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【鉄道PV】さよなら三鷹跨線人道橋
跨線橋から中央線と三鷹車両センターが一望できた。
そんな地元の人達だけじゃなく鉄道ファンからも愛された三鷹跨線橋も、2023年12月10日をもって閉鎖。
12月11日からは撤去工事が始まる。
約93年の歳月に終止符を打つ。
地元民じゃないがお世話になりました、ありがとう。
ジャングルジム - BIBLO(AWAKE MONSTAR)
私のジャマイカ滞在記番外編① / 44A
ジャマイカからの帰り道、私の足はマイアミを経由してニューヨークへと向かっていた。マイアミの暑さから一転、ニューヨークの肌寒さは私にスーツケースの中からダウンジャケットを取り出させた。
ニューヨークと聞けば、誰もが夢のような場所を想像するだろう。実際にその地を踏むと、そこはまさに近代的な都市の姿をしていた。異国での旅に慣れた私は、A列車かC列車に乗り、ラブリッシュのニューヨーク支店を目指した。ジャマイカ滞在中、オーナーに頼んでいたおかげでスムーズに移動できた。
アメリカに住む黒人の方々は、親切で心温かい。飛行場で迷っていた私を案内してくれたり、列車を降りた後も別の人が道を教えてくれた。ブルックリンの人々は、実はとても親切なのだ。
ジャマイカで覚えた感謝の言葉を口にしながら、目指す場所に着いたのは、まさにニューヨークらしい建物が立ち並ぶアベニューだった。薄暗い階段を登り、ピンポンを鳴らすと、ドミトリーの管理人が出迎えてくれた。そこは二段ベッドのある部屋で、数人が寝泊まりしていた。
そして彼らは、レゲエを愛し、留学や旅行でここに来ている人々だった。男女の区別なく、みな同じ情熱を共有しているように思えた。
英語は大事 / HIMARI long side 44A
MTR買いました。中古のZOOMで、まだ使い方よくわかりませんが、実家に帰って姪のHIMARIと一緒に歌って見ました。機械難しい。
ケアマネ試験 感染についての暗記法 / 44A
こんにちは、試験までもう少しこれが試験までの最後の投稿にします。まぁあとはコンディションと運です。
= ARoML Project = イベント告知動画
詳細→https://ytws127.jimdo.com/aroml-project/期日的にやむなく動画内の記述が修正できなかった変更点・修正点が2点ありますので箇条書で書かせていただきます。①0:48に表示されるイメージ写真はミサンガではなく販売品のブレスレットの写真になっております、お間違いの無いようにお願い致します。②1:01に記載のDVD配布はなくワンコインCDに収録予定のLifeショートバージョンのサンプル音源配布となります。(ジャケットはミナト様のイラストでの限定版となっております。)しかし、DVDではなくYouTubeの限定公開を利用してのLifeのフルバージョンアニメーションPVを閲覧できるURLの発布先行公開は行います、イベント参加者のみに配布することを予定しております。以上大変申し訳ないのですがご確認の上よろしくお願い致します。
ジョジョMAD「Dio dio reggae」
それにしてもこのDIO様ノリノリである。マイリスト:「mylist/4171780」最新作「sm7072863
堀江由衣のバラード(堀江由衣1) feat. 初音ミク
オリジナル曲が煮詰まった気分転換と、DAWの習熟に、スパラジの名曲をカバーアレンジしてみました\(^o^)/……正確には「堀江由衣のレゲエ」になっちゃいましたが(^-^;申し訳程度のアレンジですが、いずれ気がむいたら、もうちょと作り込むかも(^-^)/あと、だれか、ミクをハネさせる方法を、教えてください……><;最後になりましたが、浅野真澄さん、ごめんなさい(^-^;
新年レゲエ初踊りの告知/44A
今日は石川県の、金沢のマニールで新年会のレゲエパーティーがあります。私もパジャマパーティーを歌います。
R.O.D -THE TV- ED 1
20話までのEDです
ラノベの12巻はいつになったら出るんだろう(´・ω・)
『Moments in The Sun』
作詞:kazami 作曲:藤本和則 編曲:TANCO 歌:kazami with Home Grown
もうひとつのEDはこちら→sm3603505
OPはこちら→sm2650764
大爆走エンジェル Who Come
NATURAL WEPONのWho ComeですSPIDER ANTHEMをだしたらSOUNDマシーン~SPIDER ANTHEMをノンストップで出します
Love Dancing踊ってみた。
友達を撮影しました!!Love Dancing / Merital family■■■Calm Dem Down → sm3680249■■■
【鉄道PV】VSEロマンスカーにつたえきれない
