キーワード 社会学 が含まれる動画 : 1052 件中 129 - 160 件目
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SUGIZO、KenKen生出演! 『サイケデリック音楽、即興音楽を深掘りする』(2022年7月14日放送・前半無料パート)ゲスト:SUGIZO・KenKen、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
SUGIZOが率いるサイケデリック・ジャムバンドSHAGのファーストアルバム
『THE PROTEST JAM』が7月1日にリリースとなる。
SHAGの活動とアルバム『THE PROTEST JAM』を足がかりにサイケデリック音楽と即興音楽について深掘りします。
深淵なるサイケデリックと即興の世界。
その魅力、その本質についてミュージシャンと社会学者が語り尽くします。
●日時:7月14日(木)21:00から生配信
●ゲスト:SUGIZO(LUNA SEA、X JAPAN) KenKen(RIZE、LIFE IS GROOVE)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
参考:https://sugizo.com/feature/SHAG_THE_PROTEST_JAM
国際シンポジウム「クール・ジャパノロジーの可能性」1日目後半 #cooljp
2010年3月5日(金)18時00分~21時00分「もう一つの日本学-批評、社会学、文化研究」
●パネリスト
東浩紀(東京工業大学)
宮台真司(首都大学東京)
毛利嘉孝(東京藝術大学)
●コメンテイター
大塚英志(神戸芸術工科大学)
ジョナサン・エイブル(ペンシルバニア州立大学)
ヘザー・ボーウェン=ストライク(ロヨラ大学)
シュテフィ・リヒター(ライプツィヒ大学)
●モデレイター
クッキ・チュー(シンガポール国立大学)
前半 sm9926108
山本圭氏出演!『嫉妬を深掘りする!』(2024年3月14日放送・後半会員限定パート)ゲスト:山本圭、宮台真司、ダースレイダー、司会:ジョー横溝
今回の深掘りのテーマは「嫉妬」です。
そもそも嫉妬とはなにか?
そして、私たちは、なぜ嫉妬という感情を手放すことができないのか?
さらに・・・嫉妬感情は、政治や社会生活、とりわけ民主主義とどうかかわっているのか?
話題の新刊、山本圭氏著『嫉妬論』(光文社新書)をテキストに著者とともに嫉妬を深掘りします!
どうぞご覧ください。
■参考テキスト:山本圭著『嫉妬論』(光文社新書)https://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334102241
●日時:3月14日(木)21時から生配信
●ゲスト:山本圭(政治学者)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝
ニコ生シノドス「若者よ立ち上がれ!社会的起業とは何か?」
荻上チキ 評論家
1981年生まれ。「αシノドス」編集長
TBSラジオ「ニュース探究ラジオDIG」木曜パーソナリティ
著書『ウェブ炎上』
『社会的な身体』
駒崎弘樹 NPO法人フローレンス代表理事
1979年生まれ。日本初の「共済型・非施設型」の病児保育サービス、フローレンスを展開
2010年12月より内閣府「新しい公共」専門調査会推進委員
2011年2月より内閣官房「社会保障改革に関する集中検討会議」委員に任命
筒井淳也 社会学者
1970年生まれ。立命館大学産業社会学部准教授
専門は家族社会学・計量社会学
著書『制度と再帰性の社会学』
『親密性の社会学』
2011.9.7
清春&宮台真司出演・公開放送‼︎ ROCK NEVER DIE年末番外編スペシャル!!『ROCK TO THE FUTURE ~音楽・表現・エンタメの未来 メタバース・NFTの可能性~』(2021年12月4日放送・後半パート)ゲスト:清春・宮台真司、MC:ジョー横溝
その可能性が大いに注目されているメタバースとNFT。
ジャスティンビーバー、米津玄師など、メタバースでのライブを行っているミュージシャンは既に珍しくないし、今後もその数は増え、観客数も増えていくはずだ。
そのメタバースと、付随するNFTの可能性とはどんなものなのか?
音楽をはじめとする表現の未来はどうなっていくのか?
また、そこにはどんな問題があるのか?
