タグ カフカス が登録されている動画 : 120 件中 97 - 120 件目
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グルジア軍捕虜の尋問
Youtubeより転載。ロシアのTVのドキュメンタリー番組か何かでFSB(連邦保安庁)職員に尋問されるグルジア軍の捕虜。兵隊にしては大分年をくっているように見えるが、当人によれば召集された予備役兵らしい。グルジア軍の戦略は本当にgdgdだったようで...。一連の流れとしては、1.サアカシュヴィリがグルジア陸軍第4旅団にツヒンヴァリ攻略を命じる → 2.ロシアの予想外の大規模介入に混乱した司令部は予備役を収集、大量投入。→3.でも指揮系統が滅茶苦茶で、予備役兵は右往左往 → 4.そんな中でロシア・南オセチア軍の攻勢により第4旅団は壊走、予備役兵は訳の分からないまま取り残される。→ 5.そして捕虜に。おそらく報復の念に燃えるオセット民兵に殴られた上で、ロシアのTVに出演。 気の毒です。
ポティ港で撃沈されるグルジア海軍の艦艇
Youtubeより転載。2008年8月10日、グルジア海軍はアブハジア沖を航行中のロシア黒海艦隊に対し攻撃をかけるも、失敗。逆に掃海艇一隻を撃沈され、本拠地であるポティの軍港に撤退した。その後、アブハジアからポティへと侵攻したロシア陸軍は港湾内に停泊していた軍用艦艇、警備艇などを全て破壊。これにより、グルジア海軍は事実上壊滅した。
グルジア軍の捕虜
youtubeより転載。ロシア国営放送の報道番組に出てきたグルジア軍の捕虜たち。ナレーションによれば彼らは召集された予備役兵で、訳の分からないまま連れてこられていきなり南オセチアの前線に投入されたらしい。その内の一人が拙いロシア語で語るところによれば、彼らは驚いて上官の許可を得ず勝手に戦線を離脱した所、そのままロシア軍の捕虜にされたとのこと。予備役兵の多くは3ヶ月程度の軍事訓練しか受けていなかったそうです。この記事は参考になります。↓http://www.eurasianet.org/departments/insight/articles/eav091508.shtml
乱心するサアカシュヴィリ
Youtubeより転載。先の戦争で、防弾チョッキを着用してゴリまで督戦に来たグルジア大統領のサアカシュヴィリ。西側メディアの目の前で突然走り出すなど、奇妙な行動を取り始める。うろたえる部下たち。南オセチアへの無謀な攻撃を命じたのは正気を失っていたからだという噂があるのですが、案外本当かもしれません。無駄死にした兵士や難民らが気の毒です。※追加情報:映像は8月10日ごろ撮影。空爆の被害を視察に来ていたサアカシュヴィリは、何かの物音をロシア軍機の爆音と勘違いして走って地面に伏せ、SPらもそれに倣ったとのこと。でも飛行機など飛んでいなかった。やはりご乱心。ちなみに、この時点ではロシア軍はまだゴリに到達していません。悪しからず。
仕事辞めてシルクロード横断してみた part6 アゼルバイジャン編
2007年8月中国~2008年1月東欧までの旅を紹介した動画の、アゼルバイジャン編です。 旧ソ連諸国が続いてます。フナルッグ村はなんとなくチベットを思い出しました。牛の糞を燃やすストーブもあったし。/■質問お答え→一般家庭に泊めていただく時、お礼払ってます。仲良くなってよばれたとかならタダでもいいと思うんですが、こちらからお願いしちゃってるので。 ■色々なコメント毎回ありがとうございます(´;ω;`)全部読んでます。part1の冒頭で「一緒に旅する気分でご覧いただけたら」と言いましたが、逆に自分の方が皆さんと一緒に旅してる気分になれて嬉しかったりしてます。/ 前回カザフスタン&ウズベキスタン→sm4155198/次回→編集中/マイリスト→mylist/7515773
コーカサス地域の観光地 アゼルバイジャン共和国
