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【小さな城旅】 足利基氏館(埼玉県東松山市)
今回、埼玉県は東松山市の足利基氏館に行ってきました。
南北朝時代の城としてはなかなか良好に残っていると思いますが、もしかしたら戦国時代に改修されているのかも・・・?
まあそのあたりはなんとも言えませんね(笑)
次【sm34248262】
マイリスト【mylist/63327160】
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【三國志】美鈴がフランに教えるいにしえ武将紹介17 「高長恭」【ゆっくり解説】
人気シリーズ三國志においてゲームクリアの特典などで使えるいにしえ武将、
三国志の登場人物にも負けない彼らを紹介していきたいと思います
三国志のゲームなら三国時代の人の紹介やれよ! と言われそうですが、
いにしえ武将にも非常に魅力的な人々ばかりなのでこの機会にぜひ一度
彼らを調べてみてください
久しぶりに紹介するのはイケメンで強いのね、嫌いじゃないわ! の具現化です
mylist/61740403
sm33686438←前
ゆっくり歴史解説 完全番外編 「南北朝・室町時代の通説批判」
大河ドラマ『麒麟がくる』応援企画
Twitterで今後更新をお知らせします https://twitter.com/ootaushiichi
信長解説シリーズ⇒series/83634
コメント広告本当にありがとうございました!
足利義満の皇位簒奪説については今年か来年にはガチでやります
今回紹介させていただいた
2作品の動画はこちら、両方ともシリーズの初回となっております
足利義尚⇒sm32860252
応仁の乱⇒sm31571119
主要参考文献
・「北条氏と鎌倉幕府」細川重男
・「鎌倉幕府の滅亡」細川重男
・「鎌倉幕府滅亡と北条一族」秋山哲男
・「蒙古合戦と鎌倉幕府の滅亡」湯浅治久
・「高師直」亀田俊和
・「征夷大将軍・護良親王」亀田俊和
・「建武政権・後醍醐天皇の時代」森茂暁
・「皇子たちの南北朝」森茂暁
・「観応の擾乱」亀田俊和
・「南朝の真実」亀田俊和
・「足利尊氏と関東」清水克行
・「南朝研究の最前線」呉座勇一(編
・「初期室町幕府の最前線」亀田俊和(編
・「室町の平和」山田邦明
・「建武政権の国司と守護」吉井功兒
・「足利義満」小川剛生
・「懐良親王」森茂暁
・「室町幕府論」早島大祐
・「室町人の精神」桜井英治
・「足利将軍と室町幕府」石原比伊呂
・「室町の覇者足利義満」桃崎有一郎
・「室町の王権」今谷明
・「応仁の乱」呉座勇一
・「陰謀の日本中世史」呉座勇一
・「応仁・文明の乱」石田晴男
・「足利義政と日野富子」田端泰子
・「軍記『応仁記』と応仁の乱」家永遵嗣
・「詳説日本史B」 山川出版
【ゆっくり解説】世界の奇人・変人・偉人紹介【楠木正成】
コミュあります→co2018467
遅くなりました体調を崩しておりました。こんばんわ!今回は日本の忠義の男【楠木正成】です。出自に諸説あるこの人ですが、今回は悪党説で進めていきます!そっちの方がかっこいいからね!
前→sm36905669 マイリスト→【mylist/55555326】 次→sm37327152
戦国武将紹介→sm33200014
戦術・作戦紹介→sm34573343
料理動画→sm32754859
コミュあります→co2018467
絵師様Twitter→@GesoSquidIka
主Twitter→@itukayaru0
K13様の作成してくれたMMDモデル→td43602
BGM→甘茶の音楽工房様、Music is VFR様 OtoLogic様
画像→Jonas Buddeberg, Bernhard Jenny
The Cartography and Geovisualization Group at Oregon State University
CC-SA-BY
https://commons.wikimedia.org/wiki/User:Avala
鉄推し!大河ドラマ化したい女性(南北朝時代)ゆっくり解説
大河ドラマは2018年から2022年の鎌倉殿の13人まで
男性の主人公が続きます
NHK大河の法則として、そろそろ女性主人公のターンになるはず…
というわけで自分が鉄推ししている女性主人公候補を
簡単に解説動画で上げました(プパガンダ)
大河化の可能性あるとは思えないけど、名前だけは皆に知ってもらいたい…
イラストを描いて下さった三城さんには本当に感謝申し上げます!
