キーワード 噴火警戒レベル が含まれる動画 : 42 件中 1 - 32 件目
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J-ALERT(全国瞬時警報システム)
0:19 緊急地震速報 0:40 震度速報(震度7) 1:13 津波警報(大津波) 1:45 津波警報(津波) 2:20 津波注意報 2:56 東海地震予知情報 3:25 東海地震注意情報 3:54 東海地震観測情報 4:39 気象警報(大雨・暴風・暴風雪・大雪・高潮・洪水・ 波浪) 5:00 噴火警報(噴火警戒レベル5) 5:29 弾道ミサイル情報 6:13 航空攻撃情報 6:56 ゲリラ・特殊部隊攻撃情報 7:38 大規模テロ情報 8:22 キャンセル報
【RTA】ポケモンGO 浅間山(前掛山)攻略2:46:07
2019/8/7 浅間山で小規模な噴火があり、噴火警戒レベルが引き上げられました。
しばらくは立ち入り禁止になってると思います。
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何番煎じか分からないぐらい便乗を重ねた初投稿です。
10/7に浅間山に行ってきました。
楽しかったです(小並感)
次:sm34086722
今まで走ったやつ:mylist/63947720
口永良部島噴火の様子(映像提供:気象庁)
5/29午前10時頃に鹿児島・口永良部島の新岳で爆発的な噴火が発生し、火砕流が海岸まで到達しました。気象庁は噴火警戒レベルをレベル5に引き上げ、屋久島町は全島避難指示を出しました。映像提供:気象庁による、口永良部島噴火の瞬間の動画です。
ゆかきりロードバイク紀行 ~夏の渋峠編~
「ニコニコ自転車動画祭2021春」開催おめでとうございます!祭りに便乗して初投稿です。
今回は長野県側から夏の渋峠をお届けします。
自転車だからこそ味わえる険しくも充実した達成感…そんな旅はいかがでしょうか。
※2021年3月23日に草津白根山の噴火警戒レベルが1に引き下げられ、冬季閉鎖解除に合わせて4月23日から渋峠は4年ぶりに制限なしの全線開通となりました。
【Twitter】https://twitter.com/gyromitrin_MMH
【Zwift Companion】K.AMANITA
【渋峠】紲星あかり to ツーリング! Part7【志賀草津高原ルート】
うp主のたかしんです。
志賀草津高原ルートを走り、日本国道最高地点に行ってきました。
白根山方面も行きたかったのですが、
噴火警戒レベルが「2」になったとのことで通行規制されてました(´;ω;`)
後、画質が向上した為かAviutlたんが言うことを聞いてくれなくなりました。
再インストール&設定見直しで対応しましたが、お気づきの点がありましたらコメントでお知らせ下さい。
ツーリングの他にキャンプみたいなこともやっていきます。
ド素人の撮影、編集なので大目に見てやってください。
一応1080Pに対応しています。
投稿動画: mylist/61079372
次 → sm33486013
前 → sm33200186
Twitter→http://ur2.link/TEoE
車種:GSR750 (SUZUKI)
車載カメラ:GoPro HERO6 Black
デジカメ:PowerShot SX720 HS
使用ソフト:AviUtl、ゆっくりムービーメーカー3、VOIRO2YMM(sm32690619)
素敵なイラストはblueberryさんからお借りしました。(im7720502)
ありがとうございました!
