税金払っちゃダメ論ときて、いよいよ最終論点の「国防論」に突入のサトリズム政治勉強会第6回目!
「日本は中国・ロシアとの戦争を開始して、早々に降伏するだろう」
これが情報空間コーディネーター アサムラマサキの本音的な予測であります。
つまり、敗戦後80年で再び敗戦し属国化する可能性が極めて高いと考えます。
この予測が当たらない為に我々が戦後レジームを超破壊しなければならない!
サトリズム政治勉強会「国防論~2026年不平等条約~」
日時:10月22日(日) 14:00~17:00
会場:北とぴあドームホール
勉強会チケット https://peatix.com/event/3704266
懇親会チケット https://peatix.com/event/3704265
スナック打ち上げチケット https://peatix.com/event/3704274
☆応援告知コーナー
サトリズムファンの雷神さんとピアニスト鈴木久美子先生のコラボイベント
「芋ほりコンサートin 愛知牧場」
日時:10月8日(日)11時20分集合 会場:愛知牧場
イベント内容:芋掘り体験、BBQ、ミニコンサート、自然農講義など
参加費:大人4,000円 子供2,500円
※ご家族で自然豊かで楽しい想い出作りにいかがですか?
ご予約必須です! [email protected]
【台湾CH Vol.490】厚労省「台湾=中国扱い」に日台両国民が抗議! / 台湾から見た岸田改造内閣・党人事 / 武士道精神?台湾団結連盟、台湾の為の闘い[R5/9/23]
台湾チャンネル第490回は、①台湾正名制憲、反中国、日台兄弟同盟…。武士道精神を思わせる台湾団結連盟、台湾のための闘い。②台湾を中国領土として描く厚生労働省検疫所のポスター。日本人や在日台湾人の抗議を受けた厚労省は…。③日本への期待は過剰?岸田改造内閣・党人事に台湾が注目し、評価するのものは?
【日台交流頻道】第490集,台聯黨與武士道 / 日本厚勞省又在機場張貼「一個中國」地圖惹起抗議 / 從台灣看的岸田內閣改組
キャスター:永山英樹
ゲスト:王紹英(在日台湾同郷会前会長)
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(その2)評伝 小室直樹(上): 学問と酒と猫を愛した過激な天才 – 2018/9/18 by 村上篤直(著)【アラ還・読書中毒】米国留学から帰国、舞台は東大へ!小室ゼミの台頭!出版社が目をつける!
市村に破門
兵庫県西宮市の浜甲子園の森口の実家で
静養した後東京大学の門をくぐる
丸山マサユキから京極純一
経済学・心理学の適用範囲の狭さ
広瀬和子:文章をなおしてくれた
川島武よし
広瀬和子に分析を求める
小室の厚かましき、要求の強引さに
電子計算機の操作を頼む
フォートラン
決別(もうお助けできません)
広瀬:紛争と法
小室が評価
川島武のぶ
・東大を定年退官
・学生アレルギー
・運動でノートを焼かれる
小室さんは既に一流の学者です。
大塚久雄に学ぶ
この論文には査読が付きます。
に激怒
立ち読みの名人
田無賽
中山慶子、清書のバイト
なかなかバイト料が支払湧得ずに・・
宮沢康朗
毎日新聞週刊誌 エコノミスト
部屋には悪臭が.・
5時間話通し
1万円、エ、講演料もらえるの?
