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③「北京冬季オリンピック」【日本語版】第3話
あらすじ:
ドキュメンタリー「THE MAKING OF: THE BEIJING WINTER OLYMPICS」は、2022年北京冬季オリンピック競技大会の建設・準備期間中の様子を探り、国の継続的な経済発展がもたらした技術の進歩、冬スポーツに対する地域社会の熱意の高まりを、技術の知恵、グリーン環境保護、革新的エネルギーなどの様々な側面から紹介しています。
2008年の北京オリンピックから2022年の北京冬季オリンピックまでの14年間、中国社会はかつてないほどの急速な発展を遂げ、誰もが注目する大きな成果を収めました。制作陣は、会場デザイナー、工事関係者、イベントサービス・警備員、氷雪スポーツ愛好家とともに、イベントの準備と演出、国民健康と冬スポーツの振興、スポーツ概念と人道主義配慮の継続的発展などに焦点を当て、急速に変化する科学技術や創意工夫が多用される中で、中国ならではの要素や東洋文化、知恵をカメラに収めました。
エピソードの概要
第3話
革新的な体験
冬季オリンピックは、常に技術革新とイノベーションのショーケースとなってきました。2022年北京冬季オリンピックの競技会場では、氷上競技場に使用される革新的な二酸化炭素の氷技術や、雪上トラックで使用される高度な造雪技術など、新しいイベント体験が提供されています。アスリートが大会の合間にできるVR体験、冬季オリンピック村のAI設備の「マジックミラー」、日進月歩に変化するカメラ機材や中継機材等は、参加者や観客にこれまでにない新鮮で便利な感覚を与えています。
②「北京冬季オリンピック」【日本語版】第2話
あらすじ:
ドキュメンタリー「THE MAKING OF: THE BEIJING WINTER OLYMPICS」は、2022年北京冬季オリンピック競技大会の建設・準備期間中の様子を探り、国の継続的な経済発展がもたらした技術の進歩、冬スポーツに対する地域社会の熱意の高まりを、技術の知恵、グリーン環境保護、革新的エネルギーなどの様々な側面から紹介しています。
2008年の北京オリンピックから2022年の北京冬季オリンピックまでの14年間、中国社会はかつてないほどの急速な発展を遂げ、誰もが注目する大きな成果を収めました。制作陣は、会場デザイナー、工事関係者、イベントサービス・警備員、氷雪スポーツ愛好家とともに、イベントの準備と演出、国民健康と冬スポーツの振興、スポーツ概念と人道主義配慮の継続的発展などに焦点を当て、急速に変化する科学技術や創意工夫が多用される中で、中国ならではの要素や東洋文化、知恵をカメラに収めました。
エピソードの概要
第2話:
スマート会場
2022年の北京冬季オリンピックは、北京、延慶、張家口の3つの地域で開催されることになりました。延慶でも張家口でも、一から作り直さなければならない工事がたくさん出てくるでしょう。2008年の北京オリンピックの壮大なシーンとは異なり、北京冬季オリンピックは、自然、調和、持続的可能性に焦点をあてています。張家口の国家スキージャンプセンター、北京のスキージャンプ台、延慶の国家ボブスレー・雪上車センター、国家アルペンスキーセンター、冬季オリンピック村の説明から自然への配慮が印象的に伝わり、建物の荘厳な美しさにも心を奪われます。
北京は景勝地での夜間の活動を押し広め 消費を促進
北京は8日から、首都の象徴として知られるいくつかの観光名所でナイトツアーが行われ、新型コロナウイルスの発生後、消費に拍車をかけるように見える。
8日の夜から2か月にわたる「長城文化祭」が開かれ、週末の夜に観光客が古代の城壁の遺跡「八達嶺長城」を訪れることができる。
10月7日までの文化祭期間中、毎週金曜日と土曜日に、八達嶺長城のナイトツアーを予約できる。