2006年に初乗車して、それから小田急ロマンスカーに乗る時はVSE50000形ほぼ一択で新宿~箱根湯本をスーパーはこね、はこね、ホームウェイで17年程乗ってました。
最後の乗車は2023年の某団臨で乗ったり撮ったり堪能しました。
ありがとうVSE、今度は海老名で逢おうな。
つたえきれない - SHOCK EYE,TAK-Z
へたれによるへたれDTM 14曲目【レゲエチック】
前作があまりに耳レイプだったので耳休めようにと作った曲です。曲作りでいろいろと苦悩してますが今は質よりも量を重視して曲を作るべきだと思ってますw 最近SonuusのB2Mを手に入れました。今後の作曲の幅が広がりそうです^w^ ゴミ捨て場→mylist/17419329
私のジャマイカ滞在記 ⑲ / 44A
ジャマイカでの恋愛は、実際のところ、空白のままだった。私の話を読む人からすれば、何の面白味もない話だろう。日本には付き合っている人がいたにも関わらず、ダンスホールの賑わいやゲストハウスでの交流がそこにある。長い時間を共にして、何も起こらないのは、まるで奇跡のような話だ。けれども、その平淡さが、かすかながらも記憶に残っている。
時おり、日本人やジャマイカ人の若者と連絡先を交換したことはある。ただ、それが何らかの関係に発展することはなかった。振り返ると、一度だけ、向こうから連絡をくれた女性がいた。ジャマイカ人の警備員の女性だ。彼女との出会いはウィリーの紹介によるものだったが、それも長続きはしなかった。不思議なことに、ジャマイカのバスガイドにまで電話番号を聞かれ、交換したが、こちらから連絡を取ることは一度もなかった。その後、ふとした日に道端で彼女に見つけられ、「待てー」と大声で呼び止められたが、私は走ってその場を去った。
前にもどこかで書いたが、「レゲエが恋人さ」と言っていたあの人と、私の恋愛事情は何も変わらない。そう考えると、ウィリーだとかリッキーベンツとかの友人たちの方が、実は紳士かもしれない。
この話、自慢のつもりはない。ただの自己反省だ。あの時以来、色恋沙汰からますます遠ざかる一中年男の泣き言に過ぎない。
ポッキーの日に、ポッキーの歌を即興で作曲してみた
お仕事下さい!虹色侍公式サイト↓
http://2416poprock.blogspot.jp/
最後までチョコたっぷりじゃないけど
コミュ:co2830657
マイリス:mylist/53890828
Twitter:@2416poprock
動画を編集してくれた、にょろーんさんのマイリス
mylist/52982296
大爆走エンジェル BADSOUND紅蜘蛛
ラガラボMUSIQです。このあたりのMIXは全部作ったので一日一個くらいは投稿します
私のジャマイカ滞在記③ / 44A
シズラの日本ツアーが私のSNSのフィードを賑わせていた。47歳になった彼が、現場でのパフォーマンスの様子が毎日投稿され、その度に私の心は高まっていった。しかし、夜勤の都合で実際にライブに参加することは叶わなかった。予定表を目にする度、私の記憶は25年前へとタイムスリップした。
大阪・難波のタワーレコードで、私がシズラと初めて出会ったのは彼のアルバム「ブラックウーマンアンドチャイルド」を手に取った瞬間だった。その夏、22歳のシズラが「レゲエJAPANSPLASH」に出演するとのニュースを聞き、興奮のあまり一人でフェスに足を運んだ。しかし、彼のパフォーマンスは思っていたよりも控えめで、ブジュバントンやジュディモワットが観客を圧倒していた。
その後10年が過ぎ、私は再びシズラのライブを見る機会を得た。ジャマイカへの旅の途中、ウイリーというツアーガイドとともに、シズラが出演するイベントに行くことになった。長いバスの旅で、私の隣に座った子連れの母親は、子供を私の膝の上に乗せ、その子はドーナッツを食べていた。ウイリーは前方で賑やかに叫び声を上げていた。
イベント会場に到着し、明け方にシズラがステージに登場。10年前とは違い、彼の成長を感じる迫力のあるパフォーマンスに私は圧倒された。その後、会場を出ると、まだイベントは続いており、マイクから「ケイプルトンが登場するぞ」というアナウンスが流れ、観客の歓声が響き渡っていた。バス停に戻ると、ウイリーは近くの草むらで小便をしていた。
Waiting in vain
コロナウイルス無観客ライブ@自宅
Waiting in vain / Orquesta Mozukneko
でございます。
RED SPIDER(レッドスパイダー) SWEET & NICE PETER MAN
レゲエジャパレゲREGGAEレッドスパイダーRED SUPIDERPETER MAN
【PV】RIDDIM HUNTER _ ロンリーガール
是非見てください変なコメントわ禁止とします(レゲエサウンドミュージックBRASUTO)
映画『ワード・サウンド・パワー』10/20公開
