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スーパーロボット大戦F完結編 絶対ノーリセット攻略 第65話地上ルート1/3
ランタオ島(-とう, Lantau Island)は中華人民共和国香港特別行政区域内の島。中国語では大嶼山と書き、広東語ではダーイユーサーンと読む。大嶼とは大島の意。なお、広東語で「嶼」はふだん「ジョイ」と読むが、この名では例外的な発音の「ユー」をとっている。「ランタオ」という名は、「爛頭」(ただれた頭)から由来する。Wikipediaより抜粋。ランタオ島です。ここはイベント盛りだくさんで、Gガン好きにはたまらない(ryとなっています。続きはsm670908
SFCスーパーストリートファイター2をバグらせてみた26
SFCスパⅡをバグらせてみました。
おまけ画像の編集に一番時間がかかってます。
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mylist/49268441
ターボ本編 mylist/31636895 ターボ番外編 mylist/47982923
【CoD:MW2】趣味に生きる実況 part14【ライバルは香港特別行政区の巻】
前回の動画のコメントでやっと「趣味に生きる人間」っていう自己紹介に
ツッこんでくれた人がいて嬉しかった!
1回目の実況でツッこみ待ちだったんだけどスルーされてここまで来たんで
あの変な自己紹介がそのまま板についてしまったんですよね。
今回は自己紹介を忘れたけど次の実況の時はまたアレでいくのでよろしくです(笑)
動画はなんとなく作ったOPとFFA3本。
内容は散々だけどスナイパーが多かったし、実況しちゃったし、何より面白かったので撮った。
そろそろデモリが撮りたいなぁ・・・
mylist/19043540
http://exit360.blog106.fc2.com/
【第三勢力】戦力外の戦場の絆【ラグ介入】
BF 6vs6 ガンタンク MS弾 青2
ヤメローモー!
トリガーを引けば次の瞬間には射角が上がりきり、ブーストを噴かせば70%も消費している
今日の戦場は敵でも味方でも無く、完全にラグとの戦いになっていました
PTを組んだ香港特別行政区の連中にホストを取られて常に3秒後の世界と戦う経験が無ければ・・・
待望の続編がガン待ち定点グレランポンポンオンラインになったFPSの経験が無ければ即死だった・・・
「律澪が正義の戦力外」でSNSに登録しています
戦力外の戦場の絆 投稿動画リスト→mylist/20270450
【BO2】GWにて談合確認【Xbox360】
GWをしている最中、味方のマークと敵のマークが何度重なっていたので怪しいと思いそこに向かったところ案の定談合してました。
ちょっと字幕早いです。すいません
動画内で説明していますがなぜかシアターが2分40くらいまでしか撮れていなく、この動画の場面以外では何もなかったので他はカットしています
談合していたプレイヤー
gy0812
LiXiang1991
ゲーマーカードで確認したところ二人は香港特別行政区の方々みたいです
香港 「テレビ開局認めず」 で抗議集会
香港では、地元政府が新しいテレビ局の開局を認めなかったことに抗議して、地元トップの辞任を求める大規模な集会が行われ、中国政府にとっても、頭の痛い問題となりそうです。
香港政府は、無料で視聴できるテレビ局を開局するのに必要な免許の割り当てを増やす方針を打ち出し、これまでに新規参入の3社が申請していましたが、今月15日になって、香港政府がこのうち1社について、認めないと発表しました。
これに対し、市民の間では「決定の手続きが不透明だ」などとして反発が広がり、20日は、およそ2万人が香港の政府本部を取り囲んで、トップの梁振英行政長官の辞任や、開局を認めなかった理由を明らかにするよう求めました。
10月20日 20時
香港で人民解放軍が街中で夜間演習!?
10年以上住んでいますが、こんな光景初めて見ました。香港特別行政区は独自の軍隊を保有しておらず、中国人民解放軍によっても守られています。
サイバーなグランプリにようこそ!! 第6戦
香港にやって来ました。正確には中華人民共和国香港特別行政区とのこと。第12回ガンダムファイト優勝国ですね。第13回大会の決勝で使われたランタオ島には香港ディズニーランドがあるんだとか。
外食産業が発達していて日本でもよく見るファストフード店が結構あるみたいです。旅行に行きやすそうですね。
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実況プレイまとめ⇒mylist/31316744 ブログ⇒http://mageblo.blog.fc2.com
ツイッター始めました!ご意見ご要望質問などお気軽にどうぞ!⇒https://twitter.com/lamex_mageblog
香港情勢を歪曲報道する外国メディアに厳正なる申し入れ=外交部駐港公署
外交部駐香港特別行政区特派員公署(=駐港公署)は16日、最近香港での出来事に関する一部の外国メディアの報道は、無知、偏見、傲慢に満ちていると表明し、厳正なる申し入れを行い、憤りを示すとともに、そうした報道に断固として反対する姿勢を示した。 公署は「『ウォール・ストリート・ジャーナル』が15日に発表した社説は、事実を顧みず、是非を顛倒したもので、香港の情勢について無闇に容喙し、出鱈目に論じている。こうした無責任な言論には、無知、傲慢及び偏見が満ちている。香港は切り離すことのできない中国の一部だ。香港問題は中国の内政問題であり、いかなる外国も干渉は許されない」と指摘し、「無知、傲慢と偏見は、事実と真相を覆い隠すことは出来ないし、読者もそれに振り回されることはない。直ちに過ちを是正し、責任ある態度で公正かつ客観的に香港を報道し、外部の香港社会への理解促進や香港の法治の維持、並びに繁栄と安定のために、建設的な役割を果たすよう期待している」と強調した。