<観光客 劉莉穎さん>
「万里の長城の明かりを見るのは初めてだ。以前は昼に来ていたが、今回は夜に来ている。こんなに華やかで美しい明かりを見て、中国人として特に誇りに思う」
万里の長城は全長が2万キロメートルを超え、ユネスコの世界遺産に登録されており、相互に接続された多くの壁で構成されている。北京の領域内には、合計520キロメートルの万里の長城セクションがあり、その中最も多く訪れたのが八達嶺セクションだ。
昨年の世界園芸博覧会の会場である北京世園公園では、さまざまな会場やパビリオンがライトアップされ、500人以上のランニング愛好家が健康的な暮らしを楽しみながら、カラフルな夜を体験した。
龍慶峡では、2か月にわたる龍慶峡山水音楽シーズンも始まった。
美しい歌が山水と夜の間に響き渡ると、観光客は歓声を上げ、自然との音楽「対話」を開いた。
「北京消費シーズン」が再開、消費回復を促進
24日24時までに、北京市では19日連続で新型コロナウイルス感染症の新規感染者が確認されていないことを受けて、同市は消費促進イベント「北京消費シーズン」を再開し、26日午前10時から、クーポン券150万枚を発行した。
北京市は消費の持ち直しを図るため、6月6日から消費促進イベントを開始したが、感染症の再度拡大を受け、一部イベントを取りやめることにした。
同イベントは、年末まで継続され、飲食や買い物、文化、娯楽、教育、スポーツ、フィットネス、観光、レジャー、旅行などが対象となる。
海淀区の五棵松華熙商店街にあるタピオカティーの経営者が、「今週以来、客数は徐々に回復している。みんなはやっぱり街に出て消費するから、我々には自信を持っている。ますます良くなるよう望んでいる」と語った。
北京新発地市場の最終消毒完了 次々隔離解除に
北京市は7日、クラスターが発生した新発地卸売市場の最終的な消毒作業が完了したと発表した。また、集中隔離期間が終了し、核酸検査をクリアした人の隔離を解除、第1陣として5000人以上が隔離を解除されたとした。
北京市は新発地卸売市場でのクラスター発生後、市場関係者を迅速かつ効果的に集中的に隔離した。7日から、集中隔離期間を終えて核酸検査で陰性になった人員が、次々と隔離を解除されている。
7日昼、新発地卸売市場から10キロ以上離れた集中隔離所では、91人が隔離解除通知書や核酸検査陰性報告書などを受け取り、次々と隔離所を出た。
北京市はまた7月6日に、クラスター発生の6月11日以来、初めて新規感染者ゼロを実現したと発表した。
北京、海南省は大学入試の感染症対策を発表
1071万人の受験生、40万の試験所を有する今年の大学入試、つまり「高考」は新型コロナウイルスによる感染症の発生以来、全国最大規模のイベントとなる。
感染症に備える安全対策は今年の大学入試準備の最優先事項だ。大学入試が近づくにつれて、各地で関連の感染症対策が次々と発表され、応急手当講習が展開され、各種準備が整っている。
中国の首都、北京と中国南部の海南省は、7月7日から行われる全国大学入試の感染症対策を発表した。
北京では、各試験所に受験生の健康上の緊急事態に対処するための防疫副試験官が増設される。
試験期間中に受験生に体調不良が発生した場合、予備試験所の使用を始める。予備試験所での受験生の間隔は2メートル以上にされ、赤外線消毒器も2台設置される。
北京市第十二中学の防疫副試験官である王佳佳氏は、今年すべての試験会場では救急車を待機させる予定だと語った。
<北京市第十二中学の防疫副試験官 王佳佳氏>
「今年は各試験所に救急車を待機させるが、突発的な健康異常が発生し、受験生は試験を続けることができない場合、必要に応じて、すぐに救急車で医療機関に搬送され、受診してもらいたいと考えている」