ニクソンショック:佐藤栄作総理の責任だ
警察署に裸で抗議
首相が犯した契約違反
中国と頭越しで国交開始
裸の抗議で療を出る事に。
小室ゼミ
無償で自己の理解した学問
論経済学、数学、統計学、丸山政治学、
教社会学等を教えた。
教え方の素晴らしさ
小室ゼミは橋爪が組織化を行う。
橋爪大三郎
最大の貢献者、10年にわたって
在できた。
中山慶子も参加。
ゼミの場所が問題。
下室を片付けて。
害:ゼミ生が他の教授と話が合わなく
なってきている。
ゼミで出版。
小室、東大の非常勤講師に
小室を見て破滅型の天才だと
東大以外にも門戸開放
東大に無料のすごいゼミがある
学びたい人は誰でも入れます。
他校で宣伝活動
公共的なインフラは共有すべし
挙に押し寄せる
小室ゼミは東大社会学研究室から分離、独立することになった。
時事放談:TBS
藤原弘達
ゼミ生の出版予定倒れる。
出版社事情
接死の小室
断食で入院
入院費を払う金が無い。
我部がカンパを募る。
昭和55年
ソビエト帝国の崩壊 は飛ぶように売れた。
世田谷区奥沢生まれ
米政治評論家:郭文貴氏の保釈拒否は司法権力の乱用
6月20日、アメリカの著名な作家であり、政治評論家であるマット・パルンボ氏は、記事を発表し、アメリカの裁判所が、郭文貴氏の保釈を拒否したことは、手続き上の正義に違反しており、保釈を拒否した理由には、明らかな欠陥があり、アメリカの司法制度における権力の乱用の現象(げんしょう)を示していると指摘しました。
記事によると、反中国共産党である郭文貴氏の、初回の保釈が拒否された後に、5月30日の公聴会で再び保釈の機会がありましたが、不当(ふとう)に拒否されました。 ニューヨーク州では、多くの著名人(ちょめいじん)が保釈金なしで釈放されており、彼らが直面している詐欺の告発額は、郭氏の告発額よりも、はるかに大きいのです。
郭文貴氏の保釈を拒否する理由は、手続き上の偏見だけであり、彼の保釈を支持する正当(せいとう)な理由は、数多く存在します。
裁判所は、郭氏が逃亡する危険があると考えていますが、彼がいかなる渡航書類をも持っていないことを認めているのにも関わらず、過去に他(ほか)の国のパスポートを取得したことから、将来も同じことをする可能性があると考えている、と述べるだけで、郭文貴氏が逃亡することができるのかについて、何の説明もありません。
郭文貴氏への拘留は、彼が十分な弁護を行う能力を制限しています。アメリカの司法の公正さを維持するためには、郭氏の保釈を承認する必要があります。 根拠のない告発に反論するための自由を与えることにより、公正な手続きや弁護権などの基本的な原則が守られるのです。
郭文貴氏への虐待は、アメリカの司法制度における権力の乱用の可能性を思い起こさせます。 今こそ、真実、公正さ、個人の自由の保護を優先して、郭文貴氏に無実を主張する機会を与える時なのです。
【台湾CH Vol.474】これが認知戦!反中派日本人をも洗脳する「一つの中国」宣伝の危険性/日本でまかり通る左翼「台湾有事」論のデタラメ/台湾総統選-中国最愛の候補は民衆党柯文哲? [R5/6/3]
台湾チャンネル第474回は、①れいわ新選組の山本代表が沖縄でぶった「台湾有事」論に見る左翼特有の虚構プロパガンダ。②日本の安全にも影響を及ぼす「台湾は中国の一部」との虚偽宣伝(認知戦)に反中国のマスコミ、国民すら無反応なのはなぜ?③中国が最も支援したい台湾総統候補は民衆党の柯文哲か?支持率で国民党候補を上回るなど、すでに侮れざる存在感。
【日台交流頻道】第474集,「一中」宣傳已滲透到日本的反中勢力 / 中國最愛的候選人是柯文哲?
キャスター:永山英樹
ゲスト:王紹英(在日台湾同郷会前会長)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
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郭文貴氏の起訴における手続き上の不当性の疑い
3月22日、ケリー・ジョン・ウォーカー氏はゲートウェイ評論家に関する記事を再び公開し、中国共産党による米国司法省への浸透を議会で調査するよう求めました。
中国共産党を滅ぼす者で有名な郭文貴氏を追い詰める「狐狩り作戦」は、冷戦時代のスパイ小説のように読めます。実際、アメリカは中国共産党との危険な冷戦に巻き込まれており、冷戦の有害な影響の触手が癌のように私たちの法制度に浸透しています。 この浸透は、特定の被告人が手続き上の正義を拒否されたのか、それとも中国共産党の「法律戦争」の犠牲者になったのかについて深刻な疑問を投げかけています。
アメリカの法律は無罪の推定に基づいており、政府は被告人の無実を証明する、または証拠開示に合理的につながる可能性のある証拠を提供しなければなりません。 この2つの原則の重要性は、人権を保護し、不正または不当な決定を回避するためのデューディリジェンスを維持するために必要なものであり、それは言うまでもありません。
これらの基本的な法的原則の下で、有名な反中国共産党の反体制活動家である郭文貴氏が保釈も正当な手続きもなしに拘留されたのはなぜでしょうか? 中国共産党は米国司法省に過度の影響力と圧力を加えなかったでしょうか? 郭氏の起訴に利益相反や偏見はなかったでしょうか?