カスピ海に面したシルクロードの重要拠点でキャラバンサライに出会う旅。ヨロッパでよく知られている観光地アゼルバイジャン共和国。3000-4000年前から人間が生活した歴史的な所。日本で「カスピ海ヨーグルト」として知られている家庭作りヨーグルトの本国。コーカサス地方の自然が豊富できれいな国アゼルバイジャンはヨーロッパでよく訪ねられてる有名な観光地。現在(石油と天然ガス)欧米資本の参入により設備の近代化が進められ生産量が増加、経済を 支えている。2005年度経済成長率26、4%、2006年度35,6%で世界No. 1! 民間はトルコ系の民族で言葉は日本語と一緒ウラルアルタイ言語家族に入って文法はすごく似ている。日本語、トルコ語と似ている単語もたくさんある。
カルムイキヤの人気歌手ボリス=オチカエフのPV <新年ライヴ編>
カスピ海の北西岸、ロシア連邦に属するカルムイキヤ共和国はモンゴル文化圏とチベット仏教の最西端にあたる地域で、「欧州最大の仏教国」などと呼ばれたりしますが、そこの人気歌手ボリス=オチカエフ氏のPVです。新春記念のコンサートを録画したもので、場所は多分首都のエリスタ(エルステ)でしょう。位置はこちらでご確認を→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%A0%E3%82%A4%E3%82%AF%E5%85%B1%E5%92%8C%E5%9B%BD 共和国の名称民族であるカルムイク(ハリミグ)人はモンゴル西部や新疆に住むモンゴル系のオイラト諸部族と近い関係にありますが、その文化には明らかにかつて友好関係にあったドン・コサックや北カフカスの諸民族の影響が見られます。 ちなみに、<諸国漫遊編>はこちら→sm4151318
ナゴルノカラバフ共和国国歌
Youtubeから拾ってきました。アゼルバイジャンから分離独立したナゴルノカラバフ共和国の国歌です。
チェチェン共和国国歌(独立派)
Youtubeから拾ってきました。チェチェン共和国の独立派の国歌です。「ライライラハー」という掛け声は「アラーの他に神は無し」の意味だったはず。
アディゲ共和国国歌
コーカサスにあるロシア連邦の構成共和国の一つ、アディゲ共和国の国歌です。仮に日本語に訳されていても、とても歌い難そうなリズムとメロディーを一度聞いて病み付きになったのは私だけでしょうか。
アゼルバイジャン・ソビエト社会主義共和国国歌
Youtubeから拾ってきました。まるでバザールのようににぎやかな国歌です。
グルジア国歌「თავისუფლება(自由)」
グルジア(საქართველო)の国歌「თავისუფლება(自由)」です。グルジアではソ連邦からの独立以降、グルジア民主共和国時代の国歌が使用されていましたが、薔薇革命後の2004年に国旗・国章と共に現在のものに改められました。スキマ動画→mylist/2329218
アゼルバイジャン軍の歌
sm2787731前カザフスタン軍をうpしたので今度はアゼルバイジャンを。ようつべより転載。トルコ軍化の進んだ現代の映像とちょっと前のソ連崩壊直後の映像が混じってて色々参考になるかと。
アルメニアのポップその1
なんか知らないけど、ようつべからサルベージ。曲名・アーティストわかりませんがあしからず。元の動画の原題:"ԿԵՑՑԵ Հայաստանի Դեմոկրատական Ընտրությունները.."
ザイーナ・マハエーヴァ
カフカスの都はるみと勝手に呼んでいる、ダゲスタンのアヴァール人歌手ザイーナ・マハエーヴァ(Zainab Mahaeva)のクリップ。力強いボーカルは数回平手打ちを食らったようなインパクトがある。
ベスレネイ・リナータ
サーカシア人歌手 ベスレネイ・リナータ( Besl'enei Rinata)のクリップ。ベスレネイたんの瞳に思いっきり殺されてください。
マッカ・サガイポワ
チェチェンの歌手、マッカ・サガイポワ(Makka Sagaipova)のクリップ。とびきりの美人と日本人から見たらぶっ飛んだメロディの組み合わせは一度見たら病み付きになると思います。
グルジアン・ダンス -ナイフ投げ-
Youtubeより転載。歌とワインと黒海(力士)が自慢のグルジアの伝統舞踊です。ナイフを投げながらのダンスは後半から。
チェチェン民族舞踏「レズギンカ」
主に北カフカス地方で踊られる民族舞踏「レズギンカ」の動画です バレエのようにも見える激しい踊りは一見の価値あり