タグ クロール が登録されている動画 : 95 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【延長戦#162】かな&あいりの文化放送ホームランラジオ! パっとUP
◆番組概要
この動画は『かな&あいりの文化放送ホームランラジオ! パっとUP』チャンネル会員限定"おまけ" 動画です。野球に倣い「延長戦」と称しております。声優の優木かなさん&永野愛理さんのお二人が、フレッシュさを延長してお届け致します!!
◆出演
パーソナリティ:優木かな、永野愛理
◆公式Twitter
https://twitter.com/Pa_to_up
ハッシュタグ:#HRr
◆投稿フォーム
https://media.amiami.jp/patup_form.html
◆パーソナリティ Twitter
https://twitter.com/yuukikana_0u0 (優木かな)
https://twitter.com/wakeupgirls_PR (永野愛理/Wake UP, Girls!)
◆制作
大網株式会社
© Oh-ami.inc All rights reserved.
日本初でっせ、お城の堀で泳いでる。
普段は『魚釣り』も『水泳も』禁止でんねん。まあ見た目で泳ぐ気にはならんでw
でも道頓堀に飛び込む奴もおるんやからな。
ハイテンポ2ビートクロール水上
私が、現在もてる技術を総動員して1500mを泳ぐ時のテンポです。とにかく、無駄なカを省くこと。私の場合は、プッシュを全くせず、内旋の反動でリカバリーしています。また、背中(肩甲骨)を意識せずリラックスさせて、広背筋のカ(脇の下の意識)でプルしています。すると背中が水上によく出る為、抵抗も少なくなります。もちろん、2ビートで酸素消費量が少ない為3、4ストロークに1回の呼吸となります。(6ビートの場合は酸素消費量が多くなる為毎回呼吸ですが)
広背筋でフィニッシュ
左体側面に注目すると、広背筋の外縁が浮き出ています。力が入るのはプル前半で、フィニッシュ時はすでに力は抜けている。上腕三頭筋を使って伸ばしきることはしない。前腕が後方を向かなくなったらスッと抜いていく。というより、腕は惰性で振り抜かれる。フィニッシュは意識しない。
フィニッシュというのは、重心を反対側の手に乗せていく動作です。
ハイテンポ2ビートクロール
最近の私は、歩くように泳ぐ。キックが腰の回転を起こすように見えがちだが、あくまで腰の回転によりキックは打たれる。
【MMD】クロールと背泳ぎ【モーション配布】
水泳、泳ぎのモーション配布は少ないらしいので、作ってみました。
腕の回し方等、理想的なフォームになっていませんが、それでも構わなければお使いください。
作成の参考にした動画(SpeedoJAPAN):
クロールのストローク https://www.youtube.com/watch?v=dxIxdJNlFlI
背泳ぎ のストローク https://www.youtube.com/watch?v=4GQxhm16q6E
DL先 ※追記2016/04/14 コメントを参考にモーションを少々変更しました
https://bowlroll.net/file/99461
PASSは動画番号(数字のみ)
足IKつま先IKオフ。準標準ボーン(グルーブ,上半身2,肩P,腕捩)が必要です。
これまでに作ったもの → mylist/39178490
香羅様 luluage様 広告ありがとうございます!!
その場でクロール
私が最近多用する壁泳ぎ。もともとグライドの『がまんの手』を練習したのが始まり。壁泳ぎは、プール混雑時にとても重宝する。また、エンドレスでターンが必要ないこと。前に体が移動しない為、速く泳ぐと、チューブ引きと同程度の負荷をかけることが可能です。特にキックは板キック以上の筋トレになる。
キックなしでダッシュ
ふし浮き静止状態から急加速の練習です。最後に急停止させると前につんのめるのがわかります。これは、遠心力が大きく働く為。こうして、力に頼らず重力を感じながら練習するのもありです。
シャドースイム
最近の私の素振りです。両肩が滑らかに動いていますが、それは下を見て首をリラックスしている為。なお、背中が丸くなるのは、腰痛持ちで中腰がきついからです。理想は、背骨をまっすぐにすること。
リアルな 逆再生クロール
巻き戻しで見ると、通常のクロールと錯覚するほど完成度が高いです。理由はたくさんあります。体幹を安定させるバランス訓練、キャッチ位置の確認、軸の切り替え、水を前腕で捕らえる訓練です。そして最大の理由は、筋出力誘導です。予め、行いたい動作(前に泳ぐクロール)で使う筋肉とは、反対の筋肉を使うことにより、通常のクロールでよりスムーズにパワーが出せるようになります。これは、拮抗筋の相互支配をうまく利用すると、無駄な力みが取れる為です。
ギャロップクロール
ギャロップの初練習からちょうど1週間経つ。日は浅いが、コツはつかめた。それは速い顔の戻しと体幹の回転を合わせることだ。左呼吸ならば、右入水と同時に横を向き、左入水と同時に下を向くことである。ギャロップは、無理やり泳ぐものではなく、自然にそうなるのが理想。
ゆっくりに見えて実は速い
さて、この泳ぎが意外と速いことはどこで判別出来るのだろうか?コメありがとうございます。コースロープや周囲の風景からもある程度は判りますが、カメラワーク(望遠は遅く見え、広角は速く見えるなど)により遅く見えたり速く見えたりすることも・・顔の前の、波の窪みを見るとより確実です。ちなみに、この波に乗っかっていくとトップスピードが出ます。その為にはより前で入水することです。スピードを出すと上半身が浮き上がる(後傾する)のはバウウェーブの仕業だったんですね。