司法省は、次の4つの領域を調査しなければなりません。1) 郭文貴氏の無実を証明するために法律で要求されるすべての証拠を郭氏に提供したかどうか、2) 中国共産党またはその代理人が引き続き郭文貴氏に影響を与えているかどうか (検察は、彼らが「中国共産党に協力している」ことを認めている)、3) FBI捜査官のアンドリュー・ジットマン氏が中国共産党の未登録のエージェントと協力するのは不適切だったかどうか、4) 次のステップでジットマンを交代させるべきかどうか.
これらの問題が解決されるまで、郭文貴氏の逮捕と投獄は不当であり、手続き上の正義を保証することはできません。
郭文貴氏の起訴における手続き上の不当性の疑い
3月22日、ケリー・ジョン・ウォーカー氏はゲートウェイ評論家に関する記事を再び公開し、中国共産党による米国司法省への浸透を議会で調査するよう求めました。
中国共産党を滅ぼす者で有名な郭文貴氏を追い詰める「狐狩り作戦」は、冷戦時代のスパイ小説のように読めます。実際、アメリカは中国共産党との危険な冷戦に巻き込まれており、冷戦の有害な影響の触手が癌のように私たちの法制度に浸透しています。 この浸透は、特定の被告人が手続き上の正義を拒否されたのか、それとも中国共産党の「法律戦争」の犠牲者になったのかについて深刻な疑問を投げかけています。
アメリカの法律は無罪の推定に基づいており、政府は被告人の無実を証明する、または証拠開示に合理的につながる可能性のある証拠を提供しなければなりません。 この2つの原則の重要性は、人権を保護し、不正または不当な決定を回避するためのデューディリジェンスを維持するために必要なものであり、それは言うまでもありません。
これらの基本的な法的原則の下で、有名な反中国共産党の反体制活動家である郭文貴氏が保釈も正当な手続きもなしに拘留されたのはなぜでしょうか? 中国共産党は米国司法省に過度の影響力と圧力を加えなかったでしょうか? 郭氏の起訴に利益相反や偏見はなかったでしょうか?
司法省は、次の4つの領域を調査しなければなりません。1) 郭文貴氏の無実を証明するために法律で要求されるすべての証拠を郭氏に提供したかどうか、2) 中国共産党またはその代理人が引き続き郭文貴氏に影響を与えているかどうか (検察は、彼らが「中国共産党に協力している」ことを認めている)、3) FBI捜査官のアンドリュー・ジットマン氏が中国共産党の未登録のエージェントと協力するのは不適切だったかどうか、4) 次のステップでジットマンを交代させるべきかどうか.
これらの問題が解決されるまで、郭文貴氏の逮捕と投獄は不当であり、手続き上の正義を保証することはできません。
中国人は初めて死臭漂う旧正月を迎えることに
1月20日、郭文貴氏はゲッターのライブ配信で、「中国は国中至る所で死体を焼く臭いが充満する旧正月を過ごしているのです!共産党は、中国国内であらゆる手段を使い、死体を早く焼却することをすすめているのです」と述べました。
中国人は初めて死臭(ししゅう)漂う新年を迎えています。中国の旧正月は年(ニエン)という邪悪な人喰い怪物を追い払うという意味があるのに、今、中国人は同胞の死体を焼く臭いの中で過ごしています。悲しいことに、多くの中国人は原因も問わず、苦痛も無く、麻痺したまま新年を楽しんでいるのです。中国人が家畜として生きていけるかどうかという問題ではなく、共産党という名の狼(オオカミ)の食い物になってしまっているのです。
中国共産党は、故郷に帰省した労働者を全員携帯電話で監視しており、死亡した人々の真相が海外の「反中国勢力」に利用されないよう、厳しく注意を払っています。共産党に対して、誠実でないと判断されたら、その場で拘束されたり、精神病院に送られたりしています。これは、毛沢東(もうたくとう)時代の労働改造(ろうどうかいぞう)制度が、名前を変えて復活したのです。ついこの前まで、ゼロコロナ政策の隔離に使用していた施設は、今は精神矯正施設と名前を変えて使用されており、この春には何百万、何千万という人々が逮捕され施設に送られることになるでしょう。