中華人民共和国国歌-香港特別行政区版 Chinese National Anthem in HongKongSAR
中華人民共和国国歌-香港特別行政区版Chinese National Anthem in HongKongSAR
CMG台長、海外の視聴者に2021年新年のご挨拶
2021年1月1日、中国中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)の慎海雄台長はCMG傘下の国際放送とインターネットを通じて、海外の視聴者に新年の挨拶を伝えた。その全文は以下のとおり。
親愛なる友人の皆さま
人々が待ち望んだ2021年の到来です。中国の暦では、今年は旧暦の丑年にあたります。牛は人類に最も早く飼い馴らされ、かつて農耕文明に多大な功績を残した動物です。中国人は牛に対して、丈夫な体と強い力を持ち、苦労にも耐え抜くイメージを持っています。この場を借りて、皆さまの新年が幸福に満ち、牛が如く壮健に過ごせる一年となるよう、お祈りいたします。
去る2020年は極めて非凡な一年でした。この一年間で、世界はいくつもの艱難辛苦を経験し、特に突如襲い掛かった新型コロナウイルス感染症の脅威は人類社会全体をかき乱しました。中国では、習近平主席の陣頭指揮の下、挙国態勢に及ぶ絶大な努力を経ることで、感染症の予防・抑制活動が段階的な成果を収めることができました。中国はこの年に世界で唯一、経済のプラス成長を実現させた主要経済体となりました。
しかし、世界の多くの国では今も新型コロナ感染症の蔓延が続いています。私たちは、わが身の事と同様に感じながら、感染症の早期克服と全ての人々の健康を心より願っております。
メディア人として事実を報じ、真相を伝えることは我々のポリシーです。新型コロナ感染症の爆発的な流行の初期においては、私たちの放送局の同僚たち2000人余りが中国の感染症対策の第一線へと駆けつけました。感染者病棟「レッドエリア」からの現場リポートや、マルチリンガル・ドキュメンタリー『感染症に立ち向かう日々』(原題:同心戦“疫”)などを通して、客観的な角度から中国の感染症対策の実情をタイムリーに全世界に伝えました。
我々が発起人となりスタートさせた番組『世界感染症診察室』(原題:全球疫情会診室)は、多くの国々の医療関係者らを招き、中国の医療関係者の第一線における感染症対策の経験を共有しました。さらに、国際的権威を持つ医学誌『ランセット』のホートン編集長と、ケンブリッジ大学の新型コロナ変異種報告の筆頭であるフォースター博士に対する独占インタビューを行い、科学的事実を用いることで、感染症に関する様々なデマを一掃しました。
去る2020年は人々の真心を再確認できた年でもありました。今から900年前の北宋時代の哲学者である張載は「貧賤(ひんせん)憂戚(ゆうせき)は庸(もっ)て汝(なんじ)を玉(たま)とし成(な)さん」――つまり、「人生の不遇は自分自身を磨き上げ、成功へと導いてくれる試練だ」と説きました。国も人と同じでしょう。艱難辛苦を嘗め尽くす中で、私たちは温かさと優しさを知り、人類運命共同体の真髄をいっそう実感できました。このような経験を通して、私たちは感染症という人類共通の試練を前にして、手を携えて立ち向かうことでこそ難関を乗り越えられるのだと、より深く理解できました。
コロナ禍の影響で、対面での交流こそ阻まれましたが、私たちの心の距離は縮まっています。この1年間、私は全ロシア国営テレビ・ラジオ放送会社(VGTRK)、ロシア新聞、BBC、CNN、AP通信、ロイター通信、AFP通信、日本放送協会(NHK)、イタリア放送協会(RAI)、欧州放送連合(EBU)など、国際メディア機関の責任者や多くの国の中国駐在大使などと300回近くの親書交換を行い、互いに挨拶を交わすとともに、責任感の提起や共通認識を確認し合いました。また、CMGは欧州やラテンアメリカ地域諸国の100以上のメディア機関と、「クラウドフォーラム」のプラットフォームを通じて協力について話し合い、感染症対策に共同で取り組みました。多くのメディアとの協力メカニズムを立ち上げ、『歴史の軌跡』(原題:歴史的軌跡)や『中国の宝物』(原題:中国的宝藏)といった番組の共同制作企画を実施し、感染症による影響を受けた人々に文化の力を届けました。
コロナ禍と同様、人類にとっての難病と言えるのが、「貧困」です。習近平主席が指摘したように、貧困を無くすことは古くから人類が追い求めていた理想であり、幸せな暮らしを追及する各国の人々の基本的権利です。中国は昨年、全面的な脱貧困を実現させました。8年間の奮闘を経て1億人の貧困脱出を成し遂げた中国は、人類の脱貧困史上の奇跡を作り上げました。
この歴史的な事業を記録する者として、私たちは全世界に向けて、中米共同制作のマルチリンガル・ドキュメンタリー『中国の貧困脱出堅塁攻略』(原題:中国脱貧攻堅)を放送・配信し、特別番組『全世界行動イニシアチブ2020~脱貧困』(原題:全球行動倡議2020――脱貧)など一連の番組を企画・制作しました。中国の村々の、そして一人ひとりの貧困脱出のストーリーを通じて、今まさに脱貧困事業に励んでいる国や人々に有益な参考事例を提供できればと考えております。
