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フリー動画【水間条項国益最前線】第133回第1部【百田尚樹氏「文芸界に嫌気?断筆宣言の深層」】スクープ第14弾【発掘竹島資料】保守30年第4回【1990年代最初の「南京虐殺」否定特集】
背景は北区名主の滝公園2019.6.4
本日のスクープ論文のURLは次の通りです。
SAPIO 2008年9月24日号
謎の外国人が神保町の古書店で極東の「古地図」を買い漁っている
https://drive.google.com/open?id=1dB-XtQzDC8GyhN6n2dyV9pOn6ZCMj5wW
諸君 1996年7月号
南京事件「従軍日記」のまぼろし
https://drive.google.com/open?id=1G3yAJnTGnSO8-1gOOgzYWCcaKsV-shEH
歴史Eye 1994年9月号
南京大虐殺はなかった九つの論証
https://drive.google.com/open?id=1DEnzOz3KWcxpYE5T88D96DJxelCplyWQ
週刊新潮 平成8年5月23日号
長崎原爆資料館の大騒動の元となった「南京大虐殺」
https://drive.google.com/open?id=1rqHzMLpGcJgH-1vjyyrk0YXtPdPQWxDm
★【皇室100年安泰家系図】「女性宮家・女系天皇は必要ありません」PDFファイル
https://drive.google.com/open?id=16RhTLGlWGINEumOT5A1YasqBCVaFuqdZ
ラクスル公式サイト
https://raksul.com/
フリー動画【水間条項国益最前線】第135回第1部【1500名を前で誓った「女性宮家」阻止】スクープ第16弾【『WiLL』7月号寄稿論文】他
背景は青森県にある「鶴の舞橋」2019.6.23
スクープ論文Will7月号については都合により次回掲載します。
SAPIO1998年12月23日号
南京事件は本当に虐殺だったのか
https://drive.google.com/open?id=1jeFymJOs8LhutzbWb7qmklIxIqQAZfvv
【ゆっくり解説】「南京事件」論争史 ⑤外国人資料に関する論争
遅くなってしまい、申し訳ございませんでした。
「南京事件」論争史シリーズの最終回となります。
今回は動画時間が30分を超えてしまい、画質が悪いと思いますが、何卒ご了承下さい。
(追記)
いやああああああああああああ!動画内で紹介していたはずのジョン・ラーベ委員長の写真がきえてるうううううう!
すみませんでしたあああああああああああああああ!!
徴用工関連のマイリスト → mylist/66146060
「南京事件」論争史導入編 → sm34262167
論争史シリーズのマイリスト → mylist/66145884
前回:sm35217439 ← ここ(最終回)
フリー動画【水間条項国益最前線】第150回「史実を世界に発信する会の終焉」
背景は御茶ノ水のニコライ聖堂9月26日
茂木弘道氏の捏造文書
https://drive.google.com/open?id=1EjoCZSZ4Vqp2iDpXCoDgI8Euo4_8Y89e
中山成彬氏の捏造糾弾書
https://drive.google.com/open?id=1t0C-MmuIYuDBhwEv8x3VTOQ6EbZyhAGT
水間政憲氏の経緯説明書
https://drive.google.com/open?id=1UKXJDcdvTaPpSDFNyFa8nsd7E1oLWh09
フリー動画【水間条項国益最前線3000】第158回『「チーム日本みつばち3000」が「法案破壊神」になる」』
背景は市川市の「野鳥の天国 行徳近郊緑地」
順番からするとこれが国益最前線の第158回フリー動画になります。
しかし第157回の会員動画は令和2年の年始にアップ予定なので順番が前後します。
すなわち26日収録の第158回の動画の方が第157回の会員動画より先になります。
再アップロード【桜便り】石油価格暴落は戦争の引き金 / デマゴーグの正体 / 南京事件のデマ宣伝は許さない / 金正恩重体説と北の政変[桜R2/4/22]
日本再生に取り組む草莽たちによる様々な活動報告のほか、時事や喫緊の問題をめぐる分析や識者の見解など、見失ってはならない「真相」をお届けします!