中国の皇帝だけでなく、世界の王を目指す習近平
11月17日の大型ライブ配信で、郭文貴氏はG20期間中の習近平(しゅうきんぺい)主席に関する内幕を打ち明けました。
習近平はG20首脳会議で、これまでの戦略を転換し、積極的な姿勢を見せました。例えば、インドが再びチベット南部のメトク地方の領有権を主張したとき、習近平は50万人のチベット人の送還と引き換えに、それを拒否しなかったのです。
郭文貴氏は「対外的には、中国共産党は今、チベットの独立、新疆の独立などに言及しなくなり、最も重要なのは、中国国外では反中国勢力として知られている爆料革命で、爆料革命は今や中国共産党の主要ターゲットになっている」と話しました。G20の期間中、中国共産党は、中国の内政、経済やゼロコロナ政策などの話を一切させないよう要求し、「物事を政治化すべきではない」と言い、「協力」と「市場」、つまり一緒にお金を稼ぐことについてのみ話すことが許されました。
また、郭文貴氏は、習近平主席がカナダのトルドー首相に対し「あなたは国を治(おさ)めることや外交の基本的な常識を学ぶべきだ、あなたは単純すぎる!」と話した言葉を暴露し相手は唖然としていました。ました。
オランダ、中国が設置した2つの違法な「海外警察署」を調査
オランダのメディアは25日、中国がヨーロッパにいる反体制派を黙らせるため、外交サービスの提供を役割とする「海外サービスステーション」を利用している証拠を見つけたと報じた。
オランダ外務省の報道官は、中国警察の非公式の出先機関が存在するのは違法だと述べた。
オランダの中国大使館は、そうした存在を認識していないとしている。
同NGOによると、中国の2つの省の公安局が、5大陸21カ国で計54の「海外警察サービスセンター」を設立していた。大半はヨーロッパにあり、スペインには9カ所、イタリアには4カ所ある。イギリスでは、ロンドンに2カ所とグラスゴーに1カ所あるという。
表向きには、国際犯罪への対処と、中国の運転免許証の更新などの行政事務をするために作られた。しかし、セーフガード・ディフェンダーズによると、実際には、反中国政府の発言をした疑いのある人々を強制的に帰国させるための「説得作戦」を実施しているという。
支那の対日戦争前夜の危機。
皆様、チーちゃんニュースのお時間です。 今日は雹寿院千代Ⅱがお送りします。 で、支那の日本侵略工作が佳境に入って来た様ですねぇ。 皆様、チーちゃんニュースのお時間です。 今日は雹寿院千代Ⅱがお送りします。 中国の「三戦」には「反三戦」戦略を 尖閣諸島を巡って中国との間で一触即発の危機が続いているが、そうしたなかで中国の対日戦略として「三戦」戦略が話題になっている。 「三戦」とは世論戦、心理戦、法律戦の三つを言い、専門研究(『陸戦研究』掲載の斉藤良論文など)を参考にごく簡単に言えば、内外世論の中国共産党と政府への支持を獲得し、一方で国際世論や相手の国内世論に工作して反中国政策を抑止するのが「世論戦」。「心理戦」は、恫喝や懐柔などによって相手の意志に衝撃・抑止・士気低下をもたらす工作。 こう言う反日工作で日本をサラミ作戦でドンドン切り崩して来たんですね。 で、台湾や日本の尖閣諸島に沖縄、北海道と侵略工作し南北から日本を挟撃戦に追い込む積りですねぇ。 で、今日の沖縄県知事選挙で玉城デニーが当選したら沖縄に支那は軍事侵略して来るでしょうね? 戦う覚悟は出来てますか? 本日19:00よりプレミアム配信します。 良かったらご覧下さいませ。
トンガ噴火と津波の裏側で 政府が中国マネーどっぷりで2006年には反中国暴動 ビットコインのマイニングにもどっぷり 君主制で引棒アイランドなのか?
参考URL 一覧ブログ
https://ameblo.jp/takabacker126/entry-12722188556.html
英当局が中国共産党系メディアの放送免許を停止!