私たちはメディアの責任を全うすると同時に、引き続き「国際的に一流の新型主流メディア」という目標に向かって、インターネット社会におけるマルチメディア建設の在り方を探っています。「5G+4K/8K+AI」という先端技術の支えによって、月探査機「嫦娥五号」の月面土壌サンプル採取や有人潜水艇「奮闘者」号の深さ1万メートル以上の潜水記録達成といった科学活動をみごとに生中継しました。第3回中国国際輸入博覧会の期間中には、大型ライブコマースイベントを実施することで、欧州商品の中国市場における販路拡大にビッグチャンスをもたらしました。
「真相はメディアの命」――これは私が常々思っていることです。信頼できる記事、権威性のある情報は、メディアの責任と素養の表れです。しかし残念なことに、一部のメディアの中国に関する報道では、公正さが偏見に塗り潰され、事実が偽りの情報に捻じ曲げられてしまいました。感染症対策や香港特別行政区、新疆ウイグル自治区などに関する報道の中に、このようなでたらめな論調や空想に基づく話が蔓延っています。そのような問題を抱えた報道に私たちはタイムリーに反応し、真相を明らかにしました。異なる観点というものは存在するでしょう。しかし、真相はただ一つです。この新しい一年において、全世界のメディア人は国際社会の世論におけるデマを可能な限り無くしていく責任を担うべきではありませんか。
欧州には「正直者には友達が多い」という言葉があります。CMGは今年も引き続き国際主流メディアとしての責任を全うし、客観的かつ公正な立場をもって、全世界に向けて事実と真相を伝え、正義の声を唱え、文明の魅力を語ることに努めていきます。
2021年は中国共産党の結成100周年にあたります。100年前の結成時には13人だった党員が、今や9000万人を超えています。中国の平和的な振興をリードしてきた中国共産党の成功の秘訣はどこにあるのか? 14億もの中国人がこの100年の歴史を持つ政党を擁護する理由はどこにあるのか? 今年の報道ではこうした内容を重点的に取り上げて、皆さまに解説していきます。私たちは常に向上心を持ちながら、プロフェッショナルの精神を貫き、中国と世界に対する報道を全面的かつ客観的に扱い、より多くのハイクオリティなコンテンツ作りに励んでいきます。
新年の日差しはちょうどよい頃を迎えています。この丑年に、皆さまがいつも幸運に恵まれるよう、改めて心よりお祈りいたします。
中国の香港国家安全維持法、国連人権理事会70カ国余りが支持
6月30日から行われている第44回国連人権理事会で、53カ国を代表してキューバが、中国の立法機関が香港の国家安全維持法を可決したことについて発言し、この立法に歓迎の意を示した。また、7月1日と2日には、20カ国余りが国連人権理事会会議で発言し、香港の国家安全維持法への支持を表した。
その際、ロシア代表は「香港事務は完全に中国の内政である。ロシアは中国が香港地区で実施する『一国二制度』を断固支持する」と語った。
ラオス代表は「中国が香港特別行政区で国家安全のための法制度と法執行を確立し健全化することは、国家全体の安全維持につながる」との見解を示した。また、ミャンマーとカンボジアは「国家安全のための立法は一国の主権に属するもので、中国が香港特別行政区で国家安全法を策定することは、国家の安全維持や『一国二制度』の継続につながる。これらは外国に干渉されるべきではない」と明言した。
そのほか、アフガニスタン、ブルンジ、朝鮮、ベネズエラ、カメルーン、モルディブ、エチオピア、インドネシア、ベトナム、スーダン、アルジェリア、ナイジェリア、モロッコ、マダガスカル、コートジボワールなどの国々は、人権問題についてダブルスタンダードの態度を取り政治利用化するなどの行為を批判するとともに、人権問題を口実に他国の内政に干渉することに反対を示した。
<ブルンジ代表 Marie-Ancille Ntakaburimvo氏>
「我々は立法を通じて国家の安全を守る中国の努力を支持する。ブルンジは、一部の国が中国の内政である香港と新疆問題に干渉していることに留意している。香港と新疆は分割できない中国領土の一部である。我々は関係国が国連憲章違反を直ちに停止し、中国内政への干渉をやめるよう促す」
第44回国連人権理事会の会期は、7月17日までとなっている。
中国本土、新型肺炎感染者41人増、すべて海外からの流入(20日24時まで)
国家衛生健康委員会は、20日に中国本土で新たに確認された感染者が41人増え、死者が7人(湖北省7人)増え、感染が疑われる患者は36人増えたと発表した。
また、20日に完治・退院した人は590人、1191人の濃厚接触者が医学的観察を解除され、重症患者は173人減少した。
20日24時時点で、31省(自治区、直轄市)と新疆生産建設兵団における感染者が6013人、うち重症患者は1963人、疑似患者数は106人となっている。
これまでの累計では、完治・退院した人は7万1740人、死者は3255人、確認された感染者は8万1008人で、68万5866人の濃厚接触者が追跡・観察下に置かれた。そのうち、現在も医学観察を受けている人は9371人となっている。
湖北省では、20日0時から24時までの間に、新規感染者なし、完治・退院した患者数は561人(武漢市502人)、死者は7人(武漢市6人)増えた。
20日24時時点での湖北省の感染者数は5719人(武漢市5610人)で、うち重症患者が1927人(武漢市1901人)となっている。