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信長解説シリーズ⇒series/83634
参考文献
小川剛生『足利義満』中公新書
小川信『細川頼之』吉川弘文館
白井信義『足利義満』吉川弘文館
佐藤進一『日本の歴史9・南北朝の動乱』中公文庫
村井章介「渋川幸子」『国史大辞典7』
森茂暁「渋川幸子」『日本史大事典3』
論文
水野圭士 細川頼之政権と持明院統の分裂
千早城攻防戦全容 〜千早城・葛木神社・金剛山頂〜(一般公開版)
今回、楠公研究会の一部有志役員と会員にて、千早城攻防戦の全容再調査の為、金剛山頂と千早城、葛木神社に取材へお伺いしました。
葛城宮司様より特別な許可を頂き、金剛山頂まで私の自家用車『千早号』で乗り入れさせていただいております。
現在、金剛山ロープウェイは運行を停止していますので、通常は、山頂までは徒歩となります。
ハイキング初心者で、約2時間弱で山頂へ登山できます。
許可車以外の車両の乗り入れは厳禁ですので、絶対に乗り入れないでください。
山頂では、葛城氏当主でいらっしゃる葛城宮司様の温かいご歓迎と御教授を賜り、千早城攻防戦の遺構を取材調査させていただきました。
山頂には、楠木正成が築いた石垣や正成も用いた手水鉢や井戸も当時の姿のままに残されています。
戦後の歴史学会では否定されていますが、この動画が真実です。
大変お世話になりました葛城宮司様、楠公研究会会員で美具久留御魂神社の青谷名誉宮司様、同じく会員で地元にて作曲家としてご活躍の炭谷様に心より篤く深謝御礼申し上げます。
♯戦後の歪んだ歴史観を糾す
我が国の教育が大変な事になっている!~大楠公を『悲劇』の武将にしてはならぬ! 建武中興の真の理念を学べ~
建武中興の具現であった明治維新。
謂わば、建武中興(『建武の新政』とは戦後に書き換えられた誤表記)の理念とは、近代日本の礎となった精神である。
しかし、戦後の自虐史観によって、後醍醐天皇の建武中興の事蹟は歪められ、貶められ、そして今、教科書から大楠公の名前は消し去られようとしている。
楠公精神を最も恐れたマッカーサーは、それを潰すべく、厚木基地に降り立った。
GHQによって破壊された日本精神を取り戻す為には、大楠公の事蹟と建武中興の理念を正しく理解せねばならない。
#湊川の戦い #南北朝時代 #自虐史観からの脱却
#教科書選定問題 #洗脳教育
【きずゆか中世史④】南北朝期の守護のおしごと!
八十八(やそや)です
このシリーズは足利尾張守高経(斯波高経)の生涯を追いかけております。
本編は足利尾張守高経の失脚とそれに絡めて当時の守護の役割についての話になります。
ここから当時の幕閣の役割分担につないで観応の擾乱への下ごしらえにしたかったのですが、
シナリオが30分越えしたため、分割しています。続編は近々投稿します。
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
前:③足利尾張の太平記 sm37384336
後:⑤尊氏・直義・師直の役割分担(予定)
ツイッター:https://twitter.com/yasoya_night
(参考資料・敬称略)
WikiPedia「今川範氏」他の記事
観応の擾乱:亀田俊和
陰謀の日本中世史:呉座勇一
室町幕府 全将軍・管領列伝:平野明夫・日本史史料研究会
初期室町幕府研究の最前線:亀田俊和・日本史史料研究会
シリーズ室町幕府の研究 管領斯波氏:木下聡
国別 守護・戦国大名辞典:西ヶ谷恭弘
ピクトリアル足利尊氏 南北朝の騒乱:永原慶二総監修
歴史群像シリーズ⑩戦乱南北朝:学研歴史群像シリーズ編集部
太平記の時代:新田一郎
足利尊氏と直義:峰岸純夫
足利直義:森茂暁
太平記の世界 変革の時代を読む:永積安明・上横手政敬・桜井好朗
倉山満が読み解く太平記の時代:倉山満
室町記:山崎正和
新九郎、奔る!:ゆうきまさみ
(お詫び)
尺余ってしまいました。ごめんなさい。
【きずゆか中世史⑤】できたて幕府の役割分担!