メタバースとNFTに注目する清春と、社会学者・宮台真司が熱く語りあう。
メタバース、NFTについて何も知らない人でもわかるよう、基本的な解説からスタートしますので、知識が全くない方も安心してご参加・ご視聴ください。
●日時:12月4日(土) 18時スタート
●出演:宮台真司(社会学者) 清春(ミュージシャン)
ニコ生PLANETS 11 どうなる日本のポップカルチャー!? 3/3
コクリコ、あの花、ゴー宣を斬る!
コクリコ坂から
ゴーマニズム宣言
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
宇野常寛 1978年生。評論家 https://twitter.com/wakusei2nd
宮台真司 1959年生。社会学者 http://www.miyadai.com/
福嶋亮大 1981年生。文芸評論家 http://booklog.kinokuniya.co.jp/fukushima/
濱野智史 1980年生。情報環境研究者 https://twitter.com/hamano_satoshi
石岡良治 1972年生 https://twitter.com/yishioka
アボンヌ安田 1984年生。ライター https://twitter.com/avone_yasuda
村上裕一 1985年生 https://twitter.com/murakami_kun
雨宮処凛 1975年生。作家 http://www3.tokai.or.jp/amamiya/
中川大地 1974年生。ライター・編集者 https://twitter.com/d_nak
2011.8.11
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ニコ生PLANETS 11 どうなる日本のポップカルチャー!? 2/3
コクリコ、あの花、ゴー宣を斬る!
コクリコ坂から
ゴーマニズム宣言
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
宇野常寛 1978年生。評論家 https://twitter.com/wakusei2nd
宮台真司 1959年生。社会学者 http://www.miyadai.com/
福嶋亮大 1981年生。文芸評論家 http://booklog.kinokuniya.co.jp/fukushima/
濱野智史 1980年生。情報環境研究者 https://twitter.com/hamano_satoshi
石岡良治 1972年生 https://twitter.com/yishioka
アボンヌ安田 1984年生。ライター https://twitter.com/avone_yasuda
村上裕一 1985年生 https://twitter.com/murakami_kun
雨宮処凛 1975年生。作家 http://www3.tokai.or.jp/amamiya/
中川大地 1974年生。ライター・編集者 https://twitter.com/d_nak
2011.8.11
1 sm15313670
3 sm15314048
ニコ生PLANETS 11 どうなる日本のポップカルチャー!? 1/3
コクリコ、あの花、ゴー宣を斬る!
コクリコ坂から
ゴーマニズム宣言
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
宇野常寛 1978年生。評論家 https://twitter.com/wakusei2nd
宮台真司 1959年生。社会学者 http://www.miyadai.com/
福嶋亮大 1981年生。文芸評論家 http://booklog.kinokuniya.co.jp/fukushima/
濱野智史 1980年生。情報環境研究者 https://twitter.com/hamano_satoshi
石岡良治 1972年生 https://twitter.com/yishioka
アボンヌ安田 1984年生。ライター https://twitter.com/avone_yasuda
村上裕一 1985年生 https://twitter.com/murakami_kun
雨宮処凛 1975年生。作家 http://www3.tokai.or.jp/amamiya/
中川大地 1974年生。ライター・編集者 https://twitter.com/d_nak
2011.8.11
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アメリカ中間選挙結果を徹底深掘りする!(2022年11月9日放送・前半無料パート)ゲスト:庄司香、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
「2022年アメリカ中間選挙」の結果を徹底深掘りします。
<選挙結果>を深掘りする前に、ここまでのバイデン政権の評価、選挙の争点、
記録的なインフレと分断が進むアメリカの現状と背景…などを徹底解説。
そして、選挙結果に至った背景、選挙結果がアメリカ社会に及ぼす影響、バイデン政権への影響、2024年のトランプ氏再登板はありえるのか?