中国南部の広東省では、今年、「粤康码」(健康コード)の登録をしてもらい、受験生は14日間連続して健康モニタリングを行わなければ試験を受けることができない。また、試験当日は開始時間の60分前に入場しなければならないとされている。
中日友好病院 北京在住の一般外国人向け核酸検査を提供
6月初めから新型コロナウイルス感染症の第二波に見舞われている北京では、大規模な核酸検査が行われている。外国人居住者の治療で長い歴史を持つ中日友好病院では、北京在住の一般外国人が核酸検査を受けることができるようになった。
北京にある中日友好病院は、1984年から外国人向けの医療サービスを提供してきた。同院の国際部はこのほど、無症状の人に核酸検査の提供を始めた。
中日友好病院では3月から、北京駐在の各国外交官と家族向けに検査を提供し、今月21日までに19カ国102人の検査を行った。
中日友好病院は、公共衛生上の緊急事態により対応できるよう、発熱外来診察室・感染症部門・集中治療室を備える公衆衛生緊急病棟を建設する予定だ。
今月初め、北京市政府は公衆衛生緊急事態への対応を改善するための「3カ年行動計画」を発表。中日友好病院は外国人患者向けの救急指定病院に指定された。
北京市は「新発地」関連商品を追跡処分、「1+3」モデルで検査強化も
北京市は、新型コロナウイルスのクラスターが発生した新発地卸売市場で販売された商品の全面的な処分を行い、市全体で商品の検出レベルを強化している。
北京市豊台区にある新発地卸売市場は6月13日午前3時から休業中だ。この市場で5月30日から6月12日までの間に販売された商品は追跡され回収された。現在、豊台区は域内で取り秘された当該市場関連商品の収集・処理作業を終えている。
安全を確保するために、豊台区疾病予防管理センターは、関連物品情報をチェックすると同時に、貨物の集配を担当していたスタッフに対して現場での監督と指導も行っている。
防護服を着た収集・輸送スタッフはまず、冷蔵庫と庫内に保管されていた冷凍エビに消毒液をかけ、冷凍エビを医療用ゴミ袋に入れて再び消毒、最後に専用輸送車で搬出した。
4日間の作業を経て、24日時点で、豊台区市場監督管理局は新発地卸売市場で販売された商品の整理、収集、搬出作業を完了させた。処分された物品は計8173.29キロ、作業範囲は管轄区内の市場(店舗45軒を含む)19ヶ所、飲食店75軒、流通3社に及んだ。
また北京市は「1+3」モデル、つまり核酸検査に加え「血清抗体検査+画像検査+血液検査」を実施し検査の正確性を図っている。
海外からの新型ウイルス流入を防ぐ、北京は水際対策を強化
北京市は、海外からの新型ウイルスの流入を防ぐため、水際対策をさらに強化している。
海外から北京への玄関口となる2空港のうち、北京大興国際空港に到着する国際便はすべて首都国際空港に向かうよう集約措置がとられている。
首都国際空港に到着すると厳重な検疫が待っている。その後、感染リスクの高い人は小湯山病院に運ばれ、さらなる医学検査を受ける。その他は専用バスで市内にある国際展覧センター新館に移動し、隔離ステップに進むことになる。
国際展覧センター新館には、全国各省(自治区・直轄市)および北京各区の中継・集散拠点が設けられ、目的地が北京の場合は市内の集中観察施設で自己負担による14日間の隔離観察を受ける。他の省に向かう人は、各省市が一括して輸送する。
例えば北京市豊台区には、11の集中観察施設が設けられた。医療従事者らスタッフが待機し、消毒や健康管理が徹底して行われる。隔離される人の生活習慣等に合わせたパーソナライゼーションサービスも提供している。
北京市には現在、海外から入国した人のための集中観察施設が149カ所用意されている。
「錦繍中華」--2019中国無形文化遺産ファッションウィーク、北京の中軸線を輝かせる
18日夜、「錦繍中華(美しき中華)」2019中国無形文化遺産ファッションウィークが、北京の景山公園で幕を開けた。一週間に及ぶ今回のファッションウィークでは、中国の無形文化遺産と服装デザインの融合、少数民族の服装と現代ファッションの融合などの作品を観客に見せる。 ,