八十八(やそや)です
このシリーズは足利尾張守高経(斯波高経)の生涯を追いかけております。
本編は幕府草創期の足利尊氏、足利直義、高師直ら幕府首脳の役割分担について解説します。
前回の動画シナリオが30分越えしたため分割した後半になります。
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
前:④南北朝期の守護のおしごと! sm37676558
後:観応の擾乱①はじめての御所巻! sm37976740
ツイッター:https://twitter.com/yasoya_night
(参考資料・敬称略)
観応の擾乱:亀田俊和
陰謀の日本中世史:呉座勇一
室町幕府 全将軍・管領列伝:平野明夫・日本史史料研究会
初期室町幕府研究の最前線:亀田俊和・日本史史料研究会
シリーズ室町幕府の研究 管領斯波氏:木下聡
国別 守護・戦国大名辞典:西ヶ谷恭弘
ピクトリアル足利尊氏 南北朝の騒乱:永原慶二総監修
歴史群像シリーズ⑩戦乱南北朝:学研歴史群像シリーズ編集部
太平記の時代:新田一郎
足利尊氏と直義:峰岸純夫
足利直義:森茂暁
太平記の世界 変革の時代を読む:永積安明・上横手政敬・桜井好朗
倉山満が読み解く太平記の時代:倉山満
室町記:山崎正和
私本太平記:吉川英治
【きずゆか中世史⑥】観応の擾乱① はじめての御所巻!
八十八(やそや)です
このシリーズは足利尾張守高経(斯波高経)の生涯を追いかけておりますが、ここからしばらく趣向を変えて足利幕府草創期に起こった一大事件、観応の擾乱の解説をします。
観応の擾乱に至る経緯から足利直義の死までを扱う3部構成で、本編は足利スリーアミーゴスの不協和音から高師直のクーデターまでを取り扱います。
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
前:⑤出来立て幕府の役割分担 sm37741368
後:観応の擾乱② 本当は悪くない? 高師直(予定)
ツイッター:https://twitter.com/yasoya_night
(参考資料・敬称略)
WikiPedia「足利直義」他の記事
神田本太平記他:国立国会図書館デジタルコレクション
観応の擾乱:亀田俊和
足利直義 下知、件の如し:亀田俊和
高師直 室町新秩序の創造者:亀田俊和
足利尊氏と直義 京の夢、鎌倉の夢:峰岸純夫
足利直義:森茂暁
陰謀の日本中世史:呉座勇一
室町幕府 全将軍・管領列伝:平野明夫・日本史史料研究会
初期室町幕府研究の最前線:亀田俊和・日本史史料研究会
国別 守護・戦国大名辞典:西ヶ谷恭弘
ピクトリアル足利尊氏 南北朝の騒乱:永原慶二総監修
歴史群像シリーズ⑩戦乱南北朝:学研歴史群像シリーズ編集部
太平記の時代:新田一郎
太平記の世界 変革の時代を読む:永積安明・上横手政敬・桜井好朗
倉山満が読み解く太平記の時代:倉山満
室町記:山崎正和
※作中「赤橋の二児は取り逃がしましたが…」とありましたが、鎌倉滅亡時にまだ基氏(光王)は生まれていませんでした。訂正します。
【きずゆか中世史⑦】観応の擾乱② ほんとうは悪くない?高師直
八十八(やそや)です。
このシリーズは足利尾張守高経(斯波高経)の生涯を追いかけておりますが、趣向を変えて足利幕府草創期に起こった一大事件、観応の擾乱の解説をしています。
観応の擾乱に至る経緯から足利直義の死までを扱う3部構成で、本編はその第2部。クーデターで失脚した足利直義の反撃と高師直悪玉説の検証となります。
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
前:観応の擾乱① はじめての御所巻! sm37976740
後:観応の擾乱③ 足利直義の最期! sm38061691
ツイッター:https://twitter.com/yasoya_night
(参考資料・敬称略)
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神田本太平記他:国立国会図書館デジタルコレクション
観応の擾乱:亀田俊和
高師直室町新秩序の創造者:亀田俊和
足利直義 下知、件の如し:亀田俊和
高一族と南北朝内乱:亀田俊和
足利尊氏と直義:峰岸純夫
足利直義:森茂暁
倉山満が読み解く太平記の時代:倉山満
陰謀の日本中世史:呉座勇一
室町幕府 全将軍・管領列伝;平野明夫・日本史史料研究会
初期室町幕府研究の最前線:亀田俊和・日本史史料研究会
国別 守護・戦国大名辞典;西ヶ谷恭弘
ピクトリアル足利尊氏 南北朝の騒乱:永原慶二総監修
歴史群像シリーズ⑩戦乱南北朝:学研歴史群像シリーズ編集部
太平記の時代:新田一郎
太平記の世界 変革の時代を読む:永積安明・上横手政敬・桜井好朗
【きずゆか中世史⑧】観応の擾乱③ 足利直義の最期!