さらに国際政治への影響…と選挙結果を深掘りします。
ゲストにアメリカ政治専門家・庄司香氏を迎えての「2022年アメリカ中間選挙」を
めぐっての徹底深掘り、どうぞご覧ください。
●日時:11月9日(水)21:30から生配信
●ゲスト:庄司 香(学習院大学法学部政治学科教授)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
香港の社会学者・張イクマンが現地から日本のアニメに例えて語る「雨傘革命」、その後
放送日:2014年10月21日
香港の社会学者・張イクマンが現地から日本のアニメに例えて語る「雨傘革命」、その後
▼出演
張イクマン(社会学者)
福嶋亮大(批評家)
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
ダウンロード
▼概要
2014年10月21日現在、香港で巻き起こっている民主化デモ、通称「雨傘革命」についてPLANETSチャンネルでもおなじみの香港の社会学者・張イクマンさんが現地から生放送!
緊急生放送をお送りした前回(10/6放送)に続いて、「情報社会」「ゲーム感覚」「流動性」をキーワードとしつつ、日本のアニメのたとえ話で徹底解説します。
▼放送内で紹介されているリンクはこちら
革命の天使
市民に暴行を加える警察
関羽とイエス・キリスト
Royalハット
(暴行現場の)聖地巡礼
活人拳まんが
竹内洋 京都大学名誉教授、関西大学東京センター長 「戦後70年 語る・問う」
社会学者の竹内洋氏が「戦後日本と大衆社会」をテーマに話し質問に答えた
益田裕介氏生出演!『精神科医が語る社会像と医療の未来、メタバース治療空間』』(2022年6月30日放送・後半有料パート)ゲスト:益田裕介、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
YouTubeチャンネル登録者数が29万を超える精神科医で早稲田メンタルクリニック院長の益田裕介氏がゲスト。
益田氏は精神科臨床から社会の抱える問題の変化を捉え、
これまでにメディアに登場した批評家的精神科医とは一線を画し、
実践的な知見を紹介しYouTube上で圧倒的な支持を得ている。
また、どの精神医学の流派にも寄らない ニュートラルな立場での情報提供を標榜しており、
それを実現するためにはどの医師よりも臨床・研究をフォローしなくてはならないことも表明し、
医療現場に携わっている。
更に、YouTubeの「コミュニティ」に入会したメンバーを、
オンライン自助会(Slack)・Zoomでの匿名座談会に招待し、
クローズなネット空間でのやり取りの推移、患者間の起きがちなトラブルを類型化するなど、
近い未来にはメタバース上での医療行為への移行を模索する実験も 開始している注目の精神科医だ。
果たして今回のテーマで深掘TVレギュラー陣とどんなトークを展開するのか?
是非とも配信を観てほしい。
●日時:6月30日(木) 21時から生配信
●ゲスト:益田裕介(精神科医・早稲田メンタルクリニック院長)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
生まれ変わった渋谷から都市の未来を考える「PLANETS大忘年会2019」第1部
放送日:2019年12月28日
テーマは都市の未来像。
今年11月に渋谷スクランブルスクエアがオープンした渋谷という街のあり方をふまえて、
都市の未来像がこれからどうなっていくのか、考えます。
▼出演者
上田唯人(雑誌「走るひと」編集長)
南後由和(社会学者・明治大学准教授)
宇野常寛(評論家・「PLANETS」編集長)
司会・門脇耕三(建築家・明治大学准教授)
イベントの詳細はhttp://ptix.at/D7w3IP
ハッシュタグは #shibuya2nd
東浩紀 × 宮台真司 『父として考える』
娘ができてはじめて見えた日本社会の問題点とは?
援交少女やオタクを擁護し、
ともに「非家庭人」のイメージが強かった著者二人に娘ができた!