「錦繍中華」2019中国無形文化遺産ファッションウィークで、敦煌の余韻、雅魯蔵布(ヤルンツァンポ川)、鏡花に水月、草原の霓裳、絲墨止雲、青出于藍(青は藍より出で)、粤绣粤美(美しき広東の刺繍)、旭日の船唄、雲に夢のイ族の山、新織楚裳(湖北の晴れ姿)、知否嶺南(知るべし嶺南)、絲緒東方(東方に思いを寄せる)、絲路の光(シルクロードの光)をテーマにした13のファッションショーが行われる。 ,
今年、イ族、モンゴル族、トゥ族、ホジェン族、チベット族などの少数民族の伝統衣装が初登場。
中米両国は貿易協定を締結することで合意=外交部
外交部の耿爽報道官は15日、北京での定例記者会見で、米国のワシントンで行われた中米両国による13回目のハイレベル貿易協議について、「中米両国は貿易協定を締結することで合意した」と表明した。
米国側は「実質的な第一段階の合意に至った」と表明したのに対し、中国側は「一部の分野で実質的な進展を遂げ、最終合意に向けて努力する」と表明した。
10日から11日にかけてワシントンで開催されたハイレベル貿易協議は、農業、知的財産、為替、金融サービス、貿易拡大と技術移転などの分野で進展を遂げた。双方は今後の協議についても討論し、より包括的な合意に向けて努力することで合意した。
寒波到来で降雨降雪が相次ぎ、北部を中心に急激な気温の低下
中国北部を寒波が直撃し、急激に気温が下がって各地で降雨降雪が相次いだ。
北西部の青海省では5日以降、断続的な寒気の影響を受け多くの地域で降雪がみられた。ゴロク・チベット族自治州などでは10日に再び雪となり、一部地域では積雪を観測。道路凍結による衝突事故も起きている。11日夜には、海北チベット族自治州門源回族自治県、祁連県などでも相当量の降雪があった。
中露国境の黒竜江省黒河市は13日、-9.1℃と今シーズン最低気温を記録した。
北東部の遼寧省も寒波の影響で、気温がおよそ8度下がり、一部地域の最低気温はマイナスになっている。
北京でも13日、小雨と小雪が観測されている。
山東省では9日から3日間にわたって雨が降り続いた。
今後、寒気は南下して、より多くの地域に影響を与える見込みだ。降雨の後で気温はまた一段下がると予測されている。
70周年記念式典 世界中の華僑が観覧に招待、祖国に祝福を捧げる
1日、数万人以上のゲストが長安街で行われた中華人民共和国成立70周年の祝賀式典観覧に招待された。観覧台では、世界中から戻ってきた華僑代表らの気持ちが高ぶっていながら、新中国成立70周年以来遂げた発展成果を立ち会った。
装備部隊の隊列は観覧の華僑たちの気持ちを高ぶらせた。みんなカメラでこの記念すべき時を記録した。市民パレードが通りかかった時は一斎に「祖国万歳」「団結して中華を振興せよ」と叫んで、中国の発展成果に誇りに思った。
繋がっている中華民族の血、どこにいても、どこに行っても、いつも中国と同じ脈を打つ華僑たち。
国慶節を祝う天安門広場の巨大花かごが観光客の注目を集める
中国は今、国中が国慶節の喜びに沸いている。
北京の天安門広場には連日大勢の観光客が訪れ、センター花壇の巨大な花かごが人々から注目を浴びた。
センター花壇は「祖国を祝福する」をテーマに、花と果物が盛られる花かごを中心とする慣例に従い、赤と黄色を主色とする。
花壇は18メートルの高さに達し、底部の直径は45メートル。花かごは高さ16メートルで、直径12メートル。花かごには「祖国を祝福する」と「普天同慶(天下の人々が共に祝う)」の文字が描かれており、中には縁起がいいとされる果物と花が飾っており、「百花斉放(各種の花が一斉に咲きそろう)」「百果飄香(沢山の果実が香る)」を象徴し、新中国成立70年以来、中国が各分野で取り上げた成果を讃える。