累計では、湖北省で完治・退院した人は5万8942人(武漢市4万1891人)、死者は3139人(武漢市2504人)、患者は6万7800人(武漢市5万5人)となっている。
また、20日0時から24時までの間に、湖北省では、疑似患者数が0人となった。 このほか、20日0時から24時までの間に、海外から中国に入国した感染者が新たに41人(北京14人、上海9人、広東省7人、福建省4人、浙江省2人、山東省2人、陝西省2人、四川省1人、)増え、20日24時時点で269人となっている。
香港特別行政区、マカオ特別行政区および台湾地区での感染者数は累計で408人となり、うち香港256人(完治98人、死者4人)、マカオ17人(完治10人)、台湾135人(完治28人、死者2人)となっている。
中国本土、感染者45人増、うち44人が海外からの入国者(28日24時まで)
29日、国家衛生健康委員会は、28日に中国本土で新たに確認された感染者は45人増え、うち44人が海外から入国した人だと発表した。
その内訳は、広東省8人、上海市・天津市がそれぞれ7人、北京市4人、遼寧省・江蘇省・浙江省がそれぞれ3人、四川省2人、山西省・内モンゴル自治区・吉林省・福建省・江西省・重慶市・貴州省がそれぞれ1人となっている。国家衛生健康委員会によると、28日までの累計では、海外から入国した感染例は693に上ったという。
28日0時から24時までの間、死者が5人、疑似患者が28人増えた。
また、完治・退院した人は477人、1097人の濃厚接触者が医学的観察を解除され、重症患者は179人減少した。
28日24時時点で、中国大陸で確認された感染者は2691人(うち、重症742人)、疑似患者数は174人となり、今も医学的観察を受けている人は1万8581人となっている。
これまでの累計では、完治・退院した人は7万5448人、死者は3300人、確認された感染者は8万1439人となっている。
湖北省では28日に新たに確認された感染者は報告されておらず、完治・退院した患者数は467人(武漢市467人)、死者は5人(武漢市5人)増えた。
28日24時時点での湖北省の感染者数は2054人(武漢市2045人)で、うち重症患者が710人(武漢市706人)となっている。
これまでの湖北省の累計では、完治・退院した人は6万2565人(武漢市4万5418人)、死者は3182人(武漢市2543人)、患者は6万7801人(武漢市5万6人)となっている。
このほか、香港特別行政区、マカオ特別行政区および台湾地区での感染者数は累計で902人となり、うち香港582人(完治112人、死亡4人)、マカオ37人(完治10人)、台湾283人(完治30人、死亡2人)となっている。
香港警察、40人の暴徒を逮捕
香港警察は1日未明に記者会見を行い、31日夜から1日未明の数時間に及ぶ法執行の中で、不法な集会、器物損壊、警察官の職務執行への妨害などの疑いで、少なくとも40人を逮捕したと明らかにした。
警察は、6月初旬以降の集会はしばしば暴力事件に変わったことと、市民の安全の確保と公共秩序の維持などの考慮から、31日の香港島でのデモ行進の申請に不可の決定を下した。
しかし、デモ参加者は市街地を占拠することで警察による反対通知書に違反し、デモ行進中、一部の急進的なデモ参加者は交通信号機を破壊し、道路脇の手すりを解体して警察に立ち向かうためのバリケードを設置した。
マスクとヘルメットに黒衣を着用した暴徒は、香港特別行政区政府、立法会、香港警察本部ビルに突入しようとし、香港警察本部近くの主要道路でY字型のパチンコでガソリン弾を投げつけた。警察はその後直ちに急進的なデモ参加者を追い払った。暴徒はまた、多くの場所で放火し、公共財産を破壊し、バリケードを設置し、改札口などの香港地下鉄の施設に損傷を与えた。警察は太子駅で計40人を逮捕した。 香港警察公共関係科の余鎧均高級警司は1日、不法者を裁判にかける自信と能力があるとし、暴徒と一線を画し、香港を正しい軌道に取り戻すよう市民に呼びかけた。
世界の空港探訪記 part4 香港国際空港
@香港特別行政区2013年10月15日探訪mylist/54743838←前回[ロンドンシティ空港]:sm28330859 次回[台東空港]:sm28785268→
CMG台長から海外の視聴者の皆さまへ 2021年新年のご挨拶
2021年1月1日、中国中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)の慎海雄台長は中国国際放送局とインターネットを通じて、海外の視聴者に新年の挨拶を伝えた。
2020年には全世界がこれまでにない挑戦に直面し、各国で猛威振るう新型コロナウイルス感染症が多くの命を奪い、世界経済に深刻な影響を与えた。中国は最初の国として感染症との戦いに臨んでいた。
全国人民が一致団結して未知のウイルスとの戦いに立ち向かい、CMGの記者も、医療従事者とともに戦いの第一線に駆けつけた。
<CMG 慎海雄台長>
「新型コロナ感染症の爆発的な流行の初期においては、私たちの放送局の同僚たち2000人余りが中国の感染症対策の第一線へと駆けつけました。感染者病棟『レッドエリア』からの現場リポートや、マルチリンガル・ドキュメンタリー『感染症に立ち向かう日々』(原題:同心戦“疫”)などを通して、客観的な角度から中国の感染症対策の実情をタイムリーに全世界に伝えました」
新型コロナが世界規模に流行する中、CMGは特別交流企画「COVID-19フロントライン(COVID-19 Frontline)」を主催し、中国の感染症対策に関する経験を全世界と共有するプラットフォームを提供した。
