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室屋義秀 2016シーズン キックオフ・メディア・ミーティング 3/3 RedBull AIR RACE Yoshi Muroya
報道・囲み取材をお届けいたします。
特集!日本の3大空港2016 4K & HD オープニング映像 DVD TRI-134 2016/3/16新発売
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非常に貴重な映像を、今回も特別な許可を得て撮影収録しました。
今回は、日本を代表する「羽田空港」「成田空港」「関空」を特集して収録しました。
羽田空港では、制限エリア内のグランドレベルから撮影した映像を中心に収録しました。
また、高所作業車からの映像や、夜のD滑走路への着陸を収録しました。
成田空港では、制限エリア内のグランドレベルから撮影した映像を中心に、Runway34Lへの離着陸とRunway34Rへの着陸と、一部ホテルと桜の山から撮影した映像も収録しました。
関西空港では、管制塔と管制塔の回廊から撮影した、非常に貴重な映像を収録しました。
より飛行機の魅力と迫力をお伝えするために、普段立ち入る事ができない制限エリアから撮影した貴重な映像を編集し収録しました。
コンテンツ
①.オープニング映像
②.番宣映像
③.羽田空港(HND) Runway34L Landing,Runway 16L Takeoff,Runway 34L Landing & Takeoff,TAXI
④.成田空港(NRT) Runway34L Landing & Takeoff, Runway34R Landing,TAXI
⑤.関西空港(KIX) Runway24L Landing & Takeoff,TAXI (BGM MIX)
⑥.羽田空港(HND) B & D滑走路着陸 夜景映像 (BGM MIX)
・総収録時間;97分 片面1層
・Pushback 4カット,Spot in 1カット,TAXI 19カット,Landing 50カット,Takeoff 39カット 以上
・収録航空会社:38社,117カット以上収録,収録時間:97分
AIRBUS A350-XWB 羽田空港 初飛来 2014/11/19
11月19日、日本航空が合計56機を発注している、エアバス A350XWBが、ワールドツアーで羽田空港へ初飛来。
A滑走路へのランディング、そして生放送でお届けできませんでした「スポットイン」をご覧ください。
小松基地 航空祭2014 News 2014/9/20
2014年9月20日 土曜日 石川県小松市の航空自衛隊 小松基地で、航空祭が開催されました。
今年は、若干 雲が出ていましたが、海から北西の風が吹き「視界が良く」「天候に恵まれ」る中、昨年より1万人多い、13万2千人の家族連れや航空ファンが訪れました。
航空自衛隊は、今年7月1日に創設60周年記念を迎え、小松基地 第6航空団 第303飛行隊と 第306飛行隊のF15戦闘機が特別塗装され、地上展示と飛行展示を行い、急上昇や急旋回などの機動飛行を披露しました。
小松基地は 昭和36年に開設され 日本海側唯一の戦闘機部隊が所在する基地です。
日本海を隔てた諸外国との位置は近く、航空機でおよそ1時間という距離です。
そのため、小松基地が果たす役割は大きく、主に日本海における対領空侵犯措置・国籍不明機の警戒,監視任務にあたっています。
日本国の「空の守り」を固めるため、日夜任務に就き、訓練に励んでいます。
航空祭は、その訓練の一部を披露し、航空自衛隊への理解を深めてもらう目的で開催されています。
今年の展示飛行は、
オープニングフライトで、F15戦闘機が2つの3機編隊で東西に別れ、次々と左右から編隊で会場を飛行し、その後、集合した6機の編隊飛行で会場を通過しました。
また、UH-60Jもオープニングフライトで航過飛行を行いました。
続いて、303飛行隊のF15戦闘機2機が次々と会場に侵入し機動飛行が行われ、8の字旋回や急上昇・急旋回しながら上昇するなど、戦闘機の機動能力の良さや、体に 最大8Gの重力がかかる中、正確な飛行を披露しました。
岐阜基地から、F2(ツー)戦闘機が飛来し、機動飛行を行い、低空や高高度から何度も会場に侵入し、模擬対地射爆を行いました。
続いて、306飛行隊のF15戦闘機2機が次々と会場に侵入し機動飛行が行われ、急旋回・急上昇・ゴーアラウンドなど、戦闘機の機動性能を披露しました。
午前中 最後の展示飛行は、F15戦闘機3機による編隊飛行と救難隊のU-125AとUH-60Jによる救難展示が行われ、11時頃 午前の展示飛行が終了しました。
午後12時35分からは、航空祭の目玉とも言える松島基地 第11飛行隊の「ブルーインパルス」による曲技飛行が行われ、6機が一指乱れぬ編隊飛行や ループ・ロール・背面飛行・ソロ演技など、高い操縦技術の曲技飛行を見た観客は、歓声を上げていました。
また、大空のキャンバスに、ハートや星を描き、高度な飛行技術を披露し航空祭が終了しました。
4/4 月刊「航空ファン」8月号最新情報トーク番組#01 2013年6月28日
