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【J.S.バッハ】フーガの技法 - コントラプンクトゥスIV - Organ Ver.【Contrapunctus 4/The Art of Fugue/Kunst der Fuge/Bach】
バッハのフーガの技法コントラプンクトゥスIVです。
【J.S.バッハ】フーガの技法 - コントラプンクトゥスIV - Piano Ver.【Contrapunctus 4/The Art of Fugue/Kunst der Fuge/Bach】
バッハのフーガの技法コントラプンクトゥスIVです。
【J.S.バッハ】フーガの技法 - コントラプンクトゥスIII - Organ Ver.【Contrapunctus 3/The Art of Fugue/Kunst der Fuge/Bach】
バッハのフーガの技法コントラプンクトゥスIIIです。
細心の注意を払っているつもりではあったのですが、2:39に右手のCが抜けていました。
すみません。
【J.S.バッハ】フーガの技法 - コントラプンクトゥスIII - Piano Ver.【Contrapunctus 3/The Art of Fugue/Kunst der Fuge/Bach】
バッハのフーガの技法コントラプンクトゥスIIIです。
細心の注意を払っているつもりではあったのですが、2:39に右手のCが抜けていました。
すみません。
【J.S.バッハ】フーガの技法 - コントラプンクトゥスII - Organ Ver.【Contrapunctus 2/The Art of Fugue/Kunst der Fuge/Bach】
バッハのフーガの技法コントラプンクトゥスIIです。
【J.S.バッハ】フーガの技法 - コントラプンクトゥスII - Piano Ver.【Contrapunctus 2/The Art of Fugue/Kunst der Fuge/Bach】
バッハのフーガの技法コントラプンクトゥスIIです。
【J.S.バッハ】フーガの技法 - コントラプンクトゥスI - Organ Ver.【Contrapunctus 1/The Art of Fugue/Kunst der Fuge/Bach】
バッハのフーガの技法コントラプンクトゥスIです。
めっちゃいい曲です。
【J.S.バッハ】フーガの技法 - コントラプンクトゥスI - Piano Ver.【Contrapunctus 1/The Art of Fugue/Kunst der Fuge/Bach】
バッハのフーガの技法コントラプンクトゥスIです。
めっちゃいい曲です。
鬼こ~ろ~~し~(フーガ)
「清洲城 信長 鬼ころし」の掛け声?のフーガ的なもの
↓もとのCM
https://www.youtube.com/watch?v=71X8bDSLobY
※音源はsinsyデモページ(www.sinsy.jp)を使用しています。
ニコラス・パパディミトリウ:The COVID-19 Fugue
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=A_i8qdfW5u8)。
全世界で新型コロナウイルス肺炎(COVID-19)の脅威が蔓延する中、5月6日にギリシャの作曲家ニコラス・パパディミトリウがあるピアノ作品をYouTubeに投稿しました。それは「COVID-19」という文字を以下の音に変換して主題とし、その主題による6分強のフーガとしたものです。
「C°」Cディミニッシュ(C° = Cdim)の分散和音(C、Eb、Gb、A)
「V-I」V(5)に基づく2度の音(G)からI(1)に基づく1度の音(C)
「D」D(レ)の音
「19」1度の音(C)から短9度の音(Db)
このような言葉遊びの手法は、クラシック音楽においてはフランツ・リストの「バッハの名による幻想曲とフーガ」(B♭-A-C-Bの通称「BACH主題」)、シューマンの「アベッグ変奏曲」(A-B-E-G-G」の音形に基づく主題)など、割と使われる機会が多いものですが、21世紀に入って作曲家がこの手法で実際に曲を作って見せたというのは、なかなか新鮮な衝撃でした。
曲はバッハの小規模なフーガ作品に似せたバロック風で、遅いテンポで演奏されており、外出できずストレスが溜まっている人の気分を落ち着かせる効果が期待できそうな作品となっています。そしてこの動画は投稿されてから再生回数が57万以上に達しており、世界的に大きな話題となっているようです。
(この楽曲の説明については、音楽情報サイト「musica-terra」の以下の記事を参考にしました)
https://musica-terra.com/2020/05/16/the-covid-19-fugue/
【オリジナルクラシカ初演祭8】トッカータとフーガ
みゆき様の作品に対して「オルガンを弾くためのオルガンがない」みたいな状態でモヤモヤしておりましたが「まあ無いなら無いで…」の心境に至り投稿させていただきます。
演奏に足りないところは「無い」部分だと思って脳内で補完してくだい。お願いします!何でもします!