もはや父親として、この国の現状を黙視してはいられない。
東浩紀 1971年生まれ。批評家、小説家、早稲田大学教授
専攻は哲学、表象文化論。
『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)など
宮台真司 1959年生まれ。社会学者、首都大学東京教授
専攻は理論社会学、社会システム理論。
『14歳からの社会学』(世界文化社)など
2010.9.28
中学生からの愛の授業 sm11431899 *生放送時のコメントの一部を投コメに移植しました
『信長はヘタレ?!「中国化」で変わる歴史認識』與那覇潤×金田淳子
2012.3.8 話題の歴史書『中国化する日本 』(文藝春秋、2011年11月刊)を著した、気鋭の大学准教授、與那覇潤さんによる歴史トークライブを生放送いたします。聞き手はジェンダー論・やおい研究を主とする社会学者(しかも歴女!)の金田淳子さん。織田信長が、高杉晋作が、そして小泉純一郎が、これまでとは全く異なる通史ストーリーの上に再配列!さらに、グローバル資本主義の社会モデルをも予測しうる新たな歴史観、「中国化」とはなにかがわかります! 【出演者】 ●與那覇潤(よなは・じゅん) ●金田淳子(かねだ・じゅんこ)
西川あやの おいでよ!クリエイティ部2/2(2022年12月23日)【石戸諭&中田花奈】
【コメンテーター】【スタジオ部員をシャッフル!】
石戸諭(ノンフィクションライター)
中田花奈(元乃木坂46)
【コラム】
▼『石戸諭の取材放浪記』
「無敵の人なんているのか? 最近の犯罪社会学から考える」
▼『中田花奈のこれキテるカナ?』
「帰省のお供にオススメの手土産」
▼特集は…「ジェンダーバランス」を考える
『お酒のいろはクラブ』
▼居残りスタジオ部員:石戸諭(ノンフィクションライター)
『薬物依存とその対応の在り方』について
・日本で大麻合法化はあり得る?
・依存症の回復支援はどうするべき?
メッセージテーマ「ジェンダーバランス/ギャップについて」
性別による格差を感じることなど
[email protected]まで、お待ちしています
・桂宮治ザブトン5
・ライオンズエクスプレス(埼玉西武ライオンズ)
・旬!SHUN!ピックアップ(ねづっち・竹内都子)
・箱根駅伝への道(柏原竜二・斉藤一美)
番組メール⇒[email protected]
番組Twitter⇒「@oideyocreative」
ハッシュタグ⇒「#おいでよ916」
【radiko】
①https://radiko.jp/#!/ts/QRR/20221223153000
②https://radiko.jp/#!/ts/QRR/20221223171300
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sm41519456←(2022年12月15日)前 次(2022年12月29日)→sm41583960
元都庁幹部が出演!『小池都知事、都政、都庁、都議選を深掘り!!』(2021年7月1日放送・後半有料パート)ゲスト:澤章、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
7月4日に迫った都議選。
都民も、都民じゃなくても、このタイミングで日本最大の自治「都政」にまつわること、ちゃんと知っておきませんか?
何故って、オリンピック然りで東京都のやることが、少なからず日本に影響を及ぼすのですから。。
ゲストは東京都庁に30年以上勤め、知事のスピーチライター、人事課長を務めた元都庁幹部の澤章氏。
小池都知事、都政、都庁、都議選について、その内幕を知り尽くした澤氏が基本的な知識からの解説、暴露(?)、深掘りします!
●日時:7月1日(木)21時から生配信
●ゲスト:澤章
●出演:宮台真司(社会学者)ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
●参考テキスト
『ハダカの東京都庁』(文藝春秋)
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163913841
こちらもおすすめです!
『築地と豊洲』(都政新報社)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784886142566
『都庁watchTV』(澤さんのYouTubeチャンネルです)
https://www.youtube.com/channel/UCUGfKLMp0Zj5AVC_BT_g1wQ
※チャンネル会員にご登録いただくと全編視聴可能です。月額550円。
https://ch.nicovideo.jp/hukabori-tv2
島田雅彦氏出演『戦争と文学~作家と語る戦争と平和~』(2022年5月26日放送・前半無料パート)ゲスト:島田雅彦、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
ゲストは作家・島田雅彦氏。
島田氏と共に戦争と平和について語る。
●島田雅彦氏と語るウクライナ侵攻
●何故作家は戦争を描くのか?
●小説は戦争を描くことで何を伝えてきたのか?
などのテーマで戦争と平和について深掘りする。
●日時:5月26日(木) 21時から生配信
●ゲスト:島田雅彦(作家)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
●参考テキスト:島田雅彦『パンとサーカス』(講談社)
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000361660
原発社会からの離脱 宮台真司×飯田哲也
80年代の「原子力ムラ」とは何だったのか?