毎月21日に販売される月刊誌「航空ファン」の編集次長「神野」さんと、翼TVのプロデューサー「HIRO岩吉」が、航空ファン最新情報トークを配信します。今回は6月21に日発売された航空ファン8月号の最新記事内容を中心に裏話も交えてお送りします。コンテンツ内容FA-18,A-10Cの今後・CAS,AFAC,JDAMとは・・・ブライトリング・ジェットチームやパトルイユ・ド・フランス60周年,ブルーインパルスの最新情報。 空のF-1 エアーレース「室屋義秀」さん,航空自衛隊 航空祭,Boeing787,海上自衛隊 US2,P-3Cの最新情報など、記事で紹介されていない裏話も交えてトークしています。
News エミレーツ航空 2013年6月3日より、羽田空港就航発表
アラブ首長国連邦 UAE のドバイ政府が100%所有する「エミレーツ航空」は、2013年6月3日より、ドバイから東京国際空港 羽田への直行便をデイリー運航すると発表しました。 羽田空港への就航は、エミレーツにとって日本における3番目の就航地となり、国際ネットワークにおいて、131番目の就航都市となります。 運航機材は、3クラス制のボーイング777-200LRの予定で、ファーストクラスには、完全個室のプライベートスイート8席、ビジネスクラスには、最新式のライ・フラットシート42座席、エコノミークラスは、ゆったりとした空間を確保した216座席、合計266席を配置 タイム・スケジュールは、羽田からドバイ行きの EK313便は、午前1時30分に羽田を出発し、午前7時5分にドバイに到着します。ドバイから羽田行きの EK312便は、午前9時35分にドバイを出発し、翌日0時1分に羽田に到着します。 エミレーツは、2002年10月1日より、関西国際空港・ドバイ間の直行便の運航を開始し、2010年3月28日には、成田国際空港・ドバイ間の直行便を就航した。現在、関西線、成田線ともに毎日1便を運航しています。2012年7月1日には、ドバイ-成田間へエアバスの大型機 A380を導入。 ドバイからは、インド洋、中東、アフリカ、ヨーロッパなどへ70以上の路線があり、柔軟な乗継ぎが可能です。 エミレーツは、羽田便においても日本航空と提携し、コードシェア運航することを予定しています。
News 2012年12月月13日 ANA 羽田-岩国線 就航記念セレモニー
2012年12月13日 全日空は、米軍岩国基地の軍民共用化にともい、羽田-岩国錦帯橋(きんたいきょう)空港へ就航。羽田空港で、初便就航セレモニーが開催されました。 セレモニーには、ANAの洞 駿(ホラ ハヤオ)副社長や 漫画「『島耕作』シリーズ」で知られる岩国市出身の漫画家、弘兼憲史(ひろかね けんし)さんらが出席しました。、 初便の搭乗客は、ほぼ満席の175名で、洋菓子の詰め合わせや記念切手などの記念品セットが配られたほか、地元岩国の日本酒「獺祭(だつさい)」が振る舞われ、9時20分 ANA社員とセレモニー出席者に見送れ、631便は408番スポットより出発しました。 米軍岩国基地に民間定期便が乗り入ていたのは、1952年から1964年の12年間で、今回、1964年以来48年ぶりに全日空が1日4往復、8便を運航します。飛行時間は、羽田-岩国間を、およそ90分で結び、小型機のボーイング737-800型機が1日4往復します。運航スケジュールは、下記の通りです。 岩国基地は、アメリカ海兵隊と海上自衛隊が供用し、昨年、海を埋め立て建設された2本目の滑走路も供用が開始されています。米軍再編のため、2014年をめどに神奈川県の米軍厚木基地より岩国基地へ空母艦載機59機が移転する予定で、米軍の運用を妨げないとの条件付きで、民間機の就航が合意されました。 岩国空港は国内99番目の空港で、米軍基地に民間定期便が就航するのは青森県の三沢空港に続いて2カ所目となります。地元経済界にとっては悲願の空港再開となり、山口県東部以外に、広島県から首都圏へのアクセス改善が期待されています。 初便就航セレモニーは、岩国錦帯橋空港でも開催され、ANAの篠辺 修(シノベ オサム)副社長や山口県の山本繁太郎(ヤマモト シゲタロウ)知事らが、テープカットを行い、初便を見送りました。
News 2012年11月18日 浜松基地航空祭が開催され、12万人の来場者で賑わいました。
2012年11月18日 航空自衛隊発祥の地である浜松基地で航空祭が開催され、12万人の来場者で賑わいました。 浜松基地には、パイロットや航空自衛隊の主要装備品のエンジニアを養成する教育部隊が有ります。その他に、早期警戒管制機 E767 AWACS(エーワックス)を運用する警戒航空隊と、UH-60Jおよび U-125Aを運用する航空救難部隊が配備されています。 航空祭当日は、北風が強いものの天候には恵まれました。中等練習機のT-4がオープニング・フライトを飾り新初等練習機のT-7が航過飛行を行いました。その後、UH-60JとU-125Aによる救難展示、日米の先進技術を結集して誕生したF-2戦闘機と、日本の主力戦闘機F-15による機動飛行が行われました。 また、民間機用のボーイング767をベースに改造された早期警戒機のE-767が、大きく機体を傾け航過飛行の他、タッチアンドゴーなどを披露しました。 航空祭の最後を飾ったのは、アクロバット飛行を披露する「ブルーインパルス」。来場者を魅了する飛行を繰り返し、大空のキャンバスにスモークでハートなどを描き、華麗なる飛行を披露しました。 航空自衛隊発祥の地である浜松基地には、航空自衛隊 浜松広報館「エアーパーク」が隣接しています。館内には、航空自衛隊の豊富な資料や武装品が展示され、航空機のメカニズムが学べます。 格納庫には、航空自衛隊で運用されていた航空機19機が展示されており、コクピットに乗ることも出来る展示機が有ります。また、可動式のフライトシミュレーターでパイロット気分も楽しめます。 エアーパークは、航空自衛隊の「任務や活動」そして、日本国の防衛がいかに必要であるか学べ、子供から大人まで楽しめます。