動画内の楽譜に改変箇所を書き込んでおります。
装飾音は入れられそうなところには全部入れました。もっと入れられそうな気もするのですがこれが精一杯なのです。
一応改変箇所を文章でも書きますが、
トッカータでは10小節2拍目前半のfをfisに
フーガでは25小節第3声2拍目後半のdをhに
64小節第2声4拍目のdをdisに
dをhに替えた部分は指が拒絶反応を出したのでなんとなく変えてしまったのですが、なんともいえません。
卒論を受け取ってもらえない・・・ [オリジナル合唱曲(フーガ)] Sinsy
友達の研究室では卒論を何度持って行ってもあら探しばかりされて、なかなか提出に至らないということです。
そういうのを聞いたので、曲にしてみました。
今回は女声だけのフーガにトライしてみました。
楽しんでいただけると幸いです。
作詞作曲 ソウイチロウ
うた Sinsy
スコア musescore
モードからフーガまで『実践!しっかり学べる対位法』(自由現代社)P.50譜例/作・編曲:彦坂恭人(Yasuto Hikosaka)
モードからフーガまで『実践!しっかり学べる対位法』(自由現代社)
◆P.50譜例 -自由な模倣による練習曲-
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作・編曲:彦坂 恭人(Yasuto Hikosaka)
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【ピアスコア・楽譜販売-彦坂恭人/作・編曲作品】
https://store.piascore.com/search?c=953
【作曲者ホームページ】
https://yasuto-hikosaka.webnode.jp/
【Amazon著者ページ】
https://www.amazon.co.jp/%E5%BD%A6%E5...
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mail:[email protected]
twitter:@yymusic
早起きができないの! [オリジナル合唱曲(フーガ)] Sinsy
早起きができなくて、大学の卒業が危ういので曲にしてみました。
楽しんでいただけると幸いです。
作詞作曲 ソウイチロウ
うた Sinsy
スコア musescore
youtubeにアップロードしているものを、転載しました。
https://www.youtube.com/watch?v=NCh_3ISNhUg
ヒーリー・ウィラン:序奏、パッサカリアとフーガ 作品149
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=LyAbktDyOJk)。
ヒーリー・ウィラン(1880 - 1968)はロンドン出身ながら1913年にカナダに移住して、カナダ音楽院の教授やセント・ポール教会のオルガニストを務め、1921年には聖メアリー・モードリン教会での音楽活動に専念し、教会のために数多くの宗教音楽を作曲しました。これらの活動により、彼はカナダの音楽界における重鎮として遇され、死の前年である1967年にはカナダ政府から叙勲されています。
このような経歴から、ウィランの作品の多くは教会で演奏されることを念頭に置いた声楽曲やオルガン曲となっており、その中でも最も知名度が高いと思われるオルガン曲が「序奏、パッサカリアとフーガ」作品149です。ウィランはルネサンス音楽を好んでいたとされ、その作品はルネサンス音楽において全盛だったポリフォニー(多声音楽)を志向するものが多いです。それは本作においても同様であり、20世紀前半~中盤を生きた作曲家としては、極めて復古的な(それゆえに一般観衆になじみやすい)作品と言えます。
パトリック・ウェッド(オルガン)
С.М.Ляпунов [ Прелюдия и Фуга ] Op.58 (1913)
ポストバラキレフの東洋趣味が生きた、艶やかなレースのような前奏曲に、民謡調旋律で主題反復の執拗さを始終展開するフーガからなる佳作です
このフーガの延長上にショスタコの作品87のfis-mollフーガが位置していると思います
長らくリャプノフは超絶技巧練習曲が密かに愛奏されてきて、最近になってようやく作品49 sm29102372(ここで特筆すべきは最終変奏の祭事的フーガ)にも日の目が当たりますが、今作も相当なスルメ曲です
一見単調なようで、随所に凡才ではない機転が光ります
(…フーガを楽譜の指定の108のテンポでどうにかと思いましたが、どうにも速すぎるので74くらいです)
前作のグラズノフsm35887153は、商業録音がある(少ない)がネット上に楽譜は皆無な作品で、本作は楽譜がネット上にあるが商業録音は見あたらない作品です
