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スーパーマドカUSA 地上BGM
『うちのアイドルってさあ、"樹里ちゃん"ってフレーズ好きだよね』
「冒頭から何言ってんだ…?」
『ほら、果穂とか智代子って…樹里の事を“樹里ちゃん”って呼んだりするだろ?』
『…だから…今回の投コメは…、登場人物に”樹里ちゃん”としか言わせない事に決めた!』
「…。何―っ!?」
『ははっ、これで果穂も大満足だな』
「アホかーっ! アンタ、果穂をなめてるだろ!」
『なめてへん、なめてへん』
『…とゆー訳で、次の大段落から早速始めるぜー!』
「アタシ知らないぞ…」
樹里ちゃんのまき
智代子「樹里ちゃーん!!」
智代子「樹里ちゃん樹里ちゃん。樹里ちゃん」
果穂「樹里ちゃん樹里ちゃん。樹里ちゃん樹里ちゃん」ジュリチャンジュリチャンジュリチャンジュリチャンジュリチャンジュリチャン
智代子「樹里ちゃん!! 樹里ちゃん樹里ちゃん。樹里ちゃん!!」ジュリチャンッ
果穂、智代子「樹里ちゃん」「樹里ちゃん樹里ちゃん」
千雪「樹里ちゃん樹里ちゃん。樹里ちゃん樹里ちゃん」
樹里ちゃん
樹里ちゃん
樹里ちゃん
樹里ちゃん
樹里ちゃん
樹里ちゃん
樹里ちゃん
樹里ちゃん
果穂、智代子「「…」」
果穂、智代子「「樹里ちゃん!」」
智代子「樹里ちゃん、樹里ちゃん樹里ちゃん」
果穂「樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん。樹里ちゃん」
智代子「樹里ちゃん樹里ちゃん。樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん」
果穂「樹里ちゃん樹里ちゃん!! 樹里ちゃん!」「樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん!!」ジュリチャンッ
果穂「樹里ちゃん樹里ちゃん! 樹里ちゃーんっ!!」
樹里ちゃんっ!
果穂「樹…」
智代子「樹里…ちゃん?」
千雪「…」
千雪「樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん、樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん!!」ジュリチャンッ
果穂、智代子「「(樹里ちゃん!)」」
智代子「樹里ちゃん…、樹里ちゃん…樹里ちゃん…」
果穂「樹里ちゃん樹里ちゃん…、樹里ちゃん…」
果穂、智代子「「樹里ちゃん樹里ちゃん!!」」「「樹里ちゃーんっ!!」」ジュリチャンッ
樹里ちゃん。
「やめーーっっ!!」
続きはpixivに。
スーぴゃーマリオブラザーズ3 地上BGM
「勇者様だけあって、なかなかしぶといんじゃないー?」
「はぁ…はぁ…あたしは絶対に負けません…!」
「その根性、いつまで持つかな? それっ!」
ユイカの"パペットマスター"! 操り人形がカホに襲いかかる!
「わっ! こ、これって…あははははははっ! くすぐった…!」
「その人形が防具の中に入ったら、装備を外すまでずーっとコチョコチョ、コチョコチョ! 勇者様は耐えられるかなぁ?」
「こ、こんなの…いひっ、あはははははっ! た、助け…あううっ!」
「キリコの空間制御で、外の空間からのアクセスは封じさせてもらったよ。すまないね…」
「早く装備さん達外さないと、死んじゃうよ…?」
「うくっ、そんなっ、あははははっ…! あっもうダメっ…」
カホは全ての防具を外した! 守備力が221下がった!
「わ〜お…」
「かはっ、はぁ、はぁっ…!」
「恋鐘ちゃん、今がチャンスだよ…!」
「やったるば〜い!」
コガネの"メガトンアックス"! カホに196のダメージ!
「わああっ…!!」
カホは麻痺状態になった!
「う、ううっ…」
「ふふー、もうギブアップって感じかなー?」
「ふぅ…ここまでようやったばい、カホ!」
「ま、まだ、あたしは戦え…」
「これを見ても、そう思えるかなー?」
「…! そ、それは…っ」
「冥王の鎌"デスサイズ"。相手の命を刈り取る時に真価を発揮する…敵に回すと恐ろしい武器だね」
「あ…や、だっ…」
「ちょっとだけ、痛いの我慢しててねー」
「舌さん…噛まないようにね…?」
キリコの"マフリーズ"! カホは沈黙状態になった!