感染症の予防・抑制のほか、CMGは貧困解消などの重要課題についても、これまでにない全面的な報道を行った。
<CMG 慎海雄台長>
「中国は昨年、全面的な脱貧困を実現させました。8年間の奮闘を経て1億人の貧困脱出を成し遂げた中国は、人類の脱貧困史上の奇跡を作り上げました」
慎台長はまた、報道の公正さを強調した。
<CMG 慎海雄台長>
「しかし残念なことに、一部のメディアの中国に関する報道では、公正さが偏見に塗り潰され、事実が偽りの情報に捻じ曲げられてしまいました。感染症対策や香港特別行政区、新疆ウイグル自治区などに関する報道の中に、このようなでたらめな論調や空想に基づく話が蔓延っています。そのような問題を抱えた報道に私たちはタイムリーに反応し、真相を明らかにしました」
中国共産党創立100周年にあたる2021年を前に、慎台長は、「中国の平和的な振興をリードしてきた中国共産党の成功の秘訣はどこにあるのか?14億もの中国人がこの100年の歴史を持つ政党を擁護する理由はどこにあるのか?今年の報道ではこうした内容を重点的に取り上げて、皆さまに解説していきます。私たちは常に向上心を持ちながら、プロフェッショナルの精神を貫き、中国と世界に対する報道を全面的かつ客観的に扱い、より多くのハイクオリティなコンテンツ作りに励んでいきます」と述べた。
中国本土、感染者6人増、2人が海外からの入国者
中国国家衛生健康委員会は24日、23日に各省(自治区、直轄市)と新疆生産建設兵団から受けた報告を発表した。23日0時から24時までの間に中国本土で新たに確認された感染者は6人、うち2人が海外から入国した人で、4人が中国本土の感染者(黒竜江省で3人、広東省で1人)という。
23日0時から24時までの間、新規疑似患者は2人(海外から上海への入国者)、死亡した人はいない。
また、新たに完治・退院した人は50人、607人の濃厚接触者は医学的観察を解除され、重症患者は6人減少した。
現時点では、海外からの入国者は769人の感染が確認され、そのうち、重症患者が32人で、疑似患者が17人である。累計では、感染者が1618人になり、完治・退院した患者が849人で、死者がいない。
23日24時時点で、中国本土で確認された感染者は915人(うち、重症患者57人)、疑似患者数は20人になった。これまでの累計では、完治・退院した人は7万7257人、死者は4632人、確認された感染者は8万2804人となっている。また、濃厚接触者が72万8590人で、今も医学的観察を受けている人は8362人となっている。
湖北省では、23日に新規感染者がなし、完治・退院した患者数は22人(武漢市22人)増え、死者がいない。23日24時時点での湖北省の感染者数は47人(武漢市47人)で、うち重症患者が1人(武漢市1人)となっている。
これまでの湖北省の累計では、完治・退院した人は6万3569人(武漢市4万6417人)、死者は4512人(武漢市3869人)、患者は6万8128人(武漢市5万333人)となっている。23日時点では疑似患者も、新規疑似患者もいない。
23日に受けた報告によると、無症状感染者は新たに34人(うち、海外からの入国者1人)確認され、3人(海外からの入国者なし)は症状が出て感染者と判定された。36人(入国者10人)が医学的観察を解除され、979人(入国者157人)が今も医学的観察を受けている。
このほか、香港特別行政区、マカオ特別行政区および台湾地区での感染者数は累計で1507人となり、うち、香港1035人(完治・退院699人、死亡4人)、マカオ45人(完治・退院27人)、台湾427人(完治・退院253人、死亡6人)となっている。
学者「香港で『カラー革命』を企てても成功するわけがない」
この2カ月余りの間に、エスカレートし続けた香港での急進的なデモ参加者による暴力行為は、香港市民の生活と香港の経済に深刻な影響を与えた。国務院香港マカオ弁公室の報道官は先月12日に、香港での急進的なデモ参加者が致命的な武器で警察を繰り返して攻撃したりして、テロの兆しを見せたとした。
これに対し、復旦大学中国研究院の張維為院長は中国中央テレビのインタビューに応じ、香港での「カラー革命」が成功するわけがないと述べ、香港特別行政区における最近の不法集会と暴力行為は「カラー革命」の特徴を備えており、混乱の背後には西側の企てがあると指摘した。
香港で不法集会と暴力事件が起きてから2カ月余り、背後にいる米国の隠しだてのないヤミ手が日増しに明らかになってきた。一部の暴徒がイギリスと米国の旗を掲げ、「イギリスに植民してほしい」などのスローガンを出し、中国の国旗と国章を侮辱するなど、まさに「売国奴」の行為をした。最近、100人余りの香港市民が自発的に在香港米国総領事館の前でデモを行い、「香港での暴力、米国のしわざ」というスローガンを唱え、中国への米側の乱暴な内政干渉に抗議した。
一連の暴動で香港の警察官約180人が負傷
これまでに香港警察官約180人が暴動で負傷した、と香港特別行政区政府が18日の声明で明らかにした。
香港特別行政区政府は、法執行の取り組みにおいて警察を全面的に支援すると述べ、集会に参加する人々は平和的かつ合理的な方法で意見を表明し、できるだけ早く香港の秩序を回復するために暴力に反対するよう訴えた。
暴力を止め、混乱を終わらせ、秩序を回復するための団結への呼びかけ
香港特別行政区の情勢に関する7日の座談会に参加した代表者たちは、暴力を止め、混乱を終わらせ、香港の秩序を回復するための一致団結を呼びかけた。