【最新】御嶽山の大噴火(2014.9.27)
9月27日11時53分、御嶽山(おんたけさん)が噴火。長野と岐阜の県境にある御岳山。気象庁は午後0時36分「火口周辺警報」を発表し噴火警戒レベルを「入山規制」を示すレベル3に引き上げた。山頂の火口から4キロ程度の範囲では噴石などに警戒が必要。
御嶽山で噴火 けが人複数のほか、約150人取り残されているもよう(14/09/27)
27日正午ごろ、長野県と岐阜県にまたがる御嶽山が噴火した。警察や消防などによると、複数のけが人が出ているほか、山頂付近におよそ150人が取り残されているという。
気象庁によると、27日午前11時53分ごろと、午後1時59分の2回、長野県と岐阜県にまたがる御嶽山が噴火した。
長野県側の消防などによると、この噴火で、これまでに8人のけが人が出ているという。
また、警察によると、およそ150人が取り残されているもようで、4人が灰に埋まっているとの情報もある。
気象庁は、噴火警戒レベルを平常の1から、入山を規制するレベル3に引き上げ、山頂火口から4km程度の範囲で、大きな噴石の飛散などに警戒するよう呼びかけている。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00277495.html
【噴火警報】桜島 噴火警戒レベル4に引き上げ
15日(土)午前、鹿児島県の火山「桜島」の噴火警戒レベルが、5段階中で上から2番目の「レベル4(避難準備)」に引上げられました。
昭和火口および南岳山頂火口から3km以内の鹿児島市有村町・古里町では、大きな噴石および火砕流に警戒をしてください。
最新の情報は、ウェザーニュスのスマートフォンサイトからご確認ください。
鹿児島 口永良部島で噴火 噴火警戒レベル5へ
口永良部島で噴火があり、噴火警戒レベルが5に引き上げられました。
火砕流が海岸にも到達しているとのこと。
最新情報は随時更新していきます。
[リアル登山アタック]ゆっくり阿蘇山攻略RTA(皿山迂回ルート) 02:17:32
九州の山は初めてのRTA動画なので初投稿です。おけむです。
2021年5月のGW。噴火警戒レベルが2になって登れねーじゃんとか思っていたら
新しい登山道なら登山可能と知りせっかくなので行ってきました!
阿蘇はドライブだけでも楽しいけどやっぱり火山そのものを楽しむのは
自分の足で歩いてその景色をゆっくり眺めるのが一番ですね。
前回→[sm38488420]一切経山攻略RTA
今回→阿蘇山攻略RTA
次回→[気分]どっかのRTA
RTA動画マイリス→mylist/68238361
普段投稿してる険道車載動画マイリス→mylist/53911010
ツイッター@kemu_JB23
標識などの素材はこちらのものをお借りしました
https://goo.gl/27zlg9
【御嶽山噴火】火山情報解説(2014.09.28 21:30)
※音ズレがあるのでアップロードし直しました※
秋の登山客で賑わっていた御嶽山(長野、岐阜県境)で、9月27日11時52分頃に噴火が発生しました。
中部地方整備局が設置している定点カメラでは、南側斜面を噴煙が流れ下るのが観測されました。
気象庁は火口周辺警報を発表し、御嶽山の噴火警戒レベルを1(平常)から3(入山規制)に引上げ、火口から4キロメートル程度の範囲で、大きな噴石の飛散等に警戒を呼びかけています。
本日も噴火は継続しており、噴煙の高さは火口縁上約300メートルで南に流れています。
御嶽山火山情報(スマートフォン)
http://goo.gl/Ydp1u5
SOLiVE24 生放送中
http://goo.gl/T7fOpl
桜島で爆発的噴火 鹿児島市に多量降灰 火砕流も
鹿児島県の桜島で6月16日朝に爆発的噴火が起き、噴煙が4700メートルの高さまで上がりました。鹿児島市にも多くの灰が降りました。
桜島の南岳で午前7時19分に爆発的噴火が発生し、噴煙が火口から4700メートルの高さまで上がりました。大きな噴石が約800メートルから1100メートルの6合目まで飛び散り、火砕流も南西側へ流れ下りました。4000メートル以上の噴煙が上がったのは去年5月以来です。鹿児島市を中心に多量の灰が降り、市街地では車が通るたびに灰が砂嵐のように巻き上がっていました。桜島では噴火警戒レベル3の入山規制が継続中で、気象台では火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石や火砕流に警戒を呼び掛けています。
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英・新しい「メナイ橋」作戦スタート パイロットが機内で急死の謎 NZで噴火警戒レベルがあがる FL知事がバイデン氏のデラウエア州に移民追送 フランスの原子力施設で火災 プーチン氏やっぱり本気?
