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ベートーヴェン(ブルックナー編):ピアノソナタ第8番 ハ短調 作品13「悲愴」より 第1楽章(管弦楽版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=09qcuMOFZQY)。ブルックナーはリンツ在住の指揮者兼チェロ奏者、オットー・キッツラーに師事していた時期である1861年~1863年の間、楽式と楽器法、管弦楽法の知識を深めるべく、自らの練習帳に数多くの習作、試作を書きとめました。これは通称「キッツラーの練習帳」と呼ばれています。
この練習帳には様々な作品が遺されていますが、その中に、管弦楽法の練習としてベートーヴェンの「悲愴」ソナタの第1楽章の管弦楽編曲版があり、これは2016年4月30日に初演され、CDも発売されています。
ブルックナー 交響曲第7番~ 2楽章
まあ、イマイチですが、前回の1楽章よりはマシだと思います。1楽章の方も後で修正しますよ・・・
ブルックナー 交響曲第7番~1楽章 オルガン
まだ、まだ、修正する必要があるのですが、とりあえずUPしておきます。もしかしたら、音が割れるかも・・・(許して・・・)
ロクリアン正岡:ロクリアン交響曲「7の神通力」-(室内orフル)オケ用
(演奏してみた)Locrian MASAOKALocrian Symphony No.1:The Supernatural"7"-orchestra1998 指揮者の小鍛冶邦隆氏が「現代音楽は演奏によって音楽になる場合が普通だが、貴男の楽曲は作曲の段階ですでに音楽になっている。」と語っていたが、ステップ打ち込みのパソコン音を聴けばそのことはよくご理解いただけるのではなかろうか。 おそらく人類が誕生して以来、本格的には相手にされなかったロクリア旋法であるが、「だからこそ そのしっかりとした礎を築こう」としたのであり、この作曲で私はロクリアン正岡を名乗るようになった。事実、その未来の私の作曲能はこの楽曲によって支えられている。「ロクリアン正岡作品集・Ⅰ」にライブ録音収録。なお、画面にもある通り,楽譜や説明等々はHPのページにあります。
ブルックナー 交響曲第8番 ハ短調 第4楽章 フィナーレ
ステファン・ブルニェー指揮
ボン・ベートーヴェン管
※SACD-HYBRID
この曲を象徴する楽章です。広大な宇宙を見に行きましょう!
※SACD層は再生できません。
ブルックナー 交響曲第8番 ハ短調 第3楽章
ステファン・ブルニェー指揮
ボン・ベートーヴェン管
※SACD-HYBRID
非常にゆっくりで、滑らかです。
※SACD層は再生できません。
ブルックナー 交響曲第8番 ハ短調 第2楽章
ステファン・ブルニェー指揮
ボン・ベートーヴェン管
※SACD-HYBRID
テンポ速めです。
※SACD層は再生できません。
ブルックナー 交響曲第8番 ハ短調 第1楽章
ステファン・ブルニェー指揮
ボン・ベートーヴェン管
※SACD-HYBRID
真髄の音楽をどうぞ
※SACD層は再生できません。
ブルックナー 交響曲第9番 第2, 3楽章 レーグナー (Live)
ブルックナー 交響曲第9番 第2, 3楽章 レーグナー (Live)
ブルックナー:交響曲第7番(ノヴァーク版) 2/3
クラウディオ・アバド/ルツェルン祝祭管弦楽団 2005 3/3 → sm23546584
ティーレマンとシュターツカペレ・ドレスデン
クリスティアン・ティーレマンは2012年9月をもって正式にシュターツカペレ・ドレスデンの首席指揮者に就任しました。これからが楽しみな黄金コンビです。
ブルックナー:交響曲第8番ハ短調(改竄版、シャルク版、1892版)第2楽章
指揮:ブルーノ・ワルター
演奏:ニューヨーク・フィルハーモニック
1941年1月26日、
第1楽章sm17513837
第3楽章sm17514214
第4楽章sm17514422
ブルックナー 交響曲第5番 第3楽章 フルトヴェングラー(1942)
ブルックナー作曲交響曲第5番から第3楽章。フルトヴェングラー指揮ベルリンフィルハーモニー管弦楽団による演奏、戦時下ベルリンでのライヴ録音(1942年)です。他の楽章→第1楽章sm7571379第2楽章sm13854547第4楽章sm10689494。
ブルックナー 交響曲第8番(初版) 第4楽章 フルトヴェングラー VPO
ブルックナー作曲 交響曲第8番(初版) 第4楽章
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1954年4月10日(Live recording)
1954年4月10日に行われたニコライコンサートでのブルックナーの交響曲8番です。
最終楽章です。
これまで、ハース版について否定する様な書き方をしてきましたが、果たして、ハースの行った仕事はただの徒労だったのでしょうか?