画像はシーシキンの「森林を臨む」(PD)、調律はブロードウッド(B♭)440Hzです
リャプノフ同年作の小フーガをチェンバロで演奏したもの → sm29522078
mylist/24963463 mylist/49937921
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A.K.Glazunov [ Prelude & Fugue ] Op.posth. (1926)
グラズノフは「前奏曲とフーガ」を幾らか残しています(Op.35-1、62、93、98、101、110)が、
何故か作品番号が与えられなかった今作が最も白眉となっています(グラズノフは全作品中にフゲッタは多いが、弦楽四重奏五番一楽章やピアノソナタ二番終楽章に特筆すべきフガートあり)
本作は、タネーエフの作品29と並んでロシアロマン派ピアノ作品のフーガとして極みに達している楽曲かと思います
グラズノフの代表作でもある四季を思わせる冒頭の非確保な和音進行の謎は、フーガのコーダでその理由が明かされます(ちなみにOp.98に構造が似ていることを指摘せねばなりません)
出版譜流通も少なく、録音が数種類しかありませんで、いつか私もやらなければと温めていました(Op.62や101に比べ極端に演奏機会もない曲だと思います)
グラズノフは後にオルガン版へも編曲していますが、ピアノ版での演奏です
調律はレーマン(G)の440Hzです
mylist/24963463 mylist/49937921
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P.Hindemith [ Ludus Tonalis ] Kontrapunktische, tonale, und Klaviertechnische Übungen
20世紀の平均律クラヴィーア曲集として書かれた、ヒンデミットのピアノ曲屈指の傑作です
グレングールドがこの曲の録音を残さなかったのはこの曲を知らなかった以外にありえないと信じたいところ…
私も過去にいくつか動画を投稿している曲ですが、今回全曲に挑みました
・前奏曲は全曲を通じて冒頭の1曲のみであること
・調配置が、ヒンデミットの「第一音列」と呼んだ音度関係から決まっていること(後述)
・長調あるいは短調という概念でなく、主音に基づく調として書かれる為、フーガは12曲しかない
・12曲全てのフーガが3声体で統一されていること
・フーガ間を繋ぐのは基音を移行するための間奏曲であること
・前奏曲の点対称となる逆行反行形の後奏曲がついていること
などがバッハの平均律曲集との特徴対比です
第一音列というのは「主音に対して、より純然な音程と彼が位置づけた順の音の列」で、即ち「完全五度」「完全四度」「六度」「長三度」「短三度」「短六度」「二度」「短二度」「減五度」、これを「C音」に当てはめた順の音を基準としたフーガが展開されます(即ち五度圏とは一線を画す配置)
画像はハートレーの「沈黙の宴」(PD)、調律はキルンベルガー第三(F)です
mylist/24963463 mylist/49937921
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バッハ:フーガ ト長調 BWV577(疑作)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=UCs-b8J-V5k)。
バッハのオルガン曲とされ、旧バッハ全集に収録された「フーガ ト長調」BWV577は「ジーグ風フーガ」との異名のとおり、舞曲の一種であるジークに似た構成の佳品です。しかし最近の研究では、本作はバッハの作品ではないとの疑いが強まっています。
アンソニー・ニューマン(オルガン)
伝モーツァルト:6つの前奏曲とフーガ K.404a(疑作)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=k2JHxWqVarc)。
1781年、故郷ザルツブルクからウィーンへ引っ越したモーツァルトは、バロック時代の膨大な音楽作品の楽譜を収集していたスヴィーテン男爵(1734 - 1803)が主宰する音楽サークルと交友関係を結びました。これにより、モーツァルトは数多くのバッハやヘンデルの作品に接することとなり、対位法やフーガの研究に没頭したことで、後の彼の作品に大きな影響を及ぼします。