反中国の流れが止まりません。
かつて親中国だったオーストラリアは、手のひらを返したかのように反中国へ
欧州、ヨーロッパの中国への反応も悪いものとなっています。
アメリカも、連邦政府がジェノサイド指定しましたし、バイデン政権になっても、バイデン以外のメンバーが、ジェノサイド指定を支持しています。
YouTubeは、アメリカ大統領選不正の事実を指摘した動画を削除(チャンネルBANも)すると通告したので、日本ではニコニコ動画
アメリカではRumble(video)に逃げ出す人が増えてます。
大手SNS企業への反発から、新興SNS(Gab、Parler)へ引っ越しする人が増えています。
検索エンジンもGoogleからDuckDuckGoへ切り替え進行中です。
【Twitter】https://twitter.com/NEWSTOKYO3
【世界一安全なSNS】https://gab.com/TokyoSystem
【YouTubeチャンネルはこちら】https://www.youtube.com/channel/UCgxmh0wo3-J-7_SB1hO9zZg
【台湾CH Vol.354】台湾人と韓国人の歴史観比較―「日本統治」めぐり / 台湾保証法を可決!米議会の反中国[R2/12/26]
台湾チャンネル第354回は、⓵日本との友好増進!今年も台湾人に外務大臣表彰。②韓国人や中国人と大きく異なる台湾人の理知的歴史観について。③米議会はここまで反中国!台湾との関係「正常化」を目指し、「台湾保証法案」を可決。
キャスター:永山英樹
ゲスト:王紹英(在日台湾同郷会会長)
【日台交流頻道】第354集,日治或日據?―台灣人的歷史觀 / 美國會通過台灣保證法
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【言いたい放談】欧州に再来したロックダウンと反中感情、日本は戦略なき媚中を捨てよ![R2/10/29]
今回は、再びのロックダウンが始まった欧州の状況と、反中国の雰囲気をご報告いただくとともに、日本の先行きが危ぶまれる「蝙蝠外交」の脱却を訴えていきます。
出演:クライン孝子(ノンフィクション作家)・水島総(日本文化チャンネル桜代表)
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米国メディア、ポンペオ国務長官の演説を批判
先週、米国のポンペオ国務長官は公然と反中国の演説を行った。「米国の対中国政策は失敗だ」とし、新冷戦思想で中米関係を苦境に落とそうとしている。西側メディアや専門家、学者らは、ポンペオ氏やその一派を相次いで非難し、新冷戦を拒否する声を発している。
世界最大の金融・経済・ビジネス専門チャンネルである米CNBCは26日、「ポンペオ国務長官がこのほど、公然と反中国の演説を行った。トランプ政権の対中国政策はますます急進的になったため、『新冷戦』だと思われるのも当然のことだ」と報じた。
同日の「ロサンゼルス・タイムズ」は、「ポンペオ氏の演説によって、米中関係が大きく変わった。両国はここ数十年、歩む道の違いを乗り越えて尊重しながら共通点を探ってきた。また、世界経済の安定化、気候変動対応、感染症予防などの問題で協力しているが、こうした時代が終わろうとしている」と述べている。
25日の「ニューヨーク・タイムズ」には「トランプ政権が米中関係を戻れない方向に向かって推し進めている」と題する記事が掲載され、記事は「トランプ政権は災難を推し進めている。政府高官らは強硬な行動で中国と長期にわたって対抗し、競争する雰囲気をつくっている」と指摘した。 これについて、イギリスの経済紙「フィナンシャル・タイムズ」は、「選挙のための演説だ。欲望がますます大きくなり、理性的な部分がますます少なくなった」と評している。
米国の大手総合情報サービス会社のブルームバーグ・ニュースは、「米大手ヘッジファンド、ブリッジウォーター・アソシエイツ(Bridgewater Associates)の創業者兼CEOのレイ・ダリオ(Ray Dalio)氏は米国が相次いで貿易戦、技術戦、地政学戦を行い、国内イデオロギー上の食い違いを拡大していることによって、自らが衰退のどん底に陥ると警告した」と報じている。
カーネギー国際平和財団のシニアフェローを務めるマイケル・D・スワイン氏はSNSで、「駐ヒューストン中国総領事館を閉鎖したことは無分別な政治家がトランプ政権を救うための行為だ」との意見を出した。
Video 291 李登輝元台湾総統「新・台湾の主張」より ●ネズミより肝っ玉が小さかった当時の日本外交 ●ブレる権力者を正しい方向に戻すのは議会 ●政治的指導者には信仰が必要である