八十八(やそや)です。
このシリーズは斯波高経の生涯(以下略)観応の擾乱の解説です。
観応の擾乱に至る経緯から足利直義の死までを扱う3部構成で、本編はその最終回。足利直義の政権復帰後の顛末を描きます。
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
観応の擾乱① はじめての御所巻! sm37976740
前:観応の擾乱② ほんとうは悪くない? 高師直 sm38023882
次:英雄!足利尊氏 sm38299148
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(参考にしたもの:敬称略)
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神田本太平記他:国立国会図書館デジタルコレクション
観応の擾乱:亀田俊和
足利尊氏と直義 京の夢、鎌倉の夢:峰岸純夫
足利直義 下知、件の如し:亀田俊和
高師直室町新秩序の創造者:亀田俊和
高一族と南北朝内乱:亀田俊和
足利直義:森茂暁
陰謀の日本中世史:呉座勇一
室町幕府 全将軍・管領列伝:平野明夫・日本史史料研究会
初期室町幕府研究の最前線:亀田俊和・日本史史料研究会
国別 守護・戦国大名辞典:西ヶ谷恭弘
ピクトリアル足利尊氏 南北朝の騒乱:永原慶二総監修
歴史群像シリーズ⑩戦乱南北朝:学研歴史群像シリーズ編集部
倉山満が読み解く太平記の時代:倉山満
太平記の時代:新田一郎
太平記の世界 変革の時代を読む:永積安明・上横手政敬・桜井好朗
(補足)足利直義の理非糾明と足利義詮の一方的裁許について、
「観応の擾乱」著者の亀田俊和様よりご指摘いただきました。足利直義の裁判でも論人(被告)からの反論が出ない場合は原則一方的裁許になる。違いは直義は反論の機会を設けるが、義詮はそれすらしないということだそうです。併せて動画制作にあたり著書を大いに参考とさせていただきました。この場をお借りして御礼申し上げます。
祝連載開始!南北朝漫画『逃げ上手の若君』 内容の補足と南北朝時代武将紹介!
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信長解説シリーズ⇒series/83634
番外編シリーズ⇒series/107537
信じられないけどついにこの時が、唐突に来てしまいました
松井先生という実力ある漫画家が「南北朝時代」を「ジャンプ」に連載…
分からないものですね
南北朝クラスタとしては全力で応援しようと思います!
今回は大筋の紹介と1話の補足、
そして今後出ると予想する武将達の紹介です
皆さんも『逃げ上手の若君』を応援しましょう!
主要参考文献
久保田順一『上杉憲顕』戎光祥
黒田俊雄『日本の歴史 蒙古襲来』中公文庫
呉座勇一編『南朝研究の最前線』洋泉社
佐藤進一『日本の歴史 南北朝の動乱』中公文庫
細川重男『北条氏と鎌倉幕府』講談社選書メチェ
逃げ上手の若君 応援&解説「五大院宗繁」
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信長解説シリーズ⇒series/83634
番外編シリーズ⇒series/107537
逃げ上手の若君の応援&補足動画です
2話以後はできるだけ作品のネタバレをしないようにして話します
参考文献
兵頭裕己(校注)『太平記(二)』岩波文庫
八木聖弥『太平記的世界の研究』思文閣出版
参考史料
『北條貞時十三年忌供養記』新編埼玉県史 資料編 7 (中世 3 記録 1)
逃げ上手の若君 応援&武将解説「島津四郎」
いつもコメント本当にありがとうございます!