反動でリカバリー
フィニッシュで『内旋』という上腕の内捻りを行うと、反動が生じる。その結果、意識しなくとも自然なリカバリーになる。
ストレートアームのイージー
ストレートアームと言えども、プルでは肘が緩んでいることからも、上腕三頭筋に余計な力は入れない。ストレートアームを練習すると、入水前のきれいな着水動作が磨ける。バタフライや背泳ぎがより進化するだろう。
スマートなダッシュ
前回、『毎時呼吸でダッシュ』として投稿させて頂いたフォームを水中から。キツクを軽く入れるだけでもボディポジションが(特に上半身)上がるのは、腹圧がしっかり入っているから。もちろん入水意識です。見た目は突き刺すように見えるが、泳ぐ感覚は腕全体を水面に乗せていくことになる。TIのフォームで泳いでいるつもりでも手が遠くに入水されるのは、遠心力によってリカバリーアームが前へ振り出されるからである。その為、水に乗ってる感がとても強くなります。
クロールダッシュ水中②
これは入水意識で泳いでいる。①に比べ丁寧になり泡がずいぶん減っている。さらにキレをよくするには、前回コメ頂いたように、手指を緩めて開くようにしたほうがよいだろう。なお、息継ぎ後腰が落ちるのは、肋骨が下がり腹圧が抜けた為。その証拠に、息つぎ後息をたくさん吐いてしまっている。コメありがとうございます。呼吸時はどうしても腹圧が抜けます。呼吸後、いかに立て直せるか・・短距離は無酸素的に呼吸回数を減らす理由は腹圧にあると思います。
クロールダッシュ水中①
よくありがちな例。さて、どこを改善すべきだろうか?コメありがとうございます。これは、かく意識で泳いでいます。その為、入水が雑になり、ご指摘のように泡が多く立ってしまいます。かこうと思うと肘が緩まず棒かきになる。キャッチも出来ていない為、空滑りし、水に乗ってる感が全くない。とても疲れます。コメにあるように、入水を丁寧に行い、より前でキャッチし、上半身を浮かせたいものです。効率とパワー、その折り合いをどこでつけるか・・永遠のテーマですね。
フラッターキック
本気で速く泳ぐ時は水面をバババババッと飛沫が途切れないように。すると腰部までが水面上に出てくる。腰椎も腹圧により平になっているのかわかる。
毎回呼吸でダッシュ
毎回呼吸でも軸を崩さず泳ぐ。体幹の回転によって頭が同時に回る。また、TI流に入水意識で惰性の力メインでも(軽くフラッターキックを打つだけでも)結構速く泳ぐことが可能。コメありがとうございます。ボディポジションが上がる理由は 息を止めて腹圧を高めているからです。かく意識は持たず(プッシュつまり一般に言うフィニッシュをしない)、反動でリカバリーすると遠心力を味方につけることも出来ます。
イーブンペースのクロール
コメありがとうございます。鋭いご指摘です。頭のてっぺんを下げるつまり、首のリラックスが必要です。うなじにカが入っていると、頭頂部が上がり、息つぎで横を向く動作が不自然になります。ロール角も大きめです(リカバリーの手先が水面から大きく上がっている)また、息つぎ時首をやや回しすぎている。バウウェーブ(船首波)の窪みがあるのたから、首をここまで回さなくても、口は水上に出るはずです。
クロールダッシュ
TIクロールばかり泳いでいた私が久々にダッシュ。20代の頃とタイムは変わらず。ダッシュかける時はとにかく細かいキックを頑張る。するとモーターボートのごとく上半身は上がってくる。ストロークは入水意識のままでもいけた。ただ、この泳ぎよりストレートアームの方が速いことが発覚した為、現在研究中。
キックなしクロール
プルブイを使わずにキックなしクロールを泳ぐ。体幹をブラさずに泳げるようになると、2ビートも難なく出来るようになります。
[MMD] 深雪にクロールさせてみた。 (リメイク)
深雪にクロールをさせてみた(sm24097072)の投稿から二月近く経ちまして、やっと修正版が出来上がりました。まだおかしいところはありますが、それっぽくなったのではないかと・・・。あまり厳しい指摘は聞きたくないです!←
今回もモーション置いておきますね。なんと、飛び込みとターンもつけちゃったよ!でも、連続してモーション読み込むと挙動がおかしくなるからシーンごとに切って使ってね!
モーション配布→https://bowlroll.net/file/51476
kuro-rudayo
追記:ファイル更新しました。必須ボーンの説明にIKメーカーで追加されるひじ+が必要だったことを書き漏れていました。これらを追加してください。
リカバリー リヤビュー
肘から先をリラックスすれば、手の平は後ろを向きます。コメントの通り、体幹がブレています。その原因は、腹圧を入れていない為です。リラックススイムしている時も、体幹までリラックスしないようにある程度の固定力が必要ですね。また、入水位置が外目なのは、腕の重み(落下エネルギー)を推進力として活用しているからです。
伏し浮きからのスタート②
5mライン位置に着いて、よーい、ドン!まるでマラソンみたいなスタートです。
スタート時のプルの詳細については『伏し浮きからのスタート①を参考に。
親指入水の意識が強いと・・
親指入水の意識が強いと(左手)、力んだリカバリーになり、手が内側へ入りやすくなります。指先の意識を捨てると(右手)、自然に中指入水になります。ぁなたはどちらがきれいに見えますか?