7日の座談会には、香港特別行政区の全人代代表、全国政協委員、省級政協常務委員及び香港の主な愛国愛港の政治団体、社会団体の指導者、関連の青年団体、教育団体、専門団体の責任者、在香港の大陸系企業の責任者等、約550人が参加した。
座談会は、香港に隣接する深セン市で、国務院香港マカオ事務弁公室と中央人民政府駐香港特別行政区連絡弁公室(香港中連弁)によって共同で開催された。 国務院香港マカオ事務弁公室の張暁明主任は、今は1997年香港の祖国復帰以来、最も厳しい情勢にあると指摘し、現時点で最も緊急な最優先課題は、暴力を止め、混乱を終わらせ、秩序を回復させることだと述べた。
張暁明主任は、情勢がさらに悪化し、香港政府が動乱を制御できなくなることを、中央政府は絶対に座視しないと強調した。
香港中連弁の王志民主任は、中央政府の重要なメッセージが、国と香港を愛する人々の自信を大いに高めたと述べた。
出席者たちは、国と香港を愛する人々は、香港の安定と平和を守るために、暴力を止め、混乱を終わらせようとする特別行政区の政府と警察を支持すべきだと表明した。
(全国人民代表大会常務委員会 譚耀宗委員) 「今日の会議は中央政府の精神を伝え、まずは暴力を止めて混乱を終わらせることだ。これは非常に重要だ。暴力は香港にとっても、香港市民にとっても決して良いことではないので、皆が一致団結しなければならない。また、私たちが特別区政府、警察、行政長官を支持するように求められた。これも非常に重要だ」
(香港基本法委員会 譚恵珠副主任)
「明確なメッセージだと思う、つまり安定が最優先事項だということ。法治は香港の核心的な価値だ。政府の安定があっての社会の安定なので、政府の安定を維持するには私たちが行政長官と彼女が率いる特別区政府を支持しなければならない。また、香港の警察が香港の安全と法治を守っているため、人々が安心できる。生活が安定して初めて香港が発展できる」
(香港新民党主席、立法会のメンバー 葉劉淑儀氏)
「エスカレートした暴力の背後にある真の目的は政府を転覆させることだが、失敗するに違いない。香港は独自の制度を持っており、国の一部だ。特別区政府は中央政府によって承認された地方政府に過ぎない。そのため、暴力で政府を転覆させることは不可能だ。私たちがやるべきことは、一致団結して、暴力にノーと言い、行政長官及び特別区政府と警察を支持することだ」
(港区省級政協委員聯誼会 鄭翔玲主席)
「『一国二制度』がうまく実施される場合にのみ、香港の人々は幸せに暮らすことができる。香港の繁栄は祖国の誇りだ。国を愛し、香港を愛する私たちは、必ず香港の安全と安定を守る。香港の人々はきっと香港をうまく管理し、その秩序を維持し、五星紅旗をしっかりと守ることができる」 (全国香港マカオ研究会 鄧飛理事)
「中央政府の関係者は、できるだけ早く秩序を回復し、暴力を鎮めるために、特別区政府及び特別区警察と香港社会全体をしっかりと支持するという強力なメッセージを送ったため、非常に感動した」
香港各地で国旗掲揚式、市民が愛国の意を表す
中国香港特別行政区(SAR)では一部の急進派による国旗侮辱行動が起き、香港市民の怒りを買った。各区域の香港市民は5日朝、自発的に国旗掲揚式を行い全国統一への支持を示し、祖国への愛を表明した。
香港各界の人々は、急進派による国旗侮辱行動を強く非難し、具体的な行動で国の尊厳を守る決意を表明した。
香港に拠点を置く多くの中国資本企業は、急進派が国の尊厳を踏みにじり「一国二制度」の原則とボトムラインに触れる不正行為を行ったことを批判した。
国旗に対する侮辱行為を厳しく批判=国務院香港マカオ事務事務弁公室と香港中連弁
中国国務院香港マカオ事務弁公室の報道官は4日、中国の国旗を海に投げ込んだ急進派のデモ参加者を強く非難した。 同報道官は、3日、黒い衣服を着た抗議者は、香港の繁華街・尖沙咀(チムサーチョイ)の近くにある旗竿から中国国旗を取り除き、海に捨てた。この行為は、「中華人民共和国国旗法」と香港特別行政区「国旗・国章条例」に違反し、国家と民族の尊厳を脅かし、「一国二制」の原則を損ない、香港同胞を含む全中国人民の感情を傷つけたと述べた。
その上、同報道官は、表現の自由をはるかに超えたこのような行為に対して、香港の警察と司法機関が犯罪者を裁判にかけることを中央政府は強く支持していると表明した。
一方、中央人民政府駐香港特別行政区連絡弁公室(香港中連弁)の責任者は4日に声明を発表し、国旗を侮辱して、国家の主権を挑発する違法行為を厳しく批判した。
同責任者は、3日午後、香港の繁華街・尖沙咀(チムサーチョイ)の港で、一部急進派が国旗を破壊し海に捨てたことは、7月21日、香港中連弁への侵入・国章を汚した事件と同様、国家の尊厳に対する公然たる挑発であるとし、国家の主権と尊厳に挑戦してはいけない。「一国二制」のボトムラインを踏み越すことは許さないことだと強調した。
その上、香港中連弁は、香港の法治と社会の安定を守るために、法律に従って暴力的な犯罪者を処罰する香港政府と香港警察を断固として支持すると改めて表明した。
(鉄道PV)Pranetramy -プラネトラミー-
久しぶりの鉄道PV作品では、路面電車を主人公に制作してみました。
街が違えば、電車だけでなく、出会う人も、街並みも、全てが大きく変わってゆく、
とても面白い鉄道ではないかと思います。
動画本編は #0:27 より、路面電車と街並みの映像をお楽しみいただければ、と思います^^
【撮影地】富山市 京都市 長崎市 藤沢市 鎌倉市