キャスター:水島総・水野久美
■ ニュースPick Up
・石油価格暴落-戦争勃発へ
・金正恩重体-北政変?
・東京裁判 紙コップの真実
・南京事件のデマ宣伝は許さない
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米国による南京事件捏造映画 バトル・オブ・チャイナ検証
アメリカの戦時プロパガンダ「バトル・オブ・チャイナ」(フランク・キャプラ監督)
というヤラセ映像の検証です。
アメリカの目的は
“アメリカ国民に強い反日感情を植え付けること” にありました。
アメリカは、繰り返しこの映画を放映し、日本による残虐行為(捏造)を見せつけることで
アメリカ国民に、日本への強い憎悪を掻き立てました。
こうしてアメリカ国民を洗脳して、
当時から計画していた日本本土空襲、焼夷弾により日本の民間人を焼き殺し
二度の原爆を容認するアメリカの国民感情を造り上げたのです。
アメリカの言う正義とはかくも薄っぺらな欺瞞に満ちたものです。
このアメリカと連携し、中国国民党政府は1945年、
アメリカの「バトル・オブ・チャイナ」を編集し、プロパガンダ映画「中国之怒吼(どこう)」を制作しました。
彼らがそれほどまでに日本を悪者にしたいのならば、
ここまで手を加えて “捏造映画” を造らずとも
日本人の真の姿をそのまま映像に使えば簡単なのでは?
ところが、それが一枚も見当たらなかった。
日本軍は連合軍の悪辣な攻撃に対し、悠久の大義を掲げて戦ったのであり、
非人道性を証明する資料など一枚も存在しませんでした。
このプロパガンダ映像は東京裁判の証拠としても採用され
米中のプロパガンダによって 日本人の一般人が大量に空襲や、原爆で犠牲になった事が正当化されました。
「教科書検定は機能しているか」第4回戦時プロパガンダの南京事件
東京書籍や学び舎、育鵬社などの教科書には南京事件が記述されていますが、自由社の教科書には歴史的事実ではないとして全く記述されていません。
当時南京市内には日本から多くの新聞記者やカメラマンがいて記事を書いて送っていました。同盟通信の前田雄二氏もその一人でした。彼の著書「戦争の流れの中に」からの抜粋に次の部分があります。「14日は、各門から入ってきた、同盟の記者、カメラ、無電が次々と入ってきた。記者のおがときお、樋口健吉、小坂たけし、加藤松、深沢幹三、写真のいなずみきじ、無電の菊池久太郎、それに古賀、手島、中村などの連絡員で、臨時支局は、33名と膨れ上がった。他社は10名から15名ていどだったので一台陣容となったのだが、これがかえって裏目に出た。日中は記者もカメラマンも取材に出歩いていたので問題は、なかったのだが、夕刻皆が返ってくると野戦支局は人間でいっぱいになった。また次のようにも書かれています。占領後、難民区内で大規模の略奪、暴行、放火があったという外電が流れた。これを知って、私たちは、キツネにつままれたような思いをした。というのは、難民区は入場早々指定され、将兵の立ち入りが禁止された。そして入場式のころから難民区でも区外でも商店が店を開け始め、同盟班も18日には難民区内にあった旧支局に移動していた。これは区内の治安が回復したからのことである。難民区内での日本兵の乱暴狼藉説が上海から伝えられたのは、その直後のことだったのだ。すなわち、私たちが以前の活気を取り戻した難民区内の支局で、平和な日常生活を始めた矢先のことである。私たちは顔を見合わせた。新井も、堀川も中村あつおも、市内をマメに回っている写真や映画の誰一人、治安回復後の暴虐については知らなかった。残敵掃討や区内に逃げ込んで潜伏した中国兵の摘発も、14日には終わっていたのだ。もしこうした無法行為があったとすれば、ひとり同盟だけではない、各社百名の報道陣の耳目にはいらぬはずはなかった。
