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大航海時代V 航海士の追憶 ~Around the World~ その66 ~Fin~
真正海図編【Around the World】
「Around the World」”収の章”
「最後に聞くことがそれですかい!?」
「自然です」
「答えた!」
「何か秘訣はありますか!?
牛乳を飲むとか、こう、鍛錬法とか!今日から実践してみたいのですが!!」
「食いついた!」
DJではないですが、本当にバカばっか・・・・・・
終始一貫、このノリが大航海時代Vのストーリーにはあったと思います。
史実では幾つもの国家や民族、文化が滅ぼされた、殺伐とした15世紀~17世紀をモチーフにして、
最後まで誰も死なない、消えないという温さが良いんでしょうね。
ただ、都合上ただのお使いやノリ、おせっかいで地球を二周も三周もさせられて、
プレイ当時は「うがぁ~」となったこともありましたが(苦笑)
サービス開始時の伝説的ドタバタ劇や、バグやらなにやらも今となっては懐かしい思い出。
行動力足りない問題なんてのもありましたけど、いつからか気力の素はカンストが当たり前。
どんな無駄使いしてもプレゼントボックスから溢れていましたし、
キーピックも足りないのは金だけで、銀と銅はそのまま廃棄。
ソーマもビスケも特攻さえ持っていれば(時間と手間はかかるけど)永久機関化が可能とか、
無課金-微課金のライトゲーマーには大分優しいゲームだったんじゃないですかね?
ちゃんとイベント参加していれば、イベ報酬だけで大型艦艦隊も編成できましたし。
一応、これにて本編は終了となります。が・・・・・・
最終回じゃないぞよ もうちっとだけ続くんじゃ
以下のストーリの記録です。
28-4.Around the World Part.4
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
【列伝】 series/226781
大航海時代V 航海士の追憶 ~Around the World~ その63
真正海図編【Around the World】
「Around the World」”説の章”
「ゴミ、木偶、人形、マガイモノ、惨め、不愉快、木偶でなくて犬、いらない方のニーナ、
お前の顔を見ると腸が煮えくり返る・・・とか・・・」
「ぶはははははははは!!!」
「大爆笑されました!」
「はっはっはっは・・・・・・わた・・・しの・・・・・・
・・・・・・私の腹筋を壊す気か!」
大航海時代V 最終話。
回想録なのに、録画時間だけで71分50秒。通常の約2話分に相当します。
これに加えてリアルタイムで録画しておいたディヴィ・ジョーンズ戦などの記録も差し挟んだので、
実に90分を超える動画に・・・・・・というわけで最終話は四部構成となります。
肝心のDJ戦ですが、録画に気を取られてかなりのgdgd戦闘。
要となる状態異常無効化スキルが全く働いてくれなかったので仕方ないといえば仕方ないのですが、
船員回復忘れていたり、編成変更してなかったりと、後から見て我ながら頭を抱えてしまいました。
* * * * *
”説の章”では前話『地中海に陽は落ちて』で幽霊船団から提督らを逃がすため殿軍を務め、
行方不明となったナヴィドの捜索、
そしてディヴィ・ジョーンズへの新たな対抗策を探す旅となります。
以下のストーリの記録です。
28-1.Around the World Part.1
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~Around the World~ その54
真正海図編【Around the World】
「美しきイタリアの姉妹」 前編
「それで、君たちはなぜここに来たのかね?
船の設計図をさらに強化したいのかい?それならば、元になる設計図を・・・・・・」
「いいえ、今日はそのために来たのではありません」
「高確率で参考にする方の設計図をぐちゃぐちゃにしちまうしな・・・」
プレイヤーならこれだけで誰か丸わかりな会話。
σ(´・ω・`)の場合、10桁は確実に詐欺ンチに金貨貢ぎました。・・・国家予算かよ!