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信長解説シリーズ⇒series/83634
番外編シリーズ⇒series/107537
今回は内容がバトルシーン多めだったため、
特に解説する内容が実はありません
しかし五大院宗繁回終わってしまったので
最後に彼の仲間を紹介しようと思い、
島津四郎の話を出しました。
ちなみに今回の話はほぼ100%太平記ソースです
参考文献
兵頭裕己(校注)『太平記(二)』岩波文庫
【きずゆか中世史⑨】武蔵野合戦 英雄!足利尊氏
八十八(やそや)です。
もし足利尊氏がこの合戦に負けて討死でもしていたなら、後世に英雄と呼ばれることはなかったでしょう。竹之下や多々良ヶ浜、湊川合戦なども足利直義や高師直の功績になっていた可能性すらあります。足利尊氏の人生にとってそれほどまでに重大な意味を持つ戦い。武蔵野合戦について解説します。
なお、このシリーズは斯波高経の生涯(以下略)
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
観応の擾乱① 初めての御所巻 sm37976740
観応の擾乱② ほんとうは悪くない? 高師直 sm38023882
前:観応の擾乱③ 足利直義の最期 sm38023882
次:佐々木導誉の北朝再興! sm38553281
ツイッター:https://twitter.com/yasoya_night
(参考資料・敬称略)
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観応の擾乱:亀田俊和
高一族と南北朝内乱:亀田俊和
足利尊氏と直義:峰岸純夫
足利直義:森茂暁
天皇家はなぜ続いたか:今谷明他
南朝研究の最前線:呉座勇一・日本史史料研究会
陰謀の日本中世史:呉座勇一
室町幕府 全将軍・管領列伝:平野明夫・日本史史料研究会
初期室町幕府研究の最前線:亀田俊和・日本史史料研究会
国別 守護・戦国大名辞典:西ヶ谷恭弘
安城市史5 資料編 古代・中世:安城市史編集委員会
ピクトリアル足利尊氏 南北朝の騒乱:永原慶二総監修
歴史群像シリーズ⑩戦乱南北朝:学研歴史群像シリーズ編集部
太平記の時代:新田一郎
太平記の世界 変革の時代を読む:永積安明・上横手政敬・桜井好朗
逃げ上手の若君:松井優征
注文の多い料理店:宮沢賢治
(補記)
動画中の皇統図、便宜上崇光天皇の下に直仁親王を置いていますが、正確には光厳天皇の猶子であり、崇光天皇の義理の弟にあたります。この辺りきちんと解説できてなくて申し訳ありません。事情は結構複雑です。
元弘の乱時に近江に逃亡した五辻宮を後醍醐天皇の第五皇子と言ってましたが、亀山天皇の第五皇子の間違いでした。訂正します。
詳細は以下参照
ar2001873#-
【きずゆか中世史⑩】佐々木導誉の北朝再興!
八十八(やそや)です。
南朝に京を追われて絶体絶命の足利義詮の前に立ちはだか下る謎の人物!彼が下した選択とは何か!次回、「佐々木導誉の北朝再興!」 デュエル!スタンバイ!!
なお、このシリーズは斯波高経の生涯(以下略)
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
前:武蔵野合戦 英雄!足利尊氏 sm38299148
次:山名の報酬 sm38660352
ツイッター:https://twitter.com/yasoya_night
(参考資料・敬称略)
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観応の擾乱:亀田俊和
高一族と南北朝内乱:亀田俊和
佐々木導誉:森茂暁
天皇家はなぜ続いたか:今谷明他
足利一門守護発展史の研究:小川信
南朝研究の最前線:呉座勇一・日本史史料研究会
室町幕府 全将軍・管領列伝:平野明夫・日本史史料研究会
初期室町幕府研究の最前線:亀田俊和・日本史史料研究会
国別 守護・戦国大名辞典:西ヶ谷恭弘
太平記の時代:新田一郎
室町政権の首府構想と京都:桃崎有一郎他
ピクトリアル足利尊氏 南北朝の騒乱:永原慶二総監修
歴史群像シリーズ⑩戦乱南北朝:学研歴史群像シリーズ編集部
太平記の世界 変革の時代を読む:永積安明・上横手政敬・桜井好朗
倉山満が読み解く太平記の時代:倉山満
倉山満が読み解く足利の時代:倉山満
道誉なり:北方謙三
【きずゆか中世史⑪】山名の報酬!
八十八(やそや)です。
足利義詮は決して無能なお坊ちゃんではなく、自分が理解した範囲で情勢を合理的に判断して改革を推し進める意思と能力を持っていました。ただ発生した事態が彼の想定を大きく逸脱し、彼を取り巻く人々を巻き込んでいったのが不運でした。
なお、このシリーズは斯波高経の生涯(以下略)
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
前:⑩佐々木導誉の北朝再興! sm38553281
次:⑫怒髪天を衝け 尊氏、怒る /sm39035166
ツイッター:https://twitter.com/yasoya_night
(参考資料・敬称略)
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観応の擾乱:亀田俊和
高一族と南北朝内乱:亀田俊和
佐々木導誉:森茂暁
足利一門守護発展史の研究:小川信
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室町幕府 全将軍・管領列伝:平野明夫・日本史史料研究会
初期室町幕府研究の最前線:亀田俊和・日本史史料研究会
国別 守護・戦国大名辞典:西ヶ谷恭弘
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ピクトリアル足利尊氏 南北朝の騒乱:永原慶二総監修
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倉山満が読み解く足利の時代:倉山満
パタリロ!:魔夜峰央
【講座動画投稿祭2021春】 血戦!青野ヶ原の戦い!