レゲエ界最多の録音歴を誇る名ギタリスト・アール"チナ"スミスを中心にした伝説の「ザ・ソウル・シンジケート・バンド」。ボブ・マーリィのバックバンド、"キング・タビーズ"、リー・ペリーの"アップセッターズ"の一員としても知られる彼らに密着した幻のドキュメンタリーが30年の時を経て、奇跡の日本初公開!ボブ・マーリィが来日し、全世界でレゲエが最も盛り上がりを見せた1979年のジャマイカの空気そのままに撮影された、まさにレジェンドな映像。 「ザ・ソウル・シンジケート・バンド」のセッションを8曲収録。さらに森の中で存分にフィーリン・アイリーに浸るメンバーたちが、自らの音楽やラスタの思想を語るインタビューは、ルーツ・レゲエの世界観を余すことなく伝えている。
私のジャマイカ滞在記 ⑮ / 44A
日本人の中でも特に、私はレゲエ音楽の生きた証人の一人と言えるだろう。レゲエをこよなく愛し、そのビートに合わせて人生を踊る全ての人々がそうであるように、私もまた、その一人だった。私の記憶には、2008年にジャマイカのモンテゴベイで行われたビッグイベント「ワールドクラッシュ」の日付までも鮮明に残っている。私はラブリッシュという場所に滞在しており、そこにいた他の滞在者やジュンさんと共に、キングストンからモンテゴベイへと乗り合いタクシーで向かったのだ。初めて訪れたモベイの夜は景色を記憶に留めることなく過ぎ、目に焼き付いたのは広い校庭に設けられたイベント会場と、そこに集まる人々の喧騒のみだった。
それにもかかわらず、私たちは好きな場所を見つけ、音楽の熱気に身を任せた。そんな中で、私たち日本人の誇りであるマイティクラウンが出場していたのだ。彼らは記事にもある通り、クラッシュで見事優勝を果たした。詳細は省くが、その時の興奮といったら筆舌に尽くしがたい。私はジャマイカに来て以来、外国人でありながらもレゲエの文化を学び、育てられた。マイティクラウンの堂々とした態度は、自信に満ち溢れていて、私に大きな勇気を与えてくれた。レゲエは世界中に広がり、ジャマイカ人だけのものではなく、全世界の人々のものになっていた。日本はその文化を引き継ぎ、さらに発展させていることを強く実感した。
私のジャマイカ滞在記⑩ / 44A
ジャマイカの不良たち
かつて、私はリッキーベンツたちと交流していたおかげで、様々なレゲエの関係者から声をかけられるようになった。今思い返すと、私は当時のドキュメンタリーを自らのカメラで撮影するという野心を持っていた。いつしか、そのカメラは私の日常の一部となり、あらゆる出来事を記録していた。ストーンラブスタジオでのパワーマンやジョーリコショット、そして当時名前の知らない売り出し中のアーティストたちの姿も、私のレンズを通して捉えられていた。何かとインタビューし、録画していたものだ。
その後、彼らと再会したのは、私が一人で訪れた野外ダンスでのことだった。公民館の庭に万国旗が飾られた、ある種異国情緒あふれる会場での出来事だ。まばらな客たちが微かにざわめき始め、私はふとした拍子に誰かに突き飛ばされ、よろめいてしまった。後ろ姿を見ると、先の出会いで知った若いアーティストの姿があり、さらに彼を取り巻く20人ほどの集団が、風を切るように会場前方へと歩を進めていた。そして、その先陣を切るのは、日本でも話題になることの多いダンスホールレゲエのイケイケアーティスト、ヴァイブスカーテルだった。彼は手にウイスキーやブランデーを持ち、それを口に含んだ後、突如ステージに上がり、自然とマイクを手渡されてパフォーマンスを始めた。客たちは興奮し、様々な歓声を上げた。私は鳥肌が立ち、あれこそが飛ぶ鳥を落とす勢いのアーティスト、ヴァイブスカーテルだと感動しながらも、少し怯えを感じた。
そして、これは日本に帰ってから知ったことだが、私を突き飛ばした犯人はポップコーンという名の、後にジャマイカだけでなく世界でも人気を博することになるアーティストだったのだ。
Tarrus Riley - Never Leave I
「神よ、どんな時でも僕を見守っていてください。悪意ある者から僕を守ってください」と神へ祈りを捧げる神様賛歌。アコギとコーラスが美しい曲なので、神様ネタはちょっとな~という方でも聴きやすい仕様。Strictly The Best vol.44に収録。
【初音ミク】HAPPY+LUCKY=LUPPY
YouTube ver.:https://youtu.be/fPy-gvoHs-8
Vocal:初音ミク
作曲:Pico
作詞:LAdybug
編集:Babybug
映像:Pexels( https://www.pexels.com/ )
videoAC( https://video-ac.com/ )
制作:アァ虫 s(AaBugs)
Twitter(現X):https://twitter.com/bug_hug64/
Instagram:https://www.instagram.com/aabugs89/
T.O.K./フォーエヴァー【SPOT VER.】
“泣きアゲ四銃士”によるダンス革命!