News 2012年11月3日 航空自衛隊 入間基地 航空祭
航空自衛隊 入間基地の航空祭は、毎年11月3日「文化の日」に開催されるます。 入間基地は、埼玉県入間市に所在し、都心からも近く 鉄道でのアクセスもしやすいことより、毎年20万人を超える来場者で賑わう航空祭で、今年は、22万人もの航空ファンが詰めかけました。 入間基地には、戦闘航空団は置かれていませんが、司令部が配置されており、18部隊・約4,300名の隊員を擁する航空自衛隊最大級の基地です。 首都圏・中京・京阪神といった日本の中枢地域を含む最も広い防空空域の戦闘機部隊や高射部隊を指揮する、中部航空方面隊 司令部もあります。 航空祭で最初に飛行展示を行ったのは、飛行点検隊で活躍する「戦後初」純国産機として製造された、YS11とU125Aが普段の任務紹介とともに入間基地の上空を飛行しました。 続いて、中等練習機「T4」(ティー フォー)による飛行展示が行われた他、第2輸送航空隊のC1(シー ワン)による編隊飛行や、対空砲火を回避しながら輸送作戦を行うコンバットピッチなど、大型輸送機らしからぬ 高速で高機動飛行を披露しました。 また、陸上自衛隊による空挺降下も披露されました。 その他に、入間ヘリ空輸隊の大型ヘリコプター CH-47Jによるデモ飛行、U-125A救難捜索機とUH-60J救難ヘリコプターによる救難展示、F-2A支援戦闘機とF-15J戦闘機による機動飛行が行なわれました。 最後に、ブルーインパルスによる曲技飛行が披露され、来場者は歓声を上げながら華麗なアクロバット飛行を楽しんでいました。 飛行展示以外に、陸上自衛隊・海上自衛隊・航空自衛隊の航空機が地上展示されたほかに、災害派遣用品・T4装備品などが展示されました。
News 2012年7月3日 JETSTAR JAPAN 就航
2012年7月3日 日本航空とカンタスグループ・三菱商事、東京センチュリーリースなどが出資する格安航空会社 LCCのジェットスター・ジャパンが、首都圏初! 成田空港を拠点に就航しました。初便の搭乗前に、成田空港第二ターミナル65番ゲートにて就航式典が行われ、鈴木みゆき社長は、日本の空の旅に新しい時代が訪れる。低運賃でより多くの選択肢を持つ旅が提供されることになる」と挨拶しました。続いて、ジェットスターグループを傘下に持つ豪カンタス航空のアラン・ジョイスCEOは「発表から1年以内で、計画を5カ月前倒しして就航できたことをうれしく思う。これも日本航空をはじめとする日本のパートナーの協力があったため。今後、ジェットスタージャパンが日本の航空業界を大きく変えることを確信している」と述べました。初便の、GK111便、成田発 新千歳行き、定刻 午前8時20分を、およそ10分ほど遅れブロックアウト。成田空港の消防車が放水アーチで祝福し、8時47分 180人の搭乗客を乗せたエアバスA320が成田空港を離陸しました。今年は「LCC元年」と呼ばれ、空の価格競争が始まる。全日空系のLCC、エアアジア・ジャパンは8月から成田空港を拠点として就航する予定。海外への玄関口であった成田空港は、LCCの就航で、国内線の空の旅が変わろうとしています。
News 2012年5月27日 ANA 「ひまわりスマイルフライト」で福島を元気に
5月27日 ANAは、新規就航に先立ち 「復興応援フライト」を行いました。 このフライトに、福島県の、須賀川市・玉川村の子供たち 60名が招待され、「ひまわりスマイルフライト」が行われました。このフライトは、東日本大震災の復興支援の一環で、ANAが、昨年より福島空港周辺の皆様と共に取り組んでいる「ひまわりを咲かそうプロジェクト」です。「ひまわりスマイルフライト」に招待された子供たちは、ひまわりの種を蒔き、福島の皆さんと、ANAグループの社員の手により、福島空港滑走路横の斜面に、ハート型のひまわり畑に植え替えられます。招待された子供たちは 記念写真を撮影し、「福島-伊丹線」で使用される飛行機に搭乗しました。14時6分、子供たちを乗せた飛行機は、福島空港を離陸。離陸後、猪苗代湖上空を旋回し、福島空港をローパス。その後、子供たちが住む 須賀川市・玉川村の上空を旋回し、新緑の美しい福島の初夏を上空から楽しみました。
悲願の初優勝! 室屋義秀選手 レッドブル エアレース 第3戦 千葉で! 2016/6/5 レース後のインタビューも収録も収録 ニュース
究極の三次元モータースポーツ、レッドブル エアレース ワールドチャンピオンシップ2016年シーズン第3戦 決勝戦を6月5日 日曜日に、千葉県千葉市の幕張海浜公園で開催され、日本から唯一参加している 室屋義秀選手が初優勝しました。
マスタークラス:室屋義秀選手が悲願の初優勝!