再投稿です
この動画で1周年(と35日)になりました。
とぎれとぎれですが、ここまでやってこれたのも皆様のおかげです。
ありがとうございます。そして今後もよろしくお願いします。
ご意見等ありましたら作者Twitter(@pvvWCKW2syLk3DV)までお願いします。
ざっくり中世史part3の広告・宣伝、ありがとうございました!
スペシャルサンクス
毒菜さん(史料解釈)
僧兵さん(同上)
おふたりともご協力ありがとうございました!
【きずゆか中世史⑫】怒髪天を衝け 尊氏、怒る
八十八(やそや)です。
今回の動画は南朝の二度の京都占領後の足利尊氏帰還時期についての解説です。色々書籍を読んだのですが、この時期の尊氏の行動について包括して説明している記述には当たれませんでした。亀田俊和先生の本から高一族の、森茂暁先生の本から佐々木導誉の記事を拾ってつなげてみると尊氏は結構無茶しています。
そして斯波高経こと足利尾張高経が反逆するのもこの頃。小川信先生の本を読んでもその動機はよくわからなかったので、谷口雄太先生の新著の内容をヒントにある程度想像で埋めています。
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
前:⑪山名の報酬! sm38660352
次:12.5 後光厳天皇の恩返し sm39035166
ツイッター:https://twitter.com/yasoya_night
(参考資料:敬称略)
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佐々木導誉:森茂暁
佐々木道誉:林屋辰三郎
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南北朝武将列伝 北朝編・南朝編:亀田俊和・生駒孝臣・杉山一弥
足利一門守護発展史の研究:小川信
南朝研究の最前線:呉座勇一・日本史史料研究会
室町幕府 全将軍・管領列伝:平野明夫・日本史史料研究会
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国別 守護・戦国大名辞典:西ヶ谷恭弘
太平記の時代:新田一郎
<武家の王>足利氏:谷口雄太
ピクトリアル足利尊氏 南北朝の騒乱:永原慶二総監修
歴史群像シリーズ⑩戦乱南北朝:学研歴史群像シリーズ編集部
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倉山満が読み解く足利の時代:倉山満
道誉なり:北方謙三
パタリロ!:魔夜峰央
小山芳姫の墓
栃木県栃木市星野の谷倉山山中に残された小山芳姫の墓
小山芳姫は南方町時代の下野守護で小山の鷲城の城主小山義政公の正室
1376年より起こった戦乱「小山義政の乱」で落命した悲劇の姫
旅装束の小山芳姫フィギュアを作ってみました
オリジナルキャラクター小山芳姫(おやまよしひめ)さんの生前の旅装束姿のフィギュアを自作してみました。夫小山義政のこもる鹿沼の粕尾城に向かう時の最期の姿・・・
石粉粘土製でアクリル絵具で彩色
小山芳姫フィギュア~生前ver
オリジナルキャラクターの小山芳姫(おやまよしひめ)さんのフィギュア生前バージョンを作ってみました。小山の鷲城で下野守護第11代小山義政公の正室として暮らしていたころの姿
石粉粘土製にアクリル絵具で着色
「楠公焼」と呼ばれた幻の名陶・桜井焼/桜井の駅趾 ~楠公研究会緊急企画「楠木家とその陣宿・清水家」(令和3年7月9日開催)
楠公研究会会員限定・緊急企画として、『近世やきもの桜井焼』展示を島本町立歴史文化資料館に観覧に伺う催しをさせていただきました。
桜井焼とは別称「楠公焼」と呼ばれ、大阪府三島郡島本町桜井で焼成された陶器を呼びます。
地元に庄屋・清水寛蔵が、天明2年(1782年)に開窯して以降、京都の名工たちの指導で一時期興隆しましたが、大正初年に廃窯され、今では幻の焼物となりました。
桜井焼を開窯した清水氏は、延元元年5月、九州から都に向け攻め上ってきた足利勢を迎え討つべく湊川の地に赴く途上の楠公父子が同月22日、陣宿とした清水家の末裔に当たる家筋。
清水家では、楠公父子の陣宿を務めた先祖の事蹟と、先祖から語り継がれた父子訣別の詳細な様子を後世に伝えるべく訣別の様を絵に遺し、楠公父子を讃えるべく桜井焼を開窯しました。