参考URL
https://ameblo.jp/takabacker126/entry-12765712038.html
クラッシュバンディクー4BGM@あつあつ かざんとう
いよいよラストWorldです。 ここからは魔神ではなく、ウカウカのステージです。このステージは、奥スクロールや横スクロールなどを使いこなし進むステージとなっております。 背景では火山が噴火! 道筋中にも火山?らしきものがあったりと溶岩丸出しステージです。 【前】くうちゅう だいようさい→sm9542031 【次】ゴールド ク ラッシュ→sm9555105 クラッシュBGM集→mylist/16492787 クラッシュ2BGM集→mylist/16564609 クラッシュ3BGM集→mylist/16838156 クラッシュ4BGM集Top→sm9429324
【ゆっくり解説】噴火警戒レベル1の山が無警戒の登山者を襲った戦後最悪の火山災害「御嶽山噴火事故」
#ゆっくり解説 #事故と災害を解説するところ #災害 #噴火
2014年の御嶽山噴火を解説させてもらいました。
バイクで! ZR-7Sで志賀草津道路とキャプツーリング 2014,05,03~04
時期はずれですがやっとです。ごちそうさまでした。
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白根山が現在火山活動中みたいです。
~観光協会より抜粋~
国道292号(群馬県側:万座道路入口付近から草津方面)通行止めのお知らせ気象庁による、草津白根山の噴火警戒レベルが引き上げられたことに伴い(レベル1→2)、国道292号(志賀草津高原ルート)の一部が当面の間通行止めとなります。志賀高原から白根山及び草津方面への通り抜けはできませんのでご注意ください。※これは、平成26年6月3日18:00現在の情報です。新しい情報が入り次第、お知らせします。
●富士山噴火の想定被害●鹿児島で大噴火、次は富士山噴火か?
鹿児島県の口永良部島が噴火、気象庁は5段階ある噴火警戒レベルのレベル5を発令、危険な状態が続いている。 昨今は、首都圏でも地震が多い。箱根山の微弱地震は止まらず、国土地理院は箱根山・大涌谷で、およそ直径200mの範囲で最大15センチの隆起を観測したと発表した。浅間山の火山性地震は1日50回を超え、気象庁は明らかに増加していると発表している。(引用元)http://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&p=%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E5%B1%B1http://news.biglobe.ne.jp/trend/0603/toc_150603_5334374869.html
新燃岳、火口から溶岩流が流出 5キロ先に人家
宮崎、鹿児島県境の霧島連山・新燃岳(1421メートル)について、気象庁は3月9日、火口の北西側から溶岩流が流れ出たと発表した。
流出した範囲などを調べている。同庁は、噴火警戒レベル3(入山規制)を維持し、火口から3キロ圏内での噴石や火砕流への警戒を呼びかけている。
同庁によると、9日午前10時10分頃、火口の底にたまっていた溶岩があふれ出る様子が確認された。溶岩は粘性があり、白い噴気を上げ、ゆっくりと流出しているという。火口の西側で最も近い人家は、約5キロ離れた鹿児島県霧島市にある。
霧島連山に詳しい東京大地震研究所の中田節也教授(火山学)は「火口からあふれた溶岩の一部が火砕流となって斜面を流れ下ることが心配される。厳重な警戒が必要だ」と指摘している。