プラハ(チェコ) ベルン(スイス) ウィーン(オーストリア) ブダペスト(ハンガリー)
香港(香港特別行政区)
計 6ヶ国 10都市
国安法をめぐる西側の発言は虚偽に満ちている=葉劉淑儀議員
香港特別行政区葉劉淑儀議員は7月1日、CGTNのインタビューに応じ、「国安法をめぐる西側の発言は虚偽に満ちている」との見解を示した。 <葉劉淑儀議員> 「今まで私たちの立法には抜け穴がある。国家を転覆し分裂させることへの罪名がない、局地的な暴力活動を撲滅する法律がない、外国と外部からの関与に対する法律もない。そのため、香港の法律システムの抜け穴を塞ぐ必要がある。どこの国も自身を守る権利を持っている。米国では、少なくとも20項目のスパイ活動を取り締まる法律があり、国家の安全に関する盗聴活動と外部の関与を撲滅する。各国が全面的且つ必要な関連法を採択するのは当然のことだ。」
「西側のメディアと政治家は香港情勢について終始嘘をついている。黄之鋒、羅冠聡、李柱銘などの違法分子を美化し、自由の闘士、民主の闘士と呼んでいる。しかし彼らが香港でやったことは、他人の権利と自由の抑制、財産や物の破壊 香港社会の分裂だ。そのため、西側メディアと政治家の香港に対する見方は、偏見があり、公平性を欠く。私たちは反論しなければならない。」
「中央政府の香港に対する態度は、前の英国の植民地より自由で、より民主的になった。多くの西側の政治家とメディアは中央政府が香港の民主発展を阻止したと主張している。実際、「基本法」は明確に、民主発展が「基本法」に合致しなければならないと定めている。つまり、一歩ずつ実際の状況に合わせて進むわけだ。これは理に適っている。だから私は、中央政府と香港政府が不公平な指摘を受けたと思っている。」
「告発で最も不公平な部分は香港警察に対する暴力行為に対する告発だと思う。香港を見てみると、1年もわたる抗議活動にもかかわらず、警察の行動で致命傷を受けた人は一人もいなかった。また警察の行為で死亡した人もいなかった。香港警察は、武力を最低限に行使するという原則を堅持している。米国や欧州警察の残酷で乱暴なやり方に比べて、我々の警察ははるかに自制している。」
香港国家安全維持法案 全人代常務委が審議、早期成立へ
第13期全国人民代表大会(全人代)常務委員会の第20回会議は28日、グループ会議を開き、香港特別行政区国家安全維持法案を審議した。栗戦書全人代常務委員会委員長が会議を主宰した。
常務委員会のメンバーと全人代専門委員会メンバーの一部、香港特別行政区の全人代代表を含めた全人代代表の一部が審議に参加した。出席者は憲法・法律委員会が提出した法案の第2次審議稿と審議結果報告について、香港各界の関係者を含む各方面の意見を十分に検討、吸収しており、全人代の関連決定の精神を示し、関連方面の関心に応えるものであるとの認識を示した。また、関連内容の表現の正確性が増したほか、具体的措置の方向性と運用性がより高まったとし、香港特別行政区の実情に合致しているとの考えを示した。
出席者はまた、関連する法律を可能な限り早く成立させ、香港特別行政区で公布・実施することで、国家安全維持の面で香港特区に存在する法律の抜け穴や制度の欠如、業務の脆弱な部分の問題を着実に解決し、関連の犯罪行為や活動を効果的に取り締まり、国家の安全を確実に守ることができると表明。また、香港特区の繁栄と安定の維持に有利であり、香港住民の合法的権益の保障にも有利であるとの認識を示した。
香港の検察専門家「全人代に国家安全法制定の権力がある」
香港特別行政区政府律政司で検察の専門家を務めていたグレンヴィル・クロス氏は5日、中国国際テレビ(CGTN)のインタビューに応じ、全人代は国家安全法制定の権力を有していると表明した。
<グレンヴィル・クロス氏>
「全人代は最高国家権力機関だ。中国の憲法によれば、中国の全地域のために法律を制定することは可能だ。国家安全法も含まれている。全人代は香港特別行政区に信頼を置き、『マネージャー』として国家安全法の制定に期待していた。そして、政府もすべての地方も忍耐強く、23年も待ち続けたのだ」
グレンヴィル・クロス氏はまた、いかなる国も領土の一部に国家安全法がカバーできないことを容認しないとし、全人代が乗り出したのは、暴徒が法律の不備を利用して国家の安全を脅かしたからだとの考えを示した。
<グレンヴィル・クロス氏>
「中国政府は一歩下がって香港自身が法律制定することに期待していた。しかし、行動はなかった。去年、このことが注目の的になり、デモ参加者、一部の教育関係者は法律の不備を利用して、香港で暴動を起こし、国を脅かそうとした。こうした状況の下、全人代は問題解決に乗り出すほかなかった。いかなる国であっても、領土の一部に国家安全法がカバーできないことを容認しないだろう。これまでの動乱において、特に海外勢力に攻撃された時、不安定な状況を許す国はない。米国、英国、カナダ、フランスのいずれも許すことはないだろう。では、なぜ中国は自国の領土に国家安全法がカバーできない地域を認めなければならないのだろうか」
香港には国家安全立法が必要
中国の中央政府が民意に答え、国家安全をめぐる立法に取り組んでいるところ、香港最後の総督クリストファー・パッテン氏などが「香港関連の国家安全立法は香港市民に背く」、「北京の香港に対する国家安全立法は中英共同声明に背くものだ」などと唱えた。
これについて、イギリスの歴史研究者がSNSでこれら香港事務にくどく口を挟んでいるイギリスのジェレミー・ハント元外務大臣に「中英共同声明」を注意深く読むことを勧めた。