いちおう、S→Xの成功は戦列艦、一等戦列艦、ハロウズ重ガレアス、夜襲一等戦列艦の
計四回成功してもらっています。消費した設計図の数は・・・・・・
因みにシナリオ登場はこれで3回目・・・のはず。毎日のように顔合わせてたから実感わきませんね。
今回はイタリアの名家、エステ家の姉妹のお話。
姉はルネサンスを代表する大パトロンとして有名ですが、妹は若くして夭折しております。
詐欺ンチさんがイザベラ・デステを嫌っていたのは事実ですが、ちゃんとデッサンは残しています。
ついでに2015年には、スイス銀行の金庫からすべて自筆かは不明ながらも油彩画も発見されたそうです。
以下のストーリの記録です。
23-1.美しきイタリアの姉妹 前編
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~Around the World~ その53
真正海図編【Around the World】
「師匠と弟子」 後編
「ああ、涙が止まらぬわ。
まんまと罠にはまってしもうたぞ。こんなに辛いとは思わなんだ・・・・・・」
提督とニーナの旅を通じてゲラルドゥス・メルカトルの半生を辿るストーリー、その後編。
初の旧作からの登場キャラはエルネスト&パメラ夫妻でした。
ロッコもいるし、出るとすればリスボンでフェレロ家の誰かと思っていたのですが、
メルカトルが主要キャラで、その繋がりと考えれば順当でしたね。
というか提督ら主人公がインドの三馬鹿とだけ絡んで、
ポルトガル本国にあまり戻ってないのが原因かと。
むしろトレドばっかり行ってますよね。
エルネストのテーマ曲も使いたかったのですが、妙に明るい音楽なので出番なし。
代わりに大航海時代Ⅱからメインテーマとエンディングを持ってきました。
以下のストーリの記録です。
22-2.師の想い
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~Around the World~ その50
真正海図編【Around the World】
「願いの彼方へ」 後編
「だが元々、獣はお前を指していた。だったらこう解釈するのが自然だろ。
ジョーンズが、何人ものジョーンズを殺す。だが、事態は解決しない」
「一つの世界に、二つの魂は収まらんのだ。
いつか貴様は捨てるぞ。大事なものを得るために、大事なものを捨てる。
まるで服を着替えるようにな!」
ニーナを救えば、ニーナが消える。
誰もが救われる道を必死に模索するジュピトルと、その姿に困惑するソニア。
ディヴィ・ジョーンズの存在の謎も解き明かされ、物語は佳境へと入っていきます。
以下のストーリの記録です。
20‐1.願いの彼方へ 後編
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~Around the World~ その33
真正海図編【Around the World】
「太平洋の波濤を超えて」 後編。
「人の・・・・・・・・・
人の孫娘を踏んづけてんじゃねぇ!」
DJによる砲撃フェーズ吹っ飛ばしスキル初登場の回。
戦闘前に相手のスキルが確認できる仕様なので初見殺しとまではいいませんが、
砲撃フェーズがない状態で個艦戦闘混乱スキル持ちを混ぜてくるのは面倒でしたね。
この当時は個艦戦闘で混乱回復持ちはまだ居なかった(はず・・・)なので、
互いに混乱を打ち合うグダグダ戦闘で終わってしまったのが何とも・・・・・・
無課金-微課金プレイヤーにとってはかなり難しい関所になっていたようです。
攻略としては交易に個艦混乱スキル持ちを可能な限り乗せ、
第一フェーズで混乱スキルを持たない敵船に集中攻撃。
第二フェーズで一隻に攻撃を集中させ確実に判定勝ちを取る、という物が安定でした。
こうしてストーリーを見直すと、随分伏線があったんだなと実感しますね。
以下のストーリの記録です。
13-2.太平洋の波濤を超えて 後編
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~Around the World~ その3
真正海図編【Around the World】
「英雄の消息」 後編。
「逃げたらポルトガル全軍を挙げて潰しにかかる。リスボンの生家も没収する」
「掃討戦はわたしにお任せを。逃げる相手を追撃するのは得意ですぞ」
「国の重鎮たちとは思えない台詞をいただきました!」
詐欺師に奪われた『ヴィオニッチ手稿』を取り戻せ!
みたいな話ですが。大航海時代5で詐欺師と言ったら、ねえ・・・・・・
それにしてもこの時代におけるポルトガルの冒険家三傑と云ってもいい三名が、
あまりにも酷い件について。
以下のストーリの記録です。
1-3.英雄の消息 後半
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~Endless Ocean~ その28
真正海図編【Endless Ocean】
「マグレブ異聞」 後編。
前編でも書きましたが、これで【Endless Ocean】の章は終了となります。
ストーリー的にはもう少し先の方が区切りがよいと思うのですが、
シナリオのバナーが次のチャプターから【Around the World】に切り替わっているんですよ・・・・・・
なので一応公式に従う形といたします。
サムネイルは前話のなんちゃって海賊ではなく、本物の強面バルバリア海賊の面々。
考えてみたら列伝とイベントでは提督と彼らバルバリア海賊は何かと顔を合わせていましたけれど、
メインストーリーではほぼ会ったことすらないんですよね。
なのでこのような塩対応となる、と。
とすると列伝での話、特にハイレディンやシロッコ関係は本編終了後なんでしょうね。
シナーンだけはこの【Endless Ocean】前後の様にも見えるのですが。
以下のストーリの記録です。
11-3.恋と喜劇の籠城戦 後半部
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
【列伝】 series/226781
大航海時代V 航海士の追憶 ~Endless Ocean~ その5
真正海図編【Endless Ocean】
「英仏海峡一触即発」
真正海図編の第三話。
この辺りからフランスがその存在を出し始めますが、
肝心のキーパーソンの出番はもう少し先となります。
今回のお話は、100年戦争以降ずっと微妙な関係の続く英仏両国のお話。
実のところメインストーリーのイスパニアーイングランドの会話を見る限り、
【大航海時代V】においてこの両国はドレイクの世界周航からアルマダ海戦の間の期間と想定できます。
ってことは片田舎の貧乏小国に落ちぶれていたイングランドと、イスタンブールと並ぶ世界最大都市(当時)パリを擁するフランスじゃ国力に差がありすぎるんですよね・・・
だからイスパニアと対立する一方、イングランドはフランスに低姿勢で臨んで南と東、
両面からの侵攻を受けないように苦労していました。
サムネイルは列伝もなく、出番に乏しいヘレナ・メビウス嬢。
この人のN航海士って、なぜか変な時期に単独で実装されたんですよね・・・何か理由があったのでしょうか?