日本期待の室屋義秀選手が悲願の初優勝を飾り、ワールドチャンピオンの行方は一気に分からなくなりました。
この日の熱き戦いはファンの記憶に永遠に残るでしょう。
レッドブルエアレース ワールドチャンピオンシップ第3戦 千葉は、日本人パイロットの室屋義秀選手が、5万人の自国ファンの目の前でキャリア初優勝を記録。本人にとっては感動的なキャリアハイライトになった。
室屋義秀選手の1分4秒992という素晴らしいタイムは、プレッシャーの中でも高精度なフライトができる彼の並外れた実力とファンのサポートの重要性を改めて証明することになりました。
ファイナル4に1番手で登場したのはナイジェル・ラム選手。
1分4秒台のタイムを狙っていたラムだったが、クリーンでスピーディなフライトだったにも関わらず、結局そのタイムには届かず、1分5秒734で終えた。
ラム選手に続く2番手として登場したのが室屋義秀選手だった。
この日を通じて徐々に調子を上げてきていた室屋義秀選手は、素晴らしい集中力とスピードで、ミスのない完ぺきなフライトを披露すると、ラムをかわして首位に立った。
この結果、室屋義秀選手は表彰台フィニッシュを早々に決め、更に残り2人のパイロットのタイム次第では優勝の可能性も見えてきた。
その室屋義秀選手に続いて3番手で登場したチャンブリス選手は、久々の表彰台上位を目指してアグレッシブなフライトを披露。
バーチカルターンやスプリットタイムで瞬間的に室屋義秀選手のタイムを上回ったが、後半に失速して1分5秒618に終わり、ラム選手のタイムは上回ったものの、室屋義秀選手を上回ることはできなかった。
ファイナル4、4番手にフライトするマルティン・ソンカ選手の結果次第で、日本のファンが長年悲願してきた表彰台が見えて来る。
5万人のファンが固唾を呑んで見守る中、ソンカ選手もプレッシャーの中でアグレッシブに攻め立て、最初のスプリットタイムで室屋義秀選手を上回る気概を見せたが、チャンブリスと同じく後半に失速して 2位。
この瞬間に室屋義秀選手の初優勝が決定しました。
悲願の自国優勝を成し遂げた室屋義秀選手が涙で目を光らせながらチームとファンに感謝の気持ちを述べる姿は、素晴らしい天候と自国の雰囲気に恵まれた第3戦 千葉にふさわしい感動のフィナーレとなった。
「自分個人としては操縦技術 世界一というものを目指してずっとやってきました。
25年かけてやっと 取れました。本当に…、そうですね…、 ちょっと一息つくかなというところです」と、目標の一つを達成出来たことについて言葉をかみしめながらコメントしました。
レース後のインタビューも収録されています。
News 2013年1月23日 イースター航空 ワンコインキャンペーン
2013年1月23日 今年就航5周年を迎える 韓国のLCC イースター航空が、日本総販売代理店のグローブルーと、東京・原宿で記者発表会を開催。 就航5周年記念し「ワンコインキャンペーン」を打ち出し、成田-仁川線の往復チケットを500円で提供すると発表しました。搭乗期間は、日本初の往路は、金曜日・土曜日の出発を除く、2013年4月1日から4月22日。韓国発の復路は、日本着が日曜日・月曜日を除く、2013年4月2日から4月23日。販売は2013年1月30日の14時から2月1日 13:59まで。1日10名限定で、キャンペーン期間中 最大320名を対象にイースター航空 公式Webサイトで予約を受付けます。 また、そのキャンペーン期間、新宿駅と東京駅から成田空港を結ぶ、乗車無料の利用者専用バスも運行されます。これは、キャンペーン枠に外れた利用者も乗車は可能で、事前の申し込みをすれば、座席を確保されます。 キャンペーンの激安価格には、燃油サーチャージ、空港使用料、保安料など、別途と必要となります。 イースター航空は、「驚きの価格で特別な思い出をプレゼントする国民航空会社」をキャッチフレーズに韓国の郡山空港(クンサンくうこう)を拠点に2007年10月に設立。 2009年1月7日に就航しました。これまでに、累計搭乗者数は700万人に迫り、韓国国内第1位の搭乗者数の実績と、顧客満足度ナンバーワンを誇る。 日本には2011年に乗り入れ、成田-仁川線を1日1便。機材はボーイング737-800型機を使用し、関空-仁川線を1日2便。機材はボーイング737-700型機で定期運行しています。 また、機内では、ミネラルウォーターやみかんジュースを無料提供し、空港ではボーディングブリッジを使用するなど、フルサービス・キャリヤ並みのサービスで運航している。 記者発表会には、1日宣伝機長に就任したお笑い芸人の「スギちゃん」が登場し、イースター航空の機長の制服の袖を引きちぎってやったぜ。ワイルドだろぅ」と笑いを誘っていました。
News エアアジア ジャパン 国際線就航 記者発表
2012年8月より、成田空港を拠点に札幌・福岡・沖縄を繋ぐ国内線の就航した、エアアジア・ジャパンは、2012年10月28日より、国際線定期便となる 成田‐ソウル・インチョン便を、1日1往復就航させると発表しました。通常運賃は、片道6980円から2万9980円に設定されています。就航記念キャンペーンを、10月10日 23時から Webサイトより、4000席限定 片道980円のチケットを販売されます。現在エアバス A320(エイ サン ニー マル) 2機で運航していましたが、国際線就航に合わせ、同機を3機に増やし運航します。運航スケジュールは下記の通りです。また、11月には成田-釜山便も開設する予定で、エアバス A320を4機態勢で運航する予定です。
TRI-095 スペシャルエディション-13 テイクオフ6/6 B737-400 那覇空港 離陸