また、1日に始まった連続噴火は9日午前1時45分に停止した。同庁によると、地下のマグマなどの動きで生じる火山性微動の振幅が同日午前1時45分から小さくなり、火山灰が混じった有色の噴煙が出ていないことが確認された。6、7日に計34回観測された爆発的噴火は、8日は発生しなかった。一方、火山性地震は9日、午後1時までに60回観測されている。
http://www.yomiuri.co.jp/science/20180309-OYT1T50053.html
【雪の回廊】磐梯吾妻スカイライン
雪の回廊を走りに磐梯吾妻スカイラインに行きました。
今年は吾妻山の噴火警戒レベルが上がったため、開通が遅れたせいか
想像していたほどの雪はありませんでした。
でも雪景色の中を走ったことがなかった為、もの凄く寒かったけど
気持よく走れました。
Youtube高画質版:https://youtu.be/CVrWn7YvYp4
VOICEROIDの優等生東北きりたんのデモ音声
VOICEROIDの中だけでなくAITalk全体の中でも優秀な仕上がりである女声VOICEROIDの東北きりたんのデモ音声です。
そのため、内容は実際に音声合成システムが利用されている防災行政無線や駅構内放送などとなっています。
JR東日本の旭型放送も東北きりたんの声だったらもう少しよかったのにねぇ…
動画の内容上、この動画では非常放送・警報・緊急地震速報・有事サイレンが流れるので再生環境には十分ご注意ください。
内容は以下の通りです。
1.火災放送(火災報知器)
2.噴火警報(噴火警戒レベル5)
3.緊急地震速報
4.震度速報(震度7)
5.大津波警報
6.航空攻撃情報
7.駅構内放送(旭型)(通過)
VOICEROID東北きりたんの採用事例
・TMN UT-X10(マルチ決済端末)
ぐんま百名山を歩いてみたpart2 【黒斑山・蛇骨岳】
今回は浅間連峰の2座です。
一座目は、黒斑山。
標高2404mの山で、登山規制で前掛山に登れない現在、暫定的な浅間山の山頂といえます。
二座目は、蛇骨岳。
標高2366mの山で、黒斑山とともに浅間山の第一外輪山を構成しています。
現在3/100
part1【sm33735704】 次【sm33800935】
マイリスト【mylist/62430556】
音楽:FEエコーズサウンドトラック、甘茶の音楽工房、魔王魂
追記:異羽さん、残暑さん、stardanceさん、広告ありがとうございます!
【朗報】H30/8/30現在、浅間山の噴火警戒レベルがレベル1に引き下げられました。前掛山に登れます。
噴煙は5000mにまで到達 また新燃岳が爆発的噴火
宮崎、鹿児島県境の霧島連山・新燃岳(しんもえだけ)(1421メートル)で4月5日午前3時31分、爆発的噴火が起きた。今年3月以降の噴火活動で最も高い火口から約5000メートルまで噴煙が上がり、ごく小規模な火砕流も発生。気象庁は噴火警戒レベル3(入山規制)を維持し「今後も同程度の噴火が発生する可能性がある」としている。
気象庁によると、新燃岳の爆発的噴火は3月25日以来。火砕流は火口中心部から南東側へ約800メートル、火口縁からは約400メートルまで流れ下った。大きな噴石が火口から約1.1キロまで飛散し、噴火は午前7時15分ごろまで続いた。火口の2キロ圏で火砕流に、3キロ圏で大きな噴石に警戒するよう求めている。
西日本新聞2018年04月05日
日本三百名山に登ってみた28 箱根山編
※2015年6月現在:噴火警戒レベル2のため登山規制中です
大涌谷8:48→大涌谷分岐9:12→神山9:57-10:04→大涌谷分岐10:42→大涌谷11:01
神奈川県知事「箱根山じゃなくて大涌谷と言え」
…何で規制範囲外の箱根山である神山まで規制されているんですかね?