彼の校訂したハース版は、世界にブルックナーの交響曲の新たな姿を探求するきっかけとなり、その後のブルックナー研究の礎となったことは間違いありません。
現在では、ブルックナーの交響曲について、そのほとんどの版が彼の作曲・改訂した年代の形態として正当性が与えられるようになりました。かつて、改竄版とまで呼ばれた初版群に対しても再評価が行われ始めてます。
ブルックナー自身が修正し続けた交響曲には決定版と呼ばれるものなど存在せず、それぞれの時代で指揮者や聴衆が正当性を与えたものが、その時代の決定稿と言えるのかもしれません。
最も忌避すべきは、特定の形態の版を使用しているのだからその演奏はきっと評価に値しないだろう、と考えることです。
さて、なぜ、フルトヴェングラーは、当時すでに廃れつつあった初版を使用したのか?についてですが、それはフルトヴェングラーが初版にその正当性を与えたからです。
当時すでに出版前のノヴァーク版もあり、それまでハース版を使用してきたフルトヴェングラーが初版のどこに正当性を見出したのか、それを想像しながら聴くのも面白いかもしれません。
他の動画→mylist/54073616
ブルックナー 交響曲第8番(初版) 第3楽章 フルトヴェングラー VPO
ブルックナー作曲 交響曲第8番(初版) 第3楽章
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1954年4月10日(Live recording)
1954年4月10日に行われたニコライコンサートでのブルックナーの交響曲8番です。
第3楽章です。
この楽章は、この交響曲の中でも非常に荘厳で美しい旋律に満ちており、また、非常に多くの問題もはらんでいます。
その一つが同じ1890年第2稿を基にしているはずのハース版とノヴァーク版とで小節数が異なるということです。これは、一体どういうことなのでしょうか?
かつて、ハース版・1980年第2稿は、その出版時に、「初版譜はブルックナーの交響曲は弟子たちなどの第3者の手が入っている」と喧伝され、そのアンチテーゼとして原典版と称されてきました。
では、同じく第2稿を基にした原典版であるノヴァーク版となぜにここまで異なっているのか?
実は、校訂者であったハースの意向が多分に付け加えられた結果、新しい第2稿が生まれてしまったというのが真相らしいです。
第2稿校訂時に、ハースはブルックナーが第1稿から削除した箇所をいくつか復活させて第2稿と第1稿の折衷稿にしてしまいました。これだけでも大問題なのですが、ハースは、音楽的につながらない箇所は自身で新たに作曲して繋げてしまった、と言われています。このことは、ノヴァークが第2次校訂を行う契機の一つになりました。
もし、初版群が他者の手の入った改竄版と呼ばれるのであれば、まさに、この第2稿ハース版こそが改竄版と呼ばれるべき存在というわけです。
実は、これ以前のフルトヴェングラーはハース版演奏時であってもハースの追加箇所は削除して演奏していました。もしかすると、音楽的に不自然であることに耐えられなかったが故の判断だったのかもしれません。
他の動画→mylist/54073616
ブルックナー 交響曲第8番(初版) 第2楽章 フルトヴェングラー VPO
ブルックナー作曲 交響曲第8番(初版) 第2楽章
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1954年4月10日(Live recording)
1954年4月10日に行われたニコライコンサートでのブルックナーの交響曲8番です。
第2楽章では各版(初版、ハース版、ノヴァーク版)とで大きな違いがないので、この交響曲の各版の作曲経緯について軽くおさらいしておきます。
ブルックナーが最初に書いた第1稿は一旦1887年に完成します。(のちに、ノヴァーク第1稿として1972年に出版)これをヘルマン・レヴィに見せます。しかし、当のレヴィからは「とても、演奏不可能だ」との返答を受けたブルックナーは自信作が拒絶されたことから意気消沈してしまします。そして、ブルックナーはこの交響曲の大幅な改訂を試みます。こうして完成したのが有名な1890年・第2稿です。この稿がハース版(1939年)とノヴァーク版(1955年)の元となったわけですが、その後も細かい改訂は続けられており、最終的な出版稿が1892年に完成します。