1999年に発行された現役総統時代の李登輝氏が著した「台湾の主張」に続いて、2015年に「新・台湾の主張」が出版された。2015年というと、著者の李登輝氏は既に92歳である。多くの人のサポートがあって本ができたのだろうが、ここまでエネルギッシュな知識人はそういないと思う。私も50年後、死んでなければこんなオジイチャンになりたいものだ。
李登輝氏が総統を退任した2000年から2008年まで、反中国の陳水扁氏が総統だったが、腐敗が続き彼の所属する民進党は選挙に負け、国民党に政権交代することになる。その後2016年まで台湾は親中派の国民党政権が総統・議会をコントロールしていたが故に、中国大陸との友好関係が殊更目立った時期だった。しかし、台湾の有権者の間ではこのままでは中国に飲み込まれるのではないか、という不安が日に日に増大していく。中台間の経済強化を目論んだ「サービス貿易協定」に怒った学生達が台湾の国会議事堂を占拠したのが2014年3月。私もその当時台湾に住んでいたのであり、そんな政治状況の中で書かれた本なのだ。
私が今李登輝氏の著書をもう一度読み返してみようと思った理由は、自分が市議会議員になったのもあるのだが、李登輝氏の語る言葉に何か哲学的なもの、キリスト教を土台とした信仰に支えられているものがあると感じるからだ。優秀な政治家には能力や利害関係を超越した、何か「目に見えないもの」を重視する力が必要であると、李登輝氏は指摘する。彼自身キリスト教プロテスタントであり、自由・民主という価値観と弱者救済を何よりも重視している政治家である。能力や利害関係といった「目に見えるもの」しか信じない物質主義的な政治家は、
「経済的利益のために中国の言うことを聞いておこう」
「ここは権力を持っているあの人に気に入られる必要があるので、迎合しておこう」
という考えを持つにいたる。しかし、そのような姿勢では民衆のために大きな改革を断行することはできないのである。
李登輝氏は「指導者は常に信仰を持たねばならない。強い信仰がなければ、あらゆる問題に恐れをなし、それを突破することに対して躊躇する。指導者の信念を支える原動力は信仰に他ならない」と言い切る。(p162)
私も一応キリスト教徒で毎週教会に通ってはいるが、今自分の信仰も問われていると思う。李登輝氏が言うように、民主社会の指導者は、権力や特定の個人に囚われてはならず、悪質な金権政治の芽を摘み取っていかなければならないのだ。
【教えて!ワタナベさん】遂に「敵国」認定?!米国が仕掛ける反中国経済圏構想[R2/6/20]
5分間ニュースクッキングとは?
今注目の作家・渡邉哲也氏が、世間を賑わす話題のニュースの本質やポイントを5分で分かり易く解説!
出演:渡邉哲也(経済評論家)
テーマ:遂に「敵国」認定?!米国が仕掛ける反中国経済圏構想
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WHAの決定は「台湾独立」に対する国際社会の態度
第73回世界保健総会の議長はこのほど、「今大会では個別の国が提出したいわゆる『台湾がオブザーバーとして世界保健総会(WHA)に参加』という提案について討議することはしない」と発表した。これを受けて、国務院台湾事務弁公室の馬暁光報道官は19日、「これは『台湾独立』には活路がないことを再び表明したものだ。WHAで台湾に関する問題を提起して、煽ることは人心を得ないものである。『一つの中国』の原則は国際社会の共通認識、人心の向かうところであり、大勢の赴くところでもある」と強調した。
世界保健機関(WHO)は主権国家からなる国連の専門的な機関である。台湾は中国の一つの地区として、WHOの年次総会である世界保健総会(WHA)に参加する資格はないとされている。民進党当局は4年連続していわゆる「友邦」を通して、WHOの年次総会で台湾に関する提案を提出したが、結局は失敗に終わった。「世界には一つの中国しかない」とする確固たる事実である揺らぐことのない原則がその理由だ。これは横暴なアメリカでも変えることができない事実だ。
事実が証明しているように、新型コロナウイルスによる肺炎の発生以来、台湾は予防・抑制情報の入手や支援のルートを順調に進めている。18日現在、中国大陸が台湾地区と行なった感染拡大に関する情報と技術資料の共有は155回に上る。中国台湾地区の衛生分野の専門家は、16回延べ24人がWHOの技術に関する活動に参加した。これにはWHO事務局の感染状況や科学研究に関する会議などが含まれている。ただ「反中国」のために嘘をつき、台湾の一般市民を欺いて「台湾独立」を図る言動は、だれからも相手にされることはない。