以下のストーリの記録です。
3-1.海峡軍備競争
3-2.戦争と商人
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~Endless Ocean~ その1
15年ぶりにリリースされた「大航海時代シリーズ」のナンバリングタイトル。
2014年3月26日にサービス開始、2021年3月31日にサービス終了した。
真正海図編【Endless Ocean】
「真正海図」 前編。
真正海図および新クエストの追加に関するチュートリアル回。
本当は海図クエストやUR列伝も記録したかったのですが、一度見たら再見できず・・・
なので以降、唐突に同名別グラのキャラクター(UR)が唐突に登場するようになりますが、
ご了承ください。
真正海図の案内役、サンジェルマン伯爵ですが意外なことに実在の人物。ただその正体は不明です。
サービス終了に伴い彼が何者だったのかは【大航海時代V】の世界でも謎のままとなりました。
・・・・・・ホーエンハイム共々LRを用意していたくらいだから、シナリオは存在していいたんでしょうね。
以下のストーリーの記録です。
1-1.謎の男と海図と伯爵 1-2.調査を開始しよう
1-3.ナポリへの手紙 1-4.ヴェネツィアへの手紙
1-5.ロンドンの協力者 1-6.アムステルダムの協力者
1-7.ボーナスを設定しよう 1-8.アテネへの手紙
1-9.ニュートンの勧誘 1-10.メルカトルの勧誘
1-11.旅立つ者
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
【列伝】 series/226781
大航海時代V 航海士の追憶 ~Road to Zipang~ その29
15年ぶりにリリースされた「大航海時代シリーズ」のナンバリングタイトル。
2014年3月26日にサービス開始、2021年3月31日にサービス終了した。
【Road to Zipang】
「華麗なるバッカニア」 後編。
”バッカニア”と銘打ちながら今度はインドが舞台。
今回も3馬鹿トリオとアイシュワリヤ嬢の物騒なコントがあります。
さてこの2話の舞台となったスール朝ですが、たった16年しか存在していません。
そのうちシェール・シャーの治世は5年。にもかかわらず西欧列強と渡り合える近代化改革を成し遂げたため、インド史上最高の王と呼ばれているとか。
彼が事故死しなければ、インドの歴史はもっと変わったことでしょう。
でも虎王と聞いて某英雄伝の方を連想する辺り、我ながらおっさんだなぁ、と・・・
以下のストーリの記録です。
29-5.北インドのスール朝
29-6.虎王シェール・シャー
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
【列伝】 series/226781
大航海時代V 航海士の追憶 ~Road to Zipang~ その28
15年ぶりにリリースされた「大航海時代シリーズ」のナンバリングタイトル。
2014年3月26日にサービス開始、2021年3月31日にサービス終了した。
【Road to Zipang】
「華麗なるバッカニア」 中編。
よもや、このような罠が・・・このリハクの目をもってしても見抜けぬとは!
っていうか見抜けるかぁ!運営ぇ・・・・・・
ミシェル・グラモンとデ・グラーフに関連するストーリー、その後編なのですが
ここにきて発覚した事実に、投稿者の心が大ダメージを負っていてそれどころじゃなかったり。
29-3はいわば憂さ晴らしの暴走です。大目に見てください。
以下のストーリの記録です。
29-2.二人のバッカニア
29-3.腕試し
29-4.宣教師と日ノ本と
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
【列伝】 series/226781
大航海時代V 航海士の追憶 ~Road to Zipang~ その20
15年ぶりにリリースされた「大航海時代シリーズ」のナンバリングタイトル。
2014年3月26日にサービス開始、2021年3月31日にサービス終了した。
【Road to Zipang】
「秘境!アマゾン探検記」 後編。
アマゾン川探検で恒例の魚類が登場です。
この当時は海上探索&釣りが実装されていなかったので、地面をつるはしで掘って魚を発見してました。
何を言っているかわからねーと思うが、言ってる本人も運営もよくわかっていないと思います。
あと、一つ言えることは今までさんざん既出なんだから、“間違えるなよ”ということですね。
ナイルとアマゾン、地球半周近く違いますよ?