これが、いわゆる初版(シャルク版)です。
さて、ブルックナー作品の最大の問題は、その出版譜に作曲者であるブルックナー以外の第三者の手が入っていること、と言われてきましたが、この交響曲第8番も例外ではありません。
最終完成稿であるはずの1892年版も他者の意見が多分に入っている可能性はありまが、作曲者であるブルックナーの意志もそこには間違いなく含まれているはずです。
しかし、この交響曲が持つ最大問題は、1892年稿ではなく、原典版とも呼ばれたハース版にあったのです。
そのことは、次の第3楽章にて判明します。
他の動画→mylist/54073616
ブルックナー 交響曲第8番(初版) 第1楽章 フルトヴェングラー VPO
ブルックナー作曲 交響曲第8番(初版) 第1楽章
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1954年4月10日(Live recording)
1954年4月10日に行われたニコライコンサートでのブルックナーの交響曲8番です。
使用楽譜の関係から、長い間偽物説が囁かれていた録音でしたが、VPOの資料室に使用楽譜が残されていたこと、それまでの演奏との解釈の共通点の多いことなどから、今ではフルトヴェングラー指揮との意見が大半です。また、使用楽譜も、出版前のノヴァーク版との意見もありますが、ほぼ初版準拠の演奏と考えて間違いないと思います。
さて、本演奏は、巨匠が指揮したブルックナー8番の中では”失敗”の部類だとの意見があります。
何をもって失敗だと断じているのかは置いておくとして、その意見の大半が、原因は初版を使用したことによるものとしています。
なぜ、フルトヴェングラーは、それまで使用してきたハース版ではなく、当時でも悪名高い初版を使用したのでしょうか?
その真意は、この演奏に隠されているのかもしれません。
他の動画→mylist/54073616
ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」より 第3楽章(1929年7月3日 世界初録音)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=L5m0KWn1jH8)。
20世紀前半のドイツ音楽圏における名指揮者クレメンス・ハインリヒ・クラウス(1893 - 1954)は、
1929年7月3日にブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」から第3楽章の録音を行いました。これ
は(1楽章のみとはいえ)ブルックナーの交響曲第4番の世界初録音となります。
この録音は国際ブルックナー協会の校訂による最初のハース版の出版(1936年)より以前になされている
ため、弟子たちが手を入れて最初に出版された第3稿(初版、改訂版)に基づいて演奏されています。
なお、クラウスが遺した録音の多くはヨハン・シュトラウスやリヒャルト・シュトラウスに偏っていて、
ドイツ音楽の本流であるベートーヴェンやワーグナー、ブラームスといった作曲家の作品録音はかなり少
ないものでした。それはブルックナーも同様であり、これはクラウスが遺した唯一のブルックナー作品の
録音となります。
クレメンス・クラウス指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ブルックナー 交響曲第8番第4楽章 カラヤン ベルリン・フィル 1967年 ザルツブルク・ライヴ
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1967年3月21日、第1回ザルツブルク復活祭音楽祭のライヴ録音です。
カラヤンがワーグナーのオペラ上演のために開催した音楽祭みたいです。
多分どこにもないはずなのでup
第1楽章sm36753023 第2楽章sm36753106 第3楽章sm36753276
1944年sm36752904 1965年ライヴsm36691019 1974年シカゴライヴsm36719323 1974年ニューヨークライヴsm36739172 1978年ライヴsm36753922