トランプ氏の扇動により欧米でヘイトクライム急増
トランプ米大統領は今年3月16日にSNS上で初めて新型コロナウイルスを「中国ウイルス」と呼称し、世論や華人社会からの反発を受けた。しかし、彼は中国に対する攻撃を止めず、「中国ウイルス」という呼称が華人やアジア人への人種差別意識と憎悪を煽るものと理解しながらも繰り返し使用し、アジア人に対する憎悪を世界規模で扇動した上で、これを放置している。
3月下旬以降、米国や欧州に止まらず、世界各地でアジア人を標的にした事件が急増している。ヘイトスピーチ(憎悪表現)はネット上から現実社会にまで蔓延し、世界各地でヘイトクライム(憎悪犯罪)を引き起こしている。
これについて英国の複数の人権団体が、トランプ氏の言論は英国の右翼勢力への「指導的役割」を発揮していると懸念している。英国では最近、一部の右翼団体が「極端な反中国」の姿勢を見せているということである。
英国の主要メディアはトランプ氏が主導した中国に対する憎悪と差別の意識を非難しているが、その一方で、これらを後押しする一部メディアの動きも見られる。英BBCは2月から3月に放送した新型コロナウイルスに関する報道番組用の宣伝映像に、マスクをつけたアジア人の写真を使用した。するとその期間中、マスクをつけている華人を標的としたヘイトクライムが頻発した。
人種差別やヘイトクライムを扇動しているのは、トランプ氏だけではない。しかし、彼がそのリーダー的役割を果たしていることは間違いないだろう。超大国の指導者であるトランプ氏の無責任な言論は人命を犠牲にする可能性がある。最後には、罪悪を後押しした者の名は歴史の「さらし台」にかけられることとなるだろう。
科学を前にしてデマは自滅せざるをえない
中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)は4日の時評で、世界が新型コロナウイルスのパンデミックと患者の増加に直面する中で、一部の米国高官は科学を無視し、中国に責任を転嫁するために新型コロナウイルス感染症の発生源に関する陰謀説を流布していると論じた。 【CMG時評】の概要は以下の通り。 米国のポンペオ国務長官は3日、メディアの取材に対して「(ウイルスの)起源が武漢の研究所であるという多数の証拠がある」と述べた。米国ではトランプ大統領も最近になり、ホワイトハウスでの記者会見で「新型コロナウイルスの起源が中国の研究所であるという証拠がある」と述べている。
一方で、米国国家情報長官室はトランプ大統領が「証拠があった」と発言した同じ日の数時間前に、ウイルスについて「人工的なものではなく、遺伝子操作されたものでもない」と表明していた。
ウイルスは研究所で作られたとするいわゆる「陰謀論」は当初から、国際的な科学界や公衆衛生の関係者により否定されている。世界保健機関(WHO)健康危機管理プログラム責任者のマイケル・ライアン氏は、多くの科学者が新型コロナウイルスの遺伝子配列を研究し、ウイルスが自然界に由来すると確信すると発言した。フランスのパスツールによる最近の研究も、同国国内で広まった新型コロナウイルス肺炎は中国からもたらされたのではなく、由来が不明なウイルスの株であることを明示している。最近では、日本の著名な免疫学者である本庶佑氏が、「新型コロナウイルスは人工的に作られた」といったデマを自らの名を使って流されたことを受け、京都大学の公式サイトに厳しく非難する文章を掲載した。本庶氏は「このように当該疾患の起源に関して根も葉もない主張がまかり通ることは、極めて危険で破滅的」と強調した。
北京時間5月4日午前5時(日本時間同日午前6時)までに、感染症は6万6000人以上の米国人の命を奪い去った。米国社会は深刻な痛手を受け、政府の感染症対策が不十分であることに対するいら立ちが、ますます強まっている。米国の政治家が引き起こした茶番劇の背後には、政治上の目的がある。米国のネットメディアであるバズフィードは最近になり、米国の右翼と反中国勢力が、責任を転嫁する政治目的により「新型コロナウイルスの起源は武漢の研究所」との陰謀説をでっち上げていった過程を詳細に暴露する記事を発表した。同記事によると、そのようなやり方は「トランプ大統領と、その熱狂的な支持者の政治的利益に合致した」という。
米国の政治家は施策の誤りにより自国の感染症に対する防御を大壊滅させたばかりか、デマという「政治のウイルス」を作り出すことによって全世界の協力を破壊している。彼らの所業は今まさに、「醜い一頁」として歴史書に書き込まれつつある。