「…っ!」
「じゃあねー、小さな勇者様」
「!! っ、ぁ…!」
マミミの攻撃! カホに1のダメージ!
カホは気を失った!
「…ちょっとマミミン、演技が迫真すぎじゃない?」
「私、一応死神族の末裔なのでー」
「…手荒な真似をしてすまなかったね。けれど私達の立場上、こうするしかなかったんだ」
「魔王チユキ様が勇者達の命を狙っているというのは本当さ。かと言って、皆が束になっても勝てる相手じゃない…」
「だから私達の手で…あなただけでも守ってあげたくてね。身勝手なお願いだが、私達と一緒に何処か遠い所で…」
「…! 待って。この風は…」
「…そうだよねえ。さすがにこんな易々と見逃してはくれないか…」
「(この空間を突破出来るのは、術者よりもレベルが高い人だけ。つまり手負いのミツミネ達が相手にするのは…言うまでもなく格上…!)」
「あは〜? 最初から見てましたけど…裏切りは許しませんよ〜?」
ドラゴンクエストモンスターズ コイトのワンダーランド3D 戦闘BGM
【女児向け番組「魔法少女☆桑山千雪」第一話あらすじ】
プロデューサーと牛丼を食べに来たアイドル、桑山千雪。丼を手に取り箸を入れようとしたその瞬間、突如牛丼が宙に浮き喋り出す。
「わぁ! 牛丼が喋った…!」
「私は牛丼じゃないドレッド! 私はニコマス星から来た"千雪牛丼"だドレッド!」
『名前に"牛丼"って入ってるじゃないか…』
千雪牛丼は魔法少女の素質を持った子を探すべく地球に降り立ったという。この出会いを運命と感じた千雪牛丼は、千雪を魔法少女になるよう勧誘し始める。
「まだ少女だと思うから多分いけるドレッド! 私と力を合わせて、悪を倒していくドレッド!」
かくして魔法少女へと変身を終えた千雪。だが、やはりと言うべきかコスチュームのサイズが合っていなかったようで、特に豊満な部位がパッツパツになっていた為にプロデューサーを前屈みにさせるに至った。
刹那、店の外から悲鳴が響き渡る。何事かと外に出る3人が目にしたのは、背中にいくつもの巨大なおむすびを生やした恐竜怪人だった。恐竜怪人は通行人を次から次へと捕まえている。
『悪って、もしかしてあれの事か…!?』
「丁度いい! 千雪、あの怪人を倒してくるドレッド! 恐らく生まれたばかりだから苦戦はしないはずドレッド!」
「えぇ〜! この格好で〜!?」
おむすび恐竜怪人は千雪のヒップアタックで宇宙の果てまで飛んでいった。かくして街の平和は守られたが、動きすぎた結果負けた訳でもないのにコスチュームがビリビリになってしまい、あられもない姿で通行人を次から次へと悩殺させるのであった。
「えっと…次回までにサイズ合うのを用意しておくドレッド」
「えーん、プロデューサーさーん…」
『(P、見事に悩殺され地面に突っ伏す。出てきた鼻血で"ミニスカ"とアスファルトに書く)』
後日、やっぱりサイズが微妙に合ってないコスチュームを着て活躍する彼女を目撃したはづき「千雪何してんの…」
スーぴゃーマリオワールド 水中ステージ
「樹里ちゃん、ここ社長室だよね…?」
「ああ。でも…いつもと雰囲気違くねーか?」
「部屋中が宇宙空間だらけばい!」
「…何か変っすか? この部屋」
「あー…。あんたには最初から効いてなかったものね。…もっともそれが幸運だった訳だけど」
「これこそが…姿形を思うままに見せる技“幻惑”でございましょう」
「その技で偽物のわたし達とか、ありえない現象とかを生み出してたんだよね…!」
「偽物の甜花とか…、ムキムキのデビ太郎とか…」