鉄板のセツナ系“泣き”歌から激“アゲ”パーティー・アンセムまで、テンションアップ↑決定版!!
レーベルサイト:
私のジャマイカ滞在記⑤ / 44A
人々はよく、「類は友を呼ぶ」と言う。でも、実際には、人の性格は、幼い頃のそれが大人になっても変わらないことが多い。私は基本的には穏やかな性格だが、時折、思いがけない一手を打つことがある。そんな私とは正反対で、常にスポットライトを浴びることを楽しむのが、レックスだった。
レックスは、日本のレゲエファンなら知らない人はいないだろう名前。彼は私とは対照的に、常に前向きで、何事も果敢に挑むタイプだった。そんな彼との出会いは、数年前のジャマイカのある日、アイシャハウスという宿でのことだった。
その日、部屋の前で日向ぼっこをしていると、隣の部屋からレックスがジャンベを持って出てきた。彼は私の部屋に招き入れられるような気配を放っていた。挨拶を交わすと、彼は椅子に座り、ジャンベのリズムを刻み始めた。私は、ジャマイカ特有の紙巻きたばこを手にしていた。それを彼に差し出すと、彼は一度それを解きほぐし、新しいリズラで丁寧に巻き直した。
太陽が降り注ぐ中、私たちはほとんど言葉を交わさず、ただジャンベの音色に身を委ねていた。煙が宙を舞いながら、時間がゆっくりと流れていくのを感じた。その後、彼が石川県に来てくれるように頼んだり(実際には頼んだことは一度もなかったが)、連絡先を交換したりした。
時は過ぎ、彼が出演するショーに私が足を運んだこともあったが、彼が私を覚えているかは定かではない。しかし、あの日のことは、何となくお互いに深い絆のようなものを感じたように思う。ジャマイカの日差しの中で交わした、小さなひとときの友情のエピソード。それが私の心の中に刻まれている。
私のジャマイカ滞在記⑧ / 44A
ワイニーと私① 私はこのジャマイカ滞在記をいつか電子書籍にして出版しようと思うのだが、本当に人生の中での色褪せないネタの宝庫に飛び込んだようなものである。 アオイサンゴ礁の海に浮かぶ島国、ここに飛行機が、到着したときは、周りから拍手が沸き起こり、この国で今から起こる私のエピソードを祝福しているかのごとくであった。 しかし、ひとは十人十色思いもそれぞれ、多くの女子はこの国にロマンスを求めているのではないかと感じさせたし、私についてはラスタなどレゲエの持つ精神的な側面に期待を抱いていた。だから最初に飛行場に着いたとき、白人の若い女子が何やらニコニコと私に話しかけてきたが、私はたどたどしい英語で返すとすぐに顔色を変えて去っていった苦い記憶が思い出される。私は奥手なのだ。 しかし、現在のジャマイカという国はボブ・マーリーの崇高なイメージを看板とする精神的な国である一方で社交的を通り越したワイニー天国という側面を合わせ持っていた。 そして多くの女子、特に日本人の女の子はワイニーやレゲエダンスを求めてジャマイカを訪れている子が大半だった。その証拠としては日本人女子の大半がホットパンツを履いていた。私はラブリッシュやアイシャハウスといった日本人が経営するゲストハウスに2ヶ月の大半を滞在するにいたったのだが、そこのロビーで交流した話の内容は、「ダンスでジャマイカ人にワイニーされたよ。まるで熱帯の嵐が私たちを包み込んだみたいだった」と興奮して話しているのを、私は平静を装って聞いていた者だった。