欧州の最新の自然エネルギー事情は?
そして、自然エネルギーと共同体自治はどうして結びつくのか?
すでにはじまっている「実践」を紹介しながら、
電力独占、官僚支配をやめて、新しい社会を作る方法を徹底的に議論します。
宮台真司
1959年仙台市生まれ。
首都大学東京教授。社会学博士。
著書
『権力の予期理論』
『日本の難点』
『14歳からの社会学』など
飯田哲也
1959年山口県生まれ。
環境エネルギー政策研究所所長。
著書
『自然エネルギー市場』
『北欧のエネルギー デモクラシー』など
2011.7.12
ニュースの本質を見抜く・考える処方箋とは何か? 宮台 真司(社会学者・映画批評家・首都大学東京教授)@ジュンク堂池袋本店
2016/1/6収録『宮台真司 ニュースの社会学 社会という荒野を生きる。』刊行記念宮台 真司(社会学者・映画批評家・首都大学東京教授)ISによるパリ同時多発テロ、ロシア機撃墜事件、マンション不正杭打ち工事、介護疲れ殺人・無理心中事件etc.「いま私たちはどんな時代を生きているのか」「この不透明・不安な時代に何を守って生きていくべきなのか」。日々流れるニュースや事件に踊らされるのではなく、問題の本質を掴み、思考を深めたいと考えている方!是非このトークセッションにご参加ください!社会学者・宮台真司が、ニュースや事件にどのように接し、どのように読み解いているのか。この現代社会、現代文明の〝問題の本質〟を解き明かす術を指南いたします。それはまさしく、「明日は我が身の時代」に社会という荒野を生き抜く処方箋になるはずです。
五百旗頭幸男氏出演! 『新作「裸のムラ」を深掘りし、“ニッポンムラ”を裸にする!』(2022年10月13日放送・後半有料パート)ゲスト:五百旗頭幸男、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
富山市議会の不正を丸裸にしたドキュメンタリー映画『はりぼて』(2020公開)に続く、五百旗頭幸男監督の待望新作『裸のムラ』がついに公開になりました。
この『裸のムラ』の主な被写体は、保守王国・石川県政を象徴する谷本正憲前知事、馳浩現知事、森喜朗元総理といった政治家、
さらに、石川県に暮らすムスリム一家、石川県を拠点に車中で生活をするバンライファーたち。
今回の配信では五百旗頭幸男監督を迎え、まずは映画としての『裸のムラ』について深掘りします。
そして、その『裸のムラ』があぶり出す、地方自治、さらに、ニッポンムラ≒家父長制・同調圧力・忖度・癒着・差別・不自由について徹底的に考察を深めます!!
究極のドキュメンタリー映画論+究極のメディア論+究極のニッポン論です。
ぜひ、ご覧ください。
●配信日時:10月13日(木)21時から生配信
●ゲスト:五百旗頭幸男(ドキュメンタリー映画監督・記者)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
※『裸のムラ』https://www.hadakanomura.jp/
鈴木 謙介(チャーリー) インターネットの社会学④
プライバシーの概念史(なぜプライバシーという概念は生まれたのか/公と私の分離)→プライバシーと個人情報の違い(積極的プライバシー権とは何か)→情報社会におけるプライバシーの変容(自己決定・自己管理しなければいけないプライバシー) ②/sm6764498 ③/sm6828152
東海テレビ・阿武野勝彦氏出演!『ドキュメンタリーを深掘りする』(2021年8月19日放送・後半有料パート)ゲスト:阿武野勝彦、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
『さよならテレビ』『人生フルーツ』『ヤクザと憲法』『死刑弁護人』など時代に風穴を開けるドキュメンタリー映画を世に送り出してきた東海テレビ ゼネラル・プロデュサー・阿武野勝彦氏が生出演。
阿武野氏が手掛けたドキュメンタリー作品、近著『さよならテレビ』を参考にしながらドキュメンタリーを徹底深掘りします。
●日時:8月19日(木)21時から生配信