ブルックナー 交響曲第4番第3楽章 ロマンティック ホーレンシュタイン
ホーレンシュタイン指揮、BBCノーザン交響楽団
1968年2月7日、マンチェスターでのライヴ録音らしいです。使用楽譜はハース版の第2稿らしいです。
何故か未発売のままになってるホーレンシュタインのブルックナー録音です。
第1楽章sm36259524 第2楽章sm36259546 第4楽章sm36259603
ホーレンシュタインの未発売ブルックナー録音
交響曲第1番sm36252067 交響曲第2番sm36252182 交響曲第3番sm36255880
ブルックナー 交響曲第3番第4楽章 ホーレンシュタイン チェルトナム音楽祭
ホーレンシュタイン指揮、BBCノーザン交響楽団
1963年7月3日 、チェルトナム音楽祭での録音です。使用楽譜はエーザー版第2稿らしいです。
BBC Legends盤と同じですが、1969年?の欠落録音との比較用upです。
第1楽章sm36255880 第2楽章sm36255946 第3楽章sm36255985
1969年?ライヴsm36255849
ホーレンシュタインの未発売ブルックナー録音
交響曲第1番sm36252067 交響曲第2番sm36252182 交響曲第3番sm36255880 交響曲第4番sm36259524
ブルックナー 交響曲第3番第3楽章 ホーレンシュタイン チェルトナム音楽祭
ホーレンシュタイン指揮、BBCノーザン交響楽団
1963年7月3日 、チェルトナム音楽祭での録音です。使用楽譜はエーザー版第2稿らしいです。
BBC Legends盤と同じですが、1969年?の欠落録音との比較用upです。
第1楽章sm36255880 第2楽章sm36255946 第4楽章sm36256008
1969年?ライヴsm36255835
ホーレンシュタインの未発売ブルックナー録音
交響曲第1番sm36252067 交響曲第2番sm36252182 交響曲第3番sm36255880 交響曲第4番sm36259524
ブルックナー 交響曲第3番第1楽章 ホーレンシュタイン チェルトナム音楽祭
ホーレンシュタイン指揮、BBCノーザン交響楽団
1963年7月3日 、チェルトナム音楽祭での録音です。使用楽譜はエーザー版第2稿らしいです。
BBC Legends盤と同じですが、1969年?の欠落録音との比較用upです。
第2楽章sm36255946 第3楽章sm36255985 第4楽章sm36256008
1969年?ライヴsm36255781
ホーレンシュタインの未発売ブルックナー録音
交響曲第1番sm36252067 交響曲第2番sm36252182 交響曲第3番sm36255880 交響曲第4番sm36259524
ブルックナー 交響曲第3番第4楽章 ホーレンシュタイン
ホーレンシュタイン指揮、BBCノーザン交響楽団、1969年のライヴ録音とデータにありますが、
BBC交響楽団、1957年9月11日、BBCメイダ・ヴェイル・スタジオでの録音が正しいデータらしいです。
使用楽譜はエーザー版第2稿らしいです。
何故か未発売のままになってるホーレンシュタインのブルックナー録音です。
1963年7月3日とは別演奏なのは確実ですが、原盤の問題なのか第2,3楽章に欠落があるため、未発売は残当?
第1楽章sm36255781 第2楽章sm36255815 第3楽章sm36255835
1963年7月3日チェルトナム音楽祭sm36256008
ホーレンシュタインの未発売ブルックナー録音
交響曲第1番sm36252067 交響曲第2番sm36252182 交響曲第4番sm36259524
ブルックナー 交響曲第3番第3楽章 ホーレンシュタイン
ホーレンシュタイン指揮、BBCノーザン交響楽団、1969年のライヴ録音とデータにありますが、
BBC交響楽団、1957年9月11日、BBCメイダ・ヴェイル・スタジオでの録音が正しいデータらしいです。
使用楽譜はエーザー版第2稿らしいです。
何故か未発売のままになってるホーレンシュタインのブルックナー録音です。
1963年7月3日とは別演奏なのは確実ですが、原盤の問題なのか第2,3楽章に欠落があるため、未発売は残当?