「甘奈はあの時の甜花ちゃんが偽物だって、すぐ分かったけどね☆」
「要はそれで三峰達の事を騙してたって訳でしょ?」
「そうね。尤も今の私達なら、多少は対応できるのだけれど」
「そうでしょう? 今回の騒動の、ミス・黒幕」
【…最初は、小さな憧れだった。同じ舞台に立つ身としての悦びもあった。そんな気持ちが妬みや憎悪に変わったのは…いつ頃から、だったっけな】
「あたし、小宮果穂って言います! あなたは…誰なんですか!」
【私達は「貴方達に負け続けてきたアイドル」の集合体】
【ある子は「ダンベル」の名で呼ばれ、W.I.N.G.優勝をほしいままにしていた。ある子はオーディションでいつも1位を逃し辛酸をなめ続けた。心に遺恨を宿し、貴方達に復讐を誓って一つになった無数のアイドル。それが私達】
「復讐…! 怖すぎるよー…!」
「ただの逆恨みだと思うんですけどー」
「そんな事してトップアイドルになって、しあわせになれるのかな~?」
【あんた達に何が分かるの…! まるでその他大勢のモブの様に負け続けた苦しみを…! 私達の邪魔をする貴方達を、絶対許さない…!】
「許せない事もあると思います。でも…」
「…私もあなた達を許さない。真乃を…めぐるを…。二人を悲しませたあなた達を…!」
【俺達の悲しみに比べたら、大した事ないだろ?】
「さしずめ“堕ちたツバサ”という所だね…」
「とは言え少しはアンタに感謝しなきゃな。こうして美琴と戦える場を作ってくれたアンタには」
「うっわー…この状況でよくそんな台詞思いつきますねー」
「感謝なんてする事ない。構えて」
【どうやら雌雄を決する時が来たようだね】
「ええ。あなた達の事は、ここで終わらせてあげます…!」
「やっば…ちょっと緊張してきたかも…!」
「ふふ、大丈夫。いるからさ、うちらには」
「そうだよね! 私達にはPさんが…!」
「Pさん、期待されてますよ~♪」
「お前なら皆の想いに応えられるな?」
『ええ。勿論です』
『(アイドルの頂点に立てるのはただ1人だ。そこにたどり着くのは…復讐にかられたお前なんかじゃない!)』
カミサマは死んだ、っぴぇ
────今日はライブオーディションの日だ。
ルカが「なんでもいいからオーディションがしたい」と言うので、日付が近いものにエントリーした。
私は舞台袖でひとり、ルカを待っていた。
「ちゃんと着れたよ、マネージャー」
「そうみたいだね」
いつもの衣装を着たルカが舞台袖に現れた。
あれから、ルカは失踪する前のように話しかけてくれる。なので私もできる限りいつもと変わらない態度を装って返事をする。
「あんたには感謝してるんだ」
突然の言葉に、私は驚いて顔を上げた。
私を見上げていたルカと目が合う。
「ルカ、それは────」
「嘘じゃない。あんたのおかげで、私は衣装を着て、ここに立ってる」
違う、違うんだ。ルカを「カミサマ」にしてしまったのは私だ。だから感謝される謂れなんて──。
「──なぁ、私はどうしたらいい?」
何度も聞いてきたルカの問い。祈るような、縋るような、弱々しかったはずの問いかけ。
それに対して私は、いつだって同じように返してきた。大雑把で曖昧な答えを返すだけだった。
しかし今日は逆だ。私が祈るのだ。
私たちの分まで、嘆いて、怒って、哀しんで苦しむようにと。
一呼吸だけ天を見上げ間を置いて、またすぐルカと向かい合う。
「思ったようにやりなさい。壊したければ壊せばいい。勝ちたければ────」