「The Cockpit Takeoff - 1」では、コクピットより撮影された3機種のCDUへフライトデータ入力・クリアランス・プッシュバック・エンジンスタート・TAXI、そくて離陸までを収録しました。魅力的でエキサイティングなTakeoffシーンを特集し収録しました。スペシャルエディション-13 テイクオフ 6/6 B737-400 那覇空港 離陸
News 2012年6月11日 AirAsia Japan 1号機到着 成田空港
2012年6月11日 エアアジア・ジャパンの 180人乗りの初号機 エアバス A320 レジ番号「JA01AJ」が、成田空港に到着しました。初号機は、6月9日 午後5時10分 フランスのトゥルーズを離陸。途中 トルコのアンカラ・インドのデリー・中国の成都にテクニカルランディングし、6月11日午前9時43分に着陸しました。成田空港の消防車の放水を飛行機がくぐり抜ける行事「ウォーターサリュート」の歓迎を受け、コクピットより日本国旗をパイロットが掲げ、9時50分 402スポットにブロックインしました。岩片社長は、タラップを登り、フェリーしてきたパイロットや整備士を握手で出迎え、初号機到着の歓びを抱擁で表しました。同日午後には、報道陣向けに機内の内覧会が行われました。
NEWS 2012/04/25 ANA 新規開設路線 成田=シアトル線 2012年7月25日より、運航を開始
ANAは、2012年7月25日(水)より、新規開設路線「成田=シアトル線」の運航を開始する事を決定いたしました。便数は週7便のデイリー運航を予定しております。また、機材については、当初はボーイング777-.300ERを使用し、その後ボーイング787に切り替えていく予定です。
News ANA A320neo 日本初受領 羽田空港へフェリー 報道公開 2016/12/17
12月17日ANAは、15日に 日本の航空会社として初めて受領した、エアバス A320neo(new engine option)が羽田空港へ到着し報道公開しました。
受領した初号機は2017年1月中旬より、中国など近距離国際線で運航されます。
羽田に到着した初号機は、11月25日に製造され、12月15日(日本時間16日)に独ハンブルクで引き渡されました。
フェリーフライトの便名はNH9398便で、ハンブルクを16日午後6時20分に出発。
給油のためロシアのノボシビルスクに、17日午前6時31分に到着。
給油後の午前8時35分に出発し、17日午後5時に羽田のA滑走路(ランウェイ34 レフト)に着陸。
202番スポットに午後5時8分に到着しました。
駐機場では、横断幕を手にした社員が、フェリーフライトを担当した3人の機長らを出迎えました。
ANAでは、1月中旬から近距離国際線に投入予定で、12月26日から不定期で国内線に投入する予定です。
エアバス A320neoは従来機のA320に比べ、燃費が15%改善され7%長い航続性能を保有します。
ANAが受領した エアバス A320neoは国際線仕様の、ビジネスクラス8席・エコノミークラス138席で、ビジネスクラスには電動リクライニングシートでエコノミークラスを含む全席でタッチパネル式パーソナルモニターを完備。
機内インターネットサービスも装備され、小型機でありながら中・大型機並みの機内装備で、A320neoから新しいエンターテインメントシステムと モニターのデザイン性や 操作性が向上し機内空間がより快適になりました。
<ビジネスクラス>
◆電動リクライニングシート
◆小型機最大級、50インチのシートピッチ
◆タッチスクリーン型12インチパーソナルモニター搭載
◆レッグレスト・フットレスト完備
◆携帯電話等、小物収納スペースが充実
◆PC電源、USB充電ポート完備
<エコノミークラス>
◆最新薄型軽量シート
◆31インチのシートピッチ
◆タッチスクリーン型10インチパーソナルモニター搭載
◆滑りにくい布シートを採用
◆PC電源、USB充電ポート完備
ANA 日本初! 機内でも! ホテルでも! 犬と一緒に空の旅!「ワンワンフライト in 北海道」News
5月20日、全日本空輸は、日本の航空会社として初めてとなる、ペットと一緒に機内で過ごせるツアー「ワンワンフライト in 北海道」が、成田空港よりチャーター便で運行されました。
通常ペットは、搭乗手続きの際専用のケージに移され機体後部の貨物室に預け目的地へ向かいます。
今回のツアーは、ペットと一緒に旅行に行きたいが「貨物室に預けるのが不安‥・」ということで、遠出を諦めている愛犬家の声を受け企画されました。
2泊3日の代金は、大人2人と犬1匹で、22万2000円ですが、発売開始からわずか2日で完売する人気。
成田空港 第一旅客ターミナルの国内線 搭乗カウンター付近に、見慣れた光景と違う 参加者88名と 44匹の犬が集合し、11時よりツアー参加者の受け付けが始まりました。
搭乗券は、参加者とワンちゃん用の搭乗券が渡され、客室乗務員と記念撮影のサービスが行われました。
撮影を終えると、ANAが用意した機内持ち込み用のケージへ移し、搭乗ゲートへと向いました。
搭乗ゲート前では、記念セレモニーも行われました。
ツアー参加者は、愛犬と一緒に機内へ搭乗し旅行ができる嬉しさでいっぱいです。
ツアーは、成田-釧路間をチャーター便のエアバスA320型機(登録番号JA8400)で往復。
成田空港を13時30分に出発しました。
飼い主は客室内でも愛犬と一緒に過ごし、記念撮影の間はケージから愛犬を出し飛行機の旅を楽しみました。
今回のフライトを担当した運行乗務員と客室乗務員は、ANA社内でペット好きの社員を募集し40名の中から選ばれました。
機体の入口には、客室乗務員が手作りした ウェルカムボードが飾られ、参加者をお出迎え。
窓側席には犬の名前を書いたネームプレートが貼られ、ツアー参加者は横1列に1組が座りました。
4名の客室乗務員も愛犬を飼っており、自作の愛犬の写真やぬいぐるみを飾り付け、通常の機内サービス以外に多くのツアー参加者と交流していました。