中国美術館、新中国成立70周年記念の特別展を開催
北京にある中国美術館は、中華人民共和国成立70周年を記念した特別展を開催。国慶節にあわせて始まった特別展では、70年間の成果と歴史を表現する芸術品の数々が展示されている。
特別展は4部構成で「血を流して奮闘:人民解放の道」「刻苦奮闘:国家建設の道」「団結奮闘:改革開放の道」「偉大な夢:民族復興の道」というテーマが掲げられ、500点以上の絵画と彫刻が展示されている。
新中国成立70周年を記念した特別展は11月2日まで開催中。
全国各地で国慶節の祝賀イベント開催
10月1日の国慶節を祝賀するイベントが全国各地で行われ、人々は様々な形で祝福を表した。
北京を代表する公園、天壇公園や北海公園、朝陽公園では、国慶節ウイーク中、国旗や花などのカラフルな飾りがお目見えした。さらに、市民芸術団がパフォーマンスを披露し中華人民共和国成立70周年の祝祭ムードを盛り上げている。通りかかった市民も足を止め、合唱に参加し、祖国への愛を示した。
広東省深セン市では夕べが行われ、マカオを喩えた「七子之歌」から香港出身の歌手による「私の中国心」まで、聴き慣れたメロディーで強い愛国心を奏でた。
福建省福州市では29日、中華人民共和国成立70周年を記念して、福建および香港・マカオ・台湾交歓会が行われた。会場となった福州市オリンピック体育センター体育館では、4地域からのゲストが一堂に会し、中華民族への愛を語った。武術、書道、獅子舞や龍舞などのパフォーマンスが披露され、中華文化が同源だということを示した。
チベットのラサでは、高原の特色溢れるライトショーが上演された。街のメインストリートに沿って、視覚芸術の宴が繰り広げられた。
今年の12月に、祖国復帰20周年を迎えるマカオ。建国70周年を祝うライトショーが行われ「70歳のお誕生日を共に祝い 偉大な栄光をシェアする」というテーマを表現した。
上海で「国際輸入博」準備中のスタッフ、中継を通じて思い新たに
10月1日「国慶節」の夜、各地ではテレビ中継を通して「国慶節の夕べ」の感動がシェアされた。
北京の天安門広場で開かれた中華人民共和国成立70周年を祝う盛大なイベント「国慶節の夕べ」。上海の国家会展中心では、国慶節の連休期間中にも関わらず、忙しく働く人々が集まり生中継画面に釘付けになっていた。
集まっていたのは、来月に開催が迫った「第2回中国国際輸入博覧会(CIIE)」に向け、準備に忙しいスタッフたちだ。中継を見ながら祖国への愛と、博覧会成功への決意を示した。
中国が開放型の世界経済発展を促進する重要な活動となる中国国際輸入博覧会は、今年第2回目を迎え11月5日から10日まで上海で開催される。150を超える国・地域から3000社以上の企業が参加する予定だ。
新中国成立70周年「国慶節の夕べ」改革開放も表現
10月1日の夜、天安門広場では壮大な「国慶節の夕べ」が開催され、中華人民共和国成立70周年を祝った。
「国慶節の夕べ」は4部構成で行われ、序章「红旗頌」から始まり「我ら大道をゆく」「希望の野原で」「新時代を先導する」という章立てになっていた。
「我ら大道をゆく」の章では、「賛歌」、「党に唄を歌う」、「青春の舞」、「赤い太陽が辺境を照らす」、「花と少年」等、様々な民族に歌い継がれる曲が披露された。
「希望の野原で」の章では、春と雨などが改革開放を象徴、「山笑水笑人歡笑(山も川も人も、皆笑う)」「北京の朗報が辺境に届く」「我が祖国」といったパフォーマンスで、中国の土地に栄養を与え果実が実を結ぶ様子が表現された。
15の兵士編隊が登場、ロケット軍編隊から平和維持部隊編隊
中華人民共和国成立70周年祝賀式典が10月1日午前10時から北京の天安門広場で開催され、盛大な軍事パレードが行われた。
15の兵士編隊、軍事パレード32の装備編隊、約15000人が動員され、580の各種装備が登場。