楠公研究会の広報部長を務める倉田美春部長(旧姓・清水)は、楠公陣屋清水家の末裔に当たられ、そのご縁もあり、今回、急遽の催し立ち上げに至りました。
希望者の会員の皆さんに会場にお集まり頂き、同資料館の学芸員さんから桜井焼(別称・楠公焼)の説明をお聴きしつつ、館内を見学しました。
見学後は、資料館前に遺る桜井の駅趾に於いて、楠公父子訣別について私から御説明をさせていただきつつ、駅趾を巡りました。
当日は、倉田部長のみならず、同じく清水家末裔で島本町議会議員・清水さだはる町議もご一緒くださり、清水家の由緒の口伝もお伺いさせていただき、短時間ではありましたが、大変有意義なひと時となりました。
この日は終日に亘り大雨でした。
そして、私より先に、役員3名が駅趾に先着しておりましたが、十数分程、現地に遅参した私が駅趾に到着したと同時に、駅趾周辺で断続的に猛烈に降っていた雨が突如あがり、リハーサル用のLINE解説動画の撮影を始めると同時に、厚い雲間が除かれ、太陽が姿を現して一瞬にして天候が変化し、日差しが差しつけてきた事は、その場に立ち合わせた役員一同、驚愕の出来事となりました。
この、神憑りとも思える不思議な現象の一部始終は、以下の動画冒頭部にハッキリと映っています。
この不思議な事象を皆様にもご覧頂ければ幸甚に存じます。
【きずゆか中世史12.5】後光厳天皇の恩返し?
八十八(やそや)です。
今回の動画は前回の【きずゆか中世史⑫】怒髪天を衝け 尊氏、怒るの補足動画です。この時期の足利尊氏と佐々木導誉との関係を少しだけ掘り下げました。動画では時系列がわかりにくいのでさらに補足します。
1554年(文和三年)
四月 八日 佐々木導誉、山名についた美作守護富田秀貞の領地を拝領する。
六月 七日 後光厳天皇、佐々木導誉に相模国他荘園十ヶ所を安堵。
十月 佐々木導誉、北江三郡守護を解任される。
この動画で紹介した後光厳天皇の綸旨はとても興味深く感じています。動画でも述べた綸旨の有効性、偽文書の可能性、利用実績の有無だけではなくなぜ宛行ではなく安堵なのか、とか導誉の身の破滅につながりかねないこんな危険文書がなぜ現代まで残されているのかなど、考察ポイントが数多くある史料だと思います。関連する研究論文などご存じでしたら是非ともご教示ください。
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
前:⑫怒髪天を衝け 尊氏、怒る sm38937470
次:⑬足利尊氏最後の戦い sm39077993
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(参考資料:敬称略)
観応の擾乱:亀田俊和
佐々木導誉:森茂暁
佐々木道誉:林屋辰三郎
南北朝武将列伝 北朝編・南朝編:亀田俊和・生駒孝臣・杉山一弥
倉山満が読み解く足利の時代:倉山満
道誉なり:北方謙三
足利義満 解説動画について報告とお詫びと注意喚起
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足利義満解説動画についての報告と諸注意です
次回は久々に逃げ上手の若君の応援動画を上げる予定です
【きずゆか中世史⑬】東寺合戦! 足利尊氏最後の戦い
八十八(やそや)です。
今回の動画は東寺合戦についての解説です。武蔵野合戦が終わってすぐここまでいくつもりだったのですが、全然できませんでした。これでもかなり削ってます。あまり多くない南北朝解説本でもこのあたりはあっという間に終わってしまうはずなのに…。あと「南北朝武将列伝」はマジ有能です。関係者各位の状況を時系列的に並べられて全体を把握しやすい本で本当におすすめです。
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
前:12.5 後光厳天皇の恩返し? sm39035166
次:13.5 鶴の名は。饗庭命鶴丸の名前談義 sm39300992
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(参考資料:敬称略)
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南北朝武将列伝 北朝編・南朝編:亀田俊和・生駒孝臣・杉山一弥
足利一門守護発展史の研究:小川信
源威集:加地宏江 校注