「────勝ち取るよ」
ルカは私の言葉を待たずに背を向け、ステージへと足を進める。
舞台では、ルカを呼ぶための前振りが始まっている。
「あんたが作った『斑鳩ルカ』で」
階段を数段上がり、私と目線が重なるタイミングで、堂々と宣言してみせた。
ルカはまたすぐステージへ向かって歩き出す。
曲が始まり、ライブオーディションがスタートした。
私は舞台袖からずっと斑鳩ルカだけを見ていた。
観客も、審査員も、もちろん舞台袖も何も気にせずに歌うルカを。
嘆きを訴えるように、怒りに突き動かされるように、哀しみを吐き出すように踊るルカを。
すべてを吐き出した後に、わずかだけ彼女の希望を見せるルカの笑顔を。
私は舞台袖からずっと、斑鳩ルカだけを見ていた。
ライブオーディションは、ルカが優勝した。
P.S.音量注意
参加させていただいた合作 → sm40906937
ピャニイ
『【大体アイマス】大掃除合作(sm41588283)』に提出した作品の単品投稿です。
某構成はないです
合作で見かけた「TR-283」ってコメントがかっこよかったので勝手にタグ付けました
ドラゴンクエストモンスターズジョーぴゃー2 平原BGM
【ゲームブック:ユアクマとミニミニ小糸のパイナップル大作戦】
「(クレヨンでスケッチブックにお絵描きして遊んでいる)」
「おっ! ユアクマ、いい所にいるぴゃ!」
「(ミニミニ小糸の呼びかけに気付く)」
「これを見るぴゃ! 事務所の戸棚の中に、パイナップルの缶詰があったんだぴゃ!」
「(よだれを垂らして羨ましそうに缶詰を見ている)」
「しょーみきげん? が近いから、これは食べてもOKぴゃ! 気分が良いから特別に、ユアクマにも分けてあげるぴゃ!」
「(嬉しそうに飛び跳ねている)」
「今日のおやつはパイナップルぴゃ! 早速開けて…あれ?」
「ユアクマ…、これどうやって開けるぴゃ? 蓋が無いぴゃ」
「(缶詰は缶切りを使って開ける、って雛菜ちゃんが前に言ってたよ)」
「缶切り…? そんな道具持ってないし、見た事もないぴゃ…」
「(ぼくも持ってないよ)」
「ぐぬぬ…これじゃあせっかく見つけたパイナップルが食べられないぴゃ」
「(それじゃあ二人で缶切りを探しに行こう、と提案する)」
「パイナップルの為ぴゃ、一緒に事務所中を探し回るぴゃ!」
こうして缶切りを探す冒険に出たユアクマとミニミニ小糸。まず何をしますか?
缶詰を見つけた戸棚を探してみる⇒sm38797967
台所に行ってみる⇒sm40164965
缶詰をゴミ箱に捨てる⇒sm38306388
ノコノコ いつだってコウラは
イントロが鳴って
曲が流れてきて
カメラが、ノコノコ先輩に寄って―――
それで……ワァ!
ノコノコ先輩、まさかの―――
踊ってない~~~!
ノコノ先輩は全然笑わない、から―――
ノコノコちゃんが、すっごい頑張ったの!
だって、いつもどおりのノコノコたちでしょ?
ドンキーコングぴゃントリー2 けっせん!キャプテンフユーユ
そういえば言いそびれてましたね、社長。俺のフルコースを…
社長「何?」
市川雛菜との"出会い"…。それが俺のフルコースの"前菜"です。全てはあれから始まりました
先駆者達の"シャニマスmad"…それがフルコースの"スープ"…
最初に視聴したぴゃ楽器の"音mad"は…、シャニマスがサ終しても忘れないでしょう…
"魚料理"は…初めて投稿した"ぴゃ楽器mad"…
コメント「魔作」
コメント「ピヒィャァ~~」
コメント「大外刈りしたくなった」