どうですか。これからも、中国政府が言う、30万人の大虐殺は、当時南京市内にいた百名もの報道陣の誰一人目撃していないのです。これは南京大虐殺が、松井大将を処刑したい、蒋介石の復習のための捏造であることを証明している、第1級の歴史資料です。
国連で強い発言力を持っている中国政府は、平成27年にユネスコの世界記憶遺産に、この南京事件を登録しました。しかし証拠とされる資料の保管場所は、いまだに公開されていません。公開すれば写真や資料は偽物とすぐ分かってしまうからでしょう。日本政府は、直ちに抗議し、ユネスコの供出金・分担金の支払いを保留したのです。
中国の政治宣伝、プロパガンダが明らかになった今でも、南京事件が各社の教科書に載っているわけです。文科省の検定は機能しているのでしょうか。
キャンセルされた歴史を戻す第1回 なかった南京事件1 日本語/英語字幕
みなさん、こんにちは。私の名は、最門司さくらです。レッスン「英語で日本史を学ぶの講師です。第一回は、戦時プロパガンダの南京事件1です。かつて日本は、蒋介石の国民党政府と、つまり今の台湾の野党国民党が、シナ大陸にいたころ、戦争をしたことがあります。内戦状態でしたので、国といえるかどうか疑問ですが、中華人民共和国の前の国です。欧米の都合で国際連盟に加盟していました。これをシナ事変、日中戦争ともいいます。支那事変は日本が始めた戦争と言うことにされていますが、これもフェイクで、詳しくは第4回支那事変でお話しします。もちろん日本国民も中国国民も戦争は望んでいませんでした。日本軍が敵の首都南京を陥落させた後、昭和12年、1937年12月13日から翌年2月初めまでの約6週間の間に、日本軍が国際法に違反して、また組織的に市民30万にんを虐殺したと、今の中国共産党政府が、朝日新聞などと一緒になって、世界中に政治宣伝をしたことがあります。最も盛んに宣伝していた時期は、平成27年頃です。しかし、日本にはこれを記述する教科書と記述しない教科書があります。記述しない自由社の歴史教科書は、すでに朝日新聞がうそ報道を謝罪した従軍慰安婦同様、この事件も歴史的事実ではないと考えているからです。それではなぜほかの教科書に載っているのでしょうか。その根拠は、次の3つです。1. 外務省のホームページ 2. 偕行社の南京戦史 3.東京裁判資料です。基本的な理由は、日本は侵略をした悪い国だと信じ込ませるためにも、南京大虐殺があった方が都合がよいからでしょう。外務省のホームページには、日本語と英文で次のように書かれています。しかし、ある教科書に記述されている「女性や子供など、一般の人々や捕虜をふくむ多数の中国人を殺害しましたは、この外務省のホームページには全くありません。外務省は、東京裁判を承認せざるを得ないので、南京事件は、なかったと言えないのです。もちろん事実ではないことを事実だと書くこともできません。ですから、なかったとはいえないという表現になっているのです。
偕行社の南京戦史は、その後正確ではないとして、平成24年8月の「偕行特別号で、南京事件は、中国の戦時プロパガンダであったと訂正されています。これは偕行社のホームページです。東京裁判では、当時の中華民国は、日本軍は多くの市民を虐殺したと訴えました。ところがこの訴えはすべて伝聞証言でした。その中に東京書籍の教科書が記述している、女性や子供など、一般の人々や捕虜を含む、多数の中国人を殺害しましたという多くの伝聞証言がありました。東京裁判ではこのように、聞いただけの話でも証拠になりました。ヒドイ裁判ですが戦争に負けたので何も言えません。それでは実際の当時の南京市内の様子はどうだったのでしょうか。続きは第2回です。
キャンセルされた歴史を取り戻す 第2回 なかった南京事件(2 ) 「南京は微笑んでいた」