機長は、44匹のワンちゃんが乗っている初のフライトだけに、離陸や着陸、上昇・降下・揺れに気を遣い飛行しました。
ツアー参加者は、釧路空港から各自レンタカーで宿泊施設の「ホテル阿寒湖荘」へと向かいました。
ホテルでは、特設のドックランと犬専用の足湯も用意されていました。
足湯は、犬が心地いいと言われている37度に設定された天然温泉で、ホテルへ到着すると直ぐに利用する参加者もいました。
このツアーには獣医も同行しており、安心して犬と一緒に旅行が出来るツアーです。
参加者は22日、釧路空港 17時20分発 - 成田空港 19時5分着のNH2012便で帰路に付きます。
JAL グループ 合同入社式 News 羽田空港 格納庫 HND 日本航空 静止画ベース
4月1日、JALグループは羽田空港に隣接する格納庫で、2016年度の合同入社式を行いました。
当日はボーイング777 -200型機、機体番号「JA007D」をバッグに入社式が行われ、グループ各社すべての社長も列席しました。
新入社員はJALグループ34社 合計で1,468人が入社しました。
JALの植木義晴社長は新入社員らに「多くの会社の中からJALグループを選んでいただき、本当にありがとう」
私はお乗りになったお客様から『やっぱり、JALでなくっちゃね』という言葉をいただきたいと思う。
夢の実現に向かって、共に歩んでいきましょう」と訓示しました。
今年度の入社式には、ニューヨークヤンキースで活躍した
元メジャーリーガーの松井秀喜さんもスペシャルゲストとして登場し、
何も知らされていなかった新入社員らが、どよめく場面も見られました。
松井さんは「本日はおめでとうございます。みなさんの強みは若さ。
すべてをエネルギーにしてほしい。
私はJALの飛行機にのってメジャーリーグに挑戦し、それ以来私はJALのファンです。
これからも、JALのファンを沢山増やしてほしい。
私も応援します」と、新入社員にメッセージを送りました。
入社式の最後には、「明日の空へ、テイクオフ!」の掛け声とともに、折り紙ヒコーキを飛ばす毎年恒例のイベントも行われました。
UFO? 戦闘訓練の取材映像に謎の発光体が映っていた!F-15戦闘機 空撮
某日某空域で戦闘訓練が行われた取材素材を確認すると、謎の発光体が映っていた。未確認飛行物体。何であるか確認されていない(正体不明の)飛行体?UFOなんだろうか?「Unidentified Flying Object」(アンアイデンティファイド・フライング・オブジェクト)の頭文字を取ってUFO(ユーフォー)
AAPA TOKYO 2014 三菱航空機 メディア プレゼンテーション MRJ 2014/11/19
11月19日 アジアの航空会社16社で構成され、全日空や日本航空も加盟する「アソシエーション オブ アジア パシフィック エアラインズ」通称AAPAの社長会が、東京の帝国ホテルで開催されました。
今回のホスト航空会社はANAで、AAPAは、主に航空政策に関わる改善要望や施策に対する意見の取りまとめ、各国の航空行政へアプローチする協会です。
午後から、メディア専用のプログラムが開催され、「エアバス」「ボーイング」「三菱航空機」によるプレゼンテーションが行われました。
参加した航空会社は、
「エア・アスタナ」「全日本空輸」「アシアナ航空」「バンコク・エアウェイズ」「キャセイパシフィック航空」「チャイナエアライン」「香港ドラゴン航空」「エバー航空」「ガルーダ・インドネシア航空」「日本航空」「大韓航空」「マレーシア航空」「フィリピン航空」「ロイヤルブルネイ航空」「シンガポール航空」「タイ国際航空」の16社が出席しました。
News ANA-B787-9-羽田到着 2014/7/29
全日空は、B787-9型機の初号機を、27日に、ボーイングのエバレット工場で受領し、羽田空港へフェリーしました。
B787-9「機体番号 JA830A」は、米シアトルのペインフィールド空港を、現地時間 28日21時03分に出発、21時30分に離陸しました。
羽田空港へは、D滑走路に22時37分に着陸し、ANA機体メンテナンスセンター前 203番スポットへ22時47分に到着しました。
ANAは、787ドリームライナーの「ローンチカスタマー」で、787-8を36機発注し、すでに28機を受領。787-9は、44機 合計80機を発注しています。
今回受領した、787-9は、機体を6.1メートル延長し、約1.2倍の座席や貨物の搭載が可能な国内線仕様で、座席が60席多い 395席仕様となっています。
燃費性能では、787-8は、従来機に比べ20%少ない燃料での運航が可能でしたが、787-9では、更に高い23%の燃費性能の次世代航空機で、受領1号機だけに 日米関係強化の官民パートナーシップ 「TOMODACHIイニシアティブ」のロゴがラッピングされています。
この機材は8月以降、国内線へ投入されるほか、来年度以降、国際線へも順次投入される予定です。
B787-9の初号機は、ニュージーランド航空が 現地時間7月9日に引き渡されていましたが、ANAは、8月4日に羽田空港から世界遺産の富士山上空を回る遊覧フライトで、同機の世界初旅客フライトを行ないます。
News スカイマーク ワンピース 特別塗装機発表 2014/6/30
6月30日、スカイマークは、マンガ『ONE PIECE(ワンピース)』のキャラクターを描いた特別塗装機「ワンピースジェット」を7月19日から就航すると発表しました。機材はボーイング737-800型機で、計5機に描かれ、就航先を限定せずに運航されます。客室乗務員は、主人公と同じ麦わら帽子をかぶり、乗客を出迎えるます。
特別塗装機以外の737-800やエアバスA330-300型機には、前部乗降ドア付近に主人公のルフィが描かれます。