以下のストーリの記録です。
26-6.密林のアマゾネス
26-7.銀山争奪戦
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
【列伝】 series/226781
大航海時代V 航海士の追憶 その12
15年ぶりにリリースされた「大航海時代シリーズ」のナンバリングタイトル。
2014年3月26日にサービス開始、2021年3月31日にサービス終了した。
***修正のうえ再投稿いたしました***
「新世界への旅立ち」編 後半。
いざカリブ海、と思いきやアクシデントが……
カッシテリデスとブレンダンは造船でお世話になった方も多いはず。
黒髭さんはいつもと変わらぬ平常運転です。
あとプレイヤーの方でリアルタイムに最後のスチルを見た瞬間、ああっ!と思った方は多いと思うのですがいかがでしょうか?
SR絵が持っているの、どう見てもアレですものね。
あと、6-3の冒頭で背景画が家出していますがストーリー進行に影響はないのでそのままにしております・・・というより手の打ちようないです(涙
以下のストーリの記録です。
6-2.霧の先へ
6-3.カリブの海賊たち
Part1 sm38535966
大航海時代V 航海士の追憶 ~Road to Zipang~ その6
15年ぶりにリリースされた「大航海時代シリーズ」のナンバリングタイトル。
2014年3月26日にサービス開始、2021年3月31日にサービス終了した。
【Road to Zipang】
「天空の秘境シャンバラと地底都市アガルタ」編 後半部
インド大陸編の一応最終回。船でラサとか、海図変更しても標高差で行けないと思うんですけどねぇ・・・・・・
そして今回もまた、世界を股にかけてどんな問題も解決する”爬虫類のおねーさん(自称)”ことカルディナさんの活躍回。
もう全部彼女一人でいいんじゃないか?
あとどうでもいいことですが、デキーのキャラって新エヴァの真希波マリと被っている気がしませんか?しゃべり方とか絡み方とか、ね。
以下のストーリの記録です。
20-3.囚われのミカ
20-4.チベットの秘宝
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
【列伝】 series/226781
大航海時代V 航海士の追憶 その19
15年ぶりにリリースされた「大航海時代シリーズ」のナンバリングタイトル。
2014年3月26日にサービス開始、2021年3月31日にサービス終了した。
「豊穣のインド航路」秘宝コ・イ・ヌールを巡るお話です。
オリキャラ勢の中では随一の出番数を誇るアイシュワリヤ嬢のメイン回。
『海賊狩り』の二つ名で呼ばれる彼女ですが、何気に家庭料理のお菓子を普通に作れたり、かわいい服を着て恥じらったりと女子力も高い。
気が付いたらガマ提督とコンビ(まれにトリオになったりカルテットにまでなることもある)で血なまぐさい(?)コントを演じるのが普通になっていた辺り、本当にキャラが立っていたと思います。
以下のストーリの記録です。
12-1.ポルトガルからの依頼
12-2.コ・イ・ヌールの行方
12-3.石の持つ魔力
Part1 sm38535966
大航海時代V 航海士の追憶 その14
15年ぶりにリリースされた「大航海時代シリーズ」のナンバリングタイトル。
2014年3月26日にサービス開始、2021年3月31日にサービス終了した。
「ナイルの栄光」編からの派生シナリオ、「イングランドの使節団」
それと「星界を渡る船」の前半シナリオです。
”アンティキティラの機械”は21世紀にはいってから分析機器の発達や3Dプリンター、解析AI の進歩でほぼその正体が明らかになってしまいました。
技術的に不可能じゃないだろうけど、手間もコストも掛かりすぎ!という意味ではピラミッドと大差ないですよね。
でも、これが量産されていたとかいう新説もあって……古代ギリシャ人パネェ!
以下のストーリの記録です。
8-1.イングランドの使節団
8-2.古代ローマの難破船
9-1.上手い儲け話?
9-2.賢者の石を追いかけろ
Part1 sm38535966
【実況プレイ】大航海時代Ⅴ 航海2日目
"提督のていとくです。そう!私です!