みなさん、こんにちは。キャンセルされた歴史を取り戻す、第2回の授業は、なかった南京事件その2です。中国政府が言う、30万人の大虐殺は、当時南京市内にいた百名もの報道陣の誰一人目撃していないのです。
それでは実際の当時の南京市内の様子はどうだったのでしょうか。
本当に中国共産党政府が言うように、日本軍は市内で30万人もの中国人を違法に殺害したのであれば、中国人は市内には一人もいなくなっているはずです。当時の南京市内の中国人の人口は、南京防衛軍10万、市民20万人と言われていました。市民20万人の数字は、当時安全区が設けられ、そこを管理していた安全区委員会が20万人と言っていたからです。彼らは安全区内の人々の食糧を常に気にしていました。中国軍は、戦死、捕虜、退却でゼロとすれば、市内の安全区にいるのは、20万人の市民と考えられます。ところが日本軍占領後の市民の人口は20万人より逆に増えているのです。治安が安定し中国人が戻ってきたからです。これは、「南京の実相」にある「南京は微笑む」朝日新聞・昭和12年12月25日付の写真です。その後中国共産党政府は、南京周辺も含め100万人いたと数を増やしました。つじつまを合わせようとしたのでしょう。
当時南京市内には、日本軍と一緒に移動した、多くの新聞記者やカメラマンがいて、記事を書いて送っていました。同盟通信の前田雄二氏もその一人でした。彼の著書「戦争の流れの中に」からの抜粋に次の部分があります。「14日は、各門から、同盟の記者、カメラ、無電が次々と入ってきた。記者のおがときお、樋口健吉、小坂たけし、加藤松、深沢幹三、写真のいなずみきじ、無電の菊池久太郎、それに古賀、手島、中村などの連絡員で、臨時支局は、33名と膨れ上がった。
占領後、難民区内で大規模の略奪、暴行、放火があったという外電が流れた。これを知って、私たちは、キツネにつままれたような思いをした。というのは、難民区は入場早々指定され、将兵の立ち入りが禁止された。そして入場式のころから難民区でも区外でも商店が店を開け始め、同盟班も18日には難民区内にあった旧支局に移動していた。これは区内の治安が回復したからのことである。難民区内での日本兵の乱暴狼藉説が上海から伝えられたのは、その直後のことだったのだ。すなわち、私たちが以前の活気を取り戻した難民区内の支局で、平和な日常生活を始めた矢先のことである。私たちは顔を見合わせた。新井も、堀川も中村あつおも、市内をマメに回っている写真や映画の誰一人、治安回復後の暴虐については知らなかった。
残敵掃討や区内に逃げ込んで潜伏した中国兵の摘発も、14日には終わっていたのだ。もしこうした無法行為があったとすれば、ひとり同盟だけではない、各社百名の報道陣の耳目にはいらぬはずはなかった。
キャンセルされた歴史を取り戻す第3回 なかった南京事件3
みなさん、こんにちは。キャンセルされた歴史を取り戻す、第3回は、なかった南京事件その3、情報戦と歴史教科書です。
日本軍は、上海の戦闘で苦戦をし、僅かの間に4万にんもの死傷者をだしたので、敵の背後に上陸する作戦を実施しました。そうして国民党軍は総崩れとなり、南京へ退却したのです。
しかし、国民党政府や外国人は重慶に避難し、敵兵以外、南京に残った人々は、批難することもできない貧しい中国人たちと、安全区委員会のメンバー二十数名と記者5名だけでした。
外国人が報じた大虐殺とは、情報源をたどれば、全て安全区委員会の特定の外国人に行き着きます。
その一人のマギー牧師は、東京裁判で、自分自身が直接見た例をきかれ、警備中の日本兵が、中国人を呼び止めたところ、逃げだしたので後ろから撃ったのを見たと答えました。
自由に歩き回れた彼が見たのは、この1件だけでした。国民党政府の宣伝部は、外国人の記者や大学教授を雇って、南京市内の日本軍の乱暴狼藉のフェイクニュースを世界に宣伝させたのです。