●ゲスト:阿武野勝彦(東海テレビ ゼネラル・プロデュサー)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
※参考テキスト『さよならテレビ』(平凡社新書)
https://www.heibonsha.co.jp/book/b581518.html
原一男監督 生出演!「最新作『水俣曼荼羅』を深掘り!『ゆきゆきて、神軍』とドキュメンタリーについても再深掘り!!」(2021年12月2日放送・後半有料パート)ゲスト:原一男、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
『ゆきゆきて、神軍』の監督・原一男が、20年の歳月をかけて制作、3部構成・6時間12分で物語る水俣病についてのドキュメンタリー映画『水俣曼荼羅』。
その『水俣曼荼羅』を紹介しながら徹底深掘りします。
更に、Blu-rayボックスが発売になる『ゆきゆきて、神軍』について、ドキュメンタリーについて再考します。
●日時:12月2日(木)21時から生配信
●ゲスト:原一男(映画監督)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
ドイツ観念論の現在 マルクス・ガブリエル(ボン大学教授)×大河内 泰樹(一橋大学教授)@ジュンク堂池袋本店
2015/12/9収録マルクス・ガブリエル(ボン大学教授)大河内 泰樹(一橋大学教授)わずか29歳でボン大学哲学科教授となり、その著作『なぜ世界は存在しないのか』がヒットし、ドイツで一躍名をはせた俊英マルクス・ガブリエル。その思想はなぜ評価されたのか。ガブリエルが専門とする「ドイツ観念論」は、現在、古典再解釈を通じて再度注目が集まっており、世界で活発に研究がすすめられている。ガブリエルがジジェクとともに記した著書『神話・狂気・哄笑』では、そうしたドイツ観念論の最先端の議論を扱う。その刊行を記念した今回の対談では、来日するガブリエル自身の言葉で、また同じくドイツ観念論を専門とする一橋大学の大河内泰樹教授との対談によって、世界、ドイツ、日本におけるドイツ観念論の新境地、ドイツ観念論から考える現代思想が語られる。【講師紹介】マルクス・ガブリエル1980年旧西ドイツ生まれ。哲学者。2015年現在、ドイツ・ボン大学教授。後期シェリングを専門としつつ、ピュロンら古代懐疑論からウィトゲンシュタイン、ハイデガーに至るまで西洋哲学の広い範囲を対象に精力的に執筆を行っている。近年では新実在論というプロジェクトの旗手として知られる。『なぜ世界は存在しないのか』、『認識理論の限界』、『古代における懐疑論と観念論』など。大河内泰樹(おおこうち・たいじゅ)1973年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科准教授。専門は哲学、ドイツ観念論、批判理論。著書に、Ontologie und Reflexionsbestimmungen. Zur Genealogie der Wesenslogik Hegels,Wurzburg, 2008.共著に『労働と思想』(堀之内出版、二〇一五年)など。
<マル激・後半>5金スペシャル映画特集・救いようのないこの世界に映画が一筋の光明を見出し始めたわけ
月の5回目の金曜日に無料で特別企画をお送りするマル激恒例の5金スペシャル。今回も昨年11月の前回に続き、映画特集をお送りする。
今回扱う映画は「リチャード・ジュエル」、「ダークウォーターズ」、「ザ・ディスカバリー」、「アザーライフ」、「アンダン」、「リメインダー」、「オーロラの彼方へ」、「トータル・リコール」、「レディ・プレイヤー1」、「アバウト・タイム」、「ブレインストーム」の、何と11本。