コメント「reaperの日本語化はsm37436754の5:30ぐらいから」
フルコース"肉料理"は…今でも俺の脳裏に残るその光景の数々…
雛菜との、卑猥な"妄想"…
社長「ロリコンがぁあ!!!」
俺のフルコース、"メイン"は…
いつも、いつだって俺の創作意欲を鼓舞してくれた…
投稿動画の"投コメ"…。それが俺のメインディッシュです
そしてどんな時も、こんな俺の動画を視聴してくれる…
決して忘れない、視聴者達の"応援"…。それが俺のフルコースの"サラダ"…
こんな投コメ主体の動画投稿者である俺を…常に真っすぐ導いてくれた…
ニコマスP達の"励まし"…。それが俺のデザート…
シャニマスmadは、常に誰かの退屈を解消してきました
エアプだった頃の俺すら受け入れ…最高のコンテンツを教えてくれました
いつか俺のPCは…俺の暇な時間は…。シャニマスmad、その制作のみを求めていました
動画投稿者としての活動方針で迷う俺の葛藤…その答えのない問題への追求と…
尽きる事のないネタのみが、今も俺を突き動かしています
ニコマスPは、皆でコンテンツを盛り上げる事を強く望んでいます
そんなみんなで協力して合作動画を作る…。それこそがニコマスPの夢なんです
俺のフルコース…。それが揃うことは、きっとこれから来るでしょう
なぜなら"合作の主催"という狂おしい程に純粋な、ニコマスPの"夢"そのものが…
俺のフルコースのラスト…。"ドリンク"ですから…
社長「確かにシャニマスmadは全てを受け入れるけど、お前の異常性癖は絶対に受け入れないからな」
MOTHER アドぴぇント砂漠
【パズルゲーム「ぷよぷよ283」キャラ一覧】
・バランス重視タイプ
真乃
咲耶
・こつこつジャブ攻撃タイプ
智代子
恋鐘(CPUがカエル積みしてくる)
・フィーバーで逆転タイプ
めぐる
果穂
甘奈(通常連鎖最弱・フィーバー最強)
透
ルカ(隠し)
・てがたくフィーバータイプ
田中(CPUがハーピー積みしてくる)
千雪
愛依
円香
努(隠し)
・自力で大連鎖タイプ
凛世
霧子(通常連鎖最強)
冬優子
美琴
はづき(隠し)
・とにかく大連鎖タイプ
夏葉
結華
あさひ(ツモ数最多)
雛菜
櫻風宮灯め乃(隠し)
・自力で連鎖タイプ
灯織(弱いCPUだとぷよを高速落下させない)
樹里(弱いCPUだとぷよを回さない)
甜花(フィーバー最弱)
小糸
にちか(2個ツモのみ)
【声違いキャラ】
幼い声の灯織
眠たそうな声の真乃
怖い声の果穂
幸せそうな声の智代子
滑舌の悪い声の夏葉
怖がりな声の樹里
優しい声の田中
可愛い声の霧子
怪しい声の結華
疑わしい声の咲耶
暗い声の甘奈
カッコいい声の甜花
怒ってる声の愛依
大人しい声の冬優子
明るい声の円香
凛々しい声の透
色気のある声の小糸
激しい声の美琴
【色違いキャラ】
・魔のめぐる
「RPGのススメ」より登場。一人だけファンタジー要素モリモリなので浮きがち。でも台詞やカットインはカッコいい
・黒い凛世
瞳が赤々と光り、全体的に黒く怪しくなった。ボイスも冷酷な感じがして怖い。「Pを失い闇堕ちした凛世」説が出ている
・赤い恋鐘
サンタの格好をし、プレゼントやおじゃまぷよを送る存在と化した恋鐘。その身体のせいか煙突でしょっちゅう詰まっているらしい
・白い千雪
要はブライダル千雪。正妻面したかのような発言がチラホラ。黒い凛世とは相性が悪そうである。その顔が見たかったぁ…! 私に嫉妬するその顔がぁ!