大航海時代新作、プレイしていきます。
暫くは導入編。
前回→sm23156018 次回→
マイリスト:mylist/42347062
コミュ:co582620
ツイッター→http://twitter.com/teitoku1984
ブログ→http://ch.nicovideo.jp/teitoku1984/"
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ ジェームズ・クック/ジョン・ホーキンスの章
稀代の探検家、ジェームズ・クック
英国伝統(?)となる国家海賊、その先鞭をつけたジョン・ホーキンス
二人の列伝回となります。
ジェームズ・クックは18世紀の人物。
なので、すでに大航海時代の偉人というべきではないと思うのですが、オーストラリアや東南アジア、
太平洋の諸島部をシナリオに組み込むには欠かせないのも確かですね。
史実では頑迷さが仇となってハワイで命を落とした彼ですが、この世界軸では提督の介入もあって
落命せず、結果世界の歪みを拡大させたというのは本編でDJが指摘した通りです。
航海士としての性能的には探検枠で組み込めた和装SRの砲撃被害減少はそれなりに使えるスキルでした。
ただ、すぐに上位互換のLRが大量投入されたので影が薄くなってしまったのは残念ですが・・・・・・
* * * *
列伝中で「いつも何か企んでいるのだから・・・・・・」というくだりがあるように、
海賊というよりも策謀家、陰謀家の側面が強いジョン・ホーキンス。
イスパニアの女王暗殺計画を潰した張本人なのに、逆に感謝されて国から送り出されるって、
どんな立ち回りをすればそんなことができるものやら。作中でも良い様に提督を振り回しています。
史実にそぐわず航海士としての性能は、微妙。編成に組み込んだプレイヤーはいないかと思います。
あの特徴的な髭と釣り目は印象的なんでかなり気に入っていたのですが。
LRも実装されませんでしたしね。まあ、あの人を配下として使いこなせるとは思えませんが。
残す列伝はあと一人。もちろん、あの方です。
動画の最後に以下の航海士の紹介があります。
・フランシス・ウォルシンガム ・ロバート・ダドリー
・チャールズ・ハワード ・ウォルター・ローリー
・トーマス・キャベンディッシュ ・マーティン・フロビッシャー
・ロバート・ブレイク
・ヘンリー・モーガン ・ウィリアム・ダンピア
・クリストファー・ニューポート ・ウィリアム・アダムス
・ホレーショ・ネルソン
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ アン・ブーリン/メアリ・ステュアートの章
イングランド王妃にしてエリザベス一世の生母、アン・ブーリン
そのエリザベス一世に挑んだフランス王妃にしてスコットランド王、メアリ・スチュアート
歴史の影で露と消えたイギリスの貴婦人二人の列伝となります。
ドレイク卿とホーキンスに囲まれてほとんど軟禁状態のメアリ妃はもとより、
他の列伝では思うがまま、気ままにふるまっているアン・ブーリン妃も自分の列伝では暗い影が
見え隠れ。このゲームのシナリオとしては珍しく、どこか暗さの漂うストーリーになっています。
(除くカリブ バカンス回)
それはさておきこの二人、スペック的にもずば抜けていまして。
在庫回復・値引きのアン・ブーリンに、状態回復のメアリ・スチュアート
しかもLRとURでスキル被りもなく効率よく艦隊に編成できる安心仕様。
特にURメアリの個艦戦闘 異常全回復スキルは対戦で猛威を振るい、シナリオでは
砲撃フェイズ飛ばしのDJにとって天敵でした。
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ イザベル・ド・ロレーヌの章
アルザス公女、イザベルの列伝回。
フランスではなく別枠としたのは、この当時すでにアルザス・ロレーヌ(アルザス・ロートリンゲン)
は帰属が何処か怪しい地方だったからです。
北部イタリア、ナポリも一五世紀から一六世紀にかけてイスパニアやハプスブルグ家、フランスに
良い様に切り取られていましたしね。
そういう理由を付けて動画最後にオランダや中欧、神聖ローマ帝国といった周辺地区の航海士紹介も
入れ込みました。
というよりオランダ勢、一人も列伝持ちいなかったのよね・・・・・・(´・ω・`)
ピンティアとかタマルとか、どこにも分類しようがないし。
閑話休題
で、肝心のイザベル・ド・ロレーヌ公妃ですが・・・・・・微妙。
LRは強いんですよ?スキルも全体砲撃強化で、ほぼLRドレイクと変わらないので。
でも4枚揃えるのが難しかった・・・・・・
SRについては悲しいかな列伝要員でしたね、はい。
動画の最後に以下のキャラクター紹介が含まれます。
・マルガリータ・テレサ ・タマル・バグラティオニ
・グリゴーレ・ピンティア ・ジャン・ド・ヴァレット
・テウタ ・フィロセイ
・ジャクリーヌ・ド・エノー ・マウリッツ・ファン・ナッサウ
・ミヒール・デ・ロイテル ・メルヒオール・ファン・サントフォールト
・マールデン・トロンプ ・メンノ・フォン・クーホルン
・ジョン・ガブリエル・ステッドマン ・ニコラス・クーケバッケル
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