10月19日までの期間中は、全路線の機内で スタンプラリーが開催されます。
搭乗1回につき、スタンプ1個がもらえ、スタンプの数に応じてスカイマークオリジナルのワンピースグッズがもらえ、また、機内ではオリジナルグッズも販売されます。
今のところ、7月19日の初便は未定で、羽田空港を午前中に出発する予定です。
News 2013年9月8日 第29回 百里基地 航空祭
2013年9月8日 航空自衛隊 百里基地で、29回目となる百里基地 航空祭が開催された。 小雨がぱらつくあいにくの天気の中、第305飛行隊のF-15J・DJをはじめ、第302飛行隊のF-4EJ改や・偵察飛行隊のRF-4など、航空自衛隊の主力戦闘機を見ることができることで非常に人気があり、およそ約7万5000人もの観客で賑わいました。 百里基地は関東で唯一、戦闘機部隊を擁している首都防空の要となる基地です。 この日は、偵察機や戦闘機の飛行とブルーインパルスによる曲芸飛行が予定されていましたが、低い雨雲と時より強く降る雨のため 8時半には全ての飛行が中止され、地上滑走のみと発表されましたが、救難隊のUH-60Jによる救難展示飛行が行なわれました。 雨が強まる中、ブルーインパルスのウォークダウンや地上滑走・ウォークバックが行われ、多くの観客からは拍手が飛んでいました。
NEWS 訂正版 2013年2月21-24日 ブライトリング ジェット チーム アジアツアー フィリピン ホットエアーショー
2013年2月21日 「ブライトリング・ジェット・チーム(BREITLING JET TEAM)」は、アジアツアー最初の訪問地であるフィリピンのアンへレス市で開催された「ホット エアーショー」で、華麗なアクロバット飛行を披露しました。 フィリピンで開催された「ホット エアーショー」では、2月21日・23日・24日の3日間で、3回のアクロバット飛行を行いました。会場やクラーク国際空港周辺に集まった多くの人々は、初めて見る「ブライトリング・ジェット・チーム」の華麗なアクロバット飛行に大きな歓声を上げていました。 「ブライトリング・ジェット・チーム」は離陸後、会場正面より「アベンジャー隊形」で進入し「ループ」。フォーメーションを「アローヘッド隊形」へ変えながら会場に戻り「ターン」。隊形を「ブラックダイヤモンド隊形」へ変え「パレルロール」。「アベンジャー隊形」で「ループ」。「ブラックバード隊形」で360度ターンし、連続して隊形を変えながら会場を通過し、ソロパートを組み込みながら、会場の左右や正面から次々とソロ機や編隊機が進入し、正確で華麗な飛行を披露しました。最後に会場正面より進入し「ファイナルブレイク」しながら「フレアー」を全機が発射し、アクロバット飛行を締めくくりました。 2月22日は、ブライトリング・ジャパンが主催した「メディアツアー」参加者の内、6名が体験搭乗しました。4番機に体験搭乗した、F-1ドライバーの「山本左近」さんは、夢でもあった戦闘機パイロットのジェット練習機に搭乗でき、貴重な体験を「翼TV」へ語ってくれました。 また、山本左近さんは、23日のディスプレイで3番機に搭乗・24日は4番機に搭乗され、体験談や「ブライトリング・ジェット・チーム」の素晴らしを「翼TV」のインタビューに応えてくれました。 「ブライトリング・ジェット・チーム」のアジアツアーは、フィリピンを皮切りに、インドネシア・マレーシア・シンガポール・タイ・マカオを巡り、華麗なアクロバット飛行を披露し、ツアー最後の訪問地である日本へ訪れます。 日本では、5月5日 アメリカ海兵隊岩国基地「フレンドシップデー」、5月11日 福島県内でのフライバイ、5月12日 福島県いわき・小名浜の、3箇所の飛行が決定しています。この3カ所以外に、神戸空港・横浜港でのショー開催に向け、現在調整中です。 「翼TV」では、「ブライトリング・ジェット・チーム」がアジアツアーで最初に訪問した、フィリピン・アンへレスの「ホット エアーショー」で披露したアクロバット飛行を、3月1日より公開を予定しています。
5/8エンジンスタート AFL-017 航空自衛隊 F-15J Air to Air 空撮映像 + 機動飛行 HD
AFL-003 航空自衛隊 第83航空隊 第204飛行隊「日本の南西空域を守る活動と任務」の取材で撮影した、未公開映像の非常に貴重なF-15J空撮映像を収録しました。また、航空自衛隊 新田原基地の、2010年・2011年に開催された航空祭で飛行した、「飛行教導隊 機動飛行」「飛行教育航空隊 機動飛行」も収録しました。航空自衛隊 那覇基地 第83航空隊は、日本の安全保障上きわめて重要な南西区域で、警戒監視活動、対領空侵犯措置、災害派遣、アラート任務など、24時間態勢で任務を遂行しています。航空自衛隊 第83航空隊 第204飛行隊が運用する日本の主力戦闘機 F-15。F-15は「イーグル」と言う愛称で呼ばれて、第204飛行隊は、垂直尾翼にハクトウワシの横顔を描いた「イーグルの中のイーグル」。 即ち「F-15最強部隊」という意味を込めた精鋭部隊です。新田原基地には、第5航空団が、警戒監視活動、対領空侵犯措置、災害派遣等の各種任務に当たっています。また、国内最強の技量を持つパイロットらで編成された飛行教導隊の本拠地としても知られています。コンテンツ (収録時間;92分)1.AFL-003 第83航空隊 第204飛行隊「日本の南西空域を守る活動と任務」 CM2.F-15J データファイル3.Air to Air 空撮映像 F-15J×24.離陸 Air to Air 空撮映像 F-15J×25.ACM訓練 Air to Air 空撮映像 F-15J×26.2010年航空祭 飛行教導隊 機動飛行 F-15J×27.2010年航空祭 飛行教育航空隊 機動飛行 F-15J×18.2011年航空祭 飛行教導隊 機動飛行 F-15J×29.2011年航空祭 飛行教育航空隊 機動飛行 F-15J×1 撮影協力;航空自衛隊 那覇基地,新田原基地