・ピンクのあさひ
プリティな格好をしたあさひ。冬優子に叩き込まれたのか振る舞いも可愛らしいが、本心では動きにくいのが好きではないとか
・黄色い雛菜
ユアクマの着ぐるみを着た雛菜。数匹のユアクマを従えて機嫌も良い。冷静に見ると顔が三つある
・モノラルにちか
色を失ったらしいにちか。無感情な声色で放たれる意味深な台詞から「W.I.N.G.本戦で大敗を喫した後のにちか」などと考察されている
踊る樋口円香
踊っておけばなんとかなる
ノコノコって楽な商売
お借りした素材
sm41519564
ノクチルみんなで踊ったらしいです↓
sm41674947
ストレイも踊ったらしいです↓
sm42538196
パン、こげちゃったみたい
取りたい~って思う音だけ取るの^ ^
youtube版↓
https://youtu.be/H-YCU_sT6FM
ゼルぴゃの伝説 謎解き福丸BB
「そ、それじゃあ今週はこれで終わりです! 今朝渡したプリントにご両親の記入を貰って、月曜に持ってくるのを忘れないようにして下さいね!」
小柄な新人教師が、帰りのホームルームの終わりを告げる。それは学生にとっては垂涎ものである、神聖とも言うべき週末が訪れた事を意味している。
家に帰ろうと少年が席を立ったその時、隣の机から元気いっぱいにこちらへ話しかけてくる声が聞こえてきた。
「ねっ、ねっ! 今日Pくん家、遊びに行ってもいい?」
"Pくん"とは、クラスの皆から呼ばれている彼のあだ名だ。親が有名な芸能事務所でプロデュース業をしているから、その子供という事でそう呼ばれているらしい。
『え…。まあ別にいいけど…』
「やったぁ! じゃあさ、帰りにコンビニでお菓子買ってからにしようよ!」
ぴょこぴょこと頭頂部のアホ毛が左右に揺れているのが見えた。多分、嬉しいという彼女なりの意思表示なのだろう。
「光のディスティネーション♪ ふんふんふんふふーん♪」
学校からの帰路に着き、機嫌良さそうに少年の隣を歩く姿。
『えっと、櫻風宮さん…』
「ん? 私の事は"ひめの"でいいよ。その方が呼びやすいよねっ」
本人にそう言われても、いきなりそんな距離感の近い呼び方は出来ないものだ。
『じゃあ、ひめの…さん、で』
「うんうん! なーに?」
『いや…何か珍しいなって。ひめのさんが、うちに遊びに来るの…』
彼女は誰に対しても親しげに接してくる方で、それは少年に対しても例外ではなかった。言葉を選ばなければ、距離感が近いという感じだ。それでも放課後に彼女が家に遊びに来るというイベントは、突発的で何の伏線も感じさせないものであった。
「うーん、そうかもね! 私、Pくんの事まだあんまり知らないからさ。これから一緒に遊んでたりしたら、今よりもっともっと仲良くなれるかなって!」
『そ、そうなんだ…。それは、嬉しいな』
彼女は、こういう子なのだ。決して悪い気はしないが、存外大胆で反応に窮してしまうのは少年にとって致し方ないというところか。
続きはpixivに。櫻風宮灯め乃のえっち絵増えて
逆転財判
ぴゃ楽器合作単品投稿忘れてました
あと小糸は私文書偽造罪です
【追記】ぴゃぐちぴゃどかさん 広告ありがとうございます!
星のピャービィ夢の泉の物語 ベジぴゃブルバレー
面接官「特技は投コメとありますが?」
学生「はい。投コメです」
面接官「投コメとは何の事ですか?」
学生「動画の説明文です」
面接官「え、説明文?」
学生「はい。説明文です。動画のキャプションを書きます」
面接官「…で、その投コメは当サイトで動画を投稿する上で何のメリットがあるとお考えですか?」
学生「はい。視聴者の関心を集めます」
面接官「いや、当サイトには投コメ目当てに動画を見る視聴者はいません。それに肝心の映像は静止画ですよね」
学生「でも、AviutlもKineMasterも使えますよ」
面接官「いや、編集ソフトの問題じゃなくてですね…」
学生「Reaperの日本語化はしてません」
面接官「聞いてません。帰って下さい」
学生「あれあれ? 怒らせていいんですか? 書きますよ。投コメ」
面接官「いいですよ。書いて下さい。投コメとやらを。それで満足したら帰って下さい」
「『20年もお店をやってると、道具や機械にも老舗の味が染みつくんですよ〜』『その歴史のある味をスープに使わないなんて、勿体なくないですかー!?』」
「…そんな"通"のリクエストに応えて作られたのが、こちらのラーメン。たかやま亭開業からの歴史が詰まった旨味が、スープに滲み出します」
「濃厚でしっかりとした歴史の味、あなたの舌でお確かめ下さい。”ラーメン観察の鬼、樋口円香のぬードル☆ちゃんねる"。また次回お会いしましょう」