分列式には、まず儀仗編隊、指揮官編隊、陸軍編隊、海軍編隊、空軍編隊が登場、続いては、ロケット軍編隊、戦略支援部隊編隊、連合後方勤務保障編隊、武装警察部隊編隊、女性兵士編隊。そして軍所属大学編隊、軍属編隊、予備役部隊編隊、民兵編隊、平和維持部武装警察部隊隊編隊が行進を行った。
国慶節を祝うライトアップショーが北京各エリアで開催
北京では複数のランドマーク的な建物で、10月1日の国慶節を祝うライトアップショーが、7日まで行われている。
オリンピックスポーツセンター、国貿商業センター、三里屯、中関村ハイテク基地などの人気スポットでは、照明で文字や図柄を浮かび上がらせ、新中国成立70周年への祝福を表している。
建物をスクリーンに見立て、宇宙・海洋探査から鉄道発展、人民福祉に至るまで、中国が各分野で収めた成果も展示されている。
北京の新空港が25日に開業
新空港のターミナルビルは地上4階地下2階で、地上は到着・出発ロビーとして機能し、地下は高速鉄道や地下鉄の駅として使用されることになる。乗換は全てターミナルビルの中で完結する。
空港は、乗客がわずか1時間で京津冀(北京、天津、河北)に到達できるようにする健全な輸送ネットワークの中心で、150平方キロの空港経済圏に新しい活力を注入し、北京と雄安新区により良いサービスを提供することになっている。
第8回北京国際美術ビエンナーレ 芸術の創造力は無限大
「多彩な世界と共通の運命」をテーマにした第8回北京国際美術ビエンナーレが20日、中国美術館で閉幕した。見学人数は現場見学・オンライン見学を含む20万人を突破した。
展示会では、外国当代特別展(6ヵ国)が最も注目を集めた。そのうち、米国当代特別展はこのビエンナーレが2003年に開催されて以来初めて行われた。13名の芸術家が作られた25点の展示品は伝統的な要素が含まれたものの、実験性のある試みもある。
5G技術を応用、複数臓器を扱う遠隔操作手術に成功
1000km以上離れた北京と蘇州の病院を5Gで結び、複数の臓器を扱う難易度の高い手術が成功した。
8日、中国人民解放軍総病院・第一医療センター肝胆第二外科の医師が通信技術5Gを利用し、蘇州市にある病院のロボットアームを遠隔操作し、蘇州の外科医と共同で実験用動物の胃腸と肝臓の切除手術を行った。
多分野にわたる医学専門家の協力のもと、手術に関する医学情報、ネットやロボットの状態を北京の病院の監視センターに転送。1時間にわたった手術は、安全かつスムーズに進行した。
今回の実験成功で、今後の手術用ロボットを使った遠隔手術のための技術的な基礎が確立したことになる。 臨床医学、ロボット工学と通信工学の交差領域における重要な技術革新をもたらした。
専門家らは、5G技術を応用することで、医療資源を最大限に活用できると確信している。
李克強総理、日本経済界合同訪中団と会見
中国の李克強国務院総理は11日、北京の釣魚台国賓館で日中経済協会の宗岡正二会長、日本商工会議所の三村明夫会頭、日本経済団体連合会の古賀信行審議員会議長率いる日本経済界合同訪中団と会見し、懇談した。日本の主要企業のトップ200人余りが出席した。
李総理は「互いの努力を経て、中日関係は昨年以降正常な軌道に戻り、両国は経済貿易協力を着実に推進し、日本の対中投資は二桁成長を実現した。双方間の協力には大きな将来性がある。中日関係が困難に直面していた時期、日本経済界は両国関係の健全で安定した発展を維持し、実務協力の深化を後押しするために重要な努力と貢献をした。現在世界経済は不確定要素と不安定化要因が増加し、新たな下方圧力に直面している。世界の主要エコノミーである中日両国が相互補完の優位性を発揮し、手を携えて協力を強化することは、両国にとってプラスであるのみならず、地域経済さらには世界経済の落ち着きと好転にも寄与し、世界の繁栄と安定にも寄与する」と述べた。