追記訂正:レベル2は周辺登山道がすべて規制されるようです
youtube高画質ver.:https://youtu.be/tXKw2ujqMwY
前回大山:sm26441228 次回金時山:sm26498947
全投稿動画mylist/13390986 mylist/46975261 三百名山一覧/ar1300073
使ったBGM
ねお@よしき氏より"【オリジナル曲】革命を起こさんとする者たち(mp3)" ニコニ・コモンズ:nc1955
霧島連山硫黄山は依然活発 火山性微動も観測
宮崎、鹿児島県境の霧島連山・えびの高原(硫黄山)で19日午後3時39分ごろ、小規模な噴火が発生した。気象庁は「活動が活発になる恐れがある」として、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げ、宮崎県えびの市は火口から約2キロを立ち入り規制した。
同庁によると、硫黄山の噴火は1768年以来、250年ぶり。噴煙は高さ約500メートルまで上がり、周辺に噴石が飛んだ。地下水がマグマの熱で急激に膨張したことで発生する水蒸気噴火とみられる。レベル3になるのは2016年12月、硫黄山に噴火警戒レベルが適用されて初めて。政府は首相官邸の危機管理センターに情報連絡室を設置した。
宮崎県によると、火口から約1・2キロにある国民宿舎「えびの高原荘」の宿泊者や従業員が避難。鹿児島県は19日夕から、同県霧島市と宮崎県えびの市を結ぶ県道の一部を通行止めにした。両県によると、けが人や事故の連絡はない。
霧島連山の新燃岳(しんもえだけ)では3月1日に小規模噴火が起き、同6日には7年ぶりとなる爆発的噴火が発生、その後も断続的に噴火が続くなど活動が活発化している。
京都大の石原和弘名誉教授(火山物理学)は「地下でマグマが上昇し、2010年以降、霧島連山の地盤は膨張している。新燃岳と同様に、硫黄山も数年前から火山性地震や地熱活動が確認されており、当面は警戒が必要だ」と話した。
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/409986/
【ゆっくり解説】火山情報の見方
火山噴火によって起こる災害と、噴火警報や噴火警戒レベルなど火山に関する防災情報について説明します
※動画中では「警戒範囲外の観光地には積極的に訪れてほしい」というニュアンスで解説していますが、火山に登る際はふもとより危険の大きい地域に立ち入ることになります。事前に避難小屋の位置や、登る火山の活動状況、噴火が起こった場合の身の守り方などを十分に調べて登山するようにしてください
噴火警報・噴火速報(気象庁)
https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#contents=volcano
各火山のリーフレット(レベルごとの警戒範囲など)(気象庁)
https://www.data.jma.go.jp/vois/data/tokyo/keikailevel.html
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噴火続く新燃岳 火山ガス放出量が非常に多い状態に
鹿児島と宮崎の県境にある霧島山の新燃岳では活発な火山活動が続いていて、火山ガスの放出量が非常に多い状態になっていることが分かりました。
新燃岳では3月1日から連続噴火が続いていて、6日に7年ぶりに爆発的噴火があり、これまでに32回、観測されています。噴煙は一時、火口から上空3000メートルに達しました。火山ガスの放出量は、7日一日あたり3万4000トンと非常に多い状態になっていて、溶岩が火口内に上昇してきたことによるものとみられています。新燃岳では噴火警戒レベル3が継続中で、気象庁は火口からおおむね3キロの範囲で大きな噴石などへの警戒と風下では火山ガスへの注意を呼び掛けています。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000122397.html
新燃岳が4月上旬以来の噴火「入山規制」継続
気象庁によりますと、14日午後2時44分に新燃岳で噴火があり、噴煙が火口から最高で4500メートルまで上がりました。やや多量の火山灰が鹿児島県霧島市や宮崎県都城市方面に流れています。この噴火に伴う大きな噴石やけが人などの被害は確認されていません。新燃岳の噴火は4月6日以来、約1カ月ぶりです。気象庁は噴火警戒レベル3の「入山規制」を継続し、火口周辺で大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼び掛けています。