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大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ ヴァスコ・ダ・ガマの章
史実キャラのうち、おそらく最も出番が多かったヴァスコ・ダ・ガマの列伝回。
意外や意外、列伝は一個しかありませんでした。
本編では【有能な怠け者】を地で行く一方でカブラル、サルマーンと共に
インドの三馬鹿を演じていましたが、列伝では少し違う側面も見え隠れしています。
キャラ性能は、というとサービス開始直後のノーマルSRの値引き王でしょうか。
スキルトレーナーも無く進化は運任せ。成長率も低い中、頑張ってLV10まで上げましたっけ・・・(遠い目
初期はあれでも十分だったんですよ、はい。
LRの在庫全回復は実装がもう少し早ければ・・・・・・
動画の最後に以下のキャラクター紹介が含まれます。
インドの実装キャラも今回の動画に入れ込みました。
・アルフォンソ・アルブケルケ ・ペドロ・アルヴァレス・カブラルi
・フェルディナンド・マゼラン ・ファン・エルカーノ
・アントニオ・ピガフェッタ
・ムムターズ・マハル ・ファルザナ・ソムル
・シェールシャー ・シヴァージー
・カナージ・アングリア
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大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ バルトロメウ・ディアスの章
主人公らポルトガル勢の先達、大航海時代の幕を開けたバルトロメウ・ディアスの列伝。
こちらもラストダンスのチケットでURを獲得したのでURクエスト付きとなっております。
提督のデフォルトでの国籍がポルトガルのため、本編においてポルトガル勢のキャラクターは
やや優遇された感じもありますが、歴史的には早々に本国がイスパニアに吸収合併されてしまうため
人物数はそれほど多くありません(´・ω・`)
カブラルの航海士紹介を見ればわかるのですが、史実だとヴァスコ・ダ・ガマの第1回インド遠征に
参加した後、カブラルのブラジル遠征に同行。復路で事故死したとなっています。
その偉業の割にはさして称えられず、身分のためかその後も酷使されている辺りが何というか・・・・・・
ノーマルSRディアスの実装はサービス開始からちょっと遅れてからの実装で、
スキル的にも目新しいものがなかったので使ったプレイヤーはごく少数だと思います。
ただ、大分遅れて実装された和装ディアスは消費アイテムで対策できない対大嵐+対猛暑スキルの
両方を持っていたので、交易や移動艦隊には入れるのには重宝しましたし、
LRのじゃんけん必勝、URの砲撃被害減少、ともに優秀なスキルですので、
これらを運良く入手できたプレイヤーの方は編成に入れていたのではないでしょうか
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大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ 知識人の章
前回、物語や幻想の中のキャラクター紹介だったので、今回は実在の偉人の紹介。
実在の人物ということで頭数が多いためか列伝実装はほとんどありませんでした。
辛うじて数人がURとなりましたので、今回は記録ができたURニュートンのストーリーのみ
紹介となります。
列伝がない割には本編での登場回数はオリキャラ勢とは比較にならないほど多く、
メルカトルにニュートン、ジョン・ディーなどはほぼ准レギュラー。
パラケルススとサンジェルマンはストーリーテラーとメインを張っていました。
あ、もちろん忘れてませんよ?詐欺んち先生のことは。
以下のキャラクター紹介が含まれます。
・ゲラルドゥス・メルカトル ・アブラハム・オルテリウス
・パオロ・トスカネリ ・ニコラウス・コペルニクス
・マルティン・ヴァルトゼーミュラー ・オラウス・マグヌス
・アイザック・ニュートン ・ノストラダムス
・レオナルド・ダ・ヴィンチ ・ミケランジェロ・ブオナローティ
・ジョン・ハリソン ・ニッコロ・マキャッヴェリ
・マリア・ジビーラ・メーリアン ・ベロニカ・フランコ
・サンジェルマン ・パラケルスス
・ニコラ・フラメル ・ペレネレ・フラメル
・エドワード・ケリー ・ジョン・ディー
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大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ 幻想の章
今回は原典付きの非実在航海士、そして実在から幻想の存在へと昇華した偉人の章。
列伝としては千夜一夜物語のシェヘラザードの紹介となります。
シェヘラザードといえば肌の露出の多い立ち絵。おかげで違いが分からないw
ソート機能が実装されるまでは特効の時に乗せ間違える、っていうのはお約束でした。
列伝の内容は『アリババと40人の盗賊』
千夜一夜の一節と思っていたので、ここで原典不詳の物語と知りました。
ちなみに「アラジンと魔法のランプ」もアラビア語の原典が見当たらない物語(orphan stories)
だそうです。
シンドバードは最後に実装された開錠スキル持ちがぶっ壊れでしたね。
ピックなしでもガンガン宝箱が開けられる。これとニーナが実装された段階でサービス終了は