戦争中ですからこれを戦時プロパガンダといいます。
その後南京戦に参加した将兵や記者たちがいなくなると、今度は中国共産党政府が、この南京事件を再び政治宣伝に利用して、わが国はもちろん、世界中に広めたのです。
国連で強い発言力を持っている中国政府は、平成27年にユネスコの世界記憶遺産に、この南京事件を無理やり登録しました。しかし証拠とされる資料の保管場所は、いまだに公開していません。
もし彼らが公開すれば写真や資料は偽物と、すぐ分かってしまうからでしょう。日本政府は、直ちに抗議し、ユネスコの供出金・分担金の支払いを保留したのです。
この本の写真は以下のように説明されています。
「日本兵に拉致される江南地方の中国人女性たち。国民政府軍事委員会「日かん暴行実録」(1938年刊行)所載。同じ写真が、アイリスチャンの本にも掲載されていました。
しかし、実はこの写真は、アサヒグラフの、昭和12年11月10日発行の12ページに掲載された「我が兵士に護られて野良仕事より部落へ帰る、日の丸部落の女子供の群れ(10月14日熊崎特派員撮影です。
実はこの偽写真を、もと朝日新聞の本多勝一氏も『中国の日本軍』という本で使っていましたが、後に偽写真であることを認めました。
多くの証拠写真と言われるものが、すべて偽写真と暴いたのが、この「南京事件証拠写真を検証するという本です。もとアジア大学の東中野教授は、「南京事件で証拠写真として通用するものは、1枚もありませんとおっしゃっておられます。
互いにあらゆる手段を使い、相手が不利になり、自国が有利になるような情報戦争を仕掛けています。教科書の情報も例外ではありません。
南京入城から約2週間後の様子 【南京事件・南京大虐殺】
南京入城から約2週間後の様子。 大虐殺が事実なら、この左の若い女性もレイプされているだろうし、その家族は虐殺されているはず。 そんな彼女の、すぐそばを日本兵が通るシーン。 彼女は、日本兵を気にしもしていない。
【藏】南京大虐殺遭難者の祭日【风鸣社】
【藏】南京大屠杀死难者国家公祭日【风鸣社】
https://www.bilibili.com/video/av78993619
原作者:共青团中央、风鸣社
特殊な経歴が女主人公の82年前の思い出を引っ張った。今の时間が変わって、彼女の置かれている環境はとっくに昔と比べものにならないが、一部の人は永遠に歴史の長い川の中に残されている。
私たちは憎しみと暴力に飽きたが、私は毎日彼らを見ている。
平和を祈るには、かつて起こったことが二度と起こらないように、すべての人の努力が必要だ。
現実の暗闇は想像をはるかに超えていますが、私たちは一緒に努力して、すべてのことがよくなります。
【铭记历史 祭奠同胞】听!这风声……
https://www.bilibili.com/video/av764815907
谨以此片,祭奠南京大屠杀遇难同胞。
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来源:江苏共青团
原曲:《守护》
填词:孙洪洋、李韵之
演唱:李韵之
剪辑:高碧天
歴史戦に対応できない外務省
最門司さくらの憂国日記。今回は、反日用語不適切を閣議決定、それでも歴史戦に対応できない外務省です。
南京大虐殺、従軍慰安婦、性奴隷、強制連行、徴用工、奴隷労働などの反日宣伝用語が作られ、一部マスコミや反日と言われる人々によって、国内だけではなく、世界中に宣伝されています。
外務省は、佐渡島金山の登録推薦を、見送る動きをしたのです。
当事者とはいうまでもなく韓国、北朝鮮で、戦時中、佐渡島金山は、朝鮮半島出身の労働者が、強制的に動員されて、過酷な労働に従事させられていた場所であるとして、登録に反対したのです。正に歴史戦をしかけてきたのです。