News 2012年7月25日 ANA 成田空港 吉田沙保里Olympic出発式典
2012年7月27日より「第30回オリンピック競技大会」が、イギリス・ロンドンで開幕します。全日空はロンドンオリンピック日本選手団のオフシャルエアラインで、2012年7月25日 成田空港 第一ターミナル南ウィング 51番ゲートにて、日本代表選手団の旗手を務める女子レスリング代表 吉田沙保里選手 の出発セレモニーを開催しました。セレモニーでは、全日空 執行役員の飯塚 氏が挨拶に立ち、日本選手団の活躍と吉田選手のオリンピック三連覇を祈願しました。また、機長より花束の贈呈と、全日空社員が書き込んだ応援メッセージの旗の贈呈が行われました。吉田選手は、三連覇を目指すロンドンオリンピックへ向け、「ワールドカップでは負けてしまい、調子を崩していたが、昨日までの合宿で準備は万全。メダルを獲得するという強い気持ちで臨みたい」、「旗手として、胸を張って歩きたい」と意気込みを語りました。吉田選手が搭乗ゲートを通過すると、見送りに来ていた全日空の社員や搭乗客から、大きな拍手で見送られました。吉田選手を乗せたボーイング777-300ER型機は、ロンドンへ向け、定刻の11時30分に出発しました。
TRI-131 東京国際空港 特集!羽田カーブ ランウェイ16L アプローチ 空撮 SD
世界初で人工島と桟橋を組み合わせたD滑走路が、羽田空港沖に建設され、2010年10月21日より供用が開始された この滑走路の整備により、空港の処理能力である「年間発着能力」は29.6万回から40.7万回まで引き上げられました。 D滑走路の供用が開始されたことで、東京都心方向に侵入してきた飛行機が大きくレフトターンし、ランウェイ16Lへ着陸する、通称 羽田カーブを見ることができなくなりました。 そこで、ランウェイ16Lへアプローチする羽田カーブを特集しました。 コンテンツ 1. ランウェイ16Lへアプロー 空撮映像 SD 2. ランウェイ16Lへアプロー SD P3 3. ランウェイ16Lへアプロー HD P3 4. ランウェイ16Lへアプロー HD 城南島 ・ 総収録時間;145分 片面2層 ・ 収録105カット以上 , 着陸;105,着陸復行;1 ・ 企画・制作・発売元 ; (有)トライスター ・ 収録航空会社 8社 (3レター) ANA,ANK,JAL,JAS,SKY,ADO,KAL,AAR ・ 収録航空機 A300-600R,A320,A330-300,B737-400,B737-500,B737-800,B747-400,B767-300, B777-200,B777-300,MD-87,MD-90
~空飛ぶ入社式~ サプライズフライトに大歓声! スカイマーク 2017年度入社式 News SKYMARK
4月3日、スカイマークは、羽田空港の格納庫内に駐機している機内で入社式を行い、式後 サプライズフライトを行いました。
今年の新入社員は 125名で、格納庫で役員らに迎えられ「ヤマトジェット」の前で記念撮影を行いました。
その後、格納庫内に駐機している「ヤマトジェット」へ搭乗し入社式が行われました。
佐山会長は、何より大事なのは安全です。定時性日本一を目指すと述べ、「仕事を好きになること、面白いと思うことが、それがトッププロになる必要条件」と語りました。
続いて、新入社員代表の宣誓が行われました。
報道陣への囲み取材では、「感動を与えられるフライトを提供し、多くのファンを作っていきたい」と、目標を語りました。
入社式後、「体験搭乗して頂きます。」「このまま飛びます」と告げられると、新入社員は驚きとともに拍手と歓声を上げていました。
サプライズ飛行の便名はSKY2017便で、格納庫からプッシュバクされ社員に見送られる中、12時47分に Runway 16Rより離陸。
富士山 上空を飛行し、滋賀県の大津市上空で羽田に引き返しました。
上空では、機長と副操縦士が、機内アナウンスで新入社員へ挨拶をしました。
フライトは、約1時間30分で、14時16分に Runway 22へ着陸、14時30分に格納庫へ戻りました。
新入社員は、サプライズフライトの興奮が冷めない中、報道陣に対し「これが最後の“お客さん気分”」と気を引き締めていました。
ANA 2019年春就航のエアバス A380 特別塗装機を発表 News 2017/3/6
3月6日、ANAは、2019年春に東京~ホノルル線に導入予定のエアバス A380型機の特別塗装機を発表しました。
会場には、ミス ハワイ2016のアリソン・チュー(Allison Chu)さんがハワイ民謡を披露。
デザインは、2016年10月~11月に公募され、2197作品の中から東京都在住の自営業・増岡千啓さんのデザインが大賞に選ばれ愛称は「FLYING HONU」と決定しました。
HONUとは、ハワイ語でウミガメのことで、愛称の「FLYING HONU」とは「空飛ぶウミガメ」ハワイで神聖な生き物とされる「ウミガメ」の親子が描かれています。
3機導入するA380型機に同じデザインを採用します。
内装については、「コンセプトはファミリーを意識し、既存の飛行機では用意できなかったものをご用意したい」と篠辺社長は語りました。
現在ANAの東京ーホノルル線は年間の搭乗率が90%を超える人気路線ですが、現在この路線の国内シェアは10%に 留まっています。
ANAはファミリー層を意識したデザインや、従来よりも座席数の多い A380の導入で、シェアを拡大したい考えです。
大賞に選ばれた増岡さんは、ハワイの青い海 ・ 青い空 ・ 竜宮城のように楽しい所で、シュノーケリングをした時に見たアオウミガメを思い出し「ウミガメの家族」をコンセプトに描いた。と、語りました。