確定していたんでしょう。でなければこんなスキルは実装できません。
「血の伯爵夫人」と「串刺し公」は実在の人物ですが、もはや吸血鬼の原典としての方が
知名度も高いため今回で紹介。作中でも完全に人間辞めてますしね。
二人が共演していたLRエマのイベント録画していなかったのが悔やまれます。
そして忘れてはいけない『ドン・キホーテ』と作者のセルバンテス。
イベ報酬としては破格の性能とスキルを持っていたLRドン・キホーテ。
実装が早く、序盤から発掘の罠回避要員としてレギュラー入りしていたセルバンテス
最後までお世話になった、思い出深いキャラクターです。
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大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ 大八洲の章
日ノ本列伝、最後は織田信長と伊達政宗の章となります。
ネタバレになりますが政宗はん、あんた黒海まで行って何やってんのサ(呆)
天魔王さまの列伝は、戦闘シーンが無いとほとんど・・・・・・というか、完璧にクイズ。
あえてここでは回答を書きませんが、気になる方は以下からどうぞ。
ttp://daikoukaijidai5.wiki.fc2.com/wiki/%E7%B9%94%E7%94%B0%E4%BF%A1%E9%95%B7
あれは誰ぞ?って聞かれてもかなり難易度高いです。
希望を言わせてもらうなら日本勢はもっと列伝欲しかったですね。
明智光秀と家康がなかったのはかなり痛いかと。
あと某半島を阿ってか秀吉関連をばっさりカット、これは駄目でしょう。
あれだけ作中で言及しているんだから。
そういえば九鬼水軍、三島水軍を出したから村上水軍で小早川を出したんでしょうけど、
毛利が織田と手を携えているのは新鮮ですよね・・・・・・
ルイス・フロイス、フランシスコ・ザビエルもこちらの章にての紹介となります。
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大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ 出雲阿国/鶴姫の章 その2
前回、ニコ動の投稿規制のため載せきれなかった鶴姫の列伝残りと出雲阿国の列伝になります。
鶴姫については前回の動画で述べましたので阿国について。
ゲーム内での阿国の性能ですが、気合の入った良いイラストが多いうえに
藻の回避や酒場娘からの地図獲得など使えるスキルを実装されていましたので
使い勝手が良い印象がありましたね。
ただ実装が遅めだったので、すでに所有している同効スキルの持ち主と被ることが多く、
航海士が充実していた方には出番がなかったかもしれません。
ストーリー面では同じ巫女である静さんとキャラが被っていたこともあって、そちらの出番の
大部分を持って行ってしまっていたようにおもえます。まあ、大部分のオリキャラは本編での
出番がほとんどありませんでしたから・・・・・・
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大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ 鶴姫の章 その1
いよいよ日本勢の列伝。
最初は運営優遇の伝承キャラ、大祝 鶴姫から。
鶴姫の存在が世に出たのは昭和41年にかかれた小説、ということでその実在が疑われている点では
イギリスのシャーロッテ・デ・ベリーとよく似ています。
運営の優遇っぷりも似ていて、実装されたSRすべてに列伝が付いているのは鶴姫だけ。
彼女を上回るのはソニアとララだけという時点でお察しください。
動画30分超えもこの3人だけですよ・・・・・・というわけで前後編に分割です。
シャーロッテと違う点は本伝のストーリーにもちゃんと出番があることですね。
性格付けもしっかりしているように見えて天然キャラ、とはっきりしていましたし。
ただ航海士として優秀かというと微妙なラインで、士気上げ持ちのノーマルと覇王戦用にHWが
そこそこ使えるかという程度に留まっていました。
対戦では開始時混乱と砲撃強化が主流なので自分が沈めば意味がない回復系スキルのLRや、
発動しなければ開幕砲撃で全滅するURの砲撃スキップスキルとか、プレイしてるんかい運営!な
スキルしか与えて貰ってませんでしたからね・・・・・・
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大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ ネイティブ・アメリカの章
今回はネイティブ・アメリカンの章。
と、言いながらほとんどアステカ最後の王、クアウテモクの列伝です。
それとどこに加えるか悩んだアメリカ大陸の再発見者二人の航海者データになります。
史実ではアステカ最後の王となるクアウテモクですが、このゲームの時間軸では提督の介入もあって
辛うじて滅亡だけは避けられそうな様相です。
敵対していたイスパニアの人間をして即位時に「貴族と勇者のすべての特性を備えた25歳の若者」
と言わしめた彼が平行世界の歴史でどれほどの人物に成長するのか。
続きが見れなかったのが残念です。
同じく西回りインド到達の夢がアメリカ大陸の再発見であったという事実を受け入れた