『…そんな撮影を繰り返すうち、ご覧の通り円香がまん丸に太ってしまいました』
「太ってない。地球の重力と仲良くしてるだけ」モグモグ
「と、とりあえず間食はやめた方が…」
「このタルトはリサイクルのマニー無料期間中に精製したからカロリー0」パクパク
「そういう問題じゃ…」
「やば。反発係数1越えてるって、このお腹」モチモチ
「勝手に触らないで」
「いーじゃん。すげーじゃん」
「ちゃんと痩せないと、雛菜が毎日円香先輩のお腹モチモチしちゃうよ〜?」モチモチ
「そ、そうだよ…! 元に戻るまで、毎日みんなで円香ちゃんのお腹モチモチしちゃうからね…!」モチモチ
「本当に止めて」
「Pも触ってみたら。樋口のお腹」
「触ったら仙骨を抜きますよ」
『仙骨くらいくれてやるわ』モチッ
『うお、柔らか…。気持ちいい…』
『…しばらくこのままでいいんじゃない?』
「そうですか。では許可済という事で」ガツガツ
「ちょっ、円香ちゃん…!?」
「あは〜、げに恐ろしきは円香先輩の食欲〜…」
学生「運がよかったな。今日は文字数が足りないみたいだ」
面接官「pixivに帰れよ」
小糸ちゃんに飴を買ってあげる
発想だけで作りました。
面白いと思った方がいらっしゃいましたら仕上げしていただけたらと思い投稿しました。
お願いしますよ、ごめんなさい。
ぴゃ楽器合作 ~ ぴえストクリぴゃー!! ~
福丸小糸ちゃんの誕生日をお祝いすべく、沢山のぴゃ楽器奏者が集まって合作をしました!
使用メドレー →『クエストクリア!!』 sm40874859
レギュレーション→ぴゃ楽器(福丸小糸、もしくはそれに関連する音声素材)を少しでも使用すること
小糸「透ちゃん、担当パート表は?」
浅倉「あー、ごめん、ないわ」
PYUY
小糸ちゃんが「エントロピーのすだれ!」って叫ぶコミュの実装を心待ちにしています。
ボーカル:福丸小糸
ギター:浅倉透
ベース:樋口円香
ドラム:市川雛菜
原曲:あぶらだこ『BUY』(1985)
https://www.youtube.com/watch?v=y4nNZ_1yQcU
ぴぇりかとぴゃとるの夢冒険(合作告知)
こいとむしゲット方法
簡単で
す!
①G.R.A.Dで優勝し、congratulationの画面になったらそのまま放置、すると画面がセピアに変化します。
②さらに283分待つと、メニューバーの表示アイコンが現れます。
③ここでメニューバーを412回連続で押すと、本編では流れたことのないBGMが流れ始めます。
④ここでプロデュースを選択すると、「こいとむし」と名乗る人物が出ます。
結果:こいとむしゲット!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
本日20時にぴゃ楽器合作『ぴえストクリぴゃー!!』が投稿されます。
20人近い個性的なぴゃ楽器奏者による合作をお楽しみください。
ライブ公開:lv339185281
Unwelぴゃme School
世間話をしていると、不意に先生が「先生と生徒がそういう関係になるのは流石に変だよね」と言ってきたことに対し「そうですね……そうですね!」と怒りにも悲しみにも似た声色で返しつつ仕事はしっかり片付けて少し早めにシャーレから帰る早瀬ユウカさん
この日飲んだコーヒーは普段と同じ豆なのにいつもより少し苦かったらしいです
このためにリミックス音源も作りました
No More 海 +おまけ学説
動画内容は音声を作っていたら思いつきました。
ギター、ボーカル:浅倉透
ベース:樋口円香
キーボード:福丸小糸
ドラム:市川雛菜
(私はコロコロ変えてますが、絵的にはこの編成が一番しっくり来ますね)
原曲:ストラングラーズ『No More Heroes』(1977)
https://www.youtube.com/watch?v=xgzDQwWygAc
Alles Ist グー
タンツ・ディー・ノクチル!
ボーカル:浅倉透
シンセ:樋口円香
掛け声:福丸小糸、市川雛菜
ドラム:効果音
原曲:D.A.F.『Der Mussolini』(1981)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm830374
https://www.nicovideo.jp/watch/sm1900394(ライブ版)
ザナルぴゃンドに甜
ファイナルファンタジー甜
【追記】僭称ポンスタンティヌス痴愚帝さん ぴゃぐちぴゃどかさん 大崎甘奈さん アーロンさん 広告ありがとうございます!