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噴煙は5000mにまで到達 また新燃岳が爆発的噴火 4月5日 sm33004504
霧島連山硫黄山は依然活発 火山性微動も観測 4月20日 sm33083169
ごく小規模な噴火を確認=箱根山・大涌谷に火山灰-警戒レベル3に引き上げ・気象庁
気象庁は30日、神奈川県・箱根山(1438メートル)の大涌谷を調査した結果、ごく小規模な噴火が起きていたと発表した。これを受け、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げた。 大涌谷周辺の想定火口域から700メートル以内では小規模な噴火に伴い、大きな噴石が飛散する恐れがあり、警戒が必要。 大涌谷では29日の調査で地滑り跡が見つかり、新たな場所から蒸気が噴出していた。その周辺のほか、箱根ロープウェイ・大涌谷駅付近で30日、火山灰の降灰を確認した。 29日の昼すぎには白っぽい粒子状の降下物が確認されたが、気象庁は蒸気で土砂が噴き上げられたと発表していた。 29日朝にはマグマや熱水などの動きが原因と推定される火山性微動を約5分間観測。その後地震が増え、30日午前には箱根町湯本で震度3の揺れが2回あった。
登校時にマスク必須 新燃岳噴火による降灰の影響、健康被害も心配
爆発的噴火が続き、住民の生活にも大きな影響が出ている。仲良く登校するその先。校舎の裏、雲を突き抜けるようにして見えるのは新燃岳の噴煙だ。鹿児島県霧島市の子どもたちは、普段とは違う出で立ちで登校した。7日の下校の時から爆発がひどくなってきて、ヘルメットと灰の防止のマスクを付けるようにしている。生活への影響はいつまで続くのか。鹿児島県と宮崎県にまたがる新燃岳。2011年以来、7年ぶりの爆発的噴火が6日から続き、これまでに29回観測されている。噴煙を赤く照らす。7日朝、噴煙がこれまでで最も高い3000メートルに達した。車は道路に積もった火山灰を巻き上げる。関東から移住したという住民は戸惑いを口にした。気象庁は噴火警戒レベル3を継続し、風下を中心に火山灰や火山ガスへの注意を呼び掛けている。
https://www.asahi.co.jp/webnews/ann_s_000122357.html
宮崎と鹿児島県境の霧島山・新燃岳が爆発的噴火
宮崎県と鹿児島県にまたがる霧島山の新燃岳で3月6日午後2時27分ごろ、爆発的噴火が観測されました。新燃岳は1日から噴火が続いていて、6日午前には噴煙が火口から2100メートルまで達していました。新燃岳は噴火警戒レベルは入山規制を示す「3」が発表されていて、火口からおおむね3キロで大きな噴石などへの警戒が続いています。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000122267.html
新燃岳で新たな噴火 噴石の警戒範囲を4キロに拡大
鹿児島県と宮崎県にまたがる霧島山の新燃岳で、3月10日朝に新たな噴火があり、気象庁は噴石の警戒範囲をこれまでの3キロから4キロに拡大しました。
気象庁によりますと、新燃岳では午前2時前と午前4時半ごろに噴火があり、それぞれ大きな噴石が火口から1.8キロまで飛びました。噴煙も今回の一連の噴火のなかでは一番高い4500メートルまで上がり、火山性地震は一日あたり200回を超えています。気象庁はこれを受け、噴石が飛ぶ警戒範囲をこれまでの3キロから4キロに拡大しました。噴火警戒レベルは入山を規制する3のまま変わりません。今後は爆発的な噴火による空気の振動によって窓ガラスが割れる恐れや、風下では火山灰だけでなく風に流された小さな噴石が落ちてくる可能性があり、気象庁が注意を呼び掛けています。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000122574.html
6年ぶり霧島山の新燃岳で噴火 噴火警戒レベルは3
霧島山の新燃岳は去年10月、6年ぶりに噴火して以来、噴火警戒レベル「3」が継続しています。3月1日午前11時ごろ、宮崎県高原町付近で灰が降ったと気象庁に連絡が入り、「新燃岳で噴火が発生した模様」と発表されました。天候が悪いため噴煙の様子は確認されていませんが、火山性地震が2月28日も65回観測されるなど火山活動が活発になっています。町内では車などが少し灰をかぶり、火山特有の臭いもしていたということです。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000121936.html