南朝研究の最前線:呉座勇一・日本史史料研究会
室町幕府 全将軍・管領列伝:平野明夫・日本史史料研究会
初期室町幕府研究の最前線:亀田俊和・日本史史料研究会
国別 守護・戦国大名辞典:西ヶ谷恭弘
太平記の時代:新田一郎
倉山満が読み解く足利の時代:倉山満
封印された楠木一族たちの謎に迫る ~四條畷の戦い、その後~【一般公開版】
高槻安満北の町旧西国街道沿いにある浄土真宗本願寺派の寺院「浄誓寺」は、観応元年(1350年)、楠木正成の甥・楠木正頼が後醍醐天皇の勅により創建した由緒ある寺です。
楠木正頼(1313~1387)は、楠木正玄(楠木正成の父、別名:楠木左衛門少尉、和田五郎、楠木正遠、楠木正澄等)の三男。阿間了願と同一視される。
正頼は、後醍醐天皇から下賜された阿弥陀仏を祀り天野山金剛寺にて剃髪し、阿間と改姓、名を「了願」と改め、本願寺の覚如上人に帰依しました。
元中四年(1387)8月死去。75歳。
楠正行の武将として働いた阿間了願と同一人物と推測されています。
了願は、四條畷の戦いにて、主君・楠木正行の最期に立ち会い、正行より『わが首を敵に取らしむる勿れ』と遺命を受け、主君の首級を携え吉野に遁走、足利の軍勢に遮られ、宇治・六地蔵の正行寺に首級を埋葬した安間了意の父にあたる人物と思われる(諸説有り)
安満山の南麓で檜尾川を挟んで磐手社神社の前の場所で落ち着い佇まいです。
1634年に本堂が焼失しましたが、1739年に再建され、その後も大切に守られてきました。
境内には大きな銀杏があり紅葉でも隠れた名所となっています。
#楠木正行 #桜蘭記 #楠木一族ゆかりの寺現地取材
逃げ上手の若君 第二巻発売記念!南北朝武将紹介!
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物語も動いてきたし、ますます面白くなるぞ!
時行は相変わらずかわいいし
小笠原貞宗はチャーミングだし
尊氏は化け物だ
高師直、師泰兄弟に足利直義と
悪の大幹部達も出てきた!
つまり何が言いたいかっていうと…
みんな、単行本買え
参考文献
亀田俊和 生駒孝臣 編『南北朝武将列伝 南朝編』
亀田俊和 杉山一弥 編『南北朝武将列伝 北朝編』
鈴木由美『中先代の乱』中公新書
田中大喜『新田一族の中世』吉川弘文館
峰岸純夫『新田岩松氏』戎光祥出版
松井優征『逃げ上手の若君 一巻』集英社
皇位簒奪を計画した国賊?『足利義満!』 足利義満解説・プロローグ
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義満解説のプロローグです
10分ちょいの導入編ですが、多方面に敵を作る内容です
もうええんや、しょうがない
次回は義満解説に入るための、前日譚を語っていこうと思います
参考文献
表章『昭和の創作 伊賀観世系譜』ぺりかん社
田中大喜『新田一族の中世』吉川弘文館
谷口雄太『〈武家の王〉足利氏』吉川弘文館
井沢元彦『天皇になろうとした将軍』小学館
音源
https://soundcloud.com/baron1_3
https://dova-s.jp/
https://ucchii0artist.wixsite.com/ucchii0
http://peritune.com/
https://soundeffect-lab.info/
https://vsq.co.jp/special/se_ikusa/
北朝と南朝どちらが正統か? 「正平の一統」解説<足利義満解説・前日譚 第1回>
前回⇒sm39142246
次回⇒sm39244148
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足利義満解説の前日譚
南北朝時代の大事件「正平の一統」解説です
次回は二条良基の話になると思います
主要参考文献
石原比伊呂「北朝の天皇」中公新書
亀田俊和「観応の擾乱」中公新書
亀田俊和・生駒孝臣「南北朝武将列伝」戎光祥出版
亀田俊和「南朝の真実」吉川弘文館
小川剛生「二条良基」吉川弘文館
佐伯智広「皇位継承の中世史」吉川弘文館
新田一郎「太平記の時代」講談社学術文庫
森茂暁「戦争の日本史8 南北朝の動乱」吉川弘文館
音源
https://soundcloud.com/baron1_3
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