第1楽章sm36255781 第2楽章sm36255815 第4楽章sm36255849
1963年7月3日チェルトナム音楽祭sm36255985
ホーレンシュタインの未発売ブルックナー録音
交響曲第1番sm36252067 交響曲第2番sm36252182 交響曲第4番sm36259524
ブルックナー 交響曲第3番第2楽章 ホーレンシュタイン
ホーレンシュタイン指揮、BBCノーザン交響楽団、1969年のライヴ録音とデータにありますが、
BBC交響楽団、1957年9月11日、BBCメイダ・ヴェイル・スタジオでの録音が正しいデータらしいです。
使用楽譜はエーザー版第2稿らしいです。
何故か未発売のままになってるホーレンシュタインのブルックナー録音です。
1963年7月3日とは別演奏なのは確実ですが、原盤の問題なのか第2,3楽章に欠落があるため、未発売は残当?
第1楽章sm36255781 第3楽章sm36255835 第4楽章sm36255849
1963年7月3日チェルトナム音楽祭sm36255946
ホーレンシュタインの未発売ブルックナー録音
交響曲第1番sm36252067 交響曲第2番sm36252182 交響曲第4番sm36259524
ブルックナー 交響曲第2番第4楽章 ホーレンシュタイン
ホーレンシュタイン指揮、BBCノーザン交響楽団
1969年4月11日のライヴ録音らしいです。
使用楽譜はノヴァーク版の第2稿らしいです。
何故か未発売のままになってるホーレンシュタインのブルックナー録音です。
第1楽章sm36252182 第2楽章sm36252230 第3楽章sm36252270
ホーレンシュタインの未発売ブルックナー録音
交響曲第1番sm36252067 交響曲第3番sm36255880 交響曲第4番sm36259524
ブルックナー 交響曲第2番第3楽章 ホーレンシュタイン
ホーレンシュタイン指揮、BBCノーザン交響楽団
1969年4月11日のライヴ録音らしいです。
使用楽譜はノヴァーク版の第2稿らしいです。
何故か未発売のままになってるホーレンシュタインのブルックナー録音です。
第1楽章sm36252182 第2楽章sm36252230 第4楽章sm36252296
ホーレンシュタインの未発売ブルックナー録音
交響曲第1番sm36252067 交響曲第3番sm36255880 交響曲第4番sm36259524
ブルックナー 交響曲第2番第2楽章 ホーレンシュタイン
ホーレンシュタイン指揮、BBCノーザン交響楽団
1969年4月11日のライヴ録音らしいです。
使用楽譜はノヴァーク版の第2稿らしいです。
何故か未発売のままになってるホーレンシュタインのブルックナー録音です。
第1楽章sm36252182 第3楽章sm36252270 第4楽章sm36252296
ホーレンシュタインの未発売ブルックナー録音
交響曲第1番sm36252067 交響曲第3番sm36255880 交響曲第4番sm36259524
ブルックナー 交響曲第2番第1楽章 ホーレンシュタイン
ホーレンシュタイン指揮、BBCノーザン交響楽団
1969年4月11日のライヴ録音らしいです。
使用楽譜はノヴァーク版の第2稿らしいです。
何故か未発売のままになってるホーレンシュタインのブルックナー録音です。
第2楽章sm36252230 第3楽章sm36252270 第4楽章sm36252296
ホーレンシュタインの未発売ブルックナー録音
交響曲第1番sm36252067 交響曲第3番sm36255880 交響曲第4番sm36259524
ブルックナー(E・E・シュテンダー編):交響曲第7番(オルガン版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=N8j_8gKZwTo&t=195s)。ブルックナーの交響曲には、管弦楽作品でありながら「オルガン的」な響きを感じるとの批評がしばしば聞かれますが、本作はドイツのオルガニストであるエルンスト・エーリヒ・シュテンダー(1944 -)が、実際に交響曲第7番をオルガン版に編曲したものです。内容は全体的にいささか力不足な面が否めませんが、第2楽章アダージョに関してはブルックナーが優秀なオルガニストであったことを思い起こさせます。 エルンスト・エーリヒ・シュテンダー(オルガン)