コロンブス提督のセカンドストーリーも、伏線を張ったまま完結できなかったのも残念です。
流れ的にはオーストラリアか、南極大陸に特攻しそうで面白かったのですが・・・・・・
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大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ 明、台湾、朝鮮の章
明(中華)、台湾、朝鮮の列伝回。
この時代、台湾は化外の地扱いですが鄭成功らがオランダの侵略を食い止めたり、
林黙娘がめっちゃ萌えキャラ化してるっぽいので別枠扱いに。
同様に某半島も半植民地状態ですが、運営の忖度で特別扱いされているのでこちらも別枠で。
サムネイル見てわかる通り、列伝があったのにうP主がすっかり忘れていて今更アップされ
た銭涼玉の列伝も一緒に入っております。マジごめんなさいm(_ _)m
世界史観でみると鄭和と鄭成功以外は偉人とも言い難いですが、そうすると大航海時代に出せる
キャラがゼロになってしまいますからね。
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大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ バッカニアの章
カリブ海賊の列伝、第三回は、カリブにとどまらなかった広域海賊の二人と
列伝実装されなかった(´・ω・`)残る方々を紹介。
ブラック・バートもロロノアも、ちょいちょい出番あったしLRも実装されたのに・・・
ホーニゴールドもウッズ・ロジャースも出番が遅すぎたんですよねぇ。
* * * *
さて一番手のミシェル・グラモンですが、彼が海賊となったのは妹に求婚した貴族を決闘で
殺してしまったから。
フランスにおいて決闘は貴族に認められた権利で、複数の介添人が付くのが普通。
決闘の決着は、当事者いずれかが戦闘不能と判定される事によって決しましたが、
多くの場合は当事者の死を持って決着となったそうです。
彼の場合、妹に求婚しただけの相手と決闘したという理由でパリを追放されてしまうのですが、
正式な手順さえ踏めば陰口一つで決闘は行われていたという事なので(リシュリューの書簡より)
なんとも妙な気がします。
いずれにせよ、グラモンは最もバッカニアらしいバッカニアと呼ばれるほどの海賊となり、
彼らに崇拝される海賊団の長にまでなったのですから、こちらの方が天職だったのでしょう。
* * * *
彼と正反対だったのがウィリアム・キッド。
牧師の息子としてそれなりの身分に生まれながら私掠船の船長に憧れアメリカで旗揚げ、
一度は引退して商人となり結婚したにもかかわらず再び私掠船の船長に。
のはずが雇った船員が皆海賊で、気が付いたら私掠船ではなくただの海賊船に。
キッドとしては止めようとするも部下は一切従わず、手当たり次第船を襲っていたら大稼ぎ。
やむなく儲けを分配したら貰う物だけもらって部下は散会、失意のうちにアメリカに戻ったら
いつの間にか賞金首になっていて、そのまま絞首刑に。
ボネットに並ぶダメ海賊でありながらかくも有名な理由はこの一言があるからですよね。
「この世のどこかに宝を隠してきた」
・・・実際にはこのお宝は発見されていて、大した金額ではなかったとわかっているのですが。
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
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大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ フライングギャングの章
カリブ海賊の列伝第二回は、本編最終盤で再結成されたフライングギャングの三名から。
この三人は有名過ぎて説明も不要だと思いますが・・・
強いて言うなら未プレイの方は偶に言及している暗殺者ゲームの4作目、黒旗をやって欲しいという
事でしょうか。製作が日本ではないので、欧米の方の海賊に対する価値観や見方がよくわかるので
お薦めです。
・・・・・・日本だと某漫画のせいで海賊に変なマスキング掛かっていますので(´・ω・`)
夢の国は夢の国で変な偏向掛かっていますし。
彼らの面白いところは、終焉を迎えた地がハッキリとわかっているという事でしょうか。
海賊狩りに転向後、メキシコ沖で座礁して死んだとされるホーニゴールドの船はほぼ場所が
特定されていると聞きますし(積み荷がしょぼいとわかっているのでトレジャーハンターの
優先順位が低く後回しらしい)、ベラミーのヴィダー号は発見され財宝は引き上げ済み、
ティーチのアン女王の復讐号も発見済みで、その遺物はノースカロライナの博物館で展示中です。
結局のところ彼らは犯罪者であると同時に英雄である、いわばダークヒーローというべき存在で、
その動向も全部筒抜けになっていた、という事なのでしょう。
大航海時代Vの世界線では、超ド級の地雷(【地中海に陽は落ちて】参照)を踏みぬいた、
ティーチの生存は絶望的だと思われますが、ベラミーは微妙ですね。
ハレット嬢も魂だけ持っていくより身体付きの方が色々都合が良さそうでしたし。
(『昨日はお楽しみでしたね』的展開が、ね・・・・・・)
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