その研究の副産物として1782年に作曲されたと考えられていたのが「6つの前奏曲とフーガ」K.404aです。この作品はバッハの「平均律クラヴィーア曲集」やトリオ・ソナタ、「フーガの技法」から5曲、さらにバッハの長男ヴィルヘルム・フリードマン・バッハのフーガ第8番をあわせて、合計6曲のフーガを弦楽三重奏に編曲し、これらにモーツァルトが自作の序奏を付け加えて(一部はバッハのトリオ・ソナタの第2楽章を編曲)、6曲の「前奏曲とフーガ」としたものです。
しかし、この作品は当初から「本当にモーツァルトの作品なのか」と疑問を呈する意見が多く、第二次世界大戦後に編纂された「新モーツァルト全集」からは「疑作」扱いとなって省かれています。
レミ・ボーデ(ヴァイオリン)
スタース・スヴィールストラ(ヴィオラ)
ライナー・ツィパーリング(チェロ)
バッハ:前奏曲とフーガ イ短調 BWV894
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=zYccvhhTmNw)。
バッハのオルガン以外の鍵盤楽器のための作品群はBWV772~994になりますが、平均律クラヴィーア曲集第2巻と「半音階的幻想曲とフーガ ニ短調」の間にある作品(BWV894~902)は、あまり演奏される機会がありません。その中で比較的知られているのが、1730年代に完成した「前奏曲とフーガ イ短調」BWV894です。
この作品が知られているのは、後にバッハ自身の手により編曲されて「フルート、ヴァイオリンとチェンバロのための三重協奏曲 イ短調」BWV1044となったことによります(前奏曲が第1楽章、フーガが第3楽章に転用)。つまり、「三重協奏曲の原曲」としての知名度はあるものの、他の有名な鍵盤楽器用作品と比べるとそれほど演奏される機会はないようです。
しかし、演奏難度が極めて高く、曲の構成も有名なオルガン作品に引けを取らない大規模なこの作品は、バッハの鍵盤作品としてもっと知られてもいいように思われます。
キット・アームストロング(ピアノ)
G.F.Händel [ a-moll_Fuga (Nr.5 von Sechs Fugen) ] HWV609
生放送用 co1581313
誰が付けた記号か知りませんがラルゴはありえないと思う曲です
画像はヘンデルのオペラのリハーサル風景を描いたマルコリッチの絵画(1709年作、PD)です
4年前に投稿した4番 sm26476187
mylist/24963463 mylist/49937921
《パイプオルガン》バッハ「これぞ聖なる十戒」によるフゲッタ BWV679 《古楽・バロック音楽・J.S.Bach》
J.S.バッハ : コラール「これぞ聖なる十戒」によるフゲッタ BWV679
オルガン : 冨田一樹
http://kazukitomitaorg213.wixsite.com/home
J.S.Bach : Fughetta super ”Dies sind die heil'gen zehn Gebot”
Org : Kazuki Tomita
演奏してみた→【mylist/28477032】 【mylist/63382493】
YouTubeもやってます。そっちのほうが高画質、高音質なので、そちらも是非聴いて下さい。
https://www.youtube.com/channel/UCuOTotqYIh6Ihz2IHVNwbjw
Locrian・BACH/"Air on the A String"-by Cello and Piano ,ロクリアン正岡/[A線上のアリア」-チェロとピアノ
バッハの曲は父なる神への絶対的な信仰とそれに相応しい完璧なまでの作曲技術に支えられているがゆえに、聴くものに深い安心感を与えてくれます。
でも、専門的な耳で聴いていると、彼の秩序への熱愛と謹厳実直な精神の有り方が実感されご本人の作曲時の緊張状態を追体験させられる羽目にもなる。
どの曲も暖かい。だが少々熱めで、日傘がほしく成る。重力に則り磐石の構えだ。だが、少々固く、座布団がほしくなる。どの音も勤勉だ。でも小さじ一杯の寛ぎ感がほしい。
上から差し込む有り難い神の慈愛のまなざし、でもそれは母の優しさとは少し違う。
とはいえ、与えられたG線上のアリアの原曲は、とりわけ素晴らしく、高尚で有りながらCMや電話待ちでも頻繁に耳にするほど一般から愛好されている。
だから、私はあくまでも原曲に添いきりたい。
でも、原曲はとにかくトニカを絶対の機軸としており、作曲時のバッハの精神はやはり立ちっぱなしである。相変わらず神の秩序から外れた音に目〔耳〕もくれないバッハだが、これだけ人口に膾炙(かいしゃ)した楽曲だからこそ、曲全体にちょっと怠慢な感触を与えたら曲はどうなり、人々の反応はどうなるか、大変興味深いものが有ります。根っからの怠慢嫌いはいつの時代どこの社会でも少数派なのでは無いでしょうか(われわれ日本人だって、そう、もしかしたら大バッハだって本音の本音は・・・)?