終戦直前に日本にいた朝鮮出身者は、約100万にんで、このうち70万にんは、自ら職を求めて日本に来た人達と、その後生まれた子供で、30万にんが、鉱工業、土木事業の募集に応じて、自由契約で渡来した人達でした。このころの戦時徴用労務者は、245にんで、所定の賃金などは支払われていたと資料に書かれています。
例えば、米国の有名な法学者で、日本研究者の、米ハーバード大学のラムザイヤー教授は、慰安婦が売春婦であったことを示した学術論文を発表しました。韓国でもソウル大学の、イ・ヨンフン名誉教授が、戦時中の慰安婦は、強制連行や性奴隷でなかったと主張する「反日種族主義という本を出版しベストセラーになりました。
もちろんこうした勇気ある人達への嫌がらせや誹謗中傷も起きています。それでもこうして、米国や韓国でようやく慰安婦運動の偽りの暴露や批判が始まったのです。私たちは、このような人達とともに手を携えて、歴史戦を戦い、米国や韓国、中国、日本などの特定勢力による日本米国韓国の関係を分断しようとする工作を防がねばなりません
中国は、南京事件だけでなく、様々な場所に記念碑などを作り、日本と日本人を悪く言う、反日教育をおこなっていますので、中国人の中には、今度は東京大虐殺だとネットに書き込むものもいました。中国人教師が、授業で〇〇事件に疑問を述べると、職を解かれたり、精神病院に送られてしまいます。外務省は、大東亜戦争開始時に、米国への宣戦布告が予定よりも遅れるという、大失態を演じていますが、誰も責任を取っていません。
お陰でパールハーバーの奇襲攻撃は、スネークアタックと揶揄され、米国の大統領や議員は今でも時々、パールハーバーを演説や声明の中で引き合いに出しています。真珠湾以前に米国は日本に戦争を仕掛けていたにもかかわらずです。
米国、中国、韓国などが、わが国の歴史を歪めて、宣伝していることに対して、国は外務省に任せずに、歴史戦の専門組織を設立し、世界の人々に一つ一つ事実を丁寧に証明していき、理解してもらうことが重要ではないでしょうか。
“道歉?我没有听到道歉,他们想让这段历史消失。”
https://www.bilibili.com/video/av606244557
原作者:共青团中央
1937年12月,侵华日军制造南京大屠杀,30多万手无寸铁的中国平民和放下武器的士兵惨遭杀害。幸存者用双眼见证家国浩劫,用余生承载民族之殇……85年岁月流逝,见证者在减少,但历史永远不容篡改!
视频制作:江苏共青团融媒体中心 高碧天
大头波特VS钱成光(頭でっかちのポッターVS銭成光)
中国有个人叫大头波特,他被河北邯郸钱氏中医医院的钱成光院长给误诊为精神病,于是囚困其中,之后,中国的大头波特就把钱成光的手机号码贴至江苏南京很多地方,哈哈哈哈,这代表中国最美的文化……
日本人の未来は本当にヤバイよ!
ここまでされたらもう気が付きますよね?過去の歴史を気が付いた目線でもう一度考えてみて下さい。
【悲報】にじさんじ運営、南京大虐殺30万の犠牲者を忘れるなと投稿
2023年12月13日、にじさんじを運営するANYCOLOR株式会社がビリビリ動画のVirtuaRealのアカウントにて、他のユーザーの南京大虐殺の30万の犠牲者を忘れるなといった内容の投稿を引用リツイートのような機能を使って共有しました。
引用
https://t.bilibili.com/874508620573704227?spm_id_from=333.999
Youtube https://www.youtube.com/@V_Virgin_Mary
twitter https://twitter.com/V_Virgin_Mary
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