また、「経済のグローバル化を逆転させてはならず、経済貿易往来が国境によって阻まれるべきではない。グローバル化の健全な発展の推進は、人類文明進歩の道だ。中国は一貫して世界貿易機関(WTO)を中心とする多角的貿易体制を断固として守り、貿易と投資の自由化及び円滑化を推進している。中国は包括的な対外開放を確固不動として推進する。開放する分野をさらに増やし、開放の程度をさらに深め、市場化、法治化、国際化されたビジネス環境づくりに尽力する。日本経済界がチャンスを捉え、より積極的に対中投資を拡大し、協力分野を拡大し、両国間の経済貿易協力がさらに多くの成果を得る後押しをすることを歓迎する」と指摘した。
商務部「中米両国の貿易グループが近々顔合わせ」 新ラウンドの中米ハイレベル協議に向けて準備中
商務部の高峰報道官は12日、北京で開かれた定例記者会見で、中国への関税追加を見送るという米国側の発表に対し、「善意ある行動を歓迎する」と述べ、「両国の貿易担当グループが近々顔を合わせ、実質的交渉を開始し、第13ラウンドのハイレベル協議に向けて準備していく」と明らかにした。
北京の「夜京城」計画 ナイトタイムエコノミーを活性化、北京の深夜消費を「点灯」せよ
北京市は今後3年間で、ナイトタイムエコノミーの活性化を目指すとしている。12日には13の具体的な施策が発表された。2021年末までにインフラを改善し、より多くの支援サービスを提供し、北京では最初の夜間のランドマーク、商業地区および住宅地区を設立する予定だ。
北京市は、夜間経済における消費拡大に向けた対策を急いでいる。市内の複数個所に「深夜デパート」を整備することに加え、スーパー、コンビニ、観光スポット等の夜間の営業時間延長を奨励する方針を示した。さらに16地区で深夜まで楽しめる飲食街やナイトマーケットを開催するとしている。
また、京劇、漫才、映画、ミュージカル、美術館ツアー、読書など「夜の遊び」をテーマに多様な文化プログラムやエンタメ活動を提供し、深夜書店、ライブハウスなどを含めたナイトタイムエコノミーを盛り上げるプラン開発も行われている。
ナイトタイムエコノミーを促進するために、市内のランドマークや主要なショッピングモール、コミュニティ周辺の駐車場やタクシー乗り場を増やし、深夜バスや地下鉄サービスを充実させる予定だ。
中国の警察が密告アプリを開発し公開
【新唐人2017年2月21日付ニュース】
新唐人テレビは米国ニューヨークに本部を置き、あらゆる圧力に屈することなく、華人を始め全世界の人々へ、報道されることのない真実を客観的立場から公正にお伝えします。
【尖閣諸島問題】mylist/34232689 新唐人テレビとは sm15335079 報道 mylist/37475033 新唐人スペシャル mylist/26910375
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頑張って!ご主人様#3後編
3話前編 中国と日本で大人気のレディービアードが今回は北京に初上陸。番組プロデューサーと何やら打ち合わせしているようだが…?中国映画界で最もかっこいいと呼び声高い女優「李媛(リ・エン)」に対してドッキリを仕掛けるレディビアード、その結果は如何に?
頑張って!ご主人様#3予告編
中国と日本で大人気のレディービアードが今回は北京に上陸!MYCイベント後、番組プロデューサーと何やら打ち合わせしているようだが…?大人気中国バラエティ番組「頑張って!ご主人様」第三弾北京編は8月21日配信!
【公式】北京第11回MYC遊園会【動画】
2015年7月25、26日に北京で開催した第11回MYC遊園会の模様です。25日はLadybeardさん、26日には平川大輔さんをお招きしました。音楽はMYCのThema曲を使用しています。次の開催は11月29日(日曜日)となっております!詳しくはMYC公式サイトをご確認下さい!