中英共同声明では、香港の祖国復帰後、「香港特別行政区基本法」が「中英共同声明」に取って代わり、香港自治の基本法律になるとしている。そのうえで、復帰前の「中英共同声明」であれ復帰後の「香港基本法」であれ、元植民支配者を含むいかなる外部勢力にも香港事務と中国の内政を干渉する権力は与えられていない。
世界で主権が独立した完全な国家には、自治区を含む国境内のいかなる領土もその国家の安全法規に保護されない場所はない。
中国の国家安全関連法規は香港市民を含む自国民により多くの安心感と安定感を与えるに違いない。香港に永住しているスイス籍のアンジェロ・ジュリアーノ氏はSNSで、「世界のすべての国と同じように、香港に対する国家安全立法は最重要であり、この法律は外国の干渉とテロリズムの脅威から私たちを守るだろう」と示している。
本当の「民主と自由」を有する社会は国家の完全なる主権と独立自主を前提としている。中国人の決心と意志は植民地情緒を抱えているイギリスの政治家に、中国のいかなる領土でも帝国主義と植民地残存勢力が手を出す機会を与えないことを示唆している。
香港を守るという中国の決意に挑むいかなる行動も失敗に終わる
「全国人民代表大会の香港特別行政区における国家安全を守る法制度と執行メカニズムの確立と健全化に関する決定(草案)」が、22日から北京で開幕した第13期全国人民代表大会第3回会議で審議入りした。
これを受け、中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)傘下のラジオ局「大湾区の声」は論評の中で、「香港独立勢力や香港かく乱勢力に対し、国家の確固たる意志と強い決心を決して軽く見積もらないよう正式に告げる」と声を挙げた。
その中で、「香港社会と国際社会は去年、逃亡犯条例の改正をめぐる騒動を目にしている。暴徒たちは『香港独立』を公然と叫びながら、国旗・国徽を汚したり破壊したりし、暴力行為で警察の法執行に対抗し、香港を愛する市民や愛国有識者を攻撃した。これらの行為は国家の主権・安全・発展利益への由々しき危害であり、『一国二制度』へのあからさまな破壊である」と指摘した。
そのうえで、「全人代の速やかな行動は、『一国二制度』を守り、香港の繁栄・安定、国家の長期的安定を維持し、香港市民が平和的な暮らしに渇望する声に呼応するものである」と指摘した。
さらに、「文明社会では、義務の伴わない権利もなければ、責任の伴わない自由もない。香港社会がいち早く繁栄と発展の道を歩むことを心から願っていると同時に、香港独立勢力や香港かく乱勢力に対しては、抵抗をあきらめ、いち早く自省して立ち戻るよう呼びかける」と訴えた。
中国本土で感染者1人増、海外からの入国者
中国国家衛生健康委員会は5日、4日0時から24時までの間に中国本土で新たに確認された感染者は1人(海外から上海への入国者)だと発表した。,
4日0時から24時までの間に、新規疑似患者も死者もいない。
完治・退院した人は新たに87人増え、重症症例は4人減少した。
710人の濃厚接触者が医学的観察を解除された。
4日24時時点での感染者は395人、うち重症症例は29人となっている。
これまでの累計では、完治・退院した人は7万7853人、死者は4633人、確認された感染者は8万2881人。現在疑似患者は2人となっている。
濃厚接触者は累計で73万5240人、今も医学的観察を受けている人は7152人となっている。
4日24時時点で、海外から入国した感染者は累計で1676人、完治・退院した人は1351人で、325人(うち重症患者5人)がまだ治療を受けている。
4日0時から24時までの間に、無症状感染者は新たに15人が確認され、症状が出て感染者と判定された人はいない。
現在、947人(海外からの入国者94人)がまだ経過観察の対象となっている。
このほか、香港特別行政区、マカオ特別行政区および台湾地区での感染者数は累計で1523となり、うち、香港1040人、マカオ45人、台湾438人となっている。
中国本土で感染者3人増も、すべて海外からの入国者(3日24時まで)
中国国家衛生健康委員会は4日、3日0時から24時までの間に中国本土で新たに確認された感染者は3人で、すべて海外からの入国者であり中国本土における感染者はいないと発表した。
3日0時から24時までの間に、上海で1人の新規疑似感染者が確認され、死者はいない。
また、完治・退院した人は新たに53人増え、重症症例は1人減少して33人となった。
632人の濃厚接触者が医学的観察を解除された。
3日24時時点で、海外から入国した感染者は累計で1675人、完治・退院した人は1273人で、402人(うち重症患者5人)がまだ治療を受けている。
3日24時時点での感染者は481人、うち重症症例は33人となっている。
これまでの累計では、完治・退院した人は7万7766人、死者は4633人、確認された感染者は8万2880人。現在疑似患者数は3人となっている。
濃厚接触者は累計で73万4766人、今も医学的観察を受けている人は7392人となっている。
3日、無症状感染者は新たに13人(うち海外からの入国者2人)が確認された。症状が出て感染者と判定された人はいない。
3日、19人(入国者2人)が医学的観察を解除され、962人(入国者98人)がまだ経過観察の対象となっている。
このほか、香港特別行政区、マカオ特別行政区および台湾地区での感染者数は累計で1520人となり、うち、香港1039人(完治・退院879人、死者4人)、マカオ45人(完治・退院39人)、台湾436人(完治・退院332人、死者6人)となっている。