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息つぎ②差し替え版
毎時呼吸でもフォームが乱れないように泳ぐには、入水意識で行うのがおススメです。左呼吸なら、右入水と同時に横を向き、左入水と同時に下を向きます。
スニーキーブレス
こっそり息継ぎをするという意味です。つまり、息継ぎ時もしていない時も全くフォームが変化しないということです。
伏し浮きからのスタート①
最初のひとかき目に注目してみてください。手先はゆっくり動き始め、だんだん速く動いていき、反動でリカバリーしています。よく終動負荷に間違われますが、この動きは初動負荷型で、プル開始時脇の下の広背筋に力が入る。手先は力が入っていない。その為、やんわりと水をとらえられる。もし手先に力が入ればカスります。
そして、フィニッシュではすでに広背筋の力は抜けています。手先は『惰性』で加速します。この動画を見て、終動負荷だと思うのは、手先しか見ていないからです。あくまで体幹の筋に着目することです。
10分間穂乃果ちゃんがクロールし続ける
OPでここの穂乃果ちゃんが一番かわいかったと思うんです。
二番煎じでもやりたかったんです。
2ビートクロール 完成形
最近は、キックの蹴り幅が今までの半分にまで狭くなり、スマートになりました。肩甲骨を使った滑らかなストロークが持ち味です。
斜めの姿勢
クロールの姿勢は、斜めに体が回転した状態(半身)です。息つぎを入れる入れない問わず、伸ばす腕はまっすぐです。決して内側に入りません。
ストレートプル
入水意識だとストレートプルになります。息つぎを入れても、伸ばした腕は真っ直ぐ肩の延長上に留まっています。内側に入らないようにします。水中スタートで壁を蹴ってストリームラインになり、スイムに移行する様子も併せてご覧ください。抵抗が少ないことがよくわかります。
コンビネーション
キックと体幹と入水が完全連動しているのがよくわかります。右キック→左入水に注目するとよくわかります。
2ビートキック
私が2ビートキックの練習を始めた頃のビデオです。既に両足が揃っているのは、キックなしでクロールを泳いでいたからです。
ゆっくり泳ぎ
スランプならば、ゆっくり泳ぎで練習すると絶大な効果あり。なぜかと言うと、速く泳いでいる時には目立たない欠点が、浮き彫りになるから。このビデオの場合、右足の膝が曲がったままでまっすぐになっていない。
珍しいスイムビデオ
左右非対象の見本泳です。右腕は力が入りっぱなしのストロークで、肘がロックしたままなので、キャッチできていません。対する左腕は肘のゆるシメがあり、うまくキャッチできています。
背泳ぎのドリル
クロールのためのドリルです。背浮きで行います。足が沈むようであれは、腹筋に力を入れて足を水面に引き上げます。それでも沈むのであればプルブイを使用して下さい。
初めての2ビート 練習後
スイムビデオpart.3です。詳しくはこちらのブログにて。→http://assdd.hatenablog.com
初めての2ビート 練習前
地上からの映像に続き今回はpart.2です。詳しくはこちらのブログにて。→http://assdd.hatenablog.com
初公開!チャックさんの泳ぎ
これは、私が初めて2ビートキック練習をした時の映像です。詳しい解説はこちらのブログの24記事で行ないます。→http://assdd.hatenablog.com