そこで私は長調の原曲をそのまま多少傾ける、というか横たえる事にしたのです。
その結果、多少涼やかで、多少重力が軽減され、畳部屋、あるいはもしかしたら雲の上に寝転がる寛ぎ感すら得られるようになったかどうか、お試しいただければ幸いです。
【ふーが】プラスチックボイス 踊ってみた【スパーーン】
そういえば先月、誕生日を迎えました。
*
素敵な振付様:sm28479546
素敵な音源様:sm22648333
◆撮影・編集:てるおさん
◆踊り:風歌→ふーが
Me:user/35120924/co2223465
踊。:mylist/41509541
描。:mylist/40352463
Twitter・インスタ:@winds_song08
バッハ:コレッリの主題によるフーガ ロ短調 BWV579
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=kvdMP6Nm2Nk)。
バッハは幅広い分野にわたって作品を遺していますが、それらの作曲に先だって著名な作曲家の作品の研究を綿密に行っていたことが知られています。そして研究の一環として、手本となる作品を別の楽器演奏用に編曲することが珍しくありませんでした。
室内楽の分野において、バッハはアルカンジェロ・コレッリのトリオ・ソナタ集を研究しており、そういった研究の過程で彼が作曲したのが「コレッリの主題によるフーガ」ロ短調BWV579です。本作はコレッリの「トリオ・ソナタ集」作品3の第4番ロ短調(sm33769768)から、第2楽章の旋律を元に作られたフーガで、原曲が3分弱なのに対し、約2倍に拡大されています。
なお、バッハはコレッリ作品を研究することで、オルガン単独で演奏するトリオ・ソナタを作曲したほか、ヴァイオリンやフルートなどの旋律を奏でる楽器と鍵盤楽器による「二重奏のソナタ」という新たなジャンルを開拓することとなります。
トン・コープマン(オルガン)
E.Bloch [ Ⅳ.Fugue ] Concerto Grosso No.1
DTMクラシックてんこ盛り祭参加作品
やりたい曲ながら放置していた作品に取り組みました(特にテーマなどはありません)
「オブリガートピアノと弦楽オーケストラのための大協奏曲第一番」の終楽章です
うち co1581313 の生放送で、ブロッホの誕生日の週に、お話ししたフーガです
古今東西のコンチェルトグロッソの中でも名曲の一つだと思います
全声部のフレージングが破綻ないよう努めました
画像はマグリットの「対話のすべ」(PD)です
mylist/63002098
mylist/24963463 mylist/49937921
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【ふーが】ナンセンス文学 踊ってみた【ラッタッタ】
(ラッタッタ)
*
素敵な振付様:sm31389070
素敵な音源様:sm31400509
◆踊り・編集:風歌→ふーが
Me:user/35120924/co2223465
踊。:mylist/41509541
描。:mylist/40352463
Twitter・インスタ:@winds_song08
【ふーが】ラブポーション 踊ってみた【らぶらぶぴぽー】
らぶらぶぴぽー。ぴぴぱりぴぽ。
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素敵な振付様:sm27016470
素敵な音源様:sm25010223
◆踊り・編集:風歌→ふーが
Me:user/35120924/co2223465
踊。:mylist/41509541
描。:mylist/40352463
Twitter・インスタ:@winds_song08
【ふーが】星屑サテライト 踊ってみた【横浜上陸!(笑)】
ずっと憧れていた、この風景――。
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素敵な振付様:sm27102075
素敵な音源様:sm27112752
◆踊り・編集:風歌→ふーが
Me:user/35120924/co2223465
踊。:mylist/41509541
描。:mylist/40352463
Twitter・インスタ:@winds_song08
C.C.Saint-Saëns [Prélude et Fugue_Op.109-1] Assez lent
「3つの前奏曲とフーガ第2集」のフォレに献呈されている第1番です
献呈されているフォレのスタイルは勿論、クララシューマンをも思う悩ましくも流麗なプレリュードに、バッハのような厳しい第二(先行)主題を持ったドッペルフーガが続きます
容赦ない傑作
しかしなんと泣ける曲なのか
ああサンサーンスよ、あなたの音楽を心から愛しているよ
ちなみにグラズノフがサンサーンスに献呈した作品98の前奏曲とフーガもニ短調で名曲です
画像はフォーゲラーの「羨望」と、フーァケンの「業火の中で」(共にPD)です
フーガ頭出し #4:30
mylist/24963463 mylist/49937921
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