最初の2本は悪と戦う弁護士が大活躍する古典的な社会派ヒーロー譚だ。2019年にアメリカで公開された「リチャード・ジュエル」は現在日本でも劇場公開中。「ダークウォーターズ」も2019年末にアメリカで公開され、今、話題を呼んでいる作品だが、日本ではまだ未公開だ。確かにこの2本は社会派映画の定番と言っていい、弱者に寄り添う弁護士が社会悪と戦い最後に勝利を収めるという筋書きだが、しかし実際に映画を見た後で受ける印象はもう少し複雑だ。少なくとも勧善懲悪が実現し、溜飲を下げるという雰囲気にはならない。もっともリチャード・ジュエルのクリント・イーストウッドやダークウォーターズのトッド・ヘインズといった社会派にして一癖も二癖もある名匠が、社会を善と悪に単純に分けて、最後は善が勝つような水戸黄門的な映画を今さら作るとはとても思えないが、では彼らは何を描きたくてこのような社会派ヒーロー譚の定番とも言うべき題材を選んだのだろうか。
そこに描かれている社会や人間に対する深い洞察や葛藤は、実際に劇場で映画を見て、個々人が自分自身と対話をすることによってのみ分かってくるものだ。強いて制作者のメッセージを深読みすれば、「汝自身の心の声を聞け」ということになるだろうか。少なくともこの2本は、昨今流行の敵味方の単純図式の中で自分を安全なところに置いたまま、最後は善が勝ち皆が溜飲を下げるというような安っぽい社会派ヒーロー譚として見てしまうと、制作者の意図の半分も伝わらないのではないか。
とは言え、映画の中に描かれている、政府や大企業などの権力の暴走の危険性や、商業主義に毒されたメディアの問題点などは、今の日本にも当てはまるところが大いにあり、それだけでも十分に見る価値のある作品にはなっている。・・・
今週の5金マル激スペシャルでは、世界が堕ちるところまで堕ちると、映画が社会の先陣を切って、そこから再び這い上がるための糸口やきっかけ探しを本気で始めているのではないかという仮説のもとで、異色の11作品を取り上げながら、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so36305058
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【5金スペシャル映画特集Part2】救いようのないこの世界に映画が一筋の光明を見出し始めたわけ
マル激トーク・オン・ディマンド 第982回(2020年2月1日)
救いようのないこの世界に映画が一筋の光明を見出し始めたわけ
月の5回目の金曜日に無料で特別企画をお送りするマル激恒例の5金スペシャル。今回も昨年11月の前回に続き、映画特集をお送りする。
今回扱う映画は「リチャード・ジュエル」、「ダークウォーターズ」、「ザ・ディスカバリー」、「アザーライフ」、「アンダン」、「リメインダー」、「オーロラの彼方へ」、「トータル・リコール」、「レディ・プレイヤー1」、「アバウト・タイム」、「ブレインストーム」の、何と11本。
(中略)
今週の5金マル激スペシャルでは、世界が堕ちるところまで堕ちると、映画が社会の先陣を切って、そこから再び這い上がるための糸口やきっかけ探しを本気で始めているのではないかという仮説のもとで、異色の11作品を取り上げながら、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
第55回UIチャンネル放送(一財)東アジア共同体研究所/世界友愛フォーラム主催「(一財)東アジア共同体研究所 琉球・沖縄センター開設記念シンポジウム『東アジア共同体と沖縄の未来をどう拓くか』」前篇
第55回目となる6月16日(月)20時からのUIチャンネル放送は、5月31日にロワジール那覇にて行われた(一財)東アジア共同体研究所/世界友愛フォーラム主催「(一財)東アジア共同体研究所 琉球・沖縄センター開設記念シンポジウム『東アジア共同体と沖縄の未来をどう拓くか』」の前篇をお送り致します。 同シンポジウム後篇につきましては、来週6月23日(月)20時からの放送にて配信いたします。 開 会 挨 拶 「東アジア共同体研究所 琉球・沖縄センターが目指すもの」 東アジア共同体研究所理事長 鳩山由紀夫 講 演 「東アジア共同体と沖縄の未来」 国際アジア共同体学会代表 進藤榮一氏 進藤榮一氏プロフィール1939年、北海道帯広市生まれ。帯広柏葉高校を経て、京都大学法学部卒業。京大大学院法学研究科修士課程、同博士課程修了。法学博士。専門はアメリカ外交、国際公共政策。鹿児島大学法文学部助教授、筑波大学社会科学系助教授、同教授、江戸川大学社会学部教授、早稲田大学アジア研究機構客員教授、ハーバード大学、プリンストン大学、オックスフォード大学の研究員などを歴任。現在、筑波大学名誉教授、国際アジア共同体学会会長、東アジア共同体評議会副議長、国連NGO/DEVNET東京・理事。 著書 『東アジア共同体をどうつくるか』(ちくま新書)、『国際公共政策-「新しい社会」へ』(国際公共政策叢書)『東アジア共同体と日本の戦略』、『アジア力の世紀』(岩波新書)等多数。
「死刑」を徹底深掘りする!(2022年2月10日放送・後半有料パート)ゲスト:佐藤大介、出演:宮台真司、司会:ジョー横溝
2021年12月末に3人の死刑囚の死刑執行があった。
オリンピック開催のため…と言われているが、日本国内における死刑執行は2年ほど止まっていた。しかし、東京オリンピックが終わると年をまたがずの執行がなされた。
執行された3名の内2名が再審請求中であったし、残りの1名は妄想性人格障害があり裁判で責任能力の有無が問題となっていた。
再開された死刑執行は勢いを増すのでは?と懸念されており、今年は夏と冬2回の執行があるのではと言われている。
一方で、世界の潮流は死刑の廃止だ。冤罪の可能性も含め、死刑制度には問題があるとされているからだ。
では…
■日本はこのまま死刑を存置しておくべきなのか?
■終身刑じゃダメなのか?
■そもそも死刑の問題って何なのか?
そんな大きなテーマに切り込んで行くが、<ブラックボックス>と言われている日本の死刑制度について初歩的な解説からスタートし議論を深めて行く。
●配信日時:2月10日(木)21時から生配信
●ゲスト:佐藤大介(共同通信編集委員兼論説委員・『ルポ 死刑』著者)
●出演 :宮台真司(社会学者)
●司会:ジョー横溝(『君二問フ』編集長)
※ダースレイダーさんはコロナ療養中のため欠席です。
●参考テキスト
①『ルポ 死刑』(幻冬舎新書)
https://www.gentosha.co.jp/book/b14028.html
②映画『白い牛のバラッド』
https://longride.jp/whitecow/
プチ鹿島氏、大島新氏出演『センキョナンデス』スペシャル!』(2023年2月16日放送・前半無料パート)ゲスト:プチ鹿島・大島新、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
2月18日から公開となる、ダースレイダー・プチ鹿島両氏が監督を務めるドキュメンタリー映画
『劇場版 センキョナンデス』を『深掘TV』が徹底深掘り!
『劇場版 センキョナンデス』を紹介しながら映画のテーマである、選挙、メディア報道、
民主主義、安倍元総理銃撃事件…をユーモラスにわかり易く語りつくしします。
映画前半の舞台となる2021年衆院選の香川1区では自民党・平井卓也候補VS立憲民主党・小川淳也候補の選挙選を通して、選挙について、さらに自民党的なものの実態に迫ります。
映画後半では2022年の参院選の大阪を舞台に繰り広げた維新VS立憲民主党を通して日本の政治について深掘りします。
また、映画終盤で起きた、安倍元総理銃撃事件が選挙や政治に与えた影響について、そして、現在の自民党、立憲民主党、日本維新の会についても深掘りの予定!!
ダースレイダー・プチ鹿島監督両名、大島プロデューサーも揃うので、
映画本編には入らなかったマル秘エピソードもガッツリ語ってもらいます!?
4月の統一地方選挙に向けて、深掘TV的“祭り”始めます!
●2月16日(木)21時から生配信
●ゲスト:プチ鹿島(時事芸人) 大島新(『センキョナンデス』プロデューサー)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
ニコ生AERA 「結婚は、損か、得か?」
晩婚化や非婚化が進み、少子化には拍車がかかるばかり。
どうして結婚しない人が増えているのでしょうか。
テーマは、ズバリ「結婚の損得」。
山田昌弘 社会学者、中央大学文学部教授。
水無田気流 社会学者・詩人。
福井洋平 AERA編集部 記者。
小林明子 AERA編集部 記者。
浜田敬子 AERA